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星杯の守護竜アルマドゥークのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ヒコモン
2019/12/06 12:59
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超融合でエクストラリンクも突破出来る上に、残った低攻撃力のリンクモンスターを全体攻撃によって一掃することが可能。融合を使わずに特殊召喚することも可能だが、その場合は自分フィールドのリンクモンスターを3体リリースする必要があるのでかなり重め。融合召喚の場合は、龍の鏡や同パックの《転臨の守護竜》を使うことで墓地から素材を調達出来る。ただしその場合は②の効果が使い難くなってしまうが。同パックには同じくエクストラリンクメタの《夢幻転星イドリース》も登場しており、エクストラリンクは失敗だったと言ってるようなものだと思うが、まぁ封殺するようなルールを公式が推す時点でおかしい訳で。 とは言え、これらのカードに関係なく、ぶん回してエクストラリンクするデッキはトロイメア禁止に伴って環境から消えている。
りふ
2019/01/26 18:49
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アーミライルどかす要員2号。
デッキ次第で紫色のトリシューラとの選択だが,素材は少し厳しめ(厳しくは無い)の代わりに戦闘能力は中々高いと思う。
ラーメン
2019/01/19 10:50
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もはや当然になった融合しなくても出せる融合モンスター、素材がガバガバなのももはや驚かない。
リンクモンスター3体のリリースで出せるモンスターで、効果は全体攻撃とリンクモンスターの除去、打点が高いため連続攻撃はなかなか優秀な効果であり、リンク除去も条件が厳しめなのでおまけであるがおまけとしては悪くはない。
しかし、このカードの真価は効果そのものよりも自分のリンクモンスターをリリースできることと超融合で相手のリンクモンスターを除去できる点にある、前者は言わずもがな天球との相性が抜群であり他の素材も用済みのピスティやエルピィを使えば良いのでそこまで重くない、後者は超融合の性質もあいまってどんなに強固なエクストラリンクを築かれていても有無を言わさず一気に崩すことができる、そのおまけで3000打点の全体攻撃持ちが出てくるのだから弱いはずがない。
自身もそこそこ優秀だが、超融合の評価を更に上げたカードともいえるだろう。
とき
2019/01/12 22:16
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リンクモンスター3体の融合で誕生する真なる守護竜。融合でも場のリンク3体をリリースする特殊召喚でも場に出せる柔軟さを持っている。
全体攻撃の効果と、リンクモンスターと戦闘時に同じリンク数のモンスターを場か墓地から除外することで対象を破壊しその攻撃力分のダメージを与える効果を持っている。
カードとしては全体攻撃に加えリンクモンスターを攻撃すれば場合によって破壊できるかなり攻撃的なカードではあるが、リンク3体を素材を素材にする割に合うかは状況を選ぶ部分があるかも知れない。リンクモンスターを破壊する効果も、墓地次第なので計算できるかは微妙なところ。
しかしこのカードの真価は超融合や《転臨の守護竜》との組み合わせになるか。超融合を使えば相手のリンクを奪い尽くしこのカードを出す爆アドを獲得できる。イドリースより場に出てからの性能が高く超融合さえ引けばいいのでまた異なるメタり方が可能である。《転臨の守護竜》で出す融合モンスターとしても最も扱いやすく、リンク1が3体でも出せるのでこちらも有用。
備長炭18
2019/01/08 23:16
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氷獄龍の縛りで落胆していたところに颯爽と現れた、新たな超融合要員。
リンクモンスター3体を素材に指定し、正規融合か素材のリリースによって出せるため融合を積まずにスケゴを活用できる。そういえば、サイバースリンクにリリースされた時にトークン生成する奴がいたような…。
また素材の緩さに対して効果もなかなかに強力。
3000打点の全体攻撃でもそれなりのパワーなのですが、リンクモンスターと戦闘する場合、そのマーカー数と同じリンクを場か墓地から除外する事でヴォルカザウルスまでかませる。
一方で、リンク数に関係なく素材に出来るとはいえ3体素材は決して軽くは無いですから、ヴァレソのようにダイレクトでインチキじみたダメージ量を狙えるのよりかは見劣りする印象です。
やはり素材指定の緩さによりヴァイオレットキマイラやクロックドラゴン以上にデッキを選ばない超融合要員というアピールポイントを活かしたいところですね。

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