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命削りの宝札のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
手札が5枚になるようにドローする!そのリスクとして5ターン後全ての手札を墓地に捨てる!
社長の困った時の逆転の一手、5ターン後なんてデュエルが終わっているでしょうし、それで5枚ドローとか、こっちの方が最強の手札増強カードの可能性があります。
OCG化されるとしたら《天よりの宝札》みたいに相当な弱体化を施されると予想されましたが、反省があったのか全然使える性能でした。
必然的に手札誘発は入れづらくなるので、セットして使える魔法・罠を代わりに入れると良いでしょう。
1ターンに1度・特殊召喚不可・相手へのダメージ0・エンドフェイズに手札を全て墓地送り、かなり多くのデメリットを付属されましたが。
召喚がメインの【真竜】【妖仙獣】や、手札消費が多く相手ターンにダメージを与えられる【チェーンバーン】では普通に使えます。
他には【終焉のカウントダウン】や《時を裂く魔瞳》と共に【メタビート】で活用できます。
何だかんだで3枚ドローできるのは普通に強いのでMDでは準制限TCGでは制限になっています。
デッキによってはデメリットは無しも同然なので、もしかすると今後OCGでも再び規制される可能性はありますね。
社長の困った時の逆転の一手、5ターン後なんてデュエルが終わっているでしょうし、それで5枚ドローとか、こっちの方が最強の手札増強カードの可能性があります。
OCG化されるとしたら《天よりの宝札》みたいに相当な弱体化を施されると予想されましたが、反省があったのか全然使える性能でした。
必然的に手札誘発は入れづらくなるので、セットして使える魔法・罠を代わりに入れると良いでしょう。
1ターンに1度・特殊召喚不可・相手へのダメージ0・エンドフェイズに手札を全て墓地送り、かなり多くのデメリットを付属されましたが。
召喚がメインの【真竜】【妖仙獣】や、手札消費が多く相手ターンにダメージを与えられる【チェーンバーン】では普通に使えます。
他には【終焉のカウントダウン】や《時を裂く魔瞳》と共に【メタビート】で活用できます。
何だかんだで3枚ドローできるのは普通に強いのでMDでは準制限TCGでは制限になっています。
デッキによってはデメリットは無しも同然なので、もしかすると今後OCGでも再び規制される可能性はありますね。
マスターデュエルで新たに準制限から禁止になったカード。
制限カードを飛ばして禁止になったのは最大で3枚ドローする上振れっぷりを問題視した形でしょうか。
主な使用者がメタビ系のデッキと神碑であることも一因になっていそうです。
制限カードを飛ばして禁止になったのは最大で3枚ドローする上振れっぷりを問題視した形でしょうか。
主な使用者がメタビ系のデッキと神碑であることも一因になっていそうです。
上手いこと回ってくれたら結界像とか《フォッシル・ダイナ パキケファロ》とか立てながら《王家の眠る谷-ネクロバレー》なんかを張って先攻4〜5伏せエンドとかが普通に出来てしまうカードっすね
これで引いてきた《強欲で謙虚な壺》や《強欲で貪欲な壺》でさらにガチャれるんでメタビが召喚権要求するモンスターを極限まで少なく構築できる理由でもありますね
上振れたら山盛りの罠カードと一緒に《スケープ・ゴート》セットしてエンドして相手は罠カードの妨害+システムモンスターに動きを封じられて何もできずに迎えたエンドフェイズに《強制脱出装置》とかで結界像とかパキケとかどけてスケゴ発動して、返ってきたターンでワンキルとかできます
結界像が《干ばつの結界像》なら一旦どける必要すらないっすね
