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E-HERO ダーク・ガイアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《悪魔族》+《岩石族》で出せる種族融合の開祖とも言える《E-HERO》の融合モンスター。
原作では《超融合》で降臨したが、OCGでは専用の融合魔法でしか出せないので
《覇王城》が張られてないと再現は出来ず、相手のモンスターを素材にする用途で使う事は無い。
融合素材の打点をそのまま足した攻撃力と、攻撃時に守備表示のモンスターを安全に表にする能力を持ち
アタッカーとして優秀な能力でこの火力をお見舞いできると共に
《ライトロード・ハンター ライコウ》といった当時多くのデッキで採用されていた
厄介なリバースモンスターの処理も出来た事から、これの降臨に特化したデッキが流行っていた時期も有り
嘗て【E-HERO】と言えばほぼ【ダーク・ガイア】の事を指す事が多かった。
現在ではカードプールの増加で融合の組み合わせも増え、E-HEROのテコ入れで登場した
《E-HERO デス・プリズン》の存在からテーマでも専用デッキでも降臨は容易になっており
《原始生命態ニビル》を素材に使えるというメリットも有る等、昔のカードながら今でも出番が存在する息の長いカード。
また、このモンスターの存在故に《絶望神アンチホープ》の様な
効果が駄目でもフィジカルが優れているモンスターには最低限の価値が与えられている。
原作では《超融合》で降臨したが、OCGでは専用の融合魔法でしか出せないので
《覇王城》が張られてないと再現は出来ず、相手のモンスターを素材にする用途で使う事は無い。
融合素材の打点をそのまま足した攻撃力と、攻撃時に守備表示のモンスターを安全に表にする能力を持ち
アタッカーとして優秀な能力でこの火力をお見舞いできると共に
《ライトロード・ハンター ライコウ》といった当時多くのデッキで採用されていた
厄介なリバースモンスターの処理も出来た事から、これの降臨に特化したデッキが流行っていた時期も有り
嘗て【E-HERO】と言えばほぼ【ダーク・ガイア】の事を指す事が多かった。
現在ではカードプールの増加で融合の組み合わせも増え、E-HEROのテコ入れで登場した
《E-HERO デス・プリズン》の存在からテーマでも専用デッキでも降臨は容易になっており
《原始生命態ニビル》を素材に使えるというメリットも有る等、昔のカードながら今でも出番が存在する息の長いカード。
また、このモンスターの存在故に《絶望神アンチホープ》の様な
効果が駄目でもフィジカルが優れているモンスターには最低限の価値が与えられている。
【《HERO》】の中でも群を抜いて戦闘狂である一枚。攻撃名は『ダーク・カタストロフ』…痺れるウ!!
【《E-HERO》】で積極的に《原始生命態ニビル》を投入できる要因であり、アニメ通り融合素材に岩石族を要求してくる。しかも素材にした打点を吸収するため、《覇王城》の影響下で《超融合》で相手の《ニビルトークン》を交配したら簡単にバケモンが爆誕するのだ。発動するタイミングなく手札に余ったとしても、《ダーク・フュージョン》や《ダーク・コーリング》で素材にできるので相性抜群である。
もう1つの効果も超絶脳筋であり、打点が上昇した上で相手モンスターを強制的に全員攻撃表示にしてくる。これで1番貧弱なモンスターに即死ダメージをぶつけることが可能なのだ。もう相手を虐殺することしか頭にない、"力こそ正義"を体現してるモンスターである。
出張性能が格段に下がったり耐性が皆無なのが少々微妙なものの、超絶ロマン砲としては破格のカードだろう☆
