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フォトン・サンクチュアリのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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カード評価ラベル3
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カード評価ラベル2
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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
たたた
2024/08/28 10:41
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フォトン最強のトークン生成カード。ノーコストってすげぇな。
これでも登場時はそんなに広い使い方があったわけではなく、リンク召喚によって価値が出たタイプ。
だからといってその前も楽しい動きはいっぱいあったわけで、個人的にはその筆頭としてこのカードの凄さを語るのはやはり《野獣戦士ピューマン》とこのカードを組み合わせることで《異次元エスパー・スター・ロビン》サーチから通常召喚までが一気に繋がるルートだろうか。
決まったら結構強かったぞ。紙束ビートに毛が生えた程度でキャッキャしてた時代の話だが。
クリムゾン・ノヴァ
2024/01/23 22:12
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 リンク召喚の概念で尚更化けた一枚。

 当時としては初っ端でトークン2体出し、そいつらを生け贄に《銀河眼の光子竜》を出す運用が想定されていた。光属性縛りが付いてしまうものの、どうやら《終焉の焔》と違いアドバンス召喚に対応してるのが高評価だったようだ。
 時は経ち、リンク召喚の登場で当然の如く再評価された。汎用リンク体は勿論、テーマ内にも《銀河眼の煌星竜》といった専用体も頂けたことにより明確な運用手段が確保されたのだ。

 需要が急激に増えたことにより、2019年に再録された実績もある。
ねこーら
2024/01/20 21:59
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総合評価:【光属性】ならデメリットが気にならずリンク素材やリリースとして運用できる。
光属性なら展開に制限がない為、それ目当てに運用する。
特にリンク素材にして即座にリンク2モンスターを呼べ、そこから更に動け、《双穹の騎士アストラム》などにも繋がる。
フォトンの名を持つ為《銀河光子竜》でサーチして発動も可能であり、《銀河眼の煌星竜》にも繋がる。
後は普通にアドバンス召喚しても良く、光属性で召喚時に効果を使う《轟雷帝ザボルグ》にもってこい。
儀式召喚のリリースに使ってもよく、《宣告者の神巫》や《マンジュ・ゴッド》《チョウジュ・ゴッド》なんかは儀式サポートできる光属性の為共有も見込める。
みめっと
2023/12/14 12:19
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神レビュワーバナー
ノーコストで攻撃力2000のトークンを2体も特殊召喚できますが、発動ターンは光属性モンスター以外の召喚や特殊召喚が一切できず、出てくるトークンはS素材にできず次のターン以降も攻撃に参加できないので、光属性モンスターのアドバンス召喚や一部のモンスターを特殊召喚するためのリリースにするなど、使い道は限られていました。
しかしトークンを素材にできるLモンスターの登場及び光属性のLモンスターのラインナップが充実したことでその有用性が大きく上がり、サーチ手段なども得たことで一躍有用な展開用カードとして認知されるようになったという運びです。
この手の効果はたとえ名称ターン1がなくても1ターンに2枚以上使えないような制約がついているのが普通なのですがこのカードはそんなこともなく、2連発から普通に光属性のリンク4モンスターを出すことも可能となっています。
かどまん
2023/07/21 13:08
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神レビュワーバナー
フォトン》のトークン生成カード
2000打点を2体も生成出来るが守備表示で出しながら攻撃不可の制約まで付くと
アタッカーとして利用させないという鉄の意志を感じさせるカード
当初は《銀河眼の光子竜》のコストに必要なリリース要員としてデザインされていた

L召喚登場後に脚光を浴びたカードの一つで
初期は《ハイパースター》を1枚を展開出来るカードとして手軽なマーカー確保要因になり
後に専用リンクで有る《銀河眼の煌星竜》や《ユニオン・キャリアー》の様な汎用のLが登場した事で
1枚からこれらを出せる展開札として出番がどんどん増えていった

