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混沌の黒魔術師のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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かつてドグマブレードなどで大活躍していたカード。エラッタで牙を抜かれました。
召喚・特殊召喚ターンのエンドフェイズに魔法カードをなんでも回収できますが、タイミングが遅く、自力で出る手段が無く、エンドフェイズまで場に残ってないといけないため、なかなか使いにくい。魔法カードかつ相手ターンに蘇生できる《マジックカード「死者蘇生」》は効果が発動できなくなることで相性が悪いのが悲しい。
②③はほとんどおまけみたいなものですが、③は《D・D・R》などの条件を満たしやすいためそこはGood。
《黒魔族復活の棺》などで相手ターンに呼び出す事でエンドフェイズに魔法を回収するのが良さそう。
召喚・特殊召喚ターンのエンドフェイズに魔法カードをなんでも回収できますが、タイミングが遅く、自力で出る手段が無く、エンドフェイズまで場に残ってないといけないため、なかなか使いにくい。魔法カードかつ相手ターンに蘇生できる《マジックカード「死者蘇生」》は効果が発動できなくなることで相性が悪いのが悲しい。
②③はほとんどおまけみたいなものですが、③は《D・D・R》などの条件を満たしやすいためそこはGood。
《黒魔族復活の棺》などで相手ターンに呼び出す事でエンドフェイズに魔法を回収するのが良さそう。
自己SS出来ない最上級。
専用の出す方法として《光と闇の洗礼》があります。
闇・魔法使い族なので《黒魔族復活の棺》・《ダーク・ホライズン》でもデッキから特殊召喚可能です。
(2)はターン1がないので《拡散する波動》で連続攻撃を付与すれば複数のモンスターの除外を狙えます。
それなりに魔法使い族サポートとの相性は良いのですが、やはり効果自体は時代錯誤なものを感じます。
《ブラック・マジシャン》とレベルが一致していないのも今となっては気になる要素ですね。
専用の出す方法として《光と闇の洗礼》があります。
闇・魔法使い族なので《黒魔族復活の棺》・《ダーク・ホライズン》でもデッキから特殊召喚可能です。
(2)はターン1がないので《拡散する波動》で連続攻撃を付与すれば複数のモンスターの除外を狙えます。
それなりに魔法使い族サポートとの相性は良いのですが、やはり効果自体は時代錯誤なものを感じます。
《ブラック・マジシャン》とレベルが一致していないのも今となっては気になる要素ですね。
エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気もしなくもない一枚。リンクスの次元領域決闘では、簡単に出しつつ墓地の魔法を回収できる2800打点として重宝した☆
特殊召喚能力を持たない上級モンスターであり、場に出たエンドフェイズに墓地の魔法を回収できる。何でも選べるのは利点なものの、やっぱエンド時は遅過ぎる。それこそ例で挙がってる《白き森の妖魔ディアベル》なんかも回収効果を備えてるので、いよいよエラッタする意味がなくなってきた。戦闘破壊で除外させる効果もあれば嬉しい程度だし、場から離れると除外は言うまでもないデメリット。《滅びの呪文-デス・アルテマ》や《光と闇の洗礼》といった特別枠サポートで闘えるものの、やっぱ単体で行える影響力が今では厳しすぎるのだ。
《洗脳-ブレインコントロール》や《死のデッキ破壊ウイルス》といったエラッタ被害者を寄せ集めて、効果をマシにしたパックとか発売しても良い気がした。
特殊召喚能力を持たない上級モンスターであり、場に出たエンドフェイズに墓地の魔法を回収できる。何でも選べるのは利点なものの、やっぱエンド時は遅過ぎる。それこそ例で挙がってる《白き森の妖魔ディアベル》なんかも回収効果を備えてるので、いよいよエラッタする意味がなくなってきた。戦闘破壊で除外させる効果もあれば嬉しい程度だし、場から離れると除外は言うまでもないデメリット。《滅びの呪文-デス・アルテマ》や《光と闇の洗礼》といった特別枠サポートで闘えるものの、やっぱ単体で行える影響力が今では厳しすぎるのだ。
《洗脳-ブレインコントロール》や《死のデッキ破壊ウイルス》といったエラッタ被害者を寄せ集めて、効果をマシにしたパックとか発売しても良い気がした。
