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虚無の統括者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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すんごい不自然な髪の色とツンとした耳がとても奇妙な、特殊召喚封じモンスターの上位体みたいな一枚。…《ワイト》みたいな自分が言うのもアレだが、あんまりイケメンじゃないな(笑)
レベル8の天使族・光属性となるコイツは、自身が存在する限り相手が特殊召喚できなくなる。レベル6でアドバンス素材が1つで可能な《虚無魔人》に扱いやすさは劣るものの、やっぱ相手のみ押し付ける事が魅力である。今の環境的に特殊召喚しないテーマは滅多に無く、それこそ後攻の打開札となる《厄災の星ティ・フォン》をも封じれるのは中々ヤバい。とにかく相手は魔法・罠や通常召喚で出せる除去要員で対処せねばならないのだ。
もちろん出せたら最強なのだが、そう簡単に出せないのが今までは大きかった。出すには当然アドバンス素材のモンスターが2体必要であるので、召喚権を極力使わずに展開する必要がある。当然自身だけ棒立ちさせても、《サンダー・ボルト》《ライトニング・ストーム》や《無限泡影》等で無力化されたら意味がない。コイツを出して牽制したいなら、その横に効果の妨害モンスターを並べるのが基盤になりそうだ。
てなわけで蓋を開けたら【《ドライトロン》】との相性が超絶良く、まず自身はリリースされた《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチできる。んで展開力が非常にある当テーマなので、アドバンス召喚で場に出す事も可能である。となるとコイツのカバーについてだが、最後の新規で革命を起こした《竜儀巧-メテオニス=DAD》によって、モンスターのみだが効果を2回無効破壊できてしまう。除去しようとする効果を相手が発動してきたら、それを防げる力があるのは強力過ぎる。オマケにMDでは何故か健在である《スプライト・エルフ》も呼び出せてしまうので、まさかの対象耐性まで準備できてしまう。対戦してる相手にとっては、展開もできず、除去しようにも対象にとれず、上手く決まりそうな効果を無効破壊されるので、もう即サレ案件となるのだ(笑)
OCGでこそ環境では見られないものの、やっぱ新規を取り入れた【《ドライトロン》】の力は極めて脅威的である。シングル戦オンリーとなるMDだからでもあるが、何より《スプライト・エルフ》が生きてるのは話が変わってくる。完封させる効果持ちに耐性を与えれてしまうのは、流石に許容してはいけないと思う。
そうなると禁止のリスクについてだが、【《RR》】における《DDD双暁王カリ・ユガ》みたいにテーマの切り札として許されそうな気もする…が、《昇霊術師 ジョウゲン》や《ギミック・パペット-ナイトメア》《超魔神イド》みたく特殊召喚封じは重めに処罰される可能性も高い。…ぶっちゃけ《スプライト・エルフ》を禁止にするのが絶対最優先な気もするが、それ程のポテンシャルを秘めてるので、今後の行き先を慎重に見守りたいところだ。
レベル8の天使族・光属性となるコイツは、自身が存在する限り相手が特殊召喚できなくなる。レベル6でアドバンス素材が1つで可能な《虚無魔人》に扱いやすさは劣るものの、やっぱ相手のみ押し付ける事が魅力である。今の環境的に特殊召喚しないテーマは滅多に無く、それこそ後攻の打開札となる《厄災の星ティ・フォン》をも封じれるのは中々ヤバい。とにかく相手は魔法・罠や通常召喚で出せる除去要員で対処せねばならないのだ。
もちろん出せたら最強なのだが、そう簡単に出せないのが今までは大きかった。出すには当然アドバンス素材のモンスターが2体必要であるので、召喚権を極力使わずに展開する必要がある。当然自身だけ棒立ちさせても、《サンダー・ボルト》《ライトニング・ストーム》や《無限泡影》等で無力化されたら意味がない。コイツを出して牽制したいなら、その横に効果の妨害モンスターを並べるのが基盤になりそうだ。
