交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
パワーコード・トーカーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
重めの素材の数と《デコード・トーカー・ヒートソウル》の登場で、純正コード・トーカーではちょっと向かい風な1枚。だがコストなしにモンスター1体の効果無効、味方1体リリースで打点倍は魅力的。【ABC】でたまに見られる、解体した《ABC-ドラゴン・バスター》の各パーツを次のターンに《デコード・トーカー》に変換の動きをこれにするという動きも可能。長期戦を見据えた《デコード・トーカー》、一撃必殺を狙ったパワーコードと使い分けたい。
総合評価:「コード・トーカー」サポートで出しやすくしたい。
リンク素材が3体必要と重く、展開が可能な《パラレルエクシード》を使うか、手札からリンク素材に使えるコードモンスターを使うことで軽減するしかナイ。
それを狙う場合、大抵は《トランスコード・トーカー》から《アクセスコード・トーカー》で殴れる。
このカードは《リミット・コード》《リコーデッド・アライブ》で特殊召喚するならリンク素材の数は関係なく、リンク召喚関係なく効果を使えるこちらも選択肢になり得る。
無効化してリリース1体があれば4600打点にはナルか。
なお、炎属性の「コード・トーカー」には《デコード・トーカー・ヒートソウル》が登場してしまった。
あちらの方が出しやすく《サイバネット・コーデック》にも対応させやすいという。
あちらは属性がバラける必要はあるが、サラマングレイトでこのカードを使う余地はあまり。
リンク素材が3体必要と重く、展開が可能な《パラレルエクシード》を使うか、手札からリンク素材に使えるコードモンスターを使うことで軽減するしかナイ。
それを狙う場合、大抵は《トランスコード・トーカー》から《アクセスコード・トーカー》で殴れる。
このカードは《リミット・コード》《リコーデッド・アライブ》で特殊召喚するならリンク素材の数は関係なく、リンク召喚関係なく効果を使えるこちらも選択肢になり得る。
無効化してリリース1体があれば4600打点にはナルか。
なお、炎属性の「コード・トーカー」には《デコード・トーカー・ヒートソウル》が登場してしまった。
あちらの方が出しやすく《サイバネット・コーデック》にも対応させやすいという。
あちらは属性がバラける必要はあるが、サラマングレイトでこのカードを使う余地はあまり。
その多くが攻撃力2300のサイバース族リンク3モンスターとなる「コード・トーカー」の炎属性を担当するLモンスター。
最も緩いL素材指定、メイン・EXモンスターゾーンのどちらに出しても機能し相手の場に向くことがないリンクマーカーの向き、モンスター1体の効果を無効にする起動効果とリンク先のリリースしたモンスターの能力に関係なく自身の攻撃力を元々の攻撃力の倍である4600にするという捲り性能の高い能力と、いずれも質の高い要素を取り揃えているカードなのですが、L素材が必ず3体必要になる1点のみがかなり残念なカード。
モンスター効果を無効にする効果も相手ターンに使えるわけではないし、《スケープ・ゴート》からの展開を行うなら《アクセスコード・トーカー》と《フレイム・アドミニスター》を並べることで相手の盤面を荒らしながら一気にLP8000を奪うこともできてしまう。
また同じ炎属性の「コード・トーカー」リンク3モンスターには2体からのL召喚もできて持っている能力も強い《デコード・トーカー・ヒートソウル》が存在しているため、《サイバネット・コーデック》や《めぐり-Ai-》で属性を参照することを目当てにEXデッキに採用されることもないという実に不遇なモンスターになってしまっている。
とはいえ4属性の「コード・トーカー」は地属性の《トランスコード・トーカー》が頭一つ抜けて強いだけで、風属性の《エクスコード・トーカー》と水属性の《シューティングコード・トーカー》も普通に使われないしこのカードはそれらの中では強い方とさえ言えるかもしれない。
