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遊戯王 コングの施しさん 最新カード評価一覧 170件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《クロス・オーバー》
ストラクRで登場した魔法カード。
相手の場を除去しながら、そのターンでのキルはできないというミスマッチ感を抱えている。さらに戦士族がいなければ発動すらできず、普通のデッキで使うならば《反逆の罪宝–スネークアイ》でいい。このカードの肝はやっぱり装備カードにする部分で《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》や《焔聖騎士》などで使う場合はこちらの方に軍配がある。 ……と思いきや、《フェニックス・ギア・ブレード》などのワンキルを押し込むカードの登場によって、やはりダメージを与えられないデメリットが重くのしかかる結果となっている。現状では非常に立場が危ういカードであり、後発新規によって噛み合いが悪くなるというなんとも不遇な悲壮感を漂わせている。 |
▶︎ デッキ
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《エヴォルテクター エヴェック》
デュアルの新規(5年前)。
再度召喚状態で特殊召喚に成功した場合とかいうなかなか特殊な条件の効果を持っており、レベルなどを加味せずに蘇生するのはいいのだが、《スーペルヴィス》に対応しない。デュアルでそれは結構痛いのでは…。 こんな特殊な条件を持った背景には同ストラク収録の《デュアル・アブレーション》と《ラプテノスの超魔剣》があり、相手ターンに再度召喚状態で特殊召喚したり、普通に召喚したりするからだ。だったら別にフリーチェーンでも良かっただろうと言いたいが、そうなると自・相手ターンで計2回蘇生ができるため、それは流石に、、と咎められている。だったらフィールドに表側表示で存在する限り1度のフリーチェーンで良かったじゃんと言いたい。それほどまで頼りになるデュアルサポートの《スーペルヴィス》との相性が悪く、思った以上に使いにくい。 しかしまあ効果自体はデュアルの中では強力な方であり、蘇生できる範囲もかなり広いので、デュアルを組むときはほぼ必須の採用になるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《深すぎた墓穴》
蘇生札として使うとタイミングが遅い。現代遊戯王を舐めるなよ。
相手の墓地のモンスターを奪えるのは強みかもしれないが、相手が墓地に触る効果に対して使っても不発にすることができず、本当に相手の墓地の強力なモンスターを奪うことしか強みが見当たらない。 また、一番のつらい点として挙がるのは《マジックカード「死者蘇生」》の登場である。効果が使えないという点はあってもやはり即効性ではあちらが優っている。特に自壊などの後に響くデメリットもないため、次ターンでの打点やEXの素材を供給するのであちらでいい。このカードをあえて使うのであれば、相手の協力な効果モンスターを引っ張り出す、罠カードである点を活かす、などになるだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ロケットハンド》
相手ターンに800アップの装備カード。自分のターンまで残れば1枚の除去として使ってね。というカード。別にこれ以上でもこれ以下でもなく、すごくシンプルにそんなに強い効果だと感じない。今となっては装備カードを供給する効果がメインに思えてくる。《シャルル大帝》や《ダーク・ナイト・ランサー》などの装備カードに反応する効果と使っても面白いだろうが、この手のモンスター、すでにテーマ内で完結した動きを持っていがちでなかなか活躍の場を見出せない。
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▶︎ デッキ
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《二重の落とし穴》
再度召喚後のデュアルが戦闘破壊された場合に相手フィールドのモンスターを更地にする効果を持っている。条件こそ重いが、まあこれが全体除去で良かった。1体とか2体とか舐めた数であれば文句なく1点だったが、《デュアル・アブレーション》などの登場もあって再度召喚後のデュアルを用意は難しくない。とはいえ《激流葬》や、相手フィールドだけなら《ミラーフォース》でもいいように見える。ただし戦闘で破壊された場合に発動可能なので自分から自爆特攻することで自分のターンにも発動できる。ここを評価しても2点……デュアルっていうテーマが苦しい故の点数である。
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▶︎ デッキ
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《デュアル・ブースター》
