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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 256 - 270 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《奇跡の魔導剣士》
ペンデュラムデッキにとってありがたい下方向の3マーカーを持ち、(1)でエクストラデッキのPモンスターを回収し、(3)で展開できるので効果が自己完結しているのが大きな利点です。スケールを準備しておく必要はありますが、墓地のPモンスターも特殊召喚できるので《EMレディアンジュ》のように墓地に行くことが多いカードも展開に利用できるのが嬉しいところ。
比較対象に上げられる《神聖魔皇后セレーネ》と比べると汎用性では劣りますが、Pデッキにおいては手札と墓地の両方から毎ターンフリチェで蘇生できるという強みがある分。こちらが優先されるでしょう。 「エンディミオン」デッキにおいても、ランク7の《オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン》の素材にした《創聖魔導王 エンディミオン》を蘇生させられる他、エンディミオンの(1)のモンスター効果で魔力カウンターが乗った自身を手札に戻して魔法・罠を無効化した後、このカードの効果で再びフィールドに戻すことで、他に魔力カウンターの乗ったカードがあればもう一度魔法・罠を無効化できるようになるので非常に相性がいいです。 総じてペンデュラム系のデッキ全般を強化できる強力な新規カードと言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《白銀の城の執事 アリアス》
相手の先行1ターン目から手札の罠を撃てるという罠デッキの革命児的なカードですが、実際に使ってみると、相手に有効な罠が都合よく手札があるかと言うと……。
後出しで罠を持ってこられる《トラップトリック》との相性は良いですが、あちらのために同じ罠を二枚入れるのは、《迷宮城の白銀姫》のサーチ効果により罠をピン刺しで採用できるというラビュリンスの長所の一つをスポイルしてしまうわけで、考えなしに採用しても持て余してしまうでしょう。 ただ、手札にこのカードと《迷宮城の白銀姫》&《ビッグウェルカム・ラビュリンス》の三枚が揃った際のパワーは凄まじく、このカードの効果で手札のビッグウェルカム・ラビュリンスをセット→迷宮城の白銀姫を自身の効果で特殊召喚→ビッグウェルカム・ラビュリンスを発動。それにチェーンして迷宮城の白銀姫の効果でデッキから罠をセットしつつ、デッキから《白銀の城の狂時計》をリクルートし、そのまま狂時計を手札に戻す→白銀の城の狂時計を手札から捨てて効果発動……という流れで、相手の先行1ターン目から好きな罠が発動できる状態となります。 相手の動き出しを見てデッキ内容が判明しているなら、《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》を仕込んで相手の手札を吹き飛ばすも良し、リンク以外のデッキなら《次元障壁》で機能停止させるも良しと、非常に有利な状況を作れるのでそれを目当てに採用するのもありでしょう。 似た効果を持つ白銀の城の狂時計と比較すると、(1)(2)の効果共にフィールドに「ラビュリンス」モンスターを必要としないので取り回しが良く、通常罠を多用するデッキに出張させやすい性能となっています。 特に「ダイノルフィア」では《ダイノルフィア・ドメイン》や《ダイノルフィア・フレンジー》を後攻0ターン目に撃てるのが大きく、相手の先行でも《ダイノルフィア・レクスターム》による妨害を行えるのが利点となります。上記の《トラップトリック》との相性も良いテーマであり、なおかつメインデッキのモンスター総数が少なくなりがちなので、このカードを入れるだけの余裕もあります。 このカードを用いてダイノルフィア・レクスタームを出す場合、ダイノルフィア・ドメインorダイノルフィア・フレンジーのどちらを使おうと、必ず《ダイノルフィア・ケントレギナ》を経由してレクスタームを出すことでライフを2000まで減らし、そこからレクスタームの(2)の効果でさらにライフを半減することで、相手は攻撃力1000以上のモンスターの効果をフィールドで発動できなくなります。 先行ではバトルフェイズでレクスタームを処理できないので、相手の展開を大きく阻害できるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《魔鍵憑神-アシュタルトゥ》
「魔鍵」カテゴリに入るランク8のエクシーズモンスターですが、レベル8のシンクロやランク4のエクシーズが主体となる【魔鍵】では、正直言って使い道のないカード。
