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遊戯王 最新カード評価一覧 182,583件中 16 - 30 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
X・HERO ヘル・デバイサー ▶︎ デッキ 《X・HERO ヘル・デバイサー》
asd
2024/05/08 14:20
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HERO用の《融合徴兵》2枚分を内蔵したカード。
制約はファリスのものより少し重くなっています。
元々はサーチ出来たから何なんだ感がありましたが、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の登場によってバニラHEROの価値があがったので今では特に《E・HERO ネオス》を持ってくるのに便利です。
呪詛返しのヒトガタ ▶︎ デッキ 《呪詛返しのヒトガタ》
 【《方界》】が誇る大型地雷である一枚。

 普通に使うにはモンスターのみしかダメージ反射できない欠陥にぶち当たり、また相手がバーンを使ってこなければ腐る。自分から使うにも大抵のモンスターのバーンダメージが低かったり、そもそも自分が受ける前提のバーン効果でないと機能しなかったり…と、やっぱ扱いに困る。何気に(2)の自動的に戻る効果は非常に嬉しい。

 …もう皆様感じてるだろうが、なんとこのカードは
暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》と最凶のコンビを組める。こいつはエンドフェイズに互いに3000バーンしてくる狂った効果をしてるのだが、このカードを使用すれば相手にだけ6000ダメージを与えられる。しかもこのテーマは超絶脳筋の後攻ワンキルデッキなため、大抵6000バーン食らったら相手は死ぬ。ここまでクリムゾン・ノヴァと相性の良いカードは今まであっただろうか??

 自分が使う純構築には採用してないが、使ってみたら超絶ロマン砲で相手がぶっ飛ぶので非常に面白い。是非とも検討してみてほしい☆
カウンタークリーナー ▶︎ デッキ 《カウンタークリーナー》
などたく
2024/05/08 13:20
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効果はなかなか面白いんですけど、なんで通常魔法なのか。しかも500払う必要あり。
カウンターを使用するデッキ自体あまり環境にならないので、だいぶ厳しい所。
こういったカード全体に言えるがやはり今後次第....と言いたいがカウンターを取り除くだけであって、効果自体を封じるわけでもなく破壊するわけでもないのでまあ使われないでしょうね。
E・HERO マリン・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO マリン・ネオス》
asd
2024/05/08 12:59
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E・HERO スピリット・オブ・ネオス》を特殊召喚出来れば素材が揃います。
前座となる《E・HERO アクア・ネオス》もハンデス効果を持っていて、ハンデスし終えた《E・HERO アクア・ネオス》を素材にこれを出して追加のハンデスを狙えます。
名称ターン1がついていませんが正規の方法以外では特殊召喚出来ないので、複数回使うには「召喚条件を無視して」の一文が書かれたカードを使う必要があります。
Wake Up Your E・HERO ▶︎ デッキ 《Wake Up Your E・HERO》
みめっと
2024/05/08 12:45
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融合素材の片割れに「E・HERO」融合モンスターを指定しており、様々な関連モンスターの集合体となるイラストや自身の持つ1と2の効果から、一見後攻時に融合召喚するフィニッシャー担当のように見える融合モンスター。
しかし実際は自身の持つ自分の効果で破壊した場合でも誘発する3の効果が本体で、《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の効果によって破壊し、そうすることで発動できる自身の効果でリクルートしてきた《E・HERO シャドー・ミスト》のSS誘発効果で《マスク・チェンジ》をサーチしてセットし、最終的には《D-HERO デストロイフェニックスガイ》+《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》+《M・HERO ダーク・ロウ》という盤面を作るための中継役となるモンスターです。
フィニッシャーになるつもりで出てきたこのカードにとっては不本意な結果かもしれませんが、テーマの最強展開を行うための必須カードとなるのであれば悪い話ではないでしょう。
