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エンド・オブ・アヌビス(エンドオブアヌビス) →使用デッキ →カード価格
種類 | 属性 | レベル | 種族 | 攻撃力 | 守備力 | |
---|---|---|---|---|---|---|
効果モンスター | 6 | 悪魔族 | 2500 | 0 | ||
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、墓地のカードを対象にする、または墓地で効果が発動する魔法・罠・モンスターの効果は全て無効になる。 | ||||||
パスワード:65403020 | ||||||
カード評価 | 6.8(15) → 全件表示 | |||||
カード価格 | 330円~(トレカネット) |
収録
収録 | 略号連番 | 発売日 | レアリティ |
---|---|---|---|
EXPERT EDITION Volume.2 | EE2-JP224 | 2005年03月17日 | Ultra |
ファラオの遺産 | 309-056 | 2004年04月26日 | Secret |
エンド・オブ・アヌビスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
墓地メタの悪魔族。
《幻獣魔王バフォメット》で墓地に送れて《幻獣王キマイラ》の墓地効果で蘇生出来るので、環境によってはキマイラデッキに投入できます。
上級なせいで結界像とは違って《クロシープ》での蘇生には対応しておらず、せっかくの墓地メタ持ちなのに《墓穴の指名者》メタとして自分ターンに出しづらいのが難点。
《幻獣魔王バフォメット》で墓地に送れて《幻獣王キマイラ》の墓地効果で蘇生出来るので、環境によってはキマイラデッキに投入できます。
上級なせいで結界像とは違って《クロシープ》での蘇生には対応しておらず、せっかくの墓地メタ持ちなのに《墓穴の指名者》メタとして自分ターンに出しづらいのが難点。
昔はリクルーターやネフティスくらいしかメタれず、蘇生にも厳しい制限がかけられていたため打点が高いだけの誰得カードだった。黄泉帝時代にはミラーで使われることもあったらしいが、それだけ。
しかし現代では墓地発動は当たり前、蘇生やサルベージもガンガン使うこと、墓地を対象にする《墓穴の指名者》を叩き潰せる地雷カードとして一躍逆転を果たした。
とはいえ上級モンスターなのでお世辞にも取り回しはよろしくない。それでもケルビーニから《魔サイの戦士》で墓地に送って《魔界特派員デスキャスター》で蘇生というギリ実用的なコンボも考えられる。レベル3主体のデッキなら組み込んでみると相手が阿鼻叫喚する姿を拝めるかも?
しかし現代では墓地発動は当たり前、蘇生やサルベージもガンガン使うこと、墓地を対象にする《墓穴の指名者》を叩き潰せる地雷カードとして一躍逆転を果たした。
とはいえ上級モンスターなのでお世辞にも取り回しはよろしくない。それでもケルビーニから《魔サイの戦士》で墓地に送って《魔界特派員デスキャスター》で蘇生というギリ実用的なコンボも考えられる。レベル3主体のデッキなら組み込んでみると相手が阿鼻叫喚する姿を拝めるかも?
数ある墓地対策の中でも「墓地発動」と「墓地対象」を禁止するというかなりの変わり種。墓地発動が一般化する遥か前のカードなため、まるで未来をメタるために生まれたかのような存在。
変わり種ゆえに効果が及ぶ範囲も独特で、墓地発動無効については「発動とコスト」について、墓地対象無効については「対象の有無」についてそれぞれ心得が無ければ無効化範囲について正しい把握を行うことは不可能であり、これを使いこなせることができれば初心者卒業、晴れて凡骨決闘者を名乗れることとなる。
昔の不明瞭なテキストのカードには珍しく効果は一意的に定められ例外処理のほとんどないカードなので、自身のデッキのカードや仮想敵のカードとの相互作用はあらかじめ下調べし、極力ジャッジの手を借りぬよう力を尽くそう。
これ自身は種族属性ステータスすべてに恵まれてはいるものの、やはりカテゴリ外メタカードの宿命かデッキ構築においては異物扱いになるため取り扱いは非常に難しい。そういう意味でも初心者卒業試験。
変わり種ゆえに効果が及ぶ範囲も独特で、墓地発動無効については「発動とコスト」について、墓地対象無効については「対象の有無」についてそれぞれ心得が無ければ無効化範囲について正しい把握を行うことは不可能であり、これを使いこなせることができれば初心者卒業、晴れて凡骨決闘者を名乗れることとなる。