ターン1が無いので2枚で《ファイアウォール・ドラゴン》等を出したりと
とにかくLとは相性が良く光縛りも【ABC】等では気にはならない
結果【光属性】における汎用の展開札となっている
カディーン
2022/09/06 15:46
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フォトン最強の呼び声高きカード。古参決闘者はニヤリとできる命名。
一応性能的に銀河眼の光子竜のSS条件をぴったり満たすサポートカードだが、このカードの真骨頂はかかる誓約が緩い点。光属性モンスターの展開においては何の障害にもならないためアドバンス召喚やリンク召喚の種として極めて優秀。
虚無の統括者》やエンジェルO7を擁す当時のアドバンス軸天使族デッキを地雷として機能させたのはこのカードの功績。
リンク召喚登場後はユニオンキャリアー特急券として危険物運搬業に携わっている。
どちらにせよフォトンの名を持ちながら単品出張の活躍が多く、カテゴリカードでありながら単体性能とシナジーの広さで高評価を集めていると言う異色の存在。
アキ
2021/02/27 13:09
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これ1枚でリンク2の《ハイパースター》をリンク召喚に繋げる事ができる有能な魔法カード。
発動するターン中は光属性しか召喚・特殊召喚できませんが、このカードを採用している時点で光属性モンスターを多く採用しているのであまり気になりません。
ヒコモン
2020/06/11 12:59
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銀河眼の光子竜》を特殊召喚しろと書いてある。それ以外では光属性モンスターのアドバンス召喚のリリース要員として使われるカードだったのだが、リンク召喚のお陰でリンク素材にもなれるようになった。光属性以外のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できないという制約のお陰で悪用もされ辛い絶妙の調整。強力なリンク2では、《ユニオン・キャリアー》をこのカード1枚から出すことが可能。ただし、エクストラデッキの属性がバラけることが多い関係上、強力な割には環境レベルでは使われてなかったりする。
ジュウテツ
2020/01/26 9:07
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「フォトンギャラクシー」デッキでは、「銀河眼の煌皇竜」のリンク素材の調達や、「銀河眼の光子竜」の特殊召喚コストの調達に役立つ、優秀なカードだと思います。
kitty
2019/06/15 1:51
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光以外特殊召喚できない制約がつくものの、トークン2体生成は普通に強力
備長炭18
2018/07/13 20:55
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フォトンや《ハイパースター》の登場で一気に価値を上げ、またカミナリサマーの登場により更に使い道が増えました。
ノーコストで2体のトークンを生成しデメリットもそこまで重いものではないという点は今では考えられないレベルの代物です。
ルイ
2018/06/22 15:37
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早く再録してよ、ハルトオオオオオオ!!

シンクロにこそ使えませんが、今では新たな戦術にリンク召喚が追加されたので需要が急激に高まっているカード。
おかげでお値段もなかなか高くなっており、一昔前では考えられなくらいの大出世となりました。
それもこれも大体《ハイパースター》のせいである。

使い方はほかの方がすでに説明されているため、特に書くこともないのが悲しい(?)ところでありますが、一気に星8ぶんのリリースを確保できるので儀式召喚にはうってつけ。