最も緩いL素材指定、メイン・EXモンスターゾーンのどちらに出しても機能し相手の場に向くことがないリンクマーカーの向き、モンスター1体の効果を無効にする起動効果とリンク先のリリースしたモンスターの能力に関係なく自身の攻撃力を元々の攻撃力の倍である4600にするという捲り性能の高い能力と、いずれも質の高い要素を取り揃えているカードなのですが、L素材が必ず3体必要になる1点のみがかなり残念なカード。
モンスター効果を無効にする効果も相手ターンに使えるわけではないし、《スケープ・ゴート》からの展開を行うなら《アクセスコード・トーカー》と《フレイム・アドミニスター》を並べることで相手の盤面を荒らしながら一気にLP8000を奪うこともできてしまう。
また同じ炎属性の「コード・トーカー」リンク3モンスターには2体からのL召喚もできて持っている能力も強い《デコード・トーカー・ヒートソウル》が存在しているため、《サイバネット・コーデック》や《めぐり-Ai-》で属性を参照することを目当てにEXデッキに採用されることもないという実に不遇なモンスターになってしまっている。
とはいえ4属性の「コード・トーカー」は地属性の《トランスコード・トーカー》が頭一つ抜けて強いだけで、風属性の《エクスコード・トーカー》と水属性の《シューティングコード・トーカー》も普通に使われないしこのカードはそれらの中では強い方とさえ言えるかもしれない。
(1)(2)の2つの効果により、モンスター効果を無効にして攻撃力4600で攻められるのは、優秀だと思います。
リンク素材に3体要求し(2)の効果のためのリリースも必要なため、いったん出して墓地に送られた後、《トランスコード・トーカー》や《トークバック・ランサー》などで蘇生すると、効率がよいと思います。
リンク素材に3体要求し(2)の効果のためのリリースも必要なため、いったん出して墓地に送られた後、《トランスコード・トーカー》や《トークバック・ランサー》などで蘇生すると、効率がよいと思います。
一見素材が重いように見えるが、トークンを使えるため意外と軽い。
スケープゴートから出る打点4600、効果無効持ちと考えると途端に強く思えてくるのではないだろうか。
スケープゴートを使っているデュエリストなら分かると思うが、スケープゴートを投げた次の自分ターンに増殖する Gを投げられるのが非常に辛い。《リンクリボー》を絡ませると4回以上はSSするだろうし、高リンクを出そうとすると最低でも3回はSSすることになる。
その際、このカードがエクストラにあれば増殖するGへの回答となるし、リンク主体デッキのライトニングとして扱える。
個人的には強いと思うが、トークンを扱わないデュエリストからは弱く見えるのかもしれない。
スケープゴートから出る打点4600、効果無効持ちと考えると途端に強く思えてくるのではないだろうか。
スケープゴートを使っているデュエリストなら分かると思うが、スケープゴートを投げた次の自分ターンに増殖する Gを投げられるのが非常に辛い。《リンクリボー》を絡ませると4回以上はSSするだろうし、高リンクを出そうとすると最低でも3回はSSすることになる。
その際、このカードがエクストラにあれば増殖するGへの回答となるし、リンク主体デッキのライトニングとして扱える。
個人的には強いと思うが、トークンを扱わないデュエリストからは弱く見えるのかもしれない。
素材は3体と重いが、効果は強力。2の効果はもう一体モンスターが必要と、攻撃力4600になれるが狙いにくい。そこまでして出すモンスターではない気もする。
コードトーカーらしい、どことなくヒロイックな感じの炎属性のコードトーカー。
効果はシンプルながらに強力で、コードトーカーの中でも特にモンスターの突破が得意。
①は効果無効。戦闘破壊耐性などがある場合、これを使って無効化することが可能。
②は、リリースすることで自身の攻撃力を4600にするというもの。4600はほとんどのモンスターを戦闘破壊できることはおろか、相手の攻撃力などを下げられれば、そのままゲームエンドに持ち込むポテンシャルも持つ。
