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遊戯王 マスじいさん 最新カード評価一覧 406件中 211 - 225 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《メタファイズ・ファクター》
最近のフィールド魔法では珍しく直接アドを取るようなカードではありませんが、サポートという面では非常に優秀な一枚。
最初のリリースを無くす効果は、大型の多いメタファイズにはありがたい効果。「ラグナロクを引くまで動けない!」ということが減るだけでも十分すぎる効果ですね。エンドフェイズ除外も、次のメタファイズに繋げられるので良いです。 メタファイズモンスターの効果へのチェーン不可も、「効果が通れば非常に強力」というメタファイズモンスターの助けになります。ネフティスとダイダロスが召喚反応系カードすらも封じられるのも非常に助かります。 このカード自体が「メタファイズ」なので、アシンのドローに使え、腐る心配も少ないのが良いです。 |
▶︎ デッキ | 《メタファイズ・エグゼキューター》
メタファイズの切り札的存在。トリシューラ絶対耐えるマン。
もはやお約束になってきた破壊耐性に、非常に珍しい除外耐性持ち。激流葬や奈落はもちろん、《次元幽閉》、トリシューラなどにも強いです。ただ、強脱はさすがにきついですが。 そして、相手の場のカードの方が多いという条件はありますが、ノーコストでメタファイズを帰還させるという効果。このカードを出す時点でメタファイズを除外しているはずなので、効果の使用はまず困らないでしょうね。 打点も3000あってまさに切り札といったカードなのですが、フィールド・墓地からメタファイズカードを5種類除外しないといけないという、意外とかなり重い召喚条件が足を引っ張りますね。特に、《マクロコスモス》型のメタファイズだと手札で腐ってアシンのドロー用になるだけ、ということも・・・。メタファイズ自体が場に維持したいカードが多めなので、帰還効果が使いづらくなる場合も結構あります。 ただ、《マクロコスモス》などの無差別除外系カードが来るまではメタファイズカードが無意味に墓地に溜まることも少なくは無いので、その為の保険としては優秀だと思います。 |
▶︎ デッキ | 《アテナ》
ふつくしい天使。天使族デッキが高額デッキと呼ばれていた要因の一つ。
効果はどちらも非常に強力。 一つ目は蘇生効果。他にもう一体天使族を用意する必要はあるものの、天使族であれば何でも蘇生可能。しかも攻撃不可や表示形式指定、効果無効などのデメリットは一切ありません。同名は蘇生できませんが、スペルヴィアを経由することでアテナを蘇生する事ができ、さらに蘇生したアテナの効果を使用して更に展開する事も可能。コストは余った《ヘカテリス》などでもOKなのが嬉しいところ。 2つ目のバーンも地味ながら非常に強力。とりあえず天使族が場に出れば反応し、自身の効果で蘇生した天使族でもバーンが追加されます。手札が良ければ、先攻だけで相手のLPが半分以下になっていることもあります。 終世などの大型主軸の天使族デッキではほぼ必須級のカードですが、未だに再録が無く値段が高いこと、そしてレベルが7でトレインに対応していないことが残念な点。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ナルキッス》 |
▶︎ デッキ | 《戦線復帰》 |
▶︎ デッキ | 《古代の機械熱核竜》
アンティークストラクの目玉。
リメイク元と同じように、リリースしたカードによって効果を得ることができます。 アンティークをリリースすれば貫通を持ち、ガジェットをリリースすれば2回攻撃、と中々に殺意に満ち溢れています。そして、アンティークギアガジェットをリリースすれば2つの効果を同時に付与することもできます。リリース素材の条件が非常に緩く、ステータスも及第点。リメイク元同様に特殊召喚方法も豊富なので非常に使い勝手が良いです。 アドバンス召喚しなかった場合でも、攻撃時の相手効果封殺、更にはサイクロン効果持ちとこれまた使い勝手のいい効果を持ちます。相手のバック剥がしはもちろん、タウンや要塞を破壊して追撃も可能。まさにエース格のモンスターに相応しいカードです。 リメイク元涙目、といいたいところですがこのカードはサポートのまだ少ないレベル9。トレインなどに対応している分リメイク元の方が使いやすかったりします。そういった点での差別化は十分に取ることが可能です。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ライトステージ》
