交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
ティマイオスの眼のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
総合評価:サーチがしづらいものの、融合召喚を素早く行える。
《ブラック・マジシャン》か《ブラック・マジシャン・ガール》を融合素材に指定する融合モンスターを即座に出せ、本来必要な消費を抑えられる。
また、魔法使い族と別の種族を入れる必要もなくなり、事故率も下がる。
だが、サーチ手段がないのが難点で、《ブラック・マジシャン》自体の展開は容易だが、このカードは素引きするか、魔法カードサーチで持ってこないといけない。
《ブラック・マジシャン》の融合モンスターの効果と噛み合いは良いことから動きやすいのは良いか。
《ブラック・マジシャン》か《ブラック・マジシャン・ガール》を融合素材に指定する融合モンスターを即座に出せ、本来必要な消費を抑えられる。
また、魔法使い族と別の種族を入れる必要もなくなり、事故率も下がる。
だが、サーチ手段がないのが難点で、《ブラック・マジシャン》自体の展開は容易だが、このカードは素引きするか、魔法カードサーチで持ってこないといけない。
《ブラック・マジシャン》の融合モンスターの効果と噛み合いは良いことから動きやすいのは良いか。
存在しないカード名として「も」扱うという前代未聞のカード。
魔法カードとの融合を再現するために、1体を墓地へ送る事で融合召喚するという謎の挙動になりました。《クリティウスの牙》《ヘルモスの爪》とは異なり、融合召喚と同じように墓地へ送られなくても処理を行う事になっています。このサイトのテキストは更新されないのでわかりにくいですが、再録によってそこがわかりやすくなるようにテキストが変更されています。
ブラックマジシャンモンスターが記されていれば他の素材がどんだけ激重だろうと踏み倒して融合召喚できるので、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》も出せちゃいます。レッドアイズではブラマジが必要なのにブラマジではレッドアイズがいなくても出せるので、激おこレッドアイズファンもいましたね。
このカードは《ブラック・マジシャン》のカード名が記されているわけではないというネタがよく擦られるカードでもあり、サーチが効きにくいという弱点をからかわれていますね。サーチできたらもっと強い評価になりそうです。
魔法カードとの融合を再現するために、1体を墓地へ送る事で融合召喚するという謎の挙動になりました。《クリティウスの牙》《ヘルモスの爪》とは異なり、融合召喚と同じように墓地へ送られなくても処理を行う事になっています。このサイトのテキストは更新されないのでわかりにくいですが、再録によってそこがわかりやすくなるようにテキストが変更されています。
ブラックマジシャンモンスターが記されていれば他の素材がどんだけ激重だろうと踏み倒して融合召喚できるので、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》も出せちゃいます。レッドアイズではブラマジが必要なのにブラマジではレッドアイズがいなくても出せるので、激おこレッドアイズファンもいましたね。
このカードは《ブラック・マジシャン》のカード名が記されているわけではないというネタがよく擦られるカードでもあり、サーチが効きにくいという弱点をからかわれていますね。サーチできたらもっと強い評価になりそうです。
原作漫画にはなかったアニメオリジナルシリーズとなる「ドーマ編」において物語の核となったカードの1枚。
作中ではモンスターとこのカード自身が融合することで新たな融合モンスターを生み出すというカードでしたが、OCGでは合体相手が『ブラック・マジシャン』モンスター、具体的には《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の2体に限定されました。
自分の場に存在する上記のモンスターのうち1体とこのカードのみで対象に指定したモンスターのカード名が融合素材として名称指定されている融合モンスターを融合召喚できるというもので、通常の《融合》よりもモンスター1体分の消費が少なくなり、対象がガールなら《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》か《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》を、ブラマジなら評価時点では禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を含む9種類もの融合モンスターを融合召喚することができる。
効果対象は『ブラック・マジシャン』モンスターを指定していますが、自身が名称指定の融合素材とした融合モンスターが存在しない《ブラック・マジシャンズ・ナイト》や《トゥーン・ブラック・マジシャン》は効果対象に指定できず、一方で《E・HERO プリズマー》など自身の効果でカード名をブラマジ扱いにできるモンスターは対象に指定でき、墓地送りと融合召喚も正常通り行われます。
