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終わりの始まりのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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手札・フィールドのカードを減らす事なく3枚ドローできるのはやはり強いです、そしてカード名がカッコいい。
ドローカードを高く評価する傾向にあるTCGではウルトラレアまで用意されています、昔からある字レア版は若干イラストが確認しづらいですが。
強いのは確かですけど墓地に闇属性7体がキツく、扱えるデッキはかなり少なく《闇の誘惑》の影に隠れている印象でした。
しかしコストを用意しやすい【未界域】の誕生によって使い道が得られる事になり、ストレージから引っ張り出したり速攻で購入した方は、多いのかなと思われます。
【未界域暗黒界】ではモンスターの数が豊富で墓地へ送ることに長けているので、手札を2枚増やせるこのカードは貴重で、制限であっても十分すぎるほどでした。
ワンキル性能の高くカード名もマッチしています。
ドローカードを高く評価する傾向にあるTCGではウルトラレアまで用意されています、昔からある字レア版は若干イラストが確認しづらいですが。
強いのは確かですけど墓地に闇属性7体がキツく、扱えるデッキはかなり少なく《闇の誘惑》の影に隠れている印象でした。
しかしコストを用意しやすい【未界域】の誕生によって使い道が得られる事になり、ストレージから引っ張り出したり速攻で購入した方は、多いのかなと思われます。
【未界域暗黒界】ではモンスターの数が豊富で墓地へ送ることに長けているので、手札を2枚増やせるこのカードは貴重で、制限であっても十分すぎるほどでした。
ワンキル性能の高くカード名もマッチしています。
困ったらシャドールと混ぜる
2024/07/30 8:54
2024/07/30 8:54
第5期に登場した闇属性専用のドローソースとなる魔法カードで、意味深なカード名と、真っ黒で目視し辛い魔法陣のような曼荼羅のようなタペストリーのような、はたまた何かの概念のような謎の模様が描かれたイラストが特徴。
発動条件として自分の墓地に7体以上の闇属性モンスターを必要とし、そのうち5体を除外して発動するという《貪欲な壺》以上に事故要因になりやすいカードですが、あちらのようにデッキを圧迫することはなく、ドロー枚数も3枚という破格の枚数であることから現実的に使用可能なデッキや除外と相性の良いデッキではかなり強力なドローソースとなる。
実際に海外から来日したぶん回す系の闇属性モンスター群からなるデッキである【未界域】においてはドローソースとしてその力をいかんなく発揮し、かつては制限カードに指定されるまでに至ったカードでもあります。
当時は《闇の誘惑》が緩和されてこのカードが規制される日がくるなんて思いもしなかったですね。
発動条件として自分の墓地に7体以上の闇属性モンスターを必要とし、そのうち5体を除外して発動するという《貪欲な壺》以上に事故要因になりやすいカードですが、あちらのようにデッキを圧迫することはなく、ドロー枚数も3枚という破格の枚数であることから現実的に使用可能なデッキや除外と相性の良いデッキではかなり強力なドローソースとなる。
実際に海外から来日したぶん回す系の闇属性モンスター群からなるデッキである【未界域】においてはドローソースとしてその力をいかんなく発揮し、かつては制限カードに指定されるまでに至ったカードでもあります。
当時は《闇の誘惑》が緩和されてこのカードが規制される日がくるなんて思いもしなかったですね。
遊戯王界でも有数のジャイアントキリングを成し遂げたカード。リターンは大きいが、ボチヤミナナタイ、しかも5枚除外は流石に重すぎる。ダイヤモンドガイでコストを踏み倒して運用くらいでしか見かけなかった。
しかし、未界域という破格の相性のテーマ、ボチヤミサンタイのダムドの凋落、出しやすいリンクモンスターを使うことで頭数を水増しできる…など追い風が吹いたことで大逆転を果たした。結果一時期制限にまで上り詰めた。
しかし、未界域という破格の相性のテーマ、ボチヤミサンタイのダムドの凋落、出しやすいリンクモンスターを使うことで頭数を水増しできる…など追い風が吹いたことで大逆転を果たした。結果一時期制限にまで上り詰めた。
総合評価:3枚ドローはやはり有用。
墓地のカードを大量に除外するが、手札が一気に増える為、攻め込みやすくはなる。
墓地に大量に置ける闇属性があればよい為、未界域とか暗黒界の様なデッキでなら発動は容易。
リンクモンスターを使って墓地に置くとかも考慮できようか。
大量展開する闇属性となると《クリバビロン》から展開できるクリボー五兄弟あたりも浮かぶナア。
墓地のカードを大量に除外するが、手札が一気に増える為、攻め込みやすくはなる。
墓地に大量に置ける闇属性があればよい為、未界域とか暗黒界の様なデッキでなら発動は容易。
リンクモンスターを使って墓地に置くとかも考慮できようか。
大量展開する闇属性となると《クリバビロン》から展開できるクリボー五兄弟あたりも浮かぶナア。
