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V・HERO ファリスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《V・HERO》三銃士の初動担当な一枚。一時期もう超絶高かった印象がある。
手札コストにコイツを特殊召喚し、効果でデッキから《V・HERO インクリース》を場にセット。そのインクリースのコスト要求で自身をリリースして特殊召喚し、その効果で《V・HERO ヴァイオン》をリクルートする。…この動きの原点であり、こいつに《エフェクト・ヴェーラー》やら《無限泡影》投げられると酷いことになる。まあインクリに《灰流うらら》よりはよっぽどマシだが、それでも極力誘発を避けながら動かしたいところだ。この効果で《HERO》のみの指定にされてるのがかなり嬉しく、手札に来てしまった《E・HERO シャドー・ミスト》や《E-HERO シニスター・ネクロム》を墓地に落とせるのが偉い。
この効果だけでも十分満点たが、本当の真のウマミはレベルが5なことにあるッ!よくヴァイオンの《融合》サーチ効果のためにファリスを除外することが非常に多いが、これ《E-HERO マリシャス・ベイン》の片割れ素材になれるのが偉すぎる。展開が止まらざるを得なくなった際の《ダーク・コーリング》が超絶輝くため、極力墓地に残しておきたい。…まあ大抵は使い終わった《D-HERO ディアボリックガイ》で十分だろうが。
とにかくどんな【《HERO》】でもこのカードは必須級であるので、3枚は確実に確保すべきである。
手札コストにコイツを特殊召喚し、効果でデッキから《V・HERO インクリース》を場にセット。そのインクリースのコスト要求で自身をリリースして特殊召喚し、その効果で《V・HERO ヴァイオン》をリクルートする。…この動きの原点であり、こいつに《エフェクト・ヴェーラー》やら《無限泡影》投げられると酷いことになる。まあインクリに《灰流うらら》よりはよっぽどマシだが、それでも極力誘発を避けながら動かしたいところだ。この効果で《HERO》のみの指定にされてるのがかなり嬉しく、手札に来てしまった《E・HERO シャドー・ミスト》や《E-HERO シニスター・ネクロム》を墓地に落とせるのが偉い。
この効果だけでも十分満点たが、本当の真のウマミはレベルが5なことにあるッ!よくヴァイオンの《融合》サーチ効果のためにファリスを除外することが非常に多いが、これ《E-HERO マリシャス・ベイン》の片割れ素材になれるのが偉すぎる。展開が止まらざるを得なくなった際の《ダーク・コーリング》が超絶輝くため、極力墓地に残しておきたい。…まあ大抵は使い終わった《D-HERO ディアボリックガイ》で十分だろうが。
とにかくどんな【《HERO》】でもこのカードは必須級であるので、3枚は確実に確保すべきである。
主に《V・HERO インクリース》を魔法罠ゾーンに置くのに使われます。
実質的に《V・HERO インクリース》+レベル4以下のV・HEROを場に用意することが可能で、この動きに召喚権も使わないので動きとしてはかなり強力です。
また、インクリースは罠扱いで魔法罠ゾーンに置かれるため、相手の《蛇眼の炎龍》によってコントロールを奪われるといったこともありません。
呼び出し元がデッキ限定なので、《V・HERO インクリース》を全て素引きしていると使えないのが弱点。
実質的に《V・HERO インクリース》+レベル4以下のV・HEROを場に用意することが可能で、この動きに召喚権も使わないので動きとしてはかなり強力です。
また、インクリースは罠扱いで魔法罠ゾーンに置かれるため、相手の《蛇眼の炎龍》によってコントロールを奪われるといったこともありません。
呼び出し元がデッキ限定なので、《V・HERO インクリース》を全て素引きしていると使えないのが弱点。
漫画版GXでエドが使用したHEROの一体。