【《E-HERO》】で積極的に《原始生命態ニビル》を投入できる要因であり、アニメ通り融合素材に岩石族を要求してくる。しかも素材にした打点を吸収するため、《覇王城》の影響下で《超融合》で相手の《ニビルトークン》を交配したら簡単にバケモンが爆誕するのだ。発動するタイミングなく手札に余ったとしても、《ダーク・フュージョン》や《ダーク・コーリング》で素材にできるので相性抜群である。
もう1つの効果も超絶脳筋であり、打点が上昇した上で相手モンスターを強制的に全員攻撃表示にしてくる。これで1番貧弱なモンスターに即死ダメージをぶつけることが可能なのだ。もう相手を虐殺することしか頭にない、"力こそ正義"を体現してるモンスターである。
出張性能が格段に下がったり耐性が皆無なのが少々微妙なものの、超絶ロマン砲としては破格のカードだろう☆
元祖高打点ロマンカード。殴る事しか出来ない潔い性能から必然的に使い道も限られてきます。即ち超打点でワンキルを狙うか、高打点を活かした実質的な除去札としての運用か。
前者の場合、とにかく攻撃力の高い岩石族と悪魔族を揃えて9000近い打点でこのカードを融合召喚。そこに所属カテゴリを活かして《覇王城》《フェイバリット・ヒーロー》《E・HERO オネスティ・ネオス》あたりでサポートしていく形になるでしょうか。
ただ今の遊戯王でワンキルを狙うならテーマ単位でそれが行える【銀河眼】とか【サイバー】の方が諸々小回りが効くのは間違いないので、このカードの優位性を見出すのは困難だと思います。ロマンの無い物言いですけれどもね。
より現代遊戯王に即した運用方法は、後者の打点を活かした除去兼リーサル要員としての使い方ですかね。《E-HERO アダスター・ゴールド》1枚で悪魔族の素材と《ダーク・コーリング》が準備出来るので、岩石族主体のデッキに出張採用すれば4000打点オーバーくらいなら訳無く実現できます。耐性持ちへの回答とダメ押しのリーサルを兼任出来るのは結構便利じゃないでしょうか。
前者の場合、とにかく攻撃力の高い岩石族と悪魔族を揃えて9000近い打点でこのカードを融合召喚。そこに所属カテゴリを活かして《覇王城》《フェイバリット・ヒーロー》《E・HERO オネスティ・ネオス》あたりでサポートしていく形になるでしょうか。
ただ今の遊戯王でワンキルを狙うならテーマ単位でそれが行える【銀河眼】とか【サイバー】の方が諸々小回りが効くのは間違いないので、このカードの優位性を見出すのは困難だと思います。ロマンの無い物言いですけれどもね。
より現代遊戯王に即した運用方法は、後者の打点を活かした除去兼リーサル要員としての使い方ですかね。《E-HERO アダスター・ゴールド》1枚で悪魔族の素材と《ダーク・コーリング》が準備出来るので、岩石族主体のデッキに出張採用すれば4000打点オーバーくらいなら訳無く実現できます。耐性持ちへの回答とダメ押しのリーサルを兼任出来るのは結構便利じゃないでしょうか。
The脳筋カード。
ダークコーリングの効果で墓地から融合を狙えるため、地味に面倒な融合条件も満たしやすい。
現代の環境で守備モンスターを攻撃表示にする効果はあまり使われないと思いますがいきなり5000くらいのモンスターが飛び出してくるのは非常に良いですね。
自分は《天獄の王》と一緒にラビュリンスに入れてます。
ダークコーリングの効果で墓地から融合を狙えるため、地味に面倒な融合条件も満たしやすい。
現代の環境で守備モンスターを攻撃表示にする効果はあまり使われないと思いますがいきなり5000くらいのモンスターが飛び出してくるのは非常に良いですね。
自分は《天獄の王》と一緒にラビュリンスに入れてます。
総合評価:莫大な攻撃力を得て1ターンキルは狙える。
《E-HERO アダスター・ゴールド》から《ダーク・コーリング》をサーチすれば、手札・墓地の岩石族と合せて5000程度の攻撃力にはナル。
リバースさせる効果もあり、最後のトドメになる可能性は高め。
《覇王城》があれば他の融合召喚手段でも融合召喚可能になり、さらに攻撃力の強化までも行える様にナル為、10000を超えて1ターンキルも狙い易くなろう。
