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鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
第5期に登場した3種の「サイバー・ダーク」下級モンスター3体を名称指定の融合素材とする融合モンスターで【サイバー・ダーク】の初代エースモンスター。
レベルが倍の8になって元々の攻守も800から1000に上がった他、墓地から装備できるドラゴン族にレベルの制限や有無が関係なくなり、さらに自分の墓地のモンスターの数に比例した自己強化効果も備わったことで、融合素材となったモンスター達よりも遥かに高い攻撃力を叩き出せるようになっている。
このカードの融合召喚も《オーバーロード・フュージョン》や《サイバーダーク・インパクト!》といった専用の融合魔法によって少ない消費で行うことができ、それらのカードには専用のサーチ手段も存在しているのも大きい。
しかし高い攻撃力を得られるというだけで効果の大枠は素材となるモンスターとほぼ一緒なので弱点も全く同じであり、《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》1枚で台無しにされてしまうし、自己強化効果は強化倍率効果が低すぎてほとんどアテにならない。
墓地のドラゴン族を装備カードとする効果は融合召喚以外の特殊召喚でも誘発する仕様になっているものの、自身の召喚条件によって融合召喚以外では特殊召喚できないので残念ながらこれは強みにはなり得ません。
少なくとも装備カードとするドラゴン族には攻撃力3000超えのモンスターを選ぶなどとして、せめてパワーだけならモンスターとの戦闘で負けることのないように努めたい。
後にこのカードを名称指定の融合素材とする《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》も登場しており、あちらは特殊な方法による特殊召喚も可能ですが、どちらの方法で出すにしてもこのカードの存在には多少の価値があります。
レベルが倍の8になって元々の攻守も800から1000に上がった他、墓地から装備できるドラゴン族にレベルの制限や有無が関係なくなり、さらに自分の墓地のモンスターの数に比例した自己強化効果も備わったことで、融合素材となったモンスター達よりも遥かに高い攻撃力を叩き出せるようになっている。
このカードの融合召喚も《オーバーロード・フュージョン》や《サイバーダーク・インパクト!》といった専用の融合魔法によって少ない消費で行うことができ、それらのカードには専用のサーチ手段も存在しているのも大きい。
しかし高い攻撃力を得られるというだけで効果の大枠は素材となるモンスターとほぼ一緒なので弱点も全く同じであり、《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》1枚で台無しにされてしまうし、自己強化効果は強化倍率効果が低すぎてほとんどアテにならない。
墓地のドラゴン族を装備カードとする効果は融合召喚以外の特殊召喚でも誘発する仕様になっているものの、自身の召喚条件によって融合召喚以外では特殊召喚できないので残念ながらこれは強みにはなり得ません。
少なくとも装備カードとするドラゴン族には攻撃力3000超えのモンスターを選ぶなどとして、せめてパワーだけならモンスターとの戦闘で負けることのないように努めたい。
後にこのカードを名称指定の融合素材とする《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》も登場しており、あちらは特殊な方法による特殊召喚も可能ですが、どちらの方法で出すにしてもこのカードの存在には多少の価値があります。
サイバーダークの長であり、悪名高いCDIPのパッケージモンスター。パッケージモンスターらしくウルトラレアだったが、実はサイバーダークはドラゴンだけでなく他のパーツもスーパーレア以上だったため登場当初は要求レアリティが異常に高いブルジョワデッキだった。しかし再録ではパッケージモンスターだったのに字レアに降格された。パッケージモンスターでも再録で容赦なくレアリティを下げられるのは5期あるある。
まず融合素材が重すぎる。脅威の3体合体。《オーバーロード・フュージョン》から出せるが、そうなると特化してキメラテックオーバーだせばよくねとなりがち。一応《サイバーダーク・インパクト!》という専用の融合魔法は出たものの、あちらを使うと素材代用が一切使えなくなる。前述した通りサイバーダークは異常にレアリティが高いせいでそもそも満足にサイバーダークパーツを入手できず、かえって出しにくくなる皮肉な状況すら発生しかねない。
どうにか頑張って出しても更に墓地肥やし&強力なドラゴン族モンスターを墓地に揃える三度手間が発生してとんでもなく取り回しが悪い。中途半端な運用、というかブルーアイズを装備してもアルティメットドラゴンを超えられず、そこまでするなら素直に3体合体のアルティメット出せよとなりがち。
