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ペンテスタッグのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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脳筋を極めし決闘者なら誰しもは1度は手に取った事があるであろう一枚。背中のネジを回せば動くオモチャとして、実際に売ってそうな見た目である。
緩々リンク2であり、リンク状態のモンスターが守備貫通できる様になる。上下にマーカーが向いてるので、メイン枠のモンスターを貫通させたくば必然的にエクストラゾーンを使用する。自身の打点が1600と貧弱なれど、そのターンにワンキルすれば問題ない。
候補としても沢山あり、例えば6000打点の複数攻撃に加えて《リミッター解除》も視野にある《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》や、打点が《ワイト》の数まで膨れ上がる《ワイトキング》等がある。個人的に【《方界》】における《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》との相性も極めて良好であり、《方界波動》を使うと6000打点の2回攻撃+3000バーンを狙える。如何にライフを削りたい当テーマにおいて守備貫通は偉大であり、出す分にも《流星方界器デューザ》と《召喚僧サモンプリースト》の2体で可能なのだ。
ただ最近の遊戯王では、守備表示でターンを渡す事が減ってきた気がする。少し前は《ライトニング・ストーム》が流行ってたから通用しやすかったものの、今はそうでもない。また単純に効果が貫通付与しかないので、割と敬遠されがちなのだ。…後同じ様な立ち位置に《トラックブラック》も存在してるのも悩ましいところである。
それでも確実にターン中に殺したい時に役立つし、それこそ《No.59 背反の料理人》を貫通するのにも使える。そこそこ打点が大きくなれるデッキなら、脳筋でなくとも採用アリかもしれない!
緩々リンク2であり、リンク状態のモンスターが守備貫通できる様になる。上下にマーカーが向いてるので、メイン枠のモンスターを貫通させたくば必然的にエクストラゾーンを使用する。自身の打点が1600と貧弱なれど、そのターンにワンキルすれば問題ない。
候補としても沢山あり、例えば6000打点の複数攻撃に加えて《リミッター解除》も視野にある《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》や、打点が《ワイト》の数まで膨れ上がる《ワイトキング》等がある。個人的に【《方界》】における《暗黒方界神クリムゾン・ノヴァ》との相性も極めて良好であり、《方界波動》を使うと6000打点の2回攻撃+3000バーンを狙える。如何にライフを削りたい当テーマにおいて守備貫通は偉大であり、出す分にも《流星方界器デューザ》と《召喚僧サモンプリースト》の2体で可能なのだ。
ただ最近の遊戯王では、守備表示でターンを渡す事が減ってきた気がする。少し前は《ライトニング・ストーム》が流行ってたから通用しやすかったものの、今はそうでもない。また単純に効果が貫通付与しかないので、割と敬遠されがちなのだ。…後同じ様な立ち位置に《トラックブラック》も存在してるのも悩ましいところである。
それでも確実にターン中に殺したい時に役立つし、それこそ《No.59 背反の料理人》を貫通するのにも使える。そこそこ打点が大きくなれるデッキなら、脳筋でなくとも採用アリかもしれない!
《ペンテスタッグ》あるところに脳筋あり。
EXデッキから容易に出せる貫通付与持ちで、主にモンスター単体で攻撃力10000以上を叩き出せるデッキで採用されます。
基本的には後攻専用ですが、素材縛りの緩い闇サイバース族のリンク2であるため、闇属性軸のワンキルデッキで《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を立てたい場合など、先攻でも素材目的として使われる場合もあります。
EXデッキから容易に出せる貫通付与持ちで、主にモンスター単体で攻撃力10000以上を叩き出せるデッキで採用されます。
基本的には後攻専用ですが、素材縛りの緩い闇サイバース族のリンク2であるため、闇属性軸のワンキルデッキで《ライトロード・ドミニオン キュリオス》を立てたい場合など、先攻でも素材目的として使われる場合もあります。
脳筋ワンキルデッキのお供。スーパーマッチョマン1体でぶっ殺すタイプのデッキは守備モンスターがいるとちまちま殴るしかなくなったりしがちなので、相手の出方に応じて出るタイミングを選びやすいこういったモンスターは頼もしい。敵に回すとこれが出てきた時はだいたい死ぬ時。
マーカーは上下だが、左右とかにされるよりはよかったと思う。
