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遊戯王 最新カード評価一覧 185,791件中 481 - 495 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《刻の封印》 |
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《強烈なはたき落とし》
通常のドローを含むあらゆるドローに加えてカード効果によるサーチにも反応し、そのカードを墓地に送ることができる罠カード。
カウンター罠になったことでスペルスピードが3に上がり、手札誘発のモンスター効果や速攻魔法もこれにはチェーンできないという、カードの名通り罠カードとしての種別が異なることを除けば効果自体は《はたき落とし》の完全上位互換となるカードです。 通常のドローが行われる度に必ず発動の機会が訪れるという、相手の動き次第では腐ることも少なくないカウンター罠としては大変珍しい性質を持つことから、《豊穣のアルテミス》や《裁きを下す者-ボルテニス》の効果を使うためのカウンター罠としても安定感があって適性が高いです。 やってることは盤面に干渉せず何かを無効にしているわけでもない等価交換に過ぎないので、カウンター罠及びスペルスピード3の利は確実に活かしたいところ。 |
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《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》 |
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《ギアギアンカー》
第9期のレギュラーパックの「ワールドプレミア枠」で《ギアギアチェンジ》と共に登場したレベル4の「ギアギア」モンスター。
《ギアギアタッカー》のモンスターを破壊する版となるリバース誘発効果を持つ「サイクルリバース」の要素を持つカードとなります。 それ以外は攻撃力がほぼ同じで単独では1体もモンスターを破壊できない点も同じなので評価もあちらに準ずるといったところで、このカードの登場で「ギアギア」に空と陸と海のモンスターを全て出すというノルマが達成されたことくらいにしか価値が見い出せないカードです。 《ギアギアタッカー》もそうなんですが、テーマ内に他に盤面への除去持ちがいないので貴重な効果ではあるんですけど、それにしたってあまりに条件が悪すぎる。 |
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《ギアギアーマー》
《ギアギアタッカー》や《ギアギアンカー》と同じ「サイクルリバース」の要素を持つレベル4「ギアギア」モンスターの1体。
こちらは上記の2体と比べて「サイクルリバース」能力持ちとして適性の高い守備力が設定されており、持っているリバース誘発効果も単独で使えるテーマモンスター1体のサーチという質の良いものとなっている。 テーマのサーチ担当がリバース誘発というのは、正直現在のテーマではまずあり得ないレベルの厳しい発動条件であることが否めませんが、幸いにも反転召喚ではなくリバース誘発なので《カラクリ将軍 無零》などの表示形式変更効果を用いれば場に出したターンにサーチ効果を使うことも可能です。 またセット状態になるのはターン1ですがサーチ効果にはこれが設定されていないため、反転召喚と自身の効果によるセット化、効果によるリバースと合わせることで1ターン中に2枚のカードをサーチすることもできます。 評価時点となる12期が初出なら5点以下とかを付けられても仕方がないカードですが、現状はデッキに触れる効果を持つメインデッキの「ギアギア」もモンスターはこれと《ギアギアーセナル》しかいないため、そういう点でも【ギアギア】にとっては貴重な存在です。 |
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《ギアギアーセナル》
自身をリリースすることで同名カード以外の「ギアギア」モンスター1体をリクルートする効果を持つ【ギアギア】における《ローンファイア・ブロッサム》と言うべき能力を持つカード。
本来なら確実に初動になるような強い効果となるはずなのですが、現状リクルートできる「ギアギア」モンスターの中にデッキに触れる効果を持っているモンスターがリバース誘発の遅効性のサーチ効果を持つ《ギアギアーマー》しかいないので、このカード1枚からではとてもじゃないですが初動と呼べるような動きにはならず、手札や墓地にも一定のカードが存在している必要があります。 この辺は新たなリクルート先となる今後の新規カード次第でどうとでもなるため、その際にはこのカードがテーマの1枚初動として急成長を遂げる可能性がかなり高いと思いますね。 |
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《ギアギアクセル》