《覇王城》の適用下で《烙印融合》から《神炎竜ルベリオン》や《烙印竜アルビオン》を出して融合素材を墓地に置きつつ、それらの効果で融合召喚する動きをとれば《絶望神アンチホープ》も融合素材にし易い。
アドバンテージ自体は取りづらく、岩石族もある程度攻撃力は必要、《エフェクト・ヴェーラー》などに弱いといったデメリットはあるが。
《E-HERO アダスター・ゴールド》から《ダーク・コーリング》をサーチすれば、手札・墓地の岩石族と合せて5000程度の攻撃力にはナル。
リバースさせる効果もあり、最後のトドメになる可能性は高め。
《覇王城》があれば他の融合召喚手段でも融合召喚可能になり、さらに攻撃力の強化までも行える様にナル為、10000を超えて1ターンキルも狙い易くなろう。
《覇王城》の適用下で《烙印融合》から《神炎竜ルベリオン》や《烙印竜アルビオン》を出して融合素材を墓地に置きつつ、それらの効果で融合召喚する動きをとれば《絶望神アンチホープ》も融合素材にし易い。
アドバンテージ自体は取りづらく、岩石族もある程度攻撃力は必要、《エフェクト・ヴェーラー》などに弱いといったデメリットはあるが。
SFCのクインテットシリーズとなる「ガイア幻想紀」や「天地創造」のラスボスでお馴染みのダークガイアではないダークガイア。
それまで無縁な種族同士だった悪魔族と岩石族の出会いのきっかけとなった融合モンスターです。
下級モンスター同士の融合でも攻撃力3000超えのモンスターとなり、《ダーク・コーリング》という墓地のモンスターだけを素材にして融合召喚できるカードの存在から、お手軽にフィニッシュブローを繰り出せるモンスターとして人気を博し、HEROの枠組みから抜け出して悪魔族と岩石族の精鋭陣を集めた専用デッキが組まれるほどでした。
登場当初は悪魔族はラビエルとドレッドルートの4000、岩石族はバルキリオンの3500が最高の元々の攻撃力を持つモンスターだったため、他の効果でモンスターの種族を変更しない限りはこのモンスターの最高攻撃力も7500止まりでしたが、現在ではより高い元々の攻撃力を持つ素材モンスターの登場により、一撃で相手のライフを削り切る8000を超える攻撃力を得ることもできるようになりました。
自身のパワーを自身の効果によって決定するモンスターの宿命として効果無効にめちゃくちゃ弱く、ヴェーラーや泡影などの相手ターンにフリチェでモンスターの効果を無効にできるカードの隆盛からその立場が危うい部分もありますが、やはり手札1枚で出てくるモンスターとしては破格のパワーであると感じますね。
何よりもこれまでなかった種族同士の交流を深めた功績を讃えこの点数としたいと思います。
それまで無縁な種族同士だった悪魔族と岩石族の出会いのきっかけとなった融合モンスターです。
下級モンスター同士の融合でも攻撃力3000超えのモンスターとなり、《ダーク・コーリング》という墓地のモンスターだけを素材にして融合召喚できるカードの存在から、お手軽にフィニッシュブローを繰り出せるモンスターとして人気を博し、HEROの枠組みから抜け出して悪魔族と岩石族の精鋭陣を集めた専用デッキが組まれるほどでした。
登場当初は悪魔族はラビエルとドレッドルートの4000、岩石族はバルキリオンの3500が最高の元々の攻撃力を持つモンスターだったため、他の効果でモンスターの種族を変更しない限りはこのモンスターの最高攻撃力も7500止まりでしたが、現在ではより高い元々の攻撃力を持つ素材モンスターの登場により、一撃で相手のライフを削り切る8000を超える攻撃力を得ることもできるようになりました。
自身のパワーを自身の効果によって決定するモンスターの宿命として効果無効にめちゃくちゃ弱く、ヴェーラーや泡影などの相手ターンにフリチェでモンスターの効果を無効にできるカードの隆盛からその立場が危うい部分もありますが、やはり手札1枚で出てくるモンスターとしては破格のパワーであると感じますね。
