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エフェクト・ヴェーラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
イベ毎に規制をくぐり抜けて採用されまくってる印象でしかない一枚。比較的安価で入手できるため、学生決闘者の心の支えでもある。…何度このカードに救われただろうか☆
自分ターン中に使用できなかったり万が一後攻だった際の《墓穴の指名者》に弱かったりする点から性能面では《無限泡影》の微妙に下位互換なものの、レベル1かつ魔法使い族・光属性のチューナーとかいう超絶恵まれたステータスが想像以上に役に立つ。墓穴ケアとして《深淵の獣》による抜け道や【《カオス》】のコスト要員、今は亡き《水晶機巧-ハリファイバー》&《神聖魔皇后セレーネ》のリンク4狙い…という様に他様な力を見いだせるのは罠にないものだろう。ターン1もないため、初手に被っても不発となることも割と少なめ。当時基準としても破格の性能であった。
とは言ったものの、やってることは純粋な1:1交換であり、アド的なプラスは表面上では何も無い。とにかく妨害タイミングを見極める必要性が求められる。
自分ターン中に使用できなかったり万が一後攻だった際の《墓穴の指名者》に弱かったりする点から性能面では《無限泡影》の微妙に下位互換なものの、レベル1かつ魔法使い族・光属性のチューナーとかいう超絶恵まれたステータスが想像以上に役に立つ。墓穴ケアとして《深淵の獣》による抜け道や【《カオス》】のコスト要員、今は亡き《水晶機巧-ハリファイバー》&《神聖魔皇后セレーネ》のリンク4狙い…という様に他様な力を見いだせるのは罠にないものだろう。ターン1もないため、初手に被っても不発となることも割と少なめ。当時基準としても破格の性能であった。
とは言ったものの、やってることは純粋な1:1交換であり、アド的なプラスは表面上では何も無い。とにかく妨害タイミングを見極める必要性が求められる。
《墓穴の指名者》にひっかかる上に墓地に送る必要があるため墓地メタに弱い&共存しにくく、自ターンに使えないので基本的に《無限泡影》の下位互換だが閃刀姫などで《水晶機巧-ハリファイバー》→《神聖魔皇后セレーネ》→《アクセスコード・トーカー》の美しい流れで有名。
《スモール・ワールド》の中継ができるのも泡影に勝る部分で、初動1種類しかない上その初動が攻守どちらか0の《宵星の騎士ギルス》や《雪天気シエル》なんかを引き込むなら特に重要。《灰流うらら》と繋がっているのも強い。
あと墓穴にはひっかかるとは言ったが、《抹殺の指名者》の方の回避力はこっちの方が上
《スモール・ワールド》の中継ができるのも泡影に勝る部分で、初動1種類しかない上その初動が攻守どちらか0の《宵星の騎士ギルス》や《雪天気シエル》なんかを引き込むなら特に重要。《灰流うらら》と繋がっているのも強い。
あと墓穴にはひっかかるとは言ったが、《抹殺の指名者》の方の回避力はこっちの方が上
最近また採用が増えてきた、やっぱり強いみんなの手札誘発。
上位互換に近い《無限泡影》が存在するものの、☆1魔法使いチューナーであるという差別化点があり、泡影より優先されることもありますね。少し前なら閃刀姫、今ならピュアリィ辺りで、泡影より多く採用されてるのを見かけます(前者は《神聖魔皇后セレーネ》の素材、後者は《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》の素材になれる)。
シンプルな1妨害ながら、デッキによっては〆にヴェーラーを投げられるだけで妨害数が激減なんてこともあり、軽視はできません。最近は《灰流うらら》に引っかからないテキストのカードが増えてきており、モンスター主体のデッキならまず投げられるヴェーラーに再評価の波が来ています。
泡影の存在を加味しても、手札誘発という時点で滅茶苦茶希少で大事なカードです。10点で間違いないと思っています。
上位互換に近い《無限泡影》が存在するものの、☆1魔法使いチューナーであるという差別化点があり、泡影より優先されることもありますね。少し前なら閃刀姫、今ならピュアリィ辺りで、泡影より多く採用されてるのを見かけます(前者は《神聖魔皇后セレーネ》の素材、後者は《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》の素材になれる)。
シンプルな1妨害ながら、デッキによっては〆にヴェーラーを投げられるだけで妨害数が激減なんてこともあり、軽視はできません。最近は《灰流うらら》に引っかからないテキストのカードが増えてきており、モンスター主体のデッキならまず投げられるヴェーラーに再評価の波が来ています。
泡影の存在を加味しても、手札誘発という時点で滅茶苦茶希少で大事なカードです。10点で間違いないと思っています。
手札誘発の1枚でその存在を当たり前にしたカード
元々は遊星がガトリング・オーガのバーンによるワンキル阻止の為にお守りの様な形で使用した物で
効果を無効にするだけでモンスターの除去まではしないので当初は時間稼ぎ程度に過ぎず
わざわざデッキに入れるまでも無いという評価だった
その後リアルでも効果を止めないと負けに繋がる様な強力なモンスター達が次々と登場
それに合わせてどのデッキでも採用される様になった結果、手札誘発の存在が当たり前となったのである
従来の決闘者達の価値観を変えたカードで有った為
「ヴェーラーを握っていない方が悪い」などの語録を生み出したり
以降の主要な手札誘発がチューナーになったりしたのもこれの影響で有る
手札誘発が大きく増えた現在でもその価値は衰えず
ライバルである《無限泡影》の存在は特に大きいが、メタビでは両方採用されたりする事も有り未だに需要は存在している
元々は遊星がガトリング・オーガのバーンによるワンキル阻止の為にお守りの様な形で使用した物で
効果を無効にするだけでモンスターの除去まではしないので当初は時間稼ぎ程度に過ぎず
わざわざデッキに入れるまでも無いという評価だった
その後リアルでも効果を止めないと負けに繋がる様な強力なモンスター達が次々と登場
それに合わせてどのデッキでも採用される様になった結果、手札誘発の存在が当たり前となったのである
従来の決闘者達の価値観を変えたカードで有った為
「ヴェーラーを握っていない方が悪い」などの語録を生み出したり
以降の主要な手札誘発がチューナーになったりしたのもこれの影響で有る
手札誘発が大きく増えた現在でもその価値は衰えず
ライバルである《無限泡影》の存在は特に大きいが、メタビでは両方採用されたりする事も有り未だに需要は存在している
モンスターのため《墓穴の指名者》に弱くて自分のターンに使えないのが痛く、類似効果の《無限泡影》に押され気味なカードです。
《水晶機巧-ハリファイバー》がいたころは素材になれる点や《神聖魔皇后セレーネ》との相性を評価されていましたが禁止になったことで逆風が吹いています。
《水晶機巧-ハリファイバー》がいたころは素材になれる点や《神聖魔皇后セレーネ》との相性を評価されていましたが禁止になったことで逆風が吹いています。
俺の必殺先攻1ターンキルを!?