このモンスターもまた【V・HERO】でなくても使えるのが特徴的です。
①は最近の上級にありがちな自己SS効果、《E・HERO シャドー・ミスト》もコストに適していて相性が良いです。
②、特殊召喚ならなんでもOKなのも優秀、基本的にはリクルート効果を持つ《V・HERO インクリース》を狙っていきたい、《E・HERO エアーマン》やあちらの効果でファリスを出しても良いです。
《V・HERO ヴァイオン》を出してシャドーミストを落としたりと、上記の4体とは積極的に絡めていきたいところ、色んな事ができますので。
《幻影融合》を使うためにもこのモンスターの特殊召喚は狙っていきたいです。
《ヒーローアライブ》や《E-エマージェンシーコール》などアクセス手段は豊富にあるので1ターン目からでも狙うのは造作もないでしょう、【HERO】全体で使える優秀な1体です。
このモンスターもまた【V・HERO】でなくても使えるのが特徴的です。
①は最近の上級にありがちな自己SS効果、《E・HERO シャドー・ミスト》もコストに適していて相性が良いです。
②、特殊召喚ならなんでもOKなのも優秀、基本的にはリクルート効果を持つ《V・HERO インクリース》を狙っていきたい、《E・HERO エアーマン》やあちらの効果でファリスを出しても良いです。
《V・HERO ヴァイオン》を出してシャドーミストを落としたりと、上記の4体とは積極的に絡めていきたいところ、色んな事ができますので。
《幻影融合》を使うためにもこのモンスターの特殊召喚は狙っていきたいです。
《ヒーローアライブ》や《E-エマージェンシーコール》などアクセス手段は豊富にあるので1ターン目からでも狙うのは造作もないでしょう、【HERO】全体で使える優秀な1体です。
総合評価:大量展開の起点になる【HERO】全般で使える有用なカード。
手札を1枚切るが自身を特殊召喚でき、そこから《V・HERO インクリース》を罠カード化すればあちらの特殊召喚と《V・HERO ヴァイオン》のリクルートが可能とナル。
地味に(2)が特殊召喚時であり、他のカードで特殊召喚した場合でも使え、《V・HERO インクリース》を追加で罠カード化、このカードをリリースして展開といったことも可能だったり。
他のHEROを主体とするデッキでも採用できるほどの初動性能。
手札を1枚切るが自身を特殊召喚でき、そこから《V・HERO インクリース》を罠カード化すればあちらの特殊召喚と《V・HERO ヴァイオン》のリクルートが可能とナル。
地味に(2)が特殊召喚時であり、他のカードで特殊召喚した場合でも使え、《V・HERO インクリース》を追加で罠カード化、このカードをリリースして展開といったことも可能だったり。
他のHEROを主体とするデッキでも採用できるほどの初動性能。
漫画版GXに登場したオリジナルHEROの中でも、「M・HERO」と同様にさらにオリジナルのカード群となる「V・HERO」に属する上級モンスター。
個人的な感性で大変申し訳ないのですが、正直言って見てくれは結構、いやかなり酷いです。
漫画ではそれほど気になりませんでしたが、OCGのイラストを見た時はぶっちゃけ心の底から「なんだこれ」って思いましたし、いくら性能が良くてもこんなにも気分の上がらない高額カードがあるものなのかと思ってしまいました。
その役割は召喚権を温存したまま《V・HERO インクリース》を経由して《V・HERO ヴァイオン》をデッキから特殊召喚するというもの。
このカードもインクリースも「V・HERO」指定のVにとって有用な効果を持ちますが、結局は全ての「HERO」にとっての《終末の騎士》であり《融合賢者》でもあるヴァイオンの効果が目当てというオチだったわけですね。
端的に言うならヴァイオンが強いからこのカードやインクリースも強いといったところ。
ただしこのカードの効果はデッキのVにしか対応していないため、他のHEROデッキで使う場合は1枚しか採用していないインクリースを直に引いてしまった瞬間にギミックがご破産になってしまう点には注意が必要です。
