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シューティングコード・トーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
その多くが攻撃力2300のサイバース族リンク3モンスターとなる「コード・トーカー」の水属性を担当するLモンスターで、6属性の「コード・トーカー」Lモンスターの中で最後に登場したカード。
自身のリンク先のモンスターの数+1回まで相手モンスターを攻撃することができ、リンクマーカーの向きから最大でモンスター3体に攻撃ができ、さらにエンドフェイズに発動できる効果によって自身が撃ち落としたモンスターの数だけドローできるため、全ての効果が綺麗に通れば3体を戦闘破壊して3枚ドローという莫大なアドバンテージを獲得できる。
しかし他の「コード・トーカー」Lモンスターと違って自己強化能力を持たないどころか、相手モンスターが1体の場合は反対に弱化してしまうデメリットがあり、元々の攻撃力がそれほど高くない点やリンク3のこのカードを出させておいてさらにモンスターの展開が必要な点、リンクマーカーの向きも下向き・横向き2つという組み合わせでもない点がかなりイマイチです。
《サイバネット・コーデック》によるサーチ要員とするにも、それほど性能が高くないこのカードを出してまで水属性のサイバース族にサーチしたいモンスターが特別存在しているわけでなく、《めぐり-Ai-》でEXデッキから見せて《ヒヤリ@イグニスター》をサーチするという使い方もできますが、現状の【@イグニスター】では需要が低く残念ながらこのカードは採用されていません。
結局リンク3の実戦レベルの「コード・トーカー」Lモンスターは《トランスコード・トーカー》と《デコード・トーカー・ヒートソウル》くらいってことなんですかねえ。
自身のリンク先のモンスターの数+1回まで相手モンスターを攻撃することができ、リンクマーカーの向きから最大でモンスター3体に攻撃ができ、さらにエンドフェイズに発動できる効果によって自身が撃ち落としたモンスターの数だけドローできるため、全ての効果が綺麗に通れば3体を戦闘破壊して3枚ドローという莫大なアドバンテージを獲得できる。
しかし他の「コード・トーカー」Lモンスターと違って自己強化能力を持たないどころか、相手モンスターが1体の場合は反対に弱化してしまうデメリットがあり、元々の攻撃力がそれほど高くない点やリンク3のこのカードを出させておいてさらにモンスターの展開が必要な点、リンクマーカーの向きも下向き・横向き2つという組み合わせでもない点がかなりイマイチです。
《サイバネット・コーデック》によるサーチ要員とするにも、それほど性能が高くないこのカードを出してまで水属性のサイバース族にサーチしたいモンスターが特別存在しているわけでなく、《めぐり-Ai-》でEXデッキから見せて《ヒヤリ@イグニスター》をサーチするという使い方もできますが、現状の【@イグニスター】では需要が低く残念ながらこのカードは採用されていません。
結局リンク3の実戦レベルの「コード・トーカー」Lモンスターは《トランスコード・トーカー》と《デコード・トーカー・ヒートソウル》くらいってことなんですかねえ。
効果にスタチャっぽさを感じるカード。
全体攻撃と倒したモンスターの数ドロー出来る効果を持ち、場を一掃しつつ大量ドローで形勢逆転を狙う事ができる。
ただ、本人の打点がそれ程高くないことと相手が1体のみだと攻撃力が下がるので打点支援をしてやらならいと相手を選ぶ。
サポート役はトランスコードが適任だが、トランスを使うのであればもう少しリンクを伸ばしてトランスアクセスでワンキルを狙いに行く選択肢もある。
全体攻撃と倒したモンスターの数ドロー出来る効果を持ち、場を一掃しつつ大量ドローで形勢逆転を狙う事ができる。
ただ、本人の打点がそれ程高くないことと相手が1体のみだと攻撃力が下がるので打点支援をしてやらならいと相手を選ぶ。
サポート役はトランスコードが適任だが、トランスを使うのであればもう少しリンクを伸ばしてトランスアクセスでワンキルを狙いに行く選択肢もある。
六属性の最後を飾る、水のコード・トーカー。
相互リンクすることでその数だけ攻撃回数が増える効果を持つが、マーカーの都合上、最高で三回が限界。