よって本来この効果の対象外である《竜騎士ブラック・マジシャン》も、自身にカード名をブラマジ扱いする能力があるため効果対象にできるというちょっとややこしいことになっている。
また次なる問題として、このカードが指定するのはあくまで『ブラック・マジシャン』モンスターであって《ブラック・マジシャン》のカード名が記されたカードとしては扱われないため、《マジシャンズ・ロッド》などの専用のサーチカードによる恩恵を受けられず、『融合』『フュージョン』ネームもないため基本的にサーチが利かないというものもあります。
この辺りは「伝説の竜」か「ティマイオス」関係の後続の新規カードで改善されることを期待して、とりあえずは《真紅眼融合》と同様にドラグーンの禁止解除でも待つことにしましょうか。
作中ではモンスターとこのカード自身が融合することで新たな融合モンスターを生み出すというカードでしたが、OCGでは合体相手が『ブラック・マジシャン』モンスター、具体的には《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の2体に限定されました。
自分の場に存在する上記のモンスターのうち1体とこのカードのみで対象に指定したモンスターのカード名が融合素材として名称指定されている融合モンスターを融合召喚できるというもので、通常の《融合》よりもモンスター1体分の消費が少なくなり、対象がガールなら《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》か《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》を、ブラマジなら評価時点では禁止カードである《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を含む9種類もの融合モンスターを融合召喚することができる。
効果対象は『ブラック・マジシャン』モンスターを指定していますが、自身が名称指定の融合素材とした融合モンスターが存在しない《ブラック・マジシャンズ・ナイト》や《トゥーン・ブラック・マジシャン》は効果対象に指定できず、一方で《E・HERO プリズマー》など自身の効果でカード名をブラマジ扱いにできるモンスターは対象に指定でき、墓地送りと融合召喚も正常通り行われます。
よって本来この効果の対象外である《竜騎士ブラック・マジシャン》も、自身にカード名をブラマジ扱いする能力があるため効果対象にできるというちょっとややこしいことになっている。
また次なる問題として、このカードが指定するのはあくまで『ブラック・マジシャン』モンスターであって《ブラック・マジシャン》のカード名が記されたカードとしては扱われないため、《マジシャンズ・ロッド》などの専用のサーチカードによる恩恵を受けられず、『融合』『フュージョン』ネームもないため基本的にサーチが利かないというものもあります。
この辺りは「伝説の竜」か「ティマイオス」関係の後続の新規カードで改善されることを期待して、とりあえずは《真紅眼融合》と同様にドラグーンの禁止解除でも待つことにしましょうか。
場の「ブラック・マジシャン」モンスター1体をコストに
それを融合素材に明記する融合モンスターを融合召喚出来る通常魔法。
《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を始め、他のテーマと様々な融合体を抱えていながら
それを混ぜる事が難しくなっていたブラマジデッキにおいて、それらの融合体を使い分ける事が出来
禁止前の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》もこれで呼べた。
ただ一つ大きな欠点が有り、他のブラマジサポートと違い
テキストが"「ブラック・マジシャン」モンスター"になっている為
「ブラック・マジシャン」のカード名を参照するサポートには非対応という初見殺しの様な裁定が出ている。
《マジシャンズ・ロッド》で持ってこれず
融合系のカードでも無いのでこれといったサポートにも欠き運用に関しては素引きが前提になる。
《ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》と共に
《レジェンド・オブ・ハート》の発動に必要な魔法でも有るが
こちらの用途で使った決闘者は殆ど居ないと思われる。
それを融合素材に明記する融合モンスターを融合召喚出来る通常魔法。
《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を始め、他のテーマと様々な融合体を抱えていながら
それを混ぜる事が難しくなっていたブラマジデッキにおいて、それらの融合体を使い分ける事が出来
