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HOME > コンプリートカード評価一覧 > 遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 海馬瀬人デッキ コンプリートカード評価(みめっとさん)
遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 海馬瀬人デッキ コンプリートカード評価
「 みめっと 」さんのコンプリートカード評価 |
レアリティ | 評価 | 番号 | カード名 |
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N-Parallel ▶︎ デッキ |
9 | JP001 | 青眼の白龍 |
大会限定商品の特別仕様の《カオス・ソルジャー》を除けば、通常モンスターとして未だその攻撃力に並ぶ者はなし。 バンダイ版時代からのデュエリストたちの永遠の憧れのカード、遊戯王そのものを象徴する最強のドラゴン族モンスターがこちらです。 見ようによっては頭部が異常発達したエイリアンとかスカルドラゴン的な骨身のモンスターにもみえるんですが、いやぁこれが不思議とめっちゃカッコイイんですよねえ。 独自の良質なサポートカードをいくつも有しつつも未だ最強の座を譲る気はなく、通常モンスターの攻撃力3000ラインは遊戯王OCGにおいては『絶対不可侵領域』となっています。 その一方でステータス合計値の方は《ゴギガ・ガガギゴ》や《ラビードラゴン》や《スパイラルドラゴン》など、より高い守備力を持つ最上級バニラにちょいちょい負けていたりも。 あえて青眼の神域を破壊する必要がなく、そんなことをしたところで基本的に誰も得しないという事情から、よほどのことがない限り攻撃力3000以上の通常モンスターが新たに登場することはないと言い切れるかと思いますが、それはそうとして守備力2200以上の下級通常モンスターが何故出てこないのかは不明。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP002 | ホーリー・ナイト・ドラゴン |
第1期に登場したDM2にランダムで付属したカードの中でも特に稀少価値の高い1枚として知られるモンスター。 能力的には同じ光ドラゴンの通常モンスターである《青眼の白龍》より一回り低く、1期の効果持ち最上級モンスターである《リボルバー・ドラゴン》や《雷魔神-サンガ》にも遅れを取る。 後にこのモンスターのリメイクモンスターとなる《聖夜に煌めく竜》を讃える「ホーリーナイツ」というテーマが登場し、それらのカード群の効果が指定する条件を満たす数少ないモンスターの1体として、一定の存在意義を持たされている。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP003 | ジャッジ・マン |
第1期における戦士族の実質的な最高戦力となる上級バニラモンスター。 現在では数も質も超一流種族の戦士族も、第1期では2000打点以上の上級モンスターはほとんど存在しておらず、最上級モンスターは儀式モンスターなどの通常召喚できないモンスターがほとんどで、唯一通常召喚できる最上級戦士族だった《暗黒騎士ガイア》が2300打点という有様だったので…。 登場時には既に《デーモンの召喚》が存在していたので日の目を見なかったモンスターではありますが、当時戦士・獣戦士を中心とした《草原》デッキを組んでいたプレイヤーにとっては心強いモンスターでした。 何しろ1期で生け贄1体で出せる2200打点以上のモンスターなんて、プロモが過ぎる《ファイヤー・ウイング・ペガサス》を除くと、《デーモンの召喚》と《機械王》とこのカードの3体しか存在していませんでしたからね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP004 | ミノタウルス |
第1期における《草原》フィールド最高打点の下級モンスターで、同打点の《アックス・レイダー》と共に戦士・獣戦士族の下級戦線を牽引したモンスター。 《ミノケンタウロス》の名称指定の融合素材でもあり、その姿はメインがミノタウルスのサブが《ケンタウロス》という感じ。 原作で記念すべき初回のデュエルで登場したモンスターであり、その時はその種族では最強のモンスターであることが語られていたが、王国編のデュエルでは「ミノタウルスごときさっさと倒して欲しいものだ」というようなことを言われている辺り、やはりカードプールの増加による立場の変化は不可避なのだなと感じさせられる。 しかし後にリメイクされ激昂した様子になったり、ストラクにスーで収録されたりと、やはり海馬が使用した下級モンスターの中では存在感がある方と言えるだろう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP005 | エレメント・ドラゴン |
