| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
前回に引き続き、完結したカテゴリの中から満足したカテゴリをいくつか。
【デジタリア】【バグリア】 デジタル世界の妖精たち。カテゴリの特徴としてはデジタリアはリンクサポート、バグリアは純リンクカテゴリ。共通する項目は強烈なリンク&サイバースメタ。デジタリアはビートダウンや除去は苦手ですがリンクのサポートになればいいかなと思いついたカテゴリ。バグリアはその設定上純リンクカテゴリに。ほぼ全カードに簡単なアナログイラストつき。クリスマスではサプライズ投稿も。
【SS(ソニックスワロー)】 RRを意識したシンクロカテゴリ。すさまじいスピードでバーンを与えたりシンクロ召喚したりするけど目玉となるのは「LUM(レベルアップマジック)」。汎用枠はいくつかあるものの、シンクロモンスターのレベルを上げるギミックがメインのカテゴリ。
【XX(ダブルクロス)】 某狩りゲーとは関係ありません。「裏切りの裏切り」をテーマにしたカテゴリ。プレイヤーすらも裏切られますが寝返ったと思い込んだ相手も裏切られた上に被害を被るリバースモンスターカテゴリ。
コメントおよびこれらのカテゴリへの追加およびギミックやプレイ方法、テーマ等の採用は歓迎しています。
にしん [#f7d79]
更新日時:2018/03/22 19:37 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
一通り完成したので投稿させて頂きます。 【パラサイーター】 『寄生』という意味を持つ『パラサイト』+『食べる人』という意味を持つ『イーター』を合わせて『パラサイーター』という名前です。 下級は闇属性・昆虫族で構成されており、全員が手札発動からの自身を相手装備+装備したモンスターのコントロール奪取という効果を持っています。 奪ったモンスターを素材にして儀式、融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラム、リンクといった様々な召喚法を使って強力なパラサイーターモンスターを呼び出します。 下級モンスターの効果を発動してしまうと、そのターン中は『パラサイーターカードの効果しか発動出来ない』といった効果発動制限がかかってしまうので、汎用カードは手札誘発のカードか通告や芳香等といった相手ターンに使うカードしか採用は難しいかもしれません。
シベリアン [#b2923]
更新日時:2018/05/13 23:03 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
はじめまして。まだカードは最近更新が低下しており全て完成していないのですがカテゴリーの紹介という機会に書かせていただきます。
【V-Tuber】 ルビは「ヴァーチャル - チューバー」。当カテゴリはようつべ界で盛り上がりを見せているヴァーチャルユーチューバーを採用したもの。いわゆる、ネタの類に入る。「You」が抜けているのは文字数枠の最適化と大人の事情。 さらに「サイバース族」というところがベストマッチ。まさに彼女たちのためにあるようなもの。
リンクモンスターを多く採用し効果モンスター・魔法・罠の効果を活用してリンクモンスターの展開に、いかに効率よく繋げられるかが重点。特に当カテゴリのリンクモンスターは自身と相互リンク状態のモンスター数によって効果を発動できるものが存在する。(今後追加していくカードによってはワンエクストラリンクも可能)
当カテゴリーのモンスターの共通点は以下の通り。 (※共通点を持たないモンスターも存在する) ●「V-Tuber ○○」(カード名)は自分フィールド上に1体しか存在できない。といった、「壊獣」と似た召喚制限。 ●光属性でレベル2の通常・効果モンスターが多い。
当カテゴリーのリンクモンスターの共通点は以下の通り。 ●「V-Tuber ○○」(カード名)は自分フィールド上に1体しか存在できない。といった、「壊獣」と似た召喚制限。 ●このカードのリンク先に自分は「V-Tuber」モンスターしか召喚・特殊召喚できない効果。 ●フィールドから離れた時に裏側表示で除外される効果。しかも無効化できない。 ●カード自身と相互リンク状態のモンスター数によって効果を発動できる。
当カテゴリーの魔法・罠カードの共通点は以下の通り。 ●モンスターと同じように「V-Tuber」と名が付いているため、サーチ・サルベージしやすい。 ●その反面「V-Tuber」カテゴリーに限られていることが多く、カテゴリー外のカードへの汎用性がかなり低い。
シンクロとエクシーズモンスターは考案中です。
