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No.50 ブラック・コーン号のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《発条機雷ゼンマイン》やら除去効果を携えた破壊耐性持ちが環境にいた頃は汎用ランク4として活躍していたものの、《No.101 S・H・Ark Knight》が程なくして登場。
当時からライフはお飾りの扱いを受けていたためバーンは軽視されていた上に、素材化という上質な除去を持ち、そのまま攻撃も可能なあちらと比べて採用率は低下。(通常召喚モンスター・守備表示モンスターを墓地へ送れる点ではこちらが優位なため劣っているとは言えませんが)
ランク4は激戦区と言われている程強豪ランク4が立ち並ぶ現代では、あちらの船とともに倉庫番の役割となってしまいがち。
見た目と裏腹に植物族なので、やたら種族縛りの厳しい植物族デッキでは採用の余地もあるか。
パンプすれば除去できる範囲も広がり、【炎王】【ユベル】といった破壊を伴う除去が墓穴を掘りがちな相手には強みを活かせる。
当時からライフはお飾りの扱いを受けていたためバーンは軽視されていた上に、素材化という上質な除去を持ち、そのまま攻撃も可能なあちらと比べて採用率は低下。(通常召喚モンスター・守備表示モンスターを墓地へ送れる点ではこちらが優位なため劣っているとは言えませんが)
ランク4は激戦区と言われている程強豪ランク4が立ち並ぶ現代では、あちらの船とともに倉庫番の役割となってしまいがち。
見た目と裏腹に植物族なので、やたら種族縛りの厳しい植物族デッキでは採用の余地もあるか。
パンプすれば除去できる範囲も広がり、【炎王】【ユベル】といった破壊を伴う除去が墓穴を掘りがちな相手には強みを活かせる。
漫画版ゼアル出身の汎用ランク4エクシーズモンスター、《植物族》としても最初に世に出たXでも有る。
自身の打点以下のモンスターを墓地送り+1000バーン効果を備え初期のランク4としては貴重な除去持ちで
当時のランク4では《交響魔人マエストローク》と並び双璧を成す存在。
破壊耐性を持つマエストロークを処理出来るが、逆に返しのターンでは
あちらの効果でひっくり返されて戦闘破壊されるというライバルの様な関係に有った
一方でステータスの関係でどちらもホープやジェムナイトパール相手には無力とランク4を中心としたメタゲームを担う存在だったのだが
この両者の良いとこ取りを実現した様な《No.101 S・H・Ark Knight》が登場すると
ランク4のバランスが崩れ、マエストローク共々スタン落ちの憂き目に。
こうして汎用用途では完全に過去の存在となったが
《幻影騎士団》では《幻影騎士団ブレイクソード》の効果使用後に立てる
下敷き要員の闇のランク4の候補として採用の選択肢に上がる事が有る。
特に《幻影騎士団ラギッドグローブ》を素材に出来れば打点が3100になるので
除去の範囲が狭いという欠点も克服できる。
非破壊除去+バーンという効果自体は通れば強力な為
マエストロークよりはまだ活躍できる余地は残されていると言えるだろう。
自身の打点以下のモンスターを墓地送り+1000バーン効果を備え初期のランク4としては貴重な除去持ちで
当時のランク4では《交響魔人マエストローク》と並び双璧を成す存在。
破壊耐性を持つマエストロークを処理出来るが、逆に返しのターンでは
あちらの効果でひっくり返されて戦闘破壊されるというライバルの様な関係に有った
一方でステータスの関係でどちらもホープやジェムナイトパール相手には無力とランク4を中心としたメタゲームを担う存在だったのだが
この両者の良いとこ取りを実現した様な《No.101 S・H・Ark Knight》が登場すると
ランク4のバランスが崩れ、マエストローク共々スタン落ちの憂き目に。
こうして汎用用途では完全に過去の存在となったが
《幻影騎士団》では《幻影騎士団ブレイクソード》の効果使用後に立てる