純粋な【V・HERO】で使うのが最も安定して強いという意味では良い調整であるとも思いますが…。
インクリース側の絶対に直引きしたくないから1枚にしたいけど、直引きした時のリスクが大き過ぎるので2枚にするという構築における悩みは今後も尽きることがなさそうですね。
個人的な感性で大変申し訳ないのですが、正直言って見てくれは結構、いやかなり酷いです。
漫画ではそれほど気になりませんでしたが、OCGのイラストを見た時はぶっちゃけ心の底から「なんだこれ」って思いましたし、いくら性能が良くてもこんなにも気分の上がらない高額カードがあるものなのかと思ってしまいました。
その役割は召喚権を温存したまま《V・HERO インクリース》を経由して《V・HERO ヴァイオン》をデッキから特殊召喚するというもの。
このカードもインクリースも「V・HERO」指定のVにとって有用な効果を持ちますが、結局は全ての「HERO」にとっての《終末の騎士》であり《融合賢者》でもあるヴァイオンの効果が目当てというオチだったわけですね。
端的に言うならヴァイオンが強いからこのカードやインクリースも強いといったところ。
ただしこのカードの効果はデッキのVにしか対応していないため、他のHEROデッキで使う場合は1枚しか採用していないインクリースを直に引いてしまった瞬間にギミックがご破産になってしまう点には注意が必要です。
純粋な【V・HERO】で使うのが最も安定して強いという意味では良い調整であるとも思いますが…。
インクリース側の絶対に直引きしたくないから1枚にしたいけど、直引きした時のリスクが大き過ぎるので2枚にするという構築における悩みは今後も尽きることがなさそうですね。
HEROは召喚権への依存率が高く、初動の展開札が《ヒーローアライブ》等に依存していたのだが
このカードの登場でそれが大きく改善された
エアーマンやシャドーミスト等でこのカードをサーチした後、特殊召喚し
《V・HERO インクリース》を装備→《V・HERO ヴァイオン》をリクルートするのが役目で
HEROデッキの展開力を大きく高め、各種HEROとの混合構築も実現出来るようになった
とはいえ手札コストの有無やデッキからしか装備出来ない等、事故要素でも有るのには注意したい
このカードの登場でそれが大きく改善された
エアーマンやシャドーミスト等でこのカードをサーチした後、特殊召喚し
《V・HERO インクリース》を装備→《V・HERO ヴァイオン》をリクルートするのが役目で
HEROデッキの展開力を大きく高め、各種HEROとの混合構築も実現出来るようになった
とはいえ手札コストの有無やデッキからしか装備出来ない等、事故要素でも有るのには注意したい
V・HERO三銃士の一人
他の二人はヴァイオン、インクリース
革命の決闘者編で実装されたからか、本当にHEROに革命を起こした凄い奴
手札コストにHEROを要求されるが手札から自己展開、出てきた後V・HEROを影として魔法罠ゾーンに待機させる
《灰流うらら》に引っ掛からず、召喚権も使わずにV・HEROを連れてくる強力な効果
ヴィジョンと言う名を体現してるのも好感が持てる
V・HEROとは言ったが実際に影に待機させるのはほぼインクリースである
ファリス自身は《灰流うらら》に引っ掛からないが後続のインクリースとヴァイオンが引っ掛かってしまうのは仕方ない
この強力さからレベル5と事故要員になりやすい上級モンスターのはずなのに基本HEROに3積みされる
ファリスからインクリースとヴァイオンを並べてHEROを一体墓地に落として融合サーチの流れはHEROの定石である
手札コストにHERO縛りまで付いてしまうがそれでも召喚権を使わずに上記の流れが出来るのはやはり有能なのだ
ファリスが手札に二枚以上来てもしっかり手札コストとして使えるので無駄がない
初手でファリスを引けなくてもHEROはサーチ等のアクセス手段が異常なまでに豊富であり持ってくるのは容易
