HOME　＞　遊戯王デッキレシピ　＞　幻神獣族デッキレシピ　＞ワンデッキデュエル/三幻神デッキレシピ・デッキ紹介

31 20:25)

デッキ紹介・デッキ解説

勝利方法・デッキカテゴリー
【幻神獣族】で【ファン・テーマ】～勝ちに拘らず、楽しもう！
キーカード
《オベリスクの巨神兵》
運用方法
〜ワンデッキデュエル専用構築その③〜 ①デッキと墓地は共有 ②先攻ドローあり ③その他は現行のルールに従う　・　・　・ ④ただし、お互いの手札は《交差する魂》1枚で決闘開始　このレシピは、三幻神をワンデッキデュエルで使いたい…！　その一心で辿り着いたものです。　苦肉の策で、「お互いに《交差する魂》が1枚ずつ使える」特殊ルールを（勝手に）考案しました。邪道かもしれませんが、こうする以外に思いつきません…。その代わりに、三幻神の問題点は上手く克服できた、と自負しています。　デッキリストには、通常のワンデッキデュエルでも使えそうなカードもラインナップしています。全国のワンデッキ決闘者へ、どれか1枚でも構築のヒントになれば幸いです。〜カード解説〜《交差する魂》速攻魔法　幻神獣族専用《クロス・ソウル》のような効果ですが、こちらは生け贄召喚（アドバンス召喚）するまでがカード効果です。召喚権を使ってモンスターを通常召喚した後でも、このカードを発動すれば続けて神を召喚できます。　三幻神は3体の生け贄（リリース）を要求するので、大きなディスアドバンテージを伴いますが、そもそも召喚すら難しいのが現実です。　相手の場を生け贄にできる《交差する魂》は、これらの課題を一挙に解決してくれる優秀なサポートカードです。《オベリスクの巨神兵》星10・ATK/4000・DEF/4000 　攻守4000のお化けスタッツ。　純粋に強い。　いや強すぎます。　でも良いんです。　神のカードなんだから。《オシリスの天空竜》星10・ATK/X000・DEF/X000 　遊戯が最も愛用した神。　主人公カードって、いいですよね。　my favorite card ; ) 　攻撃力・守備力が手札依存なので、ワンデッキデュエルとの相性は最悪です。　一方で、相手モンスターの攻撃力を2000下げる効果は強力。ワンデッキデュエルでは、こちらの効果を活かすしかありません。神以外のモンスター群は、あえて攻撃力2000以下のカードを多く採用し、相対的に《オシリスの天空竜》が強くなるように調整しています。安定感では《オベリスクの巨神兵》に劣りますが、フィールドの制圧力は反則級です。　でも良いんです。　神のカードなんだから。《ラーの翼神竜》星10・ATK/????・DEF/???? 　三幻神の中で、最も使い勝手が悪い神。このカードが少しでも活躍しやすいように、ライフ回復系カードを優先的に採用していますが…。お世辞にも安定感はありません。　《交差する魂》の発動後であれば、きっと相手の場はガラ空きです。かなりの確率で召喚ターンに直接攻撃が狙えるので、そのままゲームエンドもあり得ます。負けた方は理不尽に感じるかもしれません。　でも良いんです。　神のカードなんだから。《衛生兵マッスラー》星4・ATK/2200・DEF/　0 　《ラーの翼神竜》のフォローとして採用。　回復量は不安定ですが、高スタッツゆえ場持ちが良く、莫大なLPを得られるポテンシャルがあります。《サボウ・ファイター》星4・ATK/1900・DEF/ 400 　戦闘に勝利してもボードアドバンテージを稼げない、珍しい効果モンスター。　