発動するとライフ取れなくなるデメリットがあるんすけどメインフェイズ2でも発動できるんでこれは踏み倒すこともできますね
使えるデッキはかなり限られますけどやっぱ3枚ドローは中毒になるっすね
マジで上手い人は相手がこれを使ってくるまでうららを使うのを我慢できるんですよね
これで引いてきた《強欲で謙虚な壺》や《強欲で貪欲な壺》でさらにガチャれるんでメタビが召喚権要求するモンスターを極限まで少なく構築できる理由でもありますね
上振れたら山盛りの罠カードと一緒に《スケープ・ゴート》セットしてエンドして相手は罠カードの妨害+システムモンスターに動きを封じられて何もできずに迎えたエンドフェイズに《強制脱出装置》とかで結界像とかパキケとかどけてスケゴ発動して、返ってきたターンでワンキルとかできます
結界像が《干ばつの結界像》なら一旦どける必要すらないっすね
発動するとライフ取れなくなるデメリットがあるんすけどメインフェイズ2でも発動できるんでこれは踏み倒すこともできますね
使えるデッキはかなり限られますけどやっぱ3枚ドローは中毒になるっすね
マジで上手い人は相手がこれを使ってくるまでうららを使うのを我慢できるんですよね
(相手の)《命削りの宝札》
永続罠でロックしてこのカードでドローする型の神碑は大会で何度も入賞しており、この型はマスターデュエルのDCでも猛威を振るった為に2023年1月10日に準制限にされてしまった。
永続罠でロックしてこのカードでドローする型の神碑は大会で何度も入賞しており、この型はマスターデュエルのDCでも猛威を振るった為に2023年1月10日に準制限にされてしまった。
全然命を削ってないカード。
真竜やメタビと相性がよく、大抵ゴーケンと共に採用される。相手にダメージが入らないのは発動後なので、相手を殴ってからメイン2で使うとダメージを与えつつドローできる。
エンドフェイズに手札を墓地へ送るので、できれば手札誘発モンスターの採用を控えたいところだが、そうすると後攻が中々厳しい。かなり上手に調整されているカードだと思う。
真竜やメタビと相性がよく、大抵ゴーケンと共に採用される。相手にダメージが入らないのは発動後なので、相手を殴ってからメイン2で使うとダメージを与えつつドローできる。
エンドフェイズに手札を墓地へ送るので、できれば手札誘発モンスターの採用を控えたいところだが、そうすると後攻が中々厳しい。かなり上手に調整されているカードだと思う。
総合評価:リスクはあるものの相応に強いドローソース。
モンスターの特殊召喚ができない点とエンドフェイズに手札を失うことから特殊召喚で展開するモンスター主体のデッキにはまず入らない。
魔法・罠カード主体のデッキにするか、通常召喚で展開するデッキになる。
魔法・罠カードや少ないモンスターで勝つメタビートやフルバーン系でならかなりイイ。
手札捨ても場合によっては墓地にカードを送れるメリットとナル。
モンスターの特殊召喚ができない点とエンドフェイズに手札を失うことから特殊召喚で展開するモンスター主体のデッキにはまず入らない。
魔法・罠カード主体のデッキにするか、通常召喚で展開するデッキになる。
魔法・罠カードや少ないモンスターで勝つメタビートやフルバーン系でならかなりイイ。
手札捨ても場合によっては墓地にカードを送れるメリットとナル。
発動後は手札が残らないので、それを逆手にとって、リビングデッドや《戦線復帰》で相手ターンに蘇生することで、アドを取る命削りAFKozmoデッキが有名です。
もちろん、最大ドロー3枚と言っても上手く行かないことも普通にあるので、特殊召喚できないなどのデメリットも考えると、良いバランスと言える。
