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D-HERO ダッシュガイのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
GX時代に登場した上級《D-HERO》の一体。
墓地効果でドローフェイズに引いたモンスターをそのまま展開出来る便利な効果を持ち
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材に必要なLV6以上のHEROとして
11期半ばに《D-HERO ディバインガイ》と共に至る所で出張されていたモンスター。
LV6のDには展開力に長ける《D-HERO ディアボリックガイ》が居たのだが
《フュージョン・デステニー》やそれを起動する《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の制約でSS縛りが掛かる都合上
ディアボの旨味が活かせない事が多かったため、その影響を受けないこちらに当時需要が殺到したという訳である。
【D-HERO】ではメインデッキに入るDの中では打点が高めという特徴が有り
テーマ内でもこの効果は便利な為、デスフェニ登場前から既にフューデスで
《D-HERO ドミネイトガイ》の素材として落とされていたモンスター。
墓地効果でドローフェイズに引いたモンスターをそのまま展開出来る便利な効果を持ち
《D-HERO デストロイフェニックスガイ》の素材に必要なLV6以上のHEROとして
11期半ばに《D-HERO ディバインガイ》と共に至る所で出張されていたモンスター。
LV6のDには展開力に長ける《D-HERO ディアボリックガイ》が居たのだが
《フュージョン・デステニー》やそれを起動する《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》の制約でSS縛りが掛かる都合上
ディアボの旨味が活かせない事が多かったため、その影響を受けないこちらに当時需要が殺到したという訳である。
【D-HERO】ではメインデッキに入るDの中では打点が高めという特徴が有り
テーマ内でもこの効果は便利な為、デスフェニ登場前から既にフューデスで
《D-HERO ドミネイトガイ》の素材として落とされていたモンスター。
デスフェニが席巻していた在りし日の環境で、あちらが融合素材の1つに指定する「レベル6以上のD」としてよく用いられていたモンスター。
レベル6のDには有力な墓地効果を持つディアボが存在していましたが、それ1枚をデッキに入れたところでは何もできないあちらに対し、こちらは単独で使用可能かつテーマ以外でも普通に使える墓地効果を持っていたのが大きなポイント。
また戦闘能力がディアボと比べると段違いに高く、自身の効果を使えば攻撃力3000のモンスターも打ち倒せることから、SS封じなどの嫌な永続効果を持つモンスターを押し付けられた時に仕方なくそれをリリースしてアドバンス召喚するようなディアボやアトラクターとは違い、状況によっては普通にアドバンス召喚で出す値打ちもあるでしょう。
レベル6のDには有力な墓地効果を持つディアボが存在していましたが、それ1枚をデッキに入れたところでは何もできないあちらに対し、こちらは単独で使用可能かつテーマ以外でも普通に使える墓地効果を持っていたのが大きなポイント。
また戦闘能力がディアボと比べると段違いに高く、自身の効果を使えば攻撃力3000のモンスターも打ち倒せることから、SS封じなどの嫌な永続効果を持つモンスターを押し付けられた時に仕方なくそれをリリースしてアドバンス召喚するようなディアボやアトラクターとは違い、状況によっては普通にアドバンス召喚で出す値打ちもあるでしょう。
総合評価:墓地効果で展開補助する要員。
リリース1体で1000強化され、攻撃後に守備表示になる効果に関しては元の攻撃力が低く、《D-HERO ドミネイトガイ》で蘇生した場合に活かせるかもという程度。
重要なのが墓地に存在する場合にドローフェイズにドローしたモンスターを出せる点。
墓地に置きやすい闇属性・戦士族のD-HEROであり、デッキトップを操作すれば1ターン後とは言え特殊召喚でき、展開補助となり得る。
リリース1体で1000強化され、攻撃後に守備表示になる効果に関しては元の攻撃力が低く、《D-HERO ドミネイトガイ》で蘇生した場合に活かせるかもという程度。
重要なのが墓地に存在する場合にドローフェイズにドローしたモンスターを出せる点。
墓地に置きやすい闇属性・戦士族のD-HEROであり、デッキトップを操作すれば1ターン後とは言え特殊召喚でき、展開補助となり得る。
デスフェニのせいで暴騰した一枚。正直現代だとディアボリックガイの方が強いんだけど、一度市場がパニックになるとこういうカードも高騰するのがなんだかなあ…。
