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騎士皇プリメラ・プリムスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
このカード自体は文句無しの10点です。
《竜騎士アトリィ》によるドロー効果の毎ターン利用を現実的なものとし、《赤き竜》の自ターン着地を実現させるため、欠かせない存在です。
純構築は勿論、白き森などとの混成においてもレベル8のシンクロチューナーでかつ素材縛りもないこのモンスターは、中継地点として抜群の性能を発揮します。
①の《誓いのエンブレーマ》のサーチに関しては、これさえ通ってしまえばあとは《原始生命態ニビル》を投げられたとしてもある程度のリカバリーが保証されますし、チューナーである点を活かして《フルール・ド・バロネス》等汎用的なSモンスターを着地させるのも良いでしょう。
また、《シンクロ・ランブル》に対応している点も含め、蘇生手段にも恵まれています。③の自己蘇生効果も有しており、②の戦闘破壊耐性も合わせて戦線維持についても一定の働きが期待できます。
ただ、恐らく一旦このカードと《影騎士シメーリア》にて新規カード追加が打ち止めと思われる中で、最後の最後までセンチュリオンというテーマ内で明確な着地点が生まれなかったことは惜しいというのが個人的な感想です。このカード自体が極めて優秀であることに疑いの余地はありませんが、それでもなおテーマ外の《赤き竜》をはじめとしたカードによる制圧に頼らざるを得ないセンチュリオンの問題点を解消しきるに至らなかったことは心残りに思います。
《竜騎士アトリィ》によるドロー効果の毎ターン利用を現実的なものとし、《赤き竜》の自ターン着地を実現させるため、欠かせない存在です。
純構築は勿論、白き森などとの混成においてもレベル8のシンクロチューナーでかつ素材縛りもないこのモンスターは、中継地点として抜群の性能を発揮します。
①の《誓いのエンブレーマ》のサーチに関しては、これさえ通ってしまえばあとは《原始生命態ニビル》を投げられたとしてもある程度のリカバリーが保証されますし、チューナーである点を活かして《フルール・ド・バロネス》等汎用的なSモンスターを着地させるのも良いでしょう。
また、《シンクロ・ランブル》に対応している点も含め、蘇生手段にも恵まれています。③の自己蘇生効果も有しており、②の戦闘破壊耐性も合わせて戦線維持についても一定の働きが期待できます。
ただ、恐らく一旦このカードと《影騎士シメーリア》にて新規カード追加が打ち止めと思われる中で、最後の最後までセンチュリオンというテーマ内で明確な着地点が生まれなかったことは惜しいというのが個人的な感想です。このカード自体が極めて優秀であることに疑いの余地はありませんが、それでもなおテーマ外の《赤き竜》をはじめとしたカードによる制圧に頼らざるを得ないセンチュリオンの問題点を解消しきるに至らなかったことは心残りに思います。
ヴァリアントスマッシャーズ組で唯一新規追加の度に光り物を貰い続けているので、同パックの目玉枠のセンチュリオン。
INFINITE FORBIDDEN追加組はイマイチパッとせず、白き森の方が強化になってしまっていたという悲惨な状況だったが、今回はキッチリとした強化となった。
S召喚時に今まで触ることができなかった《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになり、上振れ要素が強かった《竜騎士アトリィ》の効果を能動的に使えるようになった。
《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を2体構える展開ができるようになり、ルートの入りも従来の12シンクロを立てるギミックをほぼ使い回せるのも嬉しい所。
また、従来のセンチュリオン
間違いなく採用確定枠レベルの強化ではあるが、これ立てられるってことは従来展開で言えば《騎士皇アークシーラ》を立てられている状況であり、《重騎士プリメラ》を狙われると脆い初動の弱さは正直な所テーマ登場当初から変わっていない。