あんまりカードに1点ってつけたくない。
でもただでさえ辛いデュアル、このサポートはなかなかに辛い。まず罠カードで700UP、もうきつい!!! 今の時代、罠で打点増強ってのがもう辛いのに700……7000でも許してくれそう。だって対象がデュアルだから。 しかも装備状態から破壊されたら再度召喚するという効果。いやいやいや、破壊されてるんでしょ!?!なんだこの噛み合いの悪さ!?せめて「墓地に送られた場合」とかであれば、《フェニックス・ギア・フリード》とかとの相性も評価できたが、破壊はどうしろと!? 総評、打点や装備カード目的なら《アームズ・コール》。再度召喚目的なら、《血肉の代償》を使うといい。ここまで厳しいカードはなかなか久しぶりで、デュアルは好きなのだがその分書いていて残念な気持ちになってきた。 |
▶︎ デッキ
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《バーバリアン・ハウリング》
なんか、できそうだよね。と思わせてくれるカード。
この手の罠にありがちなのは、発動が攻撃宣言時に限られているなどがあるが、別に効果の対象でもいいってんだから良心的。とはいえ両タイミングとも能動的に作れるわけではないので、発動タイミングをしっかりと誘導できるデッキで活躍させたい。パッと思いつくのは《壊獣》や《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》などを出張で採用した《御巫》デッキかな。《壊獣》を送りつけて、相手目線《御巫》を殴りにくるとダメージ反射が痛いので他のモンスターを狙いたいのだが、ここで妨害効果を持った《ゴッドフェニックス》への攻撃を誘い、《壊獣》のダメージ(だいたい3300)を与えてバウンス。なかなか悪くなさそう。 罠カード、汎用的な効果のものはたくさんある。このカードもこれからのデュエル人生でも見ることがないカードかもしれない。しかし万が一億が一、このカードを上述の方法で使われたら私の顔を思い出して欲しい。ちょっと有用に見えるカードだから覚えておこう。 |
▶︎ デッキ
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《デュアル・アブレーション》
デュアルの方向性を決めた、いや決めてしまった1枚。お互いのメインフェイズに、手札コストを要求はするがデッキから再度召喚状態でデュアルを特殊召喚するか、リリースを挟んで炎・戦士を蘇生することで1枚破壊するか、どっちかを選んでねという効果である。
再度召喚状態で特殊召喚された場合に発動できるモンスターが登場したので効果を活かしやすくはあるのだが、それらのモンスターは《スーぺルヴィス》に対応できなかったりと欠点も多い。そういう意味で、デュアルの方向性を決めてしまったカードなのだ。選択の下の方はデュアルじゃない《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を蘇生してねという効果であり、文字通り不死鳥のように蘇生させることは可能。 バトルフェイズに使えなかったり、相手ターンに妨害を挟めるデュアルがいなかったりで、このカードの性能は別に悪くないけど他が足を引っ張っているイメージ。さあKONAMI、これからデュアルをどう調理する? |
▶︎ デッキ
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《パラレル・ツイスター》
最近、似たようなカードの評価を書くことが多い気がする。《デュアルスパーク》や《サイバネット・クロスワイプ》のような感覚の2:1交換カード。前述2枚と違って魔法罠がコストになるので《ダブル・サイクロン》が最も似た感覚で使えるカード……と思いきや、自分のカードを破壊できなかったり、なぜか通常魔法である点が災いしてちょっと使いにくさを覚える。9期的思考だが《アーティファクト》が割れたりすればまだ使い道はあったかもしれない。しかし悪いことだけではない。魔法罠ゾーンにカードを追加すること、最近はかなり増えたように感じる。大きなシナジーがあるわけではないし、モンスターや魔法罠の除去で考えても優秀なカードはたくさんあるのだが、前よりは発動への要求値は下がったかな。
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▶︎ デッキ
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《サイバネット・クロスワイプ》
《サイバネット》名称の魔法罠の中で、リリースと除去を行う速攻魔法。感覚的には、1ドローがない《デュアルスパーク》といった具合で、やっぱり2:1である点が目につく。