なおこのモンスターの融合召喚に関しては、基本的に《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》の効果によってEXデッキから特殊召喚された《E・HERO サンライザー》の効果で持ってきた《ミラクル・フュージョン》によって行われることになります。
ENシャッフル ▶︎ デッキ 《ENシャッフル》
asd
2024/05/08 12:33
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最上級である《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の特殊召喚を簡単に狙えます。
弱点として呼び出し元がデッキ限定なので、これで出したいカードをピン挿しにしていると手札に来た場合に出すことが出来ません。
他には《E・HERO エアーマン》が妨害を受けた時に《E・HERO ブレイズマン》に変換して無理やりサーチしたり、《E・HERO シャドー・ミスト》を持ってきて《M・HERO ダーク・ロウ》を置いたりが可能です。
ミラクル・フュージョン ▶︎ デッキ 《ミラクル・フュージョン》
asd
2024/05/08 12:22
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E・HERO サンライザー》の特殊召喚時にサーチ出来るフュージョンカード。
融合》で素材にしたモンスターを更に素材に融合することが可能で、《E・HERO サンライザー》を素材にするなら《Wake Up Your E・HERO》のような一見出しづらいモンスターも簡単に出すことが出来ます。
また、このカードで素材にして除外したカードは更に《フェイバリット・コンタクト》で融合素材にすることも可能。
Evil★Twins キスキル・リィラ ▶︎ デッキ 《Evil★Twins キスキル・リィラ》
京太
2024/05/08 11:47
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イビルストラク収録記念。
テーマの切り札なはずだが、実際はトラブルサニーの除去効果を使うためにデッキに入る。
サンド・ギャンブラー ▶︎ デッキ 《サンド・ギャンブラー》
みめっと
2024/05/08 11:37
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必ず3回のコイントスを行うことができる能力を持つモンスターで《銃砲撃》の墓地効果に対応しており、《エンタメデュエル》のコイントスの回数稼ぎなどに使えるカード。
3回とも表が出た時の効果がまともに使うと実現困難な割には大して強くないこと以上に、表が1回、2回出た時に何も起らないのが面白くも何ともないカードという感じで、この点は5期に登場したこのカードのリメイク的な立ち位置でもある《伝説の賭博師》によって改善されている。
なおこのモンスターが「砂漠」と「賭博」をかけているのかどうかは定かではない。
デルタ・アタッカー ▶︎ デッキ 《デルタ・アタッカー》
みめっと
2024/05/08 11:22
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トークン以外の同名カードとなる通常モンスターが自分の場に3体存在する場合に発動ができ、それらの通常モンスター全てがそのターン直接攻撃できるようになるカード。
イラストを見るにこれが《デビルスコーピオン》のフレイバーテキストに書かれた「潜在能力」の正体であるらしい。
このパックに収録された通常モンスターサポートとしては珍しくレベル4以上を含む全ての通常モンスターに対応するため、通常モンスターを展開するサポート効果と駆使することで最上級モンスターによってもこれを行うことが可能であり、その攻撃力が2700以上なら3体で8000LPを削り切ることができる。
3体のうち1体が離脱しても他の2体は直接攻撃することが可能であり、発動時に別なモンスターが場に存在していても問題ありません。
再度召喚前のデュアルモンスターにもこの効果は適用されますが、さすがにデュアルに使うくらいなら攻撃力が高い元々通常モンスターであるカードに使ったほうが良いでしょう。
トライアングルパワー ▶︎ デッキ 《トライアングルパワー》
みめっと
2024/05/08 11:16
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同じパックに収録された《サウザンドエナジー》の次の通し番号が振られた、あちらのレベル1通常モンスター版となるカードで、強化値はあちらの倍となる2000となっている。
レベル1の通常モンスターにはレベル2の通常モンスターと違って《デジトロン》や《海皇の長槍兵》のような高い攻撃力を持つモンスターは存在せず最大でも500となりますが、全体強化で強化値が2000ともなると話は別で、効果を受けるモンスターが多いほどその効力も大きくなる。
何よりあちらは《スプライト・ガンマ・バースト》によってほぼ存在意義を消されている中でこちらにはそういうカードは評価時点では登場していないので、その時点でもう比較するには値しないでしょうね。
