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遊戯王 ヒコモンさん 最新カード評価一覧 4,763件中 196 - 210 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
電脳堺龍-龍々 ▶︎ デッキ 《電脳堺龍-龍々》
ヒコモン
2020/03/23 12:50
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すぐに理解しろと言われると滅茶苦茶ややこしい効果を持つモンスター。相手フィールドにモンスターが存在している場合、その属性のモンスターと違う属性のモンスター効果が発動したら、それを無効に出来る。つまり手札誘発などを発動する時にフィールドに同じ属性のモンスターがいるか、モンスターゾーンが空の必要がある。なので制圧系の割には先攻に立てるのには向いておらず、後攻で展開する時に前置きするとしても《増殖するG》には遅いし、その他属性にしてもかなり相手依存になって来る。《DNA移植手術》とコンボするにしても、次のターン以降ということでかなり微妙。サンドラに対してはそこそこ強力なメタになるか。対象耐性を持っているのだが、②の効果を使ってX素材が無くなると対象耐性を失ってしまう点は注意が必要。2体以上を素材に指定しているとは言え、わざわざ3体素材で出すことは無いだろう。同じ種族・属性を素材に指定している関係上、《電脳堺姫-娘々》と組み合わせるとしても、風属性・サイキック族が相方に必要となる。
ギルフォード・ザ・レジェンド ▶︎ デッキ 《ギルフォード・ザ・レジェンド》
ヒコモン
2020/03/18 12:59
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伝説となった《ギルフォード・ザ・ライトニング》。しかし効果は全く似ても似つかず、なんとステータスどころか属性まで違うという。特殊召喚出来ないレベル8という時点で重いのに、効果を存分に使うには多数の装備魔法が墓地に落ちている必要がある。《聖騎士の追想 イゾルデ》を使えば装備魔法を墓地に貯め込みつつ召喚の準備も出来るが、そこまでして得るリターンとしては微妙。
トゥーン・デーモン ▶︎ デッキ 《トゥーン・デーモン》
ヒコモン
2020/03/18 12:59
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召喚酔いしない《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》の存在が痛い。一応あちらと違って2500打点で殴れるというメリットはあるのだが、こちらを採用する理由としては希薄。デーモンのカテゴリにも属しているが、現時点でそのメリットが生きることは皆無。
ドラゴン・エッガー ▶︎ デッキ 《ドラゴン・エッガー》
ヒコモン
2020/03/18 12:51
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同パックに入っている《ダイヤモンド・ドラゴン》同様、当時でも《真紅眼の黒竜》以下の攻撃力という時点で雑魚扱いされていた。《カーボネドン》のお陰で多少価値は出たが、それでも豊富なサポートを擁する真紅眼の黒竜を差し置いて採用する意味は薄い。原作ではレベル6だったので、同じようにレベル6ならば聖刻で使われる時代があったかも知れない。
ゴーゴンの眼 ▶︎ デッキ 《ゴーゴンの眼》
ヒコモン
2020/03/18 12:47
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原作同様せめて永続罠ならばと思わされるカード。さすがに使い切りの効果で守備表示モンスター限定の効果無効は弱い。そもそも当時既に《スキルドレイン》が登場しており、あまりにも仮想敵が狭過ぎた。リバースモンスターメタとして見ても、《王宮の号令》が先に出ている始末。
忍者マスター SASUKE ▶︎ デッキ 《忍者マスター SASUKE》
ヒコモン
2020/03/18 12:29
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散々言われている通り、《ライトロード・モンク エイリン》が登場して一気に微妙になってしまった。とは言え、こちらは下級アタッカーの基準である1800打点は満たしている為、《魂を削る死霊》や《マシュマロン》全盛期の頃はそれらの処理にも使える下級アタッカーとして活躍出来た。ただし、リバースする前に発動するので予め表側にしておく必要がある。忍者カテゴリにも属しているが、忍者で使う時には採用されないだろう。
ドリルロイド ▶︎ デッキ 《ドリルロイド》
ヒコモン
2020/03/18 12:15
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単体性能としては《ライトロード・モンク エイリン》が存在している時点で微妙なので、《スーパービークロイド-ジャンボドリル》、《スーパービークロイド-ステルス・ユニオン》の融合素材になれるところを活かしたい。融合素材に指定されているお陰でサーチも豊富。ルール改訂に伴う処理内容の変更によって強化された。効果の発動前に、発動する場所に存在しなくなったカードの効果は発動出来ないということになったので、従来リバース効果は発動してしまっていたのだが、リバース効果を発動させずに効果破壊することが可能となった。まぁリバースが遅いと言われるOCGでは特に関係無いが。
ライトロード・モンク エイリン ▶︎ デッキ 《ライトロード・モンク エイリン》
ヒコモン
2020/03/18 12:10
