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PREMIUM PACK 13 コンプリートカード評価

「 かどまん 」さんのコンプリートカード評価

レアリティ	評価	番号	カード名
Secret ▶︎ デッキ	7	JP001	ジャンク・フォアード
Secret ▶︎ デッキ	7	召喚権を使わずに出せる☆3モンスター当時既に同じスペックでDAも可能な《マジック・ストライカー》が居た為、用途まで被っているこのカードは厳しく同様の自己展開効果を持つ☆3が少なかった時代ではそれなりの価値は有ったがそれが増えた今では出番は無い存在である
Secret ▶︎ デッキ	7	JP002	魔天使ローズ・ソーサラー
Secret ▶︎ デッキ	7	場の植物族を手札に戻してSSも出来る植物族の上級モンスターその状態で場を離れたら除外される点も《Ａ・ジェネクス・バードマン》と同じ特殊召喚モンスターでは無いのでこのカードを展開するだけならロンファやジャスミン等で事足りるのでこのコンボを活かす事が出来るデッキで活用したい所である
Secret ▶︎ デッキ	6	JP003	マシンナーズ・カノン
Secret ▶︎ デッキ	6	《マシンナーズ》の最上級モンスターステータスは貧弱で有り、打点の上昇の為に多くの手札を捨てる事は割に合わない自己展開以外の効果も無い為、緩い条件で出せる☆8機械族という点を活かせるデッキでの運用が主になるマシンナーズのサポートでサーチ自体は容易な為、安定して手繰り寄せる事は可能で有りこのLVと種族を要求する《ギミック・パペット》のお供として使うのが無難
Secret ▶︎ デッキ	8	JP004	重爆撃禽ボム・フェネクス　制限
Secret ▶︎ デッキ	8	漫画版5Dsのボマーの切り札で機械族と炎族の種族融合モンスター場のカードの数*300のバーンダメージを与える融合素材が緩い事やバーン効果に名称ターン1制限が無いので《ブラック・ガーデン》等でモンスターを増やした後このカードを3回出して3回効果を使えばワンキルが成立する自身が炎族で有り2体目以降の素材になれるので、《フュージョン・ゲート》等で連続して出しやすくこれを目的とした【神風ワンキル】や【ノーデンワンキル】のフィニッシャーとして制限になっている
Secret ▶︎ デッキ	5	JP005	Ｍ・ＨＥＲＯ剛火
Secret ▶︎ デッキ	5	《Ｍ・ＨＥＲＯヴェイパー》と共に最初に登場した《M・HERO》でこのカテゴリでは今の所光地属性と共に一体しか存在しない炎属性。効果はショボい打点上昇とやる気を感じない様な内容で場では実質バニラでしかない炎属性もHEROの主流ではないので使う機会も殆どないという微妙な存在で有る。
Secret ▶︎ デッキ	6	JP006	Ｍ・ＨＥＲＯヴェイパー
Secret ▶︎ デッキ	6	水の《M・HERO》で《Ｍ・ＨＥＲＯ剛火》と共に初めて登場したM・HEROでも有る効果への破壊耐性を持つが現在ではそれだけだと物足りない何より《Ｍ・ＨＥＲＯアシッド》という強力なライバルが居るためアシッド登場後は【M・HERO】でも採用されない存在になっている M・HEROはどれも《マスク・チェンジ》1枚から出せるので召喚先の性能による格差がもろに出やすく、これはそれを象徴する1枚である
Secret ▶︎ デッキ	9	JP007	Ｖ・ＨＥＲＯアドレイション
Secret ▶︎ デッキ	9	《V・HERO》の融合モンスターの一体素材がHERO*2と緩く簡単に出せる事が最大の強みで高めの打点に相手のステータスを下げる効果と相まって、キルラインを手軽に引き上げやすい闇属性な点も含めて無駄が無く、融合主体の【HERO】デッキには1枚は入れておきたい存在である
Secret ▶︎ デッキ	5	JP008	スカー・ウォリアー
Secret ▶︎ デッキ	5	汎用の☆5Sで、1t1dの戦闘破壊耐性と味方の戦士族を攻撃対象にさせない効果を持つ自身の打点は低く攻撃誘導させるにしても頼りない戦闘破壊耐性をターン1に制限する事で強力な壁に出来ない様に調整された様にも見えるが当時でも効果による除去は蔓延していた時代で有り力不足な印象である何より汎用☆5SにはSの最初期から《Ａ・Ｏ・Ｊカタストル》が存在していた為このカードはそれにあっさり突破されてしまう運命にあった
Secret ▶︎ デッキ	9	JP009	マスク・チェンジ
Secret ▶︎ デッキ	9	《M・HERO》専用の融合の様なカードでこれがないとM・HEROが出せないが逆に言えばこれさえあれば任意のHEROと合わせて簡単に出せるフットワークの軽いカードターン1の無い速攻魔法でM・HERO自身も対象になるので連続して繰り出す事も出来、追撃からワンキルまで幅広く使える当初は戦闘向けのMばかりだったが《Ｍ・ＨＥＲＯダーク・ロウ》とこのカードをサーチ出来る《Ｅ・ＨＥＲＯシャドー・ミスト》の登場でアドバンテージを得ながら強烈なメタを張れるパワカに変貌、Mが一気に【HERO】デッキの中心となったので有る幾つかのHEROの混合型となった現在の【HERO】でも1枚からEXを出せるこのカードは重要な要素を占めており、闇属性が主力で有る事も有って上記のミストやダークロウ共々出番は多い
Secret ▶︎ デッキ	10	JP010	ヒーローアライブ
Secret ▶︎ デッキ	10	下級《E・HERO》のリクルート魔法ライフ半分のコストは重いが例によって決闘の高速化と共に積極的に使っていくタイプのカードになっている対象はEのみだが《Ｅ・ＨＥＲＯエアーマン》の存在からどの【HERO】デッキにおいても重要な初動札になっており後に《Ｅ・ＨＥＲＯシャドー・ミスト》の様な強力なEの登場でますます重要性が高まっていった HEROは召喚権への依存が強く、長らくこのカードが無いと大きな展開は不可能で有ったため規制を受けた事も有り他の展開手段が増えた現代の【HERO】でもこのカードからの展開が理想的な初動になっている過去にはプリズマーのリクルート目当てに《剣闘獣》でも採用されるなど出張用途にも使われた事も有り 1枚で多士済々なモンスターを呼ぶ汎用性の高さが実感できるカード