戦闘破壊破壊したモンスターを除外できる地味に便利な効果はあるが、やはりメインとなるのは墓地魔法回収。
しかし、発動がエンドフェイズと遅いのがネック。
無理なくついでに出して次のターンのリソースを確保できるみたいな動きができれば良いのだが、本人がエンドフェイズまで生きている必要があり、出したあと素材にするなどもできないのが扱いにくい。
エラッタ前はループパーツになっていたため、禁止解除にあたって何かしらの調整が必要だったとは思うものの、発動が同名ターン1制限だけでよかった気がしないでもない。
近年はドーピンク染みた滅茶苦茶なサポートカードが増えているので、効果的にはまだサポート追加でカバーできる範囲かもしれない。
しかし、発動がエンドフェイズと遅いのがネック。
無理なくついでに出して次のターンのリソースを確保できるみたいな動きができれば良いのだが、本人がエンドフェイズまで生きている必要があり、出したあと素材にするなどもできないのが扱いにくい。
エラッタ前はループパーツになっていたため、禁止解除にあたって何かしらの調整が必要だったとは思うものの、発動が同名ターン1制限だけでよかった気がしないでもない。
近年はドーピンク染みた滅茶苦茶なサポートカードが増えているので、効果的にはまだサポート追加でカバーできる範囲かもしれない。
ぶっちゃけもうエラッタ前に戻してええやろってカード。
エラッタ前の魔法カードを拾う効果では、《白き森の妖魔ディアベル》が登場してしまった為にいよいよよくわからなくなりました。
このカードが登場した時代ではめちゃくちゃ強力でしたが、エラッタ後は納得のトントンレベル。そして現代になるとエンド回収の遅さがネックすぎて…別にこのカードを使わなくても別に強いカードがある始末。特に無限ループやワンキルコンボなども安定感が低い範疇であれば止めない相手が悪いレベルになってるからね…
このカードの特徴としては専用カードの《光と闇の洗礼》と《滅びの呪文-デス・アルテマ》で専用デッキをまだ組めるのが良いところです、特に《光と闇の洗礼》はブラマジサポートも受けれるからこのカードと合わせて遊戯デッキを組みたい人にはたまらないオシャレセットです。
効果としては①の効果が遅い、②と③はほぼ死んでるので専用カードありきで4点とさせて頂きます。今後、サポート増えるかなぁ…。
エラッタ前の魔法カードを拾う効果では、《白き森の妖魔ディアベル》が登場してしまった為にいよいよよくわからなくなりました。
このカードが登場した時代ではめちゃくちゃ強力でしたが、エラッタ後は納得のトントンレベル。そして現代になるとエンド回収の遅さがネックすぎて…別にこのカードを使わなくても別に強いカードがある始末。特に無限ループやワンキルコンボなども安定感が低い範疇であれば止めない相手が悪いレベルになってるからね…
このカードの特徴としては専用カードの《光と闇の洗礼》と《滅びの呪文-デス・アルテマ》で専用デッキをまだ組めるのが良いところです、特に《光と闇の洗礼》はブラマジサポートも受けれるからこのカードと合わせて遊戯デッキを組みたい人にはたまらないオシャレセットです。
効果としては①の効果が遅い、②と③はほぼ死んでるので専用カードありきで4点とさせて頂きます。今後、サポート増えるかなぁ…。
このカードが召喚・特殊召喚に成功したターンのエンドフェイズに、墓地の魔法カード1枚を手札に加える効果とこのカードの戦闘で相手モンスターを破壊した場合、そのモンスターを除外する効果を持つ魔法使い族・最上級モンスター。
墓地の魔法カードをサルベージする効果は強力だが、エンドフェイズのため非常に遅い。
現代遊戯王はどんどん高速化をしているので、この遅さは致命的である。
また戦闘破壊したモンスターは除外されるが、大した効果ではないので、おまけ程度の効果と割り切ろう。
一応フィールドから離れたら除外されるデメリットらしき効果が備えられているが、このカードを蘇生してまで強力な効果を持っているわけではないので、気にするに値しない。
総評:エラッタ前は強かったカード。
墓地の魔法カードをサルベージする効果は強力だが、エンドフェイズのため非常に遅い。
現代遊戯王はどんどん高速化をしているので、この遅さは致命的である。
また戦闘破壊したモンスターは除外されるが、大した効果ではないので、おまけ程度の効果と割り切ろう。
