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サンダー・ボルトのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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最古参除去にして除去魔法の王。
最も「シンプルに強い」を体現する存在で耐性が存在しない黎明期は無類の強さを誇り、当時最強の名をほしいままにした青眼の白龍すら無力であった。あまりに強すぎて長らく禁止されていて、遊戯王屈指のインフレを起こした9期でさえ禁止が解除されなかった事からも性能の高さが伺える。
しかし寄る年波には敵わず10期には制限に緩和、その後も様子を見ながら徐々に緩和される流れとなり、ついに無制限という凋落した姿をかつての決闘者達に晒す事態となった。当時を知る者達も複雑な思いがあっただろう。
耐性やカウンターが浸透した環境でただの破壊除去が立ち向かう事はない、そう思っての緩和だった。
だが、奴は弾けた……
時代は耐性より妨害で制圧する先攻制圧が主流で、無効化やカウンター持ちを先制して立てる事で後攻の初動を封殺する型が多く、その妨害と言うのが当然ターン1制限が付いている。
そう、二連発するのである。
無理矢理フィールドをまっさらにし先攻後攻をひっくり返す、最低でも今引き勝負に持ち込む3積みならではの力技が妨害中心のメタにすこぶる効いた。名称ターン1制限のある《ライトニング・ストーム》にはできない芸当である。
流石に二連発は理想論となるが、うかつに展開札にカウンターを吐くと無慈悲な雷で場を一掃されるかもしれないと言うプレッシャーは現実で、妨害を無視して突っ張る事に意味を持たせるほどの圧力を持っている。展開を始めてしまうと撃てなくなってしまうライストや自陣を巻き込む《ブラック・ホール》にはできない仕事。
20年前の俺と同じ絶望を味わえ。
紆余曲折、そんなヤケクソまくりにしてやられた決闘者の叫びが聞こえたかどうかは知らないが、さしものコナミもこの事態に「こりゃやべえ」と慌てて規制し直す羽目に。
制限が準制限に緩和されたことで環境に影響を及ぼしたカードは数あれど、準制限から無制限への緩和で本性を現したカードと言うのは極めて珍しく、ゆえに興味深い話。
結果としては先攻有利の是正はなされたためコナミの狙いは間違ってはいなかった。失敗があるとすれば遊戯王の歴史はこのカードの封印という土台の上に築き上げられていた事実を軽視した事だろうか。
準制限と言う元の鞘に収まる茶番ではあったが、この無制限時代は高速展開に手札誘発の投げ合いを行うアクロバットな環境に辟易していた古参決闘者の溜飲が下がる出来事でもあった。
しかし時は無常、再び緩和の情報に電撃走る。
しかも今度の理由は先行有利の是正と言うような政治的な理由とは言い難く、もはやこのカードのプレッシャーは環境に楔となる程の鋭さを失っていると言わざるを得ない。
特に炎属性の隆盛が最大の痛手で、最強の単純破壊である《サンダー・ボルト》に対して「破壊されたら増える」と言う意味不明の対策を持って完全沈黙させた。
元々同じ論法で飛躍した《ティアラメンツ》相手に冷飯を食わされていた事もあったがあれはむしろ環境そのものが異常事態を迎えた結果であり、今まさにそれが繰り返されようとしているのであればそれは悲しい事である。
老兵は去れと、そう言う事なのか。
最も「シンプルに強い」を体現する存在で耐性が存在しない黎明期は無類の強さを誇り、当時最強の名をほしいままにした青眼の白龍すら無力であった。あまりに強すぎて長らく禁止されていて、遊戯王屈指のインフレを起こした9期でさえ禁止が解除されなかった事からも性能の高さが伺える。
しかし寄る年波には敵わず10期には制限に緩和、その後も様子を見ながら徐々に緩和される流れとなり、ついに無制限という凋落した姿をかつての決闘者達に晒す事態となった。当時を知る者達も複雑な思いがあっただろう。
耐性やカウンターが浸透した環境でただの破壊除去が立ち向かう事はない、そう思っての緩和だった。
だが、奴は弾けた……
時代は耐性より妨害で制圧する先攻制圧が主流で、無効化やカウンター持ちを先制して立てる事で後攻の初動を封殺する型が多く、その妨害と言うのが当然ターン1制限が付いている。
そう、二連発するのである。
無理矢理フィールドをまっさらにし先攻後攻をひっくり返す、最低でも今引き勝負に持ち込む3積みならではの力技が妨害中心のメタにすこぶる効いた。名称ターン1制限のある《ライトニング・ストーム》にはできない芸当である。
流石に二連発は理想論となるが、うかつに展開札にカウンターを吐くと無慈悲な雷で場を一掃されるかもしれないと言うプレッシャーは現実で、妨害を無視して突っ張る事に意味を持たせるほどの圧力を持っている。展開を始めてしまうと撃てなくなってしまうライストや自陣を巻き込む《ブラック・ホール》にはできない仕事。
20年前の俺と同じ絶望を味わえ。
紆余曲折、そんなヤケクソまくりにしてやられた決闘者の叫びが聞こえたかどうかは知らないが、さしものコナミもこの事態に「こりゃやべえ」と慌てて規制し直す羽目に。
制限が準制限に緩和されたことで環境に影響を及ぼしたカードは数あれど、準制限から無制限への緩和で本性を現したカードと言うのは極めて珍しく、ゆえに興味深い話。
結果としては先攻有利の是正はなされたためコナミの狙いは間違ってはいなかった。失敗があるとすれば遊戯王の歴史はこのカードの封印という土台の上に築き上げられていた事実を軽視した事だろうか。
準制限と言う元の鞘に収まる茶番ではあったが、この無制限時代は高速展開に手札誘発の投げ合いを行うアクロバットな環境に辟易していた古参決闘者の溜飲が下がる出来事でもあった。
しかし時は無常、再び緩和の情報に電撃走る。
しかも今度の理由は先行有利の是正と言うような政治的な理由とは言い難く、もはやこのカードのプレッシャーは環境に楔となる程の鋭さを失っていると言わざるを得ない。
特に炎属性の隆盛が最大の痛手で、最強の単純破壊である《サンダー・ボルト》に対して「破壊されたら増える」と言う意味不明の対策を持って完全沈黙させた。
元々同じ論法で飛躍した《ティアラメンツ》相手に冷飯を食わされていた事もあったがあれはむしろ環境そのものが異常事態を迎えた結果であり、今まさにそれが繰り返されようとしているのであればそれは悲しい事である。
老兵は去れと、そう言う事なのか。
言わずと知られた遊戯王の原点にして頂点と言える除去魔法
撃てれば最低でも1:1交換確定、盤面次第ではさらなるアドが稼げる
古いカードなので二度撃ちも可能、妨害を吐かせるための囮としても優秀
先攻では腐るものの、後手時の捲り札としては現在でも最強クラス
マッチ戦をするならサイドに備えておきましょう
撃てれば最低でも1:1交換確定、盤面次第ではさらなるアドが稼げる
古いカードなので二度撃ちも可能、妨害を吐かせるための囮としても優秀
先攻では腐るものの、後手時の捲り札としては現在でも最強クラス
マッチ戦をするならサイドに備えておきましょう
相手モンスターを更地にする系の発端となる一枚。どうやら《オシリスの天空竜》が出してたそうだ☆
効果は至ってシンプル、相手のモンスターを全破壊する。昔のご近所ガバガバルールでは、どうやらデッキのモンスターも全部破壊できてしまったらしい。…壊れやんけ。まあ当然フィールドのみだが、相手が展開してきたモンスターを一瞬で焼き払えるのが超絶魅力だろう。《ライトニング・ストーム》の様なトリガーの条件も全くないので、序盤から終盤どのタイミングでも腐ることは【メタビ】相手以外はほぼないと見てよい。しかもターン1も当然ない。要は《ティアラメンツ・ルルカロス》《ティアラメンツ・カレイドハート》といった破壊しても何故か蘇生してくる奴らを2回使って根絶することが可能だったのだ。そうでなくても無効破壊を貫通して連発できるのも強みだろう。
とまあ最近の構築には入ってることが結構少なかった。やっぱ耐性持ちが普及しだしたことによって、刺さる場面が少なくなったのが理由だろう。とのことで一時期無制限になったことがあった。…まあ結果は3積みで大暴れしまくって次の改定で即行準制限に戻された(笑)やっぱ1枚で与える影響力がデカかったことを全決闘者が思い出した瞬間であった。
