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光の護封壁のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.1(22)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

愛佳
2023/04/20 19:48

自爆スイッチのスイッチ
LPを大幅に減らせるので《自爆スイッチ》《活路への希望》などのライフ調整に便利です。
本来の使い方でも昔は今ほどバック除去の種類が豊富では無く、《サイクロン》《魔導戦士ブレイカー》も制限だったので剥がすのに苦労しました。
《神の宣告》《宮廷のしきたり》《アヌビスの裁き》などで守っても、結構な強さを見せました。
今でこそ簡単に破壊されたり、高い攻撃力を持つモンスターが増えていますが、昔はとりあえず3000くらい払っておけば、結構硬い壁として機能しました。
更に発動側は影響を受けないので《レベル制限Ｂ地区》《グラヴィティ・バインド－超重力の網－》よりも厄介に感じる事も多く。
永続なのでこのカード1枚で何ターンも足止めされる羽目になり正直、《光の護封剣》より厄介だと思いました。

今使うのであればライフ調整をしやすいところ、かつ一気にライフを減らせる、と言った点に目をつける事になりますかね。

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かどまん
2023/03/07 9:07

攻撃力はモンスターで有れば必ず持っているステータスな為
その数値で手軽に攻撃抑止が出来る事は相手を選ばず強力で
その目安も概ね決まっており大抵は3000以上を指定すれば事足りる
魔法罠の除去手段が少なかった時代は脅威で有った

しかも他のロックカードと違ってこちらの攻撃は制限されないので
ロックデッキでなくとも汎用の防御カードとして使えたのである

一方で簡単にライフを減らす効果目当てでも使われ
例えば《ラストバトル！》や《自爆スイッチ》の発動条件は
これ1枚で実現できるためこの用途でも使われており
後者は大会でマッチ戦を強引に消化する問題を起こしていた事でも知られる

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ブルーバード
2022/02/24 11:22

先払いして攻撃を封印するカード。かつてちくBやグラヴィティバインド、《平和の使者》以上に出されるとプレイングでカバーできず、サイクロンや大嵐などで割る以外の対抗手段がないしょーもないカードだった。そのため9期の途中まで長いこと制限だった意外なカード。長らく再録されずノーマルにしては入手難度も高かった。
《自爆スイッチ》のお供としても人気。

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はやとちり
2020/04/13 0:09

相手だけ永続的に、かつ一方的に攻撃を防げるのは強いですが、今時は3000打点を止めたところで超えてくることが多く、5000LP払っても乗り越えられることがしばしば。
何よりそれだけの大量のLPを払っておきながら破壊された時のリカバリーが何一つないのがとても辛い。
今は破壊効果はオマケのようについてきており、効果無効のカードも多く、単純に攻撃を防ぐ目的で使うのであれば払い損になるケースが多そうです。
このカードの真価は、そのLPコストの柔軟性にあるでしょうか。《大逆転クイズ》を使ったデッキでは、簡単にLPを1000まで落としつつ防御できるカードとして使えるでしょう。

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はわわ
2018/11/06 18:36

ライフ調整をしつつオマケに攻撃抑制ができる
今でもそこそこ使える良カード

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ミシガン州知事
2016/08/24 16:12

普通に使うのなら3000ライフ払えばだいたいの攻撃は防げる。
5000払えば、脳筋皇やFGDの攻撃も防げる。

やはり、このカードは「1000の倍数単位ならいくらでもライフポイントを払える」点にある。
《自爆スイッチ》のトリガーには最適。

また、自分のライフポイントが8000のときにライフポイント8000払えばデュエルに敗北できる誰得な笑える裁定もある。

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くろゆき
2016/07/14 10:18

「さあ、好きなだけライフを払うが良い」
そんなカード。あとは《活路への希望》でドローするもよし、自爆するもよし。
最近になって緩和された。

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サンダー・ボルト
2014/07/23 22:09

現環境で攻撃をちゃんと止めるためには最低3000は払わないといけないため、破壊された時のライフの損失が問題になりがち。とはいえ、相手の攻撃だけを制限する効果自体はもちろん優秀。そして、何よりも一気にライフを下げることができるカードなので、《大逆転クイズ》や《自爆スイッチ》を使う場合に有効。

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ファイア野郎
2013/03/02 19:11

相手の攻撃のみを封じるロックカード。
1000単位でライフコストがいるものの、3000のライフを払えばたいていのモンスターの攻撃はシャットアウトできます。
このカードによる攻撃の抑止力はもちろん、
ライフの調整が簡単にできるカードであるためか、制限カードに。
除去されると非常に痛いですが、エクシーズモンスターですら突破できないため、かなり厄介なロックカードと言えるでしょう。
もっとも古参のロックカードで緩和されない理由は
ライフ調整が最大の要因と言えますが。

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ファナナス
2013/02/10 16:12

コストこそ大きいものの、３０００くらい払えばほぼ確実に相手の攻勢を防ぐことが可能。この手のロックカードには珍しくエクシーズにも対応し、相手にしかロックが及ばないのが魅力で、それぐらいのコストを払う価値があるということだろう。
ただサイクロンに弱いのはご愛嬌。ましてやそのサイクロン先生は３積みできる時代である。緩和されてもおかしくない環境だが戻ってきても正直嬉しくない

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みかんゼリー
2012/12/01 17:04

ライフコストが大きいが、こちらはグラヴィティバインドやB地区と違いエクシーズに突破される心配も少ないし、《平和の使者》と違い縛られずに自由に攻撃ができる点で優っている。
３０００払えばとりあえずは大型が来ない限りは大丈夫だが、サイクロンされるとダメージが大きいので注意。

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ドラゴンX
2012/09/21 17:32

単位はだいたい３０００で十分でしょう。永続なので相手は何もできない。
恐ろしいです。制限は当たり前。
あいつより強い。

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NEOS
2010/12/04 11:33

ライフ加減が必要だが、効果はそれなりに強力。
除去されたら元も子もないので普段は２０００払うのが基本だが、サイバードラゴン等の存在から、３０００払うことをオススメする。
とはいえ・・・・。

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スクラップトリトドン
2010/11/30 19:31

有名なロックカードの１枚．
グラヴィティバインドと同じ永続罠だが，こちらはライフコスト付きながらレベルに関係なくほぼすべてのモンスターの攻撃を止められる．
超強化によって突破される危険もある上に，グラヴィティバインド以上に除去のリスクが高いが，
ほぼ確実に止められる上にコスト１回だけで硬く守れる点が強い．

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meno
2010/09/12 23:16

ライフコストが必要な攻撃ロックカード。
1000単位だが好きなライフを払うことができるのでそれを何かに利用できるかも。
攻撃をロックするのは相手モンスターだけなので
一方的にこちらから攻撃できることも他ロックカードにない魅力。

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