遊戯王は初代のDM世代からとかなり古いですが、GX後半~アークⅤ(ズァーク編)までは一度引退していた身ですのでテキストに不備があったりするかもしれませんが何卒ご容赦ください…もちろんエラッタは大歓迎です。但し最低限、数回まででお願いします(エラッタ済のイラスト違いリメイクカードも追加したいと考えている為)
最後までお読みいただきありがとうございました。
はにゅん [#6b910]
更新日時:2018/05/17 22:52 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
完了したカテゴリの説明を。
【Proglem】 問題はない。 「program(プログラム)」「problem(問題)」の造語。10枚の永続魔法・罠が存在するカテゴリです。共通でモンスターゾーンを侵食して発動することができ、その際それぞれ追加効果が発生します。バーンワンキルやウォールバーンに近い立ち位置で、カードを回し硬いトークンで守り、焼き切るデッキができそうです。
【至方陣】 神へ至るまでの経緯。 永続魔法になるリンクモンスターの集まり。最終形態がいわゆる四神、それに至るまでの四つの段階がありますが、別にスキップすることもできます。 モンスターの強化が主な効果なのにモンスターとして使えるカードがカテゴリに存在しない、そういう性質のため、あくまで他のカテゴリ・デッキの補助としてあるカテゴリということになります。
【娯児】※アミュージと読みます。 暇つぶしに戦う子供達。 下級モンスターにU.A.風効果を付けたいという発想から魔改造が進んだ結果、アドの鬼となったペンデュラムシンクロテーマです。娯児1体の召喚から手札の娯児みんなの効果を順番に使えるので、ソリティアがもの凄いことになりそうです。 シンクロの方もある程度使い勝手のいいカードがありますが、やはり汎用EXと組み合わせることで真価を発揮するテーマだと思います。
【軍儀】 こうあるべきと綴ったもの。 モンスター4種・魔法10種・罠4種の偏ったカード群。 魔法罠の共通の構成として、「軍儀カードを墓地に送る要素を含む効果」と「軍儀カードによって墓地に送られることで発動する効果」の二つで成り立ち、高速で資源を消費していくイメージのあるテーマになります。 モンスターは一体がフィニッシャー、三体がそれまでつなぐサポーターみたいな立ち位置になります。 テーマデッキとして戦う他、出張のような形で複数枚採用して、デッキ圧縮に貢献する・汎用モンスターを合わせて安定してモンスターを出しつつデッキを回す という使い方もできるテーマになったと思います。
いつもの話ですが、カードの追加・使用は自由とさせていただきますので、よろしければ気軽にどうぞ。
kaTe [#50755]
更新日時:2018/05/25 19:47 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
このスレでは初めましてのささくれです。 つい最近作ったオリカです。 「ブラッドセイバー」 元ネタはシャドバですすいません。
特徴としては 1、防御力が0である。 2、破壊されたら500~LPを失う。 3、モンスターは全て闇属性、戦士族(獣戦士族も出るかも…) 1に関してイメージとしては闇の力を纏う代わりに防御を捨てた、という感じです。 2に関しても似たような理由で闇の力を纏った代償、みたいな感じです。
戦法 シールドトークンやナイトトークンなどを展開してX、リンクなどに繋げていく。
という感じで代償はあるものの、高め?の攻撃力とトークンや全体強化などで制圧していくカテゴリーです。
カードの追加、使用は自由ですが使用する場合カードのコメント欄に一言言って頂けるととSS内(遊戯王VSG)で紹介出来ます(紹介しなくていいよという方はコメ無しでも全然おkです。) (案が尽きた…)
ささくれ [#a4f73]
更新日時:2018/08/31 12:42 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
まだ思い付きの草案段階、カテゴリ名も決まってませんが
テーマは深海生物と食物連鎖。全員が①に永続効果を持っており(グソクムシなら耐性持ち、サメなら攻撃力アップなど)、自分フィールドのカテゴリモンスターを破壊して①の効果を移すことができる、というような動きを考えています。
カテゴリ名の案など頂けるととても喜びます。完成後のSS等の使用は自由で。
無 [#42aaa]
更新日時:2018/06/17 11:47 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
