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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,308件中 16 - 30 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
聖剣カリバーン ▶︎ デッキ 《聖剣カリバーン》
超弩級スライム
2024/06/08 14:33
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アーサー王が岩から引き抜いたとされる剣をモチーフにした装備魔法
同名ターン1が無い回復があると言っても、打点上昇値は《聖剣ガラティーン》の半分と少なく、中途半端な印象を受ける。
とはいえどちらのカードも、装備状態の効果目的で採用したいものではなく、同名カードがフィールドに存在できない制約や、イゾルデの効果を考えれば、両方1枚づつさいようすればいいかと思います。
被破壊時に再装備できる共通効果が地味に重要で、《聖騎士モルドレッド》から展開する場合は、あちらの効果で破壊した後《聖騎士ボールス》の効果を適用するのに役立つ。
エピュアリィ・ノアール ▶︎ デッキ 《エピュアリィ・ノアール》
超弩級スライム
2024/06/06 22:39
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ピュアリィ・スリーピィメモリー》に対応するXモンスター
起動効果と言とはいえど除去効果も優秀ではあるが、使ってて強さを感じるのは、スリーピィメモリーを素材にしつつ、《エクスピュアリィ・ノアール》に繋げる点。
展開する時点で1枚は素材にできるが、②の効果の効果でさらに素材を増やしつつ《ピュアリィープ!?》を確保できる。スリーピィメモリーの数分ドローした後、罠でエクスの方に繋げば2倍ドローできるため、結果的に4、6枚という驚異的なドローで誘発を引き込むことができる。(投稿現在OCGでは2枚が限度だが)
この展開自体は《エピュアリィ・プランプ》でも同じことは出来るのだが、あちらはに比べて準備するカードが少なくて済む関係上、ドロー枚数に関してはこちらの方が多くなる傾向にある。
特にMDではデリシャスメモリーの方だけ規制されている関係上、こちらを利用した展開をする機会は多い。
カイザー・ブラッド・ヴォルス ▶︎ デッキ 《カイザー・ブラッド・ヴォルス》
超弩級スライム
2024/06/06 21:06
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ブラッド・ヴォルス》のリメイクモンスター
フォトスラ条件で特殊召喚できる星5モンスターではあるのだが、《超量士レッドレイヤー》や《リンクスレイヤー》などライバルが豊富であり、採用するなら闇属性・獣戦士族であることを活かしたい。
具体的には「地縛」デッキであれば、非チューナーに星5を必要とするうえ、《地縛戒隷 ジオグレムリーナ》の融合素材にできることもあり使われることがあるようだ。
またリメイク前のイメージからか、戦闘関連の効果を持ってはいるのだが、出張カードとしての戦闘面を期待するなら、わずかでも戦闘破壊できる範囲の広い、先に述べた2枚に分があるだろう。
とは言えカードパワー的には《フォトン・スラッシャー》とほとんど差はないと思うので、あちらと同点としておきます。
ミイラの呼び声 ▶︎ デッキ 《ミイラの呼び声》
超弩級スライム
2024/05/30 20:53
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アンデット族版の《神の居城-ヴァルハラ
初動で最上級モンスターでも手札から特殊召喚できるのが利点なのだが、やはり特殊召喚するモンスターを手札に確保しておかかねばならないのが痛く、ヴァルハラと同じく採用は厳しめ。
またアンデット族には墓地のカードだけで蘇生ができる《馬頭鬼》も存在するため、種族的な有用性もヴァルハラに劣っているだろう。
受け入れがたい結果 ▶︎ デッキ 《受け入れがたい結果》
超弩級スライム
2024/05/30 8:47
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条件付きで手札から「占い魔女」モンスターを特殊召喚出来る魔法カード
②の効果を相手ターンでも発動させようというカードコンセプトは分かるが、デッキにも触れないのに発動するだけでアド損なのは、10期カードとしては受け入れがたい。自身を墓地から除外してのサルベージ効果でもあれば、もうちょっと見栄えもマシにはなるのだが.