何よりもこれまでなかった種族同士の交流を深めた功績を讃えこの点数としたいと思います。
懐かしのワンキルカード。デミスガイアや巨大化やヘルゲイナーを使ったワンキル特化で大活躍したカード。
そしてニビルとかいう隕石のせいで現代でもよく見るワンキルカード。《無限泡影》は怖いけど、《ダーク・フュージョン》やダーリンもアダスターで簡単にサーチできるようになり非常に出しやすいので昔のようにヴェーラー投げられて即サレみたいにカリカリすることもなくなった。アダスター自体も攻撃力が割とあるのでニビルとの組み合わせで簡単に5000打点を超えてくる。気を抜いていると未だに高い攻撃力で圧殺してくる。
実は下の効果もかなり優秀。ゴーストリックや超重武者があえなく粉砕されるくらいにはデッキ次第だとよく刺さる。
アンチホープやバルキリオンなど攻撃力が高いだけの不遇カードや地帝のようなギリギリの立場のカードの救済者、もといイキり散らせる場としてもやたらと有名。特にアンチホープにとってはバルキリオンまで使わずにニビルや天獄と合わせるだけで8000打点を超えるためこの役割だけなら誰にも負けないくらい個性が輝く皮肉な事態に。立場があるだけマシだけど、それでいいのか絶望神。
そしてニビルとかいう隕石のせいで現代でもよく見るワンキルカード。《無限泡影》は怖いけど、《ダーク・フュージョン》やダーリンもアダスターで簡単にサーチできるようになり非常に出しやすいので昔のようにヴェーラー投げられて即サレみたいにカリカリすることもなくなった。アダスター自体も攻撃力が割とあるのでニビルとの組み合わせで簡単に5000打点を超えてくる。気を抜いていると未だに高い攻撃力で圧殺してくる。
実は下の効果もかなり優秀。ゴーストリックや超重武者があえなく粉砕されるくらいにはデッキ次第だとよく刺さる。
アンチホープやバルキリオンなど攻撃力が高いだけの不遇カードや地帝のようなギリギリの立場のカードの救済者、もといイキり散らせる場としてもやたらと有名。特にアンチホープにとってはバルキリオンまで使わずにニビルや天獄と合わせるだけで8000打点を超えるためこの役割だけなら誰にも負けないくらい個性が輝く皮肉な事態に。立場があるだけマシだけど、それでいいのか絶望神。
最近ではニビルやコングレート、天獄など汎用性のある高打点岩石が増えたため、構築が組みやすくなった。
ヴェーラーが弱点だが、融合素材によっては凄まじい打点で出せる。ヘルゲイナーなどと組み合わせてワンキルもできる。アニメでの出番とは対称的に、イービル及び岩石族の切り札となるカードですね。
イービル最強格 単純明快な脳筋モンスター
アンチホープをおやつにできる
アンチホープをおやつにできる
主にデミスガイア、推理ゲートで猛威をふるった融合モンスター、レベル8で高攻撃力の悪魔族、岩石族のメリットはこのカードにあると思う。
当時はワンキルを阻止するカードプールが充実していなかったので今よりもっと凶悪だった。
当時はワンキルを阻止するカードプールが充実していなかったので今よりもっと凶悪だった。
長らくE-HEROと言えばコイツって印象でした。
超融合で召喚されたのが印象的なのに長らく不可でしたが、覇王城でようやく可能に。アニメで出来たのも覇王城の付近でのデュエルだったからでしょう。多分・・・。
悪魔と岩石全般を素材にして召喚でき、素材指定こそ緩いが両者のシナジーは薄い。
更にそれら素材の攻撃力を足したものが、自身の攻撃力になるので質も選ぶ。
アタッカークラスでも大抵3000以上は叩き出すが、やはりこの手の効果は5000以上くらいのぶっ飛んだ打点を目指していきたい。
打点のみならず、守備モンスターを攻撃表示に変更させれるので、ダメージも通しやすく、リバース効果も封じれるのも地味ながら嬉しい点。
しかし効果耐性等は一切なく、元の打点は?な事もあって無力化されやすい。現環境除去、無効化手段は多く、どこから飛んでくるかわからない為、怖い局面は増えている。