【ゾディアック】 下級モンスターは戦闘破壊されたときに発動する効果が多く上級モンスターはリンクメタやエクシーズ補助などが多数。エクシーズは汎用性がウリ。下級モンスターと上級モンスターの割合は7:3か8:2。 闇属性統一でそれぞれの種族が1つ(つまりバラバラ)、名前は「ゾディアック・○○○○」○は種族に関係してあるもの。 出てたものだったらすみませんm(__)m
ホープ [#3e71e]
更新日時:2018/06/24 21:49 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
再び完結したカテゴリで満足したものがいくつかあるのでまた紹介させていただきます。
【影忍】 影に潜む忍者のカテゴリ。メインデッキに入る忍者はレベル1~8と色とりどりで、基本的に召喚・SS時にデッキから裏側表示でカードを装備(仕込み)し、各自の行動でその仕込みカードを墓地に送ったりSSしたり手札に加えたりできます。そして各レベルのX忍者はランク4以下は影の統率忍者、ランク5以上は必殺仕事人のような一瞬の仕事をして去ります。最終的には彼らの秘密兵器とも言われる秘匿の忍者「阿修羅」を出して相手プレイヤーを暗殺(直接攻撃)するのが目的。仕込んだカードによっては大きなアドバンテージになるが、裏側で装備されるので不安定なカテゴリ。
【痕跡】 元ネタはMHW。カテゴリ開始時はタイムリーな話題だった。MHWのように痕跡をフィールド、墓地で集め、条件を満たして大型モンスターと邂逅(フラグ召喚)するカテゴリ。にしん考案の条件型特殊召喚モンスター「フラグモンスター」を扱う。強力なモンスターを探索するほど、必要な痕跡は多くなる。
【ヴァイルス】【メモリア】 以前に紹介した【デジタリア】【バグリア】の続編。ヴァイルスはVirusからきていて、ガチウイルスによる非常に強烈なサイバース&リンクメタカテゴリ。メモリアはとあるデジタリアによるちょっとした小話で、魔法・罠の発動に合わせた同名トークン生成とそのトークンを利用するカテゴリ。全てアナログイラストつき。
【ギリシア神話(ニュクスの子編)】 ギリシア神話に登場する神を降臨させるカテゴリ。全て神属性、レベル12、神格人族で統一されており、条件で降臨させることができる。各神々が強力な力を持つものの、神を降臨、維持するのは容易ではなく、重いコストと場持ちの悪さがある。今後続編かつ拡張カテゴリであるオリュンポス十二神編を開始予定。
にしん [#f7d79]
更新日時:2018/06/26 06:38 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
【ストライカー】 「アチャチャ」または「ズババ」としても扱うカード群たち。主に「アチャチャ」か「ズババ」の展開補助が主。「アチャチャ」を展開する方のカード名は「○○○○・ストライカー」で○○○○はてきとうな文字。「ズババ」の方も「○○○○・ストライカー」だが、○○○○は武器の名前が入る(例 ハルバード・ストライカー ランサー・ストライカーなど)
ホープ [#a6a63]
更新日時:2018/07/10 20:18 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
【白黒忍者伝説】 ちょっと大げさな名前ですが【忍者】のサポートカード群を総称してこのように名付けました。海外の新規情報も入って今まさに盛り上がりつつある忍者カテゴリに新たな風を吹かせます。 ・今までの忍者に無かった攻撃力3000クラスのフィニッシャー ・手札誘発 ・〈風馬手裏剣〉など装備魔法とのシナジー が入る予定です。カードごとにストーリーも付属していますので、カテゴリ全体のストーリーもお楽しみください。
白金 将 [#f67b4]
更新日時:2018/07/21 10:34 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
初めまして。ゲンゴロウと申します。 ちまちま上げていた拙カテゴリ【サキュバシス】が一応形になった(20枚に到達した)ので紹介させて頂きます。 名前から分かる通りサキュバス、夢魔をモチーフとするテーマで、悪魔族のレベル3モンスターを中心にリンク、エクシーズを行うテーマです。相手モンスターの弱体化を得意としており、相手にモンスターを送りつけて弱体化させてタコ殴りにしたりもします。墓地利用による展開力、防御力はそこそこありますが、打点が低いことが多いので完全効果耐性持ちに致命的に弱いです。 今後は気が向いたらの追加になりますが、SSに利用、デッキ作成などしたい方はご自由にどうぞ
ゲンゴロウ [#694d3]
更新日時:2018/07/26 08:32 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