このレシピでは、神の生け贄要員を確保したいので、都合の良いカードです。《ブリザード・ドラゴン》星4・ATK/1800・DEF/1000 　相手モンスター1体の足止めが可能。除去しない点がポイントです。フィールドにモンスターが留まってくれると、神が出しやすくなります。　あと絵がかっこよくて好き。《D.D.アサイラント》星4・ATK/1700・DEF/1600 　相手の場にセットモンスターがいたら、このカードを要警戒です。対象を取らない効果なので《オベリスクの巨神兵》すら除外できます。　神を打開できるカードは逆転の目となり、ゲームを盛り上げてくれます。《リバイバルスライム》星4・ATK/1500・DEF/ 500 　あの究極のコンボ「ゴッドファイブ」の1枚。　バトルシティ編の「闇遊戯vs人形（マリク）」が好き過ぎるので採用。《幻角獣フュプノコーン》星4・ATK/1400・DEF/ 600 　バックを割れるモンスターの中では、《魔道戦士ブレイカー》や《ライトロードマジシャン　ライラ》等に次ぐ扱いやすさ。永続魔法・永続罠が少ない構築では、採用候補の1つになると思います。《白魔道士ピケル》星2・ATK/1200・DEF/　0 　かわいい担当。《幻銃士》星4・ATK/1100・DEF/ 800 　召喚時にトークンを錬成するカード。神の生け贄を確保するために、横に展開できるモンスターは重宝します。《デブリ・ドラゴン》星4・ATK/1000・DEF/2000 　1枚で《ブラック・ローズ・ドラゴン》に繋げられるドラゴン族チューナー。《オシリスの天空竜》以外の神に有効。シンクロが嫌いでなければ、ぜひ採用の一考を。　また、墓地が貧しくシンクロできない場合でも、守備力が高いため壁モンスターとして運用が可能。《逆巻く炎の精霊》星3・ATK/ 100・DEF/ 200 　《ラーの翼神竜》でLP100の相手に、一発お見舞いしよう。《右手に盾を左手に剣を》通常魔法　懐かしの攻守入れ替え魔法。　効果が1ターンで切れてしまうため、活躍の機会は限定的。かなり使いにくい部類です。　相手ターンに奇襲できる《反転世界》の方が便利ですが、こちらは通常魔法なので《D－HERO ダイヤモンドガイ》に対応します。《神の宣告》カウンター罠　ライフコストを払うカードは《ラーの翼神竜》と相性が悪いですが、神特有の「召喚は無効化されない」効果を強調したいため投入。《無差別崩壊》通常罠　レベル10の神が破壊される確率は約8.3%。「フリーチェーンと化した代わりに、神は除去できない《激流葬》」みたいなカード。　あらゆる物を崩壊させる無差別行為も、神には通用しないのです。知らんけど。《捨て身の宝札》通常罠　場にモンスターが留まりやすい構築では、このカードの採用も面白いかもしれません。《XYZ－ドラゴン・キャノン》融合・星8・ATK/2800・DEF/2600 《XY－ドラゴン・キャノン》融合・星6・ATK/2200・DEF/1900 《XZ－キャタピラー・キャノン》融合・星6・ATK/2400・DEF/2100 《YZ－キャタピラー・ドラゴン》融合・星6・ATK/2100・DEF/2200 　XYZは《融合》不要なので、場に素材が並びさえすれば融合召喚できます。かなり難しいですが…。特に《XYZ－ドラゴン・キャノン》は、ほぼ召喚不可能のロマンカード。　とにかく重要なのは、4枚ともユニオン降臨のシークレットレアで揃えると、凄くかっこいいという事。〜不採用カード達〜《奈落の落とし穴》通常罠【不採用】　《命の水》で特殊召喚した神を、奈落に突き落とせてしまうので不採用。