EXゾーンを使うとはいえ、リンクを多用するデッキでは展開系の効果持ったモンスターで枠が埋まっちゃってどのみち貫通するだけのコイツに出番なさそうだし些末な問題な気はする。
マーカーは上下だが、左右とかにされるよりはよかったと思う。
EXゾーンを使うとはいえ、リンクを多用するデッキでは展開系の効果持ったモンスターで枠が埋まっちゃってどのみち貫通するだけのコイツに出番なさそうだし些末な問題な気はする。
便利としか言いようのないワンキルのお供
素材指定がゆるゆるな上いちいち守備貫通付与をデッキに入れなくて済む。
《ワイトキング》なら《死霊王 ドーハスーラ》《ユニゾンビ》《アルグールマゼラ》
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》なら《機巧蛇-叢雲遠呂智》《百万喰らいのグラットン》《原始太陽ヘリオス》
アタッカーを出す前に召喚するモンスターを素材にできるのが便利。
《クシャトリラ・シャングリラ》みたいな破壊耐性持ちを殴り続けるのも良し、送りつけで大ダメージを狙うのも良しのちょうどいい強さを持った汎用カードだと思う。
個人的にワンキルデッキ目線で見ると10点なものの汎用リンクとしては8点。ワンキルデッキ以外に入れても十分強い。
素材指定がゆるゆるな上いちいち守備貫通付与をデッキに入れなくて済む。
《ワイトキング》なら《死霊王 ドーハスーラ》《ユニゾンビ》《アルグールマゼラ》
《紅蓮魔獣 ダ・イーザ》なら《機巧蛇-叢雲遠呂智》《百万喰らいのグラットン》《原始太陽ヘリオス》
アタッカーを出す前に召喚するモンスターを素材にできるのが便利。
《クシャトリラ・シャングリラ》みたいな破壊耐性持ちを殴り続けるのも良し、送りつけで大ダメージを狙うのも良しのちょうどいい強さを持った汎用カードだと思う。
個人的にワンキルデッキ目線で見ると10点なものの汎用リンクとしては8点。ワンキルデッキ以外に入れても十分強い。
総合評価:送りつけと組み合わせてエクストラデッキから超火力で刺さる。
相手フィールドに守備力の低いトークンを送りつけるか、相手がトークンなどで守りを固めた場合が狙い。
このカードと高火力となるモンスターを揃えて殴り、一撃必殺を狙う。
《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》ならトークンの送りつけとリンク素材補充になるし、狙える可能性はあろうか。
貫通の性能自体は単体では型落ちだが、エクストラから任意のタイミングとなると使い勝手は上がる。
相手フィールドに守備力の低いトークンを送りつけるか、相手がトークンなどで守りを固めた場合が狙い。
このカードと高火力となるモンスターを揃えて殴り、一撃必殺を狙う。
《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》ならトークンの送りつけとリンク素材補充になるし、狙える可能性はあろうか。
貫通の性能自体は単体では型落ちだが、エクストラから任意のタイミングとなると使い勝手は上がる。
自身とリンク状態のモンスターに貫通効果を付与するカード。高攻撃力のモンスターと組ませると真価を発揮するので、出来る限りそういったモンスターと組ませたいところ。特に《セリオンズ》においては初動の《ローンファイア・ブロッサム》から始まる展開でこのカードを出しつつ《セリオンズ“キング”レギュラス》を出し、「攻撃力3500+万能無効効果+貫通効果」に加えて《円盤闘技場セリオンズ・リング》によって1ターン一度だけ戦闘破壊を防ぎつつ墓地肥やしも出来ると相性がいい。
素材指定の緩いリンク2のLモンスターによってリンク状態のモンスターに貫通能力を付与するという、EXデッキに入れられる外付けの貫通装置となるカード。
このカード単体では自分のモンスターとリンク状態にできる=貫通能力を得られるモンスターは自身と自身のリンク先となるモンスターの2体のみとなる。
超高打点のモンスターを使用するデッキでは相手の場の守備表示モンスターからもライフをかっさらうことができますが、役立つ場面はかなり限られていると思われるので、そういったカードに1枠渡すのはたとえ汎用Lモンスターであってもかなり微妙だと感じます。
この瞬間にこのカードがEXデッキにいれば勝ちだったという場面も当然あるかとは思いますが、それはそれとしてEXデッキは有限です。
このカード単体では自分のモンスターとリンク状態にできる=貫通能力を得られるモンスターは自身と自身のリンク先となるモンスターの2体のみとなる。
超高打点のモンスターを使用するデッキでは相手の場の守備表示モンスターからもライフをかっさらうことができますが、役立つ場面はかなり限られていると思われるので、そういったカードに1枠渡すのはたとえ汎用Lモンスターであってもかなり微妙だと感じます。
この瞬間にこのカードがEXデッキにいれば勝ちだったという場面も当然あるかとは思いますが、それはそれとしてEXデッキは有限です。