昔の不明瞭なテキストのカードには珍しく効果は一意的に定められ例外処理のほとんどないカードなので、自身のデッキのカードや仮想敵のカードとの相互作用はあらかじめ下調べし、極力ジャッジの手を借りぬよう力を尽くそう。
これ自身は種族属性ステータスすべてに恵まれてはいるものの、やはりカテゴリ外メタカードの宿命かデッキ構築においては異物扱いになるため取り扱いは非常に難しい。そういう意味でも初心者卒業試験。
総合評価:墓地メタとしてはかなりの強さ。
墓地で効果を発揮することの多い幻影騎士団みたいなデッキにはかなり厄介な相手で、除去するモンスターを出せなくなり機能停止することもあり得る。
墓地のカードを対象にする効果も封じる為、蘇生なども結構ダメになり、相手による墓地メタの除外なども効きづらくナル。
抜け道としては墓地をコストとして利用するとか、対象をとらない利用などがあるからそこまでではナイが。
ただ、デッキから呼び出したりするデッキだと力を発揮しにくいし、耐性もないなど、補うべきところは多い。
P召喚などで出し、《ディメンション・ガーディアン》などを使うと良いかも。
墓地で効果を発揮することの多い幻影騎士団みたいなデッキにはかなり厄介な相手で、除去するモンスターを出せなくなり機能停止することもあり得る。
墓地のカードを対象にする効果も封じる為、蘇生なども結構ダメになり、相手による墓地メタの除外なども効きづらくナル。
抜け道としては墓地をコストとして利用するとか、対象をとらない利用などがあるからそこまでではナイが。
ただ、デッキから呼び出したりするデッキだと力を発揮しにくいし、耐性もないなど、補うべきところは多い。
P召喚などで出し、《ディメンション・ガーディアン》などを使うと良いかも。
まともに意訳すると「アヌビスの終わり」という謎のカード名で、《カース・オブ・ドラゴン》に代表される遊戯王英語的なカード名がこのモンスターにも使われてしまっている。
その性能はリリース1体で出せるモンスターとしては《デーモンの召喚》らに並ぶ高い攻撃力に加え、全ての墓地起動・墓地誘発の効果と墓地のカードを対象にする効果を無効にするものとなっています。
高打点の上級悪魔族であることも含め、《虚無魔人》や《威光魔人》の先輩的な存在のシステムモンスターで、守っている範囲も虚無・威光と少しずつ被っています。
蘇生やサルベージ、墓地からの自己SSや被戦闘破壊誘発など、墓地に触らせないことにかけては相当な圧力を持っており、生まれた時期を考えるなら当時まだほとんど存在していなかった墓地発動の魔法罠まで捉える仕様になっていたのは嬉しい偶然です。
ただし墓地のカードを対象に取らない蘇生やサルベージ、デッキに戻す効果、墓地のカードをコストとして除外することなどは止められないので注意。
虚無や威光と比べた場合、このカードは守備範囲が墓地一辺倒であり、刺さるデッキには死ぬほど刺さるがそうでないデッキには全く効き目がないため、単独で立つ場合はちょっと頼りない場面も少なくないでしょう。
こちらは安定して場に出すのは難しいメインデッキの上級モンスターですが、同じような圧力を《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《次元の裂け目》・《マクロコスモス》などの魔法罠で簡単にかけられてしまうのも、虚無や威光に比べると微妙な印象を受けます。
それでも汎用札では片手で数えられるほどしか仮想敵のいなかった登場当初に比べれば、現在ではその有用性は遥かに高くなっているものかと思います。
その性能はリリース1体で出せるモンスターとしては《デーモンの召喚》らに並ぶ高い攻撃力に加え、全ての墓地起動・墓地誘発の効果と墓地のカードを対象にする効果を無効にするものとなっています。
高打点の上級悪魔族であることも含め、《虚無魔人》や《威光魔人》の先輩的な存在のシステムモンスターで、守っている範囲も虚無・威光と少しずつ被っています。
蘇生やサルベージ、墓地からの自己SSや被戦闘破壊誘発など、墓地に触らせないことにかけては相当な圧力を持っており、生まれた時期を考えるなら当時まだほとんど存在していなかった墓地発動の魔法罠まで捉える仕様になっていたのは嬉しい偶然です。
ただし墓地のカードを対象に取らない蘇生やサルベージ、デッキに戻す効果、墓地のカードをコストとして除外することなどは止められないので注意。
虚無や威光と比べた場合、このカードは守備範囲が墓地一辺倒であり、刺さるデッキには死ぬほど刺さるがそうでないデッキには全く効き目がないため、単独で立つ場合はちょっと頼りない場面も少なくないでしょう。
