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究極竜騎士のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出した一枚。今では《超魔導師-ブラック・マジシャンズ》による『並んだだけ融合』や、融合次元に留まらず《覇王龍ズァーク-シンクロ・ユニバース》など『並んだだけシンクロ』も登場している。
融合素材が鬼畜の極みであるコイツは、あの3体融合こと《青眼の究極竜》と《カオス・ソルジャー》を要求してくる。昔ならほぼ無理ゲーだったものの、究極竜なら《融合強兵》で、カオソルなら《儀式の下準備》あたりで準備できる。攻守5000の脳筋であり、そこに追加で自身以外の自分の場のドラゴン族までパンプする。…言ってしまえば重い融合してそれだけなので、ロマンさえ求めないなら《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》で普通に殴った方が早そうだ。それに同じ素材で《究極竜魔導師》とかいう超強力な融合体も出てきたので、流石に出す事はもうないだろう。
ただ先程の《簡素融合》のチラ見せ枠としては寧ろ活躍中であり、そこに価値を見いだしている感じだろう。《究極竜騎士》よ、デッキの中で眠っててくれ…
融合素材が鬼畜の極みであるコイツは、あの3体融合こと《青眼の究極竜》と《カオス・ソルジャー》を要求してくる。昔ならほぼ無理ゲーだったものの、究極竜なら《融合強兵》で、カオソルなら《儀式の下準備》あたりで準備できる。攻守5000の脳筋であり、そこに追加で自身以外の自分の場のドラゴン族までパンプする。…言ってしまえば重い融合してそれだけなので、ロマンさえ求めないなら《アーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》で普通に殴った方が早そうだ。それに同じ素材で《究極竜魔導師》とかいう超強力な融合体も出てきたので、流石に出す事はもうないだろう。
ただ先程の《簡素融合》のチラ見せ枠としては寧ろ活躍中であり、そこに価値を見いだしている感じだろう。《究極竜騎士》よ、デッキの中で眠っててくれ…
種別の異なる特殊召喚モンスター同士が融合した贅の限りを尽した最高の力を持つ融合モンスター!
その贅沢さといったらゲームで「超レアな悪魔竜」とされている《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の比じゃないですよぉ!
《融合強兵》の登場で《青眼の究極竜》をEXデッキから特殊召喚するために見せるカードとして大きく価値を上げましたが、《カオス・ソルジャー》の公式デュエルで使用可能な通常モンスター版までもが登場したことでさらにもうワンステージ上を目指せそうなカードになりました。
あくまで参照するためのカードと言ってしまえばそれまでですが、仕事をするのに必ずしもフィールドに出る必要なんてないんです。それだってEXデッキから行う立派なリモートワークなのですから。
その贅沢さといったらゲームで「超レアな悪魔竜」とされている《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の比じゃないですよぉ!
《融合強兵》の登場で《青眼の究極竜》をEXデッキから特殊召喚するために見せるカードとして大きく価値を上げましたが、《カオス・ソルジャー》の公式デュエルで使用可能な通常モンスター版までもが登場したことでさらにもうワンステージ上を目指せそうなカードになりました。
あくまで参照するためのカードと言ってしまえばそれまでですが、仕事をするのに必ずしもフィールドに出る必要なんてないんです。それだってEXデッキから行う立派なリモートワークなのですから。
原作で遊戯と海馬がそれぞれ使用した究極のエースとなる特殊召喚モンスター同士が乗っただけ融合を果たした融合モンスター。
その攻守は両方が5000というカードに数字が記されているものとしては評価時点でも最大パワーとなりますが、融合素材としたモンスターにEXモンスターが含まれることと、2体の元々の攻守を考えると、持っている効果も含めてかなり物足りなさを感じてしまい、少なくともまともにこの2体を素材にして融合召喚を行う価値は感じられない。