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ルール改訂に伴う処理内容の変更によって強化された。効果の発動前に、発動する場所に存在しなくなったカードの効果は発動出来ないということになったので、従来リバース効果は発動してしまっていたのだが、リバース効果を発動させずにデッキバウンスが可能となった。リンクスのルール変更による説明ではこのカードが例に挙げられており、リンクスでの活躍は期待出来る。リバースが遅いと言われるOCGではお察しだが。
コトダマ ▶︎ デッキ 《コトダマ》
ヒコモン
2020/03/17 12:57
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同名カードを許さない効果によって、《ハーピィ・レディ》や《サイバー・ドラゴン》メタになるカード。しかし、両者がメタるほど環境に出ていない上に攻撃力0を晒すのは厳しい。一応《スケープ・ゴート》にも対応しているが、先に出ていないとそのままリンク召喚されてしまうだろう。《巨大ネズミ》でのリクルートにも対応しているが、ペンデュラム召喚で出した方がいいか。しかし貧弱なステータスなので、維持するのは一苦労。それにしてもこの見た目で天使族である。
セレモニーベル ▶︎ デッキ 《セレモニーベル》
ヒコモン
2020/03/17 12:49
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モンスター版《正々堂々》。通常召喚してしまうと貧弱な攻撃力を晒すことになってしまうので、守備表示で出したい。《シャインエンジェル》でのリクルートにも対応しているが、ペンデュラム召喚で出すのがベスト。コアキメイルや未界域のメタにもなるが、それらを仮想的とするのは微妙。このステータスでは普通にコアキメイルに戦闘破壊されてしまう。《マインド・オン・エア》は相手のみ公開なので一長一短なのだが、あちらよりわずかに守備力が高い。まぁ250程度な上に、下級アタッカーに破壊される数値程度な時点でどんぐりの背比べだが一応《未界域のモスマン》の攻撃力よりは高い。
ダイヤモンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ダイヤモンド・ドラゴン》
ヒコモン
2020/03/17 12:43
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「こんなカード、オレは三十六枚持っているよ」のセリフと共に、原作愛好者の知名度は抜群のモンスター。しかし当時でも《真紅眼の黒竜》以下の攻撃力という時点で雑魚扱いされていた。《カーボネドン》のお陰で多少価値は出たが、それでも豊富なサポートを擁する真紅眼の黒竜を差し置いて採用する意味は薄い。36枚持っていたら自慢していい。ちなみに自分は2枚しか持っていない。
六花の風花 ▶︎ デッキ 《六花の風花》
ヒコモン
2020/03/13 12:54
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リリースを強制する効果はいいのだが、相手が選ぶところがネック。展開が容易になった昨今は3体くらい簡単に並ぶ為、肝心の除去したいモンスターを選ばれない可能性が高い。とは言え、相手が選ぶので各種耐性をすり抜けることが可能な除去ではある。また、《六花深々》や《六花の薄氷》を使えば相手ターンにトリガーを引くことも可能。六花の薄氷は正直パワー不足感があって使い辛いが。
六花聖ティアドロップ ▶︎ デッキ 《六花聖ティアドロップ》
ヒコモン
2020/03/13 12:43
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六花エクシーズモンスター。リリースという強力な除去が可能なのだが、対象を取らない上に特殊召喚時に墓地送り出来る《宵星の機神ディンギルス》が同じ汎用ランク8にいるのが厳しい。しかもあちらは破壊耐性まで備えているという。こちらは植物族をエクシーズ素材にしている時にフリーチェーンになれることと、自分モンスターをリリースして六花の効果を狙うことも可能だが、その用途で使うのは微妙そのもの。パンプアップ効果も備えているが、ターン終了時までな上にリリースされたモンスターの数×200アップと控えめ。永続でも良かった気がするが。
魔救の救砕 ▶︎ デッキ 《魔救の救砕》
ヒコモン
2020/03/13 12:30
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展開に優れたアダマシアにおいてリリース要員を用意することは難しくない。だが、結局やっていることが《ゴッドバードアタック》と大差無い為、時代に付いて来れていない感が凄い。相手が広げて展開して来た時に上手く当てたとしても2:2交換の域を出られないのは厳しいところ。
魔救の分析者 ▶︎ デッキ 《魔救の分析者》
ヒコモン
2020/03/13 12:19
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アダマシアの展開要員。《魔救の追求者》や《魔救の探索者》と違い、このカードの特殊召喚は《サイバー・ドラゴン》条件になっている。両者と違いレベル4なので、《魔救の奇跡-ドラガイト》にアクセスし易いのはもちろん、既に言われている通り《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《コアキメイル・ガーディアン》、《コアキメイル・ウォール》、《コアキメイル・サンドマン》、《コアキメイル・オーバードーズ》と言ったカードを《同胞の絆》で出すことも可能なので、岩石メタビへの採用も検討出来る。

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