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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 376 - 390 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
氷水浸蝕 ▶︎ デッキ 《氷水浸蝕》
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2022/08/04 22:26
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フリーチェーンで相手フィールドのカードなら何でも無効にでき、永続罠のため継続的に相手に圧をかけられる強力なカードです。
コストでフィールドの氷水モンスターを破壊する必要があり、その点はディスアドバンテージになりますが、通常魔法や罠を無効にしたのであれば単純に1:1交換となるのでそこまで悪くはありません。
破壊する氷水モンスターは、このカードをサーチできる《氷水のエジル》が最適で、ここに《氷水のアクティ》やトレモラなど破壊をトリガーに蘇生効果を発動するモンスターを活用してアドバンテージをしっかりと稼ぎたいところです。
このカードの除去を狙われても一度は自身の効果で守ることができ、場持ちは非常に良いので、相手からすれば厄介なカードだと思います。
赫の聖女カルテシア ▶︎ デッキ 《赫の聖女カルテシア》
TAG
2022/08/01 15:28
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(1)の自身を特殊召喚する効果はフィールドか墓地に《アルバスの落胤》を必要とするものの、《白の聖女エクレシア》と違い相手の盤面に左右されないという利点があります。一方でエクレシアと違いチェーンブロックを作るタイプの特殊召喚なので、発動時に《増殖するG》を打たれたりするのは欠点ですね。
(2)の融合召喚を行う効果はレベル制限があるものの相手のターンにも発動でき、コストもないので非常に使いやすい効果となっています。
また、守備力1500の魔法使い族ということで、《太陽の魔術師エダ》のリクルート効果に対応しており、エダの効果でリクルートしたこのカードを同じくエダの効果で相手メインフェイズに表側にすることで(2)の効果による融合を狙えます。
ステータスや効果の相性から、マギストスや霊使いデッキに入れると面白いと思います。
若い忍者 ▶︎ デッキ 《若い忍者》
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2022/07/26 19:39
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忍者カテゴリーではあるものの、効果自体はリバースモンスターをまんべんなくサポートするカードといった感じですね。
しかし、実際は様々なデッキに採用可能な汎用性があり、効果自体が発動タイミングが限られた《月の書》と《太陽の書》のようなものなので、うまく使えば色々と活用が可能です。
例えば効果を無効にして特殊召喚するという類いのカードで召喚されたモンスターに対し、このカードの効果で裏側にすることで無効化を解除でき、特殊召喚時に発動する効果もチェーン処理の関係上無効化されずにそのまま効果が適用されます。
例としてあげるなら、《覇王龍の魂》で呼び出したズァークを(1)の効果で裏守備にして相手の盤面を一掃。続けて(2)の効果で表にすればそのままダイレクトアタックに繋げることができ、EXに戻るデメリットを打ち消しつつ耐性持ちの4000打点+《覇王龍の魂》の墓地効果による展開の構えができたりします。
その他、忍者デッキとも相性の良い《澱神アポピス》の特殊召喚に合わせてこのカードを特殊召喚し、《澱神アポピス》を裏返しにすると罠として再セットされるので再利用が可能となります。
こうしたコンボを無理に狙わずとも、単純に手札コストとして使いつつ、相手のモンスターを裏守備にして無力化したりと、使い方次第で幅広く活躍してくれるでしょう。
ピュアリィデッキなら各種「メモリー」魔法カードのコストとして墓地に送りやすく、リクルートしてきた《ピュアリィ》、《ピュアリィ・リリィ》 の効果にこのカードの(2)をチェーンすることで誘発系の無効化をケアしつつ、相手フィールドの厄介なモンスターを裏側表示にして黙らせることができるので相性は良いです。
氷水帝コスモクロア ▶︎ デッキ 《氷水帝コスモクロア》
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2022/07/12 23:57
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同パックの《氷水のエジル》が氷水のキーカードなら、このカードは最終着地点といった感じの不動のエースモンスター。