そのため当時はこいつを本気で使うならあらかじめ《F・G・D》をなんとか展開する運用が求められた。FGDを装備すれば6000打点+αとなり当時としては文句なしに最強になれるし、FGDは出すだけなら《仮面竜》《軍隊竜》リクルートから《龍の鏡》や《DNA改造手術》からの《超融合》であっさり出せる。
頑張ればエースモンスターとしての貫禄ある圧倒的な火力を叩きつけられるが、そこまでの準備が大変すぎる。
まず融合素材が重すぎる。脅威の3体合体。《オーバーロード・フュージョン》から出せるが、そうなると特化してキメラテックオーバーだせばよくねとなりがち。一応《サイバーダーク・インパクト!》という専用の融合魔法は出たものの、あちらを使うと素材代用が一切使えなくなる。前述した通りサイバーダークは異常にレアリティが高いせいでそもそも満足にサイバーダークパーツを入手できず、かえって出しにくくなる皮肉な状況すら発生しかねない。
どうにか頑張って出しても更に墓地肥やし&強力なドラゴン族モンスターを墓地に揃える三度手間が発生してとんでもなく取り回しが悪い。中途半端な運用、というかブルーアイズを装備してもアルティメットドラゴンを超えられず、そこまでするなら素直に3体合体のアルティメット出せよとなりがち。
そのため当時はこいつを本気で使うならあらかじめ《F・G・D》をなんとか展開する運用が求められた。FGDを装備すれば6000打点+αとなり当時としては文句なしに最強になれるし、FGDは出すだけなら《仮面竜》《軍隊竜》リクルートから《龍の鏡》や《DNA改造手術》からの《超融合》であっさり出せる。
頑張ればエースモンスターとしての貫禄ある圧倒的な火力を叩きつけられるが、そこまでの準備が大変すぎる。
総合評価:《サイバー・ダーク・クロー》でサポートすることで切り札になるし、融合素材としてもいい。
《サイバーダーク・インパクト!》による融合召喚が可能で、墓地から装備したドラゴン族によって攻撃力5000以上を狙えル。
《サイバー・ダーク・クロー》はドラゴン族や《サイバー・エンド・ドラゴン》を墓地に置けるし《サイバーダーク・インパクト!》のサーチも可能、とこのカードを活かすには十分な補助とナル。
《輪廻独断》を使えば《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備し、《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》に繋ぐことも可能。
墓地に置かれたこのカードを《オーバロード・フュージョン》で融合素材に使ってもいいが。
《サイバーダーク・インパクト!》による融合召喚が可能で、墓地から装備したドラゴン族によって攻撃力5000以上を狙えル。
《サイバー・ダーク・クロー》はドラゴン族や《サイバー・エンド・ドラゴン》を墓地に置けるし《サイバーダーク・インパクト!》のサーチも可能、とこのカードを活かすには十分な補助とナル。
《輪廻独断》を使えば《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備し、《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》に繋ぐことも可能。
墓地に置かれたこのカードを《オーバロード・フュージョン》で融合素材に使ってもいいが。
サイバー流伝承したい
2020/11/26 16:20
2020/11/26 16:20
裏サイバーの切り札的存在。
下級でメタビしていくか、こいつに特化するかが裏サイバー。
ダークネスと比べて出しやすいのがウリ。良くも悪くも脳筋でしかないから、出したら一気に決着付けたいね。
インフェルノ貼っといたり、クローでクェーサーでも落として装備しておけば多少除去にも強くなるよ。
下級でメタビしていくか、こいつに特化するかが裏サイバー。
ダークネスと比べて出しやすいのがウリ。良くも悪くも脳筋でしかないから、出したら一気に決着付けたいね。
インフェルノ貼っといたり、クローでクェーサーでも落として装備しておけば多少除去にも強くなるよ。
コイツの評価の7割はサイバーダークインパクト!のおかげ。融合モンスターにしては素の打点はかなり低く、倍率もたった100。おまけに効果と噛み合ってない戦闘破壊耐性などインフレした環境から見ればかなり悲惨な性能。しかし、前述の通りサポートは豊富でかなり出しやすい。また、トゥルースを装備すれば攻撃力6000越えととんでもない数値を叩き出せる。良くも悪くも一撃で決めるタイプのカードですね。
サイバーダークの切り札の内の1体、素の打点は1000とえらく低いですが効果によってそれが補われているロマン性のある効果。難点としては耐性が一切ないことに加え特性上モンスター除去だけでなく魔・罠除去にも弱いところ。鎧獄竜に比べると打点に関する効果しかなく悪くいえば脳筋ですが、融合素材に名前が明記されているので準備や徴兵でサーチができること、専用融合が存在しそれをクローでサーチできなおかつ鎧獄に比べ軽いので出しやすいことが利点でしょう。
