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光の精霊ディアーナのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.4(19)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2023/06/08 9:27

第２期に登場したエレメントの４属性の「精霊」特殊召喚モンスター群に、第１０期になって突如追加された闇と光の精霊の光属性の方。
結界像やフレームシリーズに倣って順当に天使族、と思いきやサンドラ関連を意識したのかまさかの雷族でこれには《雷帝ザボルグ》もニッコリ。
２期の精霊シリーズを踏襲しているためか効果はかなり控え目で、墓地コスト１枚でこの種族・属性・レベルのモンスターを特殊召喚できることに意義があるカードとなります。
わざわざサンドラに合わせたと思われるだけのことはあって、雷族であることで生まれているシナジーやメリットも意外と多く、このカードに関してはこの種族設定で正解だったと思えますね。

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ブルーバード
2023/06/08 8:58

ディアナ様のOCG化と言ったか？！おのれえええ！
雷族というのがポイント。《雷龍融合》からサーチできるし、《ネメシス・コリドー》と相性が良いので素性はかなり良い。
効果は添えるだけ。

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ノクト
2021/01/06 23:12

《太陽電池メン》と合わせれば手札2枚でLINK4を立てられる上に雷源龍サンダードラゴンも手札に残せるので、ストレージで買えてしまうレベルの低価格カードにしては結構強い。
皆さんが既に書いてますが、ワイバースターはドラゴン族なのに対しこちらは雷族であり超雷龍に変身できるので差別化自体は出来ていると思います。
ただ最近ではカオスサンドラの安定感が非常に高いので大体はワイバースターの方が優先されるんですよねぇ…

ちなみに展開ルートは
電池メン召喚→効果で雷源龍を墓地へ→雷源龍除外してディアーナss→雷源龍効果に電池メンの効果をチェーンしてトークン生成し、手札に雷源龍サーチ→トークンと電池メンで《クロシープ》召喚→ディアーナリリースして超雷龍ss→《クロシープ》効果で墓地の電池メンss→《クロシープ》、超雷龍、電池メンの3体で好きなLINK4を召喚可能。
です。まぁ文字にすると長いですが近年のソリティアにしてはびっくらこく位簡単な方ですな。

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あん
2019/06/18 18:32

種族を活かせない限り、ワイバースターに勝る点が無いのが悲しい…

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ファンデッカー
2018/07/30 3:35

簡単に特殊召喚できる下級モンスター。これだけならば6点くらいだが、同期で同族のサンドラが強力なため恩恵を受けるカードである。サンドラ自体が除外されたときに効果が発動するものが多いがこのカードの召喚条件は光属性のみ、よって雷鳥龍か雷源龍が除外候補に上がる。特に雷源龍とのシナジーが高くアドを稼ぎながら特殊召喚できる。制圧後の追い討ちに出しやすいのも召喚権を使わない強さであろう。墓地へいっても超雷龍の破壊耐性コストになれるのも雷族の強みである。
(1)の回復に関しては相手のエンドフェイズまで生き残る必要がある。打点は特に高くないので、あっても困らないくらいの認識でいいだろう。
光属性主体のデッキに1-2枚採用するのもいいかもしれない。召喚権を使わないため各種素材としても活躍できそう。
イラストも美しいのでサンドラデッキの華として入れておきたい。総合すると8点といったところ。もし天使族だったら少し下がっていたと思うと雷族という個性があって本当に良かった。

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マスじい
2018/07/29 16:18

サンダードラゴンの精霊。
特殊召喚条件は墓地の光属性の除外と非常に簡単。光属性単色デッキではまず特殊召喚には困らないでしょう。ただし、肝心の効果が相手エンドフェイズに1000LP回復と使いづらいです。耐性も無く、打点も1700なので、効果目的で使うことはまず無いでしょう。ただ、カミナリサマーで蘇生ができるので、あって困る効果ではありません。
このカードが真価を発揮するのはサンドラデッキでしょう。サンドラデッキなら《太陽電池メン》で雷源龍を落とすことで損失を回復しつつ、カミナリサマーや超雷龍へと繋げることができます。《雷龍融合》でのサーチも可能なので、素材としては非常に優秀な一枚です。

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ブラスター
2018/07/19 12:33