弱点としては、コードトーカーとしては三体要求するということでやや重いということ、そして誘発飛び交う環境ではこのモンスターは露骨にモンスター突破を狙っていることがわかるので除去されてしまう可能性も高いということ。
幸い、素材そのものに指定はなく、トークンなどを使ってできるだけ、手軽に出したい所。
効果はシンプルながらに強力で、コードトーカーの中でも特にモンスターの突破が得意。
①は効果無効。戦闘破壊耐性などがある場合、これを使って無効化することが可能。
②は、リリースすることで自身の攻撃力を4600にするというもの。4600はほとんどのモンスターを戦闘破壊できることはおろか、相手の攻撃力などを下げられれば、そのままゲームエンドに持ち込むポテンシャルも持つ。
弱点としては、コードトーカーとしては三体要求するということでやや重いということ、そして誘発飛び交う環境ではこのモンスターは露骨にモンスター突破を狙っていることがわかるので除去されてしまう可能性も高いということ。
幸い、素材そのものに指定はなく、トークンなどを使ってできるだけ、手軽に出したい所。
モンスター効果を無効起動効果と、ダメージ計算時に場のモンスターをリリースして打点を倍にする効果を持つカード。
打破能力優れ、決して悪いカードでは無いのだが、問題は「モンスター3体」という素材指定。これはつまり、リンク2のモンスターを中継としてリンク召喚できない事を意味する。特に《サイバネット・コーデック》の登場以降、他のコード・トーカーの評価が更に高まる中、リンク2を踏み台にしてリンク召喚ができない柔軟性の無さ仇となり、コード・トーカーの中でもリンク召喚が難しい物と見なされるようになった。加えてコーデックによって躍進を遂げたエクスコードがこのカードと同じく左右にリンクマーカーを持っているということもあり、このカードを採用しないコード・トーカーデッキが増えてきてしまっているのが現状である。
このカードを活かすなら、やはり炎属性のサイバースであるという点だろう。新規で追加されたサラマングレイトモンスターが全て炎属性サイバース族なので、今後のカードプールの増加次第ではこのカードにも活躍の場はあるかもしれない。
打破能力優れ、決して悪いカードでは無いのだが、問題は「モンスター3体」という素材指定。これはつまり、リンク2のモンスターを中継としてリンク召喚できない事を意味する。特に《サイバネット・コーデック》の登場以降、他のコード・トーカーの評価が更に高まる中、リンク2を踏み台にしてリンク召喚ができない柔軟性の無さ仇となり、コード・トーカーの中でもリンク召喚が難しい物と見なされるようになった。加えてコーデックによって躍進を遂げたエクスコードがこのカードと同じく左右にリンクマーカーを持っているということもあり、このカードを採用しないコード・トーカーデッキが増えてきてしまっているのが現状である。
このカードを活かすなら、やはり炎属性のサイバースであるという点だろう。新規で追加されたサラマングレイトモンスターが全て炎属性サイバース族なので、今後のカードプールの増加次第ではこのカードにも活躍の場はあるかもしれない。
モンスター効果無効化と最大火力は期待できるが、リンク素材が重いし最大火力を出すにはモンスター4体必要になる。ならリンク4なら最大火力は無いけれど汎用性高く突破できるカードの選択肢は出てくる故に効果は優れているが、出すまでの過程で中継を使えないというのが今のカードプールでは致命的だと思う。
ただしコードトーカーモンスターであることから、炎属性サイバースで自己特殊召喚持ちか釣り上げモンスターが出るとまた使い勝手は良くなるかもしれません。
ただしコードトーカーモンスターであることから、炎属性サイバースで自己特殊召喚持ちか釣り上げモンスターが出るとまた使い勝手は良くなるかもしれません。
サイバースというより他のデッキでも普通に活躍できそうな炎属性のコード・トーカー。
(つまりは不霊夢という事か?)