比較的初期に登場したリンクモンスターで、効果としてはEXデッキに入る《メテオ・ストライク》といったところ。
単体で盤面に触れる効果ではないため、《トロイメア・フェニックス》や《S:Pリトルナイト》といった汎用リンク2を押しのけて採用するかどうかはデッキタイプに左右されます。
超攻撃力でワンキルするデッキなら守備表示対策として採用が検討できますが、フィニッシャー+効果モンスター二体を並べられる展開力も必要となってくるのが難点ですね。
比較的採用しやすいのは「リブロマンサー」で、二回攻撃+ダメージ倍化効果を持つ《リブロマンサー・ファイアバースト》を有し、十分な展開力もあるのでこのカードの性能が十分に生きます。
あとは「U.A.」デッキにて、《U.A.パワードギプス》を装備した《U.A.マイティスラッガー》に貫通を付与すれば大抵の盤面でワンキルできるでしょう。
単体で盤面に触れる効果ではないため、《トロイメア・フェニックス》や《S:Pリトルナイト》といった汎用リンク2を押しのけて採用するかどうかはデッキタイプに左右されます。
超攻撃力でワンキルするデッキなら守備表示対策として採用が検討できますが、フィニッシャー+効果モンスター二体を並べられる展開力も必要となってくるのが難点ですね。
比較的採用しやすいのは「リブロマンサー」で、二回攻撃+ダメージ倍化効果を持つ《リブロマンサー・ファイアバースト》を有し、十分な展開力もあるのでこのカードの性能が十分に生きます。
あとは「U.A.」デッキにて、《U.A.パワードギプス》を装備した《U.A.マイティスラッガー》に貫通を付与すれば大抵の盤面でワンキルできるでしょう。
本当に何気ない地味なモンスター。本当に地味だが、たった2だけリンクを伸ばすだけで他の脳筋モンスターがガー不になるというのは見た目以上に強烈だ。
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》のような単発火力に長けたモンスターがベストパートナーのように見えるが、実際の所は《ヴァレルエンド・ドラゴン》や《バーサーク・デッド・ドラゴン》のような範囲攻撃モンスターの方が相性が良さそうにも見える。特に《バーサーク・デッド・ドラゴン》はそれ自体が異常に容易に場に出ることもあり、適当なリンク系のGSにおいてわりかしサブプランとしての採用が考えられそうに思える。
《No.100 ヌメロン・ドラゴン》のような単発火力に長けたモンスターがベストパートナーのように見えるが、実際の所は《ヴァレルエンド・ドラゴン》や《バーサーク・デッド・ドラゴン》のような範囲攻撃モンスターの方が相性が良さそうにも見える。特に《バーサーク・デッド・ドラゴン》はそれ自体が異常に容易に場に出ることもあり、適当なリンク系のGSにおいてわりかしサブプランとしての採用が考えられそうに思える。
脳筋デッキの守護神な汎用リンク2モンスター
脳筋デッキは破壊耐性持ちのモンスターを守備表示で並べられただけで突破が困難になるが、《ペンテスタッグ》が居ると一発殴ってゲームエンドに持って行きやすい
召喚条件が効果モンスター二体と凄まじく軽く気軽に採用しやすいのも長所
普通のデッキは戦闘破壊耐性の付いた背反の料理人の処理が壊獣以外で不可能になってしまうので、その突破手段としてエクストラに余裕があったら入れておくのも悪くない
あまり出会すことは無いが、いざ遭遇すると普通のデッキどころか環境デッキですら詰む
やはり力で解決するのが一番なのだ
ワイト、列車、ヒロイック辺りは採用して損はない
力こそパワー
パワーこそ力
やはり脳筋は全てを解決する
名前がペンテスト、ハッキング等に対する脆弱性テストが元ネタなのだが、《ペンテスタッグ》はその名前と逆に力でこじ開けブチ抜くような真似をしているのだが良いのだろうか?
テストの為とは言え一撃で8000以上のダメージを与えて壊してしまうとはなんともまぁ
基本的には自身の下にアタッカーを出して守備貫通を付与して殴るのだが、その際は《ペンテスタッグ》自身にも守備貫通が付与されているのは忘れない様にしよう
脳筋デッキは破壊耐性持ちのモンスターを守備表示で並べられただけで突破が困難になるが、《ペンテスタッグ》が居ると一発殴ってゲームエンドに持って行きやすい
召喚条件が効果モンスター二体と凄まじく軽く気軽に採用しやすいのも長所
普通のデッキは戦闘破壊耐性の付いた背反の料理人の処理が壊獣以外で不可能になってしまうので、その突破手段としてエクストラに余裕があったら入れておくのも悪くない
あまり出会すことは無いが、いざ遭遇すると普通のデッキどころか環境デッキですら詰む
やはり力で解決するのが一番なのだ
ワイト、列車、ヒロイック辺りは採用して損はない
力こそパワー
パワーこそ力
やはり脳筋は全てを解決する
名前がペンテスト、ハッキング等に対する脆弱性テストが元ネタなのだが、《ペンテスタッグ》はその名前と逆に力でこじ開けブチ抜くような真似をしているのだが良いのだろうか?