これだけの攻撃力を持ちながら自身の効果によって攻撃力をさらに上げることができますが、自身を除く自分の場のドラゴン族しか頭数に入らないので、これでは元々の攻撃力に2000以上の差がある《バスター・ブレイダー》にあっという間に追いつかれてしまいそう。
このカードの真価はEXデッキから参照されることにあり、《融合強兵》で見せることによって融合素材の片割れである《青眼の究極竜》をいきなり場に出すことができる。
また2023年にもう片方の融合素材である《カオス・ソルジャー》の同名カードでありながら通常モンスターとなるカードが登場したため、《融合派兵》によるそちらの特殊召喚もできるようになりました。
その攻守は両方が5000というカードに数字が記されているものとしては評価時点でも最大パワーとなりますが、融合素材としたモンスターにEXモンスターが含まれることと、2体の元々の攻守を考えると、持っている効果も含めてかなり物足りなさを感じてしまい、少なくともまともにこの2体を素材にして融合召喚を行う価値は感じられない。
これだけの攻撃力を持ちながら自身の効果によって攻撃力をさらに上げることができますが、自身を除く自分の場のドラゴン族しか頭数に入らないので、これでは元々の攻撃力に2000以上の差がある《バスター・ブレイダー》にあっという間に追いつかれてしまいそう。
このカードの真価はEXデッキから参照されることにあり、《融合強兵》で見せることによって融合素材の片割れである《青眼の究極竜》をいきなり場に出すことができる。
また2023年にもう片方の融合素材である《カオス・ソルジャー》の同名カードでありながら通常モンスターとなるカードが登場したため、《融合派兵》によるそちらの特殊召喚もできるようになりました。
総合評価:融合素材代用を使うことで融合召喚を狙うカード。
《沼地の魔神王》などの融合素材の代わりとナルカードと《カオス・ソルジャー》で融合召喚するのが基本と言えよう。
《融合識別》で《青眼の究極竜》のカード名を得ることでも可能であり、《マンジュ・ゴッド》などのカード名を変えて融合召喚も可能。
もしくは《天威無双の拳》で《青眼の究極竜》を出すのも一応手。
ただ消費が激しくなりがちで、融合召喚したターンに速攻を狙う事になる。
攻撃力を上げる効果はオマケ程度だが、相手モンスターの攻撃力次第では1ターンキルに届かない場合もあり、それを補助するには有用か。
ドラゴン族でリンクモンスターなどを立てておければ露払いにもなりそうだナ。
《沼地の魔神王》などの融合素材の代わりとナルカードと《カオス・ソルジャー》で融合召喚するのが基本と言えよう。
《融合識別》で《青眼の究極竜》のカード名を得ることでも可能であり、《マンジュ・ゴッド》などのカード名を変えて融合召喚も可能。
もしくは《天威無双の拳》で《青眼の究極竜》を出すのも一応手。
ただ消費が激しくなりがちで、融合召喚したターンに速攻を狙う事になる。
攻撃力を上げる効果はオマケ程度だが、相手モンスターの攻撃力次第では1ターンキルに届かない場合もあり、それを補助するには有用か。
ドラゴン族でリンクモンスターなどを立てておければ露払いにもなりそうだナ。
ロマンカードにしては非常に出しやすい強力なアタッカー。なお効果は完全なおまけの模様。
攻撃力5000は伊達ではなく、ライトニングとは相打ちに持ちこまれるものの、一瞬にしてLPを一気に削りにいく姿はまさに圧巻の一言。
ロマンカードにありがちな耐性のないカードなので、出したら速攻で勝ちに行きたいところです。
ところで、このカードを一からまじめに出そうとした人はいったいどのくらいいるのでしょうね?
仮に一からまじめに出す場合、儀式モンスター+儀式魔法+最低でもリリース1体+融合素材3体+融合魔法で合計7枚のカードを消費する計算に・・・(汗)
実用的な範囲で使う場合はカオスソルジャーに沼地と龍の鏡を1~2枚入れて隙あらば融合という形が一番安定しそう。
あくまでロマンの域を出ないですが、ロマンの割にはかなり出しやすいのでファンデッキあたりにでも十分投入する価値はあるカードですね。
個人的には蘇生が出来ないのがちょっと残念です。
攻撃力5000は伊達ではなく、ライトニングとは相打ちに持ちこまれるものの、一瞬にしてLPを一気に削りにいく姿はまさに圧巻の一言。
ロマンカードにありがちな耐性のないカードなので、出したら速攻で勝ちに行きたいところです。
ところで、このカードを一からまじめに出そうとした人はいったいどのくらいいるのでしょうね?