もちろん、最大ドロー3枚と言っても上手く行かないことも普通にあるので、特殊召喚できないなどのデメリットも考えると、良いバランスと言える。
手札誘発モンスターをデッキに入れないことをただの縛りではなく明確な理由とすることができるドローソース。
手札0枚の状態で発動して引いてきた3枚が全部速攻魔法や罠カードだととても幸せな気持ちになれること間違いなしですが、モンスターの採用枚数が極端に少なくなりやすいメタビにおいては、モンスターを全く引かない下振れが起こる可能性を大幅に軽減してくれるカードでもあります。
何しろ強謙や強貪とはどちらを先に発動したとしても併用可能ってのがめちゃくちゃ有り難いんですよねえ、強謙でうららを釣り出して本命のこちらを通すなんてのも乙ですね。
逆に召喚権がかち合うモンスターがダブってしまう下振れもちゃんとあるのがこのカードのバランスでもあるかと思います。
発動ターンの制約デメリットの関係上、基本的には特殊召喚をほとんど行わない&メインのモンスターが少ないメタビ・罠ビ系の低速デッキで使うことになりますが、真竜のような大型モンスターを場に出しつつこのカードを乗りこなせるデッキも少なからず存在しています。
また相手に与える全てのダメージが0になるのは効果発動後における効果によるデメリットであるため、発動や効果を無効にされた場合やメインフェイズ2で発動した場合はこれに縛られることはほとんどありません。
手札0枚の状態で発動して引いてきた3枚が全部速攻魔法や罠カードだととても幸せな気持ちになれること間違いなしですが、モンスターの採用枚数が極端に少なくなりやすいメタビにおいては、モンスターを全く引かない下振れが起こる可能性を大幅に軽減してくれるカードでもあります。
何しろ強謙や強貪とはどちらを先に発動したとしても併用可能ってのがめちゃくちゃ有り難いんですよねえ、強謙でうららを釣り出して本命のこちらを通すなんてのも乙ですね。
逆に召喚権がかち合うモンスターがダブってしまう下振れもちゃんとあるのがこのカードのバランスでもあるかと思います。
発動ターンの制約デメリットの関係上、基本的には特殊召喚をほとんど行わない&メインのモンスターが少ないメタビ・罠ビ系の低速デッキで使うことになりますが、真竜のような大型モンスターを場に出しつつこのカードを乗りこなせるデッキも少なからず存在しています。
また相手に与える全てのダメージが0になるのは効果発動後における効果によるデメリットであるため、発動や効果を無効にされた場合やメインフェイズ2で発動した場合はこれに縛られることはほとんどありません。
最大3アドと凄まじいアドが稼げるカード、但しそれ相応の代償もある為、まぁ良い感じに釣り合いは取れてると思う。
特殊召喚を基本的に使わず、魔法、罠が多くを占めるデッキや、基本的に相手ターンで動く事が多いデッキ(例:クリフォートやAF)ならばこのカードはかなり重宝するので最低でも1枚、出来れば3枚程、採用を考えてみましょう(採用するならある程度の構築の変更が必要になるかもしれませんが)
非常に強力なカードですが、採用できるデッキがかなり限られ、汎用性にやや欠ける為に9点とします。
特殊召喚を基本的に使わず、魔法、罠が多くを占めるデッキや、基本的に相手ターンで動く事が多いデッキ(例:クリフォートやAF)ならばこのカードはかなり重宝するので最低でも1枚、出来れば3枚程、採用を考えてみましょう(採用するならある程度の構築の変更が必要になるかもしれませんが)
非常に強力なカードですが、採用できるデッキがかなり限られ、汎用性にやや欠ける為に9点とします。
たまにG打ってから命削る人いるけど、発動時じゃなくて効果解決時のハンド枚数を参照するから削りにチェーンしてG打とうな、そうしないとうららでGまで失うハメになるぞ!
