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PREMIUM PACK 20 コンプリートカード評価

「 備長炭18 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Secret Ultra ▶︎ デッキ	4	JP001	アルカナエクストラジョーカー
Secret Ultra ▶︎ デッキ	4	効果は強い方かと思いますが、ただ全体除去にはいろいろと無力にですね。このカードの問題は素材指定がカード名の異なる戦士族３体という妙にきっちりとしている点。リンクモンスターによる素材軽減もできないうえ、そうして出したこのカードのリンクマーカーの一つは上に向いている。《神の摂理》効果にしても手札コストが無ければ無力ですので安定感は薄い。またリクルート・サーチ効果にしてもレベル４の通常モンスターを入れる必要があり、そうしなければサーチ効果も使えない。今後のカード次第では何らかの下位互換にまで落ちてしまいそうな予感がしますね。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	7	JP002	Ｘ・ＨＥＲＯワンダー・ドライバー
Secret Ultra ▶︎ デッキ	7	HEROの新規リンク。出す事は非常に簡単で、前半の効果もサーチしやすいからか大量には積めない融合系カードを（チェンジ以外は）即使い回せるので弱いという事はないかと。後半は受動的なためこれはオマケとして考えておいた方がいいでしょう。このカードの問題点としてはリンクマーカーが上下であるせいで、イゾルデやらと必ず比較される点にあります。ただ効果も役割も違うため、採用は個人の構築しだいですし、今ならマーカーの違いからクロスガイへと繋がることもできるので融合やチェンジを重ねるのに便利な存在かと。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	4	JP003	ジャンク・コネクター
Secret Ultra ▶︎ デッキ	4	ちょっと安定感が無いですが弱くはないと思います。・・・ハリファイバーさえいなければね。一応チューナー２体で出せる利点はありますが、このカードをリンク召喚したうえで更にＳ召喚を続けると消費が荒くなり、またこのカード自身は能動的にＳ召喚のサポートをするとは言い難い効果しか持っていないので結局のところハリファイバーを使いましょうとなってしまう。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	9	JP004	白闘気一角
Secret Ultra ▶︎ デッキ	9	水属性のチューナーを採用する魚族デッキであれば入れといて損は無いカードだと思います。レベル７という比較的出しやすいレベル帯であり、Ｓ召喚成功時にそのターンの攻撃を制限する他は一切の制限が無い魚族の蘇生を行える。この効果によってシーラカンスを蘇生できる点はかなりの重要事項でしょうね。白のシンクロモンスターの共通効果であろう自己蘇生も、チューナー扱いであるため更なる高レベルＳモンスターへと繋げられる。この蘇生効果が地味にターン１付いていない点も嬉しい。
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	JP005	Ｎｏ.５亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン
Secret Ultra ▶︎ デッキ	8	やっと出たNo.5の素。戦闘を介する必要がありますが攻撃力が1000ずつ上がり、状況によってはデッキトップ操作も相手の行動を制限できるのでそこそこ良カードだと。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP006	ペンデュラム・ホルト
Ultra ▶︎ デッキ	8	デメリット付きのドローカード。発動条件自体は簡単に満たせますが、その後デッキからカードをサーチ・ドローできなくなるので十分手札が揃った後に使いたい。一応リクルート効果という抜け穴もある。ある意味ルール変更後だからこそデザインできたカードかもしれません。
Ultra ▶︎ デッキ	10	JP007	白の救済
Ultra ▶︎ デッキ	10	カード名どおり白（魚族）を救済してくれたカード。シンプルに強い。通常では墓地回収として使え、破壊されてもサーチorリクルートができる。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP008	アクションマジック－フルターン
Ultra ▶︎ デッキ	7	まさかのOCGカテゴリ化したＡカード。戦闘ダメージの倍化は弱いわけではないので、速攻魔法や墓地回収できる点を活用したいところ。
Ultra ▶︎ デッキ	5	JP009	アクションマジック－ダブル・バンキング
Ultra ▶︎ デッキ	5	Ａカードの１枚。全てのモンスターに２回攻撃を付与できるのはいいのですが、その条件として相手モンスターを破壊する必要があり考えなしでは使えない。そうなると手札１枚のコストの対価としては不十分に思え、墓地回収効果のために新たに魔法カードを捨てる価値があるかどうかも悩みどころ。
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP010	白の咆哮
Ultra ▶︎ デッキ	7	少々回りくどい魔法カードメタ。序盤に限り、発動のために１度は相手の魔法カードの発動を許す必要があり、終盤ですと墓地発動のカードが肥えている可能性もあります。ただ相手の墓地アドさえも潰せるこのカードには十分に可能性があるかと。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP011	フォトン・アドバンサー
Ultra ▶︎ デッキ	8	フォトスラと併用すると召喚権を消費せずに銀河眼の素材が揃います。（そちらを使うかは別の話ですが。）
Ultra ▶︎ デッキ	7	JP012	ライティ・ドライバー
Ultra ▶︎ デッキ	7	わりと久しぶりに見たシンクロンの代わりにできるチューナー。召喚時に広範囲から《レフティ・ドライバー》をリクルートでき、そちらの効果からレベル３、４のＳ、またはハリファイバーといったリンクモンスターを出せます。そのレフティにこちらをサーチする効果があるのですが、手札事故やらの問題から使い切りを想定した採用枚数の方がいいかもしれません。
Ultra ▶︎ デッキ	6	JP013	レフティ・ドライバー
Ultra ▶︎ デッキ	6	完全に《ライティ・ドライバー》依存のカードですが、そこまで弱いカードでもないかと。ただし手札に来てしまった時のがっかり感はかなりの物になる。
Ultra ▶︎ デッキ	8	JP014	九尾の狐
Ultra ▶︎ デッキ	8	自己蘇生する妖怪モンスター。個人的かつ少し悪い見方ですが、トークン生成効果にターン１制限が付いていないので使い回したいところ。破壊される場所がどこからでもいいからですね。
Ultra ▶︎ デッキ	6	JP015	もののけの巣くう祠
Ultra ▶︎ デッキ	6	アンデット族をとにかく蘇生したい方向けカード。しかしながら、どちらの効果にしても自分フィールドが空である事を要求するため、汎用性は抑え気味な印象。