センチュリオンカードだけでは克服できなかった部分ではあるので、混ぜ物するなりサブプラン用意するなりを考えることになるか。
INFINITE FORBIDDEN追加組はイマイチパッとせず、白き森の方が強化になってしまっていたという悲惨な状況だったが、今回はキッチリとした強化となった。
S召喚時に今まで触ることができなかった《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになり、上振れ要素が強かった《竜騎士アトリィ》の効果を能動的に使えるようになった。
《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》を2体構える展開ができるようになり、ルートの入りも従来の12シンクロを立てるギミックをほぼ使い回せるのも嬉しい所。
また、従来のセンチュリオン
間違いなく採用確定枠レベルの強化ではあるが、これ立てられるってことは従来展開で言えば《騎士皇アークシーラ》を立てられている状況であり、《重騎士プリメラ》を狙われると脆い初動の弱さは正直な所テーマ登場当初から変わっていない。
センチュリオンカードだけでは克服できなかった部分ではあるので、混ぜ物するなりサブプラン用意するなりを考えることになるか。
「私自身が騎士皇になることだ!」
長らく続いたセンチュリオン新規のラストに相応しく、トゥルーデアの力を借り受けたプリメラ進化形体といったかなり熱くカッコいいものになっている。
性能的にはセンチュリオン版《P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ》に近いものとなっているが、このプリメラ・プリムスの登場によっていつもの《重騎士プリメラ》や《従騎士トゥルーデア》らの1枚初動は、確定で自ターン《赤き竜》コンボが出来るほど爆発的に展開が伸びた。特に《ウェイクアップ・センチュリオン!》で落とした《騎士魔防陣》で再度プリメラ・プリムスをS素材にする動きが非常に強く、容易にそこまで繋げられる。
①のサーチ効果によってエンブレーマカードをサーチできる。
漸く出た初のエンブレーマサーチ効果であり、これまではテーマ内では素引き前提の上振れ札・貫通札に過ぎなかった《誓いのエンブレーマ》を確定でセンチュリオンの展開ルートに組み込めるようになったのは大きく、シンプルに展開を伸ばしたり魔法罠の妨害札を盤面に増やしやすくなった。
他にも《竜騎士アトリィ》のドロー効果もまともに運用できるようになったり、一連の展開で触れられるセンチュリオンモンスターの数も増えてリソースを伸ばしやすくなったりと良いことづくめ。
これからのセンチュリオン展開ではまずはプリメラ・プリムスを経由して12シンクロに繋げていくのが基本になるだろう。
③の墓地効果で相手の妨害をトリガーに復活するのもドラゴン・ドライブそっくりである。単純に除去を食らったらこのカードが復活し、②の効果で戦闘破壊耐性も付くので生き残りやすくなるため泥臭くも粘り強く戦える。生き残ったらS素材にして再び12シンクロやリトルナイト辺りに繋げていきたい。
もう1つ偉い点として、プリメラ・プリムスの登場によって先述の通りセンチュリオンの展開力がかなり向上したのだが、それは裏を返せば基本展開でニビルを踏むようになったということでもある。そこでもしニビルを食らってもこの③の効果で復活して、盤面にチューナーであるこのカードを残すことができるため、展開途中で魔法罠ゾーンに《従騎士トゥルーデア》ら非チューナーセンチュリオンと《スタンドアップ・センチュリオン!》を用意出来ていれば、最低限相手ターンに《騎士皇レガーティア》をS召喚する妨害を残せる。
(注)(……と思っていたが↑は誤り。③の効果は墓地にこのカードが居る状態で場のセンチュリオンカードが除去された場合でないと使えないらしく、フィールドにいるこのカードがニビルを食らうと全部吹き飛んでしまうそうだ。)
とにもかくにもこのカードの登場によって、これまでに登場したセンチュリオンカードたちが全てがキレイに繋がるようになったので、有終の美を飾るに相応しい満足のいく新規と言えるだろう。
長らく続いたセンチュリオン新規のラストに相応しく、トゥルーデアの力を借り受けたプリメラ進化形体といったかなり熱くカッコいいものになっている。