かといってランク8を出しやすいデッキに入れても、通常モンスターを多く採用するデッキ以外では効果が生かせず、ただでさえ激戦区のランク8で他の汎用エクシーズを抑えて採用する理由にはならないという悲しみを背負ったカード。 このカードを活用できるデッキがあるとすれば、通常モンスターを用いたエクシーズ召喚主体でランク4・6・8を使い分けられる《プリンセス・コロン》くらいのものでしょうか。 あちらで採用される《デメット爺さん》の効果で、通常モンスターをレベル8にして特殊召喚してこのカードのエクシーズ召喚を行えるほか、《おもちゃ箱》のリクルート効果や《人形の幸福》の存在により墓地に通常モンスターが溜まりやすいので、このカードの(2)の効果範囲を広げることもできます。 |
▶︎ デッキ
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《アロメルスの蟲惑魔》
「ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森-」にて、このカードを上回る2500打点と優秀なサーチ効果を持つ《シトリスの蟲惑魔》の登場により、蟲惑魔のアタッカーの座は退いた形になりますが、最序盤で活躍するシトリスに対して、このカードが輝くのは詰めの場面。
例えば《セラの蟲惑魔》と二体のレベル4蟲惑魔で《アティプスの蟲惑魔》をリンク召喚するという状況なら、一旦このカードを経由して墓地から《トリオンの蟲惑魔》や《プティカの蟲惑魔》を蘇生させれば、モンスターの数は減らさずに相手モンスターの除去やバック破壊を行えます。 強化された展開力なら三体素材でエクシーズすることも容易で、プティカの蟲惑魔で除外したモンスターをそのまま奪うという事もできるので、(3)の効果を能動的に狙えるようになったことで間接的にこのカードも強化された形です。 |
▶︎ デッキ
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《厄災の星ティ・フォン》
攻撃力3000のモンスターを並べて制圧されても、適当な下級モンスターを通常召喚し、このカードを重ねてエクシーズすればそれらを全て黙らせられるので、その後で《サンダー・ボルト》でも打てば容易に全滅させられます。《FNo.0 未来龍皇ホープ》のような耐性持ちは自身のバウンスで対処でき、《氷剣竜ミラジェイド》の最後っ屁も封じられるので、後攻からの盤面返し能力が非常に高いと言えます。
相手としては返しのターンにこのカードを出させることも想定して盤面を作る必要性があり、烙印デッキならミラジェイドの横に《撃鉄竜リンドブルム》を並べておくなどの対処が必要になります。 総じて、モンスターによる制圧盤面に対する一つの回答であり、このカードを出した後は展開できなくなるデメリット等も含め、程よいパワーに調整された良カードだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《TG マイティ・ストライカー》
10期に追加されたTGモンスターは特殊召喚効果を持つレベル1が多く、このカードのシンクロ召喚は容易。(1)の効果で「TG」魔法・罠カードをサーチできるので、《TG-オールクリア》を手札に加え、効果でこのカードを破壊して《TG スクリュー・サーペント》をサーチしつつ、(3)の効果で墓地にTGモンスターを増やせます。
後はスクリュー・サーペントの召喚から《TG オーバー・ドラグナー》に繋げれば、この時点で墓地に五体のTGモンスターが存在するので一気に展開が可能となります。 このカードの(2)の効果で相手ターンにシンクロを行うことでTG縛りも回避でき、他にも《TG スター・ガーディアン》等も一緒に並べておけば、相手ターンに臨機応変に対応できるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《TG-オールクリア》
(1)のTGモンスターを機械族にする効果により、攻撃力500以下のモンスターに《機械複製術》を使用しての展開が可能となります。同じくフィールドのモンスターを機械族にする《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》とは違い、攻撃力の上昇はないので利用する機会は多いでしょう。
TGモンスターの攻撃力を1000下げて特殊召喚できる《TG ギア・ゾンビ》の効果と併用することで、機械複製術の適用範囲を広げることもできます。 (2)の召喚権の追加と(3)の破壊を介するサーチ効果も噛み合っており、レベル1の非チューナーTGモンスターを破壊して《TG スクリュー・サーペント》をサーチし、そのまま追加の召喚権を使って召喚し、墓地のTGモンスターを吊り上げればそのままレベル5のシンクロを行えます。 ここから新規の《TG オーバー・ドラグナー》を出し、墓地の二体を蘇生してリンク3の《TG トライデント・ランチャー》まで繋げられる他、手札次第で様々な展開ルートを組むことができるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《スカーレッド・デーモン》