削り使わない人でもチェーンシルキタスなんかで
ドロー枚数減らせるから覚えとこう
削り使わない人でもチェーンシルキタスなんかで
ドロー枚数減らせるから覚えとこう
この世に生まれてから今の今までメタビートの友であり続け、レアコレで撒かれて安くなり、更に制限改訂により3枚に復活しこれからもメタを敷くために活躍してくれる究極のドローカード。まさにメタビの相棒。
1枚で3枚のドローは遊戯王史上でも最高クラスのアドバンテージ量であり、このドローで足りないカードを探り当てたり、リソース不足を一気に解決したり。一発逆転も夢ではありません。
特殊召喚できない制限により、かなりデッキは限られますが、特殊召喚しないデッキというのは総じてアドバンテージを増やす手段が限られてくるので、その壁を限界突破してくれるこのカードは非常に貴重で重要であると言えます。
1枚で3枚のドローは遊戯王史上でも最高クラスのアドバンテージ量であり、このドローで足りないカードを探り当てたり、リソース不足を一気に解決したり。一発逆転も夢ではありません。
特殊召喚できない制限により、かなりデッキは限られますが、特殊召喚しないデッキというのは総じてアドバンテージを増やす手段が限られてくるので、その壁を限界突破してくれるこのカードは非常に貴重で重要であると言えます。
宝札カードの中でも、強さとデメリットがひどいレベルで調整が取れていると感じるカード。
特殊召喚不可やエンドフェイズにカードを墓地に送る事を考えても、最大3枚ドローは強力です。また遊戯王のカテゴリには自分のターン以外でも展開できるテーマや特殊召喚をあまりせず、伏せカードを多用するテーマもあるため、そういったデッキにおいては非常にありがたい手札補充カードとなります。
特殊召喚不可やエンドフェイズにカードを墓地に送る事を考えても、最大3枚ドローは強力です。また遊戯王のカテゴリには自分のターン以外でも展開できるテーマや特殊召喚をあまりせず、伏せカードを多用するテーマもあるため、そういったデッキにおいては非常にありがたい手札補充カードとなります。
デメリットをカバー出来れば、強力なドローカードだと思います。
「メタビート」デッキなら、魔法・妨害用の罠が多いためそれらを出来る限りセットする事で手札を捨てるデメリットは回避出来る点、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》「昇霊術師ジョウゲン」といった特殊召喚封じカードの効果はこちらにも及ぶため特殊召喚出来ないデメリットは気にならない点、これらの2点から相性はよいと思います。
「メタビート」デッキなら、魔法・妨害用の罠が多いためそれらを出来る限りセットする事で手札を捨てるデメリットは回避出来る点、《フォッシル・ダイナ パキケファロ》「昇霊術師ジョウゲン」といった特殊召喚封じカードの効果はこちらにも及ぶため特殊召喚出来ないデメリットは気にならない点、これらの2点から相性はよいと思います。
同名ターン1制限で特殊召喚不可と相手へのダメージ無効、そしてエンドフェイズに手札を全てを墓地に送るというデメリットの代わりに最大3枚ドロー可能。
ダメージ無効は誓約ではないので、ダメージを与えた後でも発動可能。墓地送りはモンスターであれば墓地肥やしに使え、魔法・罠であればセットすることで防げる。特殊召喚不可の誓約は痛いが、それでも最大3枚のドローは非常に強力。
ダメージ無効は誓約ではないので、ダメージを与えた後でも発動可能。墓地送りはモンスターであれば墓地肥やしに使え、魔法・罠であればセットすることで防げる。特殊召喚不可の誓約は痛いが、それでも最大3枚のドローは非常に強力。
手札0枚のときに使ってねと書いてある。
発動するターンには一切特殊召喚できないため、使うデッキこそ選べど3枚ドローが弱いはずもありません。
エンド時のデメリットはガン伏せで対処してと言わんばかりの「一応デメリットつけました」感がすごい。デメリットって何だっけ・・・?
もちろんガン伏せしたら羽根箒くらってもいいようにフォローは確実にしたいところ。
罠が多いデッキやAFのようなデッキではデメリットがほぼないに等しいとかさすがにひどいと思いません?
さらには墓地に送る処理を先にしてしまえば、妖仙獣では3枚以上に手札が増えてしまうとかおかしすぎる。
「発動したターン、特殊召喚できない」のテキストじゃなかっただけ万倍マシか・・・。
大抵入るデッキは嫌われるデッキなのでヘイトもそれに上乗せ!ちなみにお値段も上乗せ!