対象を取らない効果なので、《オベリスクの巨神兵》まで漏れなく守備範囲です。《天使の施し》通常魔法【不採用】　このレシピでは、手札を捨てさせるカードは採用していません。　《交差する魂》に大活躍して欲しいデッキですから、それを捨てた方が有利になる場面は、作りたくありません。本末転倒。　その代表が《天使の施し》。3枚ドローで神が引けていなければ、《交差する魂》が捨てるべきカードの筆頭になってしまいます。そんなの嫌じゃない。　ただし、XYZは別腹。融合召喚できたら奇跡なので、《交差する魂》でも何でも捨てちゃって。《反転世界》通常罠【不採用】　《右手に盾を左手に剣を》との違いを、もう少し掘り下げてみます。　《反転世界》はダメージ計算前に発動できるカードです（しかも、テキストにその説明はありません）。プレイヤーのダメージステップ理解度によって、カードの強さが変わってしまいます。　少なくとも、このワンデッキデュエルでは、神を出しっこできればそれで良い、ライトな遊び方を想定しています。　“遊戯王三大難解ルール（勝手に提唱）“の１つである「ダメージステップ」。これがよく分からなくても大丈夫なカードで、デッキ構築するのが理想です。　似たような例では、《突進》、《収縮》、《鎖付きブーメラン》辺りが有名でしょうか。（テキストで発動タイミングが指定されているエラッタ後の《オネスト》は、まだ親切な部類でしょう。）　要するに、初心者向けのカードじゃないよねって話です。でも、奥深いルールは遊戯王の良い所でもありますから、採用するもアリだとは思います。
強み・コンボ
構築次第で、様々なカードを活躍させることができます。どのカードをどのくらい強くするかは、完全に自分の匙加減です。　また、このデッキの良いところは、引退してしまったデュエリストと、カジュアルにデュエルを楽しめる点です。私自身、リンクショックで遊戯王は辞めてしまいました。一緒に遊んでいた仲間も同様です。そんな元デュエリストに、もう一度、ガキの頃に遊んでいた遊戯王の良さを、思い出させてくれるポテンシャルがあります。　良い点をもう一つ。ワンデッキデュエルは、遊戯王をやった事がない人にルールを教えやすいです。手札が5枚も6枚もあると選択肢が多すぎて、初心者の方は悩んでしまいます（何をしていいか分からず、選択肢が選べないという状況は、ただただ苦痛です）。このルールなら、手札はせいぜい1〜2枚。デュエルに慣れるには、持ってこいのスターターデッキだと思います。
弱点・課題点
「よりゲームが盛り上がるように」と考えると、デッキ構築が非常に難しいです。良いアイデアがあったら、みんな教えて（切実）
カスタマイズポイント
ワンデッキデュエルの可能性は無限大。色々と書きましたが、やっぱり自分の好きなカード・使いたいカードを入れるのが一番ですよね。　もし、ワンデッキを作ろうと思った時、このレシピが少しでも参考になれば、デッキビルダーの冥利に尽きます。　このデッキを作成する際にも、皆さんが投稿してくれたレシピを、大いに参考にさせていただいています。是非、あなたのワンデッキも投稿してください！
デッキ自己評価
各項目説明表示▼ ・攻撃攻める強さ。相手の防御を突破し、攻め込める力。・防御守る強さ。相手の展開・攻撃を防ぐ力。・速さデッキが動き出す速さ。攻めが始まったり、コンボの始動する速さなど。・安定デッキの事故のおきにくさ、様々な状況に対処する力。・スタミナ長期戦になった場合に戦える強さ。
デッキを評価しよう！

