HOME　＞　五稜星の呪縛　＞　カード評価全件

五稜星の呪縛のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

2.6(13)

		0%	（0）
		0%	（0）
		7%	（1）
		38%	（5）
		53%	（7）

評価全件表示

ねこーら
2023/04/09 17:32

総合評価:《ダストンローラー》の方が便利。
永続的にリリースとシンクロ素材への利用を封じるが、それ以外にエクシーズ・リンク素材には使われるし、融合素材に使われる可能性もある。
概ね次のターンに戦闘破壊するのだし、１ターンのみでもより広い利用を妨害可能な《ダストンローラー》《ノーマテリア》などの方が便利と言えようか。
ちなみにトークンはエクシーズ素材にできない為、リンク召喚が出るまで、トークン利用の阻害にはなった。

参考になった

みめっと
2022/04/28 6:54

モンスターそのものを抑止するのではなく、そのモンスターを足掛かりに別なモンスターを場に出したり、効果を発動することを抑止する呪縛罠カード。
しかし対象のモンスター１体にしか作用しない上に、特殊召喚のための素材に使うことへの制限も不完全、自分のモンスターに使用できないので壊獣避けにもならない、何よりも対象モンスター自体を何ら拘束しないという全く良いところのない罠カードで、普通に《六芒星の呪縛》よりも低性能だと断じます。

参考になった

シエスタ
2019/06/03 11:03

攻撃を止める六芒星に対し、こちらはなんらかの素材にすることを止めれるカード。
が、対応するのはリリース行為とS召喚だけとガバガバ。こういった特定の行為のみを封殺するカードの宿命ですが、時代の変遷による影響が大きく、様々な召喚法が存在しEXモンスターの併用に望ましいリンクが存在する現在じゃ例えS召喚中心相手にすら機能するか怪しい。
Xが誕生して間もない登場当初から微妙なカードであり、生まれた時からその将来性は終わってたようなもの。下手すると六芒星以下の産廃カードかと思います。

参考になった ( 2 )

備長炭18
2018/09/03 22:42

現在はシンクロもハリのおかげで相応の状況を見計らえば発動できるようになり、また難点であったエクシーズも諸々の事情で減りました。

・・・その代わりリンクが跋扈していますけどね。

参考になった

SOUL
2014/03/04 0:31

《ダストンローラー》と違い、エクシーズは止められないものの永続的に効果を適用できます。

・・・エクシーズが止められないのは致命的です。
シンクロ対策なら《不協和音》、リリース対策なら《生贄封じの仮面》もあります。

参考になった

サンダー・ボルト
2013/05/12 20:12

シンクロやアドバンス召喚の対策にはなりますが、エクシーズが跋扈している現環境では、カード1枚のメタ性能としてあまりにもお粗末です。モンスター1体にしか効き目がないのも悲しいですね。

参考になった

わたＶ
2013/01/24 17:06

こうやってみると本当にシンクロいじめってひどかったな・・・
まあ世はエクシーズ環境。それで全て察していただけるはず

参考になった

オンリー・MARU氏
2012/11/06 20:45

エクシーズと融合は防げませんぞ！
相手がシンクロ多用デッキ、あるいは聖刻ならまだしも、エクシーズ召喚は許してしまう。
それに、モンスター１体なので、シンクロ・リリース禁止令をだしてもねぇ・・・

参考になった

みかんゼリー
2012/07/25 21:14

デュエリストＡ「フッフッフ、これで生贄もシンクロも出来まい」
デュエリストＢ「じゃ、エクシーズしましょう」
デュエリストＡ「またですかい･･･」
エクシーズという新要素が出てきたのに、なぜこんなカード出すかな･･･。
エクシーズ採用率が、生贄＜シンクロ＜エクシーズになった現在では、あまり出番はなさそう。

参考になった

スクラップトリトドン
2012/06/26 14:10