メインで採用することは少くなったが、使おうと思えば全然現役のカードだと思う。1枚初動でどうにかなるデッキなら採用しての可能性は大いにあるだろう。
【追記2024/9/23】
…またまた無制限!3積みしまくるぞ〜♪
効果は至ってシンプル、相手のモンスターを全破壊する。昔のご近所ガバガバルールでは、どうやらデッキのモンスターも全部破壊できてしまったらしい。…壊れやんけ。まあ当然フィールドのみだが、相手が展開してきたモンスターを一瞬で焼き払えるのが超絶魅力だろう。《ライトニング・ストーム》の様なトリガーの条件も全くないので、序盤から終盤どのタイミングでも腐ることは【メタビ】相手以外はほぼないと見てよい。しかもターン1も当然ない。要は《ティアラメンツ・ルルカロス》《ティアラメンツ・カレイドハート》といった破壊しても何故か蘇生してくる奴らを2回使って根絶することが可能だったのだ。そうでなくても無効破壊を貫通して連発できるのも強みだろう。
とまあ最近の構築には入ってることが結構少なかった。やっぱ耐性持ちが普及しだしたことによって、刺さる場面が少なくなったのが理由だろう。とのことで一時期無制限になったことがあった。…まあ結果は3積みで大暴れしまくって次の改定で即行準制限に戻された(笑)やっぱ1枚で与える影響力がデカかったことを全決闘者が思い出した瞬間であった。
メインで採用することは少くなったが、使おうと思えば全然現役のカードだと思う。1枚初動でどうにかなるデッキなら採用しての可能性は大いにあるだろう。
【追記2024/9/23】
…またまた無制限!3積みしまくるぞ〜♪
初期に出たモンスター除去カードであり未だに最強クラスのモンスター除去でもある
ただし昨今ではマスカレーナを素材にして適当なリンクモンスターを出すだけで躱される上、素で耐性持ちのモンスターも多いため相手モンスターをこのカードで一掃というのはなかなかない。とはいえ逆転の足掛かりにもなりうるし不意に使われると侮れないところもある。
ただし昨今ではマスカレーナを素材にして適当なリンクモンスターを出すだけで躱される上、素で耐性持ちのモンスターも多いため相手モンスターをこのカードで一掃というのはなかなかない。とはいえ逆転の足掛かりにもなりうるし不意に使われると侮れないところもある。
めちゃくちゃ強いですし、めちゃくちゃ思い入れのあるカードです。
今や2枚もデッキに採用出来る遊戯王は大分初期の頃よりも進んだものだなぁと思い知らされます笑。
今や2枚もデッキに採用出来る遊戯王は大分初期の頃よりも進んだものだなぁと思い知らされます笑。
最強の一行が書かれたカード。
これに加えてライストや壊獣などを併用し後攻からの二段構えで焼き尽くすのが良いでしょう。
手札誘発を搭載し辛いデッキやアドを稼ぎにくいデッキにフル投入する事でデッキパワーを底上げする事も可能です。
ファンデッキやマイナーテーマが環境と渡り合える可能性を少しだけ与えてくれる非常に良いカードなのでもう禁止にはならないで欲しい。KONAMIさんお願いします。
これに加えてライストや壊獣などを併用し後攻からの二段構えで焼き尽くすのが良いでしょう。
手札誘発を搭載し辛いデッキやアドを稼ぎにくいデッキにフル投入する事でデッキパワーを底上げする事も可能です。
ファンデッキやマイナーテーマが環境と渡り合える可能性を少しだけ与えてくれる非常に良いカードなのでもう禁止にはならないで欲しい。KONAMIさんお願いします。
取り合えず後手は持っていたらお試しがてら撃ってみよう。破壊されても高いリペア能力を持っている場合を除けば相手は何かしらのアクションを起こしてくれる・・・はずである。
マスターデュエルではソロモードを行っていれば比較的早い段階で1枚は手に入るため何を入れるか迷ったらお守り代わりにこちらを入れてみてはいかがだろうか。
マスターデュエルではソロモードを行っていれば比較的早い段階で1枚は手に入るため何を入れるか迷ったらお守り代わりにこちらを入れてみてはいかがだろうか。
モンスター全除去マジック界の最大手。耐性持ちの増えた現代でなお準制限の強カードです。
効果は至ってシンプルであり、相手の場のモンスターを全破壊するという超単純なテキスト。攻撃/守備表示の区別もなければ、表側/裏側の区別もない全破壊です。あまりにも明け透けな強さであり、禁止カード入りしていたのも納得ですね。
「いまさら《ブラック・ホール》やサンボルは通用しない」という世論に後押しされてか、10期の中盤で制限カードとして復帰。ブラホは無制限になってもあまり使われませんでしたが、サンボルは一定以上の使用率をキープしていました。まあ、よくよく考えなくても弱いわけないので当然でしょう。モンスターメタとしては《冥王結界波》などの競合もいますが、サンボルはサイドの候補として選択肢に残り続けました。
環境の度重なるインフレで準制限へ緩和されましたが、個人的にはあまり弱い印象が無いです。サンボル使えなきゃ後手がどうにもならんデッキがあるので緩和、というのが真実な気がしてます。
OCG界のスタープラチナ的カードであり、評価は8点。
2024/06/19追記
直近の環境でサンボルの刺さりが悪すぎること、今後もサンボルが刺さる環境デッキは少ないと思われることなどを考慮し、評価を10→8に下方修正しました。
効果は至ってシンプルであり、相手の場のモンスターを全破壊するという超単純なテキスト。攻撃/守備表示の区別もなければ、表側/裏側の区別もない全破壊です。あまりにも明け透けな強さであり、禁止カード入りしていたのも納得ですね。
「いまさら《ブラック・ホール》やサンボルは通用しない」という世論に後押しされてか、10期の中盤で制限カードとして復帰。ブラホは無制限になってもあまり使われませんでしたが、サンボルは一定以上の使用率をキープしていました。まあ、よくよく考えなくても弱いわけないので当然でしょう。モンスターメタとしては《冥王結界波》などの競合もいますが、サンボルはサイドの候補として選択肢に残り続けました。
環境の度重なるインフレで準制限へ緩和されましたが、個人的にはあまり弱い印象が無いです。サンボル使えなきゃ後手がどうにもならんデッキがあるので緩和、というのが真実な気がしてます。
OCG界のスタープラチナ的カードであり、評価は8点。
2024/06/19追記
直近の環境でサンボルの刺さりが悪すぎること、今後もサンボルが刺さる環境デッキは少ないと思われることなどを考慮し、評価を10→8に下方修正しました。
使われると強いカードってイメージっすね
何故ってそりゃこのカードをデッキに採用したことがないから当然ですよ
メインフェイズ1開始時に使われたのがこれで悶絶する盤面というのは間違いなくあります
でもモンスターを破壊するだけの通常魔法なんて入れてる場合じゃないんすよね
それよりもまず何とかしてデッキを回さなきゃいけない
そういうデッキばっか使ってるってことですかね
何故ってそりゃこのカードをデッキに採用したことがないから当然ですよ
メインフェイズ1開始時に使われたのがこれで悶絶する盤面というのは間違いなくあります
でもモンスターを破壊するだけの通常魔法なんて入れてる場合じゃないんすよね
それよりもまず何とかしてデッキを回さなきゃいけない
そういうデッキばっか使ってるってことですかね
見たまんま強い
ティアラの台頭と、罠ベースのデッキの活躍が増えたため最近見なくなったが、スプライトを初め、モンスターによる制圧がメインのテーマに対して、一定の効果を発揮できる
後攻以降でしか役に立たない点が玉に瑕ではあるので、シングル戦のマスターデュエルだとなかなか採用されていない現状か
ティアラの台頭と、罠ベースのデッキの活躍が増えたため最近見なくなったが、スプライトを初め、モンスターによる制圧がメインのテーマに対して、一定の効果を発揮できる
後攻以降でしか役に立たない点が玉に瑕ではあるので、シングル戦のマスターデュエルだとなかなか採用されていない現状か
後攻最強の捲り札
制限や誓約やコストが一切なく爆アドが狙える、テキストが短いカードは強いを体現したカード
制限や誓約やコストが一切なく爆アドが狙える、テキストが短いカードは強いを体現したカード
遊戯王で実際に最強のカードといえば無数の候補が浮かぶが、「最強っぽい」だとか「使っていて「うっひょー!最強!」と叫びたくなる」だとか、そういう直感的な部分で最強カードに最もふさわしいカードといえばこのカードの他にあるまい。
