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遊戯王 PORDさん 最新カード評価一覧 490件中 241 - 255 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ
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《オルフェゴール・コア》
自陣のオルフェゴール・及び星遺物への耐性付与ができるオルフェ永続罠。
オルフェで守りたいカードってせいぜい《オルフェゴール・ロンギルス》くらいだと思うんですが、あっちには自前の耐性があるためさほど恩恵を感じません。《オルフェゴール・オーケストリオン》にしても同じです。②の効果も《宵星の機神ディンギルス》でよく、採用の余地がないカードになってしまっています。 評価は2点ですかね。環境の変化もあって、これを入れるくらいなら2枚目の《オルフェゴール・クリマクス》でも入れた方がいいと感じてしまいます。 |
▶︎ デッキ
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《オルフェゴール・アインザッツ》
《星遺物-『星杖』》に触るためのテーマ魔法って感じでしょうか。
毎ターンデッキから墓地へ落とせるのは強力なんだけども、しばらく考えてから《終末の騎士》とかの能動的肥やしの方が強いことに気付く。末騎士や《スクラップ・リサイクラー》でも星杖落とせますしね。今では《オルフェゴール・トロイメア》も星杖に触れるため、ピンでの採用すらだいぶ怪しくなってます。 評価は3点でしょうか。《オルフェゴール・バベル》でトロイメア毎ターン出してる方が圧倒的に強い。役割を食われてしまったカードって単純に弱い奴より採用が難儀ですよね。 |
▶︎ デッキ
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《オルフェゴール・アタック》
10期の時点で攻撃反応罠の立場ってだいぶ怪しかったと思うんだけど、なんでこんなのが刷られてしまったのか。
オルフェカードなので《オルフェゴール・ガラテア》に対応してはいますが、見えてる攻撃反応罠をそのまま踏む人間はこの世に存在しません。自分の攻撃宣言に合わせて使うことも可能ですが、そもそも自分バトルフェイズの除去自体全然強くないです。安全にバトルをするために除去をするのであって、バトルフェイズ除去は役割を遂行できていない気がします。 除外による除去自体は強力ですが、一番除外を当てたいメインフェイズ中には仕事しないわけだし、破壊するのと大して変わらないなあ。評価は1点。 |
▶︎ デッキ
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《オルフェゴール・リリース》
き、機械族モンスター2体……。
相手ターンにノーデメリットのなんでも蘇生が可能な数少ないカードなんですが、できることの強さに比例してコストがデカくなってしまった。《オルフェゴール・ガラテア》に対応していますが、オルフェ中心の構築って実は横に並ばないんですよね。連続リンクで《オルフェゴール・ディヴェル》《オルフェゴール・スケルツォン》を墓地へ落として展開する都合、オルフェ単体だと2面がデフォです。Lマーカーは伸びるけど横には並ばないというデッキ性質を真っ向から否定してくるカードで、ここまでのアンチシナジーも珍しい。相手の場にリンクが居たらというのも、10期と比べたら達成しづらい要素でしょう。 評価は2点ですね。一応、本当に一応機械汎用としても使えはするんですが、さすがにちょっと厳しい。 |
▶︎ デッキ
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《壺魔神》
お前の壺捨てる効果コストなのかよ!!
《強欲な壺》の足を引っ張るために生まれたとしか思えないカードですが、強欲な壺が収監されたことで引っ張る足すらなくなりました。 テキストが古いため捨てる→ドローが同時処理っぽく書かれているものの、公式裁定では「コストで捨てて3ドロー」とのこと。強欲に《灰流うらら》とか打たれても1:1交換で済みますが、コイツで捨てたところにうららが当たった場合は2:1交換になります。運良く通せたとて、強欲な壺を普通に打った時と手札枚数は変わりません。壺魔神の仕事はたった1ドロー分なので、ただの回りくどいキャントリップです(豪運で二枚目の強欲引けってことなのかもしれないが)。コイツを出す時って多分コイツに召喚権を使ってるので、そういう意味でもヤバい。 死ぬ気で山を掘りたいデッキならワンチャンかもしれませんが、強欲な壺とセットで引くために壺を残している過程がストレスフルすぎますね。召喚権使ってドローしたいなら《カードカー・D》とか《イピリア》とかでいいです。……まあ、強欲禁止だからここまでの話全部茶番なんだけどな! デメリット効果がないくらいしか褒めるところがないカードで、属性も種族もだいぶありきたりなのがより辛いです。地属性☆3岩石族探したら真っ先に《アショカ・ピラー》出てきて全てを諦めた。もう1点あるかすら怪しい域のカードです。 |