自分の場に「ギアギア」モンスターが存在している時に自身を手札から自己SSできるというシンプルな展開能力を持つレベル4の「ギアギア」モンスター。
【ギアギア】においては《ギアギアングラー》の召喚誘発効果や《ギアギアーマー》のリバース誘発効果でサーチして自己SSし、それら2体でランク4Xに繋げることができる初動要員となり、アングラーの制約下なら《ギアギガント X》などを展開することになる。 サルベージ効果の方はタイミングを逃す「時の任意効果」であることも含めて展開効果と両取りすることは難しく、相手に妨害を受けた時の保険的な面が強いおまけ効果と行ったところでしょうか。 高性能なカードとは言えませんが、テーマの展開要員として最低限の要件は満たしているカードで少なくとも現在の「ギアギア」レベル4モンスターの中では間違いなく優秀なモンスターです。 |
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《ギアギアタッカー》
「デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ」の新規カードとして登場した《ギアギアーマー》や《ギアギアンカー》と同じ「サイクルリバース」と呼ばれる能力を持つレベル4の「ギアギア」モンスター。
04の数字が振られたこのカードが空、05の《ギアギアングラー》が陸、06の《ギアギアンカー》が海を担当していますが、いずれも地属性のモンスターです。 下級1900打点とメインデッキの「ギアギア」モンスターの中で最も高い元々の攻撃力を持っていますが、それと自身がサイクルリバース能力を持っていることが全く噛み合っておらず、リバース誘発の魔法罠カードを除去する効果も単独では1枚もカードを破壊できないのでとてつもなく使いにくい。 デッキの回転とも展開とも関わらないカードなので下級1900打点に魅力を感じないなら【ギアギア】においてもその優先度は低くなります。 デュエリストセットなんて代物をわざわざ出しておいて、それに付いてくる新規3枚がこのカードや《ギアギアギア XG》とか《ギアギアーノ Mk-III》みたいな性能じゃあそりゃ厳しいよなあって感じですね。 |
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《ギアギアチェンジ》
第9期のレギュラーパックの「ワールドプレミア枠」で登場した《ギアギアギア》に続く「ギアギアーノ」モンスターの専用サポートとなる「ギアギア」速攻魔法。
墓地のカード名が異なる「ギアギアーノ」モンスターを2体以上、評価時点では最大で3体まで蘇生し、それらを用いてそのままX召喚を行うという効果を持っている。 X召喚するモンスターは自由であり、「ギアギアーノ」モンスターがレベル3モンスター群であることから基本的には2体素材または3体素材のランク3Xモンスターに繋げることになります。 ただしそのためにはそれほど性能が高いわけではない「ギアギアーノ」モンスターを最低2種以上墓地に送る必要があり、《ギアギアギア》によるリクルートを用いれば2体を墓地に送るのは容易いですが、あちらがすぐに使えない罠カードでかつ直に墓地に送るわけではないし3種を揃えるとなるとさらにハードルが上がるため、2体素材のランク3Xモンスターを出すのがやはり現実的となってしまうでしょうか。 現状「ギアギア」魔法罠カードは専用のサーチ手段が存在していませんが、このカードは「チェンジ」速攻魔法なので《E・HERO シャドー・ミスト》によるサーチが可能であり、何としても手札に引き寄せたいと考えるなら割と併用する価値はあるかもしれない。 |
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《ギアギアギア》
ノーコストでかつ無条件・無制約でデッキのテーマモンスター2体を効果を無効にすることなくリクルートできる効果を持ったかなり無茶な「ギアギア」罠カード。
罠カードとはいえ特殊召喚されるモンスターが「ギアギアーノ」モンスターでなければ到底許容されないであろうことは言うまでもない。 特殊召喚したモンスターはレベルが1つ上がってレベル4になるため2体で《ギアギガント X》のX召喚に繋ぐこともでき、そうやって「ギアギアーノ」モンスターを墓地に送っていくことで後々《ギアギアチェンジ》の発動に繋げることもできる。 強力なカードであることは間違いありませんが、発動に名称ターン1が設定されていて、「ギアギアーノ」モンスターを3種それぞれピン挿しみたいな構築だと1枚しか発動できないため、確定で3積みになるかと言われるとそうとも限らないカードです。 |
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《ギアギアーノ Mk-III》
「デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ」の新規カードとして登場した3体目の「ギアギアーノ」モンスターで、ジャンケンの「パー」を担当するカード。
