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コモンメンタルワールドのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

4.6(16)

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普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

C/ゾンマス蒼血重点
2025/12/16 18:17

シンクロ召喚に500ダメージのおまけを付けるカード。連続的なシンクロ召喚を行えるデッキなら2000-3000ぐらいは出せるが、順当な制圧から逸れてまでこれを採るからには16発当てて先攻1キルを狙いたいところ。ループ手段を持つ魔轟神が有力だが、X版の《ギャラクシー・ウェーブ》と異なりサーチ手段が全く無いのがやや辛い。

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たたた
2024/10/30 19:01

サーチしにくい永続魔法のくせにぱっと見の印象がしょっぱいことは否定しないが、2枚重複するとちゃんと効果が倍、3枚あれば3倍になる点は評価できる。
魔妖やジャンクなら大ダメージは間違いなしで、1キルループも何かしら存在しそうな気はする。
しかしこのカードを入れる枠を捻出するために何を抜くかが難しい。というのもこの手のデッキはもともと手札誘発を苦手とすることが多く、例に挙げた魔妖なんかはあらゆる手札誘発が刺さる。
それと地味だが《儚無みずき》が一番の天敵かもしれない説が(俺の中で)囁かれている。

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かどまん
2023/12/04 18:19

自分がS召喚に成功する度に相手に500バーンを与える永続魔法。

これだけで勝とうとすると1枚だけでは16回もS召喚する必要が有る
2枚なら8回とソリティアに長けたデッキなら十分に狙いに行けるが
サーチも出来ないという事で、これを勝ち筋に据える事がそもそも困難で実用性に乏しい。

X召喚版の《ギャラクシー・ウェーブ》も存在する。

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みめっと
2023/12/04 16:20

自分がＳ召喚する度に発動する効果によって相手に定数ダメージが入る永続魔法。
チェーン２以降にカード効果によって行われたＳ召喚でも効果は発動する。
これにターン１がなくて１回当たりのダメージが少ないとなると、完全に特化したデッキでの先攻１ターンキル向けのカードになってしまう。
先攻１ターン目で引いてこないと弱いし、勝ち負けに関係なくこれを主軸に据えたデッキと何度も戦わされる相手の方がたまったものではない。
フィールド魔法ではなく永続魔法なので、デッキから持ってきにくい代わりに一度に複数枚を場に出すことができる点は優れている。

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ねこーら
2021/05/31 2:54

総合評価：魔妖との併用で5000程度のダメージは狙える。
シンクロ召喚が容易な魔妖を用いたり、《ジャンク・スピーダー》などからチューナーを展開してトークンを生成するカードを用いたりすれば10回くらい効果を使うことは可能。
問題はこのカード自体のサーチ手段に乏しく、安定した発動が難しい事にアル。
《警衛バリケイドベルグ》あたりでなんとかならないだろうか。

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シエスタ
2018/07/23 16:31

シンクロ召喚を行う度びバーンをかませ、ターン制限がない為、展開力の高いデッキなら凄まじい火力を叩きだせる。
ポテンシャルは悪くないのですが、既に言われてるようにサーチ手段の少なさに加え、このカードで高い火力を叩きだせる程の展開力を持つならば、わざわざこのカードに頼るまでもなく勝負を決めれる可能性は高い。
事故要員になるリスクを考慮すれば優先されるデッキはかなり限られてくる。
現状優先できそうなのは、連続でS召喚を行い主力のSモンスターの性能が微妙な魔妖か。

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もも
2018/07/23 13:10