性能的にはセンチュリオン版《P.U.N.K.JAMドラゴン・ドライブ》に近いものとなっているが、このプリメラ・プリムスの登場によっていつもの《重騎士プリメラ》や《従騎士トゥルーデア》らの1枚初動は、確定で自ターン《赤き竜》コンボが出来るほど爆発的に展開が伸びた。特に《ウェイクアップ・センチュリオン!》で落とした《騎士魔防陣》で再度プリメラ・プリムスをS素材にする動きが非常に強く、容易にそこまで繋げられる。
①のサーチ効果によってエンブレーマカードをサーチできる。
漸く出た初のエンブレーマサーチ効果であり、これまではテーマ内では素引き前提の上振れ札・貫通札に過ぎなかった《誓いのエンブレーマ》を確定でセンチュリオンの展開ルートに組み込めるようになったのは大きく、シンプルに展開を伸ばしたり魔法罠の妨害札を盤面に増やしやすくなった。
他にも《竜騎士アトリィ》のドロー効果もまともに運用できるようになったり、一連の展開で触れられるセンチュリオンモンスターの数も増えてリソースを伸ばしやすくなったりと良いことづくめ。
これからのセンチュリオン展開ではまずはプリメラ・プリムスを経由して12シンクロに繋げていくのが基本になるだろう。
③の墓地効果で相手の妨害をトリガーに復活するのもドラゴン・ドライブそっくりである。単純に除去を食らったらこのカードが復活し、②の効果で戦闘破壊耐性も付くので生き残りやすくなるため泥臭くも粘り強く戦える。生き残ったらS素材にして再び12シンクロやリトルナイト辺りに繋げていきたい。
もう1つ偉い点として、プリメラ・プリムスの登場によって先述の通りセンチュリオンの展開力がかなり向上したのだが、それは裏を返せば基本展開でニビルを踏むようになったということでもある。そこでもしニビルを食らってもこの③の効果で復活して、盤面にチューナーであるこのカードを残すことができるため、展開途中で魔法罠ゾーンに《従騎士トゥルーデア》ら非チューナーセンチュリオンと《スタンドアップ・センチュリオン!》を用意出来ていれば、最低限相手ターンに《騎士皇レガーティア》をS召喚する妨害を残せる。
(注)(……と思っていたが↑は誤り。③の効果は墓地にこのカードが居る状態で場のセンチュリオンカードが除去された場合でないと使えないらしく、フィールドにいるこのカードがニビルを食らうと全部吹き飛んでしまうそうだ。)
とにもかくにもこのカードの登場によって、これまでに登場したセンチュリオンカードたちが全てがキレイに繋がるようになったので、有終の美を飾るに相応しい満足のいく新規と言えるだろう。
3〜4弾連続で新規カードがレギュラーパックに収録された2023年のDBP組の3テーマのうち、3弾連続で「センチュリオン」に渡された新たな「センチュリオン」Sモンスターで、【センチュリオン】にとっての様々な待望だったものが詰まったカード。
まずこれまでレベル12のSモンスターしか登場していなかった【センチュリオン】における初となる自前のレベル8Sモンスターであり、Sチューナーでもあるのでテーマのレベル12Sモンスターへの中継役としても使用できる。
またS召喚誘発効果で「エンブレーマ」カード1枚をサーチまたはサルベージすることができ、前回までは《竜騎士アトリィ》の特殊召喚するための条件としての指定でしかなかった「エンブレーマ」が遂にちゃんとしたサーチ効果に指定されたことで、【センチュリオン】において重要な役割を果たす《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになったのが何よりも大きい。
さらに追加効果として《スクラップ・ドラゴン》の対象を取らない版のようなお互いの場のカードを1枚ずつ破壊する効果も適用可能で、単に中継役としてデッキを回転させるだけでなく、後手捲りや【センチュリオン】お得意の相手ターンにS召喚して相手の盤面に破壊による妨害を仕掛けることまでできてしまう。
この能力だけで中継役以上の役割を既に果たしているわけですが、そこにおまけに近いとはいえ2の戦闘破壊耐性や3の自己蘇生効果まで備えているという働き者ぶりであり、【センチュリオン】におけるこのカードのS召喚の容易さを考えれば破格の性能で、あまりに的確過ぎる後続の強化カードと言い切って間違いないでしょう。