「エレメント」シリーズの1体となるドラゴン族モンスターで、自身の属性は光属性、風属性または炎属性モンスターが場に存在する時にそれぞれ異なる効果を得る。 2つの効果を得ることで攻撃力2000で連続攻撃ができる下級モンスターとなりますが、連続攻撃をするためにはまずモンスターを戦闘破壊しなければならないことも踏まえると、同じ光ドラゴンなら最初から攻撃力が2000あって通常モンスターサポートを受けられる《アレキサンドライドラゴン》を使った方がいい。 このシリーズ自体が失敗作感があるので仕方がない感じがありますし、一応このシリーズのモンスターの中では強い方だとは思います。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP006 | エンシェント・ドラゴン |
直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えることでレベルと攻撃力が上がる下級ドラゴン。 色々とツッコミどころのある能力ですが、攻撃力がこれで発揮する効果もこれだけなら、同名カードは場に1体しか存在できないとかでもいいから最低でも直接攻撃できる能力を持っていることが礼儀なのではという感じ。 海外初出のカードですが、海外で情報が出た瞬間から一体いつ時代のカードだよと言われていましたね…。 《鼓舞》や《シールドバッシュ》とかと同じバトルパック出身ならともかく、普通にレギュラーパックの海外先行枠でこの性能ってのは悪い意味で凄いです。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP007 | カイザー・シーホース |
第2期に登場した6属性の中で最初に生まれた1体で2体分のリリースになるダブルコストモンスターの光属性担当となるカード。 カード名を見てわかる通り、青眼のために設計されたモンスターであり、当時の下級海竜族の最高戦力である。 対応するモンスターはそれなりにいるのですが、中途半端に高いステータスと種族アドバンテージの低さと属性に対する種族適性の低さからダブルコストモンスターの中ではあまり使い勝手の良い方とは言えません。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP008 | 青竜の召喚士 |
場から墓地に送られることで効果が誘発し、特定の3種族の通常モンスターをサーチする能力を持つモンスター。 L召喚の導入と《豊穣のアルテミス》の登場により単独でアドバンテージを失わず自身を墓地に送ることができるようになった。 サーチするのは通常モンスターですが、エクゾディアの四肢やPモンスターのような特殊な通常モンスターもサーチ可能で、類似効果を持つメリュシークらと違い効果に名称ターン1がないため、このカードのL素材に使用でき、このカードを蘇生することができる《神聖魔皇后セレーネ》などとの相性も良い。 自身の種族や攻撃力、サーチ先となる通常モンスターの種族や効果の発動条件や仕様などの多くの面で恵まれたカードと言えるでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP009 | ドル・ドラ |
真DM2からOCGにやってきたモンスターの1体で、偶然にも前回のパックで大量収録された風ドラゴンの1体となるモンスター。 こう見ると2期における《デザートストーム》デッキは鳥獣族よりもドラゴン族主体の方が強いのかもしれない。 旧神族を生み出した真DM2らしく、ドラゴンと呼ぶにはかなり異形の姿をしているのが特徴。 ゲームでは特に能力はありませんでしたが、OCGではデュエル中1度だけ場で破壊されたターンのエンドフェイズに、少しだけ弱くなって復活する能力を与えられました。 「デュエル中1度」の開祖となる能力を持つカードですが、これをカード1枚それぞれに対しての制約としてしまったため色々と問題を引き起こしてしまい、仕方なく制限カードにすることで一応の解決を図るという措置がとられていました。 現在では処理どうこう以前に、とてもデュエル中1度を謳えるほどの価値があるとは思えない効果というのが正直なところですが、これでも真DM2からやってきたモンスターの中では良い効果を与えられた方のカードです。 レベル3でそこそこ攻撃力の高いドラゴン族ということで、サイバーダークモンスターに装備するモンスターとしても定番の1体でしたね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
3 | JP010 | 龍脈に棲む者 |