仮に一からまじめに出す場合、儀式モンスター+儀式魔法+最低でもリリース1体+融合素材3体+融合魔法で合計7枚のカードを消費する計算に・・・(汗)
実用的な範囲で使う場合はカオスソルジャーに沼地と龍の鏡を1~2枚入れて隙あらば融合という形が一番安定しそう。
あくまでロマンの域を出ないですが、ロマンの割にはかなり出しやすいのでファンデッキあたりにでも十分投入する価値はあるカードですね。
個人的には蘇生が出来ないのがちょっと残念です。
遊戯王2大代表キャラの切り札を素材にするという夢のある融合ドラゴン。乗っただけ融合の代表でもありますが不思議とかっこよく見えます。素材は豪華すぎて難しそうですが、カオスは儀式なのでサーチしやすく、究極嫁は融合ですがこの手のモンスターとしては珍しく融合代用が使えるのでそれらを使用したりでき龍の鏡で後に素材にも出来るので、後続にも繋げれ是非使用したい所。召喚するだけなら以外に簡単です。いかんせん昔のカードなのでドラゴンはメジャーな種族といえど効果はやや微妙で耐性もない脳筋です。除去は勿論戦闘でも無敵というわけではなく、クリスタルウィングやリベリオンには注意したいです。融合以外で特殊召喚もできないので維持するなら《神縛りの塚》等を利用しましょう。手札・フィールドで融合し墓地を肥やしつつ、除去されても龍の鏡等ですぐに切り返せるようにし、うまくこの圧倒的なパワーを活かせれば高い活躍はできるハズ。ロマン性は充分だと思います
カオス・ソルジャーと青眼の究極竜を素材とする融合モンスター。
FGDと同様に打点5000と高く、他の自分のドラゴン族が存在すれば自己強化により5500以上と、FGDやライトニングを倒せる。
オネストに対応する点も強みで、切り札にふさわしい。
FGDと同様に打点5000と高く、他の自分のドラゴン族が存在すれば自己強化により5500以上と、FGDやライトニングを倒せる。
オネストに対応する点も強みで、切り札にふさわしい。
これ単品で5000も打点があり、追加もある強力な1枚。
融合と儀式の合体モンスター儀式は代用できるので(沼地など)
少し出しやすくはなった?
まさに遊戯と海馬の力を合わせたカード。
融合と儀式の合体モンスター儀式は代用できるので(沼地など)
少し出しやすくはなった?
まさに遊戯と海馬の力を合わせたカード。
おそらく融合モンスターの中ではトップクラスに素材が重い。一応竜の鏡で出すことは出来るがやはり正規素材での融合召喚は厳しい物がある。幸いカオスソルジャーはサーチが効く為、究極竜の方は代用モンスターを使えばいいだろう。
それさえクリアできれば5000打点がすっ飛んでくるため、専用構築を考えてみるのもいいだろう。
それさえクリアできれば5000打点がすっ飛んでくるため、専用構築を考えてみるのもいいだろう。
まさに究極の名にふさわしいロマン溢れる融合モンスター。
素材のカオスソルジャーがマンジュゴッドでサーチ可能なモンスターで、青眼の究極竜も融合素材代用モンスターを使えば難なく出せるでしょう。
龍の鏡でも簡単に出てくる点も魅力の1つ。
自身の効果が使えれば、恐ろしい攻撃力になりますが、
耐性がないためこの攻撃力をどう通すかがポイント。
素材のカオスソルジャーがマンジュゴッドでサーチ可能なモンスターで、青眼の究極竜も融合素材代用モンスターを使えば難なく出せるでしょう。
龍の鏡でも簡単に出てくる点も魅力の1つ。
自身の効果が使えれば、恐ろしい攻撃力になりますが、
耐性がないためこの攻撃力をどう通すかがポイント。
アルティメットリリースしてシャイニング!