トークンにしては高すぎるステータスのため、《奈落の落とし穴》には気をつけよう!!
シエスタ
2018/06/22 14:50
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リンク、特にハイパスター登場・フォトン強化あたりから評価が急上昇したカード。
発動後の制約の関係上主に光中心に採用すべきカード、優秀なのは揃っているので問題にはなりにくい。
打点2000のトークンを2体生み出せる、トークンは守備で出され攻撃もできないのでこの打点は主に銀河眼の為にあると言っていい。
アドバンス召喚補助、《銀河騎士》の妥協召喚の補助やネオタキオン・エネアードのリリースコストなどフォトンにおいて活躍は多岐に渡る。
元々有用な光サポでしたが上述の通りトークンを素材にできるリンクの登場により更に扱いやすさが上昇、1枚でリンク2が出せるカード化に。地味に発動枚数制限がないので複数あれば簡単にリンク先3箇所増設やFWDを出せる。ハイパスターやランフォのお陰で光中心のデッキはリンク先の増設のあまり困ることはなくなったうえ前者の場合総打点まで上げれると至れり尽くせり。
便利で強力なカードになったと思います。
はわわ
2018/04/10 17:49
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1枚で《ハイパースター》を出せるカード
今後も光属性リンクは増え続けるのでトークン生成カードとしてかなり優秀
また光子卿により相手ターンだがサーチできるようになったのも追い風である
もも
2017/12/23 11:24
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トークン生成魔法カード。
光属性モンスター以外の召喚制限がかかるが、逆に光属性なら問題ないという条件であります。
光子竜の特殊召喚に、光属性最上級モンスターのアドバンス召還に有効でしたが、今後は光属性リンクモンスターが増える度に脅威になるであろう1枚。
如月
2017/11/08 20:31
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このカードを発動するだけでフォトンのそざいとなるので、銀河眼デッキには必須の魔法カードです!最上級アドバンス素材にも使用可能で、また、壁を2つ建設できるのですよ。
1ターンに何枚でも使え、強力モンスターをバンバン出せ、戦線強化にも繋がる、トークン魔法としては最強というべき存在!
なす
2017/08/18 20:08
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光属性のトークンを2体生成する魔法。
制約も光属性を軸としたデッキなら気にならない。シンクロ素材に使えないので、リリースかリンク素材に適している。
ミセス・レディエント》、《マスター・ボーイ》に次ぐ同シリーズの光属性リンク2モンスターが来れば、必ず候補に挙がる。
アルバ
2017/06/19 13:41
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攻撃以外には何に使ってもいいトークンを2体生み出す。
発動するターンは光属性以外特殊召喚どころか召喚すらできないが光属性のみで展開するなら特に問題はないデメリットになる。
リンク召喚の登場により使い道が増えたので《スーパースター》のリメイクリンクモンスターの登場が待ち望まれる。
はやとちり
2016/07/14 8:23
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これがあるから、アドバンステーマは光属性がいちばんやりやすい。
終焉の焔》は1ターン待たなければなりませんが、こちらは速攻出すことができます。
このカード1枚とアドバンス召喚モンスター1枚で、2枚以上の損失を相手に出したらいいんです。幸い、光属性にはその為のカードが揃っています。(《天帝アイテール》、《大天使クリスティア》、そして《天照大神》)
アドバンス召喚デッキの一番の天敵は生け贄封じの仮面・・ではなく手札事故。
自分との戦い、自分との駆け引きなのだ。
それを一気に解決するこのカード、是非ともデッキに入れてみたい。
ユウタ
2014/08/24 1:14
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光属性・最上級モンスターを多用するデッキなら、これ1枚でアドバンス召喚できる高レベル光属性デッキの救世主。
光属性以外を出せなくなるデメリットは存在するが、光属性デッキならデメリットにもならず発動回数に制限も無い。そして出てくるトークンは「フォトン」であり、さらにリリース制限が存在せず、S素材への使用や攻撃ができないだけでそのターン中の召喚制限も存在しない。
冥界の宝札》などのA召喚反応系の補助や、超銀河眼の時空龍の複数回攻撃を一枚でこなしたり、これと《フォトン・カイザー》でランク8が飛んでくるという、下手なリリース軽減カードよりも優秀なカード。
山猫
2014/07/12 10:05
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フォトンの名に恥じず銀河眼の特殊召喚条件をこれ一枚で満たしてくれるカード
光属性以外の召喚は出来ないもののアドバンス召喚、儀式召喚もサポートしてくれる
おまけに一ターンに何回も発動できる 速攻魔法..だと強すぎるか
バーン信者
2013/04/09 16:13
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 光属性の最上級モンスターを扱うテーマであれば、1枚で最上級モンスターのアドバンス召喚を行うことができる優れもの。
 しかし、本家である銀河デッキでは、手札事故軽減のための非常に多彩な役割を1枚でこなす。
①1枚で銀河眼の特殊召喚条件を満たす。銀河眼を攻撃役として活躍させるために必要なカードの1枚。召喚権を使わない点で雲籠との差別化が可能。
②銀河眼・《銀河騎士》のアドバンス召喚が可能。ヴェルズオピオンを難なく突破できるので、ヴェルズ戦に格段に強くなる。
③フォトントークンが「フォトン」と名のつくモンスターなので、《銀河騎士》の妥協召喚条件を満たす。
④フォトンスレイヤー・《銀河戦士》のアドバンス召喚が可能になり、《銀河遠征》の発動が容易になり、苦手な《ライオウ》の突破手段にもなる。
⑤聖刻神龍エネアードの効果コスト要員。
⑥超銀河眼の時空龍の複数回攻撃のコスト要員。
⑦単純に壁として運用する。以外に重要な役割。
 たまに、銀河デッキでこのカードを採用しない構築を見かけるが総じて事故率が高い印象を持つ。このカードを採用するだけで、ランク8・ランク5へのアプローチ手段が増加し、事故率が激減するので、銀河デッキを組む際には必須パーツの一つだと思う。
ゼンマイ
2013/01/29 21:49
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優秀ですね
B.A
2013/01/09 3:55
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このカードの特筆すべき点は、1ターンに複数発動出来る事。トークンを生み出すカードに付き物の「このカードを発動したターン自分は召喚、反転召喚、特殊召喚できない」というテキストが無い。1ターンに2枚発動出来れば莫大なアドバンテージが稼げる。
ギルフォード・ザ・ライトニング》、《モイスチャー星人》、《エンジェルO7》、《光と闇の竜》。変わったところでは【フォトン】に採用された《聖刻神龍-エネアード》のコスト調達など。
総じて汎用性が高く、光属性縛りやシンクロ制限が無かったら壊れカード扱いされていただろう。

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