召喚権は使うがエアーマンで引っ張ってきても良いくらいである
HEROの最強初動を担う革命を起こしたキーカード、当然10点
かつてはその重要性から一枚2000円前後かそれ以上のお値段がする高額カードでHEROを組む際の高い壁であったが、レアコレ4で再録されたことで大分HEROを組む敷居が下がった
代わりにインクリースが少しお高くなった様だがファリスだけで6000円以上かかった頃に比べれば微々たるものだろう
マスターデュエルでもその強さを評価されレアリティがUR
HEROはメインデッキに入るカードにURが多いので本物以上に組む敷居が高くなっている
他の二人はヴァイオン、インクリース
革命の決闘者編で実装されたからか、本当にHEROに革命を起こした凄い奴
手札コストにHEROを要求されるが手札から自己展開、出てきた後V・HEROを影として魔法罠ゾーンに待機させる
《灰流うらら》に引っ掛からず、召喚権も使わずにV・HEROを連れてくる強力な効果
ヴィジョンと言う名を体現してるのも好感が持てる
V・HEROとは言ったが実際に影に待機させるのはほぼインクリースである
ファリス自身は《灰流うらら》に引っ掛からないが後続のインクリースとヴァイオンが引っ掛かってしまうのは仕方ない
この強力さからレベル5と事故要員になりやすい上級モンスターのはずなのに基本HEROに3積みされる
ファリスからインクリースとヴァイオンを並べてHEROを一体墓地に落として融合サーチの流れはHEROの定石である
手札コストにHERO縛りまで付いてしまうがそれでも召喚権を使わずに上記の流れが出来るのはやはり有能なのだ
ファリスが手札に二枚以上来てもしっかり手札コストとして使えるので無駄がない
初手でファリスを引けなくてもHEROはサーチ等のアクセス手段が異常なまでに豊富であり持ってくるのは容易
召喚権は使うがエアーマンで引っ張ってきても良いくらいである
HEROの最強初動を担う革命を起こしたキーカード、当然10点
かつてはその重要性から一枚2000円前後かそれ以上のお値段がする高額カードでHEROを組む際の高い壁であったが、レアコレ4で再録されたことで大分HEROを組む敷居が下がった
代わりにインクリースが少しお高くなった様だがファリスだけで6000円以上かかった頃に比べれば微々たるものだろう
マスターデュエルでもその強さを評価されレアリティがUR
HEROはメインデッキに入るカードにURが多いので本物以上に組む敷居が高くなっている
インクリース経由してヴァイオン展開まではめっちゃ強いが、誓約かかるとXHEROが貧弱なのでそっからどうすんの?……ってなっていたが《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》が全てを解決してくれた
ファリス2枚から優秀な融合HERO並んでめっちゃ強い、まあそれヴァイオンがめっちゃ強いだけなんだけど、ヴァイオンリクルートできるこのカードもめっちゃ強い
強い動きをする為にはデッキにインクリースとヴァイオンを要求するのでいい塩梅なんじゃないでしょうか、ヴァイオンが制限になるようなことになってからがこのカードの真価だと思う
ファリス2枚から優秀な融合HERO並んでめっちゃ強い、まあそれヴァイオンがめっちゃ強いだけなんだけど、ヴァイオンリクルートできるこのカードもめっちゃ強い
強い動きをする為にはデッキにインクリースとヴァイオンを要求するのでいい塩梅なんじゃないでしょうか、ヴァイオンが制限になるようなことになってからがこのカードの真価だと思う
上級モンスターですが、(1)の効果により特殊召喚出来るため、問題はないと思います。
(1)の効果のための手札コストには、墓地に送られた場合の効果や墓地発動効果を持つ「HERO」モンスターが複数存在し、それらをコストにすると無駄がなくてよいと思います。
