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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 376 - 390 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
聖刻龍-ドラゴンヌート ▶︎ デッキ 《聖刻龍-ドラゴンヌート》
カンベイ
2018/10/23 22:12
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登場当時はカードプールも今より狭く、ヌート軸の聖刻デッキを作った場合、対象を取るカードの採用枚数に悩まされる事が多々ありました。
しかし、10期になってからというもの、デストルドーや守護竜など、このカードを「対象に取る」事ができ、かつドラゴン族としての動きもサポートできる優秀なカードが増えていきました。

リンク召喚環境の今、上記のサポートカードを駆使すれば、純聖刻デッキに勝るとも劣らない安定したプレイングか可能になります。

ヌート軸聖刻デッキを作るのは、まさに今なのではないでしょうか。
ダウンビート ▶︎ デッキ 《ダウンビート》
カンベイ
2018/10/23 13:05
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トランスターン》のレベルダウン版………と言ってしまえばそれまでですが、《トランスターン》と違って下級から上級へのシフトは不可能なので、使いこなせるデッキはあちらに比べると限られてきます。

このカードの最大の特徴は、コストが「墓地へ送る」ではなく「リリース」である事。このお陰でPモンスターをコストにできたり、聖刻モンスターをコストにして追加の展開に繋げたりといった使い方が可能です。
セグメンタル・ドラゴン ▶︎ デッキ 《セグメンタル・ドラゴン》
カンベイ
2018/10/20 9:06
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妥協召喚能力を持つ最上級サイバース族の1体。

妥協召喚すると攻撃力が1300に下がってしまうため、そのままではアタッカーとしては役に立たない。一応、③の効果で打点1300以下の相手ならフリーチェーンで除去する事が可能。

このカードを最大限に活用するならば、《スキルドレイン》や《禁じられた聖杯》といった効果無効化系のカード、《サイバネット・バックドア》や《星遺物を巡る戦い》といった一時的除外系のカードを用いるべきだろう。単純に打点を元に戻したり、③の効果対象を広げたりする事ができる。
バックアップ・オペレーター ▶︎ デッキ 《バックアップ・オペレーター》
カンベイ
2018/10/20 8:57
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「リンク先限定のバードマン」と言えば話は早いが、このカードの最大の特徴は「自分のリンクモンスターのリンク先なら自分・相手を問わずバウンス可能」という点だろう。

最も有力な使い方は既に挙げられているように、相手の場に送りつけたトーチゴーレムや壊獣を再利用するというもの。召喚成功時に効果を発動できるモンスターを戻して再利用するのも悪くない。展開力に自信があるなら、FWDを戻して使い回すのもアリ……かも。

ただ、何れの使い方にしてもコンボ色が非常に強い1枚である。純粋なサイバース族デッキよりも、特定のコンボを決める事に主眼を置いたサイバース族デッキで輝く1枚だろう。
嵐竜の聖騎士 ▶︎ デッキ 《嵐竜の聖騎士》
カンベイ
2018/10/20 8:46
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◯◯《竜の騎士》シリーズ、今度はサイバース儀式モンスター。

攻撃した相手をダメージステップ開始時にバウンスする効果を持つので、基本的にこちらから殴りにかかる分に関しては滅法強いと考えて良い。

また、自身をリリースすると、レベル5以上のサイバースをリクルートする効果を持つ。現状、サイバースの上級モンスターは種類に乏しく、有力な候補は少ない。特殊召喚したターンに効果を発動できない点も、「単純な打点要員として使ってくださいね」というメッセージを感じざるを得ない。

このカードの最大の利点は儀式召喚のし易さ。《サイバース・ウィッチ》の効果を全て使用できれば、このカードを儀式召喚するための準備は全て整うので、小回りの効くサイバース攻撃要員としての活躍が期待できる。
転生炎獣ヴァイオレットキマイラ ▶︎ デッキ 《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》
カンベイ
2018/10/18 8:13
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脳筋+脳筋+脳筋=脳筋 という方程式を見事に体現したかの様なサイバース融合モンスター。

実際はサイバース・クロックよりも単体の打点は低めになる事は多いが、他のモンスターが攻撃できる事、少ない枚数でも高打点を狙える事などが利点。

正規の転生融合は中々厳しいので、《融合識別》で誤魔化すか、ヒートライオの効果で③を補うかするべきだろう。

出せば相手を一撃で倒す性能を持つので、転生炎獣におけるフィニッシャーとして活躍する事は間違いない。

追加:ストラクチャーデッキで、サラマングレイトが強化されたことを受け、元々フィニッシャーとして優秀だったこのカードの評価は更に高まったと言えるでしょう。脳筋強し!
転生炎獣サンライトウルフ ▶︎ デッキ 《転生炎獣サンライトウルフ》
カンベイ
2018/10/18 7:55
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初のリンク2の転生炎獣モンスターの1体。

①は、リンク先にモンスターが特殊召喚された場合に墓地の炎属性をサルベージする効果。転生炎獣の蘇生効果を利用すれば発動条件は満たしやすく、炎属性であれば何でも回収できるので、《灰流うらら》を筆頭に有用なカードの再利用が行える。

素材指定も「炎属性の効果モンスター2体」なので、炎属性デッキであれば大体のデッキに採用可能な点も非常に優秀。

②の効果も転生リンクが必要だが、このカードはリンク2なので転生リンク自体は容易で、転生炎獣の意思を筆頭に使い回しをしたいカードも幾つかある。

総じてアドバンテージを稼ぐ能力に秀でた優秀なリンクモンスターだろう。

追加:ストラクチャーデッキでサラマングレイトが強化され、転生炎獣の必須カードにまで上り詰めましたが、ストラクに再録されなかったため、やや高騰しています。
アークロード・パラディオン ▶︎ デッキ 《アークロード・パラディオン》
カンベイ
2018/10/18 7:44
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自身のリンク先のモンスターの打点を全て自分に集約するパラディオンリンクモンスター。