今ではただ効果を一つ通すだけでも大変になったこのゲームだが、ライストと異なり守備表示でも防げないこのカードは相手の妨害を全て吐かせた後であれば莫大なリターンが確約されるし、逆にライスト以上に相手に妨害の消費を強制する能力も高い。《ふわんだりぃず×えんぺん》対策で守備表示での特殊召喚がある程度増えている現状、この守備表示を潰せるという点は以前より大きくなっている。
《拮抗勝負》と比べても一匹残しが無くバトルフェイズが残るといった点で勝り、反面破壊耐性の存在や再利用のリスクの面では劣る。
その威厳を保つ為だけに一生規制対象であってほしい。
今ではただ効果を一つ通すだけでも大変になったこのゲームだが、ライストと異なり守備表示でも防げないこのカードは相手の妨害を全て吐かせた後であれば莫大なリターンが確約されるし、逆にライスト以上に相手に妨害の消費を強制する能力も高い。《ふわんだりぃず×えんぺん》対策で守備表示での特殊召喚がある程度増えている現状、この守備表示を潰せるという点は以前より大きくなっている。
《拮抗勝負》と比べても一匹残しが無くバトルフェイズが残るといった点で勝り、反面破壊耐性の存在や再利用のリスクの面では劣る。
その威厳を保つ為だけに一生規制対象であってほしい。
書いてることだけ見ると最強なカード。
無制限でも良いのでは?と言われ続けて実際に無制限になりましたが、無制限だとちょっと強いなって状態だったので準制限に戻ります。
古いカードで名称ターン1がないのがかなり利点として働いています。
無制限でも良いのでは?と言われ続けて実際に無制限になりましたが、無制限だとちょっと強いなって状態だったので準制限に戻ります。
古いカードで名称ターン1がないのがかなり利点として働いています。
サイドデッキに投入されることが多い汎用カードの一枚。
サンボル3枚を自由に使えるのは流石に無法すぎたのか、2023年1月から準制限に。マスターデュエルでも準制限なのでここら辺がちょうどいいのか
サンボル3枚を自由に使えるのは流石に無法すぎたのか、2023年1月から準制限に。マスターデュエルでも準制限なのでここら辺がちょうどいいのか
MDではまだ制限のカード。
やはり発動無効系カードが蔓延る現環境、多少の通りづらさはあるものの、使用するとその圧倒的カードパワーを体感することができる。これ1枚で敵の制圧盤面を更地にできるとあまりの気持ち良さに気をやりそうになります。
やはり発動無効系カードが蔓延る現環境、多少の通りづらさはあるものの、使用するとその圧倒的カードパワーを体感することができる。これ1枚で敵の制圧盤面を更地にできるとあまりの気持ち良さに気をやりそうになります。
これ本当に準制限になって良かったのか…?
ノーコストで相手のモンスターを全破壊するカード。これ+ライストor羽根箒が決まればそのままダイレクトアタックでユーの勝ちデース!
しかし先行複数無効盤面は当たり前の現環境ではこんなカードよりも先行で展開を進めるカードや相手の展開を止める《灰流うらら》等を積んだ方がよほど強く、捲りカードならモンスターか魔法罠か好きな方を選べる《ライトニング・ストーム》の方が人気があるという有り様である。
《避雷針》は結局救われなかったのだ
【2022.9.2追記】
…と、思っていたがあれよあれよと無制限となりさらに【スプライト】を始めとするモンスターで制圧するデッキが環境の主流となったため後攻捲りの最重要カードの1つとして一気に注目されることになった。《ブラック・ホール》共々まとめて3積みされ効果を無効にされてもひたすら全体破壊を連打して盤面を無理矢理突破するようなデッキも見られ、今や攻撃表示しか破壊できない《ライトニング・ストーム》並みかそれ以上の人気を持つ存在に。かく言う私も何度もサンボルにマニフィカを葬り去られこのカードの強さを再認識させられるハメになりまして…。マルファの評価の時は半分冗談で語ったつもりだったのにまさか現実になるとは思わなかったの…
ノーコストで相手のモンスターを全破壊するカード。これ+ライストor羽根箒が決まればそのままダイレクトアタックでユーの勝ちデース!
しかし先行複数無効盤面は当たり前の現環境ではこんなカードよりも先行で展開を進めるカードや相手の展開を止める《灰流うらら》等を積んだ方がよほど強く、捲りカードならモンスターか魔法罠か好きな方を選べる《ライトニング・ストーム》の方が人気があるという有り様である。
《避雷針》は結局救われなかったのだ
【2022.9.2追記】
…と、思っていたがあれよあれよと無制限となりさらに【スプライト】を始めとするモンスターで制圧するデッキが環境の主流となったため後攻捲りの最重要カードの1つとして一気に注目されることになった。《ブラック・ホール》共々まとめて3積みされ効果を無効にされてもひたすら全体破壊を連打して盤面を無理矢理突破するようなデッキも見られ、今や攻撃表示しか破壊できない《ライトニング・ストーム》並みかそれ以上の人気を持つ存在に。かく言う私も何度もサンボルにマニフィカを葬り去られこのカードの強さを再認識させられるハメになりまして…。マルファの評価の時は半分冗談で語ったつもりだったのにまさか現実になるとは思わなかったの…
枠余ったらとりあえずいれとくかって感じの汎用カード
ライストと違って、守備モンスター(特に裏守備)を除去できるのは結構でかいと思っています
ライストと違って、守備モンスター(特に裏守備)を除去できるのは結構でかいと思っています
このペースだと2025年4月のリミットレギュレーションでは無制限になりますね!
ついに準制限に緩和されたカード、このカードの運命は如何に
最強のモンスター破壊。かつての禁止カード代表格。ノーリスクでモンスターを全破壊するという凄まじい効果。初期環境ではこんな性能なのにスターターデッキで手に入った。そのため意外にも登場からずっと初心者向けのハンデみたいなポジションでもあった。
当然登場から強すぎて第一号の制限カードに。環境が進むにつれカードプール増加に伴いこのカードはゲーム性を損ねることは誰の目から見ても明白で、当然一発目の禁止カードに。その後は永遠に禁止になるかと思われたが…?マキュラとタイで禁止期間が最長だったカード。
その後まさかの無制限で釈放。釈放するのはいいけど《死者への手向け》や《地割れ》が完全下位互換になっちゃったのはちょっと忍びない気がする。サンボルに同名ターン1でもいいから何かしらエラッタしたり、サンボル以外の除去カードに挽回できるサポートを配ってあげてほしい。…と思ったら流石に準制限に出戻りした。今の時代でも制圧に刺せるのでこれは仕方ない。
現代では破壊耐性が増えたこと、ブラロやアクセスコードなどEXデッキからも破壊を飛ばせる、サーチできない、先行で腐るなど欠点も多い。このカードに頼らなくなったら脱初心者という意味ではとてもスターターデッキに向いているカードだなあ…と思います。
とはいえ何もデメリットなしで破壊をバラ撒けるから、無理に展開を阻害せずにデッキスロットルを開けられる強みはまだ失っちゃいない。後攻ワンキルやファンデッキなどの弱いデッキだとEX使って全体除去まで手が回らないくらい忙しいので1枚で役割が持てるのは未だにありがたい存在。
確かに制圧盤面を作られたら耐性やらなんやらはきついけど、そういう状況になったらサンボル撃とうが何しようが同じ。そうならないように私達は手札誘発や壊獣を使うのだから…。うまく手札誘発で展開を阻害してサンボルした時のカタルシスは異常。
当然登場から強すぎて第一号の制限カードに。環境が進むにつれカードプール増加に伴いこのカードはゲーム性を損ねることは誰の目から見ても明白で、当然一発目の禁止カードに。その後は永遠に禁止になるかと思われたが…?マキュラとタイで禁止期間が最長だったカード。
その後まさかの無制限で釈放。釈放するのはいいけど《死者への手向け》や《地割れ》が完全下位互換になっちゃったのはちょっと忍びない気がする。サンボルに同名ターン1でもいいから何かしらエラッタしたり、サンボル以外の除去カードに挽回できるサポートを配ってあげてほしい。…と思ったら流石に準制限に出戻りした。今の時代でも制圧に刺せるのでこれは仕方ない。
現代では破壊耐性が増えたこと、ブラロやアクセスコードなどEXデッキからも破壊を飛ばせる、サーチできない、先行で腐るなど欠点も多い。このカードに頼らなくなったら脱初心者という意味ではとてもスターターデッキに向いているカードだなあ…と思います。