もはや恒例化した「アドを稼ぐフィールド魔法」。
このカード自体はトリックスターモンスターしかサーチできませんが、このカードからアクセスできるキャンディナがカテゴリサーチ能力を持つので、実質テラフォが万能サーチ能力を持つこととなります。また、キャンディナからこのフィールド魔法にアクセスすることも可能です。リリーベルをデッキから実質リクルート、マンジュシカを持ってきて追撃+次の相手ターンに備える、などできることは非常に多いです。 追加200バーンも、マンジュシカによる一斉バーンみたいな例外はあるものの、実質トリックスターのバーンダメージを2倍にするといった感じで、200であればまだ動きやすかったのに、400だとシャレにならない、という場面は非常に多いです。 セットカード封じも、無理矢理相手に使わせると考えれば非常に強力で、トリックスターと相性のいいドン千玉座を使えば相手のセットカードを的確に封じることもできます。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・リンカーネイション》
書いてあることは非常にシンプル。それ故に強力。
墓地効果の蘇生効果は落ちたターンなどの制約が無く、しかも罠であるため墓地にさえあれば即座に使えるという利点があります。リリーベルの回収効果があるので墓地のトリックスターを食い合う可能性がありますが、壁などにも使えるので非常に便利です。 そしてメインの効果は相手の手札交換。《手札抹殺》に似ていますが、墓地送りではなく除外なので再利用が難しいこと、罠なので相手のサーチに合わせて発動できること、非常にサーチ手段が多いこと、など《手札抹殺》よりも凶悪な性能を持ちます。ただ、罠故に遅さがあるので、速効性では《手札抹殺》に軍配が上がりますね。どっちもマンジュシカのバーンの弾にはなりますが。 手札交換の効果はトリックスターとは完全に独立しているため、デッキ破壊デッキなどにそのまま組み込める汎用性も誇ります。これ、絶対ノーマルの性能じゃない・・・。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・マンジュシカ》
トリックスターの決戦兵器にもなりうる子。
フリーチェーンの入れ替え効果はキャンディナの再利用、リリーベルの再追撃、対象逸らしやエスケープなど活躍の場が非常に多いです。 そしてメインとも言えるのがバーン効果。相手が「手札にカードを加えたら」という緩すぎる条件でバーンを与えます。 サーチしたらバーン、サルベージしたらバーン、バウンスされたらバーン、挙句の果てにはドローフェイズのドローでもバーンが飛んできます。ダメージこそ200と小さいですが、「手札に加える」ことの回数が多すぎる為に気付いたらLPが残ってない、という事態が発生します。このカードとリンカーネイションの組み合わせは誰もが警戒すると思います。ホーリーエンジェルと組み合わせれば、ホーリーエンジェルの打点を爆発的に上昇させることもできます。 現時点のトリックスター最強のモンスターだと思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・ホーリーエンジェル》
悪戯好きな聖なる天使(直訳
トリックスターのリンクモンスターの1体で、バーン・サポート・自己強化をほぼ単体でこなせる優秀なカードです。 リンク先にトリックスターが出たら相手にバーンを与え、トリックスターモンスター(自身含む)でのバーンの数値分だけ自己強化し、リンク先のトリックスターも守れる、と書いてあることは非常に優秀です。 トリックスターはバーンダメージをゴリゴリ相手に入れることができ、特にマンジュシカはバーンを与えるチャンスが非常に多いため、攻撃力がバンバン上がっていきます。元々打点に乏しいトリックスターでは、相手の高打点処理やフィニッシャーとしての活躍が期待できます。 このように、間違いなく強力なモンスターではあるのですが、トリックスター自体がそこまで展開力に優れたテーマではなく、現時点ではマンジュシカを立てていれば十分ということも多いために中々使われることがありません。 今後、トリックスターが展開力を手に入れられれば、十分な活躍を見せてくれるカードだとは思います。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・リリーベル》