禁止前の《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》もこれで呼べた。
ただ一つ大きな欠点が有り、他のブラマジサポートと違い
テキストが"「ブラック・マジシャン」モンスター"になっている為
「ブラック・マジシャン」のカード名を参照するサポートには非対応という初見殺しの様な裁定が出ている。
《マジシャンズ・ロッド》で持ってこれず
融合系のカードでも無いのでこれといったサポートにも欠き運用に関しては素引きが前提になる。
《ヘルモスの爪》《クリティウスの牙》と共に
《レジェンド・オブ・ハート》の発動に必要な魔法でも有るが
こちらの用途で使った決闘者は殆ど居ないと思われる。
ガチガチな構築でないのなら是非使ってみて欲しいカードです。
ティマイオスありきの構築ではなく、ピン刺しで引けたら遊ぶという使い方がとても楽しい。
純構築で竜騎士2種を出す際の消費が軽減されるほか、火力要員として《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》を出したりと、今使いたいブラマジ融合体をすぐに出すことができます。
ティマイオスありきの構築ではなく、ピン刺しで引けたら遊ぶという使い方がとても楽しい。
純構築で竜騎士2種を出す際の消費が軽減されるほか、火力要員として《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》を出したりと、今使いたいブラマジ融合体をすぐに出すことができます。
OCG化に時間を費やした甲斐があって原作に忠実な再現がされてますね。
このカードから出てくる例カードは何だか許せてしまいます《サイバードラゴン・インフィニティ》と同じ感覚。
アナコンダの不正アクセスが禁止され例のカードが緩和される事があればブラマジも青眼に続いて環境クラスの実力を手に出来るのになぁ~
このカードから出てくる例カードは何だか許せてしまいます《サイバードラゴン・インフィニティ》と同じ感覚。
アナコンダの不正アクセスが禁止され例のカードが緩和される事があればブラマジも青眼に続いて環境クラスの実力を手に出来るのになぁ~
1.《ブラック・マジシャン》《ブラック・マジシャン・ガール》以外の融合素材がいなくても融合召喚を可能とするカード。そのため、融合代用モンスターや噛み合わないシナジーのカードを投入することによるデッキスロットの圧迫を防げる利点がある。
2.デッキスロットを圧迫しやすい《ブラック・マジシャン》のデッキにおいて《呪符竜》《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》《竜騎士ブラック・マジシャン》《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のように、魔法使い族以外の融合素材を必要とするモンスターを用いるなら非常に重宝する。特に《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を出すなら《バスター・ブレイダー》を投入するよりはこのカードを用いた方が無理なデッキ構築をしなくて済む。
3.カテゴリとしての「ブラック・マジシャン」モンスターを指定しているため、《ブラック・マジシャン》のサーチカードに対応していない。《魂のしもべ》や《マジシャンズ・ソウルズ》のドローなどで引き込める可能性は上がっているが、それでも必要な時に持ってくることが難しい点が一番痛い。
4.手札融合不可。《ブラック・マジシャン》が非常に場に出やすいことが救いか。
2.デッキスロットを圧迫しやすい《ブラック・マジシャン》のデッキにおいて《呪符竜》《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》《竜騎士ブラック・マジシャン》《超魔導騎士-ブラック・キャバルリー》のように、魔法使い族以外の融合素材を必要とするモンスターを用いるなら非常に重宝する。特に《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を出すなら《バスター・ブレイダー》を投入するよりはこのカードを用いた方が無理なデッキ構築をしなくて済む。
3.カテゴリとしての「ブラック・マジシャン」モンスターを指定しているため、《ブラック・マジシャン》のサーチカードに対応していない。《魂のしもべ》や《マジシャンズ・ソウルズ》のドローなどで引き込める可能性は上がっているが、それでも必要な時に持ってくることが難しい点が一番痛い。
4.手札融合不可。《ブラック・マジシャン》が非常に場に出やすいことが救いか。
ワクワクしながら使ってみるとそうでもなかった1枚。サーチ手段が乏しく、3積みすると事故リスクが高まります。コンボを狙ってプリズマーやエマージェンシーコールを何枚か挿せばさらなる事故要因に。ブラマジデッキは枠がカツカツですし、とにもかくにも3種の神器とブラマジを用意しなければいけないので、ドローソースも重要。揃っていないのにこれが何枚も手札にあったところでね、というのが正直なところ。竜騎士ブラマジは出せれば強いですが、場にブラマジを要求されるのが結構辛く、ブラマジを出すために守りたいカードはすでに発動してしまっていることがほとんどです。これにチェーンして《ツインツイスター》で《永遠の魂》を狙われたらかなり悲惨なことになります。
