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ミュータント・ハイブレインのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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サンパイ
2022/07/27 20:07

バトルフェイズ限定のコントロール奪取だが、終わると元に戻るので返しのターンのこのカードを何とかしないととんでもないダメージを食らう羽目になる
攻撃力0だから効果を無効にされたら目も当てられない。

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みめっと
2022/05/05 12:52

遊戯王Ｒに登場したカードプロフェッサー達が使用したエースのうちの１体で、最初に生まれた定期購読特典モンスターの１枚でもあります。
その効果は相手の場に２体以上モンスターがいる場合、自身の攻撃宣言時にそのうち攻撃表示の１体のコントロールを奪い、そのモンスターに相手モンスターを攻撃させるというもの。
モンスター効果によってモンスターへの攻撃からダメージ計算までの処理が続けて行われるため、このモンスターの攻撃宣言時に何らかの効果が発動されなかった場合、その後の攻撃宣言時、ダメステ開始時、ダメージ計算前、ダメージ計算時のタイミングに本来発動できる効果は全て発動できなくなるのが特徴。
しかしバトルフェイズ中しかコントロールを得られないため、自爆特攻以外に奪ったモンスターを有効に処理することは難しく、相手から攻撃してくる場合は何ら発揮できる効果がないため、そうなると自身の攻撃宣言時に効果が発動するにも関わらず攻撃力が０というのが非常に厳しく、大きな戦闘ダメージを受ける可能性も高い。
自己ＳＳ能力もなく、限られた場面で瞬間的な働きしかしないこのモンスターを使いこなすのは難しいと言えるでしょうね。

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ねこーら
2021/09/18 22:54

総合評価:コントロール奪取したモンスターの使い道が乏しい。
《ダーク・ホライズン》や《キラー・トマト》などで容易に出せルし、そのまま攻撃させることも可能ではアル。
しかし、奪ったモンスターは直接攻撃できず、相手フィールドに２体以上のモンスターがいるときに出す必要がアル。
そして期間はバトルフェイズ中のみであり、アドバンテージは稼ぎにくいし、相手ターンには攻撃力０の無防備な姿をさらしてしまうと使いにくい点が多イ。
《星遺物からの目醒め》でまとめてリンク素材に使ってしまうのが良いか。
２回攻撃可能にすれば２体を奪うことも可能だが、攻撃させる都合上相手フィールドに４体のモンスターがいるか、奪ったモンスターを自爆させるかといった運用になるナア。

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シエスタ
2019/02/12 17:32

相手モンスターを1体奪って自身の代わりに攻撃させるという、一風変わったコントロール奪取効果を持つ。
だが相手場に依存しやすい条件なうえに奪えるのはバトル中のみで、直接攻撃も無理なら他のカードの助けなしに何かしらの用途に活用するのも無理と、コントロール奪取としてはかなり使いづらい。
戦闘必須な効果なのに打点は0で、相手ターンでのフォローもないと来ている。
挙句の果てに自己展開効果を持たない上級である。ステータスは恵まれているので展開手段がは多いのが救いだが、闇・魔法使い及びコントロール奪取カードは他にもっと使いやすいのも多いんでね。
扱いの難しい1枚でしょう。

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アルバ
2018/02/14 22:24

コントロール奪取を行えるがバトルフェイズ中のみと用途が非常に限られるためあまり旨みがない。
ダイレクトアタックも出来ず次のターン低攻撃力を晒してしまう。
使いどころが良く分からないカード。ターン終了時まで奪ってくれればシェリダンという使い道はあったのだが。

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かのん
2015/05/26 8:14

種族デッキとかにそのままいれたりしても使える効果ではないのだけど
このカードを活かすために専用の構築をすると結構面白いです。
なにげに魔法使いなため　マジシャンズサークルで呼び出すことができ
リミットリバースで復活させることも可能。

奪ったモンスターはようは奪って攻撃した後にバトルフェイズが終わる前に
どーにかすればいいわけで
《神秘の中華なべ》、エネコン、チューナーをいれてるなら《緊急同調》とかで
使ってしまいましょう。
さらにチューナーを入れているデッキならリバイバルギフトを使って
相手の場に2体以上いなければいけないという条件も乗り越えられます。

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サンダー・ボルト
2013/08/19 16:59

効果を使うためには、攻撃力0のこのカードで攻撃しなければならず、防御系のカードは必須。コントロール奪取は良いのですが、バトルフェイズ終了時までなので、何とかして処理する手段を考えておかないといけないため、どうにも扱いにくさが目立ちます。リクルートしやすいステータスなのは不幸中の幸い。

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ファイア野郎
2013/02/07 20:24

相手モンスターに代わりに攻撃させるカード。
ただし、コントロール奪取がバトルフェイズ終了時までで、相手モンスターがいないと一時的な除去にしかならないのが難点。
さらに効果発動にはこのカードが攻撃表示でなければならないため、返しのターンにこのカードが確実に狙われるという難点もあり、コントロール奪取にはリスクがつきまといます。
場に出す手段は多いですが、何かしらの対策は必須です。

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ファナナス
2013/01/23 19:26

場にリクルートしやすいのはいいのだが効果を使うためには攻撃表示にする必要があり、肝心の守備力が生きてない。次の相手ターンであっさり突破されてしまう。せっかく相手の強力モンスターをコントロールダッシュしてもメイン２には戻っているのでエクシーズ・・・なんて悪用もできず色々と厳しい

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スクラップトリトドン
2011/11/26 22:00

相手モンスターを盾にするのは原作からあったが，相手モンスターを矛にする発想はなかった．
種族属性と低攻撃力が幸いして出しやすいものの，その制約上相手の場に2体以上いないと意味をなさないし，
NTRもバトルフェイズ限定なので，何かコンボに繋げないと難しい．
マジシャンギャルを早く出せる素材として注目されていたりする．
かつては定期購読というかなり難しい入手条件だったため海外版に頼らないといけないものだったが，この度他のR組と共に収録．

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とき
2010/09/04 8:34

相手モンスターに代理攻撃を行わせる。
しかし相手モンスターが１体だと直接攻撃できない制限で攻撃できず、
相手に２体以上のモンスターがいないと全力が出せない。
特殊召喚手段の豊富さは嬉しいが、返しのターンの弱さもあって使いにくさが目立つ。
日本語版は定期購読の特典で再録されたこともない超レア品だったが、決闘王の記憶で再録されお求めやすくなった。

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