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チキンレースのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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ライフ減少版《成金ゴブリン》
かと思いきや、差別化ができるカード
フィールド魔法であることから、効果使用後にフィールドに残る点が特筆すべき優位性と捉えられる
例えば、フィールドのカードをコストにする、
《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《マジシャンズ・ソウルズ》と相性がいい
一方で、効果使用後にすぐに墓地に行かないため、《閃刀姫》ではこちらは採用されず、成金ゴブリンが採用されがち
このように、単なる一枚ドロー効果でも、オプションの一つとして確固たる地位を有しているこのカードは評価に値する
かと思いきや、差別化ができるカード
フィールド魔法であることから、効果使用後にフィールドに残る点が特筆すべき優位性と捉えられる
例えば、フィールドのカードをコストにする、
《黒魔女ディアベルスター》《原罪宝-スネークアイ》《マジシャンズ・ソウルズ》と相性がいい
一方で、効果使用後にすぐに墓地に行かないため、《閃刀姫》ではこちらは採用されず、成金ゴブリンが採用されがち
このように、単なる一枚ドロー効果でも、オプションの一つとして確固たる地位を有しているこのカードは評価に値する
命懸けの度胸勝負で有る《チキンレース》を再現したフィールド魔法。
お互いに全ての効果が使用できる珍しいカードだが効果自体は元ネタの様な物騒な物では無く
1000ライフを払って1ドロー・自壊・相手の1000回復の何れかを選べるというもの。
ライフが少ない方はダメージを受けないという永続効果も有る物の
大抵はこの1ドロー目当てのドロソとして直ぐに張り替えながら使われる事が多い。
決闘が高速化した9期の後半からは相手に後れを取らぬために
重要な初動札を引く確率をとにかく上げる必要が出てきた事から
《成金ゴブリン》と合わせてデッキを埋める使い方がされる様になった。
当時はこれをサーチ出来る《テラ・フォーミング》も無制限だったので
「テラフォ・チキン・成金」でメインデッキを実質31枚に抑える事が出来たのである。
他にも成金と合わせて相手とのライフ差を広げられた上に《疑似空間》で再利用出来た事で
それまでマイナーだった《ライフチェンジャー》が実用の範囲に入ってしまい
これを組み込んだワンキルデッキを生み出すなど色々と悪用もされた。
これの役割は後に登場した壺系のカード達が担う様になったが
現在でも多くのカードを集める必要の有る一部のコンボデッキでは成金と共に採用されている汎用のドローソースで有る。
お互いに全ての効果が使用できる珍しいカードだが効果自体は元ネタの様な物騒な物では無く
1000ライフを払って1ドロー・自壊・相手の1000回復の何れかを選べるというもの。
ライフが少ない方はダメージを受けないという永続効果も有る物の
大抵はこの1ドロー目当てのドロソとして直ぐに張り替えながら使われる事が多い。
決闘が高速化した9期の後半からは相手に後れを取らぬために
重要な初動札を引く確率をとにかく上げる必要が出てきた事から
《成金ゴブリン》と合わせてデッキを埋める使い方がされる様になった。
当時はこれをサーチ出来る《テラ・フォーミング》も無制限だったので
「テラフォ・チキン・成金」でメインデッキを実質31枚に抑える事が出来たのである。
他にも成金と合わせて相手とのライフ差を広げられた上に《疑似空間》で再利用出来た事で
それまでマイナーだった《ライフチェンジャー》が実用の範囲に入ってしまい
これを組み込んだワンキルデッキを生み出すなど色々と悪用もされた。
これの役割は後に登場した壺系のカード達が担う様になったが
現在でも多くのカードを集める必要の有る一部のコンボデッキでは成金と共に採用されている汎用のドローソースで有る。
総合評価:1000ライフをドローに変えるか、ライフを減らして防御手段にする運用。