一応フィールドから離れたら除外されるデメリットらしき効果が備えられているが、このカードを蘇生してまで強力な効果を持っているわけではないので、気にするに値しない。
総評:エラッタ前は強かったカード。
エラッタのよる影響、タイミングは遅くなることを差し引いても魔法カードを再度利用が可能となることで次のターンの優位性が上がる。
魔神儀を搭載した儀式デッキであれば簡単にアドバンス召喚が可能となる上に手札の質を良くすることと手札の消費が大きい儀式ならではの弱点を簡易的に補完できる役割を持つことができる。魔神儀を搭載すること前提ではあるがそこをクリアできればマンジュゴッドや《宣告者の神巫》にはない高い攻撃力と除去性能。儀式召喚が妨害された時の保険としても採用の価値はあると感じる。
魔神儀を搭載した儀式デッキであれば簡単にアドバンス召喚が可能となる上に手札の質を良くすることと手札の消費が大きい儀式ならではの弱点を簡易的に補完できる役割を持つことができる。魔神儀を搭載すること前提ではあるがそこをクリアできればマンジュゴッドや《宣告者の神巫》にはない高い攻撃力と除去性能。儀式召喚が妨害された時の保険としても採用の価値はあると感じる。
効果なし儀式モンスターから一般的な効果モンスターとなった《マジシャン・オブ・ブラックカオス》となるカードで、5つの基本ステータスは全てあちらと一致している。
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》や《混沌帝龍 -終焉の使者-》に並ぶ3期の凶悪カードとして知られる存在です。
現在のテキストはエラッタ後のものであり、エラッタ前は同じ召喚誘発効果ですぐに魔法カードを回収でき、しかもこれに名称ターン1がなかったため当然のように悪用の限りを尽くされた結果禁止カードに指定され、以後エラッタされるまでデッキに1枚も入れられないカードとなっていました。
名称ターン1がついたのは当然にしても、今となっては魔法カードの回収タイミングをエンドフェイズにしたのはちょっと過調整だったのかも?と個人的には思います。
このカードを専門に特殊召喚するカードとして《光と闇の洗礼》という速攻魔法が存在するのですが、このカードは通常召喚可能なモンスターなのでそれを使わずともNSや別な効果でSSすることができます。
エラッタ前となる当時のこのカードがそれで許されているのに、本体の性能も微妙な《ブラック・マジシャンズ・ナイト》が何故特殊召喚モンスターだったのかは割と謎。
《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》や《混沌帝龍 -終焉の使者-》に並ぶ3期の凶悪カードとして知られる存在です。
現在のテキストはエラッタ後のものであり、エラッタ前は同じ召喚誘発効果ですぐに魔法カードを回収でき、しかもこれに名称ターン1がなかったため当然のように悪用の限りを尽くされた結果禁止カードに指定され、以後エラッタされるまでデッキに1枚も入れられないカードとなっていました。
名称ターン1がついたのは当然にしても、今となっては魔法カードの回収タイミングをエンドフェイズにしたのはちょっと過調整だったのかも?と個人的には思います。
このカードを専門に特殊召喚するカードとして《光と闇の洗礼》という速攻魔法が存在するのですが、このカードは通常召喚可能なモンスターなのでそれを使わずともNSや別な効果でSSすることができます。
エラッタ前となる当時のこのカードがそれで許されているのに、本体の性能も微妙な《ブラック・マジシャンズ・ナイト》が何故特殊召喚モンスターだったのかは割と謎。
エラッタ弱体化により釈放されたかつての怪物。
スタイリッシュなビジュアルが目を引きます。
魔法回収がエンドフェイズと遅くなりました。エンドフェイズまでこのカードを維持する必要があるので素材には不向き。折角回収したカードも使えるのは次のターンになります。
一応、タイミングを逃さなくなった点は強化されています。
《死者蘇生》《サンダー・ボルト》等の高性能魔法を回収して次のターンに備えるのがベターか。
戦闘破壊したモンスターを除外する効果はチェーンブロックを作る効果になりました。そこまで大きな変化ではありませんが、戦闘破壊の度に隙ができるのはきになります。
そんなところまでしっかり弱体化させること無いんじゃないかな…。