《マイクロ・コーダー》や《ファイアウォール・ファントム》でサーチするであろう《サイバネット》には他に強力なカードがあり、言わずもがな《サイバネット・マイニング》、展開の要となる《サイバネット・コーデック》、そして最も比較しやすい《サイバネット・コンフリクト》などがある。 《コンフリクト》と比較すると、性能面ではなんでも無効のあちらと比べて妨害として構えた場合では流石に劣る。このカードをサーチするのもなんだかな、と思う。ただし速攻魔法であり発動もめちゃくちゃ楽ではあるので、先手では+1の妨害、後手では展開の余ったモンスターを種にした除去として使えない性能ではないだろう。サイバースのデッキ、置き物系の魔法罠にめっぽう弱いので価値はないとは言い切れない。 一見コストに見えるリリースも、《@イグニスター》であればメインモンスターゾーンが空いていれば無尽蔵に展開ができたり、先手で構えた場合でも《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》のリンク先を弾丸に変えて発射し、墓地から妨害につながる効果を持った《ファイアウォール・ドラゴン》や《I:Pマスカレーナ》を蘇生できるなど、見た目以上に器用に動けるカードだと思いたい。無論自分の展開に対する妨害のサクリファイスエスケープも対象を取る効果なら成立する。 ただいくら器用そうに見えても妨害・突破手段としての質はお世辞にも高いものとは言えず、《デュアルスパーク》よろしく1ドローをつけたり、《破滅のフォトン・ストリーム》みたいに除外でもよかったんんじゃないかな、とは思う。総評として、発動のお手軽さやフットワークの軽さから、サイバースデッキの不利対面を刺すカードとして使えたり、意外と高いコンボ性から1枚くらい採用しても面白いと思う。普通に使うと《コンフリクト》に軍配が上がるので、自分のデッキを煮詰める上でじっくりと考えて使いたいカードだ。 |
▶︎ デッキ
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《サイバネット・サーキット》
自分の《ファイアウォール》のリンク先にモンスターを蘇生する効果を持った罠カード。一見シンプルに、《ファイアウォール・ドラゴン》のバウンス数を増やしたり、展開に挟んだ耐性付与のリンクモンスター《トランスコード・トーカー》や妨害になる《I:Pマスカレーナ》を構えたりするのが思い浮かぶ。後半の効果は《ファイアウォール》を出し直す効果だが、いくら《デコード・トーカー・ヒートソウル》などでLPを削れたとしても、後述のような使い方で①の効果が完全に通ってれば多分ゲームセットではあるため、おまけ程度に考えていいと思われる。
このカード、条件が《ファイアウォール》とちょっと厳しいかわりに、リンク先であれば複数体の蘇生が可能な点、相手のフィールドにも蘇生できる点、そして《サイバネット》名称なので、《ファイアウォール・ファントム》や《マイクロ・コーダー》でサーチできる強みがある。どうせ使うなら、この差別化点を活かせて普通の蘇生罠ではできないことをしたいよね、という思いで思いついたコンボ、現実的なもので2つ例に挙げようと思う。 ①皆さんのサイバースのいつもの展開で《サイバネット・コンフリクト》をサーチしていた所をこのカードに変更し、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》で墓地に落とした《夢幻崩界イヴリース》を相手の場に引っ張り出すことで、リンク召喚以外の召喚法を封殺できる。幸い、《ファイアウォール・ドラゴン》も蘇生できるので、メインモンスターゾーンに横マーカーを用意できていれば、召喚権にバウンスを当てることでリンク1以外の特殊召喚を封じる、などのまあまあおもしろコンボも可能。 ②アグレッシブな使い方では、相手の盤面にリンク1を引っ張り出してサンドバックにするなんて手も。この場合は相手の場にマーカーが向いているので、EXゾーンのモンスターの打点を倍増させる《斬機マルチプライヤー》などを併用してワンショットを狙えるとグッド。どっちも《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》とめちゃくちゃ相性がいい。ズッ友。そしてどちらもゲームを終わらせかねないコンボであるため、どうせ使うのであればちょっとロマン寄りでも狙う価値はあるだろう。 色々褒めれるポイントはあり面白いカードなのだが単体で活躍する性能ではなく、使用の際のお手軽さも《サイバネット・コンフリクト》には劣る。両者とも全然用途が違うカードであり、比較はお門違いと思われるかもしれないが、どっちも前述の2枚のモンスターからサーチするケースが多いため、汎用性や制圧力、展開の際に想定される最終と妥協の盤面も考慮しながらどっちかの採用を考えるといいだろう。 |
▶︎ デッキ
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《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》
時代が追いついた!!