今までの闇属性で墓地肥やし能力が高いテーマは墓地リソースが大事な為このカードで除外したくなく今まで扱い辛いカードだったが状況が一変海外からの黒船、未界域によって運命がかわる
未界域の強烈な墓地肥やし能力により1ターン目から発動できる事態にしかも未界域は墓地リソースが大事じゃない為にこのカードで消し飛ばしてもOKとまさに我が世の春が来たって感じに
そうして環境デッキでドローソースとして活躍しすぎたら規制されました
未界域の強烈な墓地肥やし能力により1ターン目から発動できる事態にしかも未界域は墓地リソースが大事じゃない為にこのカードで消し飛ばしてもOKとまさに我が世の春が来たって感じに
そうして環境デッキでドローソースとして活躍しすぎたら規制されました
規制して早々に再録されたドロソ。
ドロー数は破格の3枚ですが、墓地に闇属性が7体いてその内5体を除外し、ダムドが強力だった時代あたりの墓地活用するテーマとは逆に相性が悪かった。
ただ10期に入りガンブラーのような素材が緩いわりに効果が強力なリンクが登場して先攻から回しきる構築が流行り、また海外産のdangerもとい未界域がデッキは掘るが墓地活用はあまりしないテーマで相性がよかったため、現在は制限にまで規制されている。
普通に考えたらこんなハイコストなカードよっぽどでないと規制されないのですが、そのよっぽどな集団が出たので規制も止む無しかと。
でも日本だとスカルデット規制の方が印象深い。
ドロー数は破格の3枚ですが、墓地に闇属性が7体いてその内5体を除外し、ダムドが強力だった時代あたりの墓地活用するテーマとは逆に相性が悪かった。
ただ10期に入りガンブラーのような素材が緩いわりに効果が強力なリンクが登場して先攻から回しきる構築が流行り、また海外産のdangerもとい未界域がデッキは掘るが墓地活用はあまりしないテーマで相性がよかったため、現在は制限にまで規制されている。
普通に考えたらこんなハイコストなカードよっぽどでないと規制されないのですが、そのよっぽどな集団が出たので規制も止む無しかと。
でも日本だとスカルデット規制の方が印象深い。
未開域の登場で問題だった簡単に墓地を肥やせるようになり、大量ドローもできた。結果制限行き。
Dangerデッキで採用されている。Dangerの恐ろしさが分かるカード。
3枚ドローできる効果は非常に魅力ですが、発動条件が厳しいのでダイヤモンドガイで効果を発動するのが基本か。最近ではドミネイトガイの登場で自分のデッキトップを容易に操作できるので狙う価値はあります。再録お願いします。
海外新規のdanger!と非常に相性が良くて使っている。danger!のシステム上闇属性が墓地へ落ちやすく、手札消費も多い為「こんなカードが欲しかった!」と思わせてくれる一枚。
発動さえできれば特にデメリットのない3ドローと多大な見返りはある。
ただ墓地闇7体という、その条件の重さが課題で昔はダイヤモンドガイくらいしか実用的に扱えないロマン枠だった。
しかし闇中心で圧倒的な回転力を持つ未界域という実用的に扱えるデッキが遂に登場。そちらでの活躍で制限にまで登りつめた。
癖はあるが将来性のある1枚かと。
ただ墓地闇7体という、その条件の重さが課題で昔はダイヤモンドガイくらいしか実用的に扱えないロマン枠だった。
しかし闇中心で圧倒的な回転力を持つ未界域という実用的に扱えるデッキが遂に登場。そちらでの活躍で制限にまで登りつめた。
癖はあるが将来性のある1枚かと。
三枚ドローは強力だが
墓地をかなり肥やす必要があるので
場合によっては使う前にデュエルが終わってしまうことも...
最大の難点が 序盤に手札に絶対いらないのと効果を使いたい時に手札にない可能性があるのが厳しい
とはいえ 3枚ドローは破格なので ロマンカードといえる
墓地をかなり肥やす必要があるので
場合によっては使う前にデュエルが終わってしまうことも...
最大の難点が 序盤に手札に絶対いらないのと効果を使いたい時に手札にない可能性があるのが厳しい
とはいえ 3枚ドローは破格なので ロマンカードといえる
3枚のドローが強力なのは言うまでもないです。
だけど、発動条件とコストが厳しいです。
7枚以上の闇属性が墓地にいるかつ、その中から5体除外しないとならない。
ドロー系のカードで禁止食らったのもあります(強欲な壺、2枚ドロー)が、これは発動条件とコストが厳しすぎるから制限にはならないと思います。
だけど、発動条件とコストが厳しいです。
7枚以上の闇属性が墓地にいるかつ、その中から5体除外しないとならない。
ドロー系のカードで禁止食らったのもあります(強欲な壺、2枚ドロー)が、これは発動条件とコストが厳しすぎるから制限にはならないと思います。
お前が終わるんやで
3ドローの爆アドカード
しかし闇属性モンスターが7体以上が条件で5枚を除外しなければならないという重すぎるコスト
闇属性は墓地に落とす面に優れてるが、狙うのは難しい
貪欲な壺と併用できないのも欠点で墓地利用ができなくなるのも痛手となる
P主体デッキとなると墓地にモンスターが溜まらない
かなり強力なカードであるが故の重すぎるコストによって採用されないカード
シャドール、暗黒界、彼岸あたり?