連続攻撃が可能な点は非常に強力ではあるが、攻撃力は決して高いとは言えないため、打点を上げるカードと併用するのがある程度前提となる。また、相手モンスターが一体になると攻撃時に攻撃力が下がってしまうため、弱体化が気にならないほど強化するか、露払いに回るなど、どうあれ使い方はある程度工夫が必要となる。
相手モンスターを破壊したときのドロー効果は非常に美味しく、一体で最大で三枚ドローできるため出した以上は積極的に攻撃に回っていこう。
さりげなく相手バトルフェイズにも対応しているため、星槍を投げて相手を破壊し、相手ターンでもワンドローなんてこともできなくはない。
相互リンクすることでその数だけ攻撃回数が増える効果を持つが、マーカーの都合上、最高で三回が限界。
連続攻撃が可能な点は非常に強力ではあるが、攻撃力は決して高いとは言えないため、打点を上げるカードと併用するのがある程度前提となる。また、相手モンスターが一体になると攻撃時に攻撃力が下がってしまうため、弱体化が気にならないほど強化するか、露払いに回るなど、どうあれ使い方はある程度工夫が必要となる。
相手モンスターを破壊したときのドロー効果は非常に美味しく、一体で最大で三枚ドローできるため出した以上は積極的に攻撃に回っていこう。
さりげなく相手バトルフェイズにも対応しているため、星槍を投げて相手を破壊し、相手ターンでもワンドローなんてこともできなくはない。
コード・トーカーの水属性担当。
リンク先のモンスターの数だけモンスターへの攻撃回数を増加させる効果と、このカードが戦闘破壊した数だけバトルフェイズ終了時にドローする効果は上手く噛み合っており、手札消費の荒さを戦闘を介して回復できる。
また、水属性のサイバース族である点も重要で、《サイバネット・コーデック》があれば、リンク召喚時に水属性のサイバースを持って来る事ができる。現時点では、《コード・ラジエーター》と《シーアーカイバー》しか存在しないが、何れもその後の展開に役立つ便利なモンスターなので、このカードもサイバース族デッキには1枚は欲しいところである。
リンク先のモンスターの数だけモンスターへの攻撃回数を増加させる効果と、このカードが戦闘破壊した数だけバトルフェイズ終了時にドローする効果は上手く噛み合っており、手札消費の荒さを戦闘を介して回復できる。
また、水属性のサイバース族である点も重要で、《サイバネット・コーデック》があれば、リンク召喚時に水属性のサイバースを持って来る事ができる。現時点では、《コード・ラジエーター》と《シーアーカイバー》しか存在しないが、何れもその後の展開に役立つ便利なモンスターなので、このカードもサイバース族デッキには1枚は欲しいところである。
(1)の複数回攻撃効果は、状況によっては自身の攻撃力が下がる事に注意すれば、有効な効果だと思います。
(1)の効果で戦闘破壊した回数に応じて、(2)のドロー効果が強化されるのが、優秀だと思います。
(1)の効果で戦闘破壊した回数に応じて、(2)のドロー効果が強化されるのが、優秀だと思います。
守備表示に出来ないリンク環境なので、ステータスと耐性をトランスエクスコードで付与し攻撃が通れば数枚ドローを狙えるカード。
ただ一旦はコードラジエーターをサーチし中継として素材+ラジエーターの効果無効化攻撃力0化として盤面強化にも出来る。
ただ一旦はコードラジエーターをサーチし中継として素材+ラジエーターの効果無効化攻撃力0化として盤面強化にも出来る。
鬼の連続攻撃を可能にする、コード・トーカー。
最大3回の攻撃を行える。展開力のある、サイバースなら連続攻撃もしやすい。最後の一体には攻撃力が下がるが、コード・トーカーには打点の強化をできる、トランスコードやエクスコードがいる上に、サイバネットフィールド魔法で補えるため、案外気にならないこともある。さらに、このような効果は何かデメリットがあることが多いが、全くなく、サンドバッグや相手モンスターの掃除にも使える。
(2)の効果は、シューティングコードが戦闘破壊した数だけ、エンドフェイズにドローできる。連続攻撃が可能なシューティングコードと手札消費が激しいサイバースには相性がよく、最大3枚ドローできる。