《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》と同様にフィールドと墓地の両方で《レッド・デーモンズ・ドラゴン》扱いとなるカード。今までは《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》や 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》 の素材にできる程度の利点しかありませんでしたが、 《ソウル・リゾネーター》や《スカーレッド・ゾーン》等の登場により利用価値が大きく増えました。
このカード自体がフィールドを離れても、(2)の効果で元祖レッド・デーモンズ・ドラゴンが出てくるので中継役としても優秀。 ただ、先行1ターン目にこのカードを経由して《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を出し、出てきたレッド・デーモンズ・ドラゴンを放置したままターンエンドし、デメリット効果でアビスが破壊されてサレンダーという光景もまま見かけるので、使用の際は注意が必要です。 |
▶︎ デッキ
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《ラーの翼神竜-球体形》
一気に三体のモンスターを盤面から排除できるカードで、各「壊獣」モンスターや《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》と並んで先行制圧に対する解決札の一つ。
弱点としては相手が三体以上のモンスターを並べていないと使えないことですが、デッキにピン刺ししておいて、必要な場面でサーチして使う分には問題になりません。 光属性や機械族デッキなら《スモール・ワールド》を用いて《壊星壊獣ジズキエル》を経由すればサーチできるので、合わせて採用しておくと良いでしょう。 「エクソシスター」なら《エクソシスター・マルファ》一枚から展開できるのと、壊獣等と違いマルファの特殊召喚制限に引っかからないので、相手のモンスターを処理した後で《エクソシスターズ・マニフィカ》でこのカードを除去し、そのままダイレクトアタックで勝負を決めにいけるので相性は良いです。 |
▶︎ デッキ
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《ウィッチクラフト・ハイネ》
ウィッチクラフトの攻めの要となるモンスター。
攻めの軸がこのカードとなるのと、二体並べると自身も(1)の耐性付与を受けられるので、ウィッチクラフトデッキでは二枚採用するのが基本となります。 フリーチェーンで相手フィールドのカードを破壊できるので妨害にもなりますが、表側表示にしか対応していないので「蟲惑魔」や「ラビュリンス」といった罠系のデッキには苦戦しがち。 登場当初はただ立っているだけで脅威となるモンスターでしたが、現在では《冥王結界波》や《無限泡影》等で処理されやすくなっている事もあり、何も考えずにこのカードだけで相手ターンを迎えるのは危険です。 《ウィッチクラフト・デモンストレーション》を用いれば、相手の展開に合わせてハイネを特殊召喚し、相手の重要モンスターをピンポイントで撃ち抜くというテクニックも可能なので、状況に応じて出すタイミングを見定めたいところ。 余談ですがこのカードのイラストと《ウィッチクラフト・ドレーピング》のイラストでは着ている服が若干違っており、ドレーピングの方は初期設定案の服装に近いものとなっています。 |
▶︎ デッキ
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《反逆の罪宝-スネークアイ》
対象を取るものの、破壊や除外耐性を撃ち抜いて相手モンスターを除去しつつ、相手の魔法・罠ゾーンを圧迫することができるカード。
モンスターを墓地に送らないことで墓地アドバンテージを与えない利点はあるものの、単純なカードパワーで言えば《サンダー・ボルト》や《心変わり》等の方が上でしょう。 ただ、効果内容から察せる通りコンボ向きのカードであり、単体で使うよりも様々なカードと連携することでポテンシャルを発揮するカードとなります。 《炎獣使いエーカ》であれば相手モンスターをこちらのフィールドに特殊召喚して実質的なコントロール奪取となりますし、変わった使い方としては「ジャックナイツ」デッキにおいて、相手が二体以上のモンスターを展開している時、このカードにより片方のモンスターをもう一体と同じ縦列の魔法・罠ゾーンに移動させることでジャックナイツの特殊召喚条件を満たすことができます。 《蒼穹の機界騎士》を特殊召喚すれば二枚のサーチができるようになるので、中々相性の良いカードと言えるでしょう。そして、相手の魔法・罠ゾーンの枠を潰すことで発動できる場所をコントロールし、それによって《星遺物へ至る鍵》や《星遺物の囁き》での無効化を狙えるのも評価点です。 また、AGE OF OVERLORDでカテゴリ化し、このカードをサーチできる《黒魔女ディアベルスター》も登場することから、テーマ内での除去カードとして活躍することにもなりそうですね。 |