3ドローの爆アドカード
しかし闇属性モンスターが7体以上が条件で5枚を除外しなければならないという重すぎるコスト
闇属性は墓地に落とす面に優れてるが、狙うのは難しい
貪欲な壺と併用できないのも欠点で墓地利用ができなくなるのも痛手となる
P主体デッキとなると墓地にモンスターが溜まらない
かなり強力なカードであるが故の重すぎるコストによって採用されないカード
シャドール、暗黒界、彼岸あたり?
3枚ドローを行えるカード。
しかし、発動条件が墓地の闇属性7体と重く、その中から5体除外と厳しいのが難点。
ダイヤモンドガイがいれば、このコストや発動条件を無視して3枚ドロー出来る凶悪なカードになります。
積極的に墓地を肥やせるデッキであれば、採用してみるのも悪くないでしょう。
しかし、発動条件が墓地の闇属性7体と重く、その中から5体除外と厳しいのが難点。
ダイヤモンドガイがいれば、このコストや発動条件を無視して3枚ドロー出来る凶悪なカードになります。
積極的に墓地を肥やせるデッキであれば、採用してみるのも悪くないでしょう。
3枚ドローという面では優秀だが、その為の条件は中々に厳しいものがある。墓地を肥やしつつ、墓地のカードが多少除外されても手痛くないデッキならば採用の余地は無きにしも非ず。ついでに言えば、墓地の闇属性が8体なら魔の呪文「ボチヤミサンタイ」が発動できることでしょう。
D-HEROならダイヤモンドガイでコストを無しにして使っていきたい。
D-HEROならダイヤモンドガイでコストを無しにして使っていきたい。
3枚ドローは魅力的だが、5枚もの闇属性を除外するのは厳しく、そもそも発動できない事も多い。
使うならダイヤモンドガイでコストを踏み倒したいところ。
D-HEROは闇属性なので素発動もできない事はないだろう。
使うならダイヤモンドガイでコストを踏み倒したいところ。
D-HEROは闇属性なので素発動もできない事はないだろう。
3枚ドローは強力ですが、発動条件がかなり厳しめ。闇属性は墓地利用も多いため、5枚も除外してしまうのも苦しく、何の考えもなしに投入するのは躊躇われます。「ダイヤモンドガイ」の場合、コストを踏み倒して3枚ドローできるのでなかなか良く、素で発動も狙えるので、選択肢の一つとして大いに検討できるでしょう。
あまり見られていない点ですが、除外はコストになります。ということから、DDクロウや《転生断絶》などに阻害されないので、そう言った点でも貪欲との差別化がはかれます。除外するモンスターは闇属性なら何でもいいわけですから、シンクロやエクシーズも積極的に狙っていくと良いでしょう。
まあ、結局のところ、貪欲より使いづらい点は否めないので、やはりそれなりに低評価
まあ、結局のところ、貪欲より使いづらい点は否めないので、やはりそれなりに低評価
ダイアモンドガイでコスト無視3ドローでうまうま。
除外をメリットに変換出来るデッキなら採用もありか、、、
そうなると、同時に墓地も肥やさなければならず、バランスが大切。
イラストアドで+1。
英語版は、真っ黒なこのカードをウルトラにする当たりセンスを感じる。
除外をメリットに変換出来るデッキなら採用もありか、、、
そうなると、同時に墓地も肥やさなければならず、バランスが大切。
イラストアドで+1。
英語版は、真っ黒なこのカードをウルトラにする当たりセンスを感じる。
スクラップトリトドン
2011/02/20 21:04
2011/02/20 21:04
名前がすごく厨二くさい.あとイラストが真っ暗で初見では魔方陣なんか見えないんですが.
効果はコストが重すぎて闇属性主体のデッキでも敬遠しがちになりそうだが,それでも遊戯王で数少ない3ドロ効果は魅力的.
使えるどうかはお察し下さい・・・
ダイアモンドガイのドロソとしても有力候補.
効果はコストが重すぎて闇属性主体のデッキでも敬遠しがちになりそうだが,それでも遊戯王で数少ない3ドロ効果は魅力的.
使えるどうかはお察し下さい・・・
ダイアモンドガイのドロソとしても有力候補.
8体あり、そのうちの5枚除外されてたら・・・・あの悪夢が来る・・・。
貪欲の方が再利用が利くものも、こちらは除外からの特殊召喚等が狙えるので、まさにカード名にふさわしい悪夢が来るだろう・・・。
貪欲の方が再利用が利くものも、こちらは除外からの特殊召喚等が狙えるので、まさにカード名にふさわしい悪夢が来るだろう・・・。
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