下敷き要員の闇のランク4の候補として採用の選択肢に上がる事が有る。
特に《幻影騎士団ラギッドグローブ》を素材に出来れば打点が3100になるので
除去の範囲が狭いという欠点も克服できる。
非破壊除去+バーンという効果自体は通れば強力な為
マエストロークよりはまだ活躍できる余地は残されていると言えるだろう。
かつてランク4で《ジェムナイト・パール》《交響魔人マエストローク》と並んで3強と言われていた。奇しくもこいつはマエストロークに対してめちゃくちゃ強く出られるが棒立ちしてると裏守備にされて殴り頃される宿敵のような関係だった。
しかし《No.101 S・H・Ark Knight》というマエストロークとこいつを合わせたような黒船が襲来。結局ノアの方舟には乗れず哀れタイタニックとなった。
一応1000バーンを使えば何か出来そうな気もしなくはないけど《ガガガガンマン》がいるしなあ。
しかし《No.101 S・H・Ark Knight》というマエストロークとこいつを合わせたような黒船が襲来。結局ノアの方舟には乗れず哀れタイタニックとなった。
一応1000バーンを使えば何か出来そうな気もしなくはないけど《ガガガガンマン》がいるしなあ。
総合評価:攻撃力を補えばまだ有用。
効果使用後は攻撃できないデメリットはあるが、そこは《旋壊のヴェスペネイト》を重ねれば良い。
ただ、同じランク4では除去できるモンスターの攻撃力に制限のない《鳥銃士カステル》があり、攻撃力2100以下しか対処できないこちらは見劣りしてしまう。
送りつけた《海亀壊獣ガメシエル》すら除去できないのでは活用が難しい。
1000ダメージ与えられるが、範囲の狭さを補えるほどとは言えぬ。
何かしらの強化手段で攻撃力を上げて除去範囲を広げれば活用可能ではあろう。
《リサーガム・エクシーズ》なら2900以下のモンスターと範囲が広くなり、上に重ねた《旋壊のヴェスペネイト》も強化可能で相性は良いナ。
効果使用後は攻撃できないデメリットはあるが、そこは《旋壊のヴェスペネイト》を重ねれば良い。
ただ、同じランク4では除去できるモンスターの攻撃力に制限のない《鳥銃士カステル》があり、攻撃力2100以下しか対処できないこちらは見劣りしてしまう。
送りつけた《海亀壊獣ガメシエル》すら除去できないのでは活用が難しい。
1000ダメージ与えられるが、範囲の狭さを補えるほどとは言えぬ。
何かしらの強化手段で攻撃力を上げて除去範囲を広げれば活用可能ではあろう。
《リサーガム・エクシーズ》なら2900以下のモンスターと範囲が広くなり、上に重ねた《旋壊のヴェスペネイト》も強化可能で相性は良いナ。
漫画版ゼアルに登場したオリジナルナンバーズの1体で、かつて汎用ランク4Xモンスターズの1体としてその界隈を盛り上げた植物族X。
その効果は原作に比べると大幅な弱体化を余儀なくされていますが、相手モンスター1体をこのモンスターの砲台に装填する弾丸に変換し、そのモンスターを除去しつつ相手に定数の効果ダメージを与えるものとなっている。
自身の現在のパワー以下のモンスターしか除去できず、発動ターンの自身の攻撃も封じられてしまいますが、除去手段は効果破壊耐性を貫通するものであり、何よりもこれをフリー素材で2体素材のランク4Xモンスターが撃てることに非常に価値がありました。
現在のカードプールでは汎用ランク4Xとしての採用はさすがに無理があるかなという感じで、優先して採用するには植物族か闇属性であることを活かした運用が欠かせない。
汎用素材で出せるがゆえの調整と時代の移り変わりに伴い顕在化した力不足という感じで、黒い船体、白い帆、赤字で描かれたナンバーが織りなす色彩バランス、そしてトウモロコシを船体に見立てた魅力的なフォルムがとてもお気に入りなカードなだけにこれは残念ですね。
ジャイアントタコーンがこのモンスターを名称指定した効果を携えて出てきてくれないもんですかねえ。
その効果は原作に比べると大幅な弱体化を余儀なくされていますが、相手モンスター1体をこのモンスターの砲台に装填する弾丸に変換し、そのモンスターを除去しつつ相手に定数の効果ダメージを与えるものとなっている。