▶︎ デッキ
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《マジックカード「死者蘇生」》
遂に来ました《死者蘇生》リメイク、しかも結構強い。
元祖死者蘇生には《アンクリボー》などのサポートがありますが、あれらはあくまで「死者蘇生」を名指ししているのでこちらのサポートには使えません。 自分・相手墓地のモンスター1体を対象にする蘇生という点は元と変わりませんが、通常魔法から速攻魔法になったのは大きな変化。その代償に、出たターンは攻撃と効果の発動が封じられます。まあ仮に効果が使えたら大体の相手ターン蘇生ギミックを起動できちゃうので、こればかりは仕方ない。 元の死者蘇生は噛み合いの良いデッキで誘発抜きに使うくらいでしたが、こちらはそれ以上の使い方ができそう。特に重要なのは、出したモンスターは効果が無効化されているわけではないというところです。あくまで効果の発動が封じられている状態なので、発動を介さずに干渉できる効果は使用できます。《エルシャドール・ミドラーシュ》などを相手ターンに蘇生できるのは魅力を感じますね。自壊効果持ちを出すことでデメリット解消に使えたりもします。 個人的な評価は8点ですね。ミドラーシュのような永続効果持ちを蘇生できれば強いですが、あくまでもデッキの動きができている時の話なので気持ち要求が高いと思っています。しかし、汎用の蘇生カードとして抜群の汎用性があるため、今後なんらかのデッキで活躍する可能性はそれなりに高いです。 |
▶︎ デッキ
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《ゴブリン降下部隊》
百鬼羅刹の登場に合わせて出てきた新規☆4ゴブリン。しかし、別に百鬼羅刹と噛み合っていなかった。
①の効果は妨害で使ってくれと言わんばかりですが、《百鬼羅刹 爆音クラッタ》で①が誘発していない。なんで?? クラッタから《百鬼羅刹 冷血ミアンダ》を経由すれば出せますが、もうそこまできたらテーマの動きで大体轢けます。また、百鬼羅刹自体☆4ゴブリンの採用に積極的でなく、ランク3,6に専念することで他デッキとの差別化を図っているのが現状。じゃあ既存の☆4ゴブリンほど汎用性があるのかと言えば……。うーん…………。 使えはするが使いたくはないという絶妙なラインの性能で、評価は4点ですかねえ。②のおかげでピン採用できるのだけは本当に偉い。 |
▶︎ デッキ
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《エレクトロ・ガンナー》
炎族・レベル8をニューロンで検索して頭抱えるためのカード。
炎属性のNS・SSに反応して出てこれる☆4ということで、まあまあ使いやすそうな炎属性汎用という印象。しかし、その実態は涙ぐましいものです。 チューナーでないことを考えるとランク4エクシーズを狙うのが良さそうなカードですが、炎属性☆4を要求するエクシーズはこの世に存在しないようです(嘘だろ?)。シンクロの場合はラヴァルシンクロの素材にできたりはするものの、大した汎用性はないと言っていいでしょう。転生炎獣リンクや《炎魔刃フレイムタン》の素材にもできますが、わざわざエレクトロを使って出す奴らでもない。フレイムタンが絶賛活躍中のインフェルノイドにこのカード入らんし……。 自己SS可能な☆4炎汎用で、かつ墓地肥やしも可能と凄そうなニオイ出してるんですが、出し先も落とし先もなくては意味がない。現プールでは5~6点にせざるを得ないカードだと思います。相性良いカードが来たら全然お呼びもかかりそうなんですけどね。 |
▶︎ デッキ
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《合体術式-エンゲージ・ゼロ》
個人的には《閃刀姫-アザレア・テンペランス》に次いで高評価だったのですが、あんまりよろしくなかった。
《閃刀姫-レイ》の効果から呼び出せるリンクということで、限定的ながら妨害として機能するのが見どころ。②のぶっぱは悪くもないですが、わざわざレイと《閃刀姫-ロゼ》を用意してやるほどのことでもないのでオマケ程度ですかね。フィニッシュとしては《閃刀起動-リンケージ》や《アクセスコード・トーカー》などの既存枠で十分でしょう。 レイから出せるので《閃刀姫-カイナ》同様ピンで挿しておけばいいのですが、L素材にできないという部分が足を引っ張ったと言えます。閃刀はレイを4種のL1に変換してアドを稼ぐという部分が根幹にあるため、出した後L1に変換できないカードはやはり渋い。《閃刀機関-マルチロール》とかでどければいいんですけど、その場合はレイが②で帰ってこれないのがね……。閃刀のコンセプトを否定している感が否めないため、ピン採用ですら怪しかった。 評価は……6点かな……。デッキのやれることを広げてくれるかと思っていましたが、たった一つの縛りでデッキに拒絶されてしまった。姫新規の中ではコイツですらだいぶ上澄みなんですけどね。 |