とはいえ何もデメリットなしで破壊をバラ撒けるから、無理に展開を阻害せずにデッキスロットルを開けられる強みはまだ失っちゃいない。後攻ワンキルやファンデッキなどの弱いデッキだとEX使って全体除去まで手が回らないくらい忙しいので1枚で役割が持てるのは未だにありがたい存在。
確かに制圧盤面を作られたら耐性やらなんやらはきついけど、そういう状況になったらサンボル撃とうが何しようが同じ。そうならないように私達は手札誘発や壊獣を使うのだから…。うまく手札誘発で展開を阻害してサンボルした時のカタルシスは異常。
シンプルイズベスト。雷に打たれれば〇ぬ。それがこの世の理。
しかしその理に背く不届き者が年々増加しています。一滴とか結界波だったら捲れたのに...みたいな事も起きがちで、以前ほどは信頼できないか。
強力なカードであることは疑いようがありませんが、何も考えずにデッキに投入できるカードでは無くなっています。相方の羽根帚もそうですが、競合する除去札と比較した上でどれを採用するかを検討する事になるでしょう。
しかしその理に背く不届き者が年々増加しています。一滴とか結界波だったら捲れたのに...みたいな事も起きがちで、以前ほどは信頼できないか。
強力なカードであることは疑いようがありませんが、何も考えずにデッキに投入できるカードでは無くなっています。相方の羽根帚もそうですが、競合する除去札と比較した上でどれを採用するかを検討する事になるでしょう。
強いことしか描かれていないカード
まず腐ることはありえないでしょう
大量に展開してるときにこれ撃たれたらマジで思考が停止してしまいます
まず腐ることはありえないでしょう
大量に展開してるときにこれ撃たれたらマジで思考が停止してしまいます
ティンダングルの慟哭
2021/08/08 11:38
2021/08/08 11:38
パワカ
先行では腐る事や、耐性・自己蘇生持ち・万能無効持ちが増えたため敬遠されるが
ノーコスト、対象に取らない、表示形式を問わない相手のみ全体破壊
とやってる事は大概である。
なんだかんだで元禁止カードは飾りでは無い。
先行では腐る事や、耐性・自己蘇生持ち・万能無効持ちが増えたため敬遠されるが
ノーコスト、対象に取らない、表示形式を問わない相手のみ全体破壊
とやってる事は大概である。
なんだかんだで元禁止カードは飾りでは無い。
こんなにわかりやすく強いカードがあるだろうか。
もはや説明不要レベルだと思うが、ノーコストで、対象も取らず、表示形式も関係なく、際立ったデメリットもなくお手軽に相手モンスターを破壊できる汎用除去カードとして最上級の存在だろう。
にも関わらず現代では先行で腐るというただそれだけの理由で採用されない場合があるのだからインフレとは恐ろしい。効果破壊不可や効果無効などにより通りにくくなっていたり、大体のデッキが専用の除去を入れているので汎用カードで補わなくても良いというのもある。
登場すぐ牢獄行きで長いこと禁止のままだったので《ライトニング・ボルテックス》なんかの劣化代用カードが作られたが、時代が進んだ結果ハーピィの羽根箒に次いで釈放された。
採用率が下がったとはいえ強力なカードであることには変わりなく、環境を読んで採用を考えたい一枚。
もはや説明不要レベルだと思うが、ノーコストで、対象も取らず、表示形式も関係なく、際立ったデメリットもなくお手軽に相手モンスターを破壊できる汎用除去カードとして最上級の存在だろう。
にも関わらず現代では先行で腐るというただそれだけの理由で採用されない場合があるのだからインフレとは恐ろしい。効果破壊不可や効果無効などにより通りにくくなっていたり、大体のデッキが専用の除去を入れているので汎用カードで補わなくても良いというのもある。
登場すぐ牢獄行きで長いこと禁止のままだったので《ライトニング・ボルテックス》なんかの劣化代用カードが作られたが、時代が進んだ結果ハーピィの羽根箒に次いで釈放された。
採用率が下がったとはいえ強力なカードであることには変わりなく、環境を読んで採用を考えたい一枚。
言わずと知れた最強全体除去魔法。更にインフレが進んでも、制限カードの貫録はそう簡単には崩れないだろう。
ノーコスで相手モンスターを全破壊できる、最初期ならではのパワカ。
インフレが進んだ今では、制限であるこのカードを入れる枠がなかなかないと言われているが、だからといってこのカードが弱いなんて事は全くない。
3積みさせちゃいけないよ、こんなヤツ。
インフレが進んだ今では、制限であるこのカードを入れる枠がなかなかないと言われているが、だからといってこのカードが弱いなんて事は全くない。
3積みさせちゃいけないよ、こんなヤツ。
昔はこのカードの威圧感、圧倒的な魔の魅力が凄かった。
シンプルに相手フィールドのモンスターを全破壊は爽快すぎる。
また当時の表記では相手モンスターとしか書かれていないので、
デッキのモンスターを全破壊なんて誤認もあったほど。
今では破壊耐性モンスターやそもそも発動すらさせてくれない状況が多いので、過信は出来ないけど、邪魔な下級モンスターは耐性持ちは少ないので、威力を発揮する機会も多いでしょう。
海外ではRaigekiと表記されており、日本の《サンダー・ボルト》と言語表記が逆なカードというのも面白い。
シンプルに相手フィールドのモンスターを全破壊は爽快すぎる。
また当時の表記では相手モンスターとしか書かれていないので、
デッキのモンスターを全破壊なんて誤認もあったほど。
今では破壊耐性モンスターやそもそも発動すらさせてくれない状況が多いので、過信は出来ないけど、邪魔な下級モンスターは耐性持ちは少ないので、威力を発揮する機会も多いでしょう。
海外ではRaigekiと表記されており、日本の《サンダー・ボルト》と言語表記が逆なカードというのも面白い。
除去札と言われて最初に思いつくカード。最近では効果破壊耐性持ちのモンスターが増えてきて、思うように強さを発揮できていない印象があるが、元最強の名は伊達ではなく引けるとかなり強い。
破壊耐性持ち、魔法を無効に出来るカード、効果破壊されると膨大なアドを稼ぐカードの3種類が増えすぎて価値が下がってしまった悲しきぶっ壊れカード。
オルフェや転生炎獣といった墓地を駆使して戦う強テーマの場合ですと、手札のモンスターを墓地に落としたいのでこれらのデッキだと「手札を捨てて」表側表示のモンスターを破壊するライトニングボルテックスの方が使える場合があります。
今時モンスターを伏せるデッキなんて割と希少ですし、リバースモンスターテーマのはずのシャドールも融合モンスターをバンバカ並べるのが基本で伏せエンドすることも少ないので…
そもそも後攻の切り返しで使うなら魔法罠も破壊できるライトニングストームの方が汎用性も柔軟性も高いです。神罠が無制限な都合上魔法罠ガン伏せデッキも増えていますし。
しかしフリーでは今でも文句なしの最強カードだと思います。古いテーマはそんなに多くの耐性モンスターは使わないですもんね。
古き良きカードだと思います。
追記 8点から9点に修正
最近十二獣や召喚獣といった耐性の少ないテーマが流行っていて激流葬の価値が大幅に上がったのですが、今の耐性モンスターが減った環境ではガチデュエルにおいても使える場面が多くなったのでは?
オルフェや転生炎獣といった墓地を駆使して戦う強テーマの場合ですと、手札のモンスターを墓地に落としたいのでこれらのデッキだと「手札を捨てて」表側表示のモンスターを破壊するライトニングボルテックスの方が使える場合があります。
今時モンスターを伏せるデッキなんて割と希少ですし、リバースモンスターテーマのはずのシャドールも融合モンスターをバンバカ並べるのが基本で伏せエンドすることも少ないので…
そもそも後攻の切り返しで使うなら魔法罠も破壊できるライトニングストームの方が汎用性も柔軟性も高いです。神罠が無制限な都合上魔法罠ガン伏せデッキも増えていますし。
しかしフリーでは今でも文句なしの最強カードだと思います。古いテーマはそんなに多くの耐性モンスターは使わないですもんね。
古き良きカードだと思います。
追記 8点から9点に修正
最近十二獣や召喚獣といった耐性の少ないテーマが流行っていて激流葬の価値が大幅に上がったのですが、今の耐性モンスターが減った環境ではガチデュエルにおいても使える場面が多くなったのでは?