【次元怪異】 闇属性で統一されたカテゴリ。種族はバラバラで、種族が異なるモンスターを召喚条件とするモンスターもそこそこいる。 「このカードを素材として融合・S・リンク召喚を行う場合、素材モンスターは墓地へは送らず除外する。」という効果を持ったモンスターが多数おり、墓地を利用せず、代わりに除外をふんだんに活用するのが特徴。
ちなみに全種族を網羅したつもりが魚族だけ抜けていたのはヒミツ。 誰か作ってくれてもいいのよ笑
ユフリ [#80612]
更新日時:2018/07/26 12:18 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
【命運の歯車・運命の輪・神意の円環】 それぞれフェイトギア・フォーチュンホイール・デステニーサークルと呼びます。 機械族・光属性で統一されたカテゴリ。デッキトップを操って戦うのがテーマで、以下の共通効果を持ちます。 「このカードが戦闘を行うダメージステップ開始時に、自分のデッキの一番上のカードをめくり、墓地に送るか元に戻す。「命運の歯車」と名のついたモンスターがめくれた場合、ターン終了時まで、このカードの攻撃力・守備力はめくれたカードの元々の数値分アップする。」 デッキトップ次第でステータスが強化されるので駆け引きができますね。 メインデッキのモンスターが命運の歯車、リンク3以下のリンクモンスターが運命の輪、リンク4以上のリンクモンスターが神意の円環となります。 カード名はフィクション作品に関連した言葉となっています。
ユフリ [#80612]
更新日時:2018/07/29 19:09 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
8月4日より開始となりました、第93回オリカコンテストのお題が「他投稿者のカテゴリの新規カード」となりました。そこで、その作成に関して、私のオリカカテゴリの新規カードを作って頂きたいと考えております。
今回はその作成案の提示も兼ねて、オリカカテゴリの紹介をしたいと思います。
【サラブレイブ】 ・風属性・獣族・レベル6・攻2000/守1000のモンスターで統一されたカテゴリです。全ての関連カードがカードの位置に関する効果を持っています。
また、「サラブレイブモンスター」は以下の共通効果を持ちます。
『①:モンスターが存在しない縦列がある場合、このカードはその縦列の自分フィールドに手札から特殊召喚できる。 ②:このカードが既にモンスターゾーンに存在し、自分が「サラブレイブ」モンスター1体を、または相手がモンスター1体をこのカードの両隣りの縦列に特殊召喚した場合に発動できる。このカードの攻撃力は200アップする。その後、(追加効果)。 ③:このカードと同じ縦列に他のカードが存在しない場合、このカードは直接攻撃できる。その直接攻撃で相手に与える戦闘ダメージは半分になる。 ④:「サラブレイブ・(カード名)」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。』
③の追加効果以外の内容は全て共通となっています。
また、魔法・罠カードについても、カードの位置(縦列や両隣り等)に関連する効果を持っています。
主な戦い方としては、モンスターが存在しない縦列に「サラブレイブ」の自己特殊召喚能力で場に出していき、更にその両隣に同じようにサラブレイブを特殊召喚する事で、固有の効果を使用し、大量展開によって勝負にカタをつける、というものです。戦い方としては空牙団によく似ていますが、こちらはより戦闘能力に傾倒している印象です。
特に決まりきったギミックはありませんが、「サラブレイブ」をサーチ可能な「サラブレイブ・ディープインパクト」が現時点での最重要カードとなっております。
尚、モチーフについては、モンスターは「日本競馬史で活躍した名馬」、魔法・罠は、競馬に関する用語を含むカードになっております。
モンスターの名前については、有名な競走馬の名前からしか取っていませんので、検索して名馬を調べてからカード名を作成する事をお勧めします。 魔法・罠の方も競馬関連用語なので同様に調べて作成するようお願いします。
カードの効果については、モンスターは上記の共通効果を持つこと、魔法・罠カードはカードの位置に関する効果を持っている事を念頭に、作成をお願いします。
カンベイ [#6ddc9]
更新日時:2018/08/04 20:18 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
昨日から新規で始めました新オリジナルカテゴリ「特級戦姫(とっきゅうせんき)」の宣伝を兼ねて、ご紹介します。