自身の現在のパワー以下のモンスターしか除去できず、発動ターンの自身の攻撃も封じられてしまいますが、除去手段は効果破壊耐性を貫通するものであり、何よりもこれをフリー素材で2体素材のランク4Xモンスターが撃てることに非常に価値がありました。
現在のカードプールでは汎用ランク4Xとしての採用はさすがに無理があるかなという感じで、優先して採用するには植物族か闇属性であることを活かした運用が欠かせない。
汎用素材で出せるがゆえの調整と時代の移り変わりに伴い顕在化した力不足という感じで、黒い船体、白い帆、赤字で描かれたナンバーが織りなす色彩バランス、そしてトウモロコシを船体に見立てた魅力的なフォルムがとてもお気に入りなカードなだけにこれは残念ですね。
ジャイアントタコーンがこのモンスターを名称指定した効果を携えて出てきてくれないもんですかねえ。
今でこそカステルやアークナイトにとってくわれたが、このカードがOCGに出た当初では破壊を介さない除去は貴重だった為、重宝されていた。
原作ではランク4にしてヴォルカザウルスの上位互換みたいな効果をしていたが流石に弱体化された。後にデュエルリンクスでは更に弱体化され、除去後のダメージ量まで減少する事になる。まぁ、これに関しては他のカードもそうなので仕方がないが。
原作ではランク4にしてヴォルカザウルスの上位互換みたいな効果をしていたが流石に弱体化された。後にデュエルリンクスでは更に弱体化され、除去後のダメージ量まで減少する事になる。まぁ、これに関しては他のカードもそうなので仕方がないが。
初めてデュエルで使用できると植物族エクシーズモンスターと聞いたが、とても植物族には見えない・・・。
自身の攻撃力以下なので多くのメインデッキの星1~星4のモンスター
しか除去できなく、攻撃もできないと厳しい性能。
効果ダメージ付きだから仕方ないか・・・。
墓地へ送っても効果は、無効にならないのも残念。
自身が、ランク2かランク3だったら、採用率が高くなるかもしれない
が・・・。
自身の攻撃力以下なので多くのメインデッキの星1~星4のモンスター
しか除去できなく、攻撃もできないと厳しい性能。
効果ダメージ付きだから仕方ないか・・・。
墓地へ送っても効果は、無効にならないのも残念。
自身が、ランク2かランク3だったら、採用率が高くなるかもしれない
が・・・。
漫画版ZEXAL第2巻付録カードとして登場し、No.101やカステルなど、強力なランク4エクシーズモンスターが登場する前はランク4の必須カードとして好まれていた1枚。
前巻の付録カードになったカチコチ同様、こちらも緩い条件でエクシーズ召喚できる上に、自身よりも攻撃力が低い相手モンスターを除去しながらバーンダメージを与えられる。
しかし、効果発動後は攻撃できないというデメリットが付いている。これが災いし、後に除去しても攻撃できるNo.101やカステルなどの登場もあって、次第に採用率は落としてしまった。カステルなどとは違って、こちらはバーンダメージを持っているが…それで使い分けるのは難しいだろう。
前巻の付録カードになったカチコチ同様、こちらも緩い条件でエクシーズ召喚できる上に、自身よりも攻撃力が低い相手モンスターを除去しながらバーンダメージを与えられる。
しかし、効果発動後は攻撃できないというデメリットが付いている。これが災いし、後に除去しても攻撃できるNo.101やカステルなどの登場もあって、次第に採用率は落としてしまった。カステルなどとは違って、こちらはバーンダメージを持っているが…それで使い分けるのは難しいだろう。
登場当初はランク4としちゃ貴重な除去持ち、それも破壊を介さない墓地送りと重宝されていた汎用ランク4。
下級、特に壁モンスターに対し強い除去効果で、元々の数値を参照にしてない為、強化すれば更に範囲を広げれる。
ただ9期あたりで101やカステルといったより広い範囲で除去できるランク4が登場。
素の除去範囲もインフレした今の環境では、強化や弱体化なしに安定した活躍は難しい。
