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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 301 - 315 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ROMクラウディア ▶︎ デッキ 《ROMクラウディア》
カンベイ
2019/04/12 15:27
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召喚成功時にサイバース族モンスターのサルベージが可能な1枚です。サイバース族モンスターのサルベージは貴重な効果です。《転生炎獣ミーア》や《レイテンシ》であれば、手札に回収した後即座に特殊召喚されるので、これと組み合わせると良いと思います。
②の効果は破壊された場合にサイバースをリクルートする効果。発動条件はやや受け身ですが、条件としてはまずまずでしょう。自分の効果で破壊しても発動可能なため、今後実装されるサイバース新規次第では化ける可能性はあります。
バックリンカー ▶︎ デッキ 《バックリンカー》
カンベイ
2019/04/12 15:22
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EXゾーンの相手モンスターがいる場合と限定的ですが、特殊召喚可能なサイバース族モンスターの1体。
2つ目の効果で自身をリリースするとEXゾーンのモンスターをデッキバウンスできるので、実質的なEXゾーンのモンスター除去札として活用できます。ただし、この効果を使った後はEXデッキからモンスターを出せなくなる点には注意が必要です。
LANフォリンクス ▶︎ デッキ 《LANフォリンクス》
カンベイ
2019/04/12 15:17
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リンクモンスターが登場してから1年程経った頃にようやく登場したリンクマーカーが左下・右下の汎用リンク2モンスター。
既に言われているように「登場するのがやや遅かった」と言われる1枚。というのも、このカードがストラクチャーに収録される一か月前に「リンクブレインズパック」でハリファイバーを始め、便利なリンクモンスターが多数登場してしまったためためである。
とはいえ、「モンスターなんでも2体」で出せるというのはやはり便利で、種族・属性の異なるモンスターを採用するデッキだと、このカードの有用性は今でも高い。
ただ、「効果モンスターでない」ことからヴァレルリンクモンスターに繋げられない点が仇となり、採用率的にはサイフレームΛに後塵を拝する状態になっている。
星杯剣士アウラム ▶︎ デッキ 《星杯剣士アウラム》
カンベイ
2019/04/12 15:00
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星杯のリンク2モンスターの1体。
①は、星遺物モンスターの種類×300攻撃力がアップする効果。現在、星遺物モンスターは8体存在するので最大2400アップが可能ですが、星杯デッキに無理なく入れられる者に絞ると本家星杯、星槍、星冠くらいなので、大きな打点アップはあまり見込めないですね。
②は、リンク先の星杯をリリースして墓地のモンスターを蘇生する効果。何気に蘇生するモンスターは何でも構わないので、選択肢は多いです。このカードを他のデッキに出張するのは困難ですが、星杯ベースのデッキに何かのモンスターを出張させる事は可能なので、この効果をうまく活かしたデッキが作れそうな気がします。
双穹の騎士アストラム ▶︎ デッキ 《双穹の騎士アストラム》
カンベイ
2019/04/12 14:50
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「EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上の素材のリンク4モンスター」とやや重いですが、展開力のあるデッキであれば、工夫すれば出せるレベルのカードだと思います。
①は、自身への対象耐性と自身のみへの攻撃対象の制限。この効果で他の弱小モンスターから守れるのが中々優秀です。
②は、特殊召喚されたモンスターと戦闘を行う場合に発動できるオネスト効果。①の効果とも合わさって、事実上、このカードが場にいるだけで特殊召喚されたモンスターでの戦闘による突破はほぼ不可能となります。