(2)の効果により後攻からの切り返し能力があり、(3)の効果で戦闘にも強く《氷水艇キングフィッシャー》を装備すれば守備表示で攻撃可能な点から、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》や《竜破壊の剣士-バスター・ブレイダー》&《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》のロック。次弾で登場した《スケアクロー・トライヒハート》にも正面から突破できる(※守備表示にされたまま攻撃できる点と、(3)の効果は発動を伴わないため、上記のカード達に無効化されない)など、中々侮れない性能を持っています。
永の王 オルムガンド ▶︎ デッキ 《永の王 オルムガンド》
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2022/07/06 20:45
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ジェネレイドが初登場したパックで表紙を飾ったカードですが、ランク4並みの激戦区であるランク9の他のエクシーズモンスターを抑えて採用に値するかどうかは微妙なところ。
……単体性能だけをみれば。
このカードにしかできないコンボとして、(3)の効果がフリーチェーンであることを生かし、自身の魔法・罠カードの発動に対して効果を発動し、発動した魔法・罠カードをエクシーズ素材にし、それを《オーバーレイ・ネットワーク》の効果で回収することで再利用するというテクニックがあるので、うまく活用すれば化ける可能性を持ったカードであるといえるでしょう。
死の王ヘルと共に魔妖デッキに投入し、《逢華妖麗譚-魔妖不知火語》を連打するという悪行も狙ってやれないことはないです。
また、自身の効果で再セットされた《迷い風》などの発動後に除外されるカードも、発動にチェーンしてこのカードの効果でエクシーズ素材にすることで除外デメリットを打ち消すことができるので、そうしたカードの再利用も可能です。

※追記
12期ののエクシーズテーマである百鬼羅刹がランク9にアクセスできるようになったので、《影の王 レイヴァーテイン》と共に採用されるケースも増えてきました。
このカードの(3)がフリーチェーンで、実質的にエクシーズ素材を一枚補給できる点がエクシーズ素材を使って展開する百鬼羅刹に噛み合っており、《百鬼羅刹 巨魁ガボンガ》を合わせて並べることにより、除去効果をフリーチェーンで起動できるのも利点となっています。
暗黒騎士ガイア ▶︎ デッキ 《暗黒騎士ガイア》
TAG
2022/06/28 2:18
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モンスターとしての単体性能は低いのですが、11期の最初に竜騎士ガイアがカテゴリーとして強化されたことで、融合素材として一定の価値が生まれたカードです。融合特化のガイアデッキを作るなら元祖《竜騎士ガイア》と合わせて採用し、《竜魔導の守護者》と組み合わせることで手軽に《螺旋融合》を用いた《天翔の竜騎士ガイア》を融合召喚できます。
バニラモンスター共通の手札に引いてくると事故になるという点も、サポートカードの《走破するガイア》で相手に見せるカードとして使えますし、《竜魔導の守護者》を引いていれば手札コストで墓地に落とし、そのまま融合に持っていけるのでさほど問題はありません。
ウィッチクラフトゴーレム・アルル ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフトゴーレム・アルル》
TAG
2022/06/23 22:56
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ウィッチクラフトカテゴリーのみならず、魔法使い族汎用としても使えるカード。もちろん、本家ウィッチクラフトで使う方が強いカードで、その主たる例が《ウィッチクラフト・デモンストレーション》とのコンボ。
wikiでは相性が良くないとされていますが、デモンストレーションで相手スタンバイフェイズにこのカードを特殊召喚し、そのままこのカード自身の効果で手札に戻すことで、発動ターンに魔法使い族の効果にチェーン不可の効果を適用させ、相手ターンに《ウィッチクラフト・ハイネ》や《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》の妨害効果を確実に通す動きが可能となります。
また、手札に戻ったことでアルルの(1)の効果もチェーン不可で打てるようになるのもポイントです。
ウィッチクラフトというテーマ自体、あまりモンスターカードを多く積まない構築であることが多く、デモンストレーションの効果対象が手札にないことが多々あるので、それをセルフバウンスによって恒久的に用意できるアルルはデモンストレーションと相性の良いモンスターと言えるでしょう。
ウィッチクラフト・デモンストレーション ▶︎ デッキ 《ウィッチクラフト・デモンストレーション》
TAG
2022/06/18 23:12