ドローしたカードを何でも特殊召喚できちゃう面白い効果がウリ。この効果を使いたいキッズがみんなバンデット・キースになっていたのが懐かしい。そんなことをしなくても《ゾンビキャリア》や《エッジインプ・シザー》で公認イカサマができるのでそれらを活用したい。通常のドローではないのでドローフェイズに発動したリロードや《手札断殺》から強引に特殊召喚を狙うこともできる。
攻撃力アップも3100打点になれるので魅力的。
ドローしたカードを何でも特殊召喚できちゃう面白い効果がウリ。この効果を使いたいキッズがみんなバンデット・キースになっていたのが懐かしい。そんなことをしなくても《ゾンビキャリア》や《エッジインプ・シザー》で公認イカサマができるのでそれらを活用したい。通常のドローではないのでドローフェイズに発動したリロードや《手札断殺》から強引に特殊召喚を狙うこともできる。
攻撃力アップも3100打点になれるので魅力的。
ディアボリックガイがデッキに無いときのケアとして、フュージョンデステニーでデストロイフェニックスの融合素材として有用。
そのまま次のターンの展開に繋げばいい。
そのまま次のターンの展開に繋げばいい。
悪用できそうなピンポイントな性能。
3100まで相手にできるが、リリースするのがきついため、2つ目の効果をメインにするかで出張できそうな感じ。
3100まで相手にできるが、リリースするのがきついため、2つ目の効果をメインにするかで出張できそうな感じ。
エドのフェイバリットモンスター。やはりモンスターを特殊召喚できる効果が優先されるだろう。闇属性なので墓地へ送りやすいのもグッドポイント。
攻撃力アップ効果は3100まで対処可能だが、本命はやはりドローフェイズにドローしたモンスターを特殊召喚できる効果だろう。
もちろんDでも使えるが、最上級デッキに入れて使ったりもできる。
今なら《フュージョン・デステニー》でこのカードと闇属性モンスターを墓地に落としつつ闘うのも面白いかもしれません。
もちろんDでも使えるが、最上級デッキに入れて使ったりもできる。
今なら《フュージョン・デステニー》でこのカードと闇属性モンスターを墓地に落としつつ闘うのも面白いかもしれません。
そのデザインや一時的なパンプアップ効果といい、どっかの過労死さんと似てる印象。
上級としては素の打点こそ微妙だが、効果によって3100打点と最上級クラスになる。ただボードアドを要求する為、効果を含めりゃ重さも最上級並に
攻撃後守備になり返しのダメージこそ受けにくくなるが、低守備力なのでそのまま戦闘破壊されやすく場持ちは期待できない。
本命は墓地発動効果で、ドローしたカードがモンスターだった場合それを特殊召喚でき、しかも特に指定もない。
終末やフュージョンデステニーなど墓地へ送る手段も多く、出張できる見込みがある。
少し不安定な面こそあるが、優秀な上級の1体かと。
上級としては素の打点こそ微妙だが、効果によって3100打点と最上級クラスになる。ただボードアドを要求する為、効果を含めりゃ重さも最上級並に
攻撃後守備になり返しのダメージこそ受けにくくなるが、低守備力なのでそのまま戦闘破壊されやすく場持ちは期待できない。
本命は墓地発動効果で、ドローしたカードがモンスターだった場合それを特殊召喚でき、しかも特に指定もない。
終末やフュージョンデステニーなど墓地へ送る手段も多く、出張できる見込みがある。
少し不安定な面こそあるが、優秀な上級の1体かと。
D-HEROの1体で、モンスター1体をリリースして打点を1000強化、墓地に存在する際にドローフェイズに引いたモンスターを出せる効果を持つ。
フィールドでは打点3100のアタッカー、墓地では展開補助要因として優秀。闇属性なので墓地に送りやすく、D-HERO以外でも活躍できる。
フィールドでは打点3100のアタッカー、墓地では展開補助要因として優秀。闇属性なので墓地に送りやすく、D-HERO以外でも活躍できる。
タッグフォース2ではプロ(笑)のタクティクスによりプレイヤーの脅威となったカード。
フィールド上の効果はあまり強くないのでおまけ程度だが墓地へ送られてからが本番。
特殊召喚が出来れば何でも出せ、自身の種族・属性から墓地へ送りやすいためディアボリックガイ同様様々なデッキで使える。
フィールド上の効果はあまり強くないのでおまけ程度だが墓地へ送られてからが本番。
特殊召喚が出来れば何でも出せ、自身の種族・属性から墓地へ送りやすいためディアボリックガイ同様様々なデッキで使える。
最近の主力はエクストラに固まりがちなので忘れられがちだが、ドローして見せるだけで上級でも出せるのは強い。闇属性なので墓地へ落とすのも比較的簡単。攻撃力アップ効果も3100は馬鹿にならない数値なのでこちらも頼もしい。また活躍させてみたいなぁ
ライトニングストライク!(名前被り)
エドのデュエルでは毎回出ていることからエドの過労死と言われているダッシュガイだぜ
比較的簡単にリリース召喚出来て、即興の打点になれる効果持ち。バトルフェイズ終了後に守備表示になるリスクは今の環境に合ってるから別にいい。
墓地にいる限りの特殊召喚効果は制限をよく読んで使用するようにな!