サイバーダークは下級としては高い打点を出せますが、現環境では2400~2500程度では軽く捻られることも多くこういう脳筋はむしろありがたい存在。インフェルノを貼れば高打点と堅牢な耐性で自身の脆い点を一気に解消してくれるので是非併用したい。ライトニングに超えられない為に最低でも4000以上のドラゴンを用意しておきたいところ。一応戦闘破壊耐性もあるが効果と噛みあわないのでほぼおまけみたいなもの。
ちと時代遅れ感はあるものの切り札としては顔を張れる存在だと思います。
サイバーダークは下級としては高い打点を出せますが、現環境では2400~2500程度では軽く捻られることも多くこういう脳筋はむしろありがたい存在。インフェルノを貼れば高打点と堅牢な耐性で自身の脆い点を一気に解消してくれるので是非併用したい。ライトニングに超えられない為に最低でも4000以上のドラゴンを用意しておきたいところ。一応戦闘破壊耐性もあるが効果と噛みあわないのでほぼおまけみたいなもの。
ちと時代遅れ感はあるものの切り札としては顔を張れる存在だと思います。
サイバー・ダークのエースです……はい
融合素材は3体と重く素の攻撃力は1000と弱い
だが、融合素材は墓地融合で踏み倒して打点は準備が必要だがクローでFGDを落として装備すれば凄まじい火力になる。
効果は制限がなくなったドラゴン族の装備とそのモンスターの攻撃力分のパンプに墓地モンスター×100のオマケ効果と共通の戦闘破壊耐性のみと残念な性能…
効果対象にはなるし、効果破壊もされるので
高打点モンスターの処理とフィニッシャーぐらいにしかならない。
脳筋に戦闘破壊耐性は無価値……
融合素材は3体と重く素の攻撃力は1000と弱い
だが、融合素材は墓地融合で踏み倒して打点は準備が必要だがクローでFGDを落として装備すれば凄まじい火力になる。
効果は制限がなくなったドラゴン族の装備とそのモンスターの攻撃力分のパンプに墓地モンスター×100のオマケ効果と共通の戦闘破壊耐性のみと残念な性能…
効果対象にはなるし、効果破壊もされるので
高打点モンスターの処理とフィニッシャーぐらいにしかならない。
脳筋に戦闘破壊耐性は無価値……
ホーン、エッジ、キールを素材とするサイバー・ダークの融合モンスター。
専用融合のインパクトや《オーバーロード・フュージョン》から容易に出すことができ、高打点を期待できる2種の自己強化が非常に強力。FGDを装備すれば6000以上という驚異の数値の打点を得られる。
戦闘破壊に対する身代わりも便利。
専用融合のインパクトや《オーバーロード・フュージョン》から容易に出すことができ、高打点を期待できる2種の自己強化が非常に強力。FGDを装備すれば6000以上という驚異の数値の打点を得られる。
戦闘破壊に対する身代わりも便利。
「サイバー・ダーク」デッキでは、《サイバーダーク・インパクト!》により墓地融合も可能な、高攻撃力を得られる切り札だと思います。
《サイバー・ダーク・クロー》により、《サイバーダーク・インパクト!》のサーチと装備カードの墓地送りが出来るのも、強みだと思います。
「F・G・D」を装備させれば、高攻撃力を得られるので、有効だと思います。
《サイバー・ダーク・クロー》により、《サイバーダーク・インパクト!》のサーチと装備カードの墓地送りが出来るのも、強みだと思います。
「F・G・D」を装備させれば、高攻撃力を得られるので、有効だと思います。
《デルタフライ》を使って《ブラック・ローズ・ドラゴン》やレベル8のシンクロドラゴンを呼び出しそれらを墓地に送り、融合召喚したこのカードに装備させる戦術が基本だと思います。 後F・G・Dを召喚する為には大抵龍の鏡を使うので、その為に除外したドラゴン族を三匹《異次元からの埋葬》で墓地に戻してやりましょう。
サイバーダークのエースポジションのカードかな。
装備するドラゴン族にレベル制限はなくなったものの言ってしまえばただの脳筋でありこいつ以外のサイバーダークはレベル4以上のドラゴン族とは無縁なためなんか3体融合の割には微妙なものがある。
特化デッキでも組まなければこいつに装備するためのドラゴン族を積むのは事故要因になりかねないので下級サイバーダーク+ファランクスやブラックボンバー+下級サイバーダークでエクストラデッキからシンクロを引っ張りたい。
サイバーダークインパクトやオーバーロードで出せ素材の下級は最近増えた名前指定の融合素材サーチカードで持ってこれるため融合自体はそんなに難しくない。
というかこいつの最大の利点は素材にサイバーダーク3種の名前が書いてあることな気が…
装備するドラゴン族にレベル制限はなくなったものの言ってしまえばただの脳筋でありこいつ以外のサイバーダークはレベル4以上のドラゴン族とは無縁なためなんか3体融合の割には微妙なものがある。