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このカードの強みと言えるチェーン不可の効果は、このカードの効果で特殊召喚されたモンスターだけにではなく、手札・フィールド・墓地の全ての魔法使い族に適用されるというのが実に強力で、速攻魔法で相手ターンに使えるという点も小回りが利いて良いですね。
下級ウィッチクラフトの効果で《ウィッチクラフト・シュミッタ》をリクルート→シュミッタで《ウィッチクラフト・ハイネ》or《ウィッチクラフトマスター・ヴェール》をリクルート→シュミッタの墓地効果でウィッチクラフトカードをデッキからドロップという鉄板の流れも、このカードから始めることで妨害を受けずに完遂できるのはありがたいことです。
また、相手ターンにこのカードによってハイネを出し、即座にハイネの効果でモンスターを処理するという奇襲戦法も地味に有効で、相手の思惑を大きく崩すことができるのでお勧めです。
ダイノルフィア・フレンジー ▶︎ デッキ 《ダイノルフィア・フレンジー》
TAG
2022/06/18 19:48
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EXデッキのダイノルフィアも素材にできる融合罠カードということで、もっぱら《ダイノルフィア・レクスターム》を出すのに使われるカード。
EXデッキから素材を必ず落とさなくてはいけないため、何度も使おうとするとダイノルフィア融合モンスターでEXデッキの枠を消耗してしまいがちですが、メインデッキのダイノルフィアが現状《ダイノルフィア・テリジア》と《ダイノルフィア・ディプロス》の二種類。それぞれ三枚積みにしても六枚と、融合素材が枯渇しやすいダイノルフィアにとっては、メインデッキの素材を節約しながら融合できるという点が評価できます。
相手ターンにしか使えない点や小回りが利かないという部分で《ダイノルフィア・ドメイン》と差別化できているので、デッキの方向性によって枚数を調整しながら採用したいカードですね。
覇王龍の魂 ▶︎ デッキ 《覇王龍の魂》
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2022/06/14 2:14
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ライフコスト半分は重いものの、大型アタッカーを簡単に呼び出せる効果は強力。このカードの効果で呼び出した《覇王龍ズァーク》は次のターンにEXデッキに戻ってしまいますが、月の書や《召喚獣ライディーン》の効果で一度裏側にしてしまえばフィールドに維持することができるほか、ズァークの召喚時の効果にチェーンして裏側守備にすれば効果は無効にならず相手フィールドのカードを全破壊できるので、相手への妨害を兼ねてこの辺のカードを合わせて採用するのもありだと思います。
ただ、裏側表示のズァークは(2)の効果で除外できないので、コンボを狙うタイミングには注意が必要です。
(2)の効果で呼び出すモンスターは、モンスター効果無効の《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》。魔法・罠無効の《クリスタルクリアウィング・シンクロ・ドラゴン》。範囲は狭いもののモンスター効果を無効にできる《ブレイブアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》辺りを採用するとよいでしょう。「フュージョン・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」枠はほぼバニラになるため、攻撃力を重視して採用するかEXデッキの圧迫を気にするなら採用を見送るのもありかと。
スプライト・エルフ ▶︎ デッキ 《スプライト・エルフ》
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2022/05/09 20:40
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スプライト以外でも使いやすい効果を持ったリンクモンスター。
私はアダマシアデッキに組み込んで《水晶機巧-ハリファイバー》から《魔救の探索者》or《魔救の追求者》をリクルートし、このカードに繋げてから探索者or追求者を蘇生することで展開を伸ばす使い方をしています。
その後は相手ターンにハリファイバーを蘇生させ、ハリファイバーの(2)の効果で《フォーミュラ・シンクロン》を呼び出してさらにシンクロを行えたりと、色々と面白い動きができるのが良いです。
六花のしらひめ ▶︎ デッキ 《六花のしらひめ》
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2022/05/01 21:35
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(1)の特殊召喚効果はその後の展開に縛りが付くものの、容易に二妨害を立てられる優秀なカード。