エドのデュエルでは毎回出ていることからエドの過労死と言われているダッシュガイだぜ
比較的簡単にリリース召喚出来て、即興の打点になれる効果持ち。バトルフェイズ終了後に守備表示になるリスクは今の環境に合ってるから別にいい。
墓地にいる限りの特殊召喚効果は制限をよく読んで使用するようにな!
ステータスが上級モンスターにしては低いが、いざという時には3000ラインを一方的に殴り倒す火力を得ることができる。しかしそれよりも墓地に存在するときに使える効果を利用していきたい
運要素こそあるものの、状況によっては上級モンスターも特殊召喚できるのが魅力。また墓地へ送り直せば再び効果を使えることができるため、黒グレファーや《終末の騎士》、リビングデッドを活用したい
運要素こそあるものの、状況によっては上級モンスターも特殊召喚できるのが魅力。また墓地へ送り直せば再び効果を使えることができるため、黒グレファーや《終末の騎士》、リビングデッドを活用したい
DHEROの中でもトップクラスの一枚。
墓地に送っておくだけで毎ターンモンスターを特殊召喚できる可能性がある効果は非常に優秀です。闇属性には終末やダグレなど墓地肥やしの方法も多く、墓地に送るのも簡単。
ブースト効果も役立つことは以外と多いです。
墓地に送っておくだけで毎ターンモンスターを特殊召喚できる可能性がある効果は非常に優秀です。闇属性には終末やダグレなど墓地肥やしの方法も多く、墓地に送るのも簡単。
ブースト効果も役立つことは以外と多いです。
レベル6で2100は若干低いものの、攻撃力の高い下級が少ないD-HEROにとっては、数少ないアタッカーになる。
ただ攻撃後にデメリットがあるため、後半の効果をメインに使いたい。
また、D-HERO以外のデッキにも対応しており、なんだかんだで優秀なカード。
ただ攻撃後にデメリットがあるため、後半の効果をメインに使いたい。
また、D-HERO以外のデッキにも対応しており、なんだかんだで優秀なカード。
スクラップトリトドン
2012/03/14 8:34
2012/03/14 8:34
D-HEROの中でも色んなデッキで活躍している1枚.
フィールドでの効果はかざりで,実質的に後半の効果のために使われることが多い.
トップ次第とはいえ,出たとこ勝負で最上級なんか降臨しちゃうのは嬉しい効果.
無論本家D-HEROでも使える効果だし,下級がトマトに対応しちゃうくらい低ステータスな中でアタッカーとして使えるこのカードは弱くない.
フィールドでの効果はかざりで,実質的に後半の効果のために使われることが多い.
トップ次第とはいえ,出たとこ勝負で最上級なんか降臨しちゃうのは嬉しい効果.
無論本家D-HEROでも使える効果だし,下級がトマトに対応しちゃうくらい低ステータスな中でアタッカーとして使えるこのカードは弱くない.
非常に汎用性のある特殊召喚効果を持つカード。
上級が多いデッキにおいて、終末やグレファーで予め墓地に送っておけば簡単に上級モンスターを呼び出してくれる。
若干運が絡む部分があるとは言え、エコロジーに上級を場に出せる効果が弱いわけはないだろう。シンクロ・エクシーズやリリース素材を呼ぶのも手。
D-HEROにおいてはかつては単体で機能する希少なアタッカーでもあったが、その役割はやや薄れたか。それでも融合ギミックの導入で手札からも墓地に送りやすくなるなど周辺環境は整っている。
上級が多いデッキにおいて、終末やグレファーで予め墓地に送っておけば簡単に上級モンスターを呼び出してくれる。
若干運が絡む部分があるとは言え、エコロジーに上級を場に出せる効果が弱いわけはないだろう。シンクロ・エクシーズやリリース素材を呼ぶのも手。
D-HEROにおいてはかつては単体で機能する希少なアタッカーでもあったが、その役割はやや薄れたか。それでも融合ギミックの導入で手札からも墓地に送りやすくなるなど周辺環境は整っている。
アタッカーとしは攻撃力は低い感じがする。
が、自身の効果で青眼を倒せるステータスと化する。
さらに、守備になる効果も、後半の墓地で発動する効果との相性もよい。
ダブルガイとの相性は・・・、それなりにいいかな?
が、自身の効果で青眼を倒せるステータスと化する。
さらに、守備になる効果も、後半の墓地で発動する効果との相性もよい。
ダブルガイとの相性は・・・、それなりにいいかな?
更新情報 - NEW -
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