トリックスターの名にふさわしい動きの子。
ドロー以外の方法で手札に加わる、というかなり緩い条件で特殊召喚ができ、直接攻撃可能、戦闘ダメージ与えたら墓地からトリックスターモンスターサルベージと、地味ですが効果が綺麗にまとまった良いカードです。手札に加える方法もライトステージやキャンディナのサーチ、マンジュシカのバウンス、このカードでのサルベージなど、トリックスターであれば幾らでも可能です。 打点の低さが気になりますが、どうせダイレクトアタックしかしませんし、ライトステージがあれば実質1000打点で殴れるので結構なダメージが溜まります。メイン2でリンク素材にすれば打点の低さも補えますし、同僚にサルベージしてもらえるので次にも繋がります。 カードとしてはかなり優秀な子なのですが、他のトリックスターが強烈すぎて若干地味に感じる、ちょっと不憫な子です。 |
▶︎ デッキ | 《トリックスター・キャンディナ》
サーチ可能なサーチ要員。何を言ってるか(ry
トリックスターのエアーマンといった効果で、召喚にしか対応してないもののエアーマンと違いカテゴリカードを全て持ってくることが可能。しかも、このカード自体もライトステージで持ってこれて、ライトステージもこのカードとテラフォーミングに対応してて・・・なんだこれ。打点も1800と下級アタッカーとして及第点。魔法罠発動の度に200バーンも、地味ながらも塵も積もればで案外馬鹿に出来ません。 相互サーチ・打点の高さ・召喚成功時効果とどこぞのドクロバットを彷彿とさせるようなカード。現状ではトリックスターの数は少ないですが、今後の展開によっては規制もあり得るレベルの強さです。 |
▶︎ デッキ | 《ミセス・レディエント》 |
▶︎ デッキ | 《星杯の守護竜》
可愛い(確信
通常星杯モンスターと比べるとサポートの数は少ないものの、141対応というだけで十分すぎるスペックを持っています。 手札誘発の方は場面が限られるとはいえ、あって困る効果ではありません。むしろ、このカードは墓地にいてこそ真価を発揮するので、嬉しいぐらいです。 墓地効果の方は、リンクモンスターが必要とはいえ、当たり前のように通常モンスターを蘇生できるという強力なもの。このカードを墓地に送る手段は幾らでもあり、星杯自体が通常モンスターを多用するので使うタイミングは非常に多いです。また、蘇生対象は「通常モンスター」としか書かれていない為、社長の嫁や《モリンフェン》様すらも復活させられます。このカード自体がドラゴン族なので、霊廟で通常ドラゴンとこのカードを落とせば、霊廟が実質通常ドラゴンリクルートカードとなります。 星杯の一枚ではありますが効果自体は汎用性が非常に高いので、出張カードとしても使いやすいと思います。 |
▶︎ デッキ | 《星遺物-『星杯』》
結構過労死させられる置き物。
現時点で唯一の星遺物であり、星杯のサポートも受けられます。 1つ目の効果はエクストラモンスターに対するメタになり、破壊耐性持ちや対象耐性持ちを問答無用で除去します。しかし、相手依存の効果で、しかも攻守ともに0、エクストラモンスターの着地時効果やフリチェ効果は使われてしまうため、牽制ぐらいとして考えた方が良いです。 メインは2つ目のリクルート効果。条件ありとはいえデッキからモンスターを2体リクルートできるのは強力です。イムドゥークなどを使えば条件を満たすのは簡単で、リンク召喚素材にすれば簡単に墓地へと送れます。このカードを経由した場合の星杯の展開力は凄まじいことになっています。 3つ目の効果もカテゴリサーチと非常に強力なのですが、墓地へ送られたターンには使えず、この効果を使う前に勝負が決まることも多いため、これもオマケと考えた方が良いと思います。 リースのサーチなどで早めに握っておきたい1枚となっています。 そして、何気に低ステ機械族なので複製術に対応し、そのままノヴァインフィニティにすることも・・・。 |
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