一番初めに登場した伝説の騎士召喚のキー、効果はほぼブラマジ&ガール専用でブラマジ融合の消費を抑えてくれる。単に消費を抑えるだけでなく素材をブラマジだけで済ましてくれるのは他の要素を排除しつつ状況に応じて様々な融合を出せるという点でも優秀。
対象となるブラマジも非常に豊富なサポートが存在するカードなのでブラマジデッキなら腐るということはそこまでない。
ただ伝説の騎士のキーとしてはほぼ専用カードであるうえブラマジを採用できるようなデッキでもなく、手札に来ると死に札になりやすいのが欠点。いかに素早くこいつを墓地へ送っておくかどうかが課題となる。
また爪や牙と違いこれから召喚される融合は普通に融合もできる為、サーチ手段が薄いこともあって他の融合手段と競合することもありゆる。
伝説の騎士のキーとしては曲者ですが、ブラマジの融合サポとしては優秀なカードだと思います。
対象となるブラマジも非常に豊富なサポートが存在するカードなのでブラマジデッキなら腐るということはそこまでない。
ただ伝説の騎士のキーとしてはほぼ専用カードであるうえブラマジを採用できるようなデッキでもなく、手札に来ると死に札になりやすいのが欠点。いかに素早くこいつを墓地へ送っておくかどうかが課題となる。
また爪や牙と違いこれから召喚される融合は普通に融合もできる為、サーチ手段が薄いこともあって他の融合手段と競合することもありゆる。
伝説の騎士のキーとしては曲者ですが、ブラマジの融合サポとしては優秀なカードだと思います。
ブラマジモンスター専用の融合カード。
出せるモンスターのスペックは中々でモンスターもプリズマーで用意できる。
ブラマジ及びブラマジガールではなくカテゴリーのブラマジを指定してしまったがためにロッドや継承でサーチできないのがかなり痛い点でこれでサーチ出来ていればと悔やまれる。
レインボーネオスでもこんなことあったような…
出せるモンスターのスペックは中々でモンスターもプリズマーで用意できる。
ブラマジ及びブラマジガールではなくカテゴリーのブラマジを指定してしまったがためにロッドや継承でサーチできないのがかなり痛い点でこれでサーチ出来ていればと悔やまれる。
レインボーネオスでもこんなことあったような…
一時期凄まじい高騰の仕方をしたカード
今では落ち着いてきたものの、それでも2000円弱はするので未だ高額カードの域
ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールの融合サポートカード
幸いにも融合先にはドラゴン主体デッキ相手なら超火力を見込める「超魔導剣士ブラック・パラディン」、墓地の魔法カードを除外でき後続を呼べる「呪符竜」、誘発即時で破壊出来る「竜剣士ブラック・マジシャン・ガール」等優秀なモンスターが多いのでブラックマジシャンデッキであれば是非とも欲しいカード
しかし欠点はやはりKONAMIの裁定によってサーチ不可である事だろう
紛らわしいが【「ブラック・マジシャン」モンスター】というテキストのせいでロッド・魔導陣・継承でサーチ対象外となってしまった
そのため欲しい場面で手元に持ってくることが難しい
今からでも遅くないからテキストを【「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」】にエラッタしよう(切実)
今では落ち着いてきたものの、それでも2000円弱はするので未だ高額カードの域
ブラックマジシャン、ブラックマジシャンガールの融合サポートカード
幸いにも融合先にはドラゴン主体デッキ相手なら超火力を見込める「超魔導剣士ブラック・パラディン」、墓地の魔法カードを除外でき後続を呼べる「呪符竜」、誘発即時で破壊出来る「竜剣士ブラック・マジシャン・ガール」等優秀なモンスターが多いのでブラックマジシャンデッキであれば是非とも欲しいカード
しかし欠点はやはりKONAMIの裁定によってサーチ不可である事だろう
紛らわしいが【「ブラック・マジシャン」モンスター】というテキストのせいでロッド・魔導陣・継承でサーチ対象外となってしまった
そのため欲しい場面で手元に持ってくることが難しい
今からでも遅くないからテキストを【「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」】にエラッタしよう(切実)
スクラップトリトドン
2014/06/30 10:31
2014/06/30 10:31
あのドーマ編から数年,ようやく伝説の竜がOCG化とか胸熱・・・
アニメでは都合のいいモンスターと都合のいい融合ができると言っていたが,さすがにOCG化すればブラマジ限定になるか・・・
名前さえブラマジであれば融合できるが,今のところ師弟コンビ限定.