ライフが少ないプレイヤーはダメージを受けない為、あえてライフを減らすことで防御手段とすることが可能。
お互いに受けるダメージを自分だけ受けない様にしたりなど。
解除も別のフィールド魔法使うなど容易。
相手に解除されぬ様に破壊を封じるカードもあれば良いか。
それ以外ではライフ1000を1ドローに変えて回転を加速させるのが基本用途にナル。
基本ドローになるだけのカードで、ライフは負けない程度にあればよいという遊戯王において、ライフを減らすことでの《チキンレース》は成立しないという事象が明らかになったと言えようか。
これが手札枚数だったらまた別で駆け引きが成立してただろうか。
ライフが少ないプレイヤーはダメージを受けない為、あえてライフを減らすことで防御手段とすることが可能。
お互いに受けるダメージを自分だけ受けない様にしたりなど。
解除も別のフィールド魔法使うなど容易。
相手に解除されぬ様に破壊を封じるカードもあれば良いか。
それ以外ではライフ1000を1ドローに変えて回転を加速させるのが基本用途にナル。
基本ドローになるだけのカードで、ライフは負けない程度にあればよいという遊戯王において、ライフを減らすことでの《チキンレース》は成立しないという事象が明らかになったと言えようか。
これが手札枚数だったらまた別で駆け引きが成立してただろうか。
C/ゾンマス蒼血重点
2022/11/14 11:34
2022/11/14 11:34
《チキンレース》を忠実に再現しているのは良いが、問題は《チキンレース》する以外の利用法が広すぎることである。
(2)の効果で命を削りつつドローでき、(1)の効果でライフが少ない側には一切のダメージが通らない。この状況に対し相手は負けじとドローして互いに崖っぷちに近づくか、このカードを自壊させてレースを終わらせるかのビーフorチキンを考えることになる。あまりドローしすぎると一撃死しかねないため、リーサルラインを見据えたギリギリの心理戦が展開されるという面白いカード…という構想だったのだろう。
しかしこの「1000ライフで1ドローできる」点のおかげで、様々なデッキにデッキ回転装置として扱われることになってしまった。ざっと上げるだけでも以下のような使い道がある。
・《成金ゴブリン》と同様、手札を減らさずにデッキを圧縮したうえ「魔法を唱えられる」点を利用する。《テラ・フォーミング》でサーチし《疑似空間》でコピーできるため、図書館エクゾで使えばどんどんドローできる。同じく魔法が重要な閃刀機でも価値が高い。だぶついたフィールド魔法サーチをデッキ圧縮に出来る枠としての投入もありだろう。
・手札を減らさずにライフ差が付くので《活路への希望》エクゾや《自爆スイッチ》を機能させやすくなる。今は亡きマジエク帝とはドローで魔法で《ライフチェンジャー》の条件達成に寄与し、(1)の効果もライフ変動ですり抜け一撃で爆殺、と最高の相性だった。
・上記ほど目立たないが調理師エクゾとも、手札を減らさず自爆特攻のダメージを抑える手段が整うため好相性。一番《チキンレース》と程遠い特殊勝利デッキがこれを重宝するのか…
・セルフバウンスの対象にすればもう1ドローできカードアドバンテージが得られる。
・手札を減らさずにフィールドにカードを出せるため、出た後の《チキンレース》を墓地送りコストやメタルフォーゼの破壊コストにして別のカードに変換すればやっぱりカードアドバンテージが得られる。
「デュエルをしない」連中が嬉々として使用する印象が強いが、真面目にデュエルをするデッキでも使い出はあり、多才過ぎて別の意味で面白い。ただしその場合でも相手にドローされないよう場に残さない運用が基本となるため望むような《チキンレース》にはならないことが多い。一応ライフを削られた場面や能動的に削るデッキなら相手に自壊させやすく、アド損を避けられる可能性が高くなるが、大抵そのままでは死ぬのでライフを守るには別の手段も組み合わせる必要がある。
(2)の効果で命を削りつつドローでき、(1)の効果でライフが少ない側には一切のダメージが通らない。この状況に対し相手は負けじとドローして互いに崖っぷちに近づくか、このカードを自壊させてレースを終わらせるかのビーフorチキンを考えることになる。あまりドローしすぎると一撃死しかねないため、リーサルラインを見据えたギリギリの心理戦が展開されるという面白いカード…という構想だったのだろう。