てなわけで蓋を開けたら【《ドライトロン》】との相性が超絶良く、まず自身はリリースされた《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチできる。んで展開力が非常にある当テーマなので、アドバンス召喚で場に出す事も可能である。となるとコイツのカバーについてだが、最後の新規で革命を起こした《竜儀巧-メテオニス=DAD》によって、モンスターのみだが効果を2回無効破壊できてしまう。除去しようとする効果を相手が発動してきたら、それを防げる力があるのは強力過ぎる。オマケにMDでは何故か健在である《スプライト・エルフ》も呼び出せてしまうので、まさかの対象耐性まで準備できてしまう。対戦してる相手にとっては、展開もできず、除去しようにも対象にとれず、上手く決まりそうな効果を無効破壊されるので、もう即サレ案件となるのだ(笑)
OCGでこそ環境では見られないものの、やっぱ新規を取り入れた【《ドライトロン》】の力は極めて脅威的である。シングル戦オンリーとなるMDだからでもあるが、何より《スプライト・エルフ》が生きてるのは話が変わってくる。完封させる効果持ちに耐性を与えれてしまうのは、流石に許容してはいけないと思う。
そうなると禁止のリスクについてだが、【《RR》】における《DDD双暁王カリ・ユガ》みたいにテーマの切り札として許されそうな気もする…が、《昇霊術師 ジョウゲン》や《ギミック・パペット-ナイトメア》《超魔神イド》みたく特殊召喚封じは重めに処罰される可能性も高い。…ぶっちゃけ《スプライト・エルフ》を禁止にするのが絶対最優先な気もするが、それ程のポテンシャルを秘めてるので、今後の行き先を慎重に見守りたいところだ。
特殊召喚できない最上級モンスターという点が弱点ではあるものの、出せれば相手のみ特殊召喚出来なくなるという理不尽を突き付けることが出来ます。
2024年10月時点では主に【ホルス】で採用されており、素引き出来た場合は魔法かモンスターへの妨害を立てながら特殊召喚封じできる点が強力です。
ただし、《熱血指導王ジャイアントレーナー》で引いてきた場合は生贄が揃った瞬間に《原始生命態ニビル》を踏んでしまいますが。
また、《マジックカード「クロス・ソウル」》の登場もこのカードにとっては追い風となっており、魔法への無効妨害が少ない環境なら捲り札としての運用も可能です。
2024年10月時点では主に【ホルス】で採用されており、素引き出来た場合は魔法かモンスターへの妨害を立てながら特殊召喚封じできる点が強力です。
ただし、《熱血指導王ジャイアントレーナー》で引いてきた場合は生贄が揃った瞬間に《原始生命態ニビル》を踏んでしまいますが。
また、《マジックカード「クロス・ソウル」》の登場もこのカードにとっては追い風となっており、魔法への無効妨害が少ない環境なら捲り札としての運用も可能です。
よくある「出す手段は何もないけど出せたら強そうな古い上級モンスター」でしたし、その出す手段がある《大天使クリスティア》が使われるケースが多かったですね。
ただ最近は召喚権いらずで展開できるテーマも多いですし、特にドライトロンは(何故か)光•天使のアクセスがいいので安定して先攻で出せます。相手だけに影響を及ぼすのはとても強力ですね。
ただ最近は召喚権いらずで展開できるテーマも多いですし、特にドライトロンは(何故か)光•天使のアクセスがいいので安定して先攻で出せます。相手だけに影響を及ぼすのはとても強力ですね。
特殊召喚できずリリース一体で出せる《虚無魔人》とは攻撃力100しか変わらず、出しづらいのが難点ですが相手のみ特殊召喚を封じれるのは非常に強いです。
私自身このカードは随分前から持って、知ってはいたのですが、以前【ドライトロン】で《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチされ《崇光なる宣告者》で護られ、まいったことがありました。
お互いに特殊召喚できなくなるカードは他にもありますが、自分だけ影響を受けないのは破格、カード名に恥じない性能を所持しています。
《オネスト》対応だし昔でも強かったんじゃない、と思いましたが確かに昔は《大天使クリスティア》が活躍していましたので、出番がなかったですね。