こちらは安定して場に出すのは難しいメインデッキの上級モンスターですが、同じような圧力を《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《次元の裂け目》・《マクロコスモス》などの魔法罠で簡単にかけられてしまうのも、虚無や威光に比べると微妙な印象を受けます。
それでも汎用札では片手で数えられるほどしか仮想敵のいなかった登場当初に比べれば、現在ではその有用性は遥かに高くなっているものかと思います。
墓地発動は現環境下だと当たり前のようにあるし、このカードの与えれる影響は高い。打点も上級相応レベルで、属性・種族面も恵まれている。
ただやっぱ展開能力の持たない上級って点がネック。展開するのに手間や消費がかかりがちで、この効果自体も直接アドを稼ぐわけでもない。
墓地発動が多いといっても場でもメインに発動していくデッキがほとんどであり、耐性もなくこの打点も今じゃ決して高いとはいえない。
消費だけかかって、ロクに影響も与えられず退場って事もありゆる。
墓地メタなら他にも有用な物は多数存在し、特にネクロバレーはフィールド故にサーチも多く、運用しやすさの面では大きな差がある。無効化範囲については一長一短で、微妙なようで大きなところもあったり。
墓地メタの中でも展開面でちょっと手間かかりがちなので、この点をどう改善するか、活かせられるかもポイントになるかと。
ただやっぱ展開能力の持たない上級って点がネック。展開するのに手間や消費がかかりがちで、この効果自体も直接アドを稼ぐわけでもない。
墓地発動が多いといっても場でもメインに発動していくデッキがほとんどであり、耐性もなくこの打点も今じゃ決して高いとはいえない。
消費だけかかって、ロクに影響も与えられず退場って事もありゆる。
墓地メタなら他にも有用な物は多数存在し、特にネクロバレーはフィールド故にサーチも多く、運用しやすさの面では大きな差がある。無効化範囲については一長一短で、微妙なようで大きなところもあったり。
墓地メタの中でも展開面でちょっと手間かかりがちなので、この点をどう改善するか、活かせられるかもポイントになるかと。
生きる「墓地触るなマン」 昨今は墓地に触る機会が多いので、こいつを出されると中々にうざい その辺は《王家の眠る谷-ネクロバレー》でも実感できる強さ。 だが上級モンスターなので フィールド魔法の《王家の眠る谷-ネクロバレー》が扱いやすいかもしれない。
ステータスは打点2500とそれなりに強いので、墓地利用をしながら大型のモンスターを立てていくデッキ相手にはそれなりに立ち回れると思います。
ステータスは打点2500とそれなりに強いので、墓地利用をしながら大型のモンスターを立てていくデッキ相手にはそれなりに立ち回れると思います。
ネクロバレーに似たような効果を持つ上級。
墓地での効果の発動も無効にするので刺さるデッキには強烈に刺さる。
対象を取らない効果には無力な点が若干惜しい。
モンスターなのでネクロバレーに比べると除去されやすいが、その分場に出すためのサポートは多い。
墓地での効果の発動も無効にするので刺さるデッキには強烈に刺さる。
対象を取らない効果には無力な点が若干惜しい。
モンスターなのでネクロバレーに比べると除去されやすいが、その分場に出すためのサポートは多い。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》とは似て非なる墓地のメタカード。
こちらは墓地で発動するカードに対して有効な効果ですが、
逆に墓地のカードをコストとするカードには無力です。
《悪夢再び》で回収可能な2500打点と言う点で差別化したいところ。
《悪魔の憑代》のおかげで出しやすい点も追い風と言えます。
こちらは墓地で発動するカードに対して有効な効果ですが、
逆に墓地のカードをコストとするカードには無力です。
《悪夢再び》で回収可能な2500打点と言う点で差別化したいところ。
《悪魔の憑代》のおかげで出しやすい点も追い風と言えます。
スクラップトリトドン
2011/02/24 18:11
2011/02/24 18:11
自己蘇生も蘇生カードも釣り上げチューナーも許さない墓地の番人.そういう意味ではネクロバレーよりも墓地依存系にぶっ刺さる.
上級カードとしてそれなりのパワーも持っているため,普通にアタッカーとしても優秀.
シンクロやら帝やらに押されているとはいえ,ここまで強力なメタ効果は十分に使う価値はある.
上級カードとしてそれなりのパワーも持っているため,普通にアタッカーとしても優秀.