リンク先は最大3つ存在するので、3つ全てのモンスターゾーンに何らかしらのモンスターが居れば、最低でも6000,7000程の攻撃力にはなる。壊獣を送り付ければ、除去と打点上昇の両方を狙えるので、相性は抜群。

総じて、パラディオンデッキにおける終着点、及び切り札となるカード。尚、現在は何故かガンドラXワンキルにおねるリンク展開の終着点にもなっている。
クロック・スパルトイ ▶︎ デッキ 《クロック・スパルトイ》
カンベイ
2018/10/18 7:37
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サイバースの融合召喚をサポートするリンクモンスター。

①の効果で即座に《サイバネット・フュージョン》を即座に持ってくる効果を持つので、デッキを構築する際の融合魔法の枚数が最小限で済むのは嬉しい。
②の効果も比較的容易なトリガーでサイバースを蘇生できる。この効果を使用してしまうと融合モンスターしか特殊召喚できなくなるものの、融合召喚したい筆頭であるサイバース・クロックやヴァイオレットキマイラはフィニッシャー性能が非常に高いため、このデメリットとの噛み合わせも悪くない。

総じて、融合召喚を行う各種サイバース族デッキにおける必須カードの1枚となるだろう。
キャシー・イヴL2 ▶︎ デッキ 《キャシー・イヴL2》
カンベイ
2018/10/14 1:53
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場のモンスターのレベルを2つ下げて手札から特殊召喚する能力を持つレベル2のサイバース。サイバース族デッキで使う分には、バックアップセクレタリーやサイバースコンバーターの下位互換でしかないので、レベル調整の役割も兼ねてSサイバースデッキで使うべきという事なのだろうか。
サイバース・シンクロン ▶︎ デッキ 《サイバース・シンクロン》
カンベイ
2018/10/14 1:47
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①のレベル変更効果、②の破壊を防ぐ効果、と中々便利な効果が揃ったサイバース族初のチューナーモンスター。
調律や新規の《サイバース・ウィキッド》の効果でサーチする事ができるので、このカード自体の確保には困らない。

ただ、このカードを運用する上で問題となってくるのは「自己特殊召喚能力」を持たない事である。これが原因で、せっかくの恵まれたサポートカード達のポテンシャルを殆ど活かしきれていないのが現状である。サイバース縛りのデメリットを付けてでも良いから、自己特殊召喚能力を付けて欲しかった……。
砂漠の光 ▶︎ デッキ 《砂漠の光》
カンベイ
2018/10/10 12:37
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一見すると単純なテキストかつ地味な効果で、その辺のストレージに転がってそうなカードです。

ところがどっこい、元々リバースデッキにおいてモンスターを手軽にリバースできるカードとしてそこそこ優秀なカードでしたが、10期以になってリバーステーマが強化された事で(大抵はクローラーかティンダングルのせい)、このカードの価値は見る見るうちに上昇してきました。それもあってか、1枚数百円程度はするカードにまで昇格しました。

リバーステーマという限られたデッキにしか採用されない為、殆ど再録がされていない事、相互互換はあっても完全上位互換となるカードが存在しない事が大きな理由と思われます。
ペンデュラム・コール ▶︎ デッキ 《ペンデュラム・コール》
カンベイ
2018/10/10 9:01
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魔術師デッキにおいて、1枚からPスケールを安定して確保できる中々強力な1枚。

ただ、このカードの最大かつ唯一の弱点は「自分のPゾーンの魔術師カードは効果で破壊されない」の一文だろう。近年の魔術師は、Pゾーンに貼った魔術師を自ら破壊してアドバンテージを稼ぐ戦術が主流となっているのだ(アストログラフやエレクトラムが出てきてからはその傾向が顕著)。従って、この効果はPゾーンの確保はできても、そこから更にアドバンテージを稼ぐプレイングに自ら規制を設ける事になってしまうのだ。その為か、10期以降の魔術師デッキでは、このカードの採用は殆ど見かけなくなったように思う。

「『相手の』効果で破壊されない」だったらどれ程強かっただろうか、と今になって尚思うものである。
甲虫装機 ダンセル ▶︎ デッキ 《甲虫装機 ダンセル》
カンベイ
2018/10/06 19:30
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何でこのカードこんなに評価が低いんだろうと思ったら、そういう事だったのかぁ。ゼアル期初期に環境を斡旋していた頃、その「ぶっ壊れ」過ぎる性能に憎悪を抱いたデュエリストが付けた「1」の評価の怨念が積み重なった故ですね…。
あの時代から7年ほど経過し、甲虫装機を環境で見かける事は無くなりましたが、一度蠢き出したら手がつけられなくなるその凶悪さは未だ健在です。「インフェルニティ」や「ゼンマイ」と同じくカテゴリでデッキを組む事自体が一種のソリティアなのでね……。
ディフェクト・コンパイラー ▶︎ デッキ 《ディフェクト・コンパイラー》
カンベイ
2018/09/28 23:42
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相手依存のバーンメタ効果とカウンターを取り除いてフリーチェーンで打点を800強化する効果を持つが、この手のバーンメタで「ターン制限が設けられている」というのはかなり致命的。
そして、ターン1のバーンメタをしてまでやる事がターン1の打点800強化というのは使い所が無いにも程がある。
アニメではブルーエンジェル戦で活躍していたそうだが、この程度の実力でトリックスター相手に善戦できる程現実のデュエルの世界は甘くない。

クラスター・コンジェスター》、《コンデンサー・デスストーカー》と並ぶサイバース族産廃三人衆の1体である。

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