TCGではアルティメット版も用意されているのも納得です。
私自身このカードは随分前から持って、知ってはいたのですが、以前【ドライトロン】で《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチされ《崇光なる宣告者》で護られ、まいったことがありました。
お互いに特殊召喚できなくなるカードは他にもありますが、自分だけ影響を受けないのは破格、カード名に恥じない性能を所持しています。
《オネスト》対応だし昔でも強かったんじゃない、と思いましたが確かに昔は《大天使クリスティア》が活躍していましたので、出番がなかったですね。
TCGではアルティメット版も用意されているのも納得です。
出せれば強い系モンスター
相手の展開を封じつつ、自分の展開には影響を及ぼさないため、効果で相手ターンを凌いでから次の自分ターンにワンキルを狙えるのが利点。
ただし、より少ないリリースで出せる《虚無魔人》も、制圧力だけなら同様である。
だが、弁天の効果でサーチできるため、《リブロマンサー》の様な儀式デッキなら、それなりに安定して展開することが期待できる。《リブロマンサー・インターフェア》が万能無効効果をもつため、サンボル1枚でまくられないのも好相性かな。
相手の展開を封じつつ、自分の展開には影響を及ぼさないため、効果で相手ターンを凌いでから次の自分ターンにワンキルを狙えるのが利点。
ただし、より少ないリリースで出せる《虚無魔人》も、制圧力だけなら同様である。
だが、弁天の効果でサーチできるため、《リブロマンサー》の様な儀式デッキなら、それなりに安定して展開することが期待できる。《リブロマンサー・インターフェア》が万能無効効果をもつため、サンボル1枚でまくられないのも好相性かな。
総合評価:相手のみ特殊召喚封じは確かに強いが、手札事故の可能性がある点に注意したいか。
自身は特殊召喚できない為、リリースを揃えてアドバンス召喚するなど手間はある。
しかし、相手にのみ制限をかけつつ自分は展開可能である為、一方的な展開を狙えル。
《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチも効くし、リリースと召喚権を確保できるなら出せようか。
天使族主体だと《大天使クリスティア》などもあり、優先順位は低いが。
【ドライトロン】は相性がよいのだが、儀式召喚できればほぼ制圧でき、ドライトロンのリリースにならぬこのカードは事故の可能性が出るのがやや難。
自身は特殊召喚できない為、リリースを揃えてアドバンス召喚するなど手間はある。
しかし、相手にのみ制限をかけつつ自分は展開可能である為、一方的な展開を狙えル。
《サイバー・エンジェル-弁天-》でサーチも効くし、リリースと召喚権を確保できるなら出せようか。
天使族主体だと《大天使クリスティア》などもあり、優先順位は低いが。
【ドライトロン】は相性がよいのだが、儀式召喚できればほぼ制圧でき、ドライトロンのリリースにならぬこのカードは事故の可能性が出るのがやや難。
出せれば文句なしに強力な特殊召喚封じモンスター。ただし自身も特殊召喚ができないので、展開に召喚権を使うデッキで採用するのは難しい。天使族であれば(自分も特殊召喚できなくなるとはいえ)出しやすさで勝るクリスティアもいるので、このカードを使うなら出すための用意ができるデッキがいいだろう。《失楽の堕天使》でリリース軽減というのも考えられる。
相手だけ特殊召喚不可は強力。
モンスター効果無効化をほとんど搭載していないデッキでは詰みとも言えるほど。
近年は召喚権を使わないドライトロンデッキなど特殊召喚が溢れかえっているので、意外と出しやすいことも多い。
もちろん2体リリースなのは相変わらず重いので、まず弁天などでサーチして持ってくる必要がある。
出せれば高い抑止力になるので、インフレによって評価があがったとも言えます。
モンスター効果無効化をほとんど搭載していないデッキでは詰みとも言えるほど。
近年は召喚権を使わないドライトロンデッキなど特殊召喚が溢れかえっているので、意外と出しやすいことも多い。
もちろん2体リリースなのは相変わらず重いので、まず弁天などでサーチして持ってくる必要がある。
