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第13話 願うは最強の自分 作:クロノスギア2
進藤は変貌した土御門をみて驚愕する。白髪となった長髪、メガネは取れ鋭い眼光。どこか縮こまった雰囲気を感じさせない自信と殺気に満ち溢れた表情。全てが自分の知っている彼女とはかけ離れている。
「我のターン!魔法カード『フューチャー・ドロー』発動。手札にある『クロノスギア』モンスターをデッキという不確定な未来へと飛ばし、次のターンのドローフェイズにドローするかーどを2枚増やす。」
「はぁ?次のターンにドロー?なにそれ」
「そんなちんたらしてたら一瞬なんだけど!」
普通のデュエルなら確かに強力なドロー加速だがいまはバトルロワイヤル、1ターンの遅れは致命的だ。
「ふん、我は『クロノスギア・タイムガール』を召喚。召喚時の効果、手札のカードをデッキに戻し、デッキの中からレベル4以下の『クロノスギア』と名のつく僕を手札に加える。我は『クロノスギア・ウルフ』を手札に。」
タイムガールは歯車の意匠がある杖を掲げ呼び出したのは歯車仕掛けの狼だった。見ていた進藤はあることに気がつく。
「あれは…シルバーウルフ?」
確信はないがどことなく遊びで使っていた通常モンスターに似ていたのだ。
「我はカードを一枚伏せ、ターンエンドだ」
「あたしのターン!『切り込み隊長』を召喚!効果で手札の切り込み隊長を召喚してターン終了!」
「あたしのターン!『アチャチャアーチャー』を召喚!あんたに500ダメージを与えて魔法カード火焔地獄を発動!あんたに1000、あたしに500ダメージを与えてさらに魔法カード『盗人ゴブリン』であんたに500ダメージであたしは500回復!」
「アタシのターン!『フォトンスラッシャー』を特殊召喚!それをリリースして『月の女戦士』を召喚!」
土御門舞花LP4000→2000
「どーよこれであんたは終わりよ!」
ライフは半分、それに相手は切り込み隊長の『このカード以外の戦士族を攻撃対象にできない』効果を利用したロックで攻撃が止められてしまう。
「それで終わりか?我のターン!フューチャードローの効果で3枚ドローする。ドロー!」
土御門がちらりとドローしたカードを確認するとニヤリと笑みを浮かべる。
「貴様らの未来は決まった!まずはリバースカード『時間拘束ースリップー』を発動。相手の通常召喚されたモンスターの効果を無効にし更に攻撃力を800下げる!」
切り込み隊長 ATK1200→400
アチャチャアーチャー ATK1200→400
月の女戦士 ATK2100→1300
「更に我は『クロノスギア・ウルフ』を召喚!効果によりこのカードとタイムガールを破壊してデッキよりクロノスギアモンスターを手札に加える!加えるは我が分身『クロノスアイズ・ギアドラゴン』!このカードはルール上『クロノスギア』として扱う。
今手札に加えたカード…凄まじいオーラのようなものを感じた。あのカードは一体?
「はっすげぇドラゴンをサーチしたみたいだがそのカードはみたところレベル7!リリース出来なきゃ何も出来ないだろ!」
「だから貴様らは虫なのだ…」
「なに⁈」
「我は手札のスケール1『クロノスギア・パラディン』とスケール8『クロノスギア・ルーンストーン』でペンデュラムスケールをセッティング!これにより我はレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!」
ペンデュラムだと⁈確か最近リリースされたばかりの召喚法…なんでそんなものを土御門が⁈
「いま時空の門が開く。この歪みし世界をあるべき世界へと変えろ!ペンデュラム召喚!エクストラデッキよりクロノスギア・ウルフ、クロノスギア・タイムガール!そして手札よりレベル7、全ての時空を見渡し放浪せし機械仕掛けの魔竜!飛び立て『クロノスアイズ・ギアドラゴン』!」
モンスターが作る光の柱の間から現れたのは機械によって体が作られたドラゴン、その瞳には光を宿しその翼とも呼べないそれはジェット機の翼のようだ、それらが無数の歯車によって作られたドラゴンだった。
「『クロノスアイズ』の効果貴様の切り込み隊長をデッキに戻してもらう!『テンプル・ラディト』!」
「あたしの切り込み隊長がデッキに⁈」
「更に『クロノスギア・ルーンストーン』のペンデュラム効果!自分のクロノスギアモンスターを対象に発動!このターン対象モンスター以外の攻撃を封じる代わりに対象モンスターの攻撃力を自分フィールド上のモンスターの数×800アップする!『ルーン・ヴェニアーティス』!」
ルーンストーンがドラゴンの体に文字を刻むことでドラゴンの体から光が溢れその攻撃力を高めた。
クロノスアイズ・ギアドラゴ ATK 2500→4900
「へっそれでもまだ…」