専用魔法の《光と闇の洗礼》を使えば、攻撃済みの《ブラック・マジシャン》をコストにして追撃したり、相手エンドフェイズに使って回収効果を使用し、返しの自分のターンで回収した魔法を即座に使ったり、といった動きも可能です。
スタイリッシュなビジュアルが目を引きます。
魔法回収がエンドフェイズと遅くなりました。エンドフェイズまでこのカードを維持する必要があるので素材には不向き。折角回収したカードも使えるのは次のターンになります。
一応、タイミングを逃さなくなった点は強化されています。
《死者蘇生》《サンダー・ボルト》等の高性能魔法を回収して次のターンに備えるのがベターか。
戦闘破壊したモンスターを除外する効果はチェーンブロックを作る効果になりました。そこまで大きな変化ではありませんが、戦闘破壊の度に隙ができるのはきになります。
そんなところまでしっかり弱体化させること無いんじゃないかな…。
専用魔法の《光と闇の洗礼》を使えば、攻撃済みの《ブラック・マジシャン》をコストにして追撃したり、相手エンドフェイズに使って回収効果を使用し、返しの自分のターンで回収した魔法を即座に使ったり、といった動きも可能です。
エラッタによって帰ってきたカード。魔法カードのサルベージはタイムラグとターン1制限こそ付いたものの、基本的な部分はそのまま。昔よりも魔法使い族及びブラマジサポートも増えているのでアタッカーとしても活躍してくれる。
ドグマブレードを経験した決闘者ならばこの恐ろしさは分かるだろう。
あまりの化物能力によって悪用され、禁止に放り込まれた経験を持つカード。エラッタ調整されて帰還した。
魔法カード回収までのタイムラグが生まれたため、エンドフェイズまでこのカードが場に残っていなければならなくなったが、その代わりにチェーン蘇生などを行ったことによるこれまでタイミングを逃していた効果が安定して発動できるようになったというプラス面もある。
《ディメンション・マジック》の破壊効果とこちらの回収効果を双方発動できるようになるとは嬉しい誤算。
もしもリメイク元である《マジシャン・オブ・ブラックカオス》と同名カード扱いになっていたら更なる危険カード扱いになっていたかもしれない。
あまりの化物能力によって悪用され、禁止に放り込まれた経験を持つカード。エラッタ調整されて帰還した。
魔法カード回収までのタイムラグが生まれたため、エンドフェイズまでこのカードが場に残っていなければならなくなったが、その代わりにチェーン蘇生などを行ったことによるこれまでタイミングを逃していた効果が安定して発動できるようになったというプラス面もある。
《ディメンション・マジック》の破壊効果とこちらの回収効果を双方発動できるようになるとは嬉しい誤算。
もしもリメイク元である《マジシャン・オブ・ブラックカオス》と同名カード扱いになっていたら更なる危険カード扱いになっていたかもしれない。
出されると魔法サルベージ、戦闘破壊したモンスターを除外、フィールドから離れた自身を除外する効果を持つ元禁止カードの1枚。
魔法サルベージ効果はエラッタによって、同名ターン1制限とエンドフェイズに発動というタイムラグが付いたが、それでもノーコストで魔法をサルベージできるのは強力。また、専用サポートの《光と闇の洗礼》、《黒魔族復活の棺》のおかげで出しやすく、それらを相手ターンに使って出せれば、タイムラグも気にならない。戦闘破壊したモンスターを除外する効果は自身の打点が高いので発動しやすく、墓地で発動する効果モンスターに刺さる。フィールドから離れた自身を除外する効果は《闇次元の解放》等からの帰還に繋げられれば、なお良い。
魔法サルベージ効果はエラッタによって、同名ターン1制限とエンドフェイズに発動というタイムラグが付いたが、それでもノーコストで魔法をサルベージできるのは強力。また、専用サポートの《光と闇の洗礼》、《黒魔族復活の棺》のおかげで出しやすく、それらを相手ターンに使って出せれば、タイムラグも気にならない。戦闘破壊したモンスターを除外する効果は自身の打点が高いので発動しやすく、墓地で発動する効果モンスターに刺さる。フィールドから離れた自身を除外する効果は《闇次元の解放》等からの帰還に繋げられれば、なお良い。
今は召喚する手段も増えて場に出しやすくなりました。
やはり魔法カードを回収出来るのは強いですね。除外効果も申し分ない。
そして何よりイラストがクールでカッコいい!