凶悪な先攻1キルモンスターを封じるべく遊星が使用、次戦では対策され失敗に終わるも、タッグを組んだ満足さんがもっとぶっ飛んだルール無視モンスターで対処するというツッコミ所満載の番外編にて登場したモンスターです。
結構前から存在する手札誘発モンスターで、昔はレベル1でシンクロ素材に使いやすいという理由もあり使われていました。
ただ直接アドバンテージは得られないのであまり使用者はいなかったですね、【征竜】に投入され始めた頃から使う人が増え始めた印象です。
昔は《氷結界の龍 トリシューラ》(特に1ターン目に出てくる)の対策に使えるところで重宝されていました。
時が進みモンスター効果が重要になり、特に相手の先攻1ターン目に使えるこのカードは必然的に重要度が増しました。
いつでも発動できて追加効果のある《無限泡影》が優先されがちですが、こちらはシンクロ・ランク1《リンクリボー》や《サクリファイス・アニマ》などの素材になれます。
そもそも回数制限もなく、レベル1・魔法使い族・チューナー、とステータスも優秀です。
《ワンチャン!?》でサーチや《ワン・フォー・ワン》でリクルートもできますし。
以前は《水晶機巧-ハリファイバー》を呼びそれらを素材に《神聖魔皇后セレーネ》を呼び《アクセスコード・トーカー》へ繋ぐなど結構重要な役割を担っていました。
【閃刀姫】ではメインデッキに余裕があるタイプなので泡影との併用も普通にされます。
TFシリーズだと女性モンスターのパックで手に入るので、普通に女性ではないかと思われます。
そして私の地元のカード屋には、まぁなんとも言えないスリーブが普通に販売されています…。
GSが出るまでは入手に苦労しましたが、現代でも強いカードなので簡単に手に入るのは新参者に優しくて良い感じに。
アニメでもその先攻1キルを防ぐにはこのカードくらいしか無く、そう考えると先攻1ターン目で使えるモンスター効果封じはやっぱり強いですね。
凶悪な先攻1キルモンスターを封じるべく遊星が使用、次戦では対策され失敗に終わるも、タッグを組んだ満足さんがもっとぶっ飛んだルール無視モンスターで対処するというツッコミ所満載の番外編にて登場したモンスターです。
結構前から存在する手札誘発モンスターで、昔はレベル1でシンクロ素材に使いやすいという理由もあり使われていました。
ただ直接アドバンテージは得られないのであまり使用者はいなかったですね、【征竜】に投入され始めた頃から使う人が増え始めた印象です。
昔は《氷結界の龍 トリシューラ》(特に1ターン目に出てくる)の対策に使えるところで重宝されていました。
時が進みモンスター効果が重要になり、特に相手の先攻1ターン目に使えるこのカードは必然的に重要度が増しました。
いつでも発動できて追加効果のある《無限泡影》が優先されがちですが、こちらはシンクロ・ランク1《リンクリボー》や《サクリファイス・アニマ》などの素材になれます。
そもそも回数制限もなく、レベル1・魔法使い族・チューナー、とステータスも優秀です。
《ワンチャン!?》でサーチや《ワン・フォー・ワン》でリクルートもできますし。
以前は《水晶機巧-ハリファイバー》を呼びそれらを素材に《神聖魔皇后セレーネ》を呼び《アクセスコード・トーカー》へ繋ぐなど結構重要な役割を担っていました。
【閃刀姫】ではメインデッキに余裕があるタイプなので泡影との併用も普通にされます。
TFシリーズだと女性モンスターのパックで手に入るので、普通に女性ではないかと思われます。
そして私の地元のカード屋には、まぁなんとも言えないスリーブが普通に販売されています…。
GSが出るまでは入手に苦労しましたが、現代でも強いカードなので簡単に手に入るのは新参者に優しくて良い感じに。
アニメでもその先攻1キルを防ぐにはこのカードくらいしか無く、そう考えると先攻1ターン目で使えるモンスター効果封じはやっぱり強いですね。
遊星の使った手札誘発モンスターの老舗
破壊等除去をするわけでは無いがアド損1してでも無効化することの重要性は皆様《灰流うらら》や《無限泡影》等でお分かりいただけてることだろう
ヴェーラーの比較対照は《無限泡影》や《朔夜しぐれ》となる
《無限泡影》は罠であるため墓穴で指名することが出来ない、自分のターン初手で突破札として使える点で勝る
またドローで引いたり先攻1ターン目で初手で持ってても伏せられるので腐り辛いのも大きい
《朔夜しぐれ》であるが、あちらは特殊召喚されたタイミングでしか使えないが、自分のターンでも使える、墓地に送るではなく手札から捨てて発動、と言うことで現在の最強デッキであるクシャトリラに強く出れるのである
環境によって左右される一枚ではあるが、アライズハート様やダークロウ、ハングオンマッハさえ居なければ強力な一枚であるのには違いない
ハリファイバーが禁じられた機械になる前はハリセレーネアクセスの呪文でフィニッシャーの下準備要員として活躍していた
特に火力の低い閃刀姫でお世話になった決闘者は多いことだろう
男疑惑があるが、ヴェーラーは女性
貧乳ボーイッシュと刺さる決闘者には刺さる娘である
破壊等除去をするわけでは無いがアド損1してでも無効化することの重要性は皆様《灰流うらら》や《無限泡影》等でお分かりいただけてることだろう
ヴェーラーの比較対照は《無限泡影》や《朔夜しぐれ》となる
《無限泡影》は罠であるため墓穴で指名することが出来ない、自分のターン初手で突破札として使える点で勝る
またドローで引いたり先攻1ターン目で初手で持ってても伏せられるので腐り辛いのも大きい
《朔夜しぐれ》であるが、あちらは特殊召喚されたタイミングでしか使えないが、自分のターンでも使える、墓地に送るではなく手札から捨てて発動、と言うことで現在の最強デッキであるクシャトリラに強く出れるのである
環境によって左右される一枚ではあるが、アライズハート様やダークロウ、ハングオンマッハさえ居なければ強力な一枚であるのには違いない
ハリファイバーが禁じられた機械になる前はハリセレーネアクセスの呪文でフィニッシャーの下準備要員として活躍していた
特に火力の低い閃刀姫でお世話になった決闘者は多いことだろう
男疑惑があるが、ヴェーラーは女性
貧乳ボーイッシュと刺さる決闘者には刺さる娘である
誘発の中でも《灰流うらら》や増殖するGと並び圧倒的な汎用性を誇る。
相手メインフェイズ中という若干面倒な制約こそあるものの、フィールド上のモンスター一体の効果無効はマストカウンターさえ見極めて打てば一枚で莫大なリターンを得られるのは言うまでもない。
同じ様にフィールド単体無効の誘発としては《無限泡影》が存在し最近ではそちらが優先されるシーンも多いが、自分フィールドの状態で制約を受けない点は勝る他モンスターである点も活用しやすい。攻守0のレベル1魔法使い族チューナーというステータスは非常に恵まれており、誘発として使用して墓地へ送った後に更にお呼びがかかることもしばしば。
《スモール・ワールド》採用でちょっとでもサーチ用に使えるモンスターを増やしたいデッキや相手ターン中にドローが可能なデッキ(盤面完成後の相手ターンに追加で引いた場合泡影は使えないがヴェーラーは使える)など、優先されるシーンはまだまだあると感じる。
また同名ターン1を持たない手札誘発という希少性もあるか。うららと違いチェーン順で避けられる事が無いのも嬉しい。
なお、パンチラの座は最近召命の神弓-アポロウーサに譲ってしまった模様。だがアニメ版のボイスによれば、ヴェーラーには「ついている」。わぁい
相手メインフェイズ中という若干面倒な制約こそあるものの、フィールド上のモンスター一体の効果無効はマストカウンターさえ見極めて打てば一枚で莫大なリターンを得られるのは言うまでもない。
同じ様にフィールド単体無効の誘発としては《無限泡影》が存在し最近ではそちらが優先されるシーンも多いが、自分フィールドの状態で制約を受けない点は勝る他モンスターである点も活用しやすい。攻守0のレベル1魔法使い族チューナーというステータスは非常に恵まれており、誘発として使用して墓地へ送った後に更にお呼びがかかることもしばしば。
《スモール・ワールド》採用でちょっとでもサーチ用に使えるモンスターを増やしたいデッキや相手ターン中にドローが可能なデッキ(盤面完成後の相手ターンに追加で引いた場合泡影は使えないがヴェーラーは使える)など、優先されるシーンはまだまだあると感じる。
また同名ターン1を持たない手札誘発という希少性もあるか。うららと違いチェーン順で避けられる事が無いのも嬉しい。
なお、パンチラの座は最近召命の神弓-アポロウーサに譲ってしまった模様。だがアニメ版のボイスによれば、ヴェーラーには「ついている」。わぁい
汎用手札誘発モンスター。
ゴキブリ、うらら、《無限泡影》と比べると若干採用優先度は劣るが、決して弱いわけではない。MDだと相剣が流行っているのでヴェーラーが非常に刺さる。ワンターン制限が無いのも魅力的。チューナーであることを活かしてハリファイバーに繋げることも可能(紙だと禁止)。