(2)の効果は、「V・HEROインクリース」を永続罠扱いで置けば、「V・HEROヴァイオン」のリクルートから「HERO」モンスターの墓地送り・「融合」サーチにつながる、優秀な効果だと思います。
(1)の効果のための手札コストには、墓地に送られた場合の効果や墓地発動効果を持つ「HERO」モンスターが複数存在し、それらをコストにすると無駄がなくてよいと思います。
(2)の効果は、「V・HEROインクリース」を永続罠扱いで置けば、「V・HEROヴァイオン」のリクルートから「HERO」モンスターの墓地送り・「融合」サーチにつながる、優秀な効果だと思います。
HEROのトリッキーみたいな奴。
手札からHEROを切って特殊召喚でき、召喚・特殊召喚時にデッキのV・HEROを永続罠として置く効果を持つ。
共通効果ではやや遅かったV・HEROをダイレクトに永続罠しつつ、自身もリリースコストとして展開してくれるサポート能力の高さも優秀ですが、特にインクリーストの相性が抜群。あちらによってHEROをリクルートできるので結果的に召喚権を使わず場に2体のHEROを展開可能となった。
もちろん、そんなアライブの上位互換のような効果にデメリットが無いはずもなく、そのターンHEROしかEXから出せなくなる。
しかしHEROにはクロスガイがいるので展開が削がれる印象は薄く、そちらのデメリットと被せつつ召喚権を温存して展開できるのは破格の性能でしょう。
大半が微妙なV・HEROですが、このカードのおかげでHERO全般が展開力を獲得したのでありがたく出張させて貰いたい。
手札からHEROを切って特殊召喚でき、召喚・特殊召喚時にデッキのV・HEROを永続罠として置く効果を持つ。
共通効果ではやや遅かったV・HEROをダイレクトに永続罠しつつ、自身もリリースコストとして展開してくれるサポート能力の高さも優秀ですが、特にインクリーストの相性が抜群。あちらによってHEROをリクルートできるので結果的に召喚権を使わず場に2体のHEROを展開可能となった。
もちろん、そんなアライブの上位互換のような効果にデメリットが無いはずもなく、そのターンHEROしかEXから出せなくなる。
しかしHEROにはクロスガイがいるので展開が削がれる印象は薄く、そちらのデメリットと被せつつ召喚権を温存して展開できるのは破格の性能でしょう。
大半が微妙なV・HEROですが、このカードのおかげでHERO全般が展開力を獲得したのでありがたく出張させて貰いたい。
V・HEROに突如現れた生きるアライブみたいなモンスター。
場合によっては墓地へ送りたいものを捨てつつアライブ染みた展開ができるので、初動の鬼みたいなカード。
ただし効果を使うとHERO以外展開ができなくなると最低限はリミッターがかけられている。
これから引っ張り出してきたインクリースの効果にうららやらうさぎを撃たれると2枚失った上で何も得られないかなり悲惨な状況になるが、召喚権が残っているのでまだなんとかできる可能性が残る。
場合によっては墓地へ送りたいものを捨てつつアライブ染みた展開ができるので、初動の鬼みたいなカード。
ただし効果を使うとHERO以外展開ができなくなると最低限はリミッターがかけられている。
これから引っ張り出してきたインクリースの効果にうららやらうさぎを撃たれると2枚失った上で何も得られないかなり悲惨な状況になるが、召喚権が残っているのでまだなんとかできる可能性が残る。
インクリースとの相性の良さとHEROに繋がる効果からVだけではなくE、D、Xとも共存できる効果だと思います。
同じ使い手であるエドのD-HEROとの組み合わせは恐ろしい…
同じ使い手であるエドのD-HEROとの組み合わせは恐ろしい…
このカード+インクリースのコンボで召喚権を使わずHEROモンスターを2体展開できるため、HEROの安定性・展開力の向上に貢献した1枚です。自身もエアーマンやシャドーミストでサーチ可能なので、エマコやアライブなんかがこのカードの実質的なサーチ手段になります。
新たに登場した上級VHERO、DHEROの安定感を引き上げてくれた1枚である。