幻影騎士団ならば召喚先が闇に限定されやすく強化しやすい為、相性はいいがライバルも多かったり・・・。
活躍させようと思えば不可ではないが、単体スペックが厳しくなってきてるのは否めず、マエストローク同様インフレに呑まれてしまっている1枚かと。
下級、特に壁モンスターに対し強い除去効果で、元々の数値を参照にしてない為、強化すれば更に範囲を広げれる。
ただ9期あたりで101やカステルといったより広い範囲で除去できるランク4が登場。
素の除去範囲もインフレした今の環境では、強化や弱体化なしに安定した活躍は難しい。
幻影騎士団ならば召喚先が闇に限定されやすく強化しやすい為、相性はいいがライバルも多かったり・・・。
活躍させようと思えば不可ではないが、単体スペックが厳しくなってきてるのは否めず、マエストローク同様インフレに呑まれてしまっている1枚かと。
対象に取れれば墓地送りと1000バーンができると聞けば優秀と思えるのですが、カステルやNo.101を有するランク4であったため2100打点以下にしか適用できない点も相まって入れる枠が無いことがほとんどに。
別に弱くはないと思うのですけどね…。
別に弱くはないと思うのですけどね…。
効果自体は悪くないのだがランク4というのが致命傷であった
効果だけで見ればカステルのほぼ完全下位互換となってしまっているのが悲しい
まだ自重していたエクシーズ初期に登場したゆえ致し方なしか
効果だけで見ればカステルのほぼ完全下位互換となってしまっているのが悲しい
まだ自重していたエクシーズ初期に登場したゆえ致し方なしか
自身より打点の低いモンスターを除去すると同時に1000ダメージを与える素材縛りなしのランク4。
攻撃不可かつ自身の2100打点より低いモンスター限定だが、墓地送りなので破壊耐性を無視でき、おまけに1000ダメージと強力。比較対象にカステルやアークナイトがいるが、闇属性もしくは植物族である点を活かしたいところ。
攻撃不可かつ自身の2100打点より低いモンスター限定だが、墓地送りなので破壊耐性を無視でき、おまけに1000ダメージと強力。比較対象にカステルやアークナイトがいるが、闇属性もしくは植物族である点を活かしたいところ。
シンクロ初期の失敗から反省したのかエクシーズ初期は慎重に調整したかのようなカードが多く今に比べると大変地味だが大変お世話になったカード。
《ガチガチガンテツ》やゼンマインというやたら硬く処理が面倒なカードが登場した時に破壊ではない墓地送りで一撃で葬ってくれる。
効果使用後は攻撃できないが代わりに1000バーンが入りこれがデュエル終盤ならフィニッシャーになることもある。
自分より強いモンスターに対しては何もできないがこいつ自身を強化したり相手を弱体化させたりして効果の対応範囲を広げることもできる。
弱いカードではないのだがカステルの登場でかなり簡単かつ汎用性の高い除去が出たのでもう出番はないか。
《ガチガチガンテツ》やゼンマインというやたら硬く処理が面倒なカードが登場した時に破壊ではない墓地送りで一撃で葬ってくれる。
効果使用後は攻撃できないが代わりに1000バーンが入りこれがデュエル終盤ならフィニッシャーになることもある。
自分より強いモンスターに対しては何もできないがこいつ自身を強化したり相手を弱体化させたりして効果の対応範囲を広げることもできる。
弱いカードではないのだがカステルの登場でかなり簡単かつ汎用性の高い除去が出たのでもう出番はないか。
強いんだけど。
強いんだけど・・・他が、強すぎる。
そもそも昔はランク4勢でモンスター除去と言うと、こいつのように自身の攻撃力以下とか、ダイヤウルフのようにコストが要るとか、マエストロークのように守備表示なら殴り殺せるとか。
一手工夫が必要なメンツが良バランスを作っていたものなのです。
それがアークナイト登場辺りから怪しくなり、今では単純除去ならカステル、殴り殺すならライトニングと、何も考えずとも倒せる輩が増えすぎた。
歴史を感じさせられる(泣)カードとも言える。