2023年のDBPの3テーマは【メメント】も【ヴァルモニカ】も、それぞれに多少の強さの違いはあれど【センチュリオン】に負けず劣らず支持されている辺りを見るに、やはりDBPはこれまでの1年に2回よりも、2023年からの1年に1回の体制で正解だなと思いましたね。
まずこれまでレベル12のSモンスターしか登場していなかった【センチュリオン】における初となる自前のレベル8Sモンスターであり、Sチューナーでもあるのでテーマのレベル12Sモンスターへの中継役としても使用できる。
またS召喚誘発効果で「エンブレーマ」カード1枚をサーチまたはサルベージすることができ、前回までは《竜騎士アトリィ》の特殊召喚するための条件としての指定でしかなかった「エンブレーマ」が遂にちゃんとしたサーチ効果に指定されたことで、【センチュリオン】において重要な役割を果たす《誓いのエンブレーマ》に触ることができるようになったのが何よりも大きい。
さらに追加効果として《スクラップ・ドラゴン》の対象を取らない版のようなお互いの場のカードを1枚ずつ破壊する効果も適用可能で、単に中継役としてデッキを回転させるだけでなく、後手捲りや【センチュリオン】お得意の相手ターンにS召喚して相手の盤面に破壊による妨害を仕掛けることまでできてしまう。
この能力だけで中継役以上の役割を既に果たしているわけですが、そこにおまけに近いとはいえ2の戦闘破壊耐性や3の自己蘇生効果まで備えているという働き者ぶりであり、【センチュリオン】におけるこのカードのS召喚の容易さを考えれば破格の性能で、あまりに的確過ぎる後続の強化カードと言い切って間違いないでしょう。
2023年のDBPの3テーマは【メメント】も【ヴァルモニカ】も、それぞれに多少の強さの違いはあれど【センチュリオン】に負けず劣らず支持されている辺りを見るに、やはりDBPはこれまでの1年に2回よりも、2023年からの1年に1回の体制で正解だなと思いましたね。
【《センチュリオン》】枠で待望のレベル8シンクロ体が遂に爆誕した一枚。しかもイラストがエモエモのエモンガである♡
レベル8シンクロとして他のカードを絡めがちだったが、このカードはシンクロ召喚時に《エンブレーマ》カードをサーチできる。ここでようやく触ることが許された感じであり、確実に採用したい意義が画一された。…後地味〜に選んで破壊も含まれてる。んでもちろんレベル8は《重騎士プリメラ》で容易に立てれる訳なので、何も出し方も悩む必要はない。プリメラの件もあってサーチ先は多分《誓いのエンブレーマ》となり、その後は毎度ご存知の宇宙展開に繋がるわけだ。
③の自己蘇生も相手依存でこそあるが優秀であり、エクストラ以外なので②の戦闘破壊耐性も付与される。自身がチューナーなため再度展開に使えるし、レベル12に揃えやすいのも良すぎる。マジで新規としては申し分ないものだろう。
多分今までのテーマ新規としては最も影響力のあるサポーターだと思う。確実に1枚はデッキ投入すべきカードなので、頑張って確保したいところだ。
レベル8シンクロとして他のカードを絡めがちだったが、このカードはシンクロ召喚時に《エンブレーマ》カードをサーチできる。ここでようやく触ることが許された感じであり、確実に採用したい意義が画一された。…後地味〜に選んで破壊も含まれてる。んでもちろんレベル8は《重騎士プリメラ》で容易に立てれる訳なので、何も出し方も悩む必要はない。プリメラの件もあってサーチ先は多分《誓いのエンブレーマ》となり、その後は毎度ご存知の宇宙展開に繋がるわけだ。
③の自己蘇生も相手依存でこそあるが優秀であり、エクストラ以外なので②の戦闘破壊耐性も付与される。自身がチューナーなため再度展開に使えるし、レベル12に揃えやすいのも良すぎる。マジで新規としては申し分ないものだろう。
多分今までのテーマ新規としては最も影響力のあるサポーターだと思う。確実に1枚はデッキ投入すべきカードなので、頑張って確保したいところだ。
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