やはり魔法カードを回収出来るのは強いですね。除外効果も申し分ない。
そして何よりイラストがクールでカッコいい!
魔法回収効果がEDフェイズに存在することで発動できるようにエラッタ
されて釈放。古いカードのうえに、ルールブックに付いていたので、
入手しづらかったが、再録されて入手しやすくなった。
いまだ健在の除外効果は開闢と平行線。
されて釈放。古いカードのうえに、ルールブックに付いていたので、
入手しづらかったが、再録されて入手しやすくなった。
いまだ健在の除外効果は開闢と平行線。
ブラマジ派生のひとつで、儀式のマジシャンオブブラックカオスのリメイク。
かつては魔法回収が即時な上ターン制限もなかったクソチートカードだったため禁止にされたが、同名ターン1でエンドフェイズ回収にエラッタされたことで復帰。
弱体化したとはいえその高性能さはあまり変わらず、除外効果もペンデュラムに対して強い。
《光と闇の洗礼》でブラマジリリースからどこからでも飛んでこれ、その《光と闇の洗礼》がロッドでサーチできるのが強い。
魔法回収が遅いためなるべく相手ターンで出したいが、追撃にも使えるためそこはトントンと言ったところかな…
フィールドを離れると除外は痛いが、エクシーズ素材にすることで回避はできる。
理想的なエラッタを受けたなーという印象。
かつては魔法回収が即時な上ターン制限もなかったクソチートカードだったため禁止にされたが、同名ターン1でエンドフェイズ回収にエラッタされたことで復帰。
弱体化したとはいえその高性能さはあまり変わらず、除外効果もペンデュラムに対して強い。
《光と闇の洗礼》でブラマジリリースからどこからでも飛んでこれ、その《光と闇の洗礼》がロッドでサーチできるのが強い。
魔法回収が遅いためなるべく相手ターンで出したいが、追撃にも使えるためそこはトントンと言ったところかな…
フィールドを離れると除外は痛いが、エクシーズ素材にすることで回避はできる。
理想的なエラッタを受けたなーという印象。
有名な禁止カードの一枚だったがエラッタされ釈放
召喚されたエンドフェイズに墓地の魔法回収と、《覚醒の魔導剣士》に比べたら遅くなってしまった為コンバットトリックを決めるのは不可能となってしまった
また破壊したモンスターを除外についても「ダメージ計算後」と隙が僅かに作られた為、戦闘したモンスターにとってはその隙を狙って手痛い反撃を食らってしまう可能性もある
しかしそれを踏まえてもやはり強い
ブラックマジシャンデッキであれば容易に《光と闇の洗礼》をサーチ出来るので何処からでも飛んでくる為アタッカーとしての強さは今もなお健在
何度も蘇る厄介なペンデュラムモンスターにも滅法強いのにも良い
そして素晴らしいイラストアド。滅茶苦茶カッコいいよねコイツ
召喚されたエンドフェイズに墓地の魔法回収と、《覚醒の魔導剣士》に比べたら遅くなってしまった為コンバットトリックを決めるのは不可能となってしまった
また破壊したモンスターを除外についても「ダメージ計算後」と隙が僅かに作られた為、戦闘したモンスターにとってはその隙を狙って手痛い反撃を食らってしまう可能性もある
しかしそれを踏まえてもやはり強い
ブラックマジシャンデッキであれば容易に《光と闇の洗礼》をサーチ出来るので何処からでも飛んでくる為アタッカーとしての強さは今もなお健在
何度も蘇る厄介なペンデュラムモンスターにも滅法強いのにも良い
そして素晴らしいイラストアド。滅茶苦茶カッコいいよねコイツ
除外帰還カードが禁止にされる大きな所以…?