「宝玉獣」とのシナジーを意識して設計された数々のモンスター群の1体となるドラゴン族の下級モンスター。 このカードは永続魔法となった宝玉獣を利用して自身の攻撃力を強化するというもので、強化倍率は低いが元々の攻撃力が当時のレベル3モンスターとして見てもそれなりに高いため、永続魔法2枚でも攻撃力は2100となる。 しかし今や《サイバー・ドラゴン》や《フォトン・スラッシャー》ラインというものがすっかり死語となった中で、それだけの能力で戦うというのは無理があるというもの。 2枚で2100と言うととそれなりに感じますが、5枚で3000と言われるとかなり低く感じてしまいますね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
8 | JP011 | エネミーコントローラー |
原作のバトルシティ編で海馬が使用した魔法カードで、その名の通り相手の場のモンスターをコントロールする2つの効果から選べるカード。 特に後半の効果は、速攻魔法ということでフリチェでバトルフェイズでも手札から発動でき、自分のモンスターをコストでリリースし、相手モンスターのコントロールを奪えるカードとなります。 リリースコストはまともに使うと単なる消費となりますが、対象を取る効果や効果処理時に場から選ばれる効果を避けることにも使えますし、コストとなるモンスターは何でもいいので、相手に送りつけられたどうしようもならない邪魔くさいモンスターを有効に処理する手段としても使えます。 フリチェのコントロール奪取はそのターンしか保ちませんが、相手がそのモンスターを特殊召喚のための素材に使ったり、場のそのモンスターの存在を参照して後続を展開するようなデッキであればそのテンポを乱すこともできますね。 ノーコストで発動できる方の効果が相手モンスターの表示形式を変更するという、現環境では妨害手段としてあまり役に立たないことが多いものであることは残念ですが、それでも最低限の防御札として機能しますし、そのモンスターの守備力が低ければ返しのターンに戦闘で処理できる可能性も高いです。 総じて、現在のデュエルシーンではあまり見かけることはなくなりましたが、その汎用性は十二分に高いと言えるでしょう。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP012 | クロス・ソウル |
原作のバトルシティ編で海馬が使用し、第1期の商品であるEXの第2期再録版に新たに収録される形でOCG化した魔法カード。 発動ターンに自分がコストや効果でモンスターをリリースする場合、対象にした相手モンスター1体をリリースにしなければならない効果を持ちます。 一見強いる系の効果の一種に見えますが、対象耐性のあるモンスターには当然効かないほか、魔法カードの効果に耐性のあるモンスターもリリースできない。 類似カードには専用のサーチ手段があり、耐性貫通力が高く多くの場面でデメリットがこのカードよりも軽い《帝王の烈旋》や《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》が存在するため、それらを差し置いて何よりも先にこのカードを優先する理由はないと思われる。 何がなんでも《虚無魔人》や《威光魔人》などを立てたいデッキにおける、4枚目または7枚目以降の選択肢といった感じでしょうかね? |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP013 | 強欲なカケラ |
超遅効性の2ドロー魔法。 一切の投資は必要なく、その代わりにズルもできず、その時がくればこのカード1枚で確実に2ドローできる。 しかしそのあてのない未来のドローのために元本割れを覚悟でこのカード1枚を投資してることも事実。 まさに時は金なり、ただ砕けてカケラになってる割には効果は強いなという印象です。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
4 | JP014 | コストダウン |
手札のモンスターのレベルを下げることで、主にリリースを0〜1体に軽減してモンスターをNSすることに使われる魔法カード。 発動には手札コストが必要になるので、数的消費を考えるなら基本的には《死皇帝の陵墓》や《スター・ブラスト》の方が強いのですが、このカードの場合は発動時に手札に持っていないモンスター全てのレベルも2つ下がるという特徴があります。 出てくるモンスターが《虚無魔人》や《威光魔人》といった制圧力の高い永続効果持ちのモンスターであることを考えれば、このカードを使って手札を減らしたところに《命削りの宝札》を打って、さらに引いてきた強謙や強貪も使ってデッキを掘り進め、魔人たちを探しに行く価値もあるとは思いませんか? |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP015 | 滅びの爆裂疾風弾 |