①カード名元ネタは全て実在の(もしくはかつて実在した)国鉄・JRの列車の愛称名から引っ張ってます。 ②基本パターンとして、レベル1~3のモンスターは快速(効果は1つ)、レベル4~6のモンスターは急行(効果は2つ)、レベル7~9のモンスターは特急(効果は3つ)、レベル10以上のモンスターは特急(特殊召喚モンスター且つ効果は4つ)の愛称から元ネタとしています。 ③メインデッキに入るモンスターは全て光・戦士です。 ④EXモンスターは全て闇・戦士の「夜紅戦姫(やこうせんき)」モンスターで、共通効果として「「特級戦姫」モンスターとして扱う」効果外テキストを持ちます(カード名の元ネタは全て夜行列車の愛称から引っ張る予定)。 ⑤これら「特級戦姫」たちをサポートする魔法・罠として「ラピート」を予定。カード名の元ネタは鉄道用語から引っ張るつもりです。
各種サーチ・リクルート・サルベージ・リアニメイト効果でフィールドに素材を集め、除去で露払いしながら高レベルモンスター及びリンク・融合モンスターで攻める……という、よく言えば「王道」・悪く言えば「特徴があんまりない」カテゴリとなります。強いて言えばコストで墓地から除外するカードや除外ゾーンのカードを墓地かデッキに戻してウンチャラするカードが多め? あとレベル7以上のモンスターはそれぞれ何かしら手札からの自己特殊召喚方法を、またPモンスターはそれぞれ攻守いずれかが0且つP効果で「特級戦姫」以外出せない効果、M効果で戦闘・効果で破壊された時に何かしらする共通効果を持ちます。割とカテゴリ内全共通効果はなく、それぞれのレベル帯・同じ種類のモンスター間での共通効果みたいなものを重視してます。 主戦力はEXデッキのモンスターたち且つ特殊召喚効果を多用するカテゴリなので、真帝王領域とかクリスティアとか言われるとお通夜状態となります(何
今のところリンク・融合をメインに考えてますが、構想ではシンクロとそれのチューナーに加えて、儀式モンスター(儀式チューナー含む)を登場させる予定。割と大作になると思いますので、デッキレシピとかコメントとか書いていただけるととっても喜びます。これからの展開に乞うご期待を!
特急リレー号 [#197ba]
更新日時:2018/08/04 21:14 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
突発的に作ったカテゴリである「竜伝承」の説明を。
まず元ネタですが、レベル1〜4までの下級儀式モンスターは、小説の中に登場するドラゴンを持ってきています。 レベル1:ウィズ・ドラゴン から レベル2:ブレイブストーリー から レベル3:竜の騎士 から レベル4:エルマーのぼうけん から
レベル5〜10までの上級儀式モンスターは、実際に世界に伝わる伝承に登場する竜を元ネタにしています。カード名は、その 伝承のタイトルそのままです。
そしてレベル11〜12は、神話に登場する竜を元ネタにしています。現状、12の席がまだ決まってはいません……
メインモンスターである「竜伝承の語り手 モード」の元ネタですが、このカテゴリのレベル6儀式モンスターである、「モーディフォードの竜」の伝承に登場する、竜の親代わりの少女です。モードが、竜の丘で古文書を朗読しながら、伝承の竜と心を交わすというイメージからこのカテゴリを儀式にしました。
魔法カードの一部は、その言葉の誕生に竜が関係しているものを選びました。
とりあえず、竜好きの自分にとって、作成していて楽しいカテゴリでした。今後も追加したくなった時に作成する予定です。もし他の方で、こんな竜の話を知っているなどがありましたら、作成していただいて結構です。 ただし、 レベルによる、元ネタの登場する場所のルールは出来るだけ守ってほしいです。
竜の化身キムチャン [#88de8]
更新日時:2018/08/05 04:27 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
第93回オリカコンテストにかこつけてカテゴリ紹介。 【マジカル・クラウン 】 「No.74マジカル・クラウン-ミッシング・ソード」から派生したオリカカテゴリです。とことんランク7エクシーズを出します。 ランク7を対象に取ることでそれぞれのエクシーズモンスターの効果を能動的に発動していくことが基本戦術となります。キーカードはサーチ効果のある「マジカル・クラウン セカンドメソッド」か「マジカル・クラウン ブラウジング」の2枚でしょうか。
カテゴリとしては魔法技術による手品を使う道化師、という感じです。元のカードが一種しかないのでネーミングが割と適当なところがあります。
オリカを作りたい方は「地属性」「サイキック族」「レベルまたはランクが7」というのを基本にして、対象に取られた場合の効果や自分を対象に取る効果を盛り込むようにしていただきたいです。今のところ15種類しか出していないので多少はカードを読みやすいかと思います。 その他、今回のコンテストに限らずSSやデッキ作成などに使いたい方もどうぞご自由に利用ください。