最大3回の攻撃を行える。展開力のある、サイバースなら連続攻撃もしやすい。最後の一体には攻撃力が下がるが、コード・トーカーには打点の強化をできる、トランスコードやエクスコードがいる上に、サイバネットフィールド魔法で補えるため、案外気にならないこともある。さらに、このような効果は何かデメリットがあることが多いが、全くなく、サンドバッグや相手モンスターの掃除にも使える。
(2)の効果は、シューティングコードが戦闘破壊した数だけ、エンドフェイズにドローできる。連続攻撃が可能なシューティングコードと手札消費が激しいサイバースには相性がよく、最大3枚ドローできる。
最後の水属性のコードトーカー。
リンク先+1の攻撃回数増加効果を持ち、最大3回まで攻撃できるので後半の戦闘破壊トリガーのドローと併せて手札増強に繋げやすい
相手が1体の時に自己デバフが掛かってしまうが、そこはトランスコードやエクスコード等でカバーしてやりたい。
また、コーデック下でラジエーターをサーチできるので効果で戦闘補助も可能。
単独で使うよりも並べて強くなるカードだと思います。
リンク先+1の攻撃回数増加効果を持ち、最大3回まで攻撃できるので後半の戦闘破壊トリガーのドローと併せて手札増強に繋げやすい
相手が1体の時に自己デバフが掛かってしまうが、そこはトランスコードやエクスコード等でカバーしてやりたい。
また、コーデック下でラジエーターをサーチできるので効果で戦闘補助も可能。
単独で使うよりも並べて強くなるカードだと思います。
やや時代遅れ感がある効果。一応、単体でも機能し1ドローを狙える
攻撃回数増加、パンプアップ、敵の弱体化などの複数要素を満たせれば侮れないパワーを発揮する
ただ、それだけのお膳立てができる状況であればドロー効果を使う前にデュエルがシューティングコンプリートしているだろう
攻撃回数増加、パンプアップ、敵の弱体化などの複数要素を満たせれば侮れないパワーを発揮する
ただ、それだけのお膳立てができる状況であればドロー効果を使う前にデュエルがシューティングコンプリートしているだろう
乱れ撃つぜ!
Playmakerがボーマンとの最初の戦いでストームアクセスして手に入れたカード。
リンク先のモンスターの数だけ通常の攻撃とは別にモンスターに攻撃できる効果と戦闘破壊でドローができる効果、そして相手モンスターがぼっちだと攻撃力が下がる慈悲の心を持った水属性のコードトーカー。
最大3回の連続攻撃とドローは極めて相性がよく、相手の展開次第では相手モンスターを殲滅しての3枚ドローを成し遂げることができる。サイバースを手札不足から救う救世主的な役割が期待できるが、リンクの状況や相手の展開に依存する場面が多く確実性が薄い。使うならトランスコードで蘇生すると相互リンクと強化効果で相性が弾ける。
手札増強にはコーデックとかいうとんでもカードが加わったためスポイラー段階より評価を落としそうだが、逆にコーデックの水属性のトリガーを引ける唯一のカードでもある。1枚は用意しておいても損はしないのではないかというところ。
Playmakerがボーマンとの最初の戦いでストームアクセスして手に入れたカード。
リンク先のモンスターの数だけ通常の攻撃とは別にモンスターに攻撃できる効果と戦闘破壊でドローができる効果、そして相手モンスターがぼっちだと攻撃力が下がる慈悲の心を持った水属性のコードトーカー。
最大3回の連続攻撃とドローは極めて相性がよく、相手の展開次第では相手モンスターを殲滅しての3枚ドローを成し遂げることができる。サイバースを手札不足から救う救世主的な役割が期待できるが、リンクの状況や相手の展開に依存する場面が多く確実性が薄い。使うならトランスコードで蘇生すると相互リンクと強化効果で相性が弾ける。
手札増強にはコーデックとかいうとんでもカードが加わったためスポイラー段階より評価を落としそうだが、逆にコーデックの水属性のトリガーを引ける唯一のカードでもある。1枚は用意しておいても損はしないのではないかというところ。
②の効果に着目して、このカードを相手に送りつけて、リクルーターモンスターで自爆特攻しまくり、相手が大量ドローすると言うのもありかもしれない
やっと手札不足からサイバースが救われるのか…
おそらく今後のサイバースのドローソースかつメインアタッカー。
あれ?②効果に同名ターン1がないですね~2体並べて最大5~7ドローという夢をハラミtonightする素晴らしいロマン&実用(?)カードであったのだ…!!うーん、1点加算して8点じゃーい!!!!