③はフィールドから墓地へ送られた場合に相手のカード1枚をデッキバウンスする効果。このカードには破壊耐性がありませんが、この効果のおかげで擬似的な破壊耐性を持っている、と考えることもできます。
また、このカードは「ジャックナイツ」と「パラディオン 」の両方をカード名に含むので、両者のカテゴリサポートが受けられる点もポイントです。
総じて、リンク4のモンスターとして極めて優秀な1枚です。ヴァレルロードによるコントロール強奪に弱い点には気をつけましょう。
海晶乙女潮流 ▶︎ デッキ 《海晶乙女潮流》
カンベイ
2019/04/12 14:41
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マリンセスリンクモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊すると、そのマリンセスモンスターのレベル×400ダメージを与える罠カードです。リンク3のマーブルドロックなら、1200ダメージとなる上、リンク3以上がいれば手札からも発動可能なので、ダメージソースとしてはまずまずです。ただ、マリンセスはトリックスターと違ってバーンを行うテーマではないので、どちらかというと戦闘ダメージを上乗せする感覚に近いです。また、リンクモンスターを破壊すると、リンクマーカーの数×500ダメージを与えます、がこちらは相手に依存するので、何とも言えません。リンク4を破壊すると2000ダメージですが、マーブルドロックの打点でリンク4モンスターを戦闘破壊しようとなると、シースターの力を借りないと厳しいかもしれません。
海晶乙女波動 ▶︎ デッキ 《海晶乙女波動》
カンベイ
2019/04/12 14:34
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アニメ産のカードは一般的にご都合主義的な中途半端な効果のカードとやばいくらい強いカードの2枚に分かれる事が多いですが、このカードは完全に後者です。
「マリンセス」リンクモンスターが存在する場合限定ですが、発動時にブレイクスルーと同様の無効化効果となります。これだけなら未だしも、リンク2以上のマリンセスが存在していると、何と発動後に場の「全てのモンスター」は相手の効果を受けない、という完全耐性を付与してくれます。加えて、リンク3以上がいると手札から発動可能、とまさかの手札誘発になるという…。
マリンセスによる展開は必須なものの、シーホース1枚からリンク3まで繋げられるマリンセスのテーマにこのカードとは正に鬼に金棒、といったところでしょうか。
海晶乙女マーブルド・ロック ▶︎ デッキ 《海晶乙女マーブルド・ロック》
カンベイ
2019/04/12 14:25
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マリンセスリンク3モンスター、と見せかけて実は実質リンク1モンスター、というモンスターです。
①は毎ターン発動可能なマリンセスカードサルベージ効果。優先して回収すべきは罠の波動かシーホースでしょう。シースターを回収して2度目の打点アップを狙うのも悪くないでしょう。
②は、手札のマリンセスモンスターを捨てて、相手モンスターの攻撃から戦闘破壊とダメージを防ぐ効果。防御寄りの効果なのでそこまで強くない…と思われがちですが、マリンセスカードのぶっ壊れ罠である波動を発動されると「戦闘破壊でしか突破手段がない」という状況が生まれやすく、その唯一の突破手段をこのカードで穴埋めできるため、こちらも優秀な効果と言えます。
海晶乙女コーラルアネモネ ▶︎ デッキ 《海晶乙女コーラルアネモネ》
カンベイ
2019/04/12 14:19
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マリンセスリンク2モンスター。一見するとモンスター「2体」が必要なリンクモンスターに見えますが、実は実質モンスター1体で出せるというトンデモカード。しかも、「水属性」2体としか書いていないので、汎用水属性リンクとしての側面もあります。
①はリンク召喚成功時に墓地の攻撃力1500以下の「水属性」を蘇生する効果。まさかの汎用水属性蘇生と極めて優秀な効果です。発動後は水属性以外の特殊召喚を縛りますが、水属性で固められたデッキであれば無いに等しいものです。このスペックはマスターボーイ戦慄ものですよ。
②はフィールドから墓地へ送られた場合にマリンセスカード回収とこれまた優秀。モンスターでもOKですし、罠カードの波動を回収するのも悪くありません。
総じて、極めて優秀なカードで、汎用水属性リンクとしても一級品だと思われます。これはバハシャデッキで悪用される運命か?