とはいえ師匠は融合が3種類,弟子はフリーチェーンのサンブレ持ちと優秀だし,どちらも特殊召喚する方法が比較的多めなので使いやすい.
さてクリティウスはともかくヘルモスはどういう風になるのやら・・・
アニメでは都合のいいモンスターと都合のいい融合ができると言っていたが,さすがにOCG化すればブラマジ限定になるか・・・
名前さえブラマジであれば融合できるが,今のところ師弟コンビ限定.
とはいえ師匠は融合が3種類,弟子はフリーチェーンのサンブレ持ちと優秀だし,どちらも特殊召喚する方法が比較的多めなので使いやすい.
さてクリティウスはともかくヘルモスはどういう風になるのやら・・・
新たなる融合。使用感としてはフィールド融合を強要される点で超融合に似ているといったところか。併用するサポートカードもその点を加味して選択するべきだろう。
「「ブラック・マジシャン」モンスター」というテキストを昔風に訳すと「ブラック・マジシャン」と名のつくモンスター」を対象にして発動する、という意味。なので《沼地の魔神王》等の素材代用モンスターに対して発動は不可。E・HEROプリズマー系統のカードでなら代用できる。
効果対象モンスターがいずれも上級・最上級ということを考えると、手札融合できないのはちと辛い。それでも、融合素材のコストを1枚軽減できるのは大きな利点。元祖「融合」とはメリットとデメリットがうまく噛み合う。相互扶助といこう。融合を組み込んだ【ブラック・マジシャン】では積極的に採用していきたい。
余談だが、このカード、意外に純真でつぶらな瞳をしている。
「「ブラック・マジシャン」モンスター」というテキストを昔風に訳すと「ブラック・マジシャン」と名のつくモンスター」を対象にして発動する、という意味。なので《沼地の魔神王》等の素材代用モンスターに対して発動は不可。E・HEROプリズマー系統のカードでなら代用できる。
効果対象モンスターがいずれも上級・最上級ということを考えると、手札融合できないのはちと辛い。それでも、融合素材のコストを1枚軽減できるのは大きな利点。元祖「融合」とはメリットとデメリットがうまく噛み合う。相互扶助といこう。融合を組み込んだ【ブラック・マジシャン】では積極的に採用していきたい。
余談だが、このカード、意外に純真でつぶらな瞳をしている。
ドーマ編で登場した伝説の竜。ちなみに自分がオレイカルコスを発動している時に発動不可能ということはないのでご安心を。
ブラック・マジシャンと名のついたモンスターならなんでも融合可能なので、ドーマ編で登場した2種以外の融合も可能に。しかしブラック・マジシャン2種はいずれも上級以上のモンスターなので、プリズマーで名前を借りて融合素材にするのが一番手っ取り早いでしょうか。
ブラック・マジシャンと名のついたモンスターならなんでも融合可能なので、ドーマ編で登場した2種以外の融合も可能に。しかしブラック・マジシャン2種はいずれも上級以上のモンスターなので、プリズマーで名前を借りて融合素材にするのが一番手っ取り早いでしょうか。
ブラマジデッキの新魔法
今まではオリカなどで存在していたカードが遂にOCG化
師匠と弟子に対応し、これ1枚でブラマジ系の融合モンスターを呼び出せる優れもの
ただし、フィールド上限定なので師匠は兎も角弟子は出し辛い
困った時はプリズマーで代用するも良し
今まではオリカなどで存在していたカードが遂にOCG化
師匠と弟子に対応し、これ1枚でブラマジ系の融合モンスターを呼び出せる優れもの
ただし、フィールド上限定なので師匠は兎も角弟子は出し辛い
困った時はプリズマーで代用するも良し
実際に存在しないカードの名前を持つ前代未聞のカード。
そして融合素材を減らした融合もできるなどこちらも前代未聞の効果を持っている。
ブラック・マジシャンをフィールドに展開する必要が有るため決して軽い融合魔法ではないが、リターンは大きくなっている。
