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遊戯王 TAGさん 最新カード評価一覧 413件中 241 - 255 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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|---|---|
▶︎ デッキ
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《選律のヴァルモニカ》
《律導のヴァルモニカ》とは対になっているカードで、相手の盤面を荒らす律導のヴァルモニカに対して、こちらは防御よりの性能となっています。
回復側の自分フィールドの「ヴァルモニカ」モンスターカードに対象耐性を与える効果は《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》と併用することで実質的なカオスMAX耐性を得ることができます。 対象耐性の付与ということで、すでに対象を取られた後では遅いのが難点で、相手の初動一発目に《サイクロン》等を撃たれると弱いのが欠点ですね。 ダメージ側の効果は対象を取らない効果無効と、優れた妨害性能を持つ一方で破壊などの除去はしないので、回復とダメージのどちらの効果を使おうとボードアドバンテージには直結しません。 また、ゼブフェーラが存在する時はついつい両方の効果を適用するタイミング……モンスター効果の無効を狙いがちですが、そういう時に限って《コズミック・サイクロン》等でPゾーンのヴァルモニカを剥がされたりするので、使うタイミングには気を付けましょう。 また、現状のヴァルモニカはゼブフェーラを立てた上で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》を添えるのが一番強いムーヴなので、ダメージ効果の方を使う機会はそれほどないかもしれません。 ただ、一枚あるといざという時に役立つので、お守り代わりにピン刺しするのが良いでしょうね。 |
▶︎ デッキ
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《律導のヴァルモニカ》
発動条件として自分フィールドに「ヴァルモニカ」モンスターカードが必要なものの、バック破壊かモンスターのバウンスを選択でき、双方とも対象を取らないので除去性能は高め。
モンスターのバウンス除去は《氷剣竜ミラジェイド》等の最後っ屁を発動させずに除去でき、発動条件があることを鑑みても屈指の性能を持つ罠です。 リンクのヴァルモニカモンスターがいれば両方の効果を適用できるので1:2交換も可能。《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》でコピーすれば0:2交換の強力な罠となります。 罠カード特有の遅さに関しても、墓地に送ることができれば《天使の聲》や《悪魔の聲》のモンスター効果でコピーできるので後攻からの巻き返しに使え、モンスターのバウンスが手札であることを生かし、《ラーの翼神竜-球体形》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》等と組み合わせるのも強力です。 これらで相手の盤面をこじ開けた後でこのカードを使って回収すれば、相手に切り返しの展開を踏み止まらせる抑止力にもなるでしょう。 罠としての発動には名称ターン1制限があるものの、上記のモンスターでコピーする分には制限は掛からず、ゼブフェーラの効果コピーには名称ターン1がついていないので、二体以上並べれば複数回の効果適用が可能ということもあり、ヴァルモニカの最強カードと言って差し支えないと思います。 ちなみに、私はⅩ素材のなくなった《No.41 泥睡魔獣バグースカ》をこのカードを使って相手エンドフェイズにエクストラデッキに回収し、自分のターンで再度Ⅹ召喚したことから対戦相手にクソ野郎と呼ばれる羽目になりました。 |
▶︎ デッキ
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《甲虫装機 ホーネット》
かつて環境で大暴れした甲虫装機で、《甲虫装機 ダンセル》や《甲虫装機 センチピード》らと共に猛威を振るったカード。現在は環境でこそ見かけなくなったものの、《ゼクトライク-紅黄》といったサポートカードや昆虫族を強化する汎用カードが多々登場していることもあり、甲虫装機はまだまだ戦える息の長いテーマです。
その強さを支えるのが他ならぬこのカードの(3)の破壊効果で、この効果の発動は「魔法」カードの発動として扱われるため、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》などでは防げません。 また、魔法カードとして墓地に送られるので、フィールドに《次元の裂け目》があっても墓地に行くので再利用も可能です。同様の理由で《樹冠の甲帝ベアグラム》が存在すれば、相手はこのカードに対してモンスター効果を発動できなくなるなど、色々と特殊な裁定があるので覚えておくと良いでしょう。 |