しかしこの「1000ライフで1ドローできる」点のおかげで、様々なデッキにデッキ回転装置として扱われることになってしまった。ざっと上げるだけでも以下のような使い道がある。
・《成金ゴブリン》と同様、手札を減らさずにデッキを圧縮したうえ「魔法を唱えられる」点を利用する。《テラ・フォーミング》でサーチし《疑似空間》でコピーできるため、図書館エクゾで使えばどんどんドローできる。同じく魔法が重要な閃刀機でも価値が高い。だぶついたフィールド魔法サーチをデッキ圧縮に出来る枠としての投入もありだろう。
・手札を減らさずにライフ差が付くので《活路への希望》エクゾや《自爆スイッチ》を機能させやすくなる。今は亡きマジエク帝とはドローで魔法で《ライフチェンジャー》の条件達成に寄与し、(1)の効果もライフ変動ですり抜け一撃で爆殺、と最高の相性だった。
・上記ほど目立たないが調理師エクゾとも、手札を減らさず自爆特攻のダメージを抑える手段が整うため好相性。一番《チキンレース》と程遠い特殊勝利デッキがこれを重宝するのか…
・セルフバウンスの対象にすればもう1ドローできカードアドバンテージが得られる。
・手札を減らさずにフィールドにカードを出せるため、出た後の《チキンレース》を墓地送りコストやメタルフォーゼの破壊コストにして別のカードに変換すればやっぱりカードアドバンテージが得られる。
「デュエルをしない」連中が嬉々として使用する印象が強いが、真面目にデュエルをするデッキでも使い出はあり、多才過ぎて別の意味で面白い。ただしその場合でも相手にドローされないよう場に残さない運用が基本となるため望むような《チキンレース》にはならないことが多い。一応ライフを削られた場面や能動的に削るデッキなら相手に自壊させやすく、アド損を避けられる可能性が高くなるが、大抵そのままでは死ぬのでライフを守るには別の手段も組み合わせる必要がある。
もしかして:インチキレース
まともにレースしないカード。1人で耐久レースしてる。一方的に自分だけドローしてる様を見せつけるカード。《擬似空間》を使うとドローをもっと使い回せる。このカードの他にもフィールド魔法を採用するデッキだとほぼノーリスクで1ドローできるのでよくデッキに入ってる。
LPをガンガン払えるのもむしろメリットで、《活路への希望》のドローを増やすことができる。上記の《擬似空間》や《成金ゴブリン》と組み合せて《ライフチェンジャー》の条件を満たす、《自爆スイッチ》RTAなどにも使われる。ダメージが0になるデメリットもダメージを与えないこいつらには全く無力。
トドメにうららやうさぎが効かない。なんなのこの出来レース…。
3枚必須レベルだったのに昔はノーマルレアだったせいでデュエリストたちに課金レースをさせたカードでもある。
なぜ1ドローを追加したのか担当者を小一時間くらい詰めたくなる。さっさと出禁レースになってしまえ。
まともにレースしないカード。1人で耐久レースしてる。一方的に自分だけドローしてる様を見せつけるカード。《擬似空間》を使うとドローをもっと使い回せる。このカードの他にもフィールド魔法を採用するデッキだとほぼノーリスクで1ドローできるのでよくデッキに入ってる。
LPをガンガン払えるのもむしろメリットで、《活路への希望》のドローを増やすことができる。上記の《擬似空間》や《成金ゴブリン》と組み合せて《ライフチェンジャー》の条件を満たす、《自爆スイッチ》RTAなどにも使われる。ダメージが0になるデメリットもダメージを与えないこいつらには全く無力。
トドメにうららやうさぎが効かない。なんなのこの出来レース…。
3枚必須レベルだったのに昔はノーマルレアだったせいでデュエリストたちに課金レースをさせたカードでもある。
なぜ1ドローを追加したのか担当者を小一時間くらい詰めたくなる。さっさと出禁レースになってしまえ。
実態は1ドローするためのカード。そして次のターンに相手はドローしたくても破壊を選ばざるを得ない。
フレイバー上美しくデザインされたものが
競技上も美しく動作するかと言えばイエスとは限らない
ということを体現して見せたカード。
1000のライフを払って起動できる三つの起動効果と
ライフが少ない方のプレイヤーはダメージを受けなくなる永続効果を持ちます。