マスターデュエル対応報告
デッキが遊戯王マスターデュエルで使用可能(あるいは使用可能になった)事をご存じの方は、ボタンを押して下さい。
デッキ制作者
	ぶたさん ( 全3件のデッキを全て見る )

運用方法・強み・コンボ・弱点・課題点・カスタマイズポイント内のカード名を《》でくくるとリンクになります。カード名の入力にはカード名変換辞書を使うと便利です。

プンプン丸「まずは装備カード入れた方が良いなって思ったのと、下級モンスターのパワーバランスはもう少し考えた方がいいなっておもいました。　結局　強いカード引いて　逆転の可能性も無く　一方的に殴られるだけになりますので、　そもそもモンスターを並べると《交差する魂》常に手札にあるのですからモンスターを吸われるリスクがあるならなるべくモンスターは並べないでおこうと考えるはずです。」(2024-02-01 09:18 #f40eb)

ぶた「　デッキ作成者のぶたです。
　コメントありがとうございます。ご意見もらえて嬉しいです。私なりの見解をお返しします。
【装備魔法の採用】
　《Ｄ－ＨＥＲＯダイヤモンドガイ》を活かすために、通常魔法を優先しています。また、使い切りの装備魔法のイメージで《破天荒な風》を採用しています。
　装備魔法は弱小モンスターに活躍のチャンスを与えられる一方で、手札事故の原因になってしまうのが難しいところですよね。
【モンスターのパワーバランス】
　なんというか、ワンデッキを組む以上、永遠のテーマといいますか、頭を悩ませ続ける要素って感じですよね。遊べるレベルには仕上げてから、世に放っているつもりではありますが…うーん、やっぱり難しい。アイデアがありましたら是非に。
【《交差する魂》採用による戦略への影響】
　モンスターを横展開するリスクは、ゲームの駆け引きを生むため、あって然るべきだと思います。《サンダー・ボルト》や《激流葬》を始めとするAoEが警戒される事と同様です。
【《交差する魂》の発動難度】
　アタッカーを立てなければ勝利できないので、《交差する魂》をケアしようとしても、「場のモンスターは1体まで」とするのが限界だと思います。
　つまり、自前で2体の生け贄が用意できれば、神降臨の射程圏内になります。だいぶハードルが下がりますが、この2体を確保するためのアイデアをデッキ詰め込んでいます。不十分やもしれませんが…。」(2024-02-02 00:42 #bc9a3)

プンプン丸「【装備魔法の採用】
手札事故の原因の要因にはなりません、弱小モンスターを引ければ相手の強力なモンスターを打開できるカードとなります。　そもそも根本的に事故と捉えるのは、モンスターパワーが高すぎる為デュエルが高速に終わるからだと思います。モンスターを引けないと相手の攻撃でライフが減り負けるからという考えによるものです。　だったらモンスターの攻撃力の全体的に下げて、多少ライフを受けてもやられない状況にすれば、次のドローでモンスターを引く可能性もあがります。

【モンスターのパワーバランス】
・私なら下級モンスターの最大攻撃力は1500までとします、それ以上はパワーが高すぎます。なるべく低攻撃力を採用してライフの減りを遅くしデュエルでの駆け引きをさせます。　攻撃力1500を１～2枚程度採用しこれを当たりモンスターにします。それ以外は攻撃力高くて1400～1200です。

・攻撃力より守備力を高いのを採用する、こうすることでライフの減りが遅くなるし、守備にすることでフィールドのモンスターの減りを遅くします、（神の召喚に誘導しやすくなります。）

・さらにギャンブル要素を増やした方が良いです。、具体的にいうと《きまぐれの女神》《一撃必殺侍》といったカードの採用です、　ただでさえトップ勝負とギャンブルをやってるのですからモンスター効果でギャンブルを乗せると盛り上がります。《無差別崩壊》は良いカードだと思います

・除去カードをなるべく減らすべきだと覆います。
《ライトニング・ストーム》《サンダー・ボルト》は論外です、最強カードはよくて《ソウルテイカー》です、《死者への手向け》（それでも強い）といった手札コスト等を要求するカードを採用するべきです。　《右手に盾を左手に剣を》はかなりいいカードだと思います。

【《交差する魂》採用による戦略への影響】
ですが、そもそも《アレキサンドライドラゴン》の様なカードを1枚引ければそれ1体のみでひたすら殴り続ける状況になるだけだと思います、　自前で2体の生け贄も用意しようにも相手が《アレキサンドライドラゴン》殴ってモンスターを戦闘破壊するので並べれません。（なので守備力の高いモンスターが必要になる訳です。）　相手は《アレキサンドライドラゴン》1体で殴りながら手札を潤沢に稼ぎ続けるだけです。《サンダー・ボルト》や《激流葬》のケアとは比べられ無い程の注意が必要です、なぜならこのゲームシステムだと神が出た時点でほぼ敗北濃厚ですので　一時的な《サンダー・ボルト》や《激流葬》のアドケアとは比べられない程注意が必要で絶対に通してはなりません。　もちろん《サンダー・ボルト》と言った返し札も一応存在していますが、ほぼ可能性は低いでしょう返せても同じ土俵に上がれたにすぎず、逆転できる訳ではありません。
」(2024-02-02 14:10 #f40eb)