余談だが、男の子か女の子か論争に決着がつくことは遊戯王が廃れるまで無さそうだ。
ゴキブリ、うらら、《無限泡影》と比べると若干採用優先度は劣るが、決して弱いわけではない。MDだと相剣が流行っているのでヴェーラーが非常に刺さる。ワンターン制限が無いのも魅力的。チューナーであることを活かしてハリファイバーに繋げることも可能(紙だと禁止)。
余談だが、男の子か女の子か論争に決着がつくことは遊戯王が廃れるまで無さそうだ。
今でこそ言わずとしれた優秀な手札誘発ですが、登場当初は今のような汎用のポジションではありませんでした。というのも撃つ相手がいないのと単なる時間稼ぎにしかならないから。撃つ相手がいないというのはこの当時通すと負けるほど緊急性を要する仮想敵のモンスターがいなかったということ。せいぜいデブリや《裁きの龍》のような全体除去くらいしか割に合わない。先行ワンキルもほぼ存在せず、先行制圧も罠が主体の時代で効果的じゃなかった。またデュエルのスピードが遅かった時代なので、1ターン稼いだところで返せる保証もないし次のターンにやり返されてしまう。とある偉い人は「こんな時間稼ぎのカードが環境を取ったら遊戯王終わりだよ」と言ったそうな。とはいえ完全にダメだったわけじゃなくジャンドではジャンクロンで釣り上げられる星1チューナーとして積極採用されていた。
しかし、本当にその時代が来てしまった。甲虫装機である。すきあらば全体除去してワンキルしてくるインゼクターにはヴェーラーはよく刺さった。以降、ワンキル阻止用として大活躍することに。
ガチ勢のデッキにはあまり入ってないので初心者の方はこのカードが弱いと勘違いするかもだけど、むしろ今の時代でもやっていける。うららや泡影と違い同名ターン1がなく、どんな場面でも有力な打開策になってくれるだろう。困ったら3積みしとけばとりあえず死なない。
しかし、本当にその時代が来てしまった。甲虫装機である。すきあらば全体除去してワンキルしてくるインゼクターにはヴェーラーはよく刺さった。以降、ワンキル阻止用として大活躍することに。
ガチ勢のデッキにはあまり入ってないので初心者の方はこのカードが弱いと勘違いするかもだけど、むしろ今の時代でもやっていける。うららや泡影と違い同名ターン1がなく、どんな場面でも有力な打開策になってくれるだろう。困ったら3積みしとけばとりあえず死なない。
かつての人権カード。ヴェラーはとりあえず3枚入れとけって感じがある程の採用率が高かった。今ではそのポジションはうららに取られてしまったが、これだけ手札誘発が増えた今でもメインから入ることがある強力なカード。無限抱擁が出て役割が若干奪われたる感じはあるがヴェーラーはモンスターのため完全な互換ではない。相手メインフェイズにしか打てない欠点があるため後攻でドローしても打てる抱擁には妨害面だとやや劣るが、ヴェーラーはシンクロや融合の素材に出来る。光属性というのが大きく今では妨害件デッキ融合の素材としてメインから投入される。ずーと強いシャドールなんかはその理由でうららよりこっちが優先されることもある。
かつては妨害用手札誘発の手札として必須カードの一枚だったカード。
止められるのはメインフェイズのみ、かつモンスター効果のみという事で魔法罠からの展開ルートが止まらない点でうららに引けを取るなど、環境の変化によって一番手からは身を引いたカードではあるが、それでもレベル1・チューナー・魔法使いという事でハリファイバー・セレーネに両対応したリクルート先となるなど一定の役割を持っている点などが環境でも使われる要因と言える。
止められるのはメインフェイズのみ、かつモンスター効果のみという事で魔法罠からの展開ルートが止まらない点でうららに引けを取るなど、環境の変化によって一番手からは身を引いたカードではあるが、それでもレベル1・チューナー・魔法使いという事でハリファイバー・セレーネに両対応したリクルート先となるなど一定の役割を持っている点などが環境でも使われる要因と言える。
ライトニングもアーゼウスもアクセスコードもバロネスも止めれる定番手札誘発。
同名ターン1は無いので、ダブついても安心。
同名ターン1は無いので、ダブついても安心。
妨害面では泡影の存在が気になるものの、こちらは中盤などのある程度展開したあとでも、増G適用中に引けた時即打ちできるのが嬉しい
手札で腐っていた場合でも、チューナーであることを活かしてハリファイバーの素材になったり、あるいはハリファイバーでリクルートしてセレーネになったりと独自の強みもあるので泡影との差別化はできるでしょう
手札で腐っていた場合でも、チューナーであることを活かしてハリファイバーの素材になったり、あるいはハリファイバーでリクルートしてセレーネになったりと独自の強みもあるので泡影との差別化はできるでしょう
相手モンスターの効果を無効化する事ができる手札誘発。地味にターン1が付いていないので、うららなどの手札誘発と比べると気軽に撃つ事ができる点がポイント。何故かチューナーを持っており、レベル1・魔法使い族と素材としても優秀。
遊星のアイドルカード。イラストがイラストなだけによくショタロリ論争が起こる
モンスター効果を無効にするうえターン1が無い優秀な手札誘発効果を持ち、ステもレベル1光属性魔法使い族で攻守0のチューナーと恵まれに恵まれている
最近ではうららなどの優秀な手札誘発が増えたのとサーチリクル効果の魔法罠は止められないのとでメインはおろかサイドに採用されることも少なくなったが、今でも環境で通用するカードだろう
今後の環境次第ではまた誘発枠に復権するかもしれない
モンスター効果を無効にするうえターン1が無い優秀な手札誘発効果を持ち、ステもレベル1光属性魔法使い族で攻守0のチューナーと恵まれに恵まれている
最近ではうららなどの優秀な手札誘発が増えたのとサーチリクル効果の魔法罠は止められないのとでメインはおろかサイドに採用されることも少なくなったが、今でも環境で通用するカードだろう
今後の環境次第ではまた誘発枠に復権するかもしれない
相手の初動止めるのに使ってます。他の誘発(主にうらら)より安価なので手に入りやすい所もポイント。
追記 この子チューナーなのでハリで素材として呼べるんですよね…インチキ臭い…
追記 この子チューナーなのでハリで素材として呼べるんですよね…インチキ臭い…
元祖にして今なお現役な手札誘発で遊星が使ったカードとしても有名なヴェーラーさん。メインフェイズにしか使えないという弱みはあるが1ターンに何回も利用可能という点で差別化可能。
またセレーネの登場により自身が魔法使い族、チューナーであることからハリファイバー召喚からセレーネ、更にそこからアクセスコードートーカーや自信を《リンクリボー》にしてアストラムなど大型リンクモンスターを呼ぶための潤滑油にもなる。
またセレーネの登場により自身が魔法使い族、チューナーであることからハリファイバー召喚からセレーネ、更にそこからアクセスコードートーカーや自信を《リンクリボー》にしてアストラムなど大型リンクモンスターを呼ぶための潤滑油にもなる。
かつては「ヴェーラーを握っていないお前が悪い」とまで言われ、手札にあるかないかでそれこそ勝敗が決まりかねない程の存在感だった。
しかし有能な他の誘発も増え、一時期は時代遅れとまで言われたが……「1ターンに複数回使用可能である」ことに着目され環境に復帰。マドルチェ等、手札誘発の回収を行うデッキでは特に採用されている。
手札にあればあるほど頼れるその存在感は、今も決して衰えてはいない。
しかし有能な他の誘発も増え、一時期は時代遅れとまで言われたが……「1ターンに複数回使用可能である」ことに着目され環境に復帰。マドルチェ等、手札誘発の回収を行うデッキでは特に採用されている。
手札にあればあるほど頼れるその存在感は、今も決して衰えてはいない。
最近の手札誘発がおかしいだけであってこの子もお釣りがいくら返ってきてもいいほど有能ですね
愛があればまだまだ実戦で使えるかと。
愛があればまだまだ実戦で使えるかと。
アニメ5D’sで遊星が使用した、相手のメインフェイズにおいてフリチェで相手モンスター1体の効果を無効にする手札誘発モンスター。
アニメではロットンのガトリングオーガに対してこれを使用しクソゲーを阻止したが、今や現実のOCGでもこれが常態化しつつある。
相手ターンの限られたフェイズでしか使えない、マクロ下では使えない、対象耐性持ちには効かない、手札誘発モンスターズでは比較的メジャーなカードなので抹殺されやすいなどの欠点があるが、それを考えても強いカードであることは間違いなく、うらら達のように名称ターン1がないのでダブっても使用可能なのが特に大きく、Gで何枚引いてきても問題ない。
必ずしも場の相手モンスターの効果の発動に反応する必要はないため、永続効果持ちや自身をリリースして効果を発動する起動効果を持つモンスターにも有効な場面があるのはとても有り難いです。
