雑談掲示板

ども、19です。
このスレはタイトル通り、自分が疑問に思った事を何でも書いていくスレです。

例：何故コナミが単体でもぶっ壊れのカードを作り続けるのか？

とかです。ちなみに、他人の疑問に答えてもＯＫです。その場合相手を不快にさせるような回答はお止めください。

19 　[#63bdf]
更新日時：2024/05/29 06:16　修正

ともはねさん、なんかいろいろとご教授して頂きありがとうです。

俺には結構難しかったりするのですが、理論的に説明できるものなんですね…。ちょっとずつですが、だんだん理解が深まってもきました。
ともはねさんのコメントの中には、俺にとって発見がすごく多いです。

俺がのび太君で、ともはねさんがドラえもんみたいです（笑）。

フキシタ小人 　[#fbe2d]
更新日時：2013/05/14 23:00　修正

→フキシタ小人さん

時が止まるのと時が存在しないのは違うような気がしますが、実質的に起こることは同じな気がします。理由はありませんが。


→クエン酸さん

１＝0,999…(以下無限に続く)なので、３分の１＝0,333(以下無限に続く)でいいと思います。
証明としては、１番目が0,9、２番目が0,09の数列の和の極限を取ればよかった筈です。

おみのづえSP 　[#e5f0f]
更新日時：2013/05/14 23:11　修正

おみのづえSPさん、ご返信どうもです。^^

フキシタ小人 　[#fbe2d]
更新日時：2013/05/15 01:13　修正

ちなみに５÷０は「存在しません」

５=X/Y（XY=5）の反比例のグラフ（双曲線）を書いてみるとわかりますよ
Y=0に対応するXはグラフをいくら伸ばしてもないんですよ

あと時間ですか・・・
時間とは？という問いには既に多くの仮説が提唱されています
時間=世界と考えるのがパラレルワールド論です
今私たちは１本の時間軸（糸のようなもの）に存在していると仮定すると、その糸と平行の糸が無数に存在して、それこそが「平行世界」つまりパラレルワールドということです
その糸が交わるのか、糸から糸へ移動できるのか、ということが最大の論点です
時間=世界であって、ベクトルは存在しないと仮定するとうまくいきますよ

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/15 20:26　修正

だめだ、話についてけない・・・ｗｗ；
自分の学力の低さをとても嘆きますよ・・・ｗ（泣

19 　[#63bdf]
更新日時：2013/05/16 22:09　修正

サイコロを１がでるまで振り続けるといつか１が必ずでる。

これは「真」か「偽」か？


「偽」である場合は反例もお願いします。

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/16 23:13　修正

やっぱり、限りが無い「回数無限」で振り続けたら出るのではないでしょうか・・・？
やばい、本当に自分が低能すぎる。ともはねさん達が羨ましい・・・ｗ

19 　[#63bdf]
更新日時：2013/05/16 22:56　修正

偽ですよもちろん・・・

確率的に１が出ないのは１回につき６分の５ですから、６分の５をかけ続けても０にはなりません。
よって１がずっと出ないことは「理論上」ありえます。

しかし理論上の話なので、現実は違うのですよ。
あと、勿論６面ですよね・・・？

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/16 23:05　修正

無限、というと１回は来るんじゃないですか？
但し「必ず」と言い切れることはありません。

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/16 23:09　修正

もちろん６面です。
１・２・３・４・５・６の普通のサイコロです。

※質問内容を少し変えました。

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/16 23:12　修正

６面だとしても変わりませんよ
出ないことも理論上あり得ますがその場合ずっと降り続けえることになりますが（）

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/16 23:50　修正

子供のころから思っていたことのなのですが。

人は死んでしまったら、その人(意識)はどうなるのですか？

ジャンド 　[#b083f]
更新日時：2013/05/17 15:41　修正

ジャンドさんへ・・・
難しい問題かもですね…
俺は仏教を信仰しているので、それに基づいた考え方になりますね・・・。

フランスの哲学者に、『ベルクソン』という方がいて、ベルクソンはこう言っています。↓
※譬え：精神→洋服・脳（肉体と言ってもいいかもです）→服をかける釘

「釘が無くなると（肉体が滅びると）、服が落ちる。つまり、精神活動はできなくなる。ただし、釘=服ではない。
・・・
釘（肉体）が無くなっても、服が無くなる訳ではないので、死とともに精神も滅びるというわけではなく…宇宙に溶け込むのだと思います。でも、『魂』という実態はなくて…いや、ホントに難しいですよね。^^；

もちろん、死後の世界の話なので、誰にも本当の答えはわかりませんが、俺はこういうふうな考え方をしています。すみません、ハッキリしていなくて。

フキシタ小人 　[#fbe2d]
更新日時：2013/05/17 16:25　修正

うーん・・・これは難しいですね・・・
誰も経験したことが無いんですからね・・・

「臨死体験」という言葉を知ってますか？
これは度々テレビなどで紹介されていますが、死に際から奇跡的に生還した人が、体外離脱などを告白するという現象です。
おそらく人間の「魂」というものが「他次元」に移ることで「死ぬ」のではないでしょうか？

「前世」というのもよく言われますが、これは異次元に存在する「魂」が何らかのきっかけで「肉体」に棲んでいるのではないのでしょうか？

まあこんなの仮説です。

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/17 20:14　修正

最近の科学で死後の世界があることを説明してたような・・・

心臓が止まってもかなり少しですが脳に反応があり「意識」があることが証明されてます。
この「意識」の間に三途の川を渡ったり、次の命を探しに行ったりしてるのでは？

・・・という考えが一時期、私の耳にも入ってきました。


しかし、そもそも魂なんてものは存在しなく、精神・命なんてものは形もありません。
「命はめぐる」などと勘違いを促すような言葉も出ていますが根拠もなく適当です。

仮に「命」を１つのモノとして扱うと・・・なぜか納得出来てしまうんですよね・・・

「つねに新しき出来るモノ」として扱うということです。

生まれる＝製造
　死ぬ　＝消費

こう考えると、死んだ人の意識は消滅する・・・という考えに・・・

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/17 20:26　修正

フキシタ小人さん、イッキューたんさん、ともはねさんありがとうございます。

所で永遠に意識を失うとはどういうことなんでしょうか？
自分では、永遠に寝ている時と同じ状態になっているとしか思えません。

ジャンド 　[#b083f]
更新日時：2013/05/17 20:49　修正

ともはねさんの言う「意識」とはただ肉体が精神を記憶しているということでは・・・？

たとえば、心臓移植を受けた人が、まるで他人のようになって、実はドナーの性格にそっくりであったとか、貝殻に耳を澄ませば潮の音が聞こえるというようなもんですよ。

イッキューたん 　[#5826c]
更新日時：2013/05/17 20:54　修正

ジャンドさんへ・・・
俺もジャンドさんと同じく、ずっと寝ているようなもんだと思いますねぇ・・・。

『寝て起きる』というのと、『死んで生まれる』というのはほとんど同じような感覚なんじゃないかなぁと。

フキシタ小人 　[#fbe2d]
更新日時：2013/05/17 21:08　修正

そもそもこれは考えること自体間違ってます・・・
明日も日が昇ります、今日も夜が来ます・・・

それでいいんじゃないでしょうか・・・？

ともはね 　[#dce48]
更新日時：2013/05/17 21:13　修正

かっかっこいい！

Key 　[#d14d4]
更新日時：2013/05/17 23:07　修正