メインデッキ (60種・60枚)
モンスター (41種・41枚)
	数	名前	属	レ	種族	攻 / 防	最安
	1	《アレキサンドライドラゴン》	光	4	ドラゴン族	2000 / 0100	30円
	1	《ブラッド・ヴォルス》	闇	4	獣戦士族	1900 / 1200	71円
	1	《火炎木人１８》	炎	4	炎族	1850 / 0000	20円
	1	《Ｘ－ヘッド・キャノン》	光	4	機械族	1800 / 1500	50円
	1	《二頭を持つキング・レックス》	地	4	恐竜族	1600 / 1200	40円
	1	《トビペンギン》	水	4	水族	1200 / 1000	180円
	1	《ハイ・プリーステス》	光	3	魔法使い族	1100 / 0800	30円
	1	《隻眼のホワイトタイガー》	風	3	獣族	1300 / 0500	160円
	1	《オシリスの天空竜》	神	10	幻神獣族	000? / 000?	570円
	1	《ラーの翼神竜》	神	10	幻神獣族	000? / 000?	80円
	1	《オベリスクの巨神兵》	神	10	幻神獣族	4000 / 4000	800円
	1	《魔導ギガサイバー》	闇	6	戦士族	2200 / 1200	30円
	1	《マックス・ウォリアー》	風	4	戦士族	1800 / 0800	10円
	1	《デブリ・ドラゴン》	風	4	ドラゴン族	1000 / 2000	5円
	1	《幻銃士》	闇	4	悪魔族	1100 / 0800	20円
	1	《ファントム・オブ・カオス》	闇	4	悪魔族	0000 / 0000	30円
	1	《幻角獣フュプノコーン》	闇	4	獣族	1400 / 0600	6円
	1	《Ｄ－ＨＥＲＯダイヤモンドガイ》	闇	4	戦士族	1400 / 1600	15円
	1	《リバイバルスライム》	水	4	水族	1500 / 0500	15円
	1	《Ｚ－メタル・キャタピラー》	光	4	機械族	1500 / 1300	25円
	1	《Ｙ－ドラゴン・ヘッド》	光	4	機械族	1500 / 1600	50円
	1	《ツインバレル・ドラゴン》	闇	4	機械族	1700 / 0200	50円
	1	《Ｄ.Ｄ.アサイラント》	地	4	戦士族	1700 / 1600	10円
	1	《ウィングド・ライノ》	風	4	獣戦士族	1800 / 0500	30円
	1	《ブリザード・ドラゴン》	水	4	ドラゴン族	1800 / 1000	30円
	1	《サボウ・ファイター》	地	4	植物族	1900 / 0400	27円
	1	《フォトン・クラッシャー》	光	4	戦士族	2000 / 0000	5円
	1	《カラクリ無双八壱八》	地	4	機械族	2100 / 1100	10円
	1	《衛生兵マッスラー》	水	4	戦士族	2200 / 0100	30円
	1	《不屈闘士レイレイ》	地	4	獣戦士族	2300 / 0000	18円
	1	《カードガンナー》	地	3	機械族	0400 / 0400	5円
	1	《Ａ・Ｏ・Ｊコアデストロイ》	闇	3	機械族	1200 / 0200	20円
	1	《デス・モスキート》	闇	3	昆虫族	0500 / 0500	30円
	1	《逆巻く炎の精霊》	炎	3	炎族	0100 / 0200	10円
	1	《ダンディライオン》	地	3	植物族	0300 / 0300	20円
	1	《瞬着ボマー》	風	3	機械族	1000 / 1000	10円
	1	《サイファー・スカウター》	地	3	機械族	1350 / 1800	30円
	1	《電磁ミノ虫》	光	3	昆虫族	0200 / 1400	20円
	1	《ガーゴイルの道化師》	闇	2	悪魔族	0800 / 0500	18円
	1	《白魔導士ピケル》	光	2	魔法使い族	1200 / 0000	39円
	1	《バトルフェーダー》	闇	1	悪魔族	0000 / 0000	10円
魔法 (12種・12枚)
	1	《ソウルテイカー》	-	-	-	-	20円
	1	《金満で謙虚な壺》	-	-	-	-	90円
	1	《一時休戦》	-	-	-	-	19円
	1	《成金ゴブリン》	-	-	-	-	18円
	1	《サンダー・ボルト》	-	-	-	-	35円
	1	《悪夢の鉄檻》	-	-	-	-	30円
	1	《命の水》	-	-	-	-	10円
	1	《右手に盾を左手に剣を》	-	-	-	-	50円
	1	《破天荒な風》	-	-	-	-	15円
	1	《閃刀術式－アフターバーナー》	-	-	-	-	28円
	1	《ライトニング・ストーム》	-	-	-	-	120円
	1	《強奪》	-	-	-	-	20円
罠 (7種・7枚)
	1	《落とし穴》	-	-	-	-	10円
	1	《ピンポイント・ガード》	-	-	-	-	10円
	1	《イタクァの暴風》	-	-	-	-	15円
	1	《無差別崩壊》	-	-	-	-	10円
	1	《スウィッチヒーロー》	-	-	-	-	30円
	1	《捨て身の宝札》	-	-	-	-	9円
	1	《神の宣告》	-	-	-	-	60円
エクストラデッキ (5種・5枚)
	1	《ＸＹＺ－ドラゴン・キャノン》	光	8	機械族	2800 / 2600	20円
	1	《ＹＺ－キャタピラー・ドラゴン》	光	6	機械族	2100 / 2200	30円
	1	《ＸＺ－キャタピラー・キャノン》	光	6	機械族	2400 / 2100	20円
	1	《ＸＹ－ドラゴン・キャノン》	光	6	機械族	2200 / 1900	20円
	1	《ブラック・ローズ・ドラゴン》	炎	7	ドラゴン族	2400 / 1800	18円
メインデッキ最低構築金額						3366円
サイドデッキ (1種・2枚)
	2	《交差する魂》	-	-	-	-	1580円
サイドデッキ最低構築金額						3160円
メイン + サイドデッキ合計						6526円