しかし同時にニビルや天獄といった高打点かつ優秀な効果を持った汎用岩石も登場しており、扱いやすさも向上している。
墓地融合手段の存在もあって、高い爆発力と奇襲性を併せもったロマンある融合だと思います。
超融合で召喚されたのが印象的なのに長らく不可でしたが、覇王城でようやく可能に。アニメで出来たのも覇王城の付近でのデュエルだったからでしょう。多分・・・。
悪魔と岩石全般を素材にして召喚でき、素材指定こそ緩いが両者のシナジーは薄い。
更にそれら素材の攻撃力を足したものが、自身の攻撃力になるので質も選ぶ。
アタッカークラスでも大抵3000以上は叩き出すが、やはりこの手の効果は5000以上くらいのぶっ飛んだ打点を目指していきたい。
打点のみならず、守備モンスターを攻撃表示に変更させれるので、ダメージも通しやすく、リバース効果も封じれるのも地味ながら嬉しい点。
しかし効果耐性等は一切なく、元の打点は?な事もあって無力化されやすい。現環境除去、無効化手段は多く、どこから飛んでくるかわからない為、怖い局面は増えている。
しかし同時にニビルや天獄といった高打点かつ優秀な効果を持った汎用岩石も登場しており、扱いやすさも向上している。
墓地融合手段の存在もあって、高い爆発力と奇襲性を併せもったロマンある融合だと思います。
悪魔族と岩石族を素材とする融合モンスターで、相手の守備モンスターを攻撃表示にする効果を持つ。
素材によっては驚異的な数値の打点を期待できる。さらに、相手モンスターの表示形式変更効果によってリバース効果を封じ、大きな戦闘ダメージを与えられる。
素材によっては驚異的な数値の打点を期待できる。さらに、相手モンスターの表示形式変更効果によってリバース効果を封じ、大きな戦闘ダメージを与えられる。
デミスガイアで一世を風靡したカード。悪魔族と岩石族を素材に要求する融合モンスターという関係上、基本的に専用構築が求められる。《ダーク・フュージョン》で出せば対象耐性が得られて強力だが、消費の関係上出すならば《ダーク・コーリング》で出したいところ。《絶望神アンチホープ》と《超電導戦機インペリオン・マグナム》の組み合わせで出せば、9000打点に到達する。まぁ《絶望神アンチホープ》があまりにもアレ過ぎるので、完全にロマンだが。
デミスガイアでヘリオとソルジャー落して3850打点、効果無効にされたらランク8
圧倒的な攻撃力を得られる融合モンスター。
融合素材が悪魔族と岩石族と緩く、
ダークコーリング1枚で出てこれる点が優秀。
また、自身の効果で守備表示で逃げることも不可能とあって、
非常に攻撃的で一発逆転を狙えるカードと言えます。
しかし、最近流行の効果無効や表示形式変更には非常に弱く、
特に前者は攻撃力0を晒してしまうので、要注意。
融合素材が悪魔族と岩石族と緩く、
ダークコーリング1枚で出てこれる点が優秀。
また、自身の効果で守備表示で逃げることも不可能とあって、
非常に攻撃的で一発逆転を狙えるカードと言えます。
しかし、最近流行の効果無効や表示形式変更には非常に弱く、
特に前者は攻撃力0を晒してしまうので、要注意。
豪快な一撃で相手のライフを削り落とす脳筋。
効果が非常に良く噛み合っており守備表示に屈することなく高い攻撃力を活かせる。
効果無効化系に物凄く弱いので出来ればダークフュージョンで出したいが一番の問題は融合自体はそれ程難しいものではないが悪魔と岩石という全くシナジーのない組み合わせなのでデッキバランスを取るのは難しいこと。
効果が非常に良く噛み合っており守備表示に屈することなく高い攻撃力を活かせる。
効果無効化系に物凄く弱いので出来ればダークフュージョンで出したいが一番の問題は融合自体はそれ程難しいものではないが悪魔と岩石という全くシナジーのない組み合わせなのでデッキバランスを取るのは難しいこと。
今でも根強い人気を持つHERO、おそらく単独のHEROを軸にしたデッキでは彼が一番多いのではないのかな?