ただし効果を無効にするだけで破壊しないため、アドを稼ぎづらい低速デッキでこのカードを使うのは辛いのですが、先攻で最大展開されるとそれ以上にもうどうしようもないといった事情で、環境次第でメイン・サイドへの投入率は大きく変化するものの、やはり使われることも多くなっている。
そういった性質から基本的には場に出しては使わないのですが、どういうわけかチューナーなので、リンク2のハリのリンク素材とし、リンク2のハリでデッキから呼び出してリンク3のセレーネをリンク召喚し、リンク3のセレーネで墓地から特殊召喚してアクセスに繋ぐ、いわゆる「ハリセレアクセス」ムーブに適した魔法使いチューナーであることも評価されていたが、こちらは2022年7月のリミットレギュレーションでハリファイバーが禁止になったことで大きな強みとは言えなくなっている。
アニメではロットンのガトリングオーガに対してこれを使用しクソゲーを阻止したが、今や現実のOCGでもこれが常態化しつつある。
相手ターンの限られたフェイズでしか使えない、マクロ下では使えない、対象耐性持ちには効かない、手札誘発モンスターズでは比較的メジャーなカードなので抹殺されやすいなどの欠点があるが、それを考えても強いカードであることは間違いなく、うらら達のように名称ターン1がないのでダブっても使用可能なのが特に大きく、Gで何枚引いてきても問題ない。
必ずしも場の相手モンスターの効果の発動に反応する必要はないため、永続効果持ちや自身をリリースして効果を発動する起動効果を持つモンスターにも有効な場面があるのはとても有り難いです。
ただし効果を無効にするだけで破壊しないため、アドを稼ぎづらい低速デッキでこのカードを使うのは辛いのですが、先攻で最大展開されるとそれ以上にもうどうしようもないといった事情で、環境次第でメイン・サイドへの投入率は大きく変化するものの、やはり使われることも多くなっている。
そういった性質から基本的には場に出しては使わないのですが、どういうわけかチューナーなので、リンク2のハリのリンク素材とし、リンク2のハリでデッキから呼び出してリンク3のセレーネをリンク召喚し、リンク3のセレーネで墓地から特殊召喚してアクセスに繋ぐ、いわゆる「ハリセレアクセス」ムーブに適した魔法使いチューナーであることも評価されていたが、こちらは2022年7月のリミットレギュレーションでハリファイバーが禁止になったことで大きな強みとは言えなくなっている。
手札誘発モンスターの元祖とも言える存在。元々は遊星が1キルを防ぐのに使った。発動タイミングが相手のメインフェイズ時限定とはいえ、最近の高速展開の補助や場を制圧しかねない強力な効果を持つモンスターの増加に対応できる強力カード。
効果対象を限定すればうららやうさぎなど凶悪な性能を持つカードはあるが、モンスター効果全般に対応するという幅広さ。レベル1チューナーというレベル調整に向いたレベル。サーチ性に富んだステータス。絵柄や遊星の使用カードという補正。魔法使い族、光属性と様々な点で優秀さが光る。
闇属性の多いデッキなら開闢を出す布石を作るなど、活用する手段も色々と考えられそう。
効果対象を限定すればうららやうさぎなど凶悪な性能を持つカードはあるが、モンスター効果全般に対応するという幅広さ。レベル1チューナーというレベル調整に向いたレベル。サーチ性に富んだステータス。絵柄や遊星の使用カードという補正。魔法使い族、光属性と様々な点で優秀さが光る。
闇属性の多いデッキなら開闢を出す布石を作るなど、活用する手段も色々と考えられそう。
登場当時はあまり高く評価されていませんでしたが(このサイトのこのカードに対する2010年〜2011年時の評価を見れば明らかです)、強力なモンスター効果が主流の環境になってきた事から、やはり場のモンスター効果を何でも手札から止められる、という点で非常に優秀です。
最近は他の優秀な手札誘発モンスターに枠を奪われがちですが、それ故にこのカードの存在を忘れがちなデュエリストも増えてきており、そういう意味では奇襲性は高まっているかと思います。また、他の手札誘発モンスターと比べると、再録回数が多く、お手頃な価格で入手が可能です。
最近は他の優秀な手札誘発モンスターに枠を奪われがちですが、それ故にこのカードの存在を忘れがちなデュエリストも増えてきており、そういう意味では奇襲性は高まっているかと思います。また、他の手札誘発モンスターと比べると、再録回数が多く、お手頃な価格で入手が可能です。
手札から発動できる奇襲性を持ち更にチューナーと素材にもしやすい恵まれたステを持つ。
他にメジャーな手札誘発にうさぎが存在し、互いのターンに発動できるうえ魔・罠にも対応とより広い範囲を対応できるが、効果自体は通してしまうことも多くモンスター効果が重要な環境な程こちらに軍配があがる。
同じ無効化系、特に泡影は同じく手札誘発として扱え自分のターンにも発動できるので厄介な永続効果にも強いが、モンスターであり場の状況問わず発動しやすいのがこのカードの強み。
どれを優先するかは環境にも左右されるが、いずれにせよモンスター効果がメジャーな現在それを阻止このカードの信頼性は高いでしょう。要所要所ある短所もゲームバランス的にいいと思いますね。
他にメジャーな手札誘発にうさぎが存在し、互いのターンに発動できるうえ魔・罠にも対応とより広い範囲を対応できるが、効果自体は通してしまうことも多くモンスター効果が重要な環境な程こちらに軍配があがる。
同じ無効化系、特に泡影は同じく手札誘発として扱え自分のターンにも発動できるので厄介な永続効果にも強いが、モンスターであり場の状況問わず発動しやすいのがこのカードの強み。
どれを優先するかは環境にも左右されるが、いずれにせよモンスター効果がメジャーな現在それを阻止このカードの信頼性は高いでしょう。要所要所ある短所もゲームバランス的にいいと思いますね。
このカードのスリーブが出ています。レベル1デッキを使うなら、3回に1回はそのスリーブを使って、メンタル戦をやってみたいです。(嫌われ者になりそうですが)
対象を取るとはいえどんなモンスター効果でも無効にできるのは汎用性が高く強力。現在はハリファイバーやサモンソーサレスなど、効果を使わせたらヤバイ動きするモンスターがうようよいますからね。
しかし相手のメインフェイズでのみしか使用できず、その上現在は厄介な永続効果なども増えているので発動条件は厳しいがいつでも使える《無限泡影》に枠を取られがち。
それでもあちらとは違い、モンスターカードでありなおかつチューナーなので、様々なデッキにシンクロギミックを搭載できたり、《青き眼の賢士》などでサーチすれば相手の動きを牽制したりと、様々な動きができます。
何より、手札誘発は全体的に値段が高く、一番身近な増殖するGでも500円以上はするので、30円ストレージに入っているこのカードは財布の味方。安くデッキを組みたいなら、なおおすすめ。
しかし相手のメインフェイズでのみしか使用できず、その上現在は厄介な永続効果なども増えているので発動条件は厳しいがいつでも使える《無限泡影》に枠を取られがち。
それでもあちらとは違い、モンスターカードでありなおかつチューナーなので、様々なデッキにシンクロギミックを搭載できたり、《青き眼の賢士》などでサーチすれば相手の動きを牽制したりと、様々な動きができます。
何より、手札誘発は全体的に値段が高く、一番身近な増殖するGでも500円以上はするので、30円ストレージに入っているこのカードは財布の味方。安くデッキを組みたいなら、なおおすすめ。
遊戯王の一つの歴史とも言える手札誘発の古参であり、その有用性は歴代の大会が証明している。
今でこそ相手メインフェイズのみにモンスター1体の効果無効という物足りなさが目立つかもしれないが、このカードが現役であった頃は「初手にヴェーラー握ってないのはプレミ」とまで言わしめるほどのものであった。そうした意味では非常に価値のあるカードでしょう。
今でこそ相手メインフェイズのみにモンスター1体の効果無効という物足りなさが目立つかもしれないが、このカードが現役であった頃は「初手にヴェーラー握ってないのはプレミ」とまで言わしめるほどのものであった。そうした意味では非常に価値のあるカードでしょう。
最近はうさぎの方が需要性が高くなっていますが、4枚目うららがわりとして注目されている様子。僕、個人としてはレベル1チューナーも差別できる要因であり、《サイバース・ガジェット》で使用したヴェーラーを吊り上げレベル5シンクロに持っていくといううさぎではできない芸当であり、シンクロやエクシーズ使いならレベルでどれを入れるか考えるのも悪くないんじゃないかと思います。後、ハリファイバーが解禁された時、そのソリティアの流れをぶった切れるカードなので再び注目されるようになるんじゃないでしょうか?