「ギアギア」カードの効果で特殊召喚されることで誘発する効果により、連鎖的に「ギアギア」モンスター1体を手札か墓地から特殊召喚でき、採用モンスターをレベル3の「ギアギアーノ」モンスター3種のみに絞った【ギアギア】においても《ギアギアギア》などを用いて墓地にこのカードと別の「ギアギアーノ」モンスターの2体を準備しておくことで《ギアギアーノ Mk-II》の召喚から3体の「ギアギアーノ」モンスターが並び、そのまま《ギアギアギア XG》のX召喚に繋ぐことができる。 しかし効果に名称ターン1が設定されていて特殊召喚したモンスターの効果が無効になるだけでなく、この効果を発動するターンは「ギアギア」モンスター以外を特殊召喚できないというあまりに重すぎる制約が課せられるため、それほど強くない《ギアギアギア XG》以外はそのターンは一切EX展開できないというのがあまりに厳しすぎるカードです。 この制約を課せる価値があると思えるほどの新たな「ギアギア」EXモンスターを出してくれないと現状到底割に合った効果とは言えないでしょう。 |
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《ギアギアーノ Mk-II》
召喚誘発効果で手札か墓地の「ギアギア」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる「ギアギア」の展開要員となる「ギアギアーノ」モンスターで、ジャンケンの「チョキ」を担当するカード。
特殊召喚したのが「ギアギアーノ」モンスターならランク3Xに繋がり、特殊召喚したモンスターの効果を無効にしないので《ギアギアーセナル》を特殊召喚してあちらの効果で「ギアギアーノ」モンスターをリクルートすることでもランク3Xが出せるし、もちろん普通にリンク2のL召喚を行っても良いでしょう。 《ギアギアーノ Mk-III》の展開効果のトリガーを引くことができるカードでもあり、予め墓地に「ギアギアーノ」もモンスターを揃えておけばこのカードの召喚から3体の「ギアギアーノ」モンスターを並べて《ギアギアギア XG》のX召喚に繫ぐことも可能です。 |
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《ワーム・ゼクス》 |
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《ギアギアーノ》
最初に登場した「ギアギア」及び「ギアギアーノ」に属するカードで、登場当時はテーマ無所属カードとなるレギュラーパックの単発枠だったレベル3の機械族モンスター。
後に「ギアギア」や「ギアギアーノ」がカード効果に指定されることはもちろん、実は後続機となる《ギアギアーノ Mk-II》と《ギアギアーノ Mk-III》と共にジャンケン要素が取り入れられていて、その「グー」を担当するカードになるなど誰も想像できなかったカードです。 効果は自身をリリースして墓地のレベル4の機械族と入れ替わるというものになっており、効果が無効になるのでそれほど良い能力ではなく、【ギアギア】においてもメインデッキの「ギアギア」としてレベル3の「ギアギアーノ」モンスター群のみを採用した構築では使わない効果になります。 《ギアギアチェンジ》と《ギアギアギア》の効果を受けられる「ギアギアーノ」モンスターであることが本体となるカードで、特に《ギアギアチェンジ》で3体の蘇生から《ギアギアギア XG》のX召喚を狙うならこのカードは必ず採用する必要があります。 |
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《ギアギガント X》
X素材を機械族で縛ったランク4Xモンスターであり、X素材1つと引き換えにした効果によって機械族の下級モンスター1体をサーチまたはサルベージするという、種族による種族のための能力を持つカード。
ランク4のX召喚が可能な【機械族】系列のデッキではEXデッキに入れられるサーチ札として利用でき、その時点で仕事が終わるのでそこからは別なXモンスターを重ねたりL素材に使うなどして処理することになります。 【ギアギア】では《ギアギアングラー》から《ギアギアクセル》をサーチして自己SSしたり、《ギアギアギア》でリクルートしてきたレベル4に変化した「ギアギアーノ」モンスターで2体でX召喚することになる。 【ギアギア】では自身の持つもう1つの効果であるレベル3の「ギアギア」モンスター、実質「ギアギアーノ」モンスターを蘇生する効果も使えますが、こちらは「時の任意効果」でタイミングを逃す仕様なので注意したい。 また何故か自身には「ギアギア」ネームが設定されておらず、自身の効果外テキストとして「ギアギア」カードしても扱うとも書かれていないため、《ギアギアーノ Mk-III》の効果を発動するターンは特殊召喚できないという、今では到底考えられないような致命的な欠陥を抱えてしまっている。 |
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