エクストラ無制限でフリーデュエルする時は、たまに使います。
強いんだけど・・・他が、強すぎる。
そもそも昔はランク4勢でモンスター除去と言うと、こいつのように自身の攻撃力以下とか、ダイヤウルフのようにコストが要るとか、マエストロークのように守備表示なら殴り殺せるとか。
一手工夫が必要なメンツが良バランスを作っていたものなのです。
それがアークナイト登場辺りから怪しくなり、今では単純除去ならカステル、殴り殺すならライトニングと、何も考えずとも倒せる輩が増えすぎた。
歴史を感じさせられる(泣)カードとも言える。
エクストラ無制限でフリーデュエルする時は、たまに使います。
相手モンスターを除去しながら1000バーンを与えるカード。自身の攻撃力以下という縛りがかなり痛い。だが仮にそれがなくてもカステルに勝てない。。。弱くはないのだが、採用はほとんどされなくなったカードの1つ
適当なレベル4×2で出せるモンスターなんて本来これぐらいの性能であるべきなんだけど今のランク4が頭おかしすぎてほとんど席がなくなってしまった可哀想なカード、破壊耐性を無視できるのは優秀だが2100打点以下しか処理できないのはなかなかつらい、とはいえエクストラソードを素材にしてベエルゼを除去したり相手のライフが少ないときに引導火力にしたりはできるので使い方次第ではまだまだ使える。
このカードが弱いのではない、本来ランク4はこれぐらいの強さであるべき、他のランク4が頭おかしいだけだ。
このカードが弱いのではない、本来ランク4はこれぐらいの強さであるべき、他のランク4が頭おかしいだけだ。
除去とバーンで挑むランク4エクシーズモンスター。
除去が破壊ではなく墓地送りなので、破壊耐性を無視しつつ除去できる点は非常に強力。
しかし、同じランクに素材として吸収するArknightや
バウンス効果を持つ《鳥銃士カステル》の登場で
立場が一気に危うくなることに。
守備モンスターを除去しやすい点で差別化したいところです。
除去が破壊ではなく墓地送りなので、破壊耐性を無視しつつ除去できる点は非常に強力。
しかし、同じランクに素材として吸収するArknightや
バウンス効果を持つ《鳥銃士カステル》の登場で
立場が一気に危うくなることに。
守備モンスターを除去しやすい点で差別化したいところです。
レベル4を2体並べれば出せるモンスターとしては十分なスペックで
エクシーズの中ではお気に入りの部類のモンスターです。
攻撃力はかつてのサイドララインの2100で効果は破壊ではなく墓地送り。
破壊態勢が多い今わりと役に立ってくれることがあります。
ついでに1000ダメージも与えてくれるのでバーン軸のテラナイトとかに相性が良いです。
エクシーズの中ではお気に入りの部類のモンスターです。
攻撃力はかつてのサイドララインの2100で効果は破壊ではなく墓地送り。
破壊態勢が多い今わりと役に立ってくれることがあります。
ついでに1000ダメージも与えてくれるのでバーン軸のテラナイトとかに相性が良いです。
コーン号を凌駕するカードが出まくったせいでエクストラに席がなくなったかわいそうな子
植物を素材にしたときのみ原作効果に!といったような配慮を公式が怠ったせいでこの体たらくである
植物を素材にしたときのみ原作効果に!といったような配慮を公式が怠ったせいでこの体たらくである
ランク4必須カードと言われたのも今は昔。101、カステル、ダベリオンのせいで、ランク4でもエクストラから追い出されがち。墓地へ送るという効果は強力なのだが、昨今は2100以下の打点で棒立ちということも少なく、一体除去したところで後続が続々と出て来るため、攻撃出来ないのも欠点。ペンデュラムモンスターの場合、バーンダメージが発生しないなど、向かい風が辛い。
戦艦…じゃないですな、これは。
でも性能はどこぞの鮫型戦艦より強かったりする。
自身が攻撃できなくなる。だからどうした!
墓地へ送るから破壊効果も使えない。2100以下が基本だけど、攻撃力を上げることで3000打点の除去も夢じゃない。
それにしても、何故とうもろこしなんだろう?