出せれば高い抑止力になるので、インフレによって評価があがったとも言えます。
《虚無魔人》と同じく自身は特殊召喚できず、種族・属性が闇悪魔→光天使になり、攻撃力が100上がった代わりにレベルも2つ上がったため、《虚無魔人》と比べると重さを感じるシステム最上級モンスター。
しかし《虚無魔人》と違って特殊召喚できないのは相手だけなので、その点でまず同じ光天使で特殊召喚を封じるクリスティアと差別化が可能であり、真っ先にこのカードを立たせることでニビルやγなどをケアしながら自分はそのまま展開を続けることができてしまいます。
最近では弁天でサーチできることからドライトロンデッキにおける制圧の添え物としての需要も高まっており、やはりシステムモンスターの中でもSS封じというのは偉大だと感じさせられますし、それが相手だけってのはホントに禁じ手だなと思いますね。
しかし《虚無魔人》と違って特殊召喚できないのは相手だけなので、その点でまず同じ光天使で特殊召喚を封じるクリスティアと差別化が可能であり、真っ先にこのカードを立たせることでニビルやγなどをケアしながら自分はそのまま展開を続けることができてしまいます。
最近では弁天でサーチできることからドライトロンデッキにおける制圧の添え物としての需要も高まっており、やはりシステムモンスターの中でもSS封じというのは偉大だと感じさせられますし、それが相手だけってのはホントに禁じ手だなと思いますね。
最近ドライトロンで注目されてきた
全く再録されてないこともあってか、在庫が虚無になりつつある
全く再録されてないこともあってか、在庫が虚無になりつつある
このカードを特殊召喚できないのは痛いが、相手のみ特殊召喚を封じられるのは強力。フォトンサンクチュアリ等で出したい。ただ、クリスティアの方が打点が高く特殊召喚もできるので、やや劣っている。
東映海馬のようなキャベツ頭髪が印象的。
名前的にも《虚無魔人》の上位版みたいな存在で、相手のみの封殺となっていて強力。
だがレベルも大きくなってしまい最上級と化した為、展開面でより手間がかかるように。
虚無魔人とは種族が違うが、類似効果を持ったクリスティアがほぼ同じステータスを持っている。
あちらはより攻守が高く特殊召喚可能なうえ自己展開持ちと、取り回しの面で大きく差を空けられてしまう。
肝心の制圧力も虚無魔人やクリスティアとあまり変わらないので、それなら軽いそちらの方を使えばいいと、長年埋もれていた存在だった。
が、ドライトロンの登場で日の目を見た時期があった。弁天によりサーチが容易で展開型デッキなのでリリースの確保も容易だし、クリスティアと違い自分は特殊召喚し放題なのも大きかった。
カードプールの変化によってクリスティアとも差別化しやすくなり、取り回しさえ解決できれば強力なカードと言えるようになったかと。
名前的にも《虚無魔人》の上位版みたいな存在で、相手のみの封殺となっていて強力。
だがレベルも大きくなってしまい最上級と化した為、展開面でより手間がかかるように。
虚無魔人とは種族が違うが、類似効果を持ったクリスティアがほぼ同じステータスを持っている。
あちらはより攻守が高く特殊召喚可能なうえ自己展開持ちと、取り回しの面で大きく差を空けられてしまう。
肝心の制圧力も虚無魔人やクリスティアとあまり変わらないので、それなら軽いそちらの方を使えばいいと、長年埋もれていた存在だった。
が、ドライトロンの登場で日の目を見た時期があった。弁天によりサーチが容易で展開型デッキなのでリリースの確保も容易だし、クリスティアと違い自分は特殊召喚し放題なのも大きかった。
カードプールの変化によってクリスティアとも差別化しやすくなり、取り回しさえ解決できれば強力なカードと言えるようになったかと。
相手のみ特殊召喚を封じるカード。その結果、《虚無魔人》よりレベルが上がりリリースが2体必要になってしまった。光属性天使族なので、《フォトン・サンクチュアリ》や《ジェルエンデュオ》には対応しているものの、それならば《神の居城-ヴァルハラ》にも対応している《大天使クリスティア》の方が使いやすい。別に弱い訳では無いのだが、使いどころに困るカード。
帝が来たことにより生け贄が余裕で揃う。EMEmも彼岸の特殊召喚を封じれば勝てる!