いまやこいつが名前縛りターン1だし関連カード返してほしいな?
頭が悪くてもできるクソ単純な《死者蘇生》ループとかクライスターボとかで悪い事しまくったのも過去の話
去勢されて回収はエンド時の上に名前縛りターン1がついたので出たら強いエースくらいの位置に落ち着いた。
魔法回収効果がクッソ強いとかはさておいて、2800というそれなりの高打点から殴って相手を除外に追いやるのもリクルーターやら墓地に置きたいから伏せてた人やらに対して堅実な強さ。
除外される事がかつては都合が良かったけどいまやすこし使いにくい。エクシーズして墓地に送ってあげたいね。
いまやこいつが名前縛りターン1だし関連カード返してほしいな?
頭が悪くてもできるクソ単純な《死者蘇生》ループとかクライスターボとかで悪い事しまくったのも過去の話
去勢されて回収はエンド時の上に名前縛りターン1がついたので出たら強いエースくらいの位置に落ち着いた。
魔法回収効果がクッソ強いとかはさておいて、2800というそれなりの高打点から殴って相手を除外に追いやるのもリクルーターやら墓地に置きたいから伏せてた人やらに対して堅実な強さ。
除外される事がかつては都合が良かったけどいまやすこし使いにくい。エクシーズして墓地に送ってあげたいね。
効果を書き換えるコトで、彼は許されたのだ…!
エンドフェイズ時のサルベージとなり1ターンに1度の効果がついたけど、
むしろ《ディメンション・マジック》がタイミングを逃さなくなり強化された面も一部ありますね。
【魔法使い族】のエース…もうすぐ復活ですっ!
エンドフェイズ時のサルベージとなり1ターンに1度の効果がついたけど、
むしろ《ディメンション・マジック》がタイミングを逃さなくなり強化された面も一部ありますね。
【魔法使い族】のエース…もうすぐ復活ですっ!
展開方法が現在より遥かに少ない当時でさえ、簡単に飛び出てきては魔法を回収して大暴れしており、ドグマブレードのパーツにもなっていた。展開方法が増えた今ではまず釈放は認められない、そんなカードなのに決闘の儀でちゃっかり再録。どうしろと言うんですか。
なんて思ってたらエラッタされて制限復帰。その後も順調に制限解除を果たす。
タイミングが遅くなってループも出来なくなったとはいえノーコスト魔法サルベージが許される時代になったか。聖なる魔術師の釈放も近い?
なんて思ってたらエラッタされて制限復帰。その後も順調に制限解除を果たす。
タイミングが遅くなってループも出来なくなったとはいえノーコスト魔法サルベージが許される時代になったか。聖なる魔術師の釈放も近い?