脳筋ぞろいの悪魔属といやらしい効果付き脳筋が多い岩石族の攻撃力の合計が攻撃力となる為、1撃でデュエリスト数人分のライフを削り取る事もある。
効果も高攻撃力を生かしやすい効果となっており、多くのリバースモンスターが低攻撃力となっているためワンショット率はさらに上がる。彼の漢らしい効果に多くのデュエリストは魅了されていく、やはり脳筋は男の憧れですものね。
脳筋ぞろいの悪魔属といやらしい効果付き脳筋が多い岩石族の攻撃力の合計が攻撃力となる為、1撃でデュエリスト数人分のライフを削り取る事もある。
効果も高攻撃力を生かしやすい効果となっており、多くのリバースモンスターが低攻撃力となっているためワンショット率はさらに上がる。彼の漢らしい効果に多くのデュエリストは魅了されていく、やはり脳筋は男の憧れですものね。
ガイアV2・・・?
十代が超融合を使って出したモンスターの中ではかなり多くの人が印象に残っていることだろう。ただしOCGのこいつは超融合では出せないが。
岩石と悪魔という微妙にシナジーの無い組み合わせでの融合だが、出てくるこいつは超脳筋野郎。
下級二体で融合しても3000超えなんてザラなのに、そこに上級を組み込んだら・・・
しかも効果のおかげで強制的に戦闘ダメージ。リバースも許さない。その脳筋さと圧倒的な効果から、専用デッキ【ダーク・ガイア】も存在するほど。
ただしヴェーラーやブレスルや月の書などには滅法弱く、攻撃力がリセットされてしまう。《ダーク・フュージョン》で出すならその点はあまり気にならないが、《ダーク・コーリング》で出す場合はそれらの効果を受けてあっけなく沈んでしまうことも。
融合素材の岩石と悪魔については前述した通り、シナジーはあまり無いが、個々で強力なモンスターが多いのであまり気にならない。《威光魔人》を横に添えれば、ヴェーラーも怖くなくなるぞ。
十代が超融合を使って出したモンスターの中ではかなり多くの人が印象に残っていることだろう。ただしOCGのこいつは超融合では出せないが。
岩石と悪魔という微妙にシナジーの無い組み合わせでの融合だが、出てくるこいつは超脳筋野郎。
下級二体で融合しても3000超えなんてザラなのに、そこに上級を組み込んだら・・・
しかも効果のおかげで強制的に戦闘ダメージ。リバースも許さない。その脳筋さと圧倒的な効果から、専用デッキ【ダーク・ガイア】も存在するほど。
ただしヴェーラーやブレスルや月の書などには滅法弱く、攻撃力がリセットされてしまう。《ダーク・フュージョン》で出すならその点はあまり気にならないが、《ダーク・コーリング》で出す場合はそれらの効果を受けてあっけなく沈んでしまうことも。
融合素材の岩石と悪魔については前述した通り、シナジーはあまり無いが、個々で強力なモンスターが多いのであまり気にならない。《威光魔人》を横に添えれば、ヴェーラーも怖くなくなるぞ。
バルキリオンとネオスフィアの融合により攻撃力は驚異の7500となります。
しかも守備モンスターを攻撃表示にする効果も付随しています。
それがダークコーリング1枚で出てくるということで強力です。
よって専用デッキを組んだときのワンキル力は凄まじいですが、岩石族と悪魔族の入ったデッキにダークコーリングを突っ込むだけで出せたりもします。
しかも守備モンスターを攻撃表示にする効果も付随しています。
それがダークコーリング1枚で出てくるということで強力です。
