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心変わりのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
名実ともに最強クラスのコントロール奪取カード。
《強奪》などと違ってサーチするのは難しいですが、あちらと違って裏側表示のモンスターも奪える点が非常に優秀です。《精神操作》は泣いていい。
他のコントロール奪取魔法と違い奪う前後のメンドーな制約も特に無く、無効効果を使い終わったあとの《フルール・ド・バロネス》などを奪えれば良き。
昔の環境(攻撃力1900の通常モンスターや《怒れる類人猿》が流行していた時代)では裏側でセットされた《ペンギン・ソルジャー》などのリバースモンスターを奪って相手のフィールドをどかし、《人造人間-サイコ・ショッカー》を生贄召喚する動きが非常に強力だったものです。
上述の通り裏側モンスターを奪えるのが本当に強力で、当時は特殊召喚の手段も限られていた時代でしたので、ノーコストで自分フィールドにモンスターを1体増やせるという動きがどれほど強力だったか、ということでしょう。
《強奪》などと違ってサーチするのは難しいですが、あちらと違って裏側表示のモンスターも奪える点が非常に優秀です。《精神操作》は泣いていい。
他のコントロール奪取魔法と違い奪う前後のメンドーな制約も特に無く、無効効果を使い終わったあとの《フルール・ド・バロネス》などを奪えれば良き。
昔の環境(攻撃力1900の通常モンスターや《怒れる類人猿》が流行していた時代)では裏側でセットされた《ペンギン・ソルジャー》などのリバースモンスターを奪って相手のフィールドをどかし、《人造人間-サイコ・ショッカー》を生贄召喚する動きが非常に強力だったものです。
上述の通り裏側モンスターを奪えるのが本当に強力で、当時は特殊召喚の手段も限られていた時代でしたので、ノーコストで自分フィールドにモンスターを1体増やせるという動きがどれほど強力だったか、ということでしょう。
ギャラクシーおじさん
2024/03/30 5:07
2024/03/30 5:07
ついに制限解除になった奇跡のカード。シンクロ、エクシーズ、リンク素材の時に使えば面白いが、今はあまり使われてない。昔はモンスターのアドバンス召喚やダイレクトアタック狙いでかなり使われたぞ
お馴染みのコントロール奪取の代表例にして最強格カード。文句なしに強い。
後手じゃないと使えないから現代で禁止解除された時は納得しつつも時代の変化に驚いていたが、ついにOCGでも無制限に。凄い時代だ…。
昔はコントロール奪取は非常に強力なカードとされ、あの手この手でデメリットが付いた下位互換カードが多く作られていきました。その中でも《心変わり》はまだ競技性が生まれてなかった時代の《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》みたいなノーコストぶっ飛びカードでした。
現代では先攻で使えないし~対象とるし~ってなりますが、後手の手段としてピカイチの性能で、《三戦の才》と役割が違い、このカードから相手の盤面を崩しにかかれてターン制限がなく連打できるのが最強です。そもそもコントロール奪取としては最強格であるのは間違いないので、ほかの下位互換カードの採用理由が消えるレベルで10点満点のカードです。
後手じゃないと使えないから現代で禁止解除された時は納得しつつも時代の変化に驚いていたが、ついにOCGでも無制限に。凄い時代だ…。
昔はコントロール奪取は非常に強力なカードとされ、あの手この手でデメリットが付いた下位互換カードが多く作られていきました。その中でも《心変わり》はまだ競技性が生まれてなかった時代の《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》みたいなノーコストぶっ飛びカードでした。
現代では先攻で使えないし~対象とるし~ってなりますが、後手の手段としてピカイチの性能で、《三戦の才》と役割が違い、このカードから相手の盤面を崩しにかかれてターン制限がなく連打できるのが最強です。そもそもコントロール奪取としては最強格であるのは間違いないので、ほかの下位互換カードの採用理由が消えるレベルで10点満点のカードです。
2024年4月1日、ついに《心変わり》が制限解除。
一期のカードの中でも、強い魔法カードとしてのイメージ(個人的)があり、これが3枚入れることができると知った時は驚きました。
発動条件があるものの効果を使い分けられる《三戦の才》と《心変わり》が比べられることがありますが、このカードはターン1制限がないんですよね。
そして、このカードの下位互換である《洗脳-ブレインコントロール》はもう使われることはないでしょう。
イラストは一期のカードらしさもありつつ、カード名とイラストが完全一致しているのが好きです。