優秀な手札誘発モンスターの1体
インゼクターが環境を支配していた頃は、ダンセルの効果を止めるために重宝されていた
これを皮切りに、ちょくちょくフリーでも見かけるようになったが最近あまり見かけなくなってきた。やはり《増殖するG》やうららには敵わないか
肝心な効果と言えば、相手のメインフェイズのみ妨害可能とやや扱いにくく、単に使うだけではアド損なのでテンポアドを取れることが強みと言える
よって、普通に妨害として使うならば罠で十分だと思う。もちろん、手札誘発特有の奇襲性の高さや、対策されにくさは罠にはない利点ではあるのだが
なので、罠があまり入れられないデッキや、墓地に落ちてもカオスのコスト等に利用できるライトロード、変わったところでは金華猫で釣れる等自身がモンスターであることを活かしていく必要があると思う
インゼクターが環境を支配していた頃は、ダンセルの効果を止めるために重宝されていた
これを皮切りに、ちょくちょくフリーでも見かけるようになったが最近あまり見かけなくなってきた。やはり《増殖するG》やうららには敵わないか
肝心な効果と言えば、相手のメインフェイズのみ妨害可能とやや扱いにくく、単に使うだけではアド損なのでテンポアドを取れることが強みと言える
よって、普通に妨害として使うならば罠で十分だと思う。もちろん、手札誘発特有の奇襲性の高さや、対策されにくさは罠にはない利点ではあるのだが
なので、罠があまり入れられないデッキや、墓地に落ちてもカオスのコスト等に利用できるライトロード、変わったところでは金華猫で釣れる等自身がモンスターであることを活かしていく必要があると思う
弱いはずが無い元祖手札誘発の神、《エフェクト・ヴェーラー》
相手のメインフェイズ中であれば、どんなモンスターの効果をも(対象に取れれば)無効化することができるという、当時からすれば目から瓦が零れ落ちるぐらいにすごいカード。
今はこのカードと似せたような誘発効果のある幽鬼・浮遊・灰流の幼女シリーズ等もあり、何の気なしにいれるのは少なくなったものの、決して弱くなくなったわけではないカード。
タン1制限もないのでボンボン打てるのも良点
相手のメインフェイズ中であれば、どんなモンスターの効果をも(対象に取れれば)無効化することができるという、当時からすれば目から瓦が零れ落ちるぐらいにすごいカード。
今はこのカードと似せたような誘発効果のある幽鬼・浮遊・灰流の幼女シリーズ等もあり、何の気なしにいれるのは少なくなったものの、決して弱くなくなったわけではないカード。
タン1制限もないのでボンボン打てるのも良点
かなり古いカードですが、未だ現役として活躍しているモンスター。手札からいきなりくるので奇襲性が高く、的確に打たれるとうわぁぁぁ!となること請け合い。昨今、強力なモンスター効果が多いのでね・・・。対象耐性もちやフィールド外の効果はさすがに防げないものの、大多数止められるのでやっぱり強い。あまりないとは思うがモンスターなのでフィールドにも出せ、絶対に腐らない。これからも活躍してくれるでしょう。
シンクロ時代からの由緒ある妨害カード。シンクロ時代から特に強力なモンスターによる逆転、制圧は言われておりそれらの展開の防止としてこのカードは凄まじい効果を持っており、また初版がスーレアでの収録という訳もあり価格はまさに《幽鬼うさぎ》と同じ様だった。
征竜、インゼクター時代では先行ソリティアを止める唯一のカードといっても差し支えなかったためその時代では「ヴェーラー持てなかったお前が悪い」というなんともゲーム性のへったくれもない言葉すら出来た事もあった。
今ではP召喚や蘇生魔法・罠も多くなり昔ほど展開の全てをモンスター効果に頼ったテーマも少なくなりつつあるものの、やはりテーマの核にモンスター効果が来るものは多くある為そられを先行を取られても制することができるというのはやはりこのカードだけの強みだろう。
散々言われている通り《幽鬼うさぎ》とはそれぞれ得手不得手が違う為、自分のデッキにはどれがあっているか吟味する楽しみもある。
征竜、インゼクター時代では先行ソリティアを止める唯一のカードといっても差し支えなかったためその時代では「ヴェーラー持てなかったお前が悪い」というなんともゲーム性のへったくれもない言葉すら出来た事もあった。
今ではP召喚や蘇生魔法・罠も多くなり昔ほど展開の全てをモンスター効果に頼ったテーマも少なくなりつつあるものの、やはりテーマの核にモンスター効果が来るものは多くある為そられを先行を取られても制することができるというのはやはりこのカードだけの強みだろう。
散々言われている通り《幽鬼うさぎ》とはそれぞれ得手不得手が違う為、自分のデッキにはどれがあっているか吟味する楽しみもある。
効果は非常に優秀で賢士でサーチして牽制するもよしの良カード。
先行1キルも防止できる数少ないみんなの頼れる相棒です。
だが1番の問題なのは・・・
このカードが男であるか女であるか・・・。それが問題だ←
先行1キルも防止できる数少ないみんなの頼れる相棒です。
だが1番の問題なのは・・・
このカードが男であるか女であるか・・・。それが問題だ←
あの腹筋クラッシュタウン編で登場
あのときはリアリストの先行ワンキルを阻止しました
現実でも相手のコンボを阻害するので使われると厄介です。
あのときはリアリストの先行ワンキルを阻止しました
現実でも相手のコンボを阻害するので使われると厄介です。
手札から投げ捨てることで相手モンスターにこのターン限定の《スキルドレイン》を与えるマン。
手札誘発の代表格なのだが「相手のメインフェイズ限定」であることだけには注意。
手札から投げ捨てるとはいえど、「手札から墓地に投げ捨てることに限定」してるため、《マクロコスモス》の影響下だと発動することすらできないため注意。
先行1ターン目キルを防ぐためには大変重宝される存在なのだが、クリフォートみたいな「ヴェーラーなど知らない!意味ない!」と言うようなテーマもあるため過信は禁物。
クリフォートなどこのカードが腐る相手と当たってしまってもチューナーになれるため、エクストラにシンクロをあらかじめ採用しておけば腐る心配も少ない。
同じような手札誘発系として破壊担当の《幽鬼うさぎ》もいるため、破壊と効果無効で差別化ははかれているためうまく使いわけて行きたいところ。
手札誘発の代表格なのだが「相手のメインフェイズ限定」であることだけには注意。
手札から投げ捨てるとはいえど、「手札から墓地に投げ捨てることに限定」してるため、《マクロコスモス》の影響下だと発動することすらできないため注意。
先行1ターン目キルを防ぐためには大変重宝される存在なのだが、クリフォートみたいな「ヴェーラーなど知らない!意味ない!」と言うようなテーマもあるため過信は禁物。
クリフォートなどこのカードが腐る相手と当たってしまってもチューナーになれるため、エクストラにシンクロをあらかじめ採用しておけば腐る心配も少ない。
同じような手札誘発系として破壊担当の《幽鬼うさぎ》もいるため、破壊と効果無効で差別化ははかれているためうまく使いわけて行きたいところ。
かつての強欲な壺と同じように「エフェクト・ヴェーラーが入っていないデッキはデッキではない」という迷言が生まれそうなほど優遇され使われているカードだと思います。 表や裏のサイバーでも何とか投入できるか気になります。
手札誘発の代名詞的な存在の一つ。
出た当初は今ほど注目されてなかったりしたが優先権によるモンスター効果のルールの変更や有効なカードが増えたため現在の地位を確立することに。
無効にするだけなのでアドバンテージは取れておらず、相手のメインフェイズだけ故に穴は多いが奇襲からの致命傷になる効果を止めてくれるのは大変有り難い。
光属性レベル1チューナーなのもプラスポイント。
出た当初は今ほど注目されてなかったりしたが優先権によるモンスター効果のルールの変更や有効なカードが増えたため現在の地位を確立することに。
無効にするだけなのでアドバンテージは取れておらず、相手のメインフェイズだけ故に穴は多いが奇襲からの致命傷になる効果を止めてくれるのは大変有り難い。
光属性レベル1チューナーなのもプラスポイント。
賢士でサーチできるカードの筆頭、あるいはTOP3
相手ターンにライトニングで青眼を……なんてシーンとはおさらばです
青き眼軸だとほぼ必須カードになったんじゃないですかね?