特化デッキでも組まなければこいつに装備するためのドラゴン族を積むのは事故要因になりかねないので下級サイバーダーク+ファランクスやブラックボンバー+下級サイバーダークでエクストラデッキからシンクロを引っ張りたい。
サイバーダークインパクトやオーバーロードで出せ素材の下級は最近増えた名前指定の融合素材サーチカードで持ってこれるため融合自体はそんなに難しくない。
というかこいつの最大の利点は素材にサイバーダーク3種の名前が書いてあることな気が…
サイバー・ダーク・インパクト!やオーバー・ロード・フュージョンから出てくるモンスター。
レダメやダムド等を装備して、攻撃力4000超えのモンスターになれます。
このカードは下級サイバー・ダークの効果が全くありませんが、打点の高さは魅力ですね。
レダメやダムド等を装備して、攻撃力4000超えのモンスターになれます。
このカードは下級サイバー・ダークの効果が全くありませんが、打点の高さは魅力ですね。
裏サイバー竜の切り札。装備できるドラゴン族モンスターに制限が無く、自身の効果によりかなりの高打点が見込める、まさに切り札にふさわしい能力を持つ。墓地のモンスターの数×100上がる効果は打点強化にこそなるがほぼおまけ。
素材が厳しく指定されているものの、サイバーダークインパクト!やオーバーロードフュージョンで比較的簡単に呼ぶことができる。火力は高いが一切耐性を持たないのが難点
素材が厳しく指定されているものの、サイバーダークインパクト!やオーバーロードフュージョンで比較的簡単に呼ぶことができる。火力は高いが一切耐性を持たないのが難点
外国竜。
こちらは下級のような効果がないかわりに、上級ドラゴンも装備できるので爆発力が高く、一応の攻撃力アップもあります。
さらにサイバーダークインパクトという優秀なサポートもあり、サイバーダークの切り札になれる性能は十分にあるでしょう。
こちらは下級のような効果がないかわりに、上級ドラゴンも装備できるので爆発力が高く、一応の攻撃力アップもあります。
さらにサイバーダークインパクトという優秀なサポートもあり、サイバーダークの切り札になれる性能は十分にあるでしょう。
全てのドラゴンを装備可能となったサイバーダークの3体融合体。
昔はこのカードのために別途上級ドラゴンが必要だったが、今ならエクストラデッキのドラゴンを使えば素材は十分にまかなえるだろう。ロマンを求めるならSinトゥルースを採用したい。攻撃力6000プラスアルファの怪物が誕生する。
2つの効果が合わさり申し分ない攻撃力はあるが、3体融合ならやはり3000オーバーくらいはやってもらいたい。なによりこのカードは攻撃力しか無い一枚。攻撃力でフィニッシュ出来なければ融合する意味も薄い。
専用融合の《サイバーダーク・インパクト!》に、墓地融合《オーバーロード・フュージョン》と2つの墓地融合を持つほか、《融合徴兵》・準備で任意のサイバー・ダークを呼び込めるのもメリット。
どうしても攻撃力だけというのが時代の流れで悲しすぎる。その攻撃力は素晴らしいのだが… 融合ギミックを外すため、採用しないのも一つの手。
昔はこのカードのために別途上級ドラゴンが必要だったが、今ならエクストラデッキのドラゴンを使えば素材は十分にまかなえるだろう。ロマンを求めるならSinトゥルースを採用したい。攻撃力6000プラスアルファの怪物が誕生する。
2つの効果が合わさり申し分ない攻撃力はあるが、3体融合ならやはり3000オーバーくらいはやってもらいたい。なによりこのカードは攻撃力しか無い一枚。攻撃力でフィニッシュ出来なければ融合する意味も薄い。
専用融合の《サイバーダーク・インパクト!》に、墓地融合《オーバーロード・フュージョン》と2つの墓地融合を持つほか、《融合徴兵》・準備で任意のサイバー・ダークを呼び込めるのもメリット。
どうしても攻撃力だけというのが時代の流れで悲しすぎる。その攻撃力は素晴らしいのだが… 融合ギミックを外すため、採用しないのも一つの手。
外国からやってきた機械龍(ちゃう!)
装備モンスターに制限がなく、ドラゴン族には攻撃力の高いモンスターが豊富。
さらに、追加効果でさらに攻撃力アップ!
ただし、意外な弱点も・・・
装備モンスターに制限がなく、ドラゴン族には攻撃力の高いモンスターが豊富。
さらに、追加効果でさらに攻撃力アップ!
ただし、意外な弱点も・・・
スクラップトリトドン
2010/08/07 17:11
2010/08/07 17:11
下級サイバー・ダークの効果がない代わりに,装備するドラゴンの制限がない上に,単体でも申し訳程度の攻撃強化がある.
専用融合の存在もあり特化すれば召喚はしやすいが,下級では対応できたマシュマロンに対応できなくなった点が・・・
専用融合の存在もあり特化すれば召喚はしやすいが,下級では対応できたマシュマロンに対応できなくなった点が・・・
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