一期のカードの中でも、強い魔法カードとしてのイメージ(個人的)があり、これが3枚入れることができると知った時は驚きました。
発動条件があるものの効果を使い分けられる《三戦の才》と《心変わり》が比べられることがありますが、このカードはターン1制限がないんですよね。
そして、このカードの下位互換である《洗脳-ブレインコントロール》はもう使われることはないでしょう。
イラストは一期のカードらしさもありつつ、カード名とイラストが完全一致しているのが好きです。
元祖コントロール奪取魔法、EF時まで相手のモンスター1体を奪える。
長らく禁止カードに名を連ね、他の禁止勢同様にこちらも「コントロール奪取」効果の基準となったカードで有る。
1枚で奪取出来る魔法はその後《強奪》《精神操作》《洗脳-ブレインコントロール》が登場したが
それに勝る点は表示形式を問わずに使えるという点。
これらは《心変わり》の下位互換にも関わらずこの3種も全てレギュレーションを経験しており
それだけこの種の効果は強いと認識されていた。
特に初期の効果モンスターはリバースが主流だったのでそれを奪って効果を使えるだけでも強力で
そのまま上級モンスターのアドバンス召喚にする事で綺麗に処理も出来た。
長らくタブーの様な存在だったこのカードも、高速化とインフレで
サンボルの様な他の禁止級のパワカが使えるようになった事で解禁されたのだが
ブレコンの様に一度禁止になった後エラッタで弱体化されたカードも有り
本家がそのまま使える時代になったことで立場を完全に奪われてしまっている。
長らく禁止カードに名を連ね、他の禁止勢同様にこちらも「コントロール奪取」効果の基準となったカードで有る。
1枚で奪取出来る魔法はその後《強奪》《精神操作》《洗脳-ブレインコントロール》が登場したが
それに勝る点は表示形式を問わずに使えるという点。
これらは《心変わり》の下位互換にも関わらずこの3種も全てレギュレーションを経験しており
それだけこの種の効果は強いと認識されていた。
特に初期の効果モンスターはリバースが主流だったのでそれを奪って効果を使えるだけでも強力で
そのまま上級モンスターのアドバンス召喚にする事で綺麗に処理も出来た。
長らくタブーの様な存在だったこのカードも、高速化とインフレで
サンボルの様な他の禁止級のパワカが使えるようになった事で解禁されたのだが
ブレコンの様に一度禁止になった後エラッタで弱体化されたカードも有り
本家がそのまま使える時代になったことで立場を完全に奪われてしまっている。
対象に取るもんなァ・・・
2023年になってから制限復帰し古参デュエリストに衝撃を与えた超有名カード。なんと2024年からは準制限カードと化し、2枚デッキに投入できるように。
うんまぁ、だってそんなに使われてないもん・・・。
使うだけで相手モンスターをパクれる上に効果も使えるし殴れるし古いカードだから誓約は付かないし名称ターン1は無いしで正直間違いなく強いカード。
当然相手の場にモンスターが存在しないと発動できないため必然的に後攻捲り札として使用することになる。
通すことが出来れば相手のモンスターは減り自分の場のモンスターが増えるので実質2アド取っていることに。
ただし最近は最終盤面に並ぶカードに対象耐性持ち(または完全耐性)が増え、このカードで一番奪って美味しいカードを奪えないことなど日常茶飯事になってしまった。《精神操作》の存在が日に日に希薄になっていった理由も同じである。
それ以上に対象に取らず通れば全破壊の《サンダー・ボルト》や先攻でも強い上にコントロール奪取が対象を取らない《三戦の才》、バトルフェイズを放棄するものの決まれば相手の場がほぼ壊滅状態になる《拮抗勝負》を筆頭に後攻捲り札も質の高いものが増えまくっており、それらに対して相対的にリターンが劣ったり使い勝手が悪かったりするこのカードの採用は見送られがち。
こんな何一つとして弱いことの書いてないカードに対してそんな手厳しい評価が下ること自体が自分でも不思議でしょうがないのだが、それほど現代遊戯王の先攻制圧盤面というものが厳しくなっている証とも言える。
また、《洗脳-ブレインコントロール》をエラッタする必要性があまりにも皆無だったことの証明となってしまっているのがいたたまれない。
2024/03/29追記
ついこの間準制限になったと思ったら立て続けに規制解除まで来てしまった。
やっぱりKONAMI的にも使われてないって認識だったんすかね。
しかし流石に三積みできるとなるとかつての《サンダー・ボルト》のようにサイドにガン積みして後攻から《カイザーコロシアム》対策や《召命の神弓-アポロウーサ》等の効果的な相手に...みたいな使われ方がされそうな気もするが、サンボルより相手や環境を選ぶので結局そこまで使われなさそう。
2023年になってから制限復帰し古参デュエリストに衝撃を与えた超有名カード。なんと2024年からは準制限カードと化し、2枚デッキに投入できるように。
