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ＥＭトランポリンクスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

6.4(19)

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普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

ねこーら
2024/08/14 15:14

総合評価:Ｐ効果の再利用を狙うのがイイ。
クリフォートならＰ召喚することで《クリフォート・ツール》の再利用が可能であり、かつては【クリフォート】で使われていたナ。
ＥＭだと召喚時の効果で《ＥＭモンキーボード》を戻して次のターンにまた発動する為回収するとかも可能ではある。
後は《ＥＭシール・イール》のターン内の再利用か。
ただ、ＥＭだと《ＥＭリターンタンタン》でも再利用は可能であり、やはり【クリフォート】とかの方がよいかナア。

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グレイ
2024/08/02 13:39

獣族３以下のＰなので、《レスキューキャット》から《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》になれます（定型文）

とにかくＰ効果もモンスター効果もＰゾーンのカードを手札に戻そうという鉄の意志。
クリフォートでは一時期《クリフォート・ツール》の効果を使い回すためかつ縛りを解除するために採用されていたりしましたが、今ではすっかり見ないカードになってしまいましたね。
手札に戻すよりも破壊してＥＸから回収する方が楽なので、最近ではもっぱらそっちが主流なイメージです。

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かどまん
2023/05/07 19:00

EMの一体でモンスター・P効果共にPゾーンのカードをバウンスする効果を持つが
本家では空気で同時期に登場したPテーマの《クリフォート》と非常に相性が良かった事で知られる

・同テーマは☆5以上のモンスターしか居ないため自身の4という片方のスケールが使える事
・更にサーチ効果を持つキーカードの有る《クリフォート・ツール》(スケール9)とスケールを張れる事
・ツールをバウンス効果で戻した後再度張ってサーチ効果を2回使える
・他にもテーマ外の召喚制限が厳しいクリフォートでEXから他のモンスターを出せたり出来る

この様な絶妙な相性の良さから実戦ではクリフォートのサポートの様な存在であった
メタビ型に移行した【クリフォート】になってからは出番が無くなったが
EX運用型を狙うのなら今でも使えそうな雰囲気は有る

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ヒコモン
2017/07/26 12:45

クリフォートのデメリットである「クリフォート」モンスターしか特殊召喚できない、という縛りを解除出来たことや、ツールを連打出来たことからクリフォートで採用されて環境デッキに入っていたこともあるカード。しかしながらＰスケールが4と言うことで、クリフォート以外に出張出来るような性能でもなく、現在はクリフォートも命削りからのガン伏せ主体になったことで出張要因としてもお呼びが掛からない状況。

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福人ズッコケ
2014/07/20 17:58

　踏まれて喜ぶなんてとんでもないどえむですね？（じりじり）
　最初は何に使うのと思ったけれど、《ツール》を見て合点。P効果のターン制限リセットや張り替えができないPカードのデメリット回避、スケール変更にどうぞ。
　出だしから主要ペンデュラムと見事なシナジーを形成しているあたりいつか出世しそうなカードなのだが、根幹のペンデュラム自体がまだまだ未熟。しばらくは《ツール》とセットで下積みか？

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かとー
2014/07/20 8:14