テストの為とは言え一撃で8000以上のダメージを与えて壊してしまうとはなんともまぁ
基本的には自身の下にアタッカーを出して守備貫通を付与して殴るのだが、その際は《ペンテスタッグ》自身にも守備貫通が付与されているのは忘れない様にしよう
リンク先のモンスターに守備貫通効果を付与するサイバース族リンクモンスター。
悪くはない効果ですが、守備貫通だけではアドバンテージに繋がらないので、これを最大限活かせるモンスターとの併用が必須ですね。
例えば、大型の単騎を出して戦闘で殴り勝つデッキである「ムーンライト」とは相性が良いです。
悪くはない効果ですが、守備貫通だけではアドバンテージに繋がらないので、これを最大限活かせるモンスターとの併用が必須ですね。
例えば、大型の単騎を出して戦闘で殴り勝つデッキである「ムーンライト」とは相性が良いです。
弱小モンスターが場に残る事が少なくなった影響で貫通効果の価値は低下していますが、素材指定の緩さから手軽に貫通付与を行えるのは悪くない。
ただ自身の打点は頼りなく、リンク状態である必要があるので状況を選びやすいのがネック。
地味だが一定の価値ある汎用リンクかと。
ただ自身の打点は頼りなく、リンク状態である必要があるので状況を選びやすいのがネック。
地味だが一定の価値ある汎用リンクかと。
効果は悪くないが、頑張って出すほどではない。相手が守備表示でモンスターを召喚しないと使えずこのカードにエクストラの枠をとる必要性を考えてしまう。
コンボ性があり、可能性のあるカードではある。
コンボ性があり、可能性のあるカードではある。
守備表示自体がさほど使用されない時代なので、貫通効果の需要が小さいのは残念なところです。ところが自分から守備表示の状況を作り出せるなら話は別。バグースカをEXモンスターゾーンから取り除きながらリンク召喚したり、イヴリースをリンク素材にしたりすれば、守備表示モンスターが存在する状況となります。ヴァレルソードも大いにアリ。
リンク状態のカードに貫通効果を付与する汎用ランク2。
といっても自身の打点は1600と大したことはないため、リンク先への付与をメインに考えたほうが良いだろう。
ただ、マーカーの形からEXゾーンに置かないと効果を満足に使えない。そのため出せるEXモンスターも限られてくるか。
とはいえ、貫通だけではちょっと地味。やってることはよく分かるが、それをリンク召喚を使って、EX1枠を使ってやりたいのか?というカードに思える。
といっても自身の打点は1600と大したことはないため、リンク先への付与をメインに考えたほうが良いだろう。
ただ、マーカーの形からEXゾーンに置かないと効果を満足に使えない。そのため出せるEXモンスターも限られてくるか。
とはいえ、貫通だけではちょっと地味。やってることはよく分かるが、それをリンク召喚を使って、EX1枠を使ってやりたいのか?というカードに思える。
出しただけだとただの打点にしかならないが縛りがほぼないリンク2の中では打点が高め。
リンク状態が完成すればこれとリンク先が貫通効果を得ることになるが、2つのリンク先の内1つが相手に向いているのが残念。
召喚条件が緩めかつエクストラモンスターのため使い分けの選択肢としては無くはない感じではあるが、貫通を活かせるモンスターと組ませて使いたい所。
リンク状態が完成すればこれとリンク先が貫通効果を得ることになるが、2つのリンク先の内1つが相手に向いているのが残念。
召喚条件が緩めかつエクストラモンスターのため使い分けの選択肢としては無くはない感じではあるが、貫通を活かせるモンスターと組ませて使いたい所。
ちょっと地味なモンスターですね。効果モンスター2体で出すリンク2ですが、上下マーカーかつリンク先の貫通効果ですのでこのカード自体は強くないのが困りもの。EXモンスターゆえある程度状況を選んで任意に出せる点を加味し、この点数にします。
貫通能力を付与出来るリンクモンスター。貫通付与はあって困るものでは無いが、あれば嬉しいという程度で、正直それを主軸に据えられても微妙なところ。リンクマーカーの性質上、エクストラモンスターゾーンにこのカードを置かないと、リンク状態を作り難いのも残念。
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