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EMトランポリンクスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
EMの一体でモンスター・P効果共にPゾーンのカードをバウンスする効果を持つが
本家では空気で同時期に登場したPテーマの《クリフォート》と非常に相性が良かった事で知られる
・同テーマは☆5以上のモンスターしか居ないため自身の4という片方のスケールが使える事
・更にサーチ効果を持つキーカードの有る《クリフォート・ツール》(スケール9)とスケールを張れる事
・ツールをバウンス効果で戻した後再度張ってサーチ効果を2回使える
・他にもテーマ外の召喚制限が厳しいクリフォートでEXから他のモンスターを出せたり出来る
この様な絶妙な相性の良さから実戦ではクリフォートのサポートの様な存在であった
メタビ型に移行した【クリフォート】になってからは出番が無くなったが
EX運用型を狙うのなら今でも使えそうな雰囲気は有る
本家では空気で同時期に登場したPテーマの《クリフォート》と非常に相性が良かった事で知られる
・同テーマは☆5以上のモンスターしか居ないため自身の4という片方のスケールが使える事
・更にサーチ効果を持つキーカードの有る《クリフォート・ツール》(スケール9)とスケールを張れる事
・ツールをバウンス効果で戻した後再度張ってサーチ効果を2回使える
・他にもテーマ外の召喚制限が厳しいクリフォートでEXから他のモンスターを出せたり出来る
この様な絶妙な相性の良さから実戦ではクリフォートのサポートの様な存在であった
メタビ型に移行した【クリフォート】になってからは出番が無くなったが
EX運用型を狙うのなら今でも使えそうな雰囲気は有る
ペンデュラムのカードプールがまだ少なかったころはそれなりに輝いていたカード、現在における活躍はお察しである。
既に指摘されている通り、クリフォートとは相性が非常に良かった(過去形)のですが、セルフ破壊ができるメタルフォーゼにエレクトラムの登場により、次第に使われなくなってしまった。
ああ悲しいかな、これ現実なのよね。
P効果に名称ターン1はありますが、いまだに汎用でP召喚の回数を増やすカードは出ておらずさして意味のないテキストに。
モンスター効果も当時としては慎重にならざるを得なかったのか、召喚権を消費しなければならず微妙に使いづらいのが欠点。
いまではもう声がかかることはないでしょう、時代の流れに取り残されてしまったカードです。
面白い効果ではあったんですが。
既に指摘されている通り、クリフォートとは相性が非常に良かった(過去形)のですが、セルフ破壊ができるメタルフォーゼにエレクトラムの登場により、次第に使われなくなってしまった。
ああ悲しいかな、これ現実なのよね。
P効果に名称ターン1はありますが、いまだに汎用でP召喚の回数を増やすカードは出ておらずさして意味のないテキストに。
モンスター効果も当時としては慎重にならざるを得なかったのか、召喚権を消費しなければならず微妙に使いづらいのが欠点。
いまではもう声がかかることはないでしょう、時代の流れに取り残されてしまったカードです。
面白い効果ではあったんですが。
クリフォートのデメリットである「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない、という縛りを解除出来たことや、ツールを連打出来たことからクリフォートで採用されて環境デッキに入っていたこともあるカード。しかしながらPスケールが4と言うことで、クリフォート以外に出張出来るような性能でもなく、現在はクリフォートも命削りからのガン伏せ主体になったことで出張要因としてもお呼びが掛からない状況。
クリフォート・トランポリンクス。クリフォートでは数少なき助っ人。
ツールを使いまわせるのが大きな強み。スケールは4と普通のデッキなら微妙かもしれませんが、クリフォートは☆5以上のモンスターなため心配無用。
現在ではPスケール1のクリフォートが出たため出番は少ないかも…
それでも再利用は強いです。
ツールを使いまわせるのが大きな強み。スケールは4と普通のデッキなら微妙かもしれませんが、クリフォートは☆5以上のモンスターなため心配無用。
現在ではPスケール1のクリフォートが出たため出番は少ないかも…
それでも再利用は強いです。
スクラップトリトドン
2015/01/24 14:57
2015/01/24 14:57
P効果はP召喚時,モンスター効果は召喚時にバウンスするニャンコ.
Pゾーンのカード限定なので貼替えくらいにしか使えない.
というのが発売前の評価.実際に蓋を明けてみると邪悪の樹を冠するPテーマに移籍して,
ツールのP効果再発動や,Pスケールに置いたディスクやアーカイブの利用,クリフォートのデメリットを消したシンクロ・エクシーズ召喚などが出来るということで,
一時期環境に顔を見せる活躍をした.
エイリアスなどのライバルの出現,使いまわす必要もなく虚無スキドレの布陣で死ぬまでいたぶるクリフォートでの重要性はそんなにないものの,
ツール並にP効果を連打することでアドを生産できるPモンスターが増えていけば活躍は増えていくだろう.
Pゾーンのカード限定なので貼替えくらいにしか使えない.
というのが発売前の評価.実際に蓋を明けてみると邪悪の樹を冠するPテーマに移籍して,
ツールのP効果再発動や,Pスケールに置いたディスクやアーカイブの利用,クリフォートのデメリットを消したシンクロ・エクシーズ召喚などが出来るということで,
一時期環境に顔を見せる活躍をした.