効果はモンスター1体の効果無効と、ダメ計での攻撃力倍化。マーカーにクセがありますが、後半の効果をエクストラ、メイン両方でも使えるためある意味利点とも言えるでしょう。
ただ、コードトーカーで展開するデッキで考えてしまうと、相互リンクさせるためには効果やマーカーが少々合わず、返しのターンに高攻撃力が必要である時以外はまず必要とされないでしょう。
また素材が緩いため普通のデッキの汎用(実質)リンク4として採用できそうですが、リンク4も最近では有用なものが多くなりましたし、エクストラの枠を割くのは難しいところ。
効果は十分に強いのですが採用はあまりされないタイプのカードという印象です。
(つまりは不霊夢という事か?)
効果はモンスター1体の効果無効と、ダメ計での攻撃力倍化。マーカーにクセがありますが、後半の効果をエクストラ、メイン両方でも使えるためある意味利点とも言えるでしょう。
ただ、コードトーカーで展開するデッキで考えてしまうと、相互リンクさせるためには効果やマーカーが少々合わず、返しのターンに高攻撃力が必要である時以外はまず必要とされないでしょう。
また素材が緩いため普通のデッキの汎用(実質)リンク4として採用できそうですが、リンク4も最近では有用なものが多くなりましたし、エクストラの枠を割くのは難しいところ。
効果は十分に強いのですが採用はあまりされないタイプのカードという印象です。
ガイアセイバー以来の素材に指定がないリンク3。
しかも効果モンスターで2つの効果も有用で単体性能ではガイアセイバーより高いがリンク3で素材指定も3体なのでリンクモンスターでの水増しは不可能。
これを出した後もう1体展開出来れば単体で4600までは処理が可能。
マーカーの向きもEXから出しても蘇生から出しても有用。
しかも効果モンスターで2つの効果も有用で単体性能ではガイアセイバーより高いがリンク3で素材指定も3体なのでリンクモンスターでの水増しは不可能。
これを出した後もう1体展開出来れば単体で4600までは処理が可能。
マーカーの向きもEXから出しても蘇生から出しても有用。
謎の荒野を召喚したりするなど初登場時の演出がスパロボそのものだった新たなるコードトーカー。
フィールド上のモンスター1体の効果を無効にする効果と、リンク先のモンスターを墓地に送る事で攻撃力を倍にして攻撃できる効果を持つ。
エンコードという回りくどい最高火力はいたとはいえ火力を得づらかったサイバースにおいて、分かり易いまでの火力ゴリ押しカードがついに登場したと言える。
効果無効化で耐性まで消してくるゴリ押しの権化であり、突破力はかなりのもの。
モンスター3体の縛りは中継が使えない痛さとトークンなどをそのまま使える良さを兼ね備える。ただ効果発動のためにさらにリリースが必要なので、実質的にはコードトーカーでは最も重いモンスターと考えるべきか。
現状ではコードトーカー最高火力にして一番の切り札候補と言ってもいいかと。
フィールド上のモンスター1体の効果を無効にする効果と、リンク先のモンスターを墓地に送る事で攻撃力を倍にして攻撃できる効果を持つ。
エンコードという回りくどい最高火力はいたとはいえ火力を得づらかったサイバースにおいて、分かり易いまでの火力ゴリ押しカードがついに登場したと言える。
効果無効化で耐性まで消してくるゴリ押しの権化であり、突破力はかなりのもの。
モンスター3体の縛りは中継が使えない痛さとトークンなどをそのまま使える良さを兼ね備える。ただ効果発動のためにさらにリリースが必要なので、実質的にはコードトーカーでは最も重いモンスターと考えるべきか。
現状ではコードトーカー最高火力にして一番の切り札候補と言ってもいいかと。
ストラク看板モンスターにしてコードトーカーの一体。
素材は3体固定ではあるが種類に縛りはなくトークンもOKなのでスケープゴート1枚で十全な体勢が整う。