▶︎ デッキ
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《青い涙の天使》
(2)の通常罠を手札・デッキからセットできる効果は強力ですが、このカードが墓地にある状態で効果ダメージを受けるという条件から使いにくいカードだったのですが、デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズに収録された「ヴァルモニカ」の登場により、一気に実践レベルで使えるカードになりました。
デッキの性質上、効果ダメージを積極的に受けるテーマであり、キーカードとなる《天使の聲》《悪魔の聲》のモンスター効果で手札のこのカードを捨てられるのも相性が良いです。 (1)の効果も相手モンスターを対象にすれば効果を無効にしつつダメージを受けられるので、全てがヴァルモニカと噛み合ったカードであると言えるでしょう。 また、ヴァルモニカモンスターの大半が墓地の魔法・罠を参照する効果を持つ関係上、デッキ構築の際には《おろかな副葬》を採用するのが鉄板となっており、そちらでこのカードを墓地に送る機会があるのも採用を後押ししています。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》
登場時点での【ヴァルモニカ】においては三積み必須となるカード。
対となる《ヴァルモニカ・イントナーレ》は初動で使いづらい効果であるのに対し、このカードは回復・ダメージのどちらの効果でもカード一枚分は動くことができます。 とりわけ重要なのはダメージを受ける方の効果で、こちらで《悪魔の聲》に響鳴カウンターを置きつつ、後の《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》でコピーする「ヴァルモニカ」通常魔法・罠カードを墓地に送るのがセオリーとなります。 このカードとヴァルモニカ・イントナーレが手札にあり、Pゾーンに《天使の聲》と悪魔の聲の二枚を設置できれば、1ターンでヴァルモニカの神異-ゼブフェーラをリンク召喚しつつ妨害用のヴァルモニカ通常罠を墓地に用意できるので、その点においても重要なカードです。 |
▶︎ デッキ
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《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》
(1)の効果により、響鳴カウンターを3つ消費して自分フィールドのカードを戦闘・効果破壊から守る効果を持ち、響鳴カウンターが潤沢であれば高い防御性能を発揮します。
(2)の墓地・除外状態の「ヴァルモニカ」通常魔法・通常罠の発動は、《律導のヴァルモニカ》や《選律のヴァルモニカ》を対象とすれば相手盤面への妨害となるので、先行ではまずこのカードのリンク召喚を目指すとよいでしょう。この効果には名称ターン1制限がないため、複数体並べることでより制圧力が高まります。 《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》はダメージ効果により《悪魔の聲》にカウンターを置いてこのカードの特殊召喚の準備をしつつ、このカードでコピーする魔法・罠を墓地に置けるので積極的に活用したいところですね。 1ターンに一度しか特殊召喚できない縛りはありますが、《天使の聲》のP効果や《I:Pマスカレーナ》の(1)の効果で相手ターンにリンク召喚することもできるので上手く活用しましょう。 特にI:Pマスカレーナの効果で相手ターンにゼブフェーラをリンク召喚するテクニックは【ヴァルモニカ】においては重要で、悪魔の聲に響鳴カウンターが二つの状態でかつ、伏せカードに律導のヴァルモニカor選律のヴァルモニカがあるという状況で相手ターンを迎えた場合、ヴァルモニカ罠カードのダメージ効果でカウンターを溜め、マスカレーナの効果でゼブフェーラをリンク召喚すれば墓地に行った罠カードの効果を再び使用できるので、相手の意表を突きつつ妨害の数を増やせます。 |
▶︎ デッキ
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《天使の聲》
《悪魔の聲》の対となるPモンスター。
あちらとは対象にライフ回復で響鳴カウンターを乗せられるのですが、ダメージを受ける効果を持つカードには再録もあった《Emトリック・クラウン》の他、《アサルト・シンクロン》や《BF-精鋭のゼピュロス》《RR-ペイン・レイニアス》など、展開力のあるカードが多いので採用しやすいのに対して、回復しつつ盤面を作れるカードが少ないので混成構築の場合はやや肩身が狭いカードです。 ただ、「アロマージ」辺りと組み合わせればモリモリカウンターが溜まっていくので、1ターンで《ヴァルモニカの異神-ジュラルメ》をリンク召喚することもできます。 ジュラルメは攻撃的な性能を持つため先行で出すには向きませんが、開き直って後攻ワンキルを狙ってみるのも面白いかもしれません。 ※追記 《D・テレホン》二体を使った無限ループを活用すると響鳴カウンターがあっという間に溜まるので、何かしら悪いことに使えそうな気はしますね。 |
