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サンド・ギャンブラーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

1.5(16)

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低評価（１〜２）を表示

弱い・使えないと判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2024/05/08 11:37

必ず３回のコイントスを行うことができる能力を持つモンスターで《銃砲撃》の墓地効果に対応しており、《エンタメデュエル》のコイントスの回数稼ぎなどに使えるカード。
３回とも表が出た時の効果がまともに使うと実現困難な割には大して強くないこと以上に、表が１回、２回出た時に何も起らないのが面白くも何ともないカードという感じで、この点は５期に登場したこのカードのリメイク的な立ち位置でもある《伝説の賭博師》によって改善されている。
なおこのモンスターが「砂漠」と「賭博」をかけているのかどうかは定かではない。

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ねこーら
2020/08/03 12:58

総合評価:何も起こらない可能性が高いため、《エンタメデュエル》のコイントスの回数稼ぎには使える。
《銃砲撃》の墓地効果との併用で確実に３回表にナルが、それなら《伝説の賭博師》でも同じ。
あちらは表１枚の場合にもデメリットが発生するため、《エンタメデュエル》の回数稼ぎにはこちらが適していよう。
《銃砲撃》の２枚以上表の場合の効果を狙うならメリット効果のある《リボルバー・ドラゴン》で良いし。

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サンパイ
2020/02/15 17:22

《伝説の賭博師》や《時の魔術師》のほうが成功率は高い。デメリットもコイツと対して変わらないし。

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シエスタ
2019/07/29 14:14

イケメンカード。
全体除去を持つのですが、確立が1/8とかなり低く、散々言われているようにデメリットがより酷いものの1/2で当てられる《時の魔術師》が存在している。
自壊を逆手にとる戦術にしても3/4で何も起こらないので、これも安定しない。
差別化点と言えばコイントスの回数が多いので、《伝説の賭博師》共々《エンタメデュエル》のトリガーに適している事か。
単体じゃ不安定すぎるので、基本的にはファン運用でのみの活躍になるでしょう。
自身の性能以上にカスネオスの比較対象で有名か。召喚・構築に手間かかる癖に一番のメリット効果が、《時の魔術師》よりも下のコイツと同じというのが泣けるところ。

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プンプン丸
2019/07/29 10:51

《伝説の賭博師》とは似たカード、こちらはレベル３なので
《魔術師の再演》を駆使すればフィールドに何度も出して効果を狙うことも可能というところで一応差別化はできる。《エンタメデュエル》のデッキをそういう路線でデッキを作るのもありかもしれないが、

いうてギャンブルはゴミ効果で誰も使わないと思います。

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備長炭18
2018/06/15 17:51

効果はまぁ、豪快であっていいのですが、確率的にはどちらにしても起きにくく、そしてこんなカードの採用を検討するようなギャンブルデッキでは《時の魔術師》という強力なライバルの存在が厳しい。
そしてこんなカードよりもアレな部分が多いカオスネオスぇ…

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ミシガン州知事
2016/06/29 20:30

3回とも表なら相手のモンスターを、3回とも裏なら自分のモンスターを全て破壊するマン。

何も起こらない確率のほうが高い。
メリット及びデメリットが五分五分で起こる《時の魔術師》もいる。
ギャンブルにこだわるデッキなら入っていることも。
破壊をトリガーにするにしても確率が低い。。。

ちなみにカスネオスのデメリットのほうが精神的ダメージがでかい（しかもバウンスだし）

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アルバ
2016/06/29 19:38