ミラーとおってドラゴンナイト!
神縛りつきだー!いけー!って感じで使ってます
わざわざアルティメットのほうじゃなくてもカオスソルジャーと沼地系で出せるので
ロマンでありがらも決して弱くは無いのだっ!
ミラーとおってドラゴンナイト!
神縛りつきだー!いけー!って感じで使ってます
わざわざアルティメットのほうじゃなくてもカオスソルジャーと沼地系で出せるので
ロマンでありがらも決して弱くは無いのだっ!
融合素材がロマンにあふれていて、まさしく究極なモンスターと言えます。
とは言え、基本的にはカオスソルジャーと代用モンスターで出すことになるのですが・・。
カオスソルジャーが儀式モンスターなのでサーチが容易なのが助かるところです。
融合と龍の鏡で2体並べることがワンキル戦術としてもパフォーマンスとしても理想ですね。
なお、無意味そうに見える攻撃力アップの効果は実はあるのと無いのとでは差があります。
このカードを2体並べたときに合計11000となり相手の攻撃力の合計が3000以下ならワンキル達成できたり、デブリと沼地で出したグングニールと組んで2500+5500でピッタリワンキル達成できたりします。
とは言え、基本的にはカオスソルジャーと代用モンスターで出すことになるのですが・・。
カオスソルジャーが儀式モンスターなのでサーチが容易なのが助かるところです。
融合と龍の鏡で2体並べることがワンキル戦術としてもパフォーマンスとしても理想ですね。
なお、無意味そうに見える攻撃力アップの効果は実はあるのと無いのとでは差があります。
このカードを2体並べたときに合計11000となり相手の攻撃力の合計が3000以下ならワンキル達成できたり、デブリと沼地で出したグングニールと組んで2500+5500でピッタリワンキル達成できたりします。
当然だがカオスソルジャーがドラゴン族ではないわけで出すのは意外と難しい。ただ打点はFGDすら越えうるのは強力。ただやはりロマンの域を出ませんね
レベル12融合モンスター。
5000の攻撃力である。
召喚条件は難しい。ただ、カオスソルジャーは儀式なので、場にいちいち出す手間が省かれるぐらい。
これでもただ、最大攻撃力7000.それだけだし、何かが足りない。
5000の攻撃力である。
召喚条件は難しい。ただ、カオスソルジャーは儀式なので、場にいちいち出す手間が省かれるぐらい。
これでもただ、最大攻撃力7000.それだけだし、何かが足りない。
究極の乗っただけ融合。
究極龍を素材として使うのは狂気の沙汰だが代用素材を使えば十分出せるカード。
カオス・ソルジャーは儀式カード故に取り回しが簡単であるので、むしろ融合代用カードを引いてくる方が難しいかもしれないくらいである。
攻撃力は折り紙付きなのでロマン満点のデッキに組み上がるが、バニラ同然の5000が今日どこまで頑張れるか、そこが問題である。
圧倒的打点は脇にドラゴン1体立てればライトニングすら粉砕するが…
究極龍を素材として使うのは狂気の沙汰だが代用素材を使えば十分出せるカード。
カオス・ソルジャーは儀式カード故に取り回しが簡単であるので、むしろ融合代用カードを引いてくる方が難しいかもしれないくらいである。
攻撃力は折り紙付きなのでロマン満点のデッキに組み上がるが、バニラ同然の5000が今日どこまで頑張れるか、そこが問題である。
圧倒的打点は脇にドラゴン1体立てればライトニングすら粉砕するが…
スクラップトリトドン
2011/05/19 22:17
2011/05/19 22:17
FGDの対とはいえ,ロマンカードの域を出ない・・・
カオスソルジャー+融合代用で出せる上に龍の鏡対応なのだが,未来融合にも融合呪印にも対応していない融合モンスターは使いにくいよなぁ・・・
カオスソルジャー+融合代用で出せる上に龍の鏡対応なのだが,未来融合にも融合呪印にも対応していない融合モンスターは使いにくいよなぁ・・・
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