登場当初こそ、リンク5という重さと効果発動のための条件が厳しいという点で、出せれば強いけど出すのがめちゃくちゃ難しいという評価のカードであった。しかし、《@イグニスター》や《斬機》、そしてメインデッキの《ファイアウォール》を取り巻くサイバースたちの強化によって、上述の3つのデッキでは無理なく採用できるカードとなった。特に《@イグニスター》や《ファイアウォール》初動のサイバースデッキでは、ぜんぜんこいつの横に《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》とか《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》が並んだり、墓地に《サイバース・ディセーブルム》を配置したりと、もはやデッキ単体の展開力では、時代を追い越しているほどに強化されている。メインデッキのパーツが膨らむが《サイバース・セイジ》を採用したサイバースでは、冗談抜きで4つカウンターが乗ったコイツが盤面に鎮座することになる。 そして安定して出せるようになると、やはりカード単体の性能が求められるわけだが、ここに関してはこのカードは文句無しと言った具合だろう。2〜4回の無効効果をターン制限なしでぶっ放すのは《召命の神弓-アポロウーサ》を彷彿とさせるが、あちらとの違いはほぼ効果を吐かせ切らなくては突破が不可能なその攻撃力。アニメでもフィニッシャーなのでぜんぜん不思議じゃないのだが、戦闘で突破しようとすると、盤面にいるこのモンスターの攻撃力はだいたい8000〜13000ぐらい。どうやって突破するねん!!後続確保や打点の上昇幅に差はあれど、制圧力だけでは《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》や《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》を超えているし、普通になんならその2体と共存しながら盤面に蓋をしてくるので、サイバースの先攻展開を許してしまった時は、その点も覚悟しておいた方が良いだろう。ちなみにネオテンペストが横にいる時点で《サイバース・ディセーブルム》や《ダンマリ@イグニスター》が墓地にストックされている。魔法罠で突破できると思うなよ。 総じて、元からロマン寄りだったモンスターだがサイバースの進化によって評価が一変したカードであり、数あるデッキの中の知っておくべきエースカード、その1枚として数えられても十分な時代になった。 |
▶︎ デッキ
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《紅恋の麗傑-ブラダマンテ》
単行本付録の《焔聖騎士》の1枚。レベル1チューナー炎・戦士と、《焔聖騎士-リナルド》を思わせる優秀なステータスを持っている。
効果は2つであり、手札から自身を切ることで発動する戦士族専用の《アームズ・コール》。そして戦闘破壊された時に相手を除去しながら特殊召喚する効果。とはいえ②の効果は本当に困った際の壁や、対象や破壊耐性のあるモンスターの強行突破に使える程度なので、①の効果について掘り下げていこう。 先述のように、手札から自身を切ることで戦士族一体を対象に取り、そのモンスターが装備できる装備魔法を引っ張ってくる効果である。《御巫》の装備カードや《竹光》などなど悪用手段はいくらでも思いつくが、こと順構築に寄った《焔聖騎士》でも大いに活躍が見込める。火力を倍増させる《フェニックス・ギア・ブレード》、デッキ・墓地の《焔聖剣》をコピーする《『焔聖剣-アルマス』》、墓地回収や横並びができる《『焔聖剣-ジョワユーズ』》、そして何より、相互にサーチする関係である《『焔聖剣-デュランダル』》である。 《『焔聖剣-デュランダル』》でこのカードをサーチ、そしてこのカードで他の《焔聖剣》をリクルート、というこの動きだが、一見《デュランダル》を変換するだけの無駄に見えて墓地に装備カードを貯めるという重要な役割がある。こと《焔聖騎士》において、この動きができるおかげで《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚する前に《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》を先に出し、さらに装備カードを装備することで《原始生命態ニビル》の完璧なケアが可能となった。それだけでなく上述のカードによる恩恵や2枚目の初動としての側面も大きく、登場当初の評価よりも、《焔聖騎士》でうまく活躍できるカードになったと感じる。 |
▶︎ デッキ
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《闇の量産工場》 |
▶︎ デッキ
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《デュアルスパーク》 |
更新情報 - NEW -
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