シンクロやら帝やらに押されているとはいえ,ここまで強力なメタ効果は十分に使う価値はある.
戻れ。お前は好きだ
リリース一体での2500打点に、強烈な蘇生効果に対するメタ効果を備える。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》と比べ除去されやすく、また墓地コストや対象を取らない墓地利用を阻害できない穴は多い。
一方墓地発動効果を無効に出来る点でネクロバレーを上回る。
若干重いが強烈なメタ性能を持つ優秀な上級。勝てるかどうかはランナー次第だ。
リリース一体での2500打点に、強烈な蘇生効果に対するメタ効果を備える。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》と比べ除去されやすく、また墓地コストや対象を取らない墓地利用を阻害できない穴は多い。
一方墓地発動効果を無効に出来る点でネクロバレーを上回る。
若干重いが強烈なメタ性能を持つ優秀な上級。勝てるかどうかはランナー次第だ。
「エンド・オブ・アヌビス」を使ったコンボ
このカードを使ったコンボはまだ投稿されていません。
デッキ解説での「エンド・オブ・アヌビス」への言及
解説内で「エンド・オブ・アヌビス」に言及しているデッキレシピです。解説全文は「デッキ名」をクリックすると見ることができます。
勇士の再開(リョウタ)2018-03-01 12:28
-
弱点また、墓地で効果が発動するものが大多数を占めるため、《ソウルドレイン》や《エンド・オブ・アヌビス》等も苦手な部類に入る。
炎王の誇り(リョウタ)2018-06-26 12:25
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弱点また、墓地で効果が発動するものが大多数を占めるため、《ソウルドレイン》や《エンド・オブ・アヌビス》等も苦手な部類に入る。
闇メタビート(診断よろしくお願いします)(UMA)2014-01-17 20:30
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運用方法中盤に『終焉の焔』を使いトークンをリリースし『虚無魔人』や『エンド・オブ・アヌビス』で攻めて、
強み『虚無魔人』や『エンド・オブ・アヌビス』に『邪帝ガイウス』といったメタカードを並べて、
魔人ビート(ししゃも)2016-08-22 21:08
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カスタマイズ《エンド・オブ・アヌビス》
破械デーモン(デーモン強化はよ)2023-10-13 20:27
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運用方法《エンド・オブ・アヌビス》・・・墓地封じ
強みまたは《エンド・オブ・アヌビス》を落として《デーモンの呼び声》で蘇生
カスタマイズ今回は《カオスハンター》と《エンド・オブ・アヌビス》を採用しましたが、他にも
インフェルノイド(個人的に理想形)(TMY)2015-07-21 20:31
-
カスタマイズ《エンド・オブ・アヌビス》1
「エンド・オブ・アヌビス」が採用されているデッキ
★はキーカードとして採用。デッキの評価順に最大12件表示しています。
● 2014-02-23 進撃のサイコ魔人 Ver.0629(wen)
● 2015-06-03 インヴェルズ再び(KTB)
● 2013-08-04 レベル6s‐アカシックス・スマッシャー‐(つっきー)
● 2014-02-18 進撃の魔人 Ver15.0726(wen)
● 2016-11-08 魔人メタビート(2016/11/9更新)(シュンタ)
● 2014-08-08 赤青ハンド魔人(wen)
● 2014-10-06 死人は大人しく寝てろ!★(Canjy)
● 2024-08-04 アザミナキマイラ(薔薇男児)
● 2018-07-14 2004 バクラ(Setsuna)
● 2013-02-20 ナージャ愛(ナージャに縛られたい)
● 2013-03-17 安くて強い!?レベル6ビート(天野正義)
● 2014-05-02 特殊召喚なんてクソ喰らえ!!(試作版)(青眼の使徒)
カード価格・最安値情報
ショップ / ユーザー | レアリティ | 状態 | 価格 | 希望数 |
---|---|---|---|---|
楽天市場(トレカネット) | - | - | 330円 | - |
シングルカードネットサル(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
Yahoo!ショッピング(トレカネット) | - | - | 350円 | - |
トレトク(トレカネット) | - | - | 1000円 | - |
トレマ(トレカネット) | - | - | 1200円 | - |
カテゴリ・効果分類・対象
ランキング・閲覧数
評価順位 | 6164位 / 13,189 |
---|---|
閲覧数 | 37,572 |
エンド・オブ・アヌビスのボケ
その他
英語のカード名 | The End of Anubis |
---|
更新情報 - NEW -
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。