HEROをコストに自身を特殊召喚し特殊召喚時にVHERO1枚を置く効果を持つ、インクリースとのかみ合いが抜群でありインクリースを置いてこのカードをリリースしてインクリース特殊召喚、さらにインクリース効果でヴァイオン特殊召喚、ディアボを墓地に送ってこのカードを除外して融合サーチ、この流れができるためこのカードから一気にドレッドディストピアの盤面を作れる、しかも召喚権すら使わないので手札次第で更なる展開が可能、コストも墓地に送りたいモンスターが多いDHEROではそんなに気にならない。
このカードの登場でDHEROの安定感はさらに上がった、文句なしの満点をあげたい。
HEROをコストに自身を特殊召喚し特殊召喚時にVHERO1枚を置く効果を持つ、インクリースとのかみ合いが抜群でありインクリースを置いてこのカードをリリースしてインクリース特殊召喚、さらにインクリース効果でヴァイオン特殊召喚、ディアボを墓地に送ってこのカードを除外して融合サーチ、この流れができるためこのカードから一気にドレッドディストピアの盤面を作れる、しかも召喚権すら使わないので手札次第で更なる展開が可能、コストも墓地に送りたいモンスターが多いDHEROではそんなに気にならない。
このカードの登場でDHEROの安定感はさらに上がった、文句なしの満点をあげたい。
手札からHEROを切ることで特殊召喚できる効果と、召喚・特殊召喚成功時にデッキからV・HERO1体を永続罠にする効果を持っている上級のV・HERO。
V・HEROにとっては手札コストも手札から直接墓地に送ってもらえ、さらに永続罠化までの面倒な過程を全てすっ飛ばして一気に罠になるところまで運んでくれる神がかった一枚。基本的にはさらなる展開を目指してインクリースを呼び出ししたいところか。
V・HEROにとっては欠かせないカードであると同時に、HERO全般においてもトリッキー的な立ち位置で使える面白いカードであるかと。
V・HEROにとっては手札コストも手札から直接墓地に送ってもらえ、さらに永続罠化までの面倒な過程を全てすっ飛ばして一気に罠になるところまで運んでくれる神がかった一枚。基本的にはさらなる展開を目指してインクリースを呼び出ししたいところか。
V・HEROにとっては欠かせないカードであると同時に、HERO全般においてもトリッキー的な立ち位置で使える面白いカードであるかと。
イラストがガザCみたいでHEROっぽくない・・・。
HERO限定なうえ手札を切る必要がありますが、手札展開できるHEROは結構貴重。HEROにもVやD中心に墓地で発揮するHEROが存在してるので、それらを捨てて利用していきたい。
またサファイア・ペガサスのV版とも言える効果も持ち、即Vの効果に繋げられる。展開先縛りによりイゾルデを絡められないのは残念ですが、インクリースならイゾルデなしでも大量展開に繋げ、相応のアドは稼げる。
Vに必須と言える効果を持ち、Vの中では汎用性が高く、HEROの展開パターンを広げてくれるカードだと期待してます。
ぶっちゃけ言えば、Ⅴはコイツとインクリとヴァイオンだけで事足りるでしょう。後の奴らはゴm・・・微妙なので。
HERO限定なうえ手札を切る必要がありますが、手札展開できるHEROは結構貴重。HEROにもVやD中心に墓地で発揮するHEROが存在してるので、それらを捨てて利用していきたい。
またサファイア・ペガサスのV版とも言える効果も持ち、即Vの効果に繋げられる。展開先縛りによりイゾルデを絡められないのは残念ですが、インクリースならイゾルデなしでも大量展開に繋げ、相応のアドは稼げる。
Vに必須と言える効果を持ち、Vの中では汎用性が高く、HEROの展開パターンを広げてくれるカードだと期待してます。
ぶっちゃけ言えば、Ⅴはコイツとインクリとヴァイオンだけで事足りるでしょう。後の奴らはゴm・・・微妙なので。
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