相手ターンにライトニングで青眼を……なんてシーンとはおさらばです
青き眼軸だとほぼ必須カードになったんじゃないですかね?
増殖するGや《幽鬼うさぎ》と並ぶ手札誘発界の超鉄板モンスター。あらゆるコンボを意表をつき確実に封じ込める。
予め場に伏せておく必要があるブレイクスルーや聖杯などと比べて、除去による役割破壊を受けにくい手札からの遂行能力と奇襲性が持ち味の1枚。
墓地が主体のデッキや自分のターンに効力を発揮するカードには無力だが、いざとなればチューナーとしてシンクロに活用することもできる。
除去の増加やモンスター効果のインフレに伴いその重要性は保たれるどころか上がり続けてる1枚。Pや融合・儀式デッキではこれでルーラーを止められるかどうかで勝敗が分かれることもしばしば。
予め場に伏せておく必要があるブレイクスルーや聖杯などと比べて、除去による役割破壊を受けにくい手札からの遂行能力と奇襲性が持ち味の1枚。
墓地が主体のデッキや自分のターンに効力を発揮するカードには無力だが、いざとなればチューナーとしてシンクロに活用することもできる。
除去の増加やモンスター効果のインフレに伴いその重要性は保たれるどころか上がり続けてる1枚。Pや融合・儀式デッキではこれでルーラーを止められるかどうかで勝敗が分かれることもしばしば。
効果は勿論、光、魔法使い、チューナー、レベル1
なのが非常に大きい
これが効果が同じで他が違ってたらまた評価が違うと思う
なんでこんな優遇されてしまったのか
なのが非常に大きい
これが効果が同じで他が違ってたらまた評価が違うと思う
なんでこんな優遇されてしまったのか
奇襲性の高い効果無効ウーマン。ブレイクスルースキルなんて高くていちいち買ってらんないよ!っていう貧乏性なデュエリストの味方。汎用性はあちらに劣るけど…
自分ターンで厄介なロックをかけるモンスターの効果を無効にしたりすることができるブレイクスルースキルとは、ほとんどの場合除去というものに遭わないという点で差別化している。
闇属性デッキに投入して開闢の使者を出せるようにする、という使い方もある。
自分ターンで厄介なロックをかけるモンスターの効果を無効にしたりすることができるブレイクスルースキルとは、ほとんどの場合除去というものに遭わないという点で差別化している。
闇属性デッキに投入して開闢の使者を出せるようにする、という使い方もある。
ブレスルの相互換なカードですね
効果を使ったあとにカオスの素材になれたり、ジャンクシンクロンでつり上げて図書館フォーミュラのテンプレの動きをしたりできるのがいいですね
あと先行相手ターン中でも打てるのがいいですね
効果発動時に妨害されにくいのも魅力です
効果を使ったあとにカオスの素材になれたり、ジャンクシンクロンでつり上げて図書館フォーミュラのテンプレの動きをしたりできるのがいいですね
あと先行相手ターン中でも打てるのがいいですね
効果発動時に妨害されにくいのも魅力です
ヴェーラー批判してるのはファンデッカスかな?
ヴェーラーはプレイング次第でケアできる上、うさぎと違ってアドも取られない。常に相手のハンドにヴェーラーを意識してプレイすれば脅威ではない。
いやほりゃめちゃくそ強いけど
ヴェーラーはプレイング次第でケアできる上、うさぎと違ってアドも取られない。常に相手のハンドにヴェーラーを意識してプレイすれば脅威ではない。
いやほりゃめちゃくそ強いけど
相手の効果を止められるカードの中でも、手札からの発動は特に奇襲性が高い。
発動タイミングは限定されているが、一番止めたい場面なのであまり問題はない。
そして属性、種族も優秀でレベル1チューナーと腐りにくいのも特徴。
発動タイミングは限定されているが、一番止めたい場面なのであまり問題はない。
そして属性、種族も優秀でレベル1チューナーと腐りにくいのも特徴。
エフェクトヴェーラー!そこにいるのはわかっているぜ!
ポーカーフェイスが難しいカード
握っているだけで顔がほころぶ
ガン見してると落とされるかも
召喚権使用と同時に打つのが安定
相手によっては別のタイミングで打たねばならないが…
墓地に送る&対象をとるので実は理論上メタは簡単
突然来るので実際には厳しいが
ポーカーフェイスが難しいカード
握っているだけで顔がほころぶ
ガン見してると落とされるかも
召喚権使用と同時に打つのが安定
相手によっては別のタイミングで打たねばならないが…
墓地に送る&対象をとるので実は理論上メタは簡単
突然来るので実際には厳しいが
遊戯王の汎用カードの1枚となった
《ツインテール》黒ニーソ
相手のターンの手札発動からの奇襲性は凄まじく
これ1枚で展開を止められかねない
デッキによっては刺さらないことあるが
レベル1チューナーなので
4+4+1でトリシュなどに使える
最近ピンポントでの効果無効系カード増えてきたなと思う
昔ほどの採用率ではないが今でもデッキ構成の枠埋めやサイドで使える
《ツインテール》黒ニーソ
相手のターンの手札発動からの奇襲性は凄まじく
これ1枚で展開を止められかねない
デッキによっては刺さらないことあるが
レベル1チューナーなので
4+4+1でトリシュなどに使える
最近ピンポントでの効果無効系カード増えてきたなと思う
昔ほどの採用率ではないが今でもデッキ構成の枠埋めやサイドで使える
環境によって価値が変化するカード。
発動タイミングは限られているが、厄介な効果の多い召喚誘発や起動効果を手札から防ぐことができ奇襲性が高い。
また、星1チューナーであるのも大きな特徴。
性別不明とか言われる事あるけどヒール履いてるし女にしか見えないけどねえ
発動タイミングは限られているが、厄介な効果の多い召喚誘発や起動効果を手札から防ぐことができ奇襲性が高い。
また、星1チューナーであるのも大きな特徴。
性別不明とか言われる事あるけどヒール履いてるし女にしか見えないけどねえ
一時期はとりあえずヴェーラー入れとけっていう風潮ありましたよね。
もちろん今でも非常に優秀なカード。かつファンデッキに使われたらちょっとイラっとしてしまうカード。
もちろん今でも非常に優秀なカード。かつファンデッキに使われたらちょっとイラっとしてしまうカード。
パの字THEグレート
2014/07/23 20:44
2014/07/23 20:44
チューナーモンスターでもある汎用妨害札。
現環境だと光天使やテラナイトなど、召喚権を使わずに☆4が2体以上並ぶ事もあるため、単に妨害札として使うだけでなく、トリシュやミストを出す為に使われる場合もある。相手のメインフェイズ時のみの効果発動なのが現環境だと痛い所だがそれでも充分ガチレベルで通用する妨害札
現環境だと光天使やテラナイトなど、召喚権を使わずに☆4が2体以上並ぶ事もあるため、単に妨害札として使うだけでなく、トリシュやミストを出す為に使われる場合もある。相手のメインフェイズ時のみの効果発動なのが現環境だと痛い所だがそれでも充分ガチレベルで通用する妨害札
嫌われ者のアイドルカード。
だが、ちょっと待ってほしい。
このカードを握らずに【ドラグニティ】や【インフェルニティ】と戦わなければならないという状況を考えてみるんだ。
Gも優秀だけど、直接的に1killを止める力があるのはなんだかんだでこの子。
……最大の問題は、コンマイが「このカードがあるからいいや」と言ってバンバン環境を高速化させてることだろうか。
だが、ちょっと待ってほしい。
このカードを握らずに【ドラグニティ】や【インフェルニティ】と戦わなければならないという状況を考えてみるんだ。
Gも優秀だけど、直接的に1killを止める力があるのはなんだかんだでこの子。
……最大の問題は、コンマイが「このカードがあるからいいや」と言ってバンバン環境を高速化させてることだろうか。
『ヴェーラー握れなかったのが悪い』と言われるくらい現環境では必須カード。
光属性・魔法使い族なので効果を使ったあと墓地コストにしやすく、レベル1のチューナーなのでシンクロもできる。
死ね!とかとっとと禁止になれ!とか言われてて自分自身もこのカードはあまり好きではないが、それはこのカードがそれだけ強力である証である。
光属性・魔法使い族なので効果を使ったあと墓地コストにしやすく、レベル1のチューナーなのでシンクロもできる。
死ね!とかとっとと禁止になれ!とか言われてて自分自身もこのカードはあまり好きではないが、それはこのカードがそれだけ強力である証である。
「むかつくぜ、ヴェーラー!なんで俺に気持ち良くワンキルさせねぇんだ!俺はデビルズ・ストリングスでワンキルしたいんだよぉ!」
あー…うーん、萎える、萎えるぞぉ…実に!特にダンセルとかジャイアントキラーとかに打たないでください、ステータスがクソすぎて死んでしまいます。
初手で相手、そして自分がこいつを握ってるか握ってないかでストレスがマッハ。
とはいっても、彼女(?)が無ければそれはそれで大変そうなので必要悪って奴ですかね…。
あー…うーん、萎える、萎えるぞぉ…実に!特にダンセルとかジャイアントキラーとかに打たないでください、ステータスがクソすぎて死んでしまいます。