▶︎ デッキ
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《次元障壁》
紙とMDでだいぶ評価が分かれる印象のカード。
リンクを除く特殊召喚法全般をメタることができ、特定の召喚法に依存したデッキに対して高い効力を発揮します。リンクデッキでも《転生炎獣ミラージュスタリオ》みたいな分かりやすい止めどころがあればそれなりの効果アリ。 紙ではもっぱらサイドで投入されるカードで、不利対面を先攻からぶっ壊すために使います。ラビュリンスとは好相性で、ピン投でも《迷宮城の白銀姫》からアクセス可能。ラビュにおいては《異次元グランド》と並んで採用率の高いサイド罠です。 特定状況下で高いパワーを発揮するタイプのカードですが、正直飛び抜けて強いカードという印象はありません。後手でテーマ外の汎用罠なんて引き損としか言いようがありませんから。 たとえば《スキルドレイン》のような永続の罠ならば、後手でも通せればゲーム展開を常に優位にできてしまいます。しかし、通常罠の場合は別で、打たれたターンはほどほどに躱しつつ返しに備えればいいことが大半です。障壁で実質的なエクストラターンを得たとして、捲れなければ意味がありません。後手で罠を伏せるということは常にエンドサイクのリスクと隣り合わせなので、そのリスクとは釣り合っていないと感じますね。あくまでサイド適正のカードって印象。 MDでは紙よりも高い評価な印象がありますが、まあBO1の先攻でコレ開かれるのはちょっと……。BO3前提みたいなデザインのゲームだからこそ許されているカードであって、MDで使えることが間違い。 紙は9点MDはヘイト込み10点といった印象ですけど、個人的な評価は9点としておきます。採用デッキも限られますしね。 |
▶︎ デッキ
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《トロイメア・マーメイド》
《魔を刻むデモンスミス》がイカレすぎてて許してもいい雰囲気が出てる一枚。
実際、全盛期みたいにオルフェギミックの初動で使うだけなら問題なさそうなんですよね。直近で活躍してるテーマと比べたらパワーも低い方なので。どちらかといえば《夢幻崩界イヴリース》のせいで帰ってこれない感じでしょうか。 イヴリースは《ギガンティック・スプライト》に対応しており、ギガンティック+イヴリースでL召喚することによりソフトロックをかけることができます。イヴリース1体から出せて追加展開も可能なトロマーは大変香ばしい。また、イヴリースのギミックが環境で使われると、イヴリースを返すためだけにトロマーを採用する必要も出てきます。送りつけギミック自体理不尽な上、回答のためにこちらの構築が制限される点もあまりよろしくはないです。……イヴリース禁止の方がよくない? ギガンティックとイヴリースが居る限り解除は様子見されそうなカードで、評価は10点になります。オルフェにはトロマーの代わりになるL1をくれてやれ。 |
▶︎ デッキ
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《召喚僧サモンプリースト》
☆4サポート汎用の代表格とも言えるカードの一枚。☆4闇属性かつ魔法使い族と、なかなかに恵まれた要素の持ち主です。
シンクロ環境~エクシーズ環境と非常に長い期間活躍し、《レスキューキャット》を始めとした展開の起点になる☆4を呼び出す手段として真っ先に挙がるカードでした。 召喚先の選択肢が非常に広いため使い道は無限ですが、現代OCGではかなり使いづらいカードになった印象です。コストとリターンが釣り合っていないカードだと感じてしまいます。 そもそも、最近の構築に「捨てていい魔法」などほぼほぼ存在しません。構築に入っている主力魔法を思い浮かべれば分かると思います。《金満で謙虚な壺》、《墓穴の指名者》、テーマ内のサーチカードや展開カード、フィールド魔法……。どれも捨てるより発動した方が強力なカード群です。というか、このカードの全盛期にしても「捨てていいカード」があったわけではありません。「捨ててなお強い」と判断されたから使われていたわけです。 しかし、いまさら☆4の1体や2体。並んだところで別に珍しくもないです。どうしても特定の☆4に触りたい……という場合も、テーマカードならばテーマ内で探しにいった方がよく、汎用にしても他の方法で探した方がいい。金謙や《三戦の才》で山圧縮したり、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》が出せるならベアトで落としにいったりと、やり方なんていくらでもあります。サモプリがもたらす選択肢は無限ですが、選択肢を絞って他のプランを取る方がデッキとして現実的です。 評価は5点です。手札コストに指定があるタイプのカードって最近だと好まれない傾向にあると思います(《オルフェゴール・プライム》みたいにデッキと噛み合ってるなら別ですけど)。墓地効果持ちの魔法を採用してデメリット軽減するとかもできなくないですが、罠と違って「落とす用の魔法」って強いカード少ないですよね……。 |