サウザンドエナジー ▶︎ デッキ 《サウザンドエナジー》
みめっと
2024/05/08 11:10
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自分の場のトークン以外のレベル2以下の通常モンスター全ての攻守を1000強化し、この効果を受けたかどうかに関係なく該当モンスター全てエンドフェイズに自壊させる《リミッター解除》に近い性質を持つカード。
11期に登場した《スプライト・ガンマ・バースト》と比べると効果範囲や強化値をはじめとする全ての要素がほぼ完全下位互換であり、相手モンスターを強化しないことと、名称ターン1がないので2連打以上した場合はこちらの方が攻撃力の強化値が高くなることくらいしか良いところがない。
ドングリス ▶︎ デッキ 《ドングリス》
みめっと
2024/05/08 10:48
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動物のリスとその好物の1つであるドングリをかけた実に素朴な言葉遊びモンスターで、このパックにおけるノーレア枠となるモンスター。
相手の特殊召喚に反応して永続効果によって自身にドングリカウンターが1つ置かれ、起動効果によってそのドングリを相手モンスター1体に投げつけて除去することができる。
どちらの効果にもターン1がないのでカウンターの数だけ相手の場のモンスターを破壊できますが、カウンターが置かれる条件がこれなのに破壊効果を自分メインフェイズにしか使えないので、相手ターンでは何の牽制にもならないため実用性は低い。
自分のターンに展開してくる相手には有効な場面もあるものの、召喚権を使うなんて到底できないし、相手がこちらのターンで動いてくるのを阻止するために展開の中で場に出すにしても微妙なカードと言わざるを得ないでしょう。
個人的にイラストがとても好きなカードで、ハマったら割と強いかもしれない点を考慮して1点だけ加点させていただきたく思います。
ウォーターリヴァイアサン@イグニスター ▶︎ デッキ 《ウォーターリヴァイアサン@イグニスター》
みめっと
2024/05/08 10:37
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「@イグニスター」特殊召喚モンスター群の水属性及び儀式モンスター枠を担当するカード。
空想上の生物をモチーフにした5属性の「@イグニスター」特殊召喚モンスター群では唯一のメインデッキのモンスターであり、出すためには専用の儀式魔法が必要なこともあって、その時点で他の4体に対して背負っているハンデは大きい。
その分【@イグニスター】においては《ヒヤリ@イグニスター》及びこのカードの儀式召喚に必要な《Aiの儀式》の追加効果によって楽に儀式召喚できるようにしてくれていますが、当然と言うべきか真面目な構築では【@イグニスター】に採用されることは他の4属性の特殊召喚モンスター以上にありません。
効果については儀式召喚誘発の相手の場のモンスターに対する全体バウンスとモンスター同士の打点の打ち合いによる戦闘に強い2つの効果となっており、他の4属性の特殊召喚モンスターと同様に【@イグニスター】以外のデッキでも使用可能な汎用的な能力となっていますが、これが展開や妨害とはあまり関係ない能力というのもわざわざ枠を作ってまで採用しない要因の1つでしょう。
儀式召喚誘発によるバウンス効果は適用範囲が相手の場の攻撃力2300以下のモンスターという内容で、完成した盤面にはあまり有効でない反面相手ターンに出す妨害効果としては優れているので、相手ターンに儀式召喚を行える効果と併用するのも良いかもしれません。
ライトドラゴン@イグニスター ▶︎ デッキ 《ライトドラゴン@イグニスター》
みめっと
2024/05/08 9:50
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「@イグニスター」特殊召喚モンスター群の光属性及びXモンスター枠を担当する汎用ランク4Xモンスターでもあるカード。
自身のX素材1つと引き換えにした起動効果によって単独でも相手の表側表示モンスター1体に対して対象を取らない破壊効果を出すことができ、X素材を1つを用いた効果破壊耐性も単独で自身にも適用可能と、登場時期が時期なら汎用ランク4Xの大鉄板の1体になったであろう性能を誇ります。
その一方で戦闘破壊に耐えるわけではないので《天霆號アーゼウス》のパイロット適性はそれほどでもなく、このカード単体では対象を取らない効果とはいえモンスター1体に対する破壊効果にしかならず、自身の1と2の効果の真価を発揮できるはずの【@イグニスター】においても主流の構築ではEXデッキにまず採用されないというのはまさに痛恨の極み。
断じて弱いカードではありませんが、このカードは空想上の生物をモチーフとした5属性の「@イグニスター」特殊召喚モンスター群の1体に過ぎないことを考えれば、このパックの表紙枠は間違いなく《ダークナイト@イグニスター》に譲るべきだったと言えますね。

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