うんまぁ、だってそんなに使われてないもん・・・。
使うだけで相手モンスターをパクれる上に効果も使えるし殴れるし古いカードだから誓約は付かないし名称ターン1は無いしで正直間違いなく強いカード。
当然相手の場にモンスターが存在しないと発動できないため必然的に後攻捲り札として使用することになる。
通すことが出来れば相手のモンスターは減り自分の場のモンスターが増えるので実質2アド取っていることに。
ただし最近は最終盤面に並ぶカードに対象耐性持ち(または完全耐性)が増え、このカードで一番奪って美味しいカードを奪えないことなど日常茶飯事になってしまった。《精神操作》の存在が日に日に希薄になっていった理由も同じである。
それ以上に対象に取らず通れば全破壊の《サンダー・ボルト》や先攻でも強い上にコントロール奪取が対象を取らない《三戦の才》、バトルフェイズを放棄するものの決まれば相手の場がほぼ壊滅状態になる《拮抗勝負》を筆頭に後攻捲り札も質の高いものが増えまくっており、それらに対して相対的にリターンが劣ったり使い勝手が悪かったりするこのカードの採用は見送られがち。
こんな何一つとして弱いことの書いてないカードに対してそんな手厳しい評価が下ること自体が自分でも不思議でしょうがないのだが、それほど現代遊戯王の先攻制圧盤面というものが厳しくなっている証とも言える。
また、《洗脳-ブレインコントロール》をエラッタする必要性があまりにも皆無だったことの証明となってしまっているのがいたたまれない。
2024/03/29追記
ついこの間準制限になったと思ったら立て続けに規制解除まで来てしまった。
やっぱりKONAMI的にも使われてないって認識だったんすかね。
しかし流石に三積みできるとなるとかつての《サンダー・ボルト》のようにサイドにガン積みして後攻から《カイザーコロシアム》対策や《召命の神弓-アポロウーサ》等の効果的な相手に...みたいな使われ方がされそうな気もするが、サンボルより相手や環境を選ぶので結局そこまで使われなさそう。
コントロール奪取の原点にして頂点。代表とも言えるカード。
コントロールを奪う効果は、アドバンテージの上では上相手-1、自分+1になります。除去と展開を同時にこなしていることに近いので、総じて強力とされます。
このカードは中でも一切のデメリットを持ちません。1ターンのみとは言え、相手モンスターをアタッカーにしようが効果を使おうが思いのままにできます。
ターンを返すまでに各種素材として消費してしまえばより無駄がありません。
かつてはカード1枚のアドバンテージがより重かったため、1:2交換のこのカードは当然禁止でした。
ゲームが高速化した現代遊戯王では、耐性持ちで奪えないモンスターも多く、そもそも先行で発動できないために展開時に腐ってしまいます。後攻で捲ろうにも無効にされることも多いでしょう。そもそもサーチができず、欲しいときに来てくれないのも玉に瑕で、手札ゼロで素引きしてもあまり頼れない不安があります。
また、テーマデッキが主流の現代遊戯王では、奪っても効果を十全に発揮できないカードも多く、コントロール奪取の評価自体が低くなっています。
それでも通れば強力ですが、捲りとしては素引きでも仕事ができて、より大きな戦果も期待できる《サンダー・ボルト》の方が優先されがちです。
1枚で捲りと展開がやれるので、枠が余れば汎用除去として採用は十分考えられます。
若しくは《精神操作》も合わせてコントロール奪取デッキを組めば相当鬱陶しいでしょうね。
このカードの評価が落ち着いているところを見ると、犠牲エラッタになった《洗脳-ブレインコントロール》が悔やまれます。
コントロールを奪う効果は、アドバンテージの上では上相手-1、自分+1になります。除去と展開を同時にこなしていることに近いので、総じて強力とされます。
このカードは中でも一切のデメリットを持ちません。1ターンのみとは言え、相手モンスターをアタッカーにしようが効果を使おうが思いのままにできます。
ターンを返すまでに各種素材として消費してしまえばより無駄がありません。
かつてはカード1枚のアドバンテージがより重かったため、1:2交換のこのカードは当然禁止でした。
ゲームが高速化した現代遊戯王では、耐性持ちで奪えないモンスターも多く、そもそも先行で発動できないために展開時に腐ってしまいます。後攻で捲ろうにも無効にされることも多いでしょう。そもそもサーチができず、欲しいときに来てくれないのも玉に瑕で、手札ゼロで素引きしてもあまり頼れない不安があります。
また、テーマデッキが主流の現代遊戯王では、奪っても効果を十全に発揮できないカードも多く、コントロール奪取の評価自体が低くなっています。
それでも通れば強力ですが、捲りとしては素引きでも仕事ができて、より大きな戦果も期待できる《サンダー・ボルト》の方が優先されがちです。
1枚で捲りと展開がやれるので、枠が余れば汎用除去として採用は十分考えられます。