相手を無力化し、リンク先を消費して4600打点でぶん殴るというわかりやすい性能をしている子。
サイバース族には高打点が少ないため、頼もしいエースとなってくれそうです。
素材は3体固定ではあるが種類に縛りはなくトークンもOKなのでスケープゴート1枚で十全な体勢が整う。
相手を無力化し、リンク先を消費して4600打点でぶん殴るというわかりやすい性能をしている子。
サイバース族には高打点が少ないため、頼もしいエースとなってくれそうです。
頭がV〇P先生やイャ〇クックみたい。
炎のコードトーカーで要求モンスターがトークンも使用可能な3体と、非常に緩いが要求素材数は多い。
起動のモンスター効果無効に倍化強化を持ち名前に違わず戦闘力は高いが、強化にはボードアドを要求し、自身召喚の要求素材の多さもあってやや重く感じる。
実質リンク4みたいなもんですが、それならヴァレルソードやアストラムといったより強力な存在は目につく。
こちらを運用するならコードトーカーである事を活かしていきたいところ。リコーデッドやリミットコードを扱えば少し手間こそかかるが、1枚で展開できる。
ただ本家ではこれらのカードの優先度は低くく、同じ炎コードトーカーにはアドを得やすい効果に2体でも出せるヒートソウルが存在する。
それらのサポも罠という遅さから攻め向きのこのカードと噛み合いの悪い点も目立つ。
悪いわけではないですが、微妙な立場に居る印象です。
炎のコードトーカーで要求モンスターがトークンも使用可能な3体と、非常に緩いが要求素材数は多い。
起動のモンスター効果無効に倍化強化を持ち名前に違わず戦闘力は高いが、強化にはボードアドを要求し、自身召喚の要求素材の多さもあってやや重く感じる。
実質リンク4みたいなもんですが、それならヴァレルソードやアストラムといったより強力な存在は目につく。
こちらを運用するならコードトーカーである事を活かしていきたいところ。リコーデッドやリミットコードを扱えば少し手間こそかかるが、1枚で展開できる。
ただ本家ではこれらのカードの優先度は低くく、同じ炎コードトーカーにはアドを得やすい効果に2体でも出せるヒートソウルが存在する。
それらのサポも罠という遅さから攻め向きのこのカードと噛み合いの悪い点も目立つ。
悪いわけではないですが、微妙な立場に居る印象です。
素材がモンスター3体とリンク2の中継が使えないものの、戦闘破壊特化の性能を持つまさにパワーコード。
メイン、EXどちらでもリンク先を確保できるものの、こいつのメインはターン1の効果無効とリンク先をリリースしての4600打点。対象を取るものの、戦闘破壊耐性を持つモンスターでさえ突破し、リンク先リリースで強引に戦闘突破する。自分フィールドのデメリット持ちを無効にすることもできるので、臨機応変に1の効果を使いつつ、2の効果で4600打点を浴びせるコード・トーカーのパワー枠。欠点は中継が使えないぐらいか。
メイン、EXどちらでもリンク先を確保できるものの、こいつのメインはターン1の効果無効とリンク先をリリースしての4600打点。対象を取るものの、戦闘破壊耐性を持つモンスターでさえ突破し、リンク先リリースで強引に戦闘突破する。自分フィールドのデメリット持ちを無効にすることもできるので、臨機応変に1の効果を使いつつ、2の効果で4600打点を浴びせるコード・トーカーのパワー枠。欠点は中継が使えないぐらいか。
打点が不足しがちなリンクモンスター群の中では効果により高めの突破力を期待できる。
専ら中継地点専用に近いガイアセイバーと比べ素材3体を必須とするが対応力はこちらが上である。
専ら中継地点専用に近いガイアセイバーと比べ素材3体を必須とするが対応力はこちらが上である。
リンクマーカーを考慮して、倍増できるのは一回きりだと思います。それでも4600は相当な数値で、相手を拘束できるので、攻撃は決めやすいと思います!