▶︎ デッキ
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《ふわんだりぃず×ろびーな》
リタイア製造バード。
ふわんだりぃず唯一の1枚初動カードであり、ろびーな→《ふわんだりぃず×いぐるん》→《ふわんだりぃず×えんぺん》という簡単すぎる展開ルートでエグい制圧を形成します。 ふわん下級は②の共通効果により全員が半無限リソースなのですが、その中でもろびーなは抜けていますね。《D.D.クロウ》や《烈風の結界像》といった妨害カードをサーチできるため、初動としての仕事が終わっても妨害を供給し続けます。結界像が逝ったのは7割くらいコイツの働きが原因です(あとの3割は《王神鳥シムルグ》かな……)。MDでは先1のろびーなを咎められないと見るやリタイアするプレイヤーもいるほどの嫌われぶりで、字レア下級にあるまじき単体性能を持っていることがよく分かります。 評価は疑いようもなく10点ですね。ふわんはテーマ外の動きがしづらいという縛りを背負うことで高いパワーを得ており、ろびーなは特にその恩恵を強く受けています。実質☆4以下鳥獣族リクルートみたいなことを毎ターンやらかすカードってヤバすぎる。 |
▶︎ デッキ
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《ふわんだりぃずと旅じたく》
たった一枚でふわんの弱点をほぼほぼなくしちゃったカード。的確な新規すぎてコイツ以降一切のテーマ新規がないという始末です。
旅じたくが来る前のふわんには、いくつかの問題点がありました。一つは安定感のなさ、もう一つは《無限泡影》耐性の低さです。特に泡耐性はかなり問題視されていた部分で、《ふわんだりぃず×いぐるん》に泡を当てられると止まらざるをえなくなりがちでした。これをケアするために、初期のふわんは《抹殺の指名者》だけでなく《月の書》なども採用して泡避けをしてましたね。そんなふわんに配られた、突然のテーマ内泡避けサーチカード。しかも、誘発ケアとして強力な《ふわんだりぃずと謎の地図》までサーチ可能なぶっ壊れカードです。 これにより、ふわんは地図が実質7枚体制となり、初動の《ふわんだりぃず×ろびーな》に触れる確率も飛躍的に向上しました。旅じたくを得たふわんは環境を長いこと荒らし続け、一部関連カードと謎の地図が規制されることに。旅じたく追加前ですらTier2~3のテーマだったので、当然の結果だったと言えます。 評価は当然10点。展開デッキが持ってちゃいけないカードでしたよね、コイツ。似たような効果を持つ《EMERGENCY!》も見事に環境を壊したので、二度とこの系譜は刷られないのでは? ……いや、「強すぎたから刷らない」をやってくれる公式じゃないか……そうか…………。 |
▶︎ デッキ
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《ふわんだりぃず×えんぺん》
魔法罠サーチ・ロック効果・自己強化と、テーマ内上級に持っててほしい要素を全部持っている最強カード。何が強いとかではないです、このカードは全部が強い。
①の効果はサーチ先が豊富で、《ふわんだりぃずと夢の町》《ふわんだりぃずと謎の地図》《ふわんだりぃずと未知の風》といった圧倒的パワカの面々をサーチ可能。1ターン目は町をサーチして妨害を確保し、2ターン目からは地図・風も揃えて強固なマウントを取りに行くのがふわんの定石です。 ②のロックはリンクデッキ以外には無害にも思えますが、③の効果と合わせて高い効力を発揮します。②を考慮すると守備表示で展開するしかありませんが、③の存在があるため、最低でも2体えんぺんを超える大型が攻撃表示でないといけません。魔法罠での突破手段を持たない場合、この壁を越えることが非常に困難になってきます。えんぺん自身のロックはもちろんのこと、夢の町から出てくる《烈風帝ライザー》も受ける必要がありますからね。BO3ならサイドから対抗札を入れられますが、多少の対抗札なら一旦受けて《ふわんだりぃず×すとりー》+《ふわんだりぃず×とっかん》で再登場できてしまうのも厄介。シングル戦での理不尽さは圧倒的で、デッキ選択によって詰みすら発生しうるカードです。 ふわんだりぃずは登場してからというもの《ふわんだりぃずと旅じたく》しか新規を貰えていませんが、それでも一線で戦えるのはえんぺんの存在が大きいです。メインデッキに入るカードとしては、全カード中でも頭一つ抜けたイカレポンチ。評価は当然10点になります。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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