でも性能はどこぞの鮫型戦艦より強かったりする。
自身が攻撃できなくなる。だからどうした!
墓地へ送るから破壊効果も使えない。2100以下が基本だけど、攻撃力を上げることで3000打点の除去も夢じゃない。
それにしても、何故とうもろこしなんだろう?
コーン号デース!といいながらつい出しちゃうカード。高打点を除去出来ない代わりに問答無用で墓地までバーニングラヴしていく性能は101にはない魅力。
艦隊ほにゃららの子は金属で出来ているがこの子は木造なんだよね…
艦隊ほにゃららの子は金属で出来ているがこの子は木造なんだよね…
Hey!テイトク!おはようネ!今日も頑張るネ!
の帰国子女キャラの戦艦の人ですよね?
え?違う?
まあ冗談は置いといて墓地送りからの1000バーンは強力。しかも安い。
ランク4であるがゆえにヴォルカよりも出しやすく、しかも破壊を行わないのでスタダにもかからない。
そのままでは2100以下しか倒せないが、打点UP系統のカードで強化すればブルーアイズすらも倒すことが出来るかも知れないカード。
ランク4デッキが作りたいけど金がないからアークナイトとかビュートを買えないって人はダークリベリオンとこいつとホープとデルタテロスとデッキカテゴリのカードを買おう!
の帰国子女キャラの戦艦の人ですよね?
え?違う?
まあ冗談は置いといて墓地送りからの1000バーンは強力。しかも安い。
ランク4であるがゆえにヴォルカよりも出しやすく、しかも破壊を行わないのでスタダにもかからない。
そのままでは2100以下しか倒せないが、打点UP系統のカードで強化すればブルーアイズすらも倒すことが出来るかも知れないカード。
ランク4デッキが作りたいけど金がないからアークナイトとかビュートを買えないって人はダークリベリオンとこいつとホープとデルタテロスとデッキカテゴリのカードを買おう!
破壊を介さない墓地送り+1000バーンはなかなか強力なのだが、より強力な除去持ちの鮫騎士やカステルが相次いで登場したせいで立場が微妙に。
このカードでは落とせない高攻撃力モンスターの増加やバーンを盛れないPモンスターの増加もあって、過去に輝いていた必須枠の中でも一際向かい風が強い…
昔の純テラナイトではアルタイルのデメリットを誤魔化せる数少ないモンスターだったが、今はプトレマイオスなんていう大問題児が居るのでやはり過去の話である。
マエストロきゅん共々ファイル行きになるなんて登場当初は微塵も思ってなかった。
このカードでは落とせない高攻撃力モンスターの増加やバーンを盛れないPモンスターの増加もあって、過去に輝いていた必須枠の中でも一際向かい風が強い…
昔の純テラナイトではアルタイルのデメリットを誤魔化せる数少ないモンスターだったが、今はプトレマイオスなんていう大問題児が居るのでやはり過去の話である。
マエストロきゅん共々ファイル行きになるなんて登場当初は微塵も思ってなかった。
アークナイトに次いでカステルと言う追い打ち…もはやこれまでかと思われた金剛さん。
でもやっぱり「墓地に送る」効果は優秀。
新テーマの竜星のリクルート連打を止められる事も評価できるところ。
辛くはなってきているけどまだまだ現役、ランク4連打のデッキではまだまだ採用圏内ではないでしょうか。
でもやっぱり「墓地に送る」効果は優秀。
新テーマの竜星のリクルート連打を止められる事も評価できるところ。
辛くはなってきているけどまだまだ現役、ランク4連打のデッキではまだまだ採用圏内ではないでしょうか。
鮫騎士があるものの、守備表示を突破できる点や「墓地に送る」効果で破壊耐性持ちを突破できる点で差別化は可能。ランク4デッキには充分採用できるスペックを秘めています。1000ポイントバーンも何気に旨い。
「墓地に送る」の強さを知らしめた一枚。
ガチガチ、ゼンマイン、マエストローク、アークナイト、ダイヤモンドクラブキングとうっとおしい壁モンスターを一方的に屠れる。
同じ汎用ランク4にカステルという強力なライバルが出てきてしまい、立場が危うくなっている。