総合評価:モンスター除去としては最高峰性能。
モンスターを破壊するカードとしてはデメリットもなく性能は最高といって良い。
もっとも、耐性持ちが多いと機能しにくいし、サーチ可能な除去の方が小回りが効くという優位点も多イ。
しかし単純に複数を破壊してアドバンテージを取れるという優位性は十分といえる。
モンスターを破壊するカードとしてはデメリットもなく性能は最高といって良い。
もっとも、耐性持ちが多いと機能しにくいし、サーチ可能な除去の方が小回りが効くという優位点も多イ。
しかし単純に複数を破壊してアドバンテージを取れるという優位性は十分といえる。
長らく禁止カードだった、ノーコストで相手モンスターのみを対象にとらず全体除去できる強力な魔法カード。
切り返しに特に強く、反撃の狼煙として非常に優秀。
現在となっては破壊耐性のあるモンスターや破壊されても後続を呼んだり自己再生するモンスターも多く、このカードを使ったからといって勝てるわけではなくなってしまった。
まあだからこそ帰ってこれたんでしょうけど・・・
切り返しに特に強く、反撃の狼煙として非常に優秀。
現在となっては破壊耐性のあるモンスターや破壊されても後続を呼んだり自己再生するモンスターも多く、このカードを使ったからといって勝てるわけではなくなってしまった。
まあだからこそ帰ってこれたんでしょうけど・・・
遊戯王最強カードの1枚やってんけど、先行で活かせないって点が今じゃ結構痛くて、そのせいで必須でもなくなってもうた。
インフレ具合がよくわかる事情やな。けど強力なカードって事には変わらんな。
インフレ具合がよくわかる事情やな。けど強力なカードって事には変わらんな。
遊戯王屈指のぶっ壊れカード。テキストが短いカードは強いというジンクスを産み出した1枚。制限復帰して1年近く経つが、耐性持ちや先行では無意味なので採用率は全盛期とは比べ物にならないほど低い。エラッタ無しで帰ってきたが相性の良いデッキは限られてしまった。
不意に放たれた裁きの雷が相手フィールドの全てのモンスターを襲う!
今時モンスターを除去する以外に効果がない通常魔法なんて誰も入れてないでしょと侮っていると、帚やツイツイなどの伏せ除去で探りを入れてから続けて使われると普通に震え上がるカード。
先攻で腐るだの効果破壊耐性持ちに効かないから微妙だの言っても、発動タイミングの指定がなくあらゆるコストも制約もない全体除去としては最高クラスであることは間違いありません。
特にモンスター除去としては、セットモンスターを始末できないライボルや表側攻撃表示のモンスターしか倒せないライストなど比にならない超高性能カードである。
今時モンスターを除去する以外に効果がない通常魔法なんて誰も入れてないでしょと侮っていると、帚やツイツイなどの伏せ除去で探りを入れてから続けて使われると普通に震え上がるカード。
先攻で腐るだの効果破壊耐性持ちに効かないから微妙だの言っても、発動タイミングの指定がなくあらゆるコストも制約もない全体除去としては最高クラスであることは間違いありません。
特にモンスター除去としては、セットモンスターを始末できないライボルや表側攻撃表示のモンスターしか倒せないライストなど比にならない超高性能カードである。
登場から20年。ようやく時代がこのカードのパワーに耐えられるまでに成長したと言える。初のスターターデッキに禁止級のカードが収録されるとは今なら誰も思わないだろう。初期はスターターを買わなければこのカードを手に入れることはできず、その時点で差がついたほど。
表裏関わらずにモンスターを一掃し、たった一枚で多大なるアドバンテージを得ることができるため、このカードを入れない構築は考えられなかったほど。
しかし現在、破壊耐性、無効化、破壊がトリガーになるカードなど、一概にこのカードを使うことが有利に繋がるとは言えない環境になり、かつての禁止カードらと共に復帰するも、相変わらず制限カードであることは、やはりこのカードが持つ力がどれほど危険かを示していると言えるだろう。敢えて欠点を述べるならサーチが難しいことだろうか。
表裏関わらずにモンスターを一掃し、たった一枚で多大なるアドバンテージを得ることができるため、このカードを入れない構築は考えられなかったほど。
しかし現在、破壊耐性、無効化、破壊がトリガーになるカードなど、一概にこのカードを使うことが有利に繋がるとは言えない環境になり、かつての禁止カードらと共に復帰するも、相変わらず制限カードであることは、やはりこのカードが持つ力がどれほど危険かを示していると言えるだろう。敢えて欠点を述べるならサーチが難しいことだろうか。
かつてはパワーカードだった元禁止。
だがいざ解禁されてみるとサイド候補にすらならないのが現状。巻き返し用にしても3積みもできて一応先行でも使えるブラホか、羽根箒効果との使い分けが可能なライトニングストームでいい。
耐性持ちやマストカウンター増えすぎてそもそも通らねえ問題は《冥王結界波》とセットで使うことで一応解決できるが、サーチのしづらいカードが2枚も手札に揃う状況を確実に作るのはきついし、正直この運用にしたって無制限の上記2枚でいいわけで。
やっぱリストバンドに隠して(ry
だがいざ解禁されてみるとサイド候補にすらならないのが現状。巻き返し用にしても3積みもできて一応先行でも使えるブラホか、羽根箒効果との使い分けが可能なライトニングストームでいい。
耐性持ちやマストカウンター増えすぎてそもそも通らねえ問題は《冥王結界波》とセットで使うことで一応解決できるが、サーチのしづらいカードが2枚も手札に揃う状況を確実に作るのはきついし、正直この運用にしたって無制限の上記2枚でいいわけで。
やっぱリストバンドに隠して(ry
最近釈放された元禁止カード。破壊耐性持ちのカードが増えたり、破壊がトリガーになるカードが増えた故、時代がサンダーボルトに追いついた、と言ってもいいかもしれない。
新パックのCM的に「いけ!ピ◯チュ◯!100まんボルトだ!!」と叫んで発動したくなるカード。
相手のみの全体除去が弱いはずないのに、時代によって生み出された壊れモンスター達にはあまり刺さらないのが現環境の恐ろしいところ。
このカードが規制緩和されても、「古くから禁止であり続けたカードが緩和された」以上の衝撃はなく、先行で腐ることも含めると帰ってきたのには納得がいく。
けどホロは欲しい。かっこいいもん。
100まんボルト!!
相手のみの全体除去が弱いはずないのに、時代によって生み出された壊れモンスター達にはあまり刺さらないのが現環境の恐ろしいところ。
このカードが規制緩和されても、「古くから禁止であり続けたカードが緩和された」以上の衝撃はなく、先行で腐ることも含めると帰ってきたのには納得がいく。
けどホロは欲しい。かっこいいもん。
100まんボルト!!
相手の場のモンスターを全て破壊するカード
自分で使うと弱いけど相手に使われると凄く強く感じるカードってありますよね。そんなカード
現制限カードの中では緩和筆頭候補な気がします。
自分で使うと弱いけど相手に使われると凄く強く感じるカードってありますよね。そんなカード
現制限カードの中では緩和筆頭候補な気がします。
2019/04/01よりシャバに戻ってくる対モンスター全体除去魔法。
解決できれば一方的に相手モンスターゾーンを更地にできます
…が
1.効果破壊に耐性を持つカードや、相手に破壊されると効果を発動するモンスターが増えた
2.多くの場合で《スターライト・ロード》や《大革命返し》で看破される。当然クェーサーなどが出ていれば撃たせてすらもらえない
などなど現在は対抗する手段も多く意外と活躍できないかもしれません。
解決できれば一方的に相手モンスターゾーンを更地にできます
…が
1.効果破壊に耐性を持つカードや、相手に破壊されると効果を発動するモンスターが増えた
2.多くの場合で《スターライト・ロード》や《大革命返し》で看破される。当然クェーサーなどが出ていれば撃たせてすらもらえない
などなど現在は対抗する手段も多く意外と活躍できないかもしれません。
今年の4月にしれっと戻ってくる最強にして最凶の除去魔法。何のコストも無く相手モンスターだけを裏表問わず全て破壊する紛れもないパワーカードである。
だが昨今の環境は万能カウンターや破壊耐性持ちが目立つので、闇雲に入れても思ったように活躍出来ないことも多々あるはず。
逆にそういったインフレが背景にあるからこそ返した可能性は否定出来ない。サーチしにくい通常魔法でのモンスター全体除去と書くと、途端に微妙に見えてくるのもまた事実である。
だが昨今の環境は万能カウンターや破壊耐性持ちが目立つので、闇雲に入れても思ったように活躍出来ないことも多々あるはず。
逆にそういったインフレが背景にあるからこそ返した可能性は否定出来ない。サーチしにくい通常魔法でのモンスター全体除去と書くと、途端に微妙に見えてくるのもまた事実である。
奴が帰ってきた……!