▶︎ デッキ
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《冥王結界波》
《禁じられた一滴》《無限泡影》と肩を並べる後攻捲り札三種の神器の一つ。
他の二枚と比べて絶対的に勝っているのが、コストもなく相手モンスター全てを無力化できるという点で、カウンターをモンスター効果に頼り切っているデッキならこれ一枚で沈黙します。 一方で発動ターンは相手にダメージが入らないため、【ファーニマル】や【ヌメロン】といった後攻ワンキルが勝ち筋のデッキには相性が良くありません。 このカードを発動するなら、相手の盤面を全て処理した後でこちらが逆に制圧盤面を築くといった用法となるので、良くも悪くも展開系デッキ向きの性能ではあります。 ただ、レベル4を二体並べられるなら《No.39 希望皇ホープ・ダブル》から《獣装合体 ライオ・ホープレイ》 を出し、《ZW-阿修羅副腕》を装備させることで単体で相手の盤面を処理できるので、【エクソシスター】や【クロノダイバー】等のランク4エクシーズを主体としたデッキには心強いカードとなるでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《禁じられた一滴》
《冥王結界波》《無限泡影》と肩を並べる後攻捲り札三種の神器の一つ。
それぞれに独自の強みや弱みがある相互互換の関係で、このカードは手札コストが重いものの対象を取らない点で無限泡影を上回り、速攻魔法故に相手ターンの妨害にも使える点で冥王結界波を上回ります。 また、このカードの効果には攻撃力の変動が含まれるのでダメージステップでの発動も可能で、裏側守備表示のモンスターを攻撃した際、表側になったモンスターにも適用できるという強みもあります。 コストの関係で気安くは使えないカードですが、速攻魔法である点を生かして通常魔法や罠の発動にチェーンしてコストにしたり、手札から墓地に送りたいモンスターを切ったりするなど、ユーザーの知識やテクニック次第で補う事ができる良いカードだと思います。 |
▶︎ デッキ
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《執愛のウヴァループ》
中々尖った性能を持ったレベル4チューナー。
手札からの特殊召喚や墓地からのサルベージ効果がありますが、コストにシンクロモンスターを要求する点がやや重く、連続シンクロを行うデッキでもない限り簡単には利用できません。 ただ、「レッド・デーモン」デッキにおいては非常に有用なモンスターで、悪魔族のチューナーであることからストラクの新規である《ソウル・リゾネーター》でサーチしたり、《ボーン・デーモン》でデッキから墓地に落とすことが可能な他、サルベージや特殊召喚のコストも中継役となる《レッド・ライジング・ドラゴン》や《スカーレッド・デーモン》で賄えるので使いやすく、除外コストにした上記二体も《深淵の神獣ディス・パテル》で特殊召喚できるので更なる展開に繋がります。 このカードを一枚入れるだけで展開の選択肢が増えるので、「レッド・デーモン」デッキを組むのなら採用を検討すると良いでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《天底の使徒》
文句なしに強い一枚。「ドラグマ」モンスターをサーチするついでに《旧神ヌトス》で相手フィールドを荒らしたり、《灰燼竜バスタード》でさらにサーチしたりと、11期の黎明期に大暴れしました。
七月の制限改定で制限が解除されてデッキに三枚投入できるようになり、サーチができないこのカードにとって初動に引き込める確率が上がるのは嬉しいところ。 また、九月に発売されるWORLD PREMIERE PACK 2023で収録されるであろう《共命の翼ガルーラ》の存在も追い風で、このカードでガルーラを落として1ドローしつつ《教導の大神祇官》をサーチ。 ガルーラをコストに教導の大神祇官を特殊召喚し、効果で《虹光の宣告者》ともう一枚を落として相手のEXを削りつつ、さらに儀式モンスターor儀式魔法を手札に加えるという圧倒的なアドバンテージを得られるようになります。 このコンボは現在、ガルーラが先行実装されているマスターデュエルでは可能ですが、早く現実のOCGでもできるようになって欲しいですね。そうすれば儀式軸のドラグマはもちろん、儀式テーマ全体が大きく強化されることになるので。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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