リンク版擬似ライトニング
リンクマーカーが相手側を向いていない現状唯一のコードトーカー
⑴の効果はモンスターを対象に取りエンドフェイズまで効果を封じる効果。
相手モンスターのみだけではなく自分のモンスターも対象に取れるのでヴァレットにも採用できる。起動効果だったのが少し残念か
⑵の効果はモンスターをリリースし打点を倍にする効果
モンスターコストを要求するがアルティメットファルコンやカオスマックス等をほぼ単騎で突破できるのは優秀。リリースには聖刻やトークンを起用したい。
聖刻ヴァレットの様なデッキで最大限に活躍が期待できるカードである。
リンクマーカーが相手側を向いていない現状唯一のコードトーカー
⑴の効果はモンスターを対象に取りエンドフェイズまで効果を封じる効果。
相手モンスターのみだけではなく自分のモンスターも対象に取れるのでヴァレットにも採用できる。起動効果だったのが少し残念か
⑵の効果はモンスターをリリースし打点を倍にする効果
モンスターコストを要求するがアルティメットファルコンやカオスマックス等をほぼ単騎で突破できるのは優秀。リリースには聖刻やトークンを起用したい。
聖刻ヴァレットの様なデッキで最大限に活躍が期待できるカードである。
表側モンスター1体の効果無効、戦闘時にリンク先をリリースして打点を倍に自己強化できるリンク3。
優秀な効果だけでなく、素材縛りがない点、マーカーの向きから、メインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンのどちらに出してもリンク先を確保でき、扱いやすい。
優秀な効果だけでなく、素材縛りがない点、マーカーの向きから、メインモンスターゾーンとエクストラモンスターゾーンのどちらに出してもリンク先を確保でき、扱いやすい。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 02/02 19:13 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 02/02 19:12 掲示板 SS・オリカ投稿の悩み・相談を語るスレ
- 02/02 19:11 評価 10点 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》「令和版《キメラテック…
- 02/02 18:23 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 02/02 18:14 一言 とはいえリミットレギュレーションの変化を理由に対応外したいって人は…
- 02/02 18:01 評価 10点 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》「今でもたまに…
- 02/02 17:28 評価 9点 《ドラゴン・目覚めの旋律》「優秀なサーチカード。《青眼の白龍》…
- 02/02 17:21 評価 9点 《天龍雪獄》「対象を取らないため耐性などを潜り抜けやすく、自分…
- 02/02 17:18 評価 10点 《青眼の精霊龍》「強い。相手が融合やシンクロ、エクシーズした…
- 02/02 17:11 評価 10点 《月華竜 ブラック・ローズ》「とりあえず入れとけばどうにかなり…
- 02/02 16:31 評価 8点 《超究極魔導竜王》「またまた登場した25thモンスター、前回はSの…
- 02/02 16:24 評価 9点 《モンスターゲート》「 《名推理》と一緒に【推理ゲート】ギミッ…
- 02/02 15:40 評価 8点 《ナンバーズ・プロテクト》「サーチのしにくさ以外は普通に強い万…
- 02/02 15:16 SS 第31話 虹とネギもんマスター
- 02/02 12:42 評価 7点 《霊獣使い レラ》「総合評価:つり上げから精霊獣騎につなぐ。 蘇…
- 02/02 12:31 評価 7点 《精霊獣 ペトルフィン》「総合評価:役に立つ機会はあるかもという…
- 02/02 12:24 評価 7点 《英霊獣使い-セフィラムピリカ》「総合評価:エクストラデッキに…
- 02/02 12:18 評価 10点 《召集の聖刻印》「《聖刻》のサーチカード。 上級モンスター主…
- 02/02 12:13 評価 7点 《超究極魔導竜王》「総合評価:硬さと攻撃力で活用の余地は十分。 …
- 02/02 11:47 評価 4点 《ピティ》「《ホワイト・ダストン》との差別点はレベル4なので【…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。