若しくは《精神操作》も合わせてコントロール奪取デッキを組めば相当鬱陶しいでしょうね。
このカードの評価が落ち着いているところを見ると、犠牲エラッタになった《洗脳-ブレインコントロール》が悔やまれます。
コントロール奪取の始祖であり、多分頂点に君臨するカード
そろそろ解除か?と噂され続け時間が経過しいよいよ制限復帰を果たしました、相手ターンで妨害に使える《大捕り物》もあり、先攻1ターン目では使えず対象耐性持ちも増えてきたので昔のように誰しもが使うカードでは無くなったと思います。
とは言え以前に比べ融合、シンクロ、エクシーズ、リンクと簡単に素材にできたり、コストを必要とするカードも増加しているのでこれは昔には無かった利点と言えるでしょう。
何よりわたしは幼少期にこのカードを使っていた人間なので久々に使えるのは大変嬉しく、とりあえず様々なデッキのサイドに入れて使いたくなります。
《精神操作》に比べると生け贄にできるので《オシリスの天空竜》などの上級モンスターを扱うデッキや、最近では相手のエクシーズを奪って攻撃して《天霆號アーゼウス》にする事ができるので、意外とあちらとの差は大きいです。
なんだかんだ言っても好きで強いことに変わりはありません。
緩和の可能性も0では無さそうですが《サンダー・ボルト》の前例もあるので今後どうなっていくのでしょうか、その内準制限とかになるのでしょうか。
2024年1月1日から準制限になりますね、対象を取らないサンボルや《ライトニング・ストーム》、2ドローなどもできる《三戦の才》の方が目立ってたりしますしね、後攻捲りは競合率高いですし。
なんて言ってたら4月1日にいよいよ無制限へ、しかしこうなると《洗脳-ブレインコントロール》がホントにかわいそうになってきますね。
私は昔からの古い決闘者なので今後も使い続けますけどね。
そろそろ解除か?と噂され続け時間が経過しいよいよ制限復帰を果たしました、相手ターンで妨害に使える《大捕り物》もあり、先攻1ターン目では使えず対象耐性持ちも増えてきたので昔のように誰しもが使うカードでは無くなったと思います。
とは言え以前に比べ融合、シンクロ、エクシーズ、リンクと簡単に素材にできたり、コストを必要とするカードも増加しているのでこれは昔には無かった利点と言えるでしょう。
何よりわたしは幼少期にこのカードを使っていた人間なので久々に使えるのは大変嬉しく、とりあえず様々なデッキのサイドに入れて使いたくなります。
《精神操作》に比べると生け贄にできるので《オシリスの天空竜》などの上級モンスターを扱うデッキや、最近では相手のエクシーズを奪って攻撃して《天霆號アーゼウス》にする事ができるので、意外とあちらとの差は大きいです。
なんだかんだ言っても好きで強いことに変わりはありません。
緩和の可能性も0では無さそうですが《サンダー・ボルト》の前例もあるので今後どうなっていくのでしょうか、その内準制限とかになるのでしょうか。
2024年1月1日から準制限になりますね、対象を取らないサンボルや《ライトニング・ストーム》、2ドローなどもできる《三戦の才》の方が目立ってたりしますしね、後攻捲りは競合率高いですし。
なんて言ってたら4月1日にいよいよ無制限へ、しかしこうなると《洗脳-ブレインコントロール》がホントにかわいそうになってきますね。
私は昔からの古い決闘者なので今後も使い続けますけどね。
強い
バロネスのような除去待ちを奪えば、破壊効果と戦闘破壊を含めこれ一枚で最大3枚(バロネスと効果破壊対象と戦闘破壊対象)除去できるのはかなり優秀です。先にバロネスの効果無効を処理する必要はあるが
あと《精神操作》がリンク素材調達で用いられてますが、こちらは上位互換なので優先度は高いです
バロネスのような除去待ちを奪えば、破壊効果と戦闘破壊を含めこれ一枚で最大3枚(バロネスと効果破壊対象と戦闘破壊対象)除去できるのはかなり優秀です。先にバロネスの効果無効を処理する必要はあるが
あと《精神操作》がリンク素材調達で用いられてますが、こちらは上位互換なので優先度は高いです
なんでよりによってこれ禁止解除した?って印象。先攻制圧が強すぎるから後攻で強いカードをってのは分かるけど、コントロール奪取の下位互換カードですらまだまだ強力だし使いどころあるのに、これがあったらそれらの立場がない。コントロール奪取の汎用性やリンク召喚の相性が良すぎるのも問題。
これ禁止解除するなら先に解除すべきカードいくらでもあるだろと思う。
これ禁止解除するなら先に解除すべきカードいくらでもあるだろと思う。
制限復帰おめでとうございます。《精神操作》がリンク素材として使われたりするし、特に奪うモンスターに制約がなく効果も使えるのでこのカードは十分活躍の場があるでしょう。対象耐性が無い強力モンスターを奪って素材や攻撃したり、ミラーならモンスター効果利用も狙えて中々良いですね。
ついにシャバに解き放たれたジャイアニズム大親分。
ひとのものを とったら どろぼう!