トレカネットで幻神獣族【ファン・テーマ】デッキの価格をチェック

お試しドロー

テキスト・シンプルテキスト・画像

実際にドローを行い、引いた手札で動けるかをチェックしてみましょう。
お試しドロー（５枚×８）では一気に４０枚をドローすることができます。
５枚×８組の内、動き出せない手札事故の割合が多いようであれば、採用カードの変更を検討してみましょう。

デッキ採用カード一覧

▼ デッキに採用されているカード情報を表示する(66種) ▼

閲覧数	457	評価回数	3	評価	30	ブックマーク数	0

更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング

カード種類最強カードランキング

種族最強モンスターランキング

属性最強モンスターランキング

レベル別最強モンスターランキング

デッキランキング

ワンデッキデュエル/三幻神　デッキレシピ・デッキ紹介 (ぶたさん投稿日時：2024/01/31 20:25)

デッキ紹介・デッキ解説

お試しドロー

関連デッキ

デッキ採用カード一覧

更新情報　- NEW -

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング

カード種類 最強カードランキング

種族 最強モンスターランキング

属性 最強モンスターランキング

レベル別最強モンスターランキング

デッキランキング

ワンデッキデュエル/三幻神 デッキレシピ・デッキ紹介 (ぶたさん 投稿日時：2024/01/31 20:25)

デッキ紹介・デッキ解説

お試しドロー

関連デッキ

デッキ採用カード一覧

更新情報 - NEW -

カード種類最強カードランキング

種族最強モンスターランキング

属性最強モンスターランキング

ワンデッキデュエル/三幻神　デッキレシピ・デッキ紹介 (ぶたさん投稿日時：2024/01/31 20:25)

更新情報　- NEW -