しかし破壊耐性がなく、特殊召喚ができないので死にやすく帰って来にくいのが難点である。それでも制圧力は十分あり打点もそこそこなので8点
しかし破壊耐性がなく、特殊召喚ができないので死にやすく帰って来にくいのが難点である。それでも制圧力は十分あり打点もそこそこなので8点
SS封じ効果を持つ天使(悪魔)
類似効果で1体リリースで良い《虚無魔人》と比べるとリリースが重い、SSできるクリスティアと比べるとSS不可と扱い辛さが目立つ一方、自分は好き勝手展開できるのはこのカードならではの利点である、相手のみSS封じの強さはリリーサーが禁止である事実が証明している。
昔は上記2体と比べ扱い辛さばかりが目立っていたが、このカードをサーチできる弁天、召喚権なしで2体リリースを確保できるドライトロンや魔神儀の登場によってかなり扱いやすくなった、特にこのカードをサーチするための弁天自体のサーチも容易なドライトロンでは先攻展開として組み込むことすら可能な相性の良さである。
類似効果で1体リリースで良い《虚無魔人》と比べるとリリースが重い、SSできるクリスティアと比べるとSS不可と扱い辛さが目立つ一方、自分は好き勝手展開できるのはこのカードならではの利点である、相手のみSS封じの強さはリリーサーが禁止である事実が証明している。
昔は上記2体と比べ扱い辛さばかりが目立っていたが、このカードをサーチできる弁天、召喚権なしで2体リリースを確保できるドライトロンや魔神儀の登場によってかなり扱いやすくなった、特にこのカードをサーチするための弁天自体のサーチも容易なドライトロンでは先攻展開として組み込むことすら可能な相性の良さである。
近いうちに魔人と虚無統括者によるデッキを見せてあげよう。自分だけ特殊召喚し放題で相手は何にもできない2500の高打点の恐怖をな。ここにいる君らはその恐ろしさを知らないようだ
《虚無魔人》と違い、自分は特殊召喚を行うことができるようになりましたが、その代わりレベルが上がり生贄が2体必要になっています。《フォトン・サンクチュアリ》の登場で多少ましになりましたが、打点は最上級としては低めですし、同じ属性・種族の「クリスティア」のあつかいやすさもあり、自分は特殊召喚を行えるということがメリットとしてあまり働かないのが残念。
特殊召喚できない最上級モンスターであり、その割に攻撃力も控えめ。
そうなると一見ゲンナリするが、リターンにはものすごいものがある。何と言っても相手だけ特殊召喚を封じるカードというのは早々お目にかかれるものではない。
リリース素材に関しては《フォトン・サンクチュアリ》がある他、《ジェルエンデュオ》なども有効。ハイリスクハイリターンのカードとしてカードパワーそのものは十分。
このカードの不幸は、強すぎるライバルたち。《虚無魔人》は攻撃力が100落ち自分も封じるだけでリリースが1体減り、また種族属性が一致し攻撃力も300高いクリスティアという存在がさらに目の上のたんこぶ。
このカードを使うなら、自分が特殊召喚できる強みを活かすことは必須。
そうなると一見ゲンナリするが、リターンにはものすごいものがある。何と言っても相手だけ特殊召喚を封じるカードというのは早々お目にかかれるものではない。
リリース素材に関しては《フォトン・サンクチュアリ》がある他、《ジェルエンデュオ》なども有効。ハイリスクハイリターンのカードとしてカードパワーそのものは十分。
このカードの不幸は、強すぎるライバルたち。《虚無魔人》は攻撃力が100落ち自分も封じるだけでリリースが1体減り、また種族属性が一致し攻撃力も300高いクリスティアという存在がさらに目の上のたんこぶ。
このカードを使うなら、自分が特殊召喚できる強みを活かすことは必須。
スクラップトリトドン
2010/11/30 22:41
2010/11/30 22:41
自分も特殊召喚したいからといって,リリースを1体増やして攻撃力100アップするだけなのは・・・
そして,それをほくそ笑むクリスティアェ・・・
そして,それをほくそ笑むクリスティアェ・・・
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Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。