効かないモンスターもだいぶ増えたが、リンクモンスターの存在から奪ったモンスターはほぼ確実に処分できるため除去としての性能はむしろ上がっている。ゴテゴテと制約制限がくっついている子分どもと違い問答無用で奪うだけと言うシンプルな奴ほど強いを地で行く昔カタギ。ただし「後で返す」と言って返って来た試しはない。
もちろんカテゴリデッキが常道の現代で無関係なモンスターを奪ったところでその活用法は高が知れているが、ミラーマッチサイドインとなれば話は別。「自身をリリースして発動」及び「攻撃誘発」のいずれも使えるためカテゴリが一致している相手の場合奪えるリソースの量は《精神操作》とは比較にならない。
特にXモンスターは《天霆號アーゼウス》の存在から非常においしい対象で、雑に奪って雑に殴って雑に重ねる運用が雑に強い。どうせ返すくらいなら使い捨てたほうがお得なので贅沢に投げつけてやろう。
今も昔も勝負を決めるレベルのマストカウンターであるため、普段から行われている除去に「心変わりを通すための囮」と言う付加価値を暗に与えた形。逆に《心変わり》を握っていると思わせて除去を通すプレイングも考えられる。
相対的に追い風にも向かい風にもなるのが厚みの増した制圧盤面の存在。1体のエースで勝負する環境だったかつてと異なり主制圧を行うエースに《フルール・ド・バロネス》のようなサブウェポンとなる相棒を添える隙を生じぬ二段構えが基本となったため妨害を踏まずに通す事は非常に難しい。代わりに効果さえ通れば性能の高さが仇となりぶつけ合う事で双方まとめて始末できる。前述のバロネスなんかを寝取った日には最高に心地よい悲鳴を聞けるだろう。
クシャトリラのようなどこを切っても危険物なカテゴリ相手であれば奪う相手には事欠かない。
それは「若手に負けないベテラン選手」などではない。「進化して帰ってきたメジャー帰り」なのである。
ひとのものを とったら どろぼう!
効かないモンスターもだいぶ増えたが、リンクモンスターの存在から奪ったモンスターはほぼ確実に処分できるため除去としての性能はむしろ上がっている。ゴテゴテと制約制限がくっついている子分どもと違い問答無用で奪うだけと言うシンプルな奴ほど強いを地で行く昔カタギ。ただし「後で返す」と言って返って来た試しはない。
もちろんカテゴリデッキが常道の現代で無関係なモンスターを奪ったところでその活用法は高が知れているが、ミラーマッチサイドインとなれば話は別。「自身をリリースして発動」及び「攻撃誘発」のいずれも使えるためカテゴリが一致している相手の場合奪えるリソースの量は《精神操作》とは比較にならない。
特にXモンスターは《天霆號アーゼウス》の存在から非常においしい対象で、雑に奪って雑に殴って雑に重ねる運用が雑に強い。どうせ返すくらいなら使い捨てたほうがお得なので贅沢に投げつけてやろう。
今も昔も勝負を決めるレベルのマストカウンターであるため、普段から行われている除去に「心変わりを通すための囮」と言う付加価値を暗に与えた形。逆に《心変わり》を握っていると思わせて除去を通すプレイングも考えられる。
相対的に追い風にも向かい風にもなるのが厚みの増した制圧盤面の存在。1体のエースで勝負する環境だったかつてと異なり主制圧を行うエースに《フルール・ド・バロネス》のようなサブウェポンとなる相棒を添える隙を生じぬ二段構えが基本となったため妨害を踏まずに通す事は非常に難しい。代わりに効果さえ通れば性能の高さが仇となりぶつけ合う事で双方まとめて始末できる。前述のバロネスなんかを寝取った日には最高に心地よい悲鳴を聞けるだろう。
クシャトリラのようなどこを切っても危険物なカテゴリ相手であれば奪う相手には事欠かない。
それは「若手に負けないベテラン選手」などではない。「進化して帰ってきたメジャー帰り」なのである。
仮に今戻ってくるとすれば、強力な捲り札だろう。
対象耐性がない奴を狙って素材にすればいい。
本当に戻ってきた。ブレコンの失敗を認めたということである。
対象耐性がない奴を狙って素材にすればいい。
本当に戻ってきた。ブレコンの失敗を認めたということである。
最近復活したので改めて評価。
使用感は《精神操作》とあまり変わらない。以上。…えっ、それだけ?と言われるかもしれないが、マジ。長いこと禁止だったカードが使えるワクワク感に反して狐につままれた気分。