ファンデッキ以外では使う意味はなさそうだが、発動にリリースは必要なく、条件も厳しいものではないので、下位カードたちに比べれば遥かにマシ。最低点はつけないで置く
麗神-不知火 ▶︎ デッキ 《麗神-不知火》
超弩級スライム
2024/05/26 10:48
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「不知火」のリンクモンスター
①②の耐性により、退かすの効果除去を必要とするのは厄介だし、テーマのメインアタッカーたるSモンスターを守ることが出来るので悪くはない。しかし、切り札ポジションの《炎神-不知火》と耐性の犯意が被っており、できれば対象耐性が欲しかったなと思いうところ。
最も目を引くのは帰還効果で、炎神を帰還させれば、準フリーチェーンの除去として相手ターンの妨害ができるのが魅力。
しかし墓地や除外にSモンスターを複数用意するのが難しのは想像に難しくなく、実際序盤から安定して使うのは骨が折れる。
リンクスではスキル「不知火流の継承者」により、直接EXからSモンスターを除外できることもあり、「不知火」の先行展開の最後に出てくるカードになっている。OCGでは日の目を見ないカードが、スキルにより活躍できるのは、リンクスの長所の一つとも言えるだろう。
OCGでも新規次第では活躍できるポテンシャルを秘めているだろう。
融合 ▶︎ デッキ 《融合》
超弩級スライム
2024/05/25 9:43
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融合召喚の原点たる魔法カード
単体で見れば3枚以上のカードを使用して、モンスターが1体出てくるだけなのでアド損も甚だしく、大昔はファンデッキでしか使われないようなカードだった。
しかし、《魔玩具補綴》や《月光黒羊》や《V・HERO ヴァイオン》など多種多様のサーチ手段や、《ガーディアン・キマイラ》のようにこれを使うと本領を発揮するようなモンスターの登場によって、現在では環境次第ではよく見るカードまで昇格している。
武神器-ヤサカニ ▶︎ デッキ 《武神器-ヤサカニ》
超弩級スライム
2024/05/22 0:39
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サーチ効果を持つ「武神器」
昔の武神は《武神-ヤマト》を中心としたスローテンポな罠ビであり、《炎舞-「天璣」》が規制を受ける中、何としてでもヤマトを確保するため採用候補にはなるカードだった。
現在でも重要な初動である《武神-トリフネ》のサーチもできるが、流石に発動タイミングが遅すぎる。また手札誘発などの汎用カードを一切使えなくなるのは極めて重く、安定性を求めるなら他テーマの出張パーツでも入れたほうがいいだろう。
デーモンの呼び声 ▶︎ デッキ 《デーモンの呼び声》
超弩級スライム
2024/05/14 23:53
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上級以上の悪魔族を完全蘇生出来る罠カード
正直OCG的には遅さは否めないが、《デーモンの雄叫び》や《デーモンの騎兵》なんかと比べてコンボ性が低いため扱いやすく、且つ維持すれば毎ターンエース格を展開できたことから、昔のリンクスでは「デーモン」デッキの中心的なカードだったと記憶しています。
現在でも環境クラスのデッキでなければ悪くない性能だろう。
デーモンの騎兵 ▶︎ デッキ 《デーモンの騎兵》
超弩級スライム
2024/05/14 23:45
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レベルを問わずデーモンを完全蘇生できるモンスター
フィールドでの効果破壊をトリガーとしており、それを満たすカードは古くは《デーモンの雄叫び》から、登場時期の近いものでは《デーモンの将星》や、最近では《悪魔の技》なんかも存在する。
それらのおかげで、効果の発動が簡単かと言われると全然そんなことはなく。罠でトリガーを引くのは遅いですし、リクルートではないため特殊召喚する対象はあらかじめ墓地に用意しておかなければならないというのも現在では加点しにくいポイント。
少なくとも自分が昔リンクスで使った限りでは、戦闘破壊には対応していないが故に、発動機会に困ったイメージが強いです。
世海龍ジーランティス ▶︎ デッキ 《世海龍ジーランティス》
超弩級スライム
2024/05/12 22:38
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初の1体素材でもリンク召喚できるリンク4モンスター
②の効果はフィールドのモンスターを一旦除外したうえで帰還させるという変わったもの。