決闘においても財布ポイントにおいても命削りすぎ!さっさと再録するか規制かけてほしいです。
発動するターンには一切特殊召喚できないため、使うデッキこそ選べど3枚ドローが弱いはずもありません。
エンド時のデメリットはガン伏せで対処してと言わんばかりの「一応デメリットつけました」感がすごい。デメリットって何だっけ・・・?
もちろんガン伏せしたら羽根箒くらってもいいようにフォローは確実にしたいところ。
罠が多いデッキやAFのようなデッキではデメリットがほぼないに等しいとかさすがにひどいと思いません?
さらには墓地に送る処理を先にしてしまえば、妖仙獣では3枚以上に手札が増えてしまうとかおかしすぎる。
「発動したターン、特殊召喚できない」のテキストじゃなかっただけ万倍マシか・・・。
大抵入るデッキは嫌われるデッキなのでヘイトもそれに上乗せ!ちなみにお値段も上乗せ!
決闘においても財布ポイントにおいても命削りすぎ!さっさと再録するか規制かけてほしいです。
財布削りの宝札
クリフォート・バージェストマ・妖仙獣等のデッキとの相性抜群のカードですね。
シモッチやチェーンバーン等でも貴重なドローソースです。
クリフォート・バージェストマ・妖仙獣等のデッキとの相性抜群のカードですね。
シモッチやチェーンバーン等でも貴重なドローソースです。
デメリットは大きいものの、手札とこのターンの展開、バトルに関することだけなのでそれらを苦にしないデッキにとっては殆どメリットのないカードです。
《マジカル・エクスプロージョン》等のソリティアや結界像ロック、最近上陸したバゼストマでは恐ろしい活躍を見せます。削られてるのは相手の生命かも…
《マジカル・エクスプロージョン》等のソリティアや結界像ロック、最近上陸したバゼストマでは恐ろしい活躍を見せます。削られてるのは相手の生命かも…
デメリットが気にならないデッキでは10点以上の活躍を見せる。このカードを使うデッキは大抵使ったあと伏せカードだらけになるので、使うと嫌がられやすい。
原作でもそうだったが、全然命を削ってない。
原作でもそうだったが、全然命を削ってない。
手札を3枚になるまでドローすることが出来るので、なるべくハンドレスで発動したいカード。発動ターンは特殊召喚制限と、相手へのダメージが0になってしまう上に、エンドフェイズに手札を全て墓地へ送らなければならないので、ガン伏せなどで対応したい。強欲な壺を超える3ドローは凶悪そのもの。エンドフェイズの処理は任意で行えるため、妖仙獣などでは手札を捨てた後に妖仙獣をバウンスという動きが可能。昨今ではクリフォートにも採用されている。
命を削られるのは相手な気がする。
「効果発動後、手札を3枚にする」という効果。なので、手札がない状態(このカードのみの状態)なら3枚ドローできるのと同じ。
なので、手札をガン伏せして相手ターンに備えつつ、このカードの発動条件を満たすのが基本なのかな。
いっぱいになった魔法・罠ゾーンで、除去も含めたありとあらゆる行動を容赦なく封じてくる。
その代わりとして発動ターンに特殊召喚できない制約があります。
しかし、特殊召喚をほとんど使わない妖仙獣やメタクリフォート、自分ターンに特殊召喚しないアーティファクト、ガン伏せでそもそも戦わないウォールバーンやヴォルカニックバーンならそれがデメリットとして働かないので相性がいい気がします。
変わったところでは、初動ターンでは特殊召喚を行わない(可能性の高い)M・HEROやブラマジなんかもそうですね。
「効果発動後、手札を3枚にする」という効果。なので、手札がない状態(このカードのみの状態)なら3枚ドローできるのと同じ。
なので、手札をガン伏せして相手ターンに備えつつ、このカードの発動条件を満たすのが基本なのかな。
いっぱいになった魔法・罠ゾーンで、除去も含めたありとあらゆる行動を容赦なく封じてくる。
その代わりとして発動ターンに特殊召喚できない制約があります。
しかし、特殊召喚をほとんど使わない妖仙獣やメタクリフォート、自分ターンに特殊召喚しないアーティファクト、ガン伏せでそもそも戦わないウォールバーンやヴォルカニックバーンならそれがデメリットとして働かないので相性がいい気がします。
