HOME　＞　ギガント・セファロタス　＞　カード評価全件

ギガント・セファロタスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

5.5(11)

		0%	（0）
		9%	（1）
		72%	（8）
		18%	（2）
		0%	（0）

普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

ブルーバード
2023/11/24 11:07

DSのWCS2009では1800打点超えの貴重なアタッカーとしてお世話になりました。
リンク召喚の登場により植物族を墓地にやることなど造作もなくなり、3000打点くらいなら容易に叩き出せるように。

参考になった

ねこーら
2022/09/10 14:31

総合評価:植物族をリンク素材にしても強化できる点で活路はある。
条件は植物族が墓地へ送られた時で強制効果故、《聖種の地霊》を特殊召喚してからこのカードを出すと複数回強化される。
《聖種の地霊》→《聖天樹の幼精》→《聖蔓の播種》→《聖種の天双芽》→サンヴァインリンクモンスター
この過程で１回、ここから《アロマセラフィ－ジャスミン》のリンク召喚と効果の使用、《ローンファイア・ブロッサム》のリクルート効果使用、と５～６回程度発動できる状況とナル。
そうすれば3000は超え、実際はさらなるリンク召喚が繰り返される為、3500程度は見込めてしまう。
《ボタニカル・ライオ》なら3400が限度であり、超える可能性が見えている。
しかし、除去される恐れも高いしナア。

参考になった

みめっと
2022/04/25 19:11

第６期に登場した、当時は大変稀少なカードだったボタニカルライオを持っていなかった人向けの植物族の下級アタッカー。
このいかにもアタッカーという感じの風貌で、中身を見てもやっぱりアタッカーというのが個人的にはとても好きです。
初期攻撃力は１８５０とそれなりに高く、場から植物族が墓地送りになる度にちゃっかりそれを食らって攻撃力がアップするという効果となっています。
１体でも攻撃力は２０００を超え、攻撃力は上がりっぱ＆回数制限なしということで、ロータスの破壊と再生を繰り返すことで時間の許す限り無限に攻撃力を膨らませることができるのが特徴です。
実際はその無限ギミックを使って別な方法で勝利を目指したほうが手っ取り早いのですが、それでもこのモンスターの特有の強みであることには変わりありません。
植物族は以降攻撃力１８００以上で有用な効果を持つ下級モンスターが次々登場することになるため、それらとの差別化のためにはこのノーリミットでパンプアップする性質を活かさない手はないでしょう。

参考になった

サンダー・ボルト
2014/06/23 1:20

素で1900打点が期待できる《ボタニカル・ライオ》と比べると見劣りする感は否めないものの、非常に緩い条件でステータスアップできるのは結構強力。ただ、やはり《ボタニカル・ライオ》の壁は大きいので、《ボタニティ・ガール》《バイオレット・ウィッチ》などで差別化するしかないでしょう。一応《スキルドレイン》にはこちらの方が強いです。

参考になった ( 1 )

ファイア野郎
2013/10/12 23:36