どこまでもシンプルで、どこまでも強力な効果を持つこのカードは禁止という概念が生まれると同時に封印された忌み子であった。一切のエラッタもなく帰ってきた姿に、時代が追いついてしまったのかと恐怖せずにはいられない。
対象を取らないモンスターの全破壊と、ノーコストにより場所を選ばない利便性は切り返しにせよ、追撃にせよ、大いに有効。
非常に有用なカードではあるが、当然ながら現代遊戯王ではしのがれることもあり過信はできない。使い所は計算しよう。
どこまでもシンプルで、どこまでも強力な効果を持つこのカードは禁止という概念が生まれると同時に封印された忌み子であった。一切のエラッタもなく帰ってきた姿に、時代が追いついてしまったのかと恐怖せずにはいられない。
対象を取らないモンスターの全破壊と、ノーコストにより場所を選ばない利便性は切り返しにせよ、追撃にせよ、大いに有効。
非常に有用なカードではあるが、当然ながら現代遊戯王ではしのがれることもあり過信はできない。使い所は計算しよう。
なんで戻ってきたんですか…?
ノーコストで相手のモンスターを全て破壊するぶっ壊れカード
たとえ神が並んでいたとしてもそれを一掃できるのは強すぎる
構築済みに再録されることがせめてもの救い
ノーコストで相手のモンスターを全て破壊するぶっ壊れカード
たとえ神が並んでいたとしてもそれを一掃できるのは強すぎる
構築済みに再録されることがせめてもの救い
まさかの禁止からの復帰。
効果はシンプルに相手モンスター全破壊。役割の違い等もあるので一概に完全とは言えませんが、ブラックホールのほぼ上位互換。それをノーコストノーデメリットで撃てるのですから、カードパワーの高さは語るまでもないでしょう。破壊耐性や妨害カードが増えた現環境ではかつてほど使いやすいとは言えないでしょうが、それでも高いパワーを持つことには変わりありません。
2019年4月の制限改定で禁止から戻ってきましたが……どうなることやら。
効果はシンプルに相手モンスター全破壊。役割の違い等もあるので一概に完全とは言えませんが、ブラックホールのほぼ上位互換。それをノーコストノーデメリットで撃てるのですから、カードパワーの高さは語るまでもないでしょう。破壊耐性や妨害カードが増えた現環境ではかつてほど使いやすいとは言えないでしょうが、それでも高いパワーを持つことには変わりありません。
2019年4月の制限改定で禁止から戻ってきましたが……どうなることやら。
禁止カードの代表格と言われたこのカードが、まさかのエラッタ無しで制限カードに復帰。禁止カードとして長年その地位を不動にしてきたこのカードは、今の環境でなら1:7交換もあり得る凄まじいパワーを秘めている。しかし、破壊する効果に耐性を持つモンスターが増え、更には無効化されやすい魔法カード、そもそも効果を受けないモンスターが増えたことで、これがあるからといって簡単に場をひっくり返せる訳でもなくなった。現在『ブラック・ホール』が無制限なことからも、環境のインフレもここまで来たかと実感させられる。
文句なしのパワーカード 裏表関係無に「一方的」に破壊する。
《ブラック・ホール》は自分フィールド上のカードも巻き込んでいたので、考えなしに使えるカードでは無かった、 例えば、自分が優勢時に自分のフィールドに強力なモンスターを複数いる場合に、相手のセットモンスター(正体不明)のカードを安全に処理する場合は《ブラック・ホール》で安全に除去するという事が出来なかった為に、何だかんだで使う場面と言うのは制限されていた。 どちらかと言うと「劣勢時の巻き返し」や、「展開前の掃除」と言うのが主な役目だった。
しかし、こちらは相手のみを一方的につぶせるので、使う場面を選ばない 「劣勢時の巻き返し」のみならず自身の優勢時に積めとしても申し分なく使えれる。
しかし、昨今はカードアドバンテージを容易に取れるようになった環境で、劣勢時の巻き返しが容易に行えるようになったので制限になったもの思われる。
《ブラック・ホール》は自分フィールド上のカードも巻き込んでいたので、考えなしに使えるカードでは無かった、 例えば、自分が優勢時に自分のフィールドに強力なモンスターを複数いる場合に、相手のセットモンスター(正体不明)のカードを安全に処理する場合は《ブラック・ホール》で安全に除去するという事が出来なかった為に、何だかんだで使う場面と言うのは制限されていた。 どちらかと言うと「劣勢時の巻き返し」や、「展開前の掃除」と言うのが主な役目だった。
しかし、こちらは相手のみを一方的につぶせるので、使う場面を選ばない 「劣勢時の巻き返し」のみならず自身の優勢時に積めとしても申し分なく使えれる。
しかし、昨今はカードアドバンテージを容易に取れるようになった環境で、劣勢時の巻き返しが容易に行えるようになったので制限になったもの思われる。
4月の制限改訂でついに帰ってくることが決定した問答無用のモンスター破壊カード。
破壊耐性持ちが増えているのは確かだが、それでも決まれば強力なカードであることに変わりはない。
破壊耐性持ちが増えているのは確かだが、それでも決まれば強力なカードであることに変わりはない。
相手フィールド上のモンスターを全滅させるという、シンプルながら豪快な効果を持つ除去カード。まさかこれが制限復帰するとは思わなかった。
まあ最近では破壊耐性持ちが増えたし、以前みたいに活躍はしなさそう
まあ最近では破壊耐性持ちが増えたし、以前みたいに活躍はしなさそう
ノーコストで相手モンスターだけ全部破壊という、わかりやすい強さを持つ、現在は禁止のカード。ただ1枚だけなら帰ってきても良いかもしれない。(感覚麻痺) このカードには調整版とも言えるカードが数多く出ているため、あまりエラッタして欲しくないところである。
最初期から存在していたノーコストの強力なカードの1枚。
最近は破壊耐性やこれをカウンターする手段、または破壊されてもケアしてくれるカードが増えたことで、昔よりも理不尽さは減っている印象です。
個人的にですが、最近は破壊耐性よりもターン1の発動無効による制圧が多いような気もしますので、それも踏まえて返し性能は非常に高いと思います。
2019年4月より、約15年ぶりに使用が解禁されると聞いて
お か え り
最近は破壊耐性やこれをカウンターする手段、または破壊されてもケアしてくれるカードが増えたことで、昔よりも理不尽さは減っている印象です。
個人的にですが、最近は破壊耐性よりもターン1の発動無効による制圧が多いような気もしますので、それも踏まえて返し性能は非常に高いと思います。
2019年4月より、約15年ぶりに使用が解禁されると聞いて
お か え り
最初期から存在するなんの制約もコストもない、お手軽全体除去。
その性能から何十年も禁止に留まっていたものの、破壊耐性の増加や環境の変化から、遂に解禁されたのち一時期無制限にまで許されてしまった。
ただ単純な除去札としちゃ今尚使い勝手は最高峰。ブラホやライストなど競合カードも存在するが、状況に左右されづらいのが利点。
またティアラメンツやビーステッドなど、先行とってもガンガン展開してくるような相手も登場しており、通常魔法除去は先行では腐る・・・という考えは崩れつつある。インフレしすぎて一周しちゃったか。
捲り札としてまだまだ衰えてなかったのか、2023年に半年足らずで準制限に戻った。
多少相手や環境を選ぶとはいえ、やっぱこんなお手軽全体除去が野放しになったのは異常だったか。
その性能から何十年も禁止に留まっていたものの、破壊耐性の増加や環境の変化から、遂に解禁されたのち一時期無制限にまで許されてしまった。
ただ単純な除去札としちゃ今尚使い勝手は最高峰。ブラホやライストなど競合カードも存在するが、状況に左右されづらいのが利点。
またティアラメンツやビーステッドなど、先行とってもガンガン展開してくるような相手も登場しており、通常魔法除去は先行では腐る・・・という考えは崩れつつある。インフレしすぎて一周しちゃったか。
捲り札としてまだまだ衰えてなかったのか、2023年に半年足らずで準制限に戻った。