自壊させて勝負から降りない限り、
カードを引くか
相手のライフを回復させて攻撃を通せるようにするか
の二択を迫る泥沼の《チキンレース》を開始させる
というデザインにしようと思ったのでしょうが
そうはならないんですよね。
張って
引いて
セルフバウンスから張り直したり《擬似空間》で読ませたりして
ひたすらカードを引く目的で活用されます。
ライフが減ることは《活路への希望》などとも相性がいいので
大いにありなんですよね。
競技上も美しく動作するかと言えばイエスとは限らない
ということを体現して見せたカード。
1000のライフを払って起動できる三つの起動効果と
ライフが少ない方のプレイヤーはダメージを受けなくなる永続効果を持ちます。
自壊させて勝負から降りない限り、
カードを引くか
相手のライフを回復させて攻撃を通せるようにするか
の二択を迫る泥沼の《チキンレース》を開始させる
というデザインにしようと思ったのでしょうが
そうはならないんですよね。
張って
引いて
セルフバウンスから張り直したり《擬似空間》で読ませたりして
ひたすらカードを引く目的で活用されます。
ライフが減ることは《活路への希望》などとも相性がいいので
大いにありなんですよね。
色々書いていますが、基本的には1ドローを入れられるフィールド魔法という認識で間違いないかと思います。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《魔法族の里》など複数のフィールド魔法ギミックをデッキに取り入れる場合や、《テラ・フォーミング》や《メタバース》や《盆回し》と併用する場合、サーチ先を失う事故を防いだり、本命となるフィールド魔法の採用枚数を減らして被りをケアするための中継ポイントとして何かと便利なカードです。
セルフバウンス用のカードとしても適しており、セルフバウンスすることで相手に利用されたり壊されたりされずに1ドロー、構わず再発動することで2ドローすることが可能になります。
名称ターン1がないので別なチキレーに張り替えてドロー加速もできるため、サーチできるドロソとして3積みすることも可能ですが、このカードを使う以上はやはり何かしらの本命となるフィールド魔法との併用が望ましいかなと思います。
また当たり前のことですが、ドローの度に必要な1000ライフはけしてバカにはならないので、特に神罠などと併用する場合は注意が必要になるかと思います。
《ツッパリーチ》はこのカードを目指した感じがしますが、やっぱりこれだけのクオリティのカードというのはそう簡単には設計できないものですね。
《王家の眠る谷-ネクロバレー》や《魔法族の里》など複数のフィールド魔法ギミックをデッキに取り入れる場合や、《テラ・フォーミング》や《メタバース》や《盆回し》と併用する場合、サーチ先を失う事故を防いだり、本命となるフィールド魔法の採用枚数を減らして被りをケアするための中継ポイントとして何かと便利なカードです。
セルフバウンス用のカードとしても適しており、セルフバウンスすることで相手に利用されたり壊されたりされずに1ドロー、構わず再発動することで2ドローすることが可能になります。
名称ターン1がないので別なチキレーに張り替えてドロー加速もできるため、サーチできるドロソとして3積みすることも可能ですが、このカードを使う以上はやはり何かしらの本命となるフィールド魔法との併用が望ましいかなと思います。
また当たり前のことですが、ドローの度に必要な1000ライフはけしてバカにはならないので、特に神罠などと併用する場合は注意が必要になるかと思います。
《ツッパリーチ》はこのカードを目指した感じがしますが、やっぱりこれだけのクオリティのカードというのはそう簡単には設計できないものですね。
1000ライフで1ドロー自体も強力だが、このカードは3枚あってこその強さを発揮する。
名称ターン1ではないので、別の《チキンレース》に張り替えると、再びドロー効果を使える。
効果の発動に対してはチェーン不可、またライフが少ない方はダメージ0という、
やや面倒な効果なのも面白く、カード名と言いグッドアイディア。
名称ターン1ではないので、別の《チキンレース》に張り替えると、再びドロー効果を使える。