最古の「必殺技」魔法カードの1枚で、自分の場に青眼が場にいる時にだけ使える《サンダー・ボルト》となる通常魔法。 発動ターンは全ての《青眼の白龍》には攻撃宣言をすることができない制約が課せられ、モンスターの全体除去以外の効果はない。 評価時点でサンボルは準制限であり、特定条件下でなければ発動できない上に、発動ターンの制約まであるこのカードを優先する理由はほとんどない。 これに関しては3期のカードなのでやむなしと言ったところで、今登場していれば何らかの墓地効果がついていたり、除去内容が除外だったり、効果破壊に効果ダメージがついたりしていただろうと考えると、やはり登場があまりに早すぎたカードと言わざるを得ないでしょう。 専用のサーチ手段が複数存在するという点で何とか差別化を図りたい。 と、いうものがこのカードに対するテンプレ評価になると思うのですが…。 それはそれとして《青眼の白龍》を使用するデッキである以上は、なんとかしてデッキに入れたくなるカードですよね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
2 | JP016 | 勇気の旗印 |
このカードが登場した当時は、モンスターの種類を選ばずに、自分のモンスターのみで全てのモンスターの打点を底上げできるカードというものはそれこそこのカードくらいしかありませんでした。 そういう意味では貴重なカードなのですが、上昇値が低すぎる上に返しのターンでは全く機能しないことから使われることは少なかった感じです。 今では苦痛ですら物足りないカードに見えてしまうあたり、ホント贅沢になってしまったなと。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
5 | JP017 | 亜空間物質転送装置 |
原作のバトルシティ編で海馬が使用した《魔法除去細菌兵器》・《エネミーコントローラー》・《機械じかけのマジックミラー》といった数々の謎マシーンの1つとなる罠カード。 遊戯王OCGで「一時的に除外する」といえばこのカードという感じで、登場当時は攻撃や除去効果からの回避に使う程度でしたが、カードプールの増加により、除外状態のモンスターを特殊召喚する効果・除外及びフィールドを離れることで効果が誘発するモンスター・除外されて戻ってくることで厄介な制約がなくなるモンスターなども増え、EXモンスターゾーンからメインモンスターゾーンに移動できるという作用も加わり、その価値も大きくなりました。 戻ってくるのは発動を伴わない効果で特殊召喚扱いでもないというのも特徴です。 ただ私が当時登場したばかりの【フォーチュンレディ】を使っていた時さえもこのカードではなく《強制脱出装置》や《異次元隔離マシーン》を使っていてこのカードは利用しておらず、現在では《星遺物を巡る戦い》の存在からこのカードを優先する理由がほとんどないことは言うまでもありません。 名称指定の効果が登場する可能性のある原作カードなので当面はそちらを期待する感じになりますかね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
7 | JP018 | 王者の看破 |
最上級通常モンスターが自分の場に存在する時だけ使える《神の宣告》となるカウンター罠。 発動条件の軽さはテーマにも属するカウンター罠である《天威無双の拳》に遠く及ばないが、カウンター範囲があちらとは異なるのでこちらにも十分存在意義はある。 特に発動を伴わないEXデッキからの特殊召喚を防げる点があちらに対する強みとなる場面は多いでしょう。 登場時期が大きく異なることを考えれば、発動条件となるモンスターをリリースするなどしなくていいのはかなりの好条件と言えますね。 |
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Normal ▶︎ デッキ |
1 | JP019 | クローン複製 |
原作のバトルシティ編で海馬が使用した召喚反応型の罠カード。 出てきたモンスターの5つのステータスだけをコピーしたトークン1体を特殊召喚するというものなのですが、ただでさえ効果が対して強くない上にオリジナルが破壊されるとトークンも破壊されるというデメリットがあるのにも関わらず、特殊召喚に対応していないという最低の発動条件が非常にイケていない。 相手がNSしました、このカードを発動しトークンを守備表示で出しました、相手はそのトークンに触れることなくそのままエンドしましたみたいな現在では到底期待できない展開を大前提としている時点で相当厳しい。 |
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