多少相手や環境を選ぶとはいえ、やっぱこんなお手軽全体除去が野放しになったのは異常だったか。
海外では制限らしいが、こちら(日本)も制限でいい気がする
ブラックホールも準になったことだし、あまり影響力はなさそうに思える
少なくとも必須カードにはなりえないと思うんだが・・・
ブラックホールも準になったことだし、あまり影響力はなさそうに思える
少なくとも必須カードにはなりえないと思うんだが・・・
最初期はこのカードかミラフォブラックホールぐらいしか青眼を潰せなかったなぁ
なんのコストもなく相手フィールドのモンスターを全部破壊と単純ながら強烈過ぎる初期魔法カード
しかし現在では破壊だけじゃ突破出来ないモンスターが大量に蔓延っているだけあって制限になって戻ってきても昔ほどの活躍は見込めないであろう
まぁそれを踏まえても強過ぎる事は強過ぎるが
なんのコストもなく相手フィールドのモンスターを全部破壊と単純ながら強烈過ぎる初期魔法カード
しかし現在では破壊だけじゃ突破出来ないモンスターが大量に蔓延っているだけあって制限になって戻ってきても昔ほどの活躍は見込めないであろう
まぁそれを踏まえても強過ぎる事は強過ぎるが
アブソチェンジアシッドの後だとこのカードが可愛く見える。不思議。
まあ、シンプルなテキスト故にどんなデッキにも入ってしまうから復帰は難しいでしょう。
しかし、羽箒のようにそのうち帰ってくるのではないかといつも内心ヒヤヒヤしてます。
まあ、シンプルなテキスト故にどんなデッキにも入ってしまうから復帰は難しいでしょう。
しかし、羽箒のようにそのうち帰ってくるのではないかといつも内心ヒヤヒヤしてます。
ノーコストで相手フィールドを焼野原に出来る最強除去カード。最近は下位互換と言えるブラホもサイド要員のような立ち位置になりつつあり、強力な耐性を持つモンスターが増えたこともあり、制限復帰するのでは?と前々から言われている。海外では制限復帰から2年が経過しようとしているが、禁止に戻る気配も無い。日本でも解除されるのだろうか。
何のコストもなしに思考停止で相手の場だけ全滅させるというとんでもない糞カード、こんなつまらないカードが制限復帰ありえるという話が出る時点で環境のインフレのやばさがうかがえる。
海外では既に制限だが日本では絶対に禁止から解放して欲しくない、いくら環境が高速化してるって言ってもこんな糞つまらないカードが使用可能なんてあってはならないことだと思うんだ。
海外では既に制限だが日本では絶対に禁止から解放して欲しくない、いくら環境が高速化してるって言ってもこんな糞つまらないカードが使用可能なんてあってはならないことだと思うんだ。
シンプルイズザベストを地で行く強力無比なカード。
今の環境では別にパワーカードじゃないんじゃないかと錯覚してしまうくらい、インフレしている証拠ともいえます。
これが制限で復帰するなら黒穴が別に無制限でいいよねと思ってしまうくらい。
相手のモンスターだけ全滅させるのはアカンよ・・。
今の環境では別にパワーカードじゃないんじゃないかと錯覚してしまうくらい、インフレしている証拠ともいえます。
これが制限で復帰するなら黒穴が別に無制限でいいよねと思ってしまうくらい。
相手のモンスターだけ全滅させるのはアカンよ・・。
現環境を見て
ひょっとしたら、ひょっとしたらだ
制限にされるのではないか?
されてしまうのか?
そう思ってるデュエリストがきっとこれを見ている人にもいるはずです
自軍モンスターを破壊しない=展開しまくって相手破壊して一斉攻撃を可能するということなのでやっぱ禁止のままが一番落ち着いてると思います
ひょっとしたら、ひょっとしたらだ
制限にされるのではないか?
されてしまうのか?
そう思ってるデュエリストがきっとこれを見ている人にもいるはずです
自軍モンスターを破壊しない=展開しまくって相手破壊して一斉攻撃を可能するということなのでやっぱ禁止のままが一番落ち着いてると思います
海外の改訂のおかげで2016で緩和疑惑のカード
強さは説明いらないと思います
むしろ昔って希少価値があるカードが強い という単純明快なカードゲームだったんで すごく名残が残っていて好きですね
ちなみにこのカードが遊戯王に 電撃系は破壊効果とジャンルを作った大先輩です
強さは説明いらないと思います
むしろ昔って希少価値があるカードが強い という単純明快なカードゲームだったんで すごく名残が残っていて好きですね
ちなみにこのカードが遊戯王に 電撃系は破壊効果とジャンルを作った大先輩です
単純明快かつ凶悪なモンスター全体除去の代名詞的存在。
ブラホと違って優勢時ですら撃てるタイミングの選ばなさが強力。
これと双璧を成してかつこれよりヤバいと思われる羽根帚は何故か先に緩和されてしまったが。
そんなこんなでとうとう帰ってきたが、ブラホがそんなに活躍していな現状大丈夫じゃないかなと思わせられるのがインフレの恐ろしさという物だろうか…
ブラホと違って優勢時ですら撃てるタイミングの選ばなさが強力。
これと双璧を成してかつこれよりヤバいと思われる羽根帚は何故か先に緩和されてしまったが。
そんなこんなでとうとう帰ってきたが、ブラホがそんなに活躍していな現状大丈夫じゃないかなと思わせられるのがインフレの恐ろしさという物だろうか…
KONMAIサンダー!
単純明快、ノーコストの全体除去カード。
どんなに頑張ってモンスターを並べても、こいつ1枚であっさり除去。
・・・でも逆に「1ターン目に(ユニコールディサイシブクラウソラストリシューラみたいな)大量展開してはい絶望」という初手制圧状態をあっさり覆せると言う点では、今の環境に必須なのかもしれないと思ったり。ペンデュラムには効果薄いし、破壊耐性持ちのモンスターも多いし。
海外には、このカード1+ブラホ2+《ライトニング・ボルテックス》3というとんでもないデッキがあったりしてコワイ!
単純明快、ノーコストの全体除去カード。
どんなに頑張ってモンスターを並べても、こいつ1枚であっさり除去。
・・・でも逆に「1ターン目に(ユニコールディサイシブクラウソラストリシューラみたいな)大量展開してはい絶望」という初手制圧状態をあっさり覆せると言う点では、今の環境に必須なのかもしれないと思ったり。ペンデュラムには効果薄いし、破壊耐性持ちのモンスターも多いし。
海外には、このカード1+ブラホ2+《ライトニング・ボルテックス》3というとんでもないデッキがあったりしてコワイ!
羽根帚出所に続いてこいつも緩和との噂が。巷のショップではウルレアが2000円近くなってるらしいですね。ただ、ノーコストでモンスター1体破壊する魔法カードですらないんですから、引いた瞬間相手全滅のカードなんて絶対帰ってきて欲しくはないですねえ。
みんなご存じRaigekiです。
初期にありがちな後先考えずに出した効果が単純なカード。
この環境においていつか牢から出所するのだろうか。
初期にありがちな後先考えずに出した効果が単純なカード。
この環境においていつか牢から出所するのだろうか。
遊戯王黎明期から存在する最強のモンスター除去。
ノーコストで相手モンスターを全滅させられるその強力さは言うに及ばず。
お手軽な全体除去故、未来永劫禁止カードだろうと思っていたのだが。
海外でまさかの制限に。確かに素直に破壊されてくれない奴も増えてきたし、罠環境では通常魔法の除去は一手遅くなりがちだが、それにしてもインフレはここまで行き着いたか。
ノーコストで相手モンスターを全滅させられるその強力さは言うに及ばず。
お手軽な全体除去故、未来永劫禁止カードだろうと思っていたのだが。
海外でまさかの制限に。確かに素直に破壊されてくれない奴も増えてきたし、罠環境では通常魔法の除去は一手遅くなりがちだが、それにしてもインフレはここまで行き着いたか。
元祖にして最強の大量破壊カード。
ノーコストで相手だけ殲滅できるその強さは説明の必要もないだろう。
永久に禁止から出てこないであろう…と思っていたが、海外でまさかの制限復帰を果たす事に。
日本は大丈夫だよね…?