ガチガチ、ゼンマイン、マエストローク、アークナイト、ダイヤモンドクラブキングとうっとおしい壁モンスターを一方的に屠れる。
同じ汎用ランク4にカステルという強力なライバルが出てきてしまい、立場が危うくなっている。
アークナイトにお株を奪われたようにも見えるが
こちらは通常召喚された下級モンスターや、守備表示の壁モンスターも処理できるのが強み
バーンもあって損はなく、また属性や種族サポートもアークナイトとは異なるため、
差別化は充分可能だろう
こちらは通常召喚された下級モンスターや、守備表示の壁モンスターも処理できるのが強み
バーンもあって損はなく、また属性や種族サポートもアークナイトとは異なるため、
差別化は充分可能だろう
ナッシャークさんの切り札である101のせいで抜けそう……。
こちらはNSしたのにも対応してるから差別化は出来る。
素材も1個なのでXYZリボーンで利用可能だし魔ウイルスの餌にもなるしね。
こちらはNSしたのにも対応してるから差別化は出来る。
素材も1個なのでXYZリボーンで利用可能だし魔ウイルスの餌にもなるしね。
101の登場でリストラされると思ったがこいつ自身も101を除去でき、守備モンスターにも手を出せる点で差別化されている。それに、あちらと比べて規制の可能性がない。
「墓地へ送る」であるため、破壊をトリガーとする効果に引っかからないのは、かなり嬉しい。
バーンダメージはおまけのような数値だが、攻撃できないのであれば決して小さな数値ではないはず。
欠点として、打点が2100なのでそのままではスタダのような高打点モンスターを除去出来ない。発動するだけで攻撃不可となるため、外すとかなりのアド損に。
ヴォルカのように、効果使用後ガイドラに変身するという芸当も当然出来ない。
バーンダメージはおまけのような数値だが、攻撃できないのであれば決して小さな数値ではないはず。
欠点として、打点が2100なのでそのままではスタダのような高打点モンスターを除去出来ない。発動するだけで攻撃不可となるため、外すとかなりのアド損に。
ヴォルカのように、効果使用後ガイドラに変身するという芸当も当然出来ない。
「墓地へ送る」はやはり強かった
破壊ではないため、ゼンマイにガンテツなど破壊耐性持ちモンスターやスタダの効果に引っかからない
数ある汎用ランク4エクシーズの中でも最強クラスの能力
しかも攻撃力も低くもなく高くもないほど良い攻撃力で、バーンダメージも1000と割と優しい(だが油断はできない)そして効果発動後は攻撃不可
とバランスもとれている
そして属性と種族もまた高評価の対象と言える
破壊ではないため、ゼンマイにガンテツなど破壊耐性持ちモンスターやスタダの効果に引っかからない
数ある汎用ランク4エクシーズの中でも最強クラスの能力
しかも攻撃力も低くもなく高くもないほど良い攻撃力で、バーンダメージも1000と割と優しい(だが油断はできない)そして効果発動後は攻撃不可
とバランスもとれている
そして属性と種族もまた高評価の対象と言える
汎用ランク4その1。似たような効果を持つヴォルカと比較すると、肝心の高打点を除去できない、打点が低い、バーンダメージが低い点で劣るもののこちらはなんといっても「墓地に送る」というのが強力。バーンダメージも合わさって多くのリクルーター、サーチャー、壁をつぶせるので意外と出番は多く、是非とも手に入れておきたい1枚である。これでも原作よりだいぶ弱体化されたんだぜ・・・
ランク4版ヴォルカザウルス的な何か。しかし「墓地に送る」。
このおかげでガンテツやゼンマインの厄介な破壊耐性もあっさりスルーしてしまう。
防御を突き穿つ矛としての性能はランク4屈指で、脳筋と回転屋が多いなかで貴重な効果破壊要員。
ダイヤウルフと比べ強力なカードを除去できない分、墓地送りという点とアドに優れる。
しかしカステルという超万能除去装置の登場のアオリをモロに受け、採用率は壊滅状態に。強力カードを止められないのも痛過ぎで、インフレの犠牲になったのだ…
このおかげでガンテツやゼンマインの厄介な破壊耐性もあっさりスルーしてしまう。