初手で相手、そして自分がこいつを握ってるか握ってないかでストレスがマッハ。
とはいっても、彼女(?)が無ければそれはそれで大変そうなので必要悪って奴ですかね…。
妨害しにくい手札誘発のモンスター効果メタだけでも非常に強力だが、それ以上にレベル1光属性・魔法使い族チューナーという恵まれたステータスで腐りにくい汎用性の高さが素晴らしい。墓地から蘇生してシンクロしたり開闢の召喚コストになったりと全く無駄がない。
確かに打たれた後のガッカリ感は半端ないが、これのお陰で1キルデッキが大暴れするのを防いでくれていると思えば、抑止力として有効に働いているカードだと思う。
確かに打たれた後のガッカリ感は半端ないが、これのお陰で1キルデッキが大暴れするのを防いでくれていると思えば、抑止力として有効に働いているカードだと思う。
凄まじい性能を持ったカード。こんなクソカード作ったやつ出て来いよ。
これ一枚で止まるデッキは本当に止まる。手札誘発なので対策のしようがないし、そこからの巻き返しが上手くいかずに敗北することも珍しくはない。
現環境ではワンキルも横行し、必須レベルのカードになっていったものの、こいつを発動されるとひたすら萎える。本当につまらないカード。折角の盛り上がりがこのカード一枚だけで一気に冷めるので、個人的にだが非常にこのカードは憎い。
これ一枚で止まるデッキは本当に止まる。手札誘発なので対策のしようがないし、そこからの巻き返しが上手くいかずに敗北することも珍しくはない。
現環境ではワンキルも横行し、必須レベルのカードになっていったものの、こいつを発動されるとひたすら萎える。本当につまらないカード。折角の盛り上がりがこのカード一枚だけで一気に冷めるので、個人的にだが非常にこのカードは憎い。
既に環境的に必要なカードのひとつ。
もちろん、このカードを採用した場合、引いた分だけ自分側のコンボが遅れるというデメリットも大きい。
他の防御型カードと違い、モンスターを除去もできず、自分の攻撃をアシストできないのもマイナス。
なので、3枚積むと意外と邪魔に感じることも。まあ3枚無いと秒殺されるんだけど。
敵味方問わず、存在だけで展開が遅くなる不思議カード。
このカードをブロックするカードも数が少ないので、1キルデッキはこのカードは『喰らったら死んでやる』くらいの気分で覚悟する。
…ってか、これが無ければ神風1キルとかが前環境でスゴイことになってたと思うしなぁ…。
ゴーズの『攻撃するときは低い順』、大嵐の『複数伏せる時は覚悟する』と並ぶ、『相手の手札が有るときの起動効果は止められるもの』という認識とルールを作ったカード。
個人的には聖なるバリアの『一体守備表示にしてから総攻撃』と入れ替えられる三大ルールカード。
もちろん、このカードを採用した場合、引いた分だけ自分側のコンボが遅れるというデメリットも大きい。
他の防御型カードと違い、モンスターを除去もできず、自分の攻撃をアシストできないのもマイナス。
なので、3枚積むと意外と邪魔に感じることも。まあ3枚無いと秒殺されるんだけど。
敵味方問わず、存在だけで展開が遅くなる不思議カード。
このカードをブロックするカードも数が少ないので、1キルデッキはこのカードは『喰らったら死んでやる』くらいの気分で覚悟する。
…ってか、これが無ければ神風1キルとかが前環境でスゴイことになってたと思うしなぁ…。
ゴーズの『攻撃するときは低い順』、大嵐の『複数伏せる時は覚悟する』と並ぶ、『相手の手札が有るときの起動効果は止められるもの』という認識とルールを作ったカード。
個人的には聖なるバリアの『一体守備表示にしてから総攻撃』と入れ替えられる三大ルールカード。
最近、こいつだけで止められるデッキは少なくなったものの、こいつが手札にいたらとりあえず安心していいだろ、ってカードの筆頭。
属性、種族、レベル、チューナーと、どれをとっても高性能。
このカードの可愛さから、「ヴェーラーパンツ作戦」なる高度な戦術もありました。
属性、種族、レベル、チューナーと、どれをとっても高性能。
このカードの可愛さから、「ヴェーラーパンツ作戦」なる高度な戦術もありました。
どんなデッキにもお出かけする万能カード
光属性なのでカオスにも対応できるし、腐ってもレベル1チューナーなので調整しやすいですね
ゴールド2013ではワリと出やすいのでお財布にも優しいですね
光属性なのでカオスにも対応できるし、腐ってもレベル1チューナーなので調整しやすいですね
ゴールド2013ではワリと出やすいのでお財布にも優しいですね
「厄介なモンスターが来たらとりあえずヴェーラーで」と言われても過言ではない汎用手札誘発モンスター。効果モンスターがありふれすぎてる現環境ではメインに2、3枚は入れないと安心できないです。実際このカードの使用or不使用で勝敗が決まると言ってもおかしくありませんし。
手札誘発の効果封じカード。効果モンスターの効果がますます強力になっていく中で、無効にされにくい効果封じは環境ともぴったりと合っています。光属性・魔法使い族ゆえのサポートの豊富さに加え、レベル1・チューナーとまさにいいところ尽くしのカードです。
「ヴェーラーで^^」
これ考えた奴出てこい、と言いたい
ガチデッカーとファンデッカーの間に分かりあうことのない溝を作った原因の一つ
ガチでやる時なら頼りになるけど、友達同士のデュエルとかだと結構空気がシラけるカードなので嫌がる人は本当に嫌がります
これ考えた奴出てこい、と言いたい
ガチデッカーとファンデッカーの間に分かりあうことのない溝を作った原因の一つ
ガチでやる時なら頼りになるけど、友達同士のデュエルとかだと結構空気がシラけるカードなので嫌がる人は本当に嫌がります
ディーヴァ:←を召喚!デッキから・・ry
ヴェーラー:手札からこのカードを捨てて発動。ディーヴァは棒立ちでOKです。
ディーヴァ:やべ::
展開や除去のストッパーとして優秀なチューナー。魔法使いなので効果使用後はネクロの発動コストにしたり、マジカルコンダクターで拾ってシンクロしたり、仕事は多い。現在は、サイドに2~3枚積まれることもしばしば見受けられる。
ヴェーラー:手札からこのカードを捨てて発動。ディーヴァは棒立ちでOKです。
ディーヴァ:やべ::
展開や除去のストッパーとして優秀なチューナー。魔法使いなので効果使用後はネクロの発動コストにしたり、マジカルコンダクターで拾ってシンクロしたり、仕事は多い。現在は、サイドに2~3枚積まれることもしばしば見受けられる。
ゲッター@オリカ職人
2013/02/13 1:42
2013/02/13 1:42
手札から使える天罰といった感じの1枚ですね~
結構強力ゆえ使いどころを見誤りたくないですねw
結構強力ゆえ使いどころを見誤りたくないですねw
出た当初はあまり話題にもならなかったがインゼク等、効果モンスターを止められなければ負けといった強力なデッキの台頭とともに再評価され、今では数々のデッキの必須カードとなっている。相手のメインフェイズにのみしか使えないが、奇襲性は抜群。さらに光属性魔法使いレベル1という恵まれたステータスで、チューナーであるため腐りにくい・・とまさに至れり尽せり。スーレアで収録、再録もソスなデュエリストパックだったので値段が高騰していたがやっと再録された
手札にあれば相手の効果モンスター足止めしたり
手札で腐ってもシンクロ召喚に使える万能な子
キメフォ相手に何度も救われたのは良い思い出だわ・・・
一時期はスーレア収録で高価カードでしたがGS入りしてそこそこな値段に
時代が変わったなー
手札で腐ってもシンクロ召喚に使える万能な子
キメフォ相手に何度も救われたのは良い思い出だわ・・・
一時期はスーレア収録で高価カードでしたがGS入りしてそこそこな値段に
時代が変わったなー
いつもお世話になってます
色んな役割を果たしてくれる
効果無効にできたり
チューナーだったり
開闢の餌になったり
と役割はさまざま
この人に何度助けられたことか
色んな役割を果たしてくれる
効果無効にできたり
チューナーだったり
開闢の餌になったり
と役割はさまざま
この人に何度助けられたことか
一時的にモンスター効果を無効にできるカード。
その場しのぎにしかならないものの、1ターンキルに直結させるほど凶悪な効果モンスターが増えているので、それらのメタとしては強力なカードと言えます。
手札から効果を発動するので妨害されにくい点、チューナーなので、いざとなればシンクロ召喚に利用できる点も魅力。
どうやら、次のGOLD SERISにはこれが再録されるらしいですね。
その場しのぎにしかならないものの、1ターンキルに直結させるほど凶悪な効果モンスターが増えているので、それらのメタとしては強力なカードと言えます。
手札から効果を発動するので妨害されにくい点、チューナーなので、いざとなればシンクロ召喚に利用できる点も魅力。
どうやら、次のGOLD SERISにはこれが再録されるらしいですね。
hageooooo!