ゲンゴロウ [#694d3]
更新日時:2018/08/06 01:38 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
完了したカテゴリ2つの紹介を。
【黄泉切】(よみぎり) 妖刀と言葉遊び。 「黄泉切の刀主」を中心とし、刀系のモンスターを装備・解除しながら展開する光・闇・地属性のアンデット族カテゴリです。 刀のほとんどはモンスターとしての効果に加え、黄泉切に装備されている場合そのモンスターに能力を付与する効果を持っており、デッキ等からこれらを装備できる「黄泉切の刀主」により色々な刀を持ってくるというような戦い方をします。 また、それぞれの刀の性質を模した魔法・罠が存在し、奇妙な名づけ方がされています。(趣味全開で楽しみました。) 刀主の効果が万能な反面、刀主が初手にない場合の不安定さに不安があり、良くも悪くも彼に依存したテーマのようです。
【降神者】(おろかもの) 力を欲し、神に乞う。 「召喚できる儀式モンスター」をテーマとした光属性の魔法使い・戦士族モンスターの集まりです。それぞれ「徳を積む行動・思想」をイメージしたキャラとなっています。 儀式を終えることで神が力を貸すというイメージの元、「儀式召喚しなくても使用できる効果」と「儀式召喚後でなければ使用できない効果」を基本的に所持しています。また使用感の異なる3種の儀式魔法を用意してあり、デッキ内のモンスターが青一色みたいなネタデッキ風の構築でもまあまあ動けるかもしれません。 遊戯王のルール上、蘇生や帰還は儀式召喚後でなければできずリクルートもほぼ不可能な代わり、単体のスペックは中々な奴らがちらほらいます。また敵味方共にEX縛りを行うカードも存在するので、メタデッキとしてもやっていけるかもしれません。
いつもの如くカードの追加・使用は自由とさせていただきます。また質問も知識がある分は答えさせていただくので、興味の湧いた方はどうぞ。
kaTe [#1f509]
更新日時:2018/08/16 18:51 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
じゃあ作成中のカテゴリを一つ。 【インフィニット】 とあるボケに影響されて作ったカテゴリ。インフェルニティを意識していて、カード名には特に共通点はありません。このデッキ最大の特徴は『デッキレスコンボ』です。 インフェルニティリンクモンスターは共通効果として『自分のデッキが0枚の時、このカードの効果は無効化される。この効果は無効化されない。』という効果が特徴です。メインデッキのモンスターもはデッキレスの状態を作り出す効果を持っていて、だいたい通常召喚できません。 魔法はデッキレスというより展開寄りの効果になっています。こちらも一部はデッキが0枚の時しか発動できません。 罠は相手を妨害する効果にしていこうと思います。 カードの追加、ssでの使用、デッキ作成はご自由にどうぞ。
暁 [#50b99]
更新日時:2018/08/18 17:56 修正
|
| Re:オリカカテゴリを紹介 |
|
貯まったカテゴリ紹介を。
【地平器】(ちへいき) 「それ」は地平を覆う脅威。 それぞれ特定属性の機械族モンスター3体を手札・場・墓地から除外して特殊召喚される大型モンスター6体と、六属性の機械族モンスターを除外して特殊召喚される融合モンスター「It」で構成されたカテゴリです。それぞれが固有効果に加え、フィールドを離れた際の効果を持ち、非常に大ぶりなモンスター達になります。 「It」は4800打点、5回の身代わり効果と、身代わりを使用する度に機械族をコスト・制限なしでリクルートする化け物になっています。このカードをどう出すかによって、このデッキの強さが決まるでしょう。 非常に不安定ですが、一応カテゴリデッキとして動かすことは可能です。防御札や突然の大型モンスターで時間を稼ぎ、Itの召喚につなげましょう。
【―】(ダッシュ) 変則4コースのミニチュアレース 自分のモンスターがいない条件で特殊召喚され、リリースすることで効果を発動するレベル1の機械族「―」 レベル1を3体集めてEXから現れる各召喚方法の「――」 「――」2体で現れる「T―」など、色々な召喚方法で段々強くなっていくカテゴリになります。 ひたすらモンスターを並べることに長けているため、既存のレベル1デッキに突っ込むことも可能。反面、だからこそ「―」として戦う強みが薄いのは欠点かもしれません。
いつも通り、カードの追加・使用は自由に、お気軽にどうぞ。
kaTe [#dc2b5]
更新日時:2018/11/04 13:48 修正
|