魔法を戻す。やりすぎた。
かなり優秀なステータス、そしてデメリットになってない除外される効果。闇なので当然帰還も使えるしDDRは論外。
いろいろとぶん回された結果がこれだよ
かなり優秀なステータス、そしてデメリットになってない除外される効果。闇なので当然帰還も使えるしDDRは論外。
いろいろとぶん回された結果がこれだよ
最近の魔導の活躍により実は戻ってくる可能性があるブラックカオス。実はジュノンより扱いにくいんですね、効果は絶大なんですが。ドグマブレードで悪用され禁止になりましたがまた制限になってほしいものです
オンリー・MARU氏
2012/07/23 22:14
2012/07/23 22:14
墓地から魔法をサーチ。
さらに墓地肥やしをさせない。
まあ禁止だろうね。
さらに墓地肥やしをさせない。
まあ禁止だろうね。
魔法サルベージ効果。エンディミオンのように制約が強ければ問題なかったのだが、召還・特殊召還成功時はさすがにダメだった。
ステータスも高く、破壊したモンスターを除外する効果も強力。それだけだったら良かったのだが、魔法サルベージ効果が協力すぎる為禁止に。
DDRもあり、テンペルまで出てきたので間違っても戻ってくることは無いだろう。
ステータスも高く、破壊したモンスターを除外する効果も強力。それだけだったら良かったのだが、魔法サルベージ効果が協力すぎる為禁止に。
DDRもあり、テンペルまで出てきたので間違っても戻ってくることは無いだろう。
魔法使いのエースとして君臨し続けたのだが、いかんせん当初の回収効果は強すぎた。
登場当初は再利用困難でも、次元ギミックの進化がこのカードを活用した回収連打を大いに強化してしまい、しまいにワンキルデッキのおともに。
回収自体が強い上に召喚・特殊召喚というトリガーは絶望的に緩かった。
というわけで回収がエンドフェイズとなった上で釈放決定。そうなると相手の妨害を受ける可能性が急激に上昇し、ドグマブレードなどの使い回しコンボも不可能に。
タイミング的に1ターンに1度とほぼ同義でもあるので、強さは失わず問題部分は訂正したいいエラッタではないだろうか。
登場当初は再利用困難でも、次元ギミックの進化がこのカードを活用した回収連打を大いに強化してしまい、しまいにワンキルデッキのおともに。
回収自体が強い上に召喚・特殊召喚というトリガーは絶望的に緩かった。
というわけで回収がエンドフェイズとなった上で釈放決定。そうなると相手の妨害を受ける可能性が急激に上昇し、ドグマブレードなどの使い回しコンボも不可能に。
タイミング的に1ターンに1度とほぼ同義でもあるので、強さは失わず問題部分は訂正したいいエラッタではないだろうか。
スクラップトリトドン
2011/02/01 20:12
2011/02/01 20:12
生まれて初めて当たったこれのウルレアは今でも大事に持っています.
魔法使い族という恵まれた種族と特殊召喚時の魔法サルベージ効果,そして殴ったモンスターを除外するというからかなり強かった.
その後,魔法サルベージを悪用したデッキの影響で禁止になり,DDRの存在から二度と戻ってこないと言われていたが,
他の奴らよろしく出したターンのエンド時に回収かつターン1回のみとエラッタされての釈放.
今度は決闘王の記憶という再録があったのと,再録確定おかげでそんなに高騰はしないはず・・・
魔法使い族という恵まれた種族と特殊召喚時の魔法サルベージ効果,そして殴ったモンスターを除外するというからかなり強かった.
その後,魔法サルベージを悪用したデッキの影響で禁止になり,DDRの存在から二度と戻ってこないと言われていたが,
他の奴らよろしく出したターンのエンド時に回収かつターン1回のみとエラッタされての釈放.
今度は決闘王の記憶という再録があったのと,再録確定おかげでそんなに高騰はしないはず・・・
最上級ながらも召喚自体は、サポートカードが豊富なので意外と軽い。
効果も魔法を手札に加えるのは強力。相手のカード除外も強力。
自身が除外されるデメリットがあるので注意。
効果も魔法を手札に加えるのは強力。相手のカード除外も強力。
自身が除外されるデメリットがあるので注意。
1キル系デッキで喜ばれる魔法サルベージ効果のせいで禁止行きになったカード。
一応場を離れると除外されるデメリット持ちだったが
DDRなど除外蘇生カードが増えたためもう復帰は絶望的かもしれない。
一応場を離れると除外されるデメリット持ちだったが
DDRなど除外蘇生カードが増えたためもう復帰は絶望的かもしれない。
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