2012/06/10 14:15
2012/06/10 14:15
その場しのぎでも強い!!!あとチューナーってところもいい!
手札誘発で使いやすい、展開阻害系モンスター。
現在はモンスター効果に依存する傾向なので、ワンキルラッシュを防いだり、相手の戦略をズタズタにしたり、お世話になっている人は多いはず。
星1チューナーということも無駄がなく、入れておけばいざという時にシンクロできるというのも非常に良い点。ワンフォーワンにも対応。
現在はモンスター効果に依存する傾向なので、ワンキルラッシュを防いだり、相手の戦略をズタズタにしたり、お世話になっている人は多いはず。
星1チューナーということも無駄がなく、入れておけばいざという時にシンクロできるというのも非常に良い点。ワンフォーワンにも対応。
今はほとんどのデッキに入っていると言っても過言ではないカードですね。効果無効以外でもチューナーとしても使用できるのでとても汎用性の高いカードです。初出時はスーレアだったので入手は比較的難しかったですが、GSに再録されたことで、安価で入手できるように。来年はデッキジャンル問わず採用されるカード仲間として増殖するGの再録を願っております(え
スクラップトリトドン
2010/10/26 21:16
2010/10/26 21:16
その場しのぎ.それでもトリシュや帝のようなカードをスキドレよりも楽に止めることが可能.
レベル1のチューナーなので腐ってもシンクロに使用可能.
最近は伏せがあっても割ってくる物騒な奴らが多いため,それらへの抑止力として
無効化するだけとはいえ手札誘発であるこいつの採用率が上がり,もはやメイン3積みしてもいいんじゃないかという境地に至っているのが恐ろしい環境・・・
一時期高騰していたものの,GSに入った上に,SPTRと遊星ストラクに入り,供給過多ってレベルでとてつもなく簡単に手に入るようになった.
レベル1のチューナーなので腐ってもシンクロに使用可能.
最近は伏せがあっても割ってくる物騒な奴らが多いため,それらへの抑止力として
無効化するだけとはいえ手札誘発であるこいつの採用率が上がり,もはやメイン3積みしてもいいんじゃないかという境地に至っているのが恐ろしい環境・・・
一時期高騰していたものの,GSに入った上に,SPTRと遊星ストラクに入り,供給過多ってレベルでとてつもなく簡単に手に入るようになった.
相手メインフェイズに手札から墓地に送ることで、相手モンスター1体の効果を無効にする事ができる手札誘発の代表格カード。
だんだん世紀末化してきてる遊戯王において、即死コンボを止める最も汎用性の高い一枚としてその評価はもはや鉄板になりつつある一枚。
伏せカードですら止められないような凶悪な連中を手札誘発でシャットアウト。その後に即死コンボ返しとかこれなんて北○の拳格ゲー。
はいはいヴェーラーヴェーラーのシャットアウト性能はかなり優秀で、Gと並んでとりあえずで入っていることも珍しくもなくなってきたようにも。
墓地発動や手札誘発には無力なのでやや相手にもよるところだが。
チューナーであることも極稀にだが活用されることがある。
だんだん世紀末化してきてる遊戯王において、即死コンボを止める最も汎用性の高い一枚としてその評価はもはや鉄板になりつつある一枚。
伏せカードですら止められないような凶悪な連中を手札誘発でシャットアウト。その後に即死コンボ返しとかこれなんて北○の拳格ゲー。
はいはいヴェーラーヴェーラーのシャットアウト性能はかなり優秀で、Gと並んでとりあえずで入っていることも珍しくもなくなってきたようにも。
墓地発動や手札誘発には無力なのでやや相手にもよるところだが。
チューナーであることも極稀にだが活用されることがある。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
- 01/31 13:56 SS 登場人物紹介①
- 01/31 12:55 評価 3点 《ピティ》「《デモンスミス》の登場に合わせたものと思われる同じ…
- 01/31 12:48 評価 6点 《械刀婪魔皇断》「《ポルターガイスト》から続く無効化されないシ…
- 01/31 12:06 評価 7点 《ディサイシブの影霊衣》「総合評価:強化狙いでサーチする。 サ…
- 01/31 12:01 評価 5点 《影霊衣の舞姫》「召喚権を使うのが厳しいか。 フィールドに出す…
- 01/31 11:25 評価 7点 《アラドヴァルの影霊衣》「総合評価:どちらの効果もリリースが重…
- 01/31 11:15 評価 8点 《メタトロンの影霊衣》「総合評価:フリーチェーンで除外して妨害…
- 01/31 10:59 評価 9点 《生贄封じの仮面》「 昔からある有名な永続罠シリーズでは規制の…
- 01/31 10:40 評価 5点 《傀儡虫》「 こんなウジ虫に身体を乗っ取られる事を考えると、マ…
- 01/31 10:24 評価 6点 《茫漠の死者》「 《ピラミッド・タートル》を生贄に飛んでくる、…
- 01/31 10:01 評価 6点 《タツネクロ》「 《たつのこ》を反転させつつ背景含めて腐敗した…
- 01/31 09:47 評価 7点 《リトマスの死の剣士》「赤と青の中間と言われてる紫色見たいな色…
- 01/31 09:44 評価 8点 《現世離レ》「 《カクリヨノチザクラ》が主演の『〇〇《離レ》』…
- 01/31 09:21 評価 8点 《飛翔するG》「相手の場に飛んでいき、エクシーズ召喚を封じるG…
- 01/31 09:17 評価 6点 《灰燼のアルバス》「 竜化の力を失った事もあってか、ほとんどの…
- 01/31 08:52 ボケ 星遺物-『星杯』の新規ボケ。釣り上げられたカジキ
- 01/31 08:51 評価 10点 《エクソシスター・マルファ》「 タクトラ2決定記念を受けて、…
- 01/31 08:46 評価 10点 《流星輝巧群》「ドライトロンを汎用儀式テーマにしたカード そ…
- 01/31 08:22 評価 1点 《絶体絶命》「 発動した自らが《絶対絶命》となる、もはや意味不…
- 01/31 07:32 評価 9点 《崇光なる宣告者》「めんどくさいを体現する1枚 やたら悪目立ち…
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