「更に装備魔法『時空斧ーデモンズ・マキナー』を装備!その効果発動!自分フィールド上のモンスターを、任意の数リリースし装備モンスターはリリースしたモンスターの数だけ攻撃回数を増やす!タイムガール!ウルフ、お前たちの力を貸せ!」
土御門の声に応えるかのように2体のモンスター達はドラゴンが装備した斧に吸い込まれていく。
「バトルだ!クロノスアイズ・ギアドラゴンで月の女戦士を攻撃!『インフィニティ・インパクト』!」
女子生徒3 LP4000→0
口から放たれつつブレスにより月の女戦士は跡形もなく消し飛ぶ。
「キャァァァ⁈」
「な、なんで⁈月の女戦士とのバトルではライフが残るはずなのに…!」
「クロノスギア・パラディンのペンデュラム効果で1ターンに一度クロノスギアが戦闘で破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを与える効果だ。さてつぎはお前だ!アチャチャアーチャーを攻撃!」
女子生徒2 LP4000→0
アチャチャアーチャーの背後に高速で現れた巨大なドラゴンはそのてに持つ斧を振りかざしモンスターを真っ二つにする。
「そ、そんな…」
「最後だ…やれ!クロノスアイズ・ギアドラゴン!」
…。
「土御門のやつどうかしたのか…?」
朝のHRになっても土御門は現れなかった、今とその席は空席のままだ。
「土御門奴は欠席かぁ?けしからん…」
悪態を吐く教師、次の生徒の出席を取ろうとした時扉がガラリと開く。そこには土御門が立っていたのが見た目がまるで違う。雰囲気もまるで別人だ。
「土御門貴様、遅刻とはいい度胸だな!なんだその髪は!」
「はっ、今まで我のことなど気にしていなかった輩が今更なにを!我が今までどんな仕打ちを受けていたのか知らんわけでもないだろう」
「なにをきさ…」
ギラリと光る眼光、土御門のひと睨みで教師は蛇に睨まれた蛙のようになってしまう。
「あ…まあ…遅刻はセーフにしときます…」
「ふん…軟弱者が…」
その異様な雰囲気のままHRは進んでいった。
…。
「土御門…お前どうしたんだよ?」
「そうさなぁ…強いて挙げるなら心に余裕が出たとでも言おうか」
HRが終わり土御門に声をかけるが何もかもが以前の土御門と違う。
「安心しろ貴様には恩義があるからな、手は出さん。黙って見てあればいいのだ。」
「なにするつもりなんだよ…」
「ふっ…貴様には関係ない話だ」
俺にははそれ以上なにも聞けなかった…
「我のターン!魔法カード『フューチャー・ドロー』発動。手札にある『クロノスギア』モンスターをデッキという不確定な未来へと飛ばし、次のターンのドローフェイズにドローするかーどを2枚増やす。」
「はぁ?次のターンにドロー?なにそれ」
「そんなちんたらしてたら一瞬なんだけど!」
普通のデュエルなら確かに強力なドロー加速だがいまはバトルロワイヤル、1ターンの遅れは致命的だ。
「ふん、我は『クロノスギア・タイムガール』を召喚。召喚時の効果、手札のカードをデッキに戻し、デッキの中からレベル4以下の『クロノスギア』と名のつく僕を手札に加える。我は『クロノスギア・ウルフ』を手札に。」
タイムガールは歯車の意匠がある杖を掲げ呼び出したのは歯車仕掛けの狼だった。見ていた進藤はあることに気がつく。
「あれは…シルバーウルフ?」
確信はないがどことなく遊びで使っていた通常モンスターに似ていたのだ。
「我はカードを一枚伏せ、ターンエンドだ」
「あたしのターン!『切り込み隊長』を召喚!効果で手札の切り込み隊長を召喚してターン終了!」
「あたしのターン!『アチャチャアーチャー』を召喚!あんたに500ダメージを与えて魔法カード火焔地獄を発動!あんたに1000、あたしに500ダメージを与えてさらに魔法カード『盗人ゴブリン』であんたに500ダメージであたしは500回復!」
「アタシのターン!『フォトンスラッシャー』を特殊召喚!それをリリースして『月の女戦士』を召喚!」
土御門舞花LP4000→2000
「どーよこれであんたは終わりよ!」
ライフは半分、それに相手は切り込み隊長の『このカード以外の戦士族を攻撃対象にできない』効果を利用したロックで攻撃が止められてしまう。
「それで終わりか?我のターン!フューチャードローの効果で3枚ドローする。ドロー!」
土御門がちらりとドローしたカードを確認するとニヤリと笑みを浮かべる。
「貴様らの未来は決まった!まずはリバースカード『時間拘束ースリップー』を発動。相手の通常召喚されたモンスターの効果を無効にし更に攻撃力を800下げる!」
切り込み隊長 ATK1200→400
アチャチャアーチャー ATK1200→400
月の女戦士 ATK2100→1300
「更に我は『クロノスギア・ウルフ』を召喚!効果によりこのカードとタイムガールを破壊してデッキよりクロノスギアモンスターを手札に加える!加えるは我が分身『クロノスアイズ・ギアドラゴン』!このカードはルール上『クロノスギア』として扱う。
今手札に加えたカード…凄まじいオーラのようなものを感じた。あのカードは一体?