ノーコストで相手だけ殲滅できるその強さは説明の必要もないだろう。
永久に禁止から出てこないであろう…と思っていたが、海外でまさかの制限復帰を果たす事に。
日本は大丈夫だよね…?
名誉永久死刑囚....のはず。
現環境では効果耐性破壊耐性も増えているので制限復帰してもおかしくはない...と思ったがやはり相手だけぶっぱは強すぎますね。永久に檻の中でどうぞ。
現環境では効果耐性破壊耐性も増えているので制限復帰してもおかしくはない...と思ったがやはり相手だけぶっぱは強すぎますね。永久に檻の中でどうぞ。
古くからの禁止カードでありながら、現在でも全体除去として高い知名度を誇る通常魔法。
「相手モンスターのみを一掃する」という明らかに強力な効果を持ち、対象を取らない除去の中でも依然として高い水準にあります。
しかし、今は『破壊』への対抗手段も多く、「相手モンスターを大量に除去できる」という意味では、現制限カードの《ブラック・ホール》と大差ありません。これらの『共存』こそいけないのであって、なにもこのカードだけが並外れた力を持っているわけではないと思います。いくらメリットしかないと言っても、同じ檻の中にはもっと狂った連中が大勢いますからね・・・
「相手モンスターのみを一掃する」という明らかに強力な効果を持ち、対象を取らない除去の中でも依然として高い水準にあります。
しかし、今は『破壊』への対抗手段も多く、「相手モンスターを大量に除去できる」という意味では、現制限カードの《ブラック・ホール》と大差ありません。これらの『共存』こそいけないのであって、なにもこのカードだけが並外れた力を持っているわけではないと思います。いくらメリットしかないと言っても、同じ檻の中にはもっと狂った連中が大勢いますからね・・・
最強のモンスター除去カードでは有るんですが、いざ無制限になっても3枚積みますかね?
バランスの関係で、せいぜい1~2枚で自粛する形になりそう。
個人的には、環境的に“怖い”ではなく、“面白そう”、の領域を出ない。
聖槍の評価が上がったり、1キルできないときの大量展開をどうすべきか、それはそれで面白そうな環境。
禁止カードの中では、実は比較的影響力の弱いカード。
まあ、他のカードがぶっ壊れているだけなんですけどね。
バランスの関係で、せいぜい1~2枚で自粛する形になりそう。
個人的には、環境的に“怖い”ではなく、“面白そう”、の領域を出ない。
聖槍の評価が上がったり、1キルできないときの大量展開をどうすべきか、それはそれで面白そうな環境。
禁止カードの中では、実は比較的影響力の弱いカード。
まあ、他のカードがぶっ壊れているだけなんですけどね。
相手モンスターのみ全体除去するカード。
もはや説明不要の強さを持っているため、制限復帰はあり得ないです。
下位互換のブラックホールすら制限カードですからね。
もはや説明不要の強さを持っているため、制限復帰はあり得ないです。
下位互換のブラックホールすら制限カードですからね。
ゴールドラット大好き
2013/09/20 21:22
2013/09/20 21:22
強すぎる。
禁止されて当然。
初期のころはこのカードが猛威を振るっていた。
禁止にはなったけど、ぜひ欲しい1枚。
禁止されて当然。
初期のころはこのカードが猛威を振るっていた。
禁止にはなったけど、ぜひ欲しい1枚。
シンプルかつ超強力な魔法カード。オーバーパワーなカードはどんどん増えてきていますが、このカード自体の強さが薄れることはないでしょう。制限復帰は難しい。
最強クラスの魔法カードだね。最近は破壊耐性持ちのモンスターが増えてきているけど、このカードが禁止解除されることは多分ないと思うよ。単純にモンスター除去カードとしては最高峰だから。
最強の除去カード。
制約も無くすぐ使えて対象も取らず表示形式も無視して相手の場のモンスターだけを全て破壊する、極悪カード。
自分の場にモンスターがいても使えるのはかなり大きな利点。
《ブラック・ホール》以上に守りからワンキル、ダメ押しが出来る異常な性能。
これを超える除去は流石に出ないでしょうね。
制約も無くすぐ使えて対象も取らず表示形式も無視して相手の場のモンスターだけを全て破壊する、極悪カード。
自分の場にモンスターがいても使えるのはかなり大きな利点。
《ブラック・ホール》以上に守りからワンキル、ダメ押しが出来る異常な性能。
これを超える除去は流石に出ないでしょうね。
オンリー・MARU氏
2012/12/27 17:01
2012/12/27 17:01
発動するだけで問答無用に相手モンスターを破壊、、、
ブラックホールと比べ、自分のモンスターを巻き込まないのでこちらの方が圧倒的に有利。
ただ、今はスタロなど無効効果を持つカードが増えてきているので復帰してもいいかも・・・?ないか。
ブラックホールと比べ、自分のモンスターを巻き込まないのでこちらの方が圧倒的に有利。
ただ、今はスタロなど無効効果を持つカードが増えてきているので復帰してもいいかも・・・?ないか。
禁止カードと聞いたらまずこのカードが思い浮かぶ、除去カードの王様。
・・・ブラックホールも帰ってきたし、そろそろ帰ってこない?
ライボル「帰ってきません!!」
・・・ブラックホールも帰ってきたし、そろそろ帰ってこない?
ライボル「帰ってきません!!」
六武・BF「凶悪人と聞いて」万丈目「サンダーと聞いて」クロウ「インチキ効果と聞いて」八咫烏「禁止と聞いて」ネオス「永久に休みとかうらやましい。俺とかわれ」サンダーボルト「仕事させてくれ」
ノーコストで、すべてのモンスター破壊だから、禁止になって当たり前ですよね。
ノーコストで、すべてのモンスター破壊だから、禁止になって当たり前ですよね。
相手のフィールドを問答無用で一掃する馬鹿げたカード。
ハーピィの羽箒と共に2度と日の目を見ることは無いカード。しかしソリティアとかされると無性にこのカードを使いたくなるときがある。
ハーピィの羽箒と共に2度と日の目を見ることは無いカード。しかしソリティアとかされると無性にこのカードを使いたくなるときがある。
ご存知Raigeki先生。
相手フィールド上のモンスターをすべて破壊する魔法カードである。
遊戯王最強カード論争には必ず名前を出す単純明快にして最強の破壊カード。シンプルにして優秀すぎる効果で、間違っても帰ってくることはないだろう… と思われていたのも昔の話だったようだ。
昨今では破壊耐性を持つモンスターが増殖しており、このカードの破壊効果も絶対の信用を置けなくなっている。また通常魔法というのもくせ者で、相手の大量展開によっては発動前に沈められることもあり得る。《ブラック・ホール》と共通の弱点をこのカードも持っていると言える。
とは言えこのカードが破壊するのは相手のみ。《ブラック・ホール》と違いダメ押しにも使え雑に投げることも可能。15年ぶりの娑婆でどれだけ暴れるか、はたまた沈黙するか見物である。
相手フィールド上のモンスターをすべて破壊する魔法カードである。
遊戯王最強カード論争には必ず名前を出す単純明快にして最強の破壊カード。シンプルにして優秀すぎる効果で、間違っても帰ってくることはないだろう… と思われていたのも昔の話だったようだ。
昨今では破壊耐性を持つモンスターが増殖しており、このカードの破壊効果も絶対の信用を置けなくなっている。また通常魔法というのもくせ者で、相手の大量展開によっては発動前に沈められることもあり得る。《ブラック・ホール》と共通の弱点をこのカードも持っていると言える。
とは言えこのカードが破壊するのは相手のみ。《ブラック・ホール》と違いダメ押しにも使え雑に投げることも可能。15年ぶりの娑婆でどれだけ暴れるか、はたまた沈黙するか見物である。
スクラップトリトドン
2011/08/24 22:12
2011/08/24 22:12
相手だけ除去.どう考えても1:1以上のアドを確実に,かつノーコストで使える.
どう考えても禁止に行くべきパワーカードに間違いない.
どう考えても禁止に行くべきパワーカードに間違いない.
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