変わったところでは、初動ターンでは特殊召喚を行わない(可能性の高い)M・HEROやブラマジなんかもそうですね。
命削られてんのはやられてる相手なんだよなぁ・・・
罠多めに採用できるデッキでは特に命削っている様子が見受けられない
また墓地に必要なカードを送りドローできるという手段も取れる
このカードを有効に使えるのはクリフォートがその最もたる例だろう
テーマがペンデュラムなのでPゾーンにおけば損失が防げるしスケールも稼げる
ただ当然のごとく通常召喚権が必要なデッキだったり手札が増えるジャンクドッペル(ライブラリアン時),ガジェットみたいなのとの相性はかなり悪い
罠多めに採用できるデッキでは特に命削っている様子が見受けられない
また墓地に必要なカードを送りドローできるという手段も取れる
このカードを有効に使えるのはクリフォートがその最もたる例だろう
テーマがペンデュラムなのでPゾーンにおけば損失が防げるしスケールも稼げる
ただ当然のごとく通常召喚権が必要なデッキだったり手札が増えるジャンクドッペル(ライブラリアン時),ガジェットみたいなのとの相性はかなり悪い
特定のメタビート等、SSしないデッキには打ってつけ。しかも妖仙獣ならターン終了時にチェーンが組めて帳消しに出来るとか。インチキドロソ。
何気に墓地肥やしにもなる。
高確率でSRと一緒に次回改訂の候補には挙がることだろう。
何気に墓地肥やしにもなる。
高確率でSRと一緒に次回改訂の候補には挙がることだろう。
正直舐めてました。3ドローはやっぱり伊達じゃない。
自分のターンにあまり特殊召喚しないデッキなら、特殊召喚できない制約はほとんど意味を成さない。デッキにもよるが、多少使いどころを選ぶ程度。
「手札が3枚になるようドローする」効果なので、ハンドレスでこそ真価を発揮するカード。とはいえ特殊召喚も封じられているので、モンスターの大量展開とはおよそ縁のないカードでもある。使うならガン伏せでハンドレスにできるメタビ系デッキだろう。エンドフェイズのデメリットもあるので、デッキ内のモンスター総数は極力抑える必要がある。
かなりデッキを選ぶカードではあるが、使うデッキが使えば簡単2アドの可能性を秘めた強力なドローソース。ここのところ下火なメタビ強化と思いきや、早速マジエク帝なんていう害悪デッキで悪用されてるんですが・・・
自分のターンにあまり特殊召喚しないデッキなら、特殊召喚できない制約はほとんど意味を成さない。デッキにもよるが、多少使いどころを選ぶ程度。
「手札が3枚になるようドローする」効果なので、ハンドレスでこそ真価を発揮するカード。とはいえ特殊召喚も封じられているので、モンスターの大量展開とはおよそ縁のないカードでもある。使うならガン伏せでハンドレスにできるメタビ系デッキだろう。エンドフェイズのデメリットもあるので、デッキ内のモンスター総数は極力抑える必要がある。
かなりデッキを選ぶカードではあるが、使うデッキが使えば簡単2アドの可能性を秘めた強力なドローソース。ここのところ下火なメタビ強化と思いきや、早速マジエク帝なんていう害悪デッキで悪用されてるんですが・・・
《マジカル・エクスプロージョン》1キルととても相性のいいカード
1ターンに1度しか使えないがそれでもこのカードのお陰で1キル率がぐんと上がったと思う
1ターンに1度しか使えないがそれでもこのカードのお陰で1キル率がぐんと上がったと思う
命削りとは一体...(白目)
名前の割にはリスクが少ないドローソース。最大3枚ドローと、強欲な壺もびっくりな効果。だが特殊召喚不可と相手への全てのダメージが0になるデメリットがあり、エンドフェイズ時に手札をすべて捨てなければならない。しかしこのデメリットも、魔法罠を多用するチェーンバーンや、アーティファクト、妖仙獣、インフェルニティなどの特殊な動きをするデッキなら全く気にならないので、強謙に並ぶ新たなドロソとして採用されること間違いなしだろう。