▶︎ デッキ
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《悪魔の聲》
ヴァルモニカというテーマを使う上では相方の《天使の聲》と共に必須となるカード。とにかく響鳴カウンターを溜めなければいけないので、意地でも手札に加えたいところ。
テーマ内フィールドカードの《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》でサーチできるので、これをサーチできる《テラ・フォーミング》や《惑星探査車》を採用すれば疑似サーチになり、惑星探査車はレベル4でP召喚もできるので使い勝手は良いですね。 (1)のモンスター効果は天使の聲と共通で、自身と相方をPゾーンにセットするというもの。 その性質上《灰流うらら》で止められず《魔封じの芳香》の適用化でもスケールをセットできるという利点があります。 (2)の効果は墓地のヴァルモニカ通常魔法・通常罠を除外しての効果コピーで、このカードはダメージを受ける方の効果が適用されます。 ヴァルモニカ魔法・罠はダメージを受ける効果の方が堅実な効果なのと、速やかにPゾーンのこのカードにカウンターを貯めて《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》をリンク召喚したいので、モンスターとしての優先度はこちらの方が高いです。 なので、最初の手札に天使の聲とこのカードが揃った場合は、天使の聲のモンスター効果でPゾーンに二枚並べ、このカードは(2)の効果狙いで保持しておくと良いでしょう。どちらか一方と天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』の組み合わせなら、このカードをサーチするのがモアベターです。 後、これは天使の聲にも言えることですが、安定してスケールを張れるという利点からレベル4を主体にしつつも展開力のないテーマに出張採用するという選択肢もありかと思います。 |
▶︎ デッキ
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《神羊樹バロメット》 |
▶︎ デッキ
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《CNo.39 希望皇ホープレイ》
【ホープ】デッキにおいて、エクシーズ素材の水増しに使われるカード。このカードを《No.39 希望皇ホープ》の上に重ね、そこから《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》や《No.99 希望皇ホープドラグナー》に繋げることで、効果を二回使えるようになります。
他にも《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のドロー枚数を増やす役目もあります。 同様の役割を持つカードには《SNo.39 希望皇ホープONE》が存在し、昔はこちらのカードの方が採用率は高かったのですが、現在はホープONEの方が主に採用されるようになっています。 原因としては《墓穴の指名者》の存在で、あちらで墓地のこのカードを除外されると、ホープデッキのエースである《獣装合体 ライオ・ホープレイ》(ルール上「CNo.39 希望皇ホープレイ」として扱う)の効果が無効化されてしまうからです。 墓穴の指名者の採用率の高さもあり、上記のリスクを避けるためにもⅩ素材の水増しに採用するならホープONEを選ぶのが賢明でしょう。 |
▶︎ デッキ
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《珠の御巫フゥリ》
(2)の「御巫」カードに対象耐性を与える効果は御巫装備カードにも適用され、バック除去に弱い御巫の弱点をある程度フォローできます。
(3)のサーチ効果は発動した時点で(2)の効果による対象耐性を得ているので、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》等による妨害を受けないのもポイントが高いですね。 サーチする罠は相手モンスターを除去できる《御巫かみかくし》が特に優秀なので、これを持ってきて確実に一妨害作る動きが基本となります。 問題はこのカード単体で場に出した瞬間に除去されたり、効果を無効化されると辛いという御巫モンスター共通の弱点ですが、《御巫の火叢舞》を使ってフィールドに出すことで対象耐性&破壊耐性を付けた状態で場に出せるので、テクニックとして覚えておくと良いでしょう。 このカードが御巫装備カードを付けた際の場持ちの良さは非常に良く、対象・効果破壊・戦闘破壊耐性&反射ダメージという鉄壁の砦と化し、テーマ内の解決手段をほとんど持たない【閃刀姫】では苦戦が必至でしょう。 サーチ効果で《御巫の契り》を持ってきておくと、壊獣等でリリースされても再びデッキから特殊召喚できるので簡単には突破できない壁としても運用できます。 |