適当な植物族が墓地にいる状態でこのカードとレベル4モンスターの二体で《六花聖ストレナエ》をエクシーズ召喚し、ストレナエの効果で素材となっているしらひめを剝がしつつ墓地の植物族を回収。
後は相手のモンスター効果の発動に対して墓地のしらひめの効果を使い、ストレナエをリリースして無効化。ストレナエの(2)の効果で《神樹獣ハイペリュトン》を特殊召喚しストレナエをX素材に。という流れで妨害盤面を作れます。
六花デッキなら《六花絢爛》の効果で自分フィールドのモンスターをリリースし、《六花精プリム》と共に手札に加えれば、プリムは自身の(1)の効果で特殊召喚できるため容易にストレナエに繋がります。
カード単体で見ても使いやすい他、このカードの登場でいまいち使いづらかったストレナエを有効活用できるシーンが増えたので、六花デッキを扱う者としては嬉しい限り。
フィールドに六花モンスターを維持するように展開すれば、ニビルケアも簡単にできるというのも非常にありがたいです。
また、(2)の妨害効果はコストでこのカードをデッキに戻すので、墓地に二枚目のしらひめが存在しない限り、《墓穴の指名者》を受ける心配がないのもポイントが高いですね。
逆にこのカードを相手にする場合は、モンスター効果を使う前にこのカードを墓地から退かせるようにして対処したいところです。
六花来々 ▶︎ デッキ 《六花来々》
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2022/04/29 22:25
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六花だから許されるとよく言われますが、許されてはいけないレベルのフィールド魔法。
(1)の魔法・罠サーチはフィールドに六花を必要とするものの、《灰流うらら》に邪魔されないセットでフィールドに持ってくることができ、それが《六花絢爛》であればそのまま(2)の効果に繋いで除去とサーチに繋げられます。
(2)の効果は対象も取らず効果発動時のコストとして相手モンスターをリリースするため、《超融合》のように相手のチェーンを許さない最強の除去。この効果のおかげで使いにくかった「六花」罠カードが相手ターンにも使える除去&妨害札に早変わり。
このカードの発動を許したが最後、相手は確実に3アド以上の差を奪われることは覚悟した方がよいでしょう。
ヴァリアンツの武者-北条 ▶︎ デッキ 《ヴァリアンツの武者-北条》
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2022/04/13 23:38
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(1)のバウンス効果で様々なコンボが可能になり、戦術の幅を大いに広げてくれるカード。ヴァリアンツデッキに必須の《ポジションチェンジ》を回収して再使用するのが基本ですが、魔法・罠ゾーンに置かれたモンスターを回収することもできるので、同陣営のヴァリアンツモンスター2体で《ユニオン・キャリアー》を特殊召喚し、効果で装備したモンスターを回収することで実質的なサーチとなります。この方法で手札に加えたモンスターには特殊召喚制限が付きますが、通常召喚と効果の発動自体はできるので、キャリアー自身に《デビル・フランケン》を装備して北条で回収。召喚して効果によりEXデッキから《ナチュル・エクストリオ》を呼び出すという動きができたりします。
手札に東雲と南月の二枚があれば《ユニオン・キャリアー》と北条の盤面は作れるので、このコンボ自体は比較的容易だったりします。
また、《デビル・フランケン》の代わりに《虚無の統括者》を手札に加え、北条とキャリアーをリリースして召喚すれば特殊召喚封じもできたりと、他にも色々と悪さができそうなカードですね。
※2022年10月の制限改定で《ユニオン・キャリアー》が禁止カードに制定されたので、上記のコンボは不可能となりました。
音響戦士ギタリス ▶︎ デッキ 《音響戦士ギタリス》
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2022/04/12 18:50
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モンスター効果の召喚・特殊召喚時にPゾーンのカードを手札に戻す効果が中々に優秀で、様々なPモンスターのP効果を使い回したり、手札に戻すことで除去を受けにくくしたりと使い道は色々。
自身のPスケールも0とスケール要員としても使え、チューナーとしても3という絶妙なレベルを持ち、除外デメリットもないので簡単に使い回せるのもいいですね。
【ムーンライト】では《月光虎》のスケールが5であるのと、あちらが優秀なP効果を持つので採用を検討できます。
他にはペンデュラム召喚時に手札に戻る《ケンドウ魂 KAI-DEN》等のPモンスターと併用して、毎ターンPゾーンを開けながら戦えば除去も受けにくく、継続してP召喚も狙えるので良いと思います。

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