効果の発動に対してはチェーン不可、またライフが少ない方はダメージ0という、
やや面倒な効果なのも面白く、カード名と言いグッドアイディア。
汎用フィールド魔法。1000LPを払うことで1枚ドロー出来る効果は優秀で、相手よりLPが少なければダメージが0になるのも魅力。最近ではお互いの場にフィールド魔法が1枚あれば、毎ターン墓地から蘇生できるドーハスーラが登場したので両方採用するのもありですね。
とりあえず、デッキを決まった形で動かしたいなら《成金ゴブリン》と一緒に(闇デッキなら《闇の誘惑》も添えて)3積みしたいカード。2枚以上手札に来て連続発動することも多いです。
自分は発動した時点でアドバンテージとしてはマイナスなので基本的に相手の方が有利になりますが、それを有り余ってもドローは強いです。
ダメージを無効にする効果は忘れがちですがかなり強力で、《ワンチャン!?》などのコストのようなダメージも無効にできます。しかしこちらが優勢な時には邪魔になるのでそんな時はこのカードを自己破壊しましょう。
また、決まった形での展開を決めたいデッキならそれを破られた時からの返しが整わない場合が多く、そういう時にも活躍してくれます。
自分は発動した時点でアドバンテージとしてはマイナスなので基本的に相手の方が有利になりますが、それを有り余ってもドローは強いです。
ダメージを無効にする効果は忘れがちですがかなり強力で、《ワンチャン!?》などのコストのようなダメージも無効にできます。しかしこちらが優勢な時には邪魔になるのでそんな時はこのカードを自己破壊しましょう。
また、決まった形での展開を決めたいデッキならそれを破られた時からの返しが整わない場合が多く、そういう時にも活躍してくれます。
1000ライフで1ドローできるお手軽カード。
フィールド魔法であったため、テラフォ3積み時代には1ターンで複数回発動していたり、そこから疑似空間でさらにドロー加速していたりと、特殊なデッキでは何かとよく見られた光景ででした。
今でこそ珍しいお互いのプレイヤーが効果を享受できるフィールド魔法であるため、使うにしても使われたにしても、そこは考慮しておく必要があります。
ダメージ0という効果のおかげで《死霊の誘い》に対してとんでもないことにメタ性能を誇ります。使われるまで気づきませんでしたけど。
フィールド魔法であったため、テラフォ3積み時代には1ターンで複数回発動していたり、そこから疑似空間でさらにドロー加速していたりと、特殊なデッキでは何かとよく見られた光景ででした。
今でこそ珍しいお互いのプレイヤーが効果を享受できるフィールド魔法であるため、使うにしても使われたにしても、そこは考慮しておく必要があります。
ダメージ0という効果のおかげで《死霊の誘い》に対してとんでもないことにメタ性能を誇ります。使われるまで気づきませんでしたけど。
1000ライフでドロー・自壊・相手ライフ回復効果を持つフィールド魔法。
サーチが容易なフィールド魔法なうえ、同名ターン1制限がないので、複数枚あればその数だけドローできる。盆回し で送りつけるのも良い。
相手も使えるので、効果使用後は張り替えたいところ。
サーチが容易なフィールド魔法なうえ、同名ターン1制限がないので、複数枚あればその数だけドローできる。盆回し で送りつけるのも良い。
相手も使えるので、効果使用後は張り替えたいところ。
数あるノーレアの中で使用率は高く使いやすいようです。
フィールド・バリアを貼っておけば破壊効果を使えなくなりリアルなレースができます。
フィールド・バリアを貼っておけば破壊効果を使えなくなりリアルなレースができます。
真に勇気ある決闘者ならば相手に1000LPをくれてやるものだ
普通に考えればドローをして自分のLPを削り、ワンキルのパーツカードを集めていく、という風なコンボをするのだろう
が、そんな普通の考えが崩壊するような一枚お互いに毎ターン律儀に1000LPを払ってドローする文字通りの泥仕合の《チキンレース》を楽しみたい
普通に考えればドローをして自分のLPを削り、ワンキルのパーツカードを集めていく、という風なコンボをするのだろう
が、そんな普通の考えが崩壊するような一枚お互いに毎ターン律儀に1000LPを払ってドローする文字通りの泥仕合の《チキンレース》を楽しみたい