よって専用デッキを組んだときのワンキル力は凄まじいですが、岩石族と悪魔族の入ったデッキにダークコーリングを突っ込むだけで出せたりもします。
おそらく一番有名なE-HERO。
攻撃力を爆発的に上げることも可能だが、あえてダーク・キメラや《ヴェルズ・ヘリオロープ》などの微妙な攻撃力をもつモンスターを素材にすることでジャッジキルもできる。
忘れがちだが、表示次形式を変更させる効果はリバース効果を封じれるので結構便利。
でも、無効化系は注意したいところ。
攻撃力を爆発的に上げることも可能だが、あえてダーク・キメラや《ヴェルズ・ヘリオロープ》などの微妙な攻撃力をもつモンスターを素材にすることでジャッジキルもできる。
忘れがちだが、表示次形式を変更させる効果はリバース効果を封じれるので結構便利。
でも、無効化系は注意したいところ。
攻撃力3000超えが当たり前。と言うか殆どそれを狙ってこのカードを出す事が多い。悪魔族には攻撃力が高いのが多いしさらにはリバース封じ効果(雪だるまは別として)を持ち逃げ場を失わせる。ヴェーラー、お前は出てくるな
ラビエルとヴァルキリヲンを除外して出す。相手は死ぬ
E-HERO最強と行っても過言ではないモンスター。
完全なパワーバカですが、さりげなくついている表示形式変更効果もかなり優秀。
ダークコーリングで高攻撃力2体をエサにして出せば一気に勝負を決めることも可能です。最近はローチ、パール、マエストローク、そしてジャイアントハンドなど素材となるエクシーズにも優秀なものが増えました。専用デッキを組む価値は十分にあるでしょう。
E-HERO最強と行っても過言ではないモンスター。
完全なパワーバカですが、さりげなくついている表示形式変更効果もかなり優秀。
ダークコーリングで高攻撃力2体をエサにして出せば一気に勝負を決めることも可能です。最近はローチ、パール、マエストローク、そしてジャイアントハンドなど素材となるエクシーズにも優秀なものが増えました。専用デッキを組む価値は十分にあるでしょう。
高攻撃力は漢のロマン!主に墓地を活用するため、おろ葬や終末で肥やしておくといい
またコアキメイル岩石とも相性がいい
壁もリバースも意に介さず攻撃できるのは非常に強力だろう
え? ヴェーラー? スキドレ? 知らん、そんなことは俺の管轄外だ
またコアキメイル岩石とも相性がいい
壁もリバースも意に介さず攻撃できるのは非常に強力だろう
え? ヴェーラー? スキドレ? 知らん、そんなことは俺の管轄外だ
全ての岩石族と悪魔族をサポートカードにするカードであり、岩石族と悪魔族の切り札でもあるカード。
ダークコーリングを使えば手札1枚で出せ、自身の効果で一撃で相手に致命的な被害を負わせることができる、まさに切り札。
パールの登場で悪魔族に偏らせたデッキでも出し易くなりましたが、やはり両種族を採用した方が安定はしやすいでしょう。
ダークコーリングを使えば手札1枚で出せ、自身の効果で一撃で相手に致命的な被害を負わせることができる、まさに切り札。
パールの登場で悪魔族に偏らせたデッキでも出し易くなりましたが、やはり両種族を採用した方が安定はしやすいでしょう。
スクラップトリトドン
2011/05/14 11:05
2011/05/14 11:05
主にラビエルとマグネットを除外して出すカード.
条件の緩さとダークコーリングの存在,そして出てくる高打点と強制攻撃表示効果という点から,【ダークガイア】という専用デッキで猛威を振るうほど.