単純に考えればモンスター数は変わらないため、厄介な効果を持つモンスターを裏側にするくらいで、ワンキルと縁のあるものには見えない。だがコントロールを奪われたモンスターは自分フィールドに戻ってくるし、トークンや特殊召喚できないモンスターは帰還させることがないので、相手次第では場を開けることもできる。
また③の効果で一気に複数の除去を狙うことができるが、条件は相互リンク状態のモンスター数と厳しめであり、ワンキルを狙えるほど除去したいなら相当な展開力を要求されるカードである。
ここまでなら癖の強いカードと言った評価になるのだが、特筆すべきは《賜炎の咎姫》と組み合わせたときのワンキル性能。
詳細は省略するが、このカード+咎姫で破壊するモンスターさえ展開する程度の展開力があれば、簡単に相手フィールドを一掃しつつ、リンクモンスターたちを並べることができる。特に2024年現在環境での遭遇率の高い「スネークアイ」はこれを利用して、中途半端な妨害なら乗り越えてワンキルしてくるため要注意だ。
原罪宝-スネークアイ ▶︎ デッキ 《原罪宝-スネークアイ》
超弩級スライム
2024/05/11 12:01
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「スネークアイ」のリクルート魔法
その範囲は下級の「スネークアイ」モンスターだけではなく、レベルと属性さえ合えばテーマ外のモンスターも展開可能となっている。スネークアイデッキでは黒魔女や《蛇眼の炎燐》からの展開において必須カードとなっているが、《ジェット・シンクロン》のようなテーマ外のカードを利用できるうえ、「R-ACE」などにも出張できるカードになっている。
ただし発動に表側表示のカードをコストにする必要があり、その後の展開を考えなければアド損効果な訳だが、②の効果で次のターンのリソース確保ができるため、総合的にはアド損なカードではない。その辺りは流石12期カードといったところ。
それでも完全1枚初動ではないことから、他の初動カードが充実しているスネークアイでは1枚しか採用されないことが多い。このレベルのカードでも複数採用されない辺りが、テーマのカードパワーの高さを伺わせる。
裏切りの罪宝-シルウィア ▶︎ デッキ 《裏切りの罪宝-シルウィア》
超弩級スライム
2024/05/05 1:23
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「ディアベルスター」の万能無効通常罠カード
モンスターに対する妨害の多い通常の「罪宝スネークアイ」において、魔法・罠まで無効にできるカードは貴重で、基本制圧に添えられれば安心感が違う。
発動にコストが必要なため、《黒魔女ディアベルスター》は残して展開する必要があったり、素引きだと発動できない欠点はあるが、あちらを能動的に墓地へ送って、相手ターンの蘇生&セット効果で更なるアドに繋ぐことができる利点でもある。
②の効果は基本的に牽制ではあるのだが、MDでは忘れて妨害を切ってくる相手も結構多いため、素引きした場合は黒魔女のコストにするのもいいだろう。
超力の聖刻印 ▶︎ デッキ 《超力の聖刻印》
超弩級スライム
2024/05/04 17:58
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「聖刻」モンスターを手札から特殊召喚できる通常魔法
聖刻には自力で特殊召喚出来るものも多く、必要性が薄い。もちろんフィールドの状況に関わらず展開できるのは《聖刻龍-トフェニドラゴン》などにはない強みなのだが、手札消費の荒さの割にやっていることがしょっぱい。
登場時期の近い上級モンスター中心のテーマ「陽炎獣」のサポートカード《陽炎柱》と比較すると、召喚権を使用せずに展開できる分、性能はこちらの方が長けている。しかしサポートするテーマが展開力に長けていたことが災いし、同じように需要の低いため、点数はあちらと同点です。
シャドール・ヘッジホッグ ▶︎ デッキ 《シャドール・ヘッジホッグ》
超弩級スライム
2024/05/01 17:02
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2つのサーチ効果を持つ「シャドール」下級モンスター
このカードが登場した9期序盤に比べ高速化した現代では、リバース効果を使う機会は少ないため、融合素材にしたりネフィリムの効果で②の効果に繋ぐことが多い。
1枚で2つのサーチ効果を持つと言えばとても凄そうなのだが、「いずれか」なので同名ターンに両方は使えない。欲を言えばリバース効果を他のシャドールと入れ替えて欲しかった感はある。

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