読んで「ほう…」と思ってしまった
破壊されるのがオチではありますが、これをひたすら死守する泥仕合デッキも面白いかもしれません
なお、〝LPを失う〟場合はマウンドクラッシュされます
破壊されるのがオチではありますが、これをひたすら死守する泥仕合デッキも面白いかもしれません
なお、〝LPを失う〟場合はマウンドクラッシュされます
名は体を表す様にお互いにLPの削り合いを申し込むカード。戦闘どころか効果ダメージもなしになるので互いに除去せず放置すると泥仕合必至となってしまう。フィールド魔法には珍しくお互いのプレイヤーに旨みが出るような設計なので、1000払って壊してしまうのも勿体ない様に思えてしまう。こんな面白いカードが出てしまうから遊戯王は止められない。
図書館エクゾでも活路エクゾでもよく見るカード。
図書館エクゾだと使い捨てのドローソース兼魔力カウンターを載せるためのカード、活路エクゾだと永続ドローソース兼自身へのダメージソース兼防御。
あ、1000ライフポイント払って効果を発動できるのはお互いのプレイヤーで、その効果であっさり破壊できるんですね・・・
活路エクゾなんかだと、ライフポイントギリギリまで粘られた挙句活路を妨害され、挙句にこいつをあっさり破壊されて、攻撃を受けて谷底に真っ逆さまなんていうまさに《チキンレース》的なことが・・・
あと、ノーレアなので手に入れるのが面倒。
なお、実際の使われ方だと張り替えられたり他のカードの効果で能動的に破壊されたりコストとして墓地に送られたりで相手ターンにはフィールドに存在しないことが多く、《チキンレース》は発生しません。
図書館エクゾだと使い捨てのドローソース兼魔力カウンターを載せるためのカード、活路エクゾだと永続ドローソース兼自身へのダメージソース兼防御。
あ、1000ライフポイント払って効果を発動できるのはお互いのプレイヤーで、その効果であっさり破壊できるんですね・・・
活路エクゾなんかだと、ライフポイントギリギリまで粘られた挙句活路を妨害され、挙句にこいつをあっさり破壊されて、攻撃を受けて谷底に真っ逆さまなんていうまさに《チキンレース》的なことが・・・
あと、ノーレアなので手に入れるのが面倒。
なお、実際の使われ方だと張り替えられたり他のカードの効果で能動的に破壊されたりコストとして墓地に送られたりで相手ターンにはフィールドに存在しないことが多く、《チキンレース》は発生しません。
なんかすごく評価をつけにくいカード
《ポールポジション》で写っていた2人はただのレースじゃなくて《チキンレース》を始めたようです
鬼タンクの顔が焦ってるのが人間っぽくて新鮮
1000円払って1ドローしたりできるフィールド魔法、フィール魔法なおかげでテラフォに対応する1ドローソースになったりする
魔法トラップゾーンを潰さない、ライフの低いプレイヤーが受けるダメージを0にするという竹光図書館エグゾに活路をスッと一枚差ししたくなる性能です
相手は相手でこのカードの存在によっていいようにされてしまうのに、1ドローの誘惑に負けて自壊させないということがよくある人間性を浮き彫りにするカードでもある
迷いなく自壊させたあなたはリアリスト
《ポールポジション》で写っていた2人はただのレースじゃなくて《チキンレース》を始めたようです
鬼タンクの顔が焦ってるのが人間っぽくて新鮮
1000円払って1ドローしたりできるフィールド魔法、フィール魔法なおかげでテラフォに対応する1ドローソースになったりする
魔法トラップゾーンを潰さない、ライフの低いプレイヤーが受けるダメージを0にするという竹光図書館エグゾに活路をスッと一枚差ししたくなる性能です
相手は相手でこのカードの存在によっていいようにされてしまうのに、1ドローの誘惑に負けて自壊させないということがよくある人間性を浮き彫りにするカードでもある
迷いなく自壊させたあなたはリアリスト
最初見た時なんだこのすっとこどっこいカードはと思いました。これ特殊勝利用のカードなんですね。フィールド魔法のお陰で魔法罠ゾーン圧迫しないしテラフォで引っ張って来れて面白いですね。チキンエグゾ、流行りそう…。
テラフォーミングまで一緒に入って図書エクゾが暴れる。わりと真面目に。
ドロー効果だけでなくライフが低い時に特殊勝利デッキにはありがたい