おそらく今後のサイバースのドローソースかつメインアタッカー。
あれ?②効果に同名ターン1がないですね~2体並べて最大5~7ドローという夢をハラミtonightする素晴らしいロマン&実用(?)カードであったのだ…!!うーん、1点加算して8点じゃーい!!!!
素材指定はサイバース縛りで展開力のあるサイバースなら難しい条件ではない。
マーカーは相互向けでどの場に出しても1箇所しかリンク先を増設してくれない。
連続攻撃にドロー効果を備えており展開力はあるが、消費が激しくその後のリカバリーが利きづらいサイバースにとってありがたいもの。基本的には2回攻撃となり3回攻撃はやや相手依存気味。3回攻撃も積極的に狙うならガメシエルなどと併用したい。
だが自身の打点はあまり高くなく場合によっては弱体化もしてしまい他のトーカーと違い強化効果も持っていないのでなんらかの強化が必須。
トランスやアドミニスターなどと並べて補いたいところ。
素材結構使う割に他のモンスターとの併用が望ましいうえ、効果を最大限に発揮するには相手の場にも多少なりとも依存するためお世辞にも使い勝手がいいとはいいづらい。
縛り付いてんだからもう少しパワーあってもよかったんじゃないかと正直思います。これでサイバースの手札消費を補える・・・なんて言えませんね。どちらかと言うと効果より水のコードトーカーであることを活かしていくべきでしょう。
マーカーは相互向けでどの場に出しても1箇所しかリンク先を増設してくれない。
連続攻撃にドロー効果を備えており展開力はあるが、消費が激しくその後のリカバリーが利きづらいサイバースにとってありがたいもの。基本的には2回攻撃となり3回攻撃はやや相手依存気味。3回攻撃も積極的に狙うならガメシエルなどと併用したい。
だが自身の打点はあまり高くなく場合によっては弱体化もしてしまい他のトーカーと違い強化効果も持っていないのでなんらかの強化が必須。
トランスやアドミニスターなどと並べて補いたいところ。
素材結構使う割に他のモンスターとの併用が望ましいうえ、効果を最大限に発揮するには相手の場にも多少なりとも依存するためお世辞にも使い勝手がいいとはいいづらい。
縛り付いてんだからもう少しパワーあってもよかったんじゃないかと正直思います。これでサイバースの手札消費を補える・・・なんて言えませんね。どちらかと言うと効果より水のコードトーカーであることを活かしていくべきでしょう。
これで六属性すべてが揃ったコード・トーカズの水属性。
素材縛りの関係から採用できるデッキはサイバースとなりますが、展開力が高い代わりに消費の荒いこのデッキにおいてドローは非常に貴重な手札リソース回復手段となるでしょう。
打点降下のデメリットはトランス等でサポートしたいところ。戦闘破壊耐性持ちではドローできないため、そこは注意が必要です。
素材縛りの関係から採用できるデッキはサイバースとなりますが、展開力が高い代わりに消費の荒いこのデッキにおいてドローは非常に貴重な手札リソース回復手段となるでしょう。
打点降下のデメリットはトランス等でサポートしたいところ。戦闘破壊耐性持ちではドローできないため、そこは注意が必要です。
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