▶︎ デッキ
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《S:Pリトルナイト》
(1)の効果によりEXデッキのモンスターを素材に含めることでカードの種類を選ばずに除外除去を行えるのは強力ですが、直接攻撃不可というデメリットがあるため最後の詰めには使いずらく、主に《I:Pマスカレーナ》を用いて相手ターンにリンク召喚することになるでしょう。
(2)の効果は継続的に使用できる妨害として使える他、このカードの(1)の効果に相手がチェーンして《無限泡影》等を撃ってきた場合に、それらを回避しつつ別のモンスターも除外可能となるため、疑似的な対象耐性としても機能します。 除外されたモンスターはエンドフェイズに戻ってきますが、《シトリスの蟲惑魔》がいればⅩ素材にすることで完全除去となり、《深淵の神獣ディス・パテル》であれば(2)の効果コストにしてデッキに送り返せ、《TG グレイヴ・ブラスター》なら特殊召喚することでコントロール奪取などが狙えるので、そうしたカードを横に並べておくとより強力になります。 他にも相手の《拮抗勝負》や《原始生命態ニビル》の発動を通してしまった場合、自分のモンスターとこのカードを除外することで被害を抑えられるのも評価点ですね。 |
▶︎ デッキ
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《炎魔刃フレイムタン》
最近、何かと勢いのある炎属性界隈に颯爽と現れたリンクモンスター。
(1)の効果で表側表示の魔法・罠を守れ、自身も戦士族でサポートを共有することができるという事で、特に相性が良いのは【焔聖騎士】でしょうか。 もっとも、効果自体は汎用性が高いので、永続魔法や罠を主体とする【ブラック・マジシャン】や【三幻魔】等に採用してみるのもいいかもしれません。 その場合はこのカードの炎属性縛りがネックになってきますが、《スネークアイ・エクセル》と《スネークアイ・ワイトバーチ》、《原罪宝-スネークアイ》の三枚を出張させることで、原罪宝-スネークアイでスネークアイ・エクセルを特殊召喚→エクセルでワイトバーチをサーチ→ワイトバーチを自身の効果で特殊召喚し、このカードをリンク召喚というルートで展開ができます。 合わせて《ジェット・シンクロン》も採用しておくと、シンクロギミックも取り入れられるのでお勧めです。また、スネークアイモンスターの大半はレベル1ということで、《リンクリボー》の素材になれ、低攻撃力のこのカードを守る手段になります。 メインデッキのモンスターが攻撃力1000以下であるなら、採用するカードをスネークアイ・ワイトバーチのみにとどめ、《転生炎獣アルミラージ》をEXデッキに用意しておくとメインデッキを圧迫せずに済むので、この辺りは好みで組んでもいいかもしれません。 |
▶︎ デッキ
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《深淵の神獣ディス・パテル》
ビーステッドでありながら、ビーステッドのメタともなるシンクロモンスター。
相手のビーステッドの固有効果によって除外されたモンスターを(1)によって帰還できるほか、(2)の効果によってビーステッドの特殊召喚を封じることが可能。 出張採用されることの多い《深淵の獣ドルイドヴルム》と《深淵の獣マグナムート》の二体に対してはめっぽう強く、自身のモンスターをデッキに戻して破壊効果を使えばフィールドに出させることなく墓地に叩き落とせるので、ドルイドヴルムの対象を取る墓地送り効果やマグナムートのサーチ効果も発動させません。 チューナー以外のモンスターにドラゴン族の縛りがあるのと、効果を使うためには除外ゾーンにカードが必要になる点から完全な汎用モンスターとは言い切れませんが、妨害と展開の両方の役割をこなせる強力なモンスターなので、除外ギミックのあるシンクロテーマなら迷わず採用したいカードですね。 |
▶︎ デッキ
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《マナドゥム・トリロスークタ》
【マナドゥム】においては、《ヴィサス=アムリターラ》に繋げやすくなるというだけで評価に値しますが、このカードをシンクロ召喚することで単純にフィールドのチューナーを増やせるので、展開力の底上げという面で重要な役割を持ちます。
このカードが登場したことにより、手札に《マナドゥム・リウムハート》と《ヴィサス=スタフロスト》があるだけで、最終盤面にレベル10のシンクロモンスターを三体を並べられるようになり、デッキとしての安定性も大きく向上しました。 また、このカードのシンクロには縛りもなく、レベル2チューナーであれば何でも蘇生できるので、シンクロ系デッキの展開補助要員としても優秀ですね。 |
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