名前の割にはリスクが少ないドローソース。最大3枚ドローと、強欲な壺もびっくりな効果。だが特殊召喚不可と相手への全てのダメージが0になるデメリットがあり、エンドフェイズ時に手札をすべて捨てなければならない。しかしこのデメリットも、魔法罠を多用するチェーンバーンや、アーティファクト、妖仙獣、インフェルニティなどの特殊な動きをするデッキなら全く気にならないので、強謙に並ぶ新たなドロソとして採用されること間違いなしだろう。
使われる側のプレッシャーは半端ない。
ガン伏せエンド等でデメリットで相手がディスアドで終わることはなく、互いに消耗した状態で引かれると絶望すら感じる。
そして次のターンに伏せてあった二枚目が発動して気づけばたいへんなことになんてこともしばしば。
相手ターンで展開できるAFや竜星とは特に相性がいい。
反面ヴェーラー等の手札誘発とは相性が悪いので採用時には注意。
ガン伏せエンド等でデメリットで相手がディスアドで終わることはなく、互いに消耗した状態で引かれると絶望すら感じる。
そして次のターンに伏せてあった二枚目が発動して気づけばたいへんなことになんてこともしばしば。
相手ターンで展開できるAFや竜星とは特に相性がいい。
反面ヴェーラー等の手札誘発とは相性が悪いので採用時には注意。
原作では命削りな要素が全くなく相手に一方的な暴力を振るう事に定評があったカードだがこの度無難に調整されてOCG化。
特にコストもなく1:3交換できるがエンドフェイズに手札を全て捨てる上に発動ターンは相手にダメージを与えられず特殊召喚できなくなるため安易には採用できない。
ただしセットは可能なため罠を伏せデッキとは相性がいい。
ダメージを与えられないのは発動ターンだけなので主に相手ターンに動き回るチェンバやAFとも相性は良好。
デッキは選ぶがそのデッキでは思う存分活躍してくれるだろう。
しかし相変わらず命を削っている要素がない。
特にコストもなく1:3交換できるがエンドフェイズに手札を全て捨てる上に発動ターンは相手にダメージを与えられず特殊召喚できなくなるため安易には採用できない。
ただしセットは可能なため罠を伏せデッキとは相性がいい。
ダメージを与えられないのは発動ターンだけなので主に相手ターンに動き回るチェンバやAFとも相性は良好。
デッキは選ぶがそのデッキでは思う存分活躍してくれるだろう。
しかし相変わらず命を削っている要素がない。
3枚ドローが出来るカード。
強欲な壺を上回るドロー枚数ですが、特殊召喚不可とダメージ無効、
発動ターン時の全ハンデスとその代償は決して軽くないのが難点。
相手ターンに動くアーティファクトやチェーンバーン、
特殊勝利を狙う《終焉のカウントダウン》もデメリットを気にすることなく採用可能。
また、ダメージを与えた後のメインフェイズ2でも発動可能な裁定があるため、
特殊召喚を行わない妖仙獣やモンスターを墓地に送ることを目的とするデッキで採用するのも悪くないでしょう。
強欲な壺を上回るドロー枚数ですが、特殊召喚不可とダメージ無効、
発動ターン時の全ハンデスとその代償は決して軽くないのが難点。
相手ターンに動くアーティファクトやチェーンバーン、
特殊勝利を狙う《終焉のカウントダウン》もデメリットを気にすることなく採用可能。
また、ダメージを与えた後のメインフェイズ2でも発動可能な裁定があるため、
特殊召喚を行わない妖仙獣やモンスターを墓地に送ることを目的とするデッキで採用するのも悪くないでしょう。
いくら自分のターンを極限まで縛っても、相手のターンに動くデッキならば意味が無いという好例。
特殊召喚不可能で手札の持ち越しも不可能なので普通のビートダウンで使うのは難しく、ダメージを与えられないので普通のバーンデッキでも使いにくい。
ならば普通ではないデッキを使えばいいわけで、特にセットカード中心に相手ターンに行動するアーティファクトやチェーンバーンとの相性は鉄板。《終焉のカウントダウン》も手札誘発に頼らず罠で守るならあり得る選択肢。
ちなみにダメージを与えたターンのメイン2でも使えるというインチキ裁定があるので、もしかしたらビートダウンでもデッキによっては採用も…?