防御を突き穿つ矛としての性能はランク4屈指で、脳筋と回転屋が多いなかで貴重な効果破壊要員。
ダイヤウルフと比べ強力なカードを除去できない分、墓地送りという点とアドに優れる。
しかしカステルという超万能除去装置の登場のアオリをモロに受け、採用率は壊滅状態に。強力カードを止められないのも痛過ぎで、インフレの犠牲になったのだ…
墓地へ送る……だと……。
この墓地へ送るというのがキーポイントとなるカードで。「墓地へ送る効果」は「破壊効果」ではないためスタダなどで止められず、モンスター効果は大体「破壊された時」なので発動できません。火力は低くとも厄介な奴を比較的安全に除去できます。しかもバーンもできちゃう。バーン好きの私としてはかなりいいと思えるカードです。
この墓地へ送るというのがキーポイントとなるカードで。「墓地へ送る効果」は「破壊効果」ではないためスタダなどで止められず、モンスター効果は大体「破壊された時」なので発動できません。火力は低くとも厄介な奴を比較的安全に除去できます。しかもバーンもできちゃう。バーン好きの私としてはかなりいいと思えるカードです。
オンリー・MARU氏
2012/11/04 20:53
2012/11/04 20:53
なんと、ガンテツやゼンマインを処理できるぞ!
やはりバウンスと墓地送りは強かった。1000バーンもなかなかのものであり、これ1体で2100までのモンスターを処理できるのが素晴らしいです。
普通のデッキには、1枚くらいは入っていますね。
やはりバウンスと墓地送りは強かった。1000バーンもなかなかのものであり、これ1体で2100までのモンスターを処理できるのが素晴らしいです。
普通のデッキには、1枚くらいは入っていますね。
「墓地へ送る」なので5392やゼンマインガチガチも処理することができます。
ランク4で彼らを除去できるのはこいつのみなので、採用する価値は十分にあるでしょう。
しかも今後はリミテッド・バリアンズフォースを使用すれば攻撃不可を踏み倒してフレイムウィングマン持ちの2800打点になることもできるんだぜ・・
ランク4で彼らを除去できるのはこいつのみなので、採用する価値は十分にあるでしょう。
しかも今後はリミテッド・バリアンズフォースを使用すれば攻撃不可を踏み倒してフレイムウィングマン持ちの2800打点になることもできるんだぜ・・
万能な除去効果を持つエクシーズモンスター。
何と言っても「墓地に送る」の一言がこのカードの強さを表しており、効果の性質上ダスト等は狩れないが、ゼンマインなどの破壊耐性のある下級にはかなり有効。
打点の低さが目立つとは言え激戦区ランク4でも十分に活躍できる一枚、エクストラに入れておいて損はないはず。
何と言っても「墓地に送る」の一言がこのカードの強さを表しており、効果の性質上ダスト等は狩れないが、ゼンマインなどの破壊耐性のある下級にはかなり有効。
打点の低さが目立つとは言え激戦区ランク4でも十分に活躍できる一枚、エクストラに入れておいて損はないはず。
破壊ではなく墓地に送るというのが一番の利点。
破壊耐性があるモンスター、破壊行為が効果のトリガーとなるモンスターなどを問答無用で墓地に送るため、とても役立つ一枚。
除外、バウンスの他に今注目されている墓地に送るというモンスター除去方法。攻撃力以下という制限があるが、ランク4で素材指定も無く使いやすいので、エクストラを割いてでも採用する価値はあるだろう。
破壊耐性があるモンスター、破壊行為が効果のトリガーとなるモンスターなどを問答無用で墓地に送るため、とても役立つ一枚。
除外、バウンスの他に今注目されている墓地に送るというモンスター除去方法。攻撃力以下という制限があるが、ランク4で素材指定も無く使いやすいので、エクストラを割いてでも採用する価値はあるだろう。
スクラップトリトドン
2012/04/04 9:38
2012/04/04 9:38
更新情報 - NEW -
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