最近はローチとパールというお手軽な高打点の悪魔・岩石を出す術が出たのも追い風かな.
条件の緩さとダークコーリングの存在,そして出てくる高打点と強制攻撃表示効果という点から,【ダークガイア】という専用デッキで猛威を振るうほど.
最近はローチとパールというお手軽な高打点の悪魔・岩石を出す術が出たのも追い風かな.
名推理(《モンスターゲート》)使いますねー、あ、ラビエルとヴァルキリオン落ちましたー、んじゃコーリングでガイア出しますねー
師範とロケットを狩るためにJFを吹き荒れた暴風。当時では珍しい素材のゆるい融合カードであり、当然のごとく墓地融合を可能とする《ダーク・コーリング》登場で大化けした。
悪魔と岩石でデッキを固めれば、容易に飛び出す一発逆転の切り札。守備を固めることすら許さず、リバース効果も効かない。
推理ゲート制限は響くが、ラビエルやバルキリオンのサーチが可能になり、これらを狙ってコーリングの素材にすることも不可能ではなくなった。
アンチホープという攻撃力5000の悪魔も登場するなど加速している部分も多いが、一方で効果無効化や表示形式変更を受けると一巻の終わりという脆いカード。出せば必殺級の火力は得られるが、それが通るかは別の話。
師範とロケットを狩るためにJFを吹き荒れた暴風。当時では珍しい素材のゆるい融合カードであり、当然のごとく墓地融合を可能とする《ダーク・コーリング》登場で大化けした。
悪魔と岩石でデッキを固めれば、容易に飛び出す一発逆転の切り札。守備を固めることすら許さず、リバース効果も効かない。
推理ゲート制限は響くが、ラビエルやバルキリオンのサーチが可能になり、これらを狙ってコーリングの素材にすることも不可能ではなくなった。
アンチホープという攻撃力5000の悪魔も登場するなど加速している部分も多いが、一方で効果無効化や表示形式変更を受けると一巻の終わりという脆いカード。出せば必殺級の火力は得られるが、それが通るかは別の話。
純粋な融合では最大7500、DNAなどを駆使すると最大9000という爆発的な攻撃力を得られるモンスター。
壁を出しても、効果で攻撃表示にされるため、なかなか手ごわい。
守備力0が欠点。
壁を出しても、効果で攻撃表示にされるため、なかなか手ごわい。
守備力0が欠点。
更新情報 - NEW -
- 2025/01/25 新商品 ALLIANCE INSIGHT カードリスト追加。
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- 02/01 00:13 掲示板 オリカコンテスト投票所
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- 01/31 19:33 SS 第59話:炎の蝶と氷の魔女
- 01/31 19:31 評価 8点 《影霊衣の反魂術》「総合評価:墓地からの儀式召喚で手札から捨て…
- 01/31 19:23 評価 10点 《影霊衣の万華鏡》「総合評価:エクストラデッキの《虹光の宣告者…
- 01/31 19:19 評価 9点 《影霊衣の降魔鏡》「総合評価:墓地に貯めた儀式モンスターを利用…
- 01/31 19:07 評価 9点 《影霊衣の神魔鏡》「総合評価:墓地の効果に制限がない点で連続儀…
- 01/31 19:01 評価 10点 《影霊衣の舞巫女 エミリア》「総合評価:自前で特殊召喚してサー…
- 01/31 18:56 評価 1点 《イモータル・ルーラー》「 《屍界のバンシー》とかいう腐敗世界…
- 01/31 18:48 評価 10点 《誘いのΔ》「おどろおどろしい雰囲気を醸し出している三角州なフ…
- 01/31 17:44 評価 9点 《垂氷の魔妖-雪女》「あらかわいい。 白と紫の服装も良いですが…
- 01/31 17:31 評価 6点 《茫漠の死者》「ライフ2000以下というややきつい条件ではあるが、…
- 01/31 17:20 評価 8点 《スケープ・ゴースト》「 《スケープ・ゴート》が腐敗の瘴気に感…
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