今パックの2体の他、ブラック・パラディンを使いにくいバスター・ブレイダー抜きで展開できるのも非常に大きい要素。
プリズマーとの相性も抜群なので、新しいブラマジデッキの要になれる力を持っている。
が、伝説の騎士デッキではこいつが一番の曲者。
ブラック・マジシャンデッキに偏ったカードで、レジェンドオブハートが要求する戦士族要素がかなり少ないという大問題が発生している。
伝説の竜では融合の幅が一番狭いこともあいまって腐りやすく、墓地落としの手段が求められる。
そして融合素材を減らした融合もできるなどこちらも前代未聞の効果を持っている。
ブラック・マジシャンをフィールドに展開する必要が有るため決して軽い融合魔法ではないが、リターンは大きくなっている。
今パックの2体の他、ブラック・パラディンを使いにくいバスター・ブレイダー抜きで展開できるのも非常に大きい要素。
プリズマーとの相性も抜群なので、新しいブラマジデッキの要になれる力を持っている。
が、伝説の騎士デッキではこいつが一番の曲者。
ブラック・マジシャンデッキに偏ったカードで、レジェンドオブハートが要求する戦士族要素がかなり少ないという大問題が発生している。
伝説の竜では融合の幅が一番狭いこともあいまって腐りやすく、墓地落としの手段が求められる。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 01/31 00:00 コンプリート評価 クリムゾン・ノヴァさん ⭐青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES …
- 01/30 23:46 SS 28話 共同戦線Ⅲ
- 01/30 22:11 コンボ ゴヨウ・ディフェンダーから聖アザミナを出し1キルまで。聖アザミナの…
- 01/30 20:42 ボケ ダイナミスト・レックスの新規ボケ。そろそろリンクモンスター含めた新…
- 01/30 20:40 デッキ リジェネシス
- 01/30 19:51 デッキ 玩具
- 01/30 19:07 評価 10点 《蛇眼の断罪龍》「縛りのないドラゴン族の12シンクロで、(1)の効…
- 01/30 18:31 評価 9点 《ナイトメア・ペイン》「2025年1月現在、《ユベル》における2枚…
- 01/30 17:13 評価 3点 《スキル・サクセサー》「墓地効果により1枚で2度おいしい系のカー…
- 01/30 16:48 評価 4点 《原始生命態ティア》「あの《原始生命態ニビル》のトークンがカー…
- 01/30 16:33 評価 8点 《械刀婪魔皇断》「「このカードの発動と効果は無効化されない」と…
- 01/30 15:29 評価 8点 《械刀婪魔皇断》「一滴と結界波を2で割って弱体化させた効果 …
- 01/30 15:21 ボケ 神の通告の新規ボケ。「特に理由はないけどとりあえず雷落とすわ」 「…
- 01/30 14:22 評価 1点 《サイクロプス》「 海馬が使ってた貧弱モンスターであり、謎にリ…
- 01/30 14:10 評価 6点 《白き森にはいるべからず》「そんなに悪くはないけど良くもない効…
- 01/30 14:08 評価 1点 《ポセイドンの力》「 オリンポス十二神のメンバーであり、『海と…
- 01/30 13:59 評価 1点 《秘術の書》「 恐らく『〇〇《の書》』シリーズでは断トツで最弱…
- 01/30 13:52 評価 1点 《シルバー・フォング》「 まさかの《オオカミ》と全くステータス…
- 01/30 13:26 評価 3点 《アーカナイト・マジシャン/バスター》「《アーカナイト・マジシ…
- 01/30 10:11 評価 1点 《ダーク・グレイ》「 そもそも論この遊戯王のコンテンツに登場す…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。