もともと凶悪なドローソースだったが、命削り真竜でついに環境に顔を出したドロソが許されるはずもなく、準制限に送られた。
特殊召喚不可能で手札の持ち越しも不可能なので普通のビートダウンで使うのは難しく、ダメージを与えられないので普通のバーンデッキでも使いにくい。
ならば普通ではないデッキを使えばいいわけで、特にセットカード中心に相手ターンに行動するアーティファクトやチェーンバーンとの相性は鉄板。《終焉のカウントダウン》も手札誘発に頼らず罠で守るならあり得る選択肢。
ちなみにダメージを与えたターンのメイン2でも使えるというインチキ裁定があるので、もしかしたらビートダウンでもデッキによっては採用も…?
もともと凶悪なドローソースだったが、命削り真竜でついに環境に顔を出したドロソが許されるはずもなく、準制限に送られた。
実は自分の命を削るというか相手の命を延命している気がして...
ベストな活用ができれば強欲な壺以上の効果が得られるドローソース
しかしデメリットもデメリットなので相手のターンに動くのとすぐ場に伏せられるチェーンバーンやAFとの相性は抜群でしょう
ベストな活用ができれば強欲な壺以上の効果が得られるドローソース
しかしデメリットもデメリットなので相手のターンに動くのとすぐ場に伏せられるチェーンバーンやAFとの相性は抜群でしょう
海馬社長の使っていた壊れカードがついにOCG化しました。
当然ながら弱体化しましたが。
カードの性質上チェーンバーン等限られたデッキでの採用になりそうですが、デメリットを気にしないデッキならば非常に強力なドローソースとなれるでしょう。
当然ながら弱体化しましたが。
カードの性質上チェーンバーン等限られたデッキでの採用になりそうですが、デメリットを気にしないデッキならば非常に強力なドローソースとなれるでしょう。
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
- 12/04 01:22 評価 5点 《ゴラ・タートル》「 小さいものを守るモンスター。 《明鏡止…
- 12/04 00:00 コンプリート評価 みめっとさん ⭐PREMIUM PACK 2025⭐
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- 12/03 18:39 評価 10点 《魚群探知機》「《海》関連のLV7以下か水バニラを持ってこれるカ…
- 12/03 17:09 評価 2点 《深海の戦士》「《海》が有れば魔法への耐性が得られるモンスター…
- 12/03 17:08 評価 1点 《ヤランゾ》「宝箱のサイズ的に体柔らかそう 応募者全員サービス…
- 12/03 16:05 評価 10点 《メタモルポット》「メタモルおじさんって知ってる? 昔、遊…
- 12/03 15:09 評価 10点 《焔聖騎士-リナルド》「《聖騎士の追想 イゾルデ》の付き人みた…
- 12/03 13:22 評価 8点 《蟲惑の誘い》「【蟲惑魔】で使っている人をほぼ見ないカード。 …
- 12/03 12:06 評価 8点 《EMガトリングール》「 エンタメ重視の【《EM》】の中では異…
- 12/03 10:32 評価 10点 《ティスティナの半神》「ティスティナのメインエンジン。お互い…
- 12/03 06:39 評価 8点 《白竜の忍者》「海外サイトでsheと記載されていた通り、実は慎ま…
- 12/03 01:05 評価 6点 《白昼のスナイパー》「 男児なら誰もが絶対憧れる、まんまレール…
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