そりゃあコントロール奪取は戦略上相手の制圧を除去しつつこちらは1妨害かまえられるので強いんだけど、それやるなら精神操作で十分じゃね?って話になる。攻撃できる点で精神操作の上位互換と言われるが、はっきりいって差別化要素としては微妙。なぜなら戦闘破壊で相手の制圧モンスターを除去するやり方では捲りとしては遅いから。《心変わり》込みじゃないとワンキルラインに到達しないのは明らかにプレイングや構築に問題がある。
一応精神操作と明確に差別化できるポイントもある。それは奪ったモンスターをリリースできる点。儀式テーマやふわんだりぃずなどリリースを多用するテーマにとってはありがたいだろう。
しかしこんな細かいところで差別化しないとやっていけないだなんて元禁止カードも世知辛い。禁止カードはもっとバーッってデュエルを荒らすもんな。
使用感は《精神操作》とあまり変わらない。以上。…えっ、それだけ?と言われるかもしれないが、マジ。長いこと禁止だったカードが使えるワクワク感に反して狐につままれた気分。
そりゃあコントロール奪取は戦略上相手の制圧を除去しつつこちらは1妨害かまえられるので強いんだけど、それやるなら精神操作で十分じゃね?って話になる。攻撃できる点で精神操作の上位互換と言われるが、はっきりいって差別化要素としては微妙。なぜなら戦闘破壊で相手の制圧モンスターを除去するやり方では捲りとしては遅いから。《心変わり》込みじゃないとワンキルラインに到達しないのは明らかにプレイングや構築に問題がある。
一応精神操作と明確に差別化できるポイントもある。それは奪ったモンスターをリリースできる点。儀式テーマやふわんだりぃずなどリリースを多用するテーマにとってはありがたいだろう。
しかしこんな細かいところで差別化しないとやっていけないだなんて元禁止カードも世知辛い。禁止カードはもっとバーッってデュエルを荒らすもんな。
コントロールを得るカード。得たカードをリンク素材とかにして墓地に送れば、実質モンスター除去になる。
総合評価:単純に強い。
相手のモンスターを裏表問わず奪い、攻撃や各種素材に活用できル。
コントロールを奪うという点の強いトコロは、相手が手間をかけて出した強力モンスターを、自分は該当カードの消費のみで奪え、しかも相手にとっては除去になるという点。
自分はこのカードの消費のみで強力モンスターを手に入れ、さらに除去まで行えルとあっては強すぎたといえよう。
相手のモンスターを裏表問わず奪い、攻撃や各種素材に活用できル。
コントロールを奪うという点の強いトコロは、相手が手間をかけて出した強力モンスターを、自分は該当カードの消費のみで奪え、しかも相手にとっては除去になるという点。
自分はこのカードの消費のみで強力モンスターを手に入れ、さらに除去まで行えルとあっては強すぎたといえよう。
しょせん単体除去にしかならないし対象を取るし通常魔法だし、もちろん名称指定のサーチ・サルベージカードなども存在しない。
そんなわけで、そろそろ制限復帰するんじゃないかとずっと言われ続けているコントロール奪取カード。
だが現実は下位互換である《精神操作》ですら準制限という感じである。
コントロール奪取は相手から奪って自分のものにするという性質から、発動コストや効果処理時における数的な消費がなければ必ず+1以上のアドバンテージになるので、《心変わり》・強奪・そしてエラッタ前の洗脳が全て禁止カードだった時期もあることから、昔から特に厳しく使用を制限されてきた効果というイメージが強いですね。
追記:《精神操作》はその後無制限カードとなりました。
このカードはイラスト人気も非常に高く、特に初期ウルレアのやつなんかはめちゃ綺麗なので、性能面でも現在のカードプールなら許容されるとして、制限に緩和されることを望む声がやはり大きいと感じます。
海外では2022年の5月にノーエラッタにて制限復帰しており、国内での動向も注目されています。
さらに追記:2023年1月のリミットレギュレーションにて、遂に国内でも制限復帰となりました。
海外と同じくノーエラッタであり、これでは《洗脳-ブレインコントロール》はなんのためにエラッタの犠牲になったのかがわからない。
そんなわけで、そろそろ制限復帰するんじゃないかとずっと言われ続けているコントロール奪取カード。
だが現実は下位互換である《精神操作》ですら準制限という感じである。