ダメージを0にしてくれる効果まである優秀なフィールド魔法。
暴れっぷりは怖いですが効果自体は面白いしなかなかに強いカードです。
ドロー効果だけでなくライフが低い時に特殊勝利デッキにはありがたい
ダメージを0にしてくれる効果まである優秀なフィールド魔法。
暴れっぷりは怖いですが効果自体は面白いしなかなかに強いカードです。
珍しく良い意味でのお遊びカード。人間性が浮き彫りになるカードですね。
まず、空気読まない奴は真っ先に割るでしょうね(ゲス顔
ドローソースとしてはかなり優秀で、1000LP払うだけで確実にドロー可能です。
本来なら1000LPはかなりの痛手ですが、このカードは「LPの少ない方のダメージを0にする」という効果を持っているので、むしろメリットになります。
ある程度場が整ったら、相手のLPとの差に気を付けながら徐々に削り、一撃必殺の射程圏内に入ったら一気に勝負を決めるという使い方もできます。
Sinではこのカードを守ることができるので、かなり使いやすいと思います。
LPを削りながら相手を出し抜こうとする姿は、まさしく《チキンレース》というべきでしょうね。
え?相手が弱ったらさっさと割っちゃえばいい?そんなのチキン野郎のする事ですよ。
まず、空気読まない奴は真っ先に割るでしょうね(ゲス顔
ドローソースとしてはかなり優秀で、1000LP払うだけで確実にドロー可能です。
本来なら1000LPはかなりの痛手ですが、このカードは「LPの少ない方のダメージを0にする」という効果を持っているので、むしろメリットになります。
ある程度場が整ったら、相手のLPとの差に気を付けながら徐々に削り、一撃必殺の射程圏内に入ったら一気に勝負を決めるという使い方もできます。
Sinではこのカードを守ることができるので、かなり使いやすいと思います。
LPを削りながら相手を出し抜こうとする姿は、まさしく《チキンレース》というべきでしょうね。
え?相手が弱ったらさっさと割っちゃえばいい?そんなのチキン野郎のする事ですよ。
テラフォ使うデッキにぶち込んでお手軽ドロソ。これによりドラグで腐ってた後引きテラフォが腐らなくなる!ただ相手も使えるのとライフ低い方にダメージ無効がつくのをお忘れなく……。さぁて魔力カウンター貯めましょうかねぇ……。
これ割ったやつチキンな
発動時にそう牽制して少しでも場に残しておきたいところ
相手の思惑にも左右されるので場もちは悪そうだが、そこは工夫すれば面白い働きをするのではないだろうか
個人的に黒蛇病と合わせて文字通り《チキンレース》で遊んでみたいところである
発動時にそう牽制して少しでも場に残しておきたいところ
相手の思惑にも左右されるので場もちは悪そうだが、そこは工夫すれば面白い働きをするのではないだろうか
個人的に黒蛇病と合わせて文字通り《チキンレース》で遊んでみたいところである
スクラップトリトドン
2015/04/26 0:23
2015/04/26 0:23
ライフの支払いあいをしていこうぜ、限界までな…!というカードなんだろうが。
自分が狙いたい利益はライフが少ない時のダメージカットとライフを支払ってのドローだが、それは相手も同じ。
その結果ライフの削り合いになっていくという構図なのだろう。
ダメージカットとドローが図書館エクゾなどに合致しており、相手のダメージカットが気にならない特殊勝利デッキで特に活用されるフィールド魔法に。
それを嫌ってこのカードを破壊してきたらチキンと罵るべき?
自分が狙いたい利益はライフが少ない時のダメージカットとライフを支払ってのドローだが、それは相手も同じ。
その結果ライフの削り合いになっていくという構図なのだろう。
ダメージカットとドローが図書館エクゾなどに合致しており、相手のダメージカットが気にならない特殊勝利デッキで特に活用されるフィールド魔法に。
それを嫌ってこのカードを破壊してきたらチキンと罵るべき?
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- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
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