海晶乙女ブルースラッグ ▶︎ デッキ 《海晶乙女ブルースラッグ》
カンベイ
2019/04/12 14:12
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マリンセスリンクモンスターの1体にしてマリンセスデッキにおける起点となる1枚。
特にシーホースとの相性は抜群で、あちら1体でこのカードをリンク召喚→このカードの効果であちらをサルベージ→あちらをこのカードのリンク先に特殊召喚、という手順で即座にコーラルアネモネのリンク召喚へ繋げる事ができます。
海晶乙女シースター ▶︎ デッキ 《海晶乙女シースター》
カンベイ
2019/04/12 14:09
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手札から捨ててマリンセスの打点を800アップ、と効果はシンプルですが、1ターンに2度まで使用可能なので、ブルースラッグで使い回す事も十分視野に入ると思います。また、水属性なので、サルベージに対応しているというのも強みです。
海晶乙女シーホース ▶︎ デッキ 《海晶乙女シーホース》
カンベイ
2019/04/12 14:06
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ヒコモンさんが既に述べていらっしゃいますが、このカード→ブルースラッグ→コーラルアネモネ→マーブルドロック の一連の展開を「このカードのみ」で行えてしまうというのが極めて優秀です。②の効果も次ターン以降の展開手段としては優秀ですが、現状メインデッキのマリンセスモンスターは僅か2種類しかないので、そこはまだ厳しいかな。
このカードが極めて優秀なので、後何体かマリンセスモンスターが実装されれば、環境で活躍する余地は十分あると思います。
レスキュー・インターレーサー ▶︎ デッキ 《レスキュー・インターレーサー》
カンベイ
2019/04/12 13:56
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うーん……これは……。
①はサイバースが殴られた時に手札から捨てるとダメージを0にしてくれる効果なのですが、戦闘破壊を防いでくれないので、単にダメージを抑えるだけという防御カードとしての質は悪いです。そもそもサイバース族モンスターには、同じく手札から発動でき、自分から殴る場合でも使える上、ダメージ計算を行わず相手モンスターをバウンス可能な《プロフィビット・スネーク》という便利なモンスターが存在するので、このカードに有用性を感じ得ません。
②は①の効果で捨てられたこのカードを蘇生するという事ですが、①の効果を必要とする関係上、こちらが劣勢に立たされている可能性が極めて高く、これ1枚で立て直すのは極めて困難です。
総じて、防御カードとしても展開カードとしても質の悪いカードと言わざるを得ません。
クロス・デバッガー ▶︎ デッキ 《クロス・デバッガー》
カンベイ
2019/04/12 13:46
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「自分フィールドにリンクモンスターが2体以上存在する場合」という条件は一見難しそうですが、リンクモンスターを複数展開する事が容易なデッキであれば難しい条件ではありません。特に【コード・トーカー 】軸のサイバース族デッキでは、《サイバネット・コーデック》で持ってこれる闇属性・サイバース族の1体として採用する価値はあると思います。
2つ目の打点アップ効果は「リンクモンスター同士が戦闘を行う場合」と限定的ですが、それさえ満たせば墓地のリンクモンスターを用意するだけで発動可能なので損失はありません。そもそもリンクモンスターが主流の現環境において、このような状況というのは意図的に狙わなくとも起き得る可能性は高いと思います。
ヴァレルソード・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルソード・ドラゴン》
カンベイ
2019/04/07 21:30
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ヴァレルロードが盤面突破担当、ヴァレルSが制圧担当、ヴァレルガードが小細工担当なら、このカードはフィニッシャー担当といったところでしょうか。

素材指定も効果モンスター3体以上と重めですが、リンク4としては標準的な素材指定です。

フィニッシャーとしては全モンスターの中でも最高水準といって差し支えないでしょう。今の遊戯王の戦い方は、先行で専ら制圧を行い、ここぞというタイミングでこいつを出してゲームエンド、というのが主流です。そのため、一部のデッキを除き、大抵のデッキに採用されるリンクモンスターとなっています。

それ故か、あのライトニング以上にヘイトを集める1枚となってしまいました。

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