コントロール奪取は相手から奪って自分のものにするという性質から、発動コストや効果処理時における数的な消費がなければ必ず+1以上のアドバンテージになるので、《心変わり》・強奪・そしてエラッタ前の洗脳が全て禁止カードだった時期もあることから、昔から特に厳しく使用を制限されてきた効果というイメージが強いですね。
追記:《精神操作》はその後無制限カードとなりました。
このカードはイラスト人気も非常に高く、特に初期ウルレアのやつなんかはめちゃ綺麗なので、性能面でも現在のカードプールなら許容されるとして、制限に緩和されることを望む声がやはり大きいと感じます。
海外では2022年の5月にノーエラッタにて制限復帰しており、国内での動向も注目されています。
さらに追記:2023年1月のリミットレギュレーションにて、遂に国内でも制限復帰となりました。
海外と同じくノーエラッタであり、これでは《洗脳-ブレインコントロール》はなんのためにエラッタの犠牲になったのかがわからない。
エラッタという名の凄まじい弱体化を受けて帰ってくる気がする
初めて引き当てたウルトラレア。
裏守備であろうとノーデメリットで奪い取り、攻撃も生贄も可能。これで《聖なる魔術師》を奪われた時のダメージはかなり痛かった。
この性能のままで帰って来ることは恐らくないだろう。
裏守備であろうとノーデメリットで奪い取り、攻撃も生贄も可能。これで《聖なる魔術師》を奪われた時のダメージはかなり痛かった。
この性能のままで帰って来ることは恐らくないだろう。
なんか帰って来るような流れになってる気がする
初期の頃のデッキには、このカードと、強奪は1枚ずつ皆入れていた印象。
相手モンスターを奪い、アドバンス召喚、直接攻撃など、当たり前だった。
効果にデメリットがないので、禁止解除はないだろう。
相手モンスターを奪い、アドバンス召喚、直接攻撃など、当たり前だった。
効果にデメリットがないので、禁止解除はないだろう。
コントロール奪取の代表格。ノーコスト&表・裏側も気にしないでコントロール奪取できる強力なカード。下位互換の洗脳でも禁止カード&後にエラッタされて弱体化、《精神操作》も一時期制限カードになっていたことから、このカードが禁止カードから制限復帰することはないだろう。
観賞用カード。
テキストを一読しただけで分かる強力効果。
奪ったモンスターは生贄にするなりS・X・L召喚の素材にするなり様々な使い道があります。
まず禁止から帰って来ることは無いでしょうね。
テキストを一読しただけで分かる強力効果。
奪ったモンスターは生贄にするなりS・X・L召喚の素材にするなり様々な使い道があります。
まず禁止から帰って来ることは無いでしょうね。
エンド時までだが、特にコストも制約もなくモンスターをパクれ、数ある汎用コントロール奪取の中でも最高クラスの性能と言える。
ただ近年インフレや高速化の影響で役に立たないケースが増加してたり、通常魔法かつ基本1:1では力不足に感じる事も。
コントロール奪取の強さも環境や状況に左右されてくるところもありますしね。1回制限復帰してみてもいいような気はします。
追記:TCGから半年ちょっと遅れてOCGでも遂に制限復帰。
環境の変化が大きいとはいえ、エラッタされて復帰した(エラッタ前から)下位互換のブレインコントロールは泣いていい。
今後の活躍が期待される。
ただ近年インフレや高速化の影響で役に立たないケースが増加してたり、通常魔法かつ基本1:1では力不足に感じる事も。
コントロール奪取の強さも環境や状況に左右されてくるところもありますしね。1回制限復帰してみてもいいような気はします。
追記:TCGから半年ちょっと遅れてOCGでも遂に制限復帰。
環境の変化が大きいとはいえ、エラッタされて復帰した(エラッタ前から)下位互換のブレインコントロールは泣いていい。
今後の活躍が期待される。
コントロール奪取カードの原点にして頂点。(と言いながら強奪とは相互互換だったりしますが)
初期特有の短めのテキストゆえか奪えるカードの範囲は後続のカードの比ではない。これでエースやアイドルカードを奪われた決闘者の怨嗟は並のカードでは再現できないとかなんとか。
初期特有の短めのテキストゆえか奪えるカードの範囲は後続のカードの比ではない。これでエースやアイドルカードを奪われた決闘者の怨嗟は並のカードでは再現できないとかなんとか。
君は大事な人だから...君を倒せば、僕はもっと強くなれるかもしれない...