エイリアスなどのライバルの出現,使いまわす必要もなく虚無スキドレの布陣で死ぬまでいたぶるクリフォートでの重要性はそんなにないものの,
ツール並にP効果を連打することでアドを生産できるPモンスターが増えていけば活躍は増えていくだろう.
Pゾーンのカードをバウンスするカード。
1ターンで決めたいときの相手の厄介なペンデュラム効果を持つカードを手札に戻したり自分のペンデュラム効果やスケールを変えたい時に有効。
ステータスは低いが「クリフォート」との相性は良く、対峙した時に良く見かける。
1ターンで決めたいときの相手の厄介なペンデュラム効果を持つカードを手札に戻したり自分のペンデュラム効果やスケールを変えたい時に有効。
ステータスは低いが「クリフォート」との相性は良く、対峙した時に良く見かける。
スケールは下級はP召喚しにくいが上級を出すには最低限あり、かつPゾーンのカードを戻せるためクリフォートツールと相性がとても良い。
モンスターとして召喚しても同じくPゾーンのカードをバウンスできる。
コンボ性のあるPモンとしてクリフォート以外でも活躍できそうな予感。
肝心の所属カテゴリのEMでは大した活躍はまだできないが・・・
モンスターとして召喚しても同じくPゾーンのカードをバウンスできる。
コンボ性のあるPモンとしてクリフォート以外でも活躍できそうな予感。
肝心の所属カテゴリのEMでは大した活躍はまだできないが・・・
クリフォートとの相性が抜群にいい一枚。
クリフォートツールをバウンスしてもう一度ツールを発動したりクリフォートの共通デメリットを消したりと名前通りの柔軟性の高さが売り。
ペンデュラム効果が非常に強力なカードなどが今後出ることを考えると、後々クリフォート以外にも出張出来るかもしれません。
クリフォートツールをバウンスしてもう一度ツールを発動したりクリフォートの共通デメリットを消したりと名前通りの柔軟性の高さが売り。
ペンデュラム効果が非常に強力なカードなどが今後出ることを考えると、後々クリフォート以外にも出張出来るかもしれません。
スケール4と汎用性に欠けるもののペンデュラムゾーンのモンスターを手札に戻せる効果はなかなか エクストラデッキに送られるとただのバニラと化す点は注意
モンスター効果・ペンデュラム効果ともにペンデュラムゾーンのカードをバウンスするものです。「クリフォート」との相性が良いので、「クリフォート」でエクシーズを狙えるようになりかなり強力。スケール4の使いにくさも「クリフォート」なら問題なし。ただ、「クリフォート」モンスターのデメリットゆえに、一度破壊されるとエクストラデッキから引っ張り出せなくなりやすい点が難点でしょう。
ペンデュラムゾーンのバウンスということで悪さができそう。
ステータスは置いておいて、ペンデュラムで使ってくださいという感じのカードかなと。
自分のペンデュラムカードを使いまわせるギミックはいいと思います。
ステータスは置いておいて、ペンデュラムで使ってくださいという感じのカードかなと。
自分のペンデュラムカードを使いまわせるギミックはいいと思います。
クリフォートのためにあるようなカード
ツールをバウンスして二回サーチしたり、P召喚の後にクリフォートをバウンスしてチューナー召喚からのシンクロやエクシーズなど戦略の幅が増える
ツールをバウンスして二回サーチしたり、P召喚の後にクリフォートをバウンスしてチューナー召喚からのシンクロやエクシーズなど戦略の幅が増える
効果はどちらもpゾーンバウンス。相手のカードバウンスしても張り直されるだけなので自分のカードバウンスしてp効果再利用が主な使い道。スケール4は有り難くないので召喚するべきか?ペンデュラム召喚されても効果使えないのはちと困るが。
同パック収録のクリフォートシリーズと相性がいい。
ペンデュラムゾーンに置いたシェルやディスクなどを回収して正規召喚できる。
ステータスは物足りないが、効果が面白いので高評価です。
ペンデュラムゾーンに置いたシェルやディスクなどを回収して正規召喚できる。
ステータスは物足りないが、効果が面白いので高評価です。
どちらの効果もペンデュラムゾーンのカードをバウンスする効果を持つ。
相手のペンデュラムをバウンスしてもまた貼り直されるだけなので、基本は自分のカードをバウンス。
主に起動効果を持つカードをバウンスしてもう一度発動するために活用されるカード。
しかしそのために弱小カードの召喚かスケール4のペンデュラムで埋める必要というのが気がかりだが…
クリフォートとの相性は抜群でスケールも気にならず、クリフォート以外の特殊召喚を可能にしツールを再利用してサーチ2回などを行うことも可能。
エイリアスの登場やスキドレ型の開発でお役御免にはなったが、そのスペックは証明してみせた。
相手のペンデュラムをバウンスしてもまた貼り直されるだけなので、基本は自分のカードをバウンス。
主に起動効果を持つカードをバウンスしてもう一度発動するために活用されるカード。
しかしそのために弱小カードの召喚かスケール4のペンデュラムで埋める必要というのが気がかりだが…
クリフォートとの相性は抜群でスケールも気にならず、クリフォート以外の特殊召喚を可能にしツールを再利用してサーチ2回などを行うことも可能。
エイリアスの登場やスキドレ型の開発でお役御免にはなったが、そのスペックは証明してみせた。
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