「はっすげぇドラゴンをサーチしたみたいだがそのカードはみたところレベル7!リリース出来なきゃ何も出来ないだろ!」
「だから貴様らは虫なのだ…」
「なに⁈」
「我は手札のスケール1『クロノスギア・パラディン』とスケール8『クロノスギア・ルーンストーン』でペンデュラムスケールをセッティング!これにより我はレベル2から7のモンスターが同時に召喚可能!」
ペンデュラムだと⁈確か最近リリースされたばかりの召喚法…なんでそんなものを土御門が⁈
「いま時空の門が開く。この歪みし世界をあるべき世界へと変えろ!ペンデュラム召喚!エクストラデッキよりクロノスギア・ウルフ、クロノスギア・タイムガール!そして手札よりレベル7、全ての時空を見渡し放浪せし機械仕掛けの魔竜!飛び立て『クロノスアイズ・ギアドラゴン』!」
モンスターが作る光の柱の間から現れたのは機械によって体が作られたドラゴン、その瞳には光を宿しその翼とも呼べないそれはジェット機の翼のようだ、それらが無数の歯車によって作られたドラゴンだった。
「『クロノスアイズ』の効果貴様の切り込み隊長をデッキに戻してもらう!『テンプル・ラディト』!」
「あたしの切り込み隊長がデッキに⁈」
「更に『クロノスギア・ルーンストーン』のペンデュラム効果!自分のクロノスギアモンスターを対象に発動!このターン対象モンスター以外の攻撃を封じる代わりに対象モンスターの攻撃力を自分フィールド上のモンスターの数×800アップする!『ルーン・ヴェニアーティス』!」
ルーンストーンがドラゴンの体に文字を刻むことでドラゴンの体から光が溢れその攻撃力を高めた。
クロノスアイズ・ギアドラゴ ATK 2500→4900
「へっそれでもまだ…」
「更に装備魔法『時空斧ーデモンズ・マキナー』を装備!その効果発動!自分フィールド上のモンスターを、任意の数リリースし装備モンスターはリリースしたモンスターの数だけ攻撃回数を増やす!タイムガール!ウルフ、お前たちの力を貸せ!」
土御門の声に応えるかのように2体のモンスター達はドラゴンが装備した斧に吸い込まれていく。
「バトルだ!クロノスアイズ・ギアドラゴンで月の女戦士を攻撃!『インフィニティ・インパクト』!」
女子生徒3 LP4000→0
口から放たれつつブレスにより月の女戦士は跡形もなく消し飛ぶ。
「キャァァァ⁈」
「な、なんで⁈月の女戦士とのバトルではライフが残るはずなのに…!」
「クロノスギア・パラディンのペンデュラム効果で1ターンに一度クロノスギアが戦闘で破壊した相手モンスターの攻撃力分のダメージを与える効果だ。さてつぎはお前だ!アチャチャアーチャーを攻撃!」
女子生徒2 LP4000→0
アチャチャアーチャーの背後に高速で現れた巨大なドラゴンはそのてに持つ斧を振りかざしモンスターを真っ二つにする。
「そ、そんな…」
「最後だ…やれ!クロノスアイズ・ギアドラゴン!」
…。
「土御門のやつどうかしたのか…?」
朝のHRになっても土御門は現れなかった、今とその席は空席のままだ。
「土御門奴は欠席かぁ?けしからん…」
悪態を吐く教師、次の生徒の出席を取ろうとした時扉がガラリと開く。そこには土御門が立っていたのが見た目がまるで違う。雰囲気もまるで別人だ。
「土御門貴様、遅刻とはいい度胸だな!なんだその髪は!」
「はっ、今まで我のことなど気にしていなかった輩が今更なにを!我が今までどんな仕打ちを受けていたのか知らんわけでもないだろう」
「なにをきさ…」
ギラリと光る眼光、土御門のひと睨みで教師は蛇に睨まれた蛙のようになってしまう。
「あ…まあ…遅刻はセーフにしときます…」
「ふん…軟弱者が…」
その異様な雰囲気のままHRは進んでいった。
…。
「土御門…お前どうしたんだよ?」
「そうさなぁ…強いて挙げるなら心に余裕が出たとでも言おうか」
HRが終わり土御門に声をかけるが何もかもが以前の土御門と違う。
「安心しろ貴様には恩義があるからな、手は出さん。黙って見てあればいいのだ。」
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