エラッタされるよりはこのまま禁止カードとして語られる方が良いかなあと。
エラッタされるよりはこのまま禁止カードとして語られる方が良いかなあと。
元祖コントロール奪取カード
昔は大型のカードや切り札カードを出してもこのカードや《強奪》ですぐにパクられると言う風潮もあった。 その辺を考慮してカードの管理も重要だったのが昔のデュエル。
あと↑のコメは嘘です このカードが出たときには生贄ルールはすでに存在してました。
昔は大型のカードや切り札カードを出してもこのカードや《強奪》ですぐにパクられると言う風潮もあった。 その辺を考慮してカードの管理も重要だったのが昔のデュエル。
あと↑のコメは嘘です このカードが出たときには生贄ルールはすでに存在してました。
コントロール奪取系統の代表格だけあって全てのコントロール奪取の上位に立つ存在。
調整版や完全下位互換が禁止の時点で復帰の可能性はお察し。
羽根帚みたいに斜め方向の原作押しや商業事情とかでトチ狂って緩和ってことは…流石にないな。
調整版や完全下位互換が禁止の時点で復帰の可能性はお察し。
羽根帚みたいに斜め方向の原作押しや商業事情とかでトチ狂って緩和ってことは…流石にないな。
遊戯、バクラ、乃亜などアニメでも結構使われていたカードですが、
現実ではいまや禁止カードに。これより効果の弱い洗脳ですら禁止なので
エラッタされないと多分かえってこれない・・・
現実ではいまや禁止カードに。これより効果の弱い洗脳ですら禁止なので
エラッタされないと多分かえってこれない・・・
最強クラスのコントロール奪取カード。表・裏側問わず奪い取るのがえげつない。いくつか存在する下位互換カードさえも禁止や制限になっているので、復帰は絶望的です。
OCG初期の環境でこそ許された、恐るべきノーコスト洗脳。
「コントロール奪取」の元祖であり、その中でも最もシンプルかつ強力な効果を持ちます。表示形式を問わず、リリースや攻撃に関する制約もないため、完全下位互換である《精神操作》《洗脳-ブレイン・コントロール》の規制措置に鑑みても、このカードがコントロール奪取として、ずば抜けた性能を持っていることは明らか。
復帰させたところで1キルを助長するだけで何のメリットもなく、ましてや《ブレイン・コントロール》さえもが禁止カードに指定されている現環境において、このカードの出る幕は、当然ながらありません。
「コントロール奪取」の元祖であり、その中でも最もシンプルかつ強力な効果を持ちます。表示形式を問わず、リリースや攻撃に関する制約もないため、完全下位互換である《精神操作》《洗脳-ブレイン・コントロール》の規制措置に鑑みても、このカードがコントロール奪取として、ずば抜けた性能を持っていることは明らか。
復帰させたところで1キルを助長するだけで何のメリットもなく、ましてや《ブレイン・コントロール》さえもが禁止カードに指定されている現環境において、このカードの出る幕は、当然ながらありません。
元祖コントロール奪取であり、開祖であり最強。モンスターの表示形式を選ばず、ライフコストも発生せず、奪ったモンスターになんの制限もない。禁止のブレインコントロールの完全上位互換ですので帰ってくることはまず無いでしょう。
ノ―コストのコントロール奪取カード。
奪ったモンスターには攻撃やリリースの制限はなく自由に使えるため、非常に凶悪です。
現在は禁止カードで、下位互換の洗脳ですら禁止カードなので、制限復帰はあり得ないです。
奪ったモンスターには攻撃やリリースの制限はなく自由に使えるため、非常に凶悪です。
現在は禁止カードで、下位互換の洗脳ですら禁止カードなので、制限復帰はあり得ないです。
エンドフェイズまでとはいえコントロール奪取が弱いわけねぇ。
下位互換である《洗脳-ブレインコントロール》までもが禁止の今決して帰ってこないだろう。
下位互換である《洗脳-ブレインコントロール》までもが禁止の今決して帰ってこないだろう。
スクラップトリトドン
2011/01/25 11:59
2011/01/25 11:59
コントロール操作カードの開祖。
相手モンスターを表示形式を選ばず奪い、そのモンスターの使用方法に何の制限もない。
下位互換カードばかり使ってるとそのシンプルさに寂しさすら感じてしまう。
ついにこのカードの弱体化バージョンのブレコンが禁止カード入り、
このカードのゲーム復帰はさらに厳しいものとなった。
相手モンスターを表示形式を選ばず奪い、そのモンスターの使用方法に何の制限もない。
下位互換カードばかり使ってるとそのシンプルさに寂しさすら感じてしまう。
ついにこのカードの弱体